人狼議事


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メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/21(Sun) 20時頃


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[カカカッ カカカッーー

漆黒の獣が公道を駆ける。道行く車を追い抜き、その速度は257km/hにも達していた。

近付く《マスターピース》の気配。
圧倒的なスピードで追い抜いてやるーー。

不敵に笑うイヴァンが手綱を引くのは、筋肉質な肢体を露わにする黒き巨体の山羊だった。
公道の車の幅にも達しそうな角が隆々と生え、強靭な蹄が公道に跡を残してゆく。]

(4) 2014/09/21(Sun) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/21(Sun) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[静かな公道に、黒き獣が疾駆してゆく。
真横から見れば、疾走するDホイール>>6を追い抜き、高速で移動する漆黒の視線が刺さる。

斜め上から見れば、疾走するDホイール>>6を追い抜き、高速で移動する漆黒の視線が刺さる。

遊兎の視点から見れば、疾走するDホイール>>6を追い抜き、高速で移動する漆黒の視線が刺さる。

ニヤリと不敵な笑みを浮かべれば、黒き巨体の山羊は地面に跡を残して疾走していった。]

(8) 2014/09/21(Sun) 22時頃

ー→カードショップー
[黒きDホイールは気ままに道を進む。目についたのはカードショップ。特に買いたいものは無いが、暇故にその中へと。そこには]

Hey!Girl?そんなところで寝てちゃ風邪引いちまうZE?

[お姉さんが眠っていた。誰も声をかけていないのは不思議でならないが、とりあえず話しかけてみるが返事はあっただろうか。]


メモを貼った。


―カードショップ―

・・・あれ?

[最後の記憶が確かなら、自分はデュエルに負けてマスターピースを渡して・・・
誰かの声に意識が戻るも、事態を把握できずに混乱して。
目を開けて前を見てみれば、反応に困る子供が居た。]

・・・えーと。
今、どういう状況?
確か、私はデュエルに負けて・・・

[地面が硬いせいか、背中が痛い。
ひとまず身体を起こす事からはじめよう・・・]


─ゴミのある路地─

ぐ……俺は、一体……

[確か自分は所長の命でとある組織に潜入捜査をしていたはずだった]

ゴホッ、ゴホッ――

[酷い臭いのゴミの山に排気ガズに捲かれたまらずに咳をする。
一体何がどうなっているというのだろうか。
自分は一体何をしていたのか。
その記憶が全くない]

ぐ……一先ずは人の居そうなところへ……


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[約2kmの距離を29秒で駆ける獣がスピードを落とし、かつての協力者>>9のDホイールと並走する。
山羊の巨躯を乗り回すのはイヴァン・ヴェスパタイン。黒の眼がスージーを見据える。]

ククッ……相変わらず弱そうな気を放ってるなァ……?なァ、おい?スージー・エレモンドさんよォ!

[彼女の金の眼を見れば、すぅ、と目を細める。それは軽蔑か悲壮か。少なくとも語られる言葉は軽蔑だった。]

……闇に身を窶して、得られたモンはたったそれだけか。
まァいい……こっちだ。来な。

[掛け声と共に山羊の手綱を引けば、黒山羊は公道を外れてデュエルレーンへ向かいーー]

(14) 2014/09/21(Sun) 22時半頃

―→カードショップ――

……は?

[立ち上がろうとしたら一瞬でカードショップの前に居た。
これはどういうことなのか。

デュエルに敗北し、アタラクシアという異世界に飛ばされてしまったことを知る由はない。
カードショップの中に入れば、変な仮面をした男と床に倒れている少女。
一見すると怪しい現場に見える]

おい、何をしている……ここはどこだ
路地裏からいきなりこんなところへ来たんだが


メモを貼った。


状況?僕様の方が聞きたいぜ?
なんでお姉さんはこんなところで眠ってるんだい?
HAHA!でもお姉さん寝顔、可愛かったぜ
後でお茶でもしないかい?

[プレイボーイ(?)ジャックは目を覚ましたお姉さんをナンパ。もちろん、体制はブリッジのままだ。┌(_Д_┌ )┐アイヤー

と、後ろから聞こえた声に振り向く。]

What?ここはカードショップだぜ?
オッサン、寝ぼけてるのかい?

[この態度の違いである。]


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[地面から噴き出した紫の焔が公道を破砕し。
道を外れれば死、闇の焔のコースを作り上げていく。そのコースは上から見れば犬≪Alqo≫の形を模していただろうか。
地面に大きく口を開けたアスファルトに、ネオカブキシティの住人たちが悲鳴をあげて落ちていく。]

ヒャーハハハハ!
最ッ高だぜェ……!この力……!
馴染む……実に馴染むぞ……!

[出来上がった死のコースを確かめるように山羊を疾走らせれば、スージーの方へ指を指して告げる。]

ルールはスピード・ワールド2を使用しないライディング・フィール・ルール!
第一コーナーを制した者が先攻だぜェ……!?

(17) 2014/09/21(Sun) 22時半頃

[目の前のブリッジ少年はしばし思考から除外して、
男性の問いにしばし考え答えを返す。]

・・・負けた所から動いてないなら、
たぶん私がデュエルして負けたカードショップの前ですね。
・・・行けるかと、思ったんだけどなぁ。

[最後の逆転劇を思い出し、溜息交じりに苦笑をもらす。
強大な敵と、それに立ち向かい勝利する勇者。
「強大な敵」が自分でなければ、拍手の一つでもしていたところだ。]

・・・まぁ、強大といってもパワーだけだったけど。

[その呟きに抗議するように、足元でデビルドーザーが鳴いた。]

・・・ああ、ゴメンゴメン。
パワーだけじゃ無くて、展開力やデッキ破壊も・・・
ん?


ジャックのナンパはそっと聞き流す。お茶より水のほうが好きだしね。


そんなものは見れば分かる

[オッサンとお兄さんの境目を行く年齢の者は、煽りを無視して告げる]

ここは本当に、なんというか、地球なのか?
路地裏から一瞬でここにきたんだ
何故路地裏に倒れていたのかも良くわからん
お前たち、何か知らないか?
最近何があった


デュエルに負けた?
ならば俺も負けた、のか?

[そう言えば何かが走り去っていった記憶がある。
排気ガスの匂いを思い出し、思わず口元を覆った]

……なんだ、それは

[足元に、デビルドーザー?]


地球じゃないか?オッサン、あんたはいつロケットに乗ったんだい?
UFOに連れて行かれた、なんていうんじゃないZE?

路地裏から飛んできたっていうのも酔っ払ってたんじゃないかい?

[やれやれと肩を竦め、男の双眸を視る。
しかし、酔っ払っているようにも、嘘をついているようにも見えない。ましてやラリっているようには到底見えないのだった。]

Oh…ところで、そのちっこいのはデビルドーザーかい?
随分可愛らしい姿してるじゃねぇか

僕様のモンスターたちとは仲良くやっていけそうだNA!

[デビルドーザーの頭部を指で撫ぜてやる。]


んー。
・・・負ける前のデュエルで、最後まで残ってたのがこの子だけど・・・
まぁ、他にも縁でもあったりするのかな。


[撫でられているデビルドーザーは、威嚇する事もなく大人しくしていて。
実際は縁と言うより護られていたようなものなのだけど、
精霊の見えなかった櫻子にはそんな事を知る由も無く。
単にデッキのお気に入りのモンスターと一緒という事で、
自身も座ってデビルドーザーの背を撫でていた。]

・・・死後の世界にしてはやたら現実味があるけど、
現実って言うのも微妙だしなぁ。
ほんと何なんだろうね。此処。

[溜息交じりに呟いて。
デビルドーザーに視線を向けるも、当然ながら答えなんて返ってこなかった。]


メモを貼った。


そんなわけがあるか
俺はポリスだ、任務中のはずだったのだが……
気付いたらそうなっていた

[いや、少し待つんだ。
そのデビルドーザーはヴィジョンにしてはおかしくはないだろうか]

それは、なんだ?

[再び々質問を]


よく分からないけど、とりあえず無害っぽいです。

[いや、明らかに質問への回答としておかしいけれど。
実際、この子がそもそも「何」なのか分からないし、
とりあえず大人しいということだけ分かっていれば大丈夫だろう。]

・・・いや、回答としておかしいけど実際良く分かりませんし。


[最後まで残っていた子という言葉に首を傾げる。
それが本当であれば、自分の傍には何も居なかったということだろうか]

触ってみても、構わないか?

[無害っぽいというのであれば触ってみよう。
それ次第である]


メモを貼った。


んー。たぶん大丈夫だと思いますよ?

[触られても、デビルドーザーは威嚇も警戒もしようとしない。
敵意や悪意を向けられない限り、されるがままにしているだろう。
・・・動きにくかったりすれば抵抗したりするかもしれないが、
それでもやはり大人しいままで。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

クククッ……最早吹けば消えるような弱いオレじゃねぇのよ……!

[邪悪な笑みを浮かべるその眼は前を見据える。最早お前等、障害でも無いと嘲るように。]

ーー『力』でプチっと潰してやるよ。
吸えるモンならやってみな?そのまま窒息させてやるぜ。

[左腕を振るえば黒いデュエルブレードが出現する。デッキをセットすれば自動でシャッフルされた。手綱を引き、疾駆する前傾姿勢。]

(24) 2014/09/21(Sun) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/21(Sun) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ライディングデュエル・アクセラレーション!

……ってかァ!?

[第一コーナーを目指して黒山羊が駆ける。
その速度はーー64km/h。]

(25) 2014/09/21(Sun) 23時半頃

[許可があればデビルドーザーにそっと手を伸ばす。
触れる感触は確かなものに思え、とてもヴィジョンには思えない。
それはもしかすると精霊に触れる力があったからかもしれないが]

ふむ……わからんな
普通に触れられる、な

[そうして、首を傾げ――お腹が鳴った]

……腹減ったな・・


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[先攻を取られたことに動揺はない。
ただ意味深な笑みを浮かべるばかりで。]

いいぜェ。先にやりな?
ちったァ愉しませてみな……?

[手札を5枚引き抜き、デュエルブレードに手札を固定しーー]

(32) 2014/09/21(Sun) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ーー決闘≪デュエ≫ッ!!!

(33) 2014/09/22(Mon) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

HA!
地獄で逢瀬とは、お前には豪華すぎるぜ!

[軽口を叩けば、デッキの上からカードを一気に引き抜く。]

――オレのターン、ドロー!
チューナーモンスター、《ソウル・リターナー》を通常召喚!

そのまま《ソウル・リターナー》の効果を発動するぜ。
手札のカード1枚――《暗黒界の武神 ゴルド》を捨てて、デッキトップのカード1枚を裏向きで除外する。

[畳みかける展開。待ちの一手など愚。]

《暗黒界の武神 ゴルド》の効果を発動!
このカードが効果で手札から捨てられれば、自身を特殊召喚できる!

[攻撃表示] 《ソウル・リターナー》 ATK1300
[攻撃表示] 《暗黒界の武神 ゴルド》 ATK2300

(43) 2014/09/22(Mon) 00時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

本よりカードに拘り等無い。カードには効果さえ書かれていればいい。

[そう冷たく言う言葉には、ほんの少しだけ見える元の面影。
つまらない事を言った、と言うようにフン、と鼻を鳴らす。]

なァ? もっと愉しい事をしようぜ。
そうだなァ、今のフィールドを見るなら――

攻撃力たった1400のモンスターが攻撃表示。
見えてるぜ、誘いが。

(47) 2014/09/22(Mon) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

だが安心しな。その誘い、乗ってやる!
レベル5《暗黒界の武神ゴルド》に、レベル3《ソウル・リターナー》をチューニング!

[黒山羊が速度を上げれば、ボロ布で覆われたチューナーが3つの光の輪となり、5つの星を導いて縦に並ぶ。]

魔神を束ねし蠅の王よ!虫唾の走る世界に陰りを。シンクロ召喚!

――来い、《魔王龍 べエルゼ》!

[光の筋が一閃。現れたモンスターは蠅の顔のような身体から双頭が伸びる異形のドラゴン。赤黒い蛇のような体躯をゆらりとくねらせる。]

バトルフェイズ!

《魔王龍ベエルゼ》、《オシャレオン》を蹴散らせ!
魔王の赦肉祭≪Beelze Carnival≫!

[首を撓らせた一撃が、小さな爬虫類へと放たれる。]

(48) 2014/09/22(Mon) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 01時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 01時頃


・・・お店は、たぶん開いてないですよね。

[不自然に人気が無い景色を見回し、
小さく溜息を吐く。
流石に、店にお金を置いて商品を取っていくという映画のような真似はできそうに無くて・・・]

・・・自販機、動くかなぁ。

[せめて飲み物でもと思ったが、そもそも電力が来ているのかと思い考え込んだ。**]


なんだ、喉が渇いたのか?

[カードショップにある自動販売機に視線を送れば、それには当然のように電力が1――(1.きていた/2.きていなかった)]


なんだ、動くじゃないか

[ポケットを漁る。
漁るが目当ての物はそこにはなかった]

俺はどうやって生活していたんだ……?

[首を傾げながら、自動販売機に近寄ると桜子に見えないようにちょこちょこと小手先の操作をして――ガコッ、ガコッ、ガコッ、ガコッ

ジュースを始め、飲み物を何本か頂くことにした。
良い子は決して真似をしてはいけない操作が世の中には存在する]

ほれ、飲むか?
飲んだら次は飯だな

[流石にカードショップにご飯は置いていまい。
外の様子はどうだったろうか。
まともに移動することは叶うのであろうか]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

クククッ……非道いなぁ。
『ボク』が紳士的じゃなかったコトなんてあったかい?

[コーナーに差し掛かれば、黒山羊の体躯は鋭く曲がりインコースを攻める。スピードの落ちた相手のDホイールを優雅に抜き去れば、相手の手を見て嘲笑する。]

《エーリアン・ブレイン》……ねえ。……キミにピッタリなカードだ。

[全てを見透かすような鋭い視線が、スージーの眼を貫く。]


自分に足りないモノを、他者から奪って見繕う。

自分じゃ出来ないコトを、他人に強請(ねだ)って強請(ゆす)り取る。

自分が無いから「他者を助ける」なんて薄っぺらい言葉しか出てこない。
その言葉は「常識」や「義務」という他者から得たモノだ。


――そうしてキミに何が残った?
所詮、真似と破壊しか出来ないキミに何が出来た?

(52) 2014/09/22(Mon) 01時半頃

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注目:ヴェスパタイン 解除する

処刑者 (7人)

ヴェスパタイン
1回 (7d) 注目

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通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

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