人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア

[武器庫を出てすぐだったか>>1
 掛けられた声に顔を上げる。
 ああ、この感じ。
 少しだけ遠い位置から見ている。
 それは彼女に妙に似合うな、といつか遠くに思った記憶]

 ……どうするって

[武装した自分の、特に手の中の銃を見て、
 ふと気づいたように、銃身をポケットの中に仕舞い込む。
 安全装置は嵌めてある。]

 ……どうしょうかね

[少しだけ困ったような笑い顔。
 あやめを殺したあの手の感触が未だ思い出されている]

 探せ、と――  謂われても
 どうやって探すんやっちゅー話。
 それならみーんな一層殺した方が早いけど、……けどねぇ。

(4) 2011/12/06(Tue) 21時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―回想・炎を纏う「ヤチグサ車」の中で―

[己の肉体を炎が食らう。視界はとうに消えている
 ちりちりと奪われていく存在の欠片に、声なき声が伝導する]

「「ベネット」ガ助かるなら「俺」ガ死んダときダヨ」>>3:*21

[そうかもしれない。その端末にさえも打ち勝てなった己のように。
 そうだとしても、男の信頼は揺るがない。
 たった、ほんの一瞬でもいい。
 「元凶」に閉ざされた「あなた」の存在が、支配を打ち破り己が意思で一つの選択を取り得たならば……。
 それが、「ベネット・バーレー」という一人の勇者が、生き、勝ち抜いた証なのだから。
 ……例えその結末が、どのようなものであったとしても、最後まで諦めず]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 22時頃


 俺達の街を、守ってください――――



[――――強烈な爆風が男を襲い、その命の炎を、吹き消した]

―回想・炎を纏う「ヤチグサ車」の中で・了―


―――――――――――――――――――――――

        こうして、男は息絶えた。
       2つの死を、ほぼ同時に受けて。

―――――――――――――――――――――――


―――――――――――――――――――――――

      …………そうだ。確かに息絶えたのだ。
  ならばなぜ、まだこの世界を感じることができるのだろう。

―――――――――――――――――――――――


―――――――――――――――――――――――

    物語はなお、終わりの時を迎えてはいない……。

―――――――――――――――――――――――


―――――――――――――――――――――――

           ……………………

―――――――――――――――――――――――


―???―

[瞼の外から光を感じる。
 ちらちらと移ろい、煩わしい。
 あぁ……あの明りは赤い。ならば、あれはきっと炎だ。
 そうか。まだ終焉は来ないのか。肉体はとうに、焼け朽ちてしまったはずなのに……]

 焼け……た?

[違和感が、心をよぎる。己はとうに視力を失ったはずではなかったのか。
 いや、それ以前の問題だ。
 まぶたなど薄い肉は、すでに焼かれて焦げ落ちたはず。
 では、なぜ光が透ける? なぜ、己の喉から声が出る?
 脳裏に浮かぶ怪訝な疑問に耐え切れず、男はその双眸を見開いた]

 ああ……あぁぁ!!


―なおも燃え続ける「ヤチグサ車」の中で―

[夜闇に揺らぐ炎の奥で、生ける死者達が彷徨っている。
 その数は、男が死にゆく以前と、それほど変わってはいない。
 ……けれど、人影はそれだけではない。
 血肉を食らう亡者の他に、傷の一つも負ってはいない、「無事」な人間たちの姿が]

 た、助けに……っ!!

[ガラスが吹き飛んだ壊れたドアに、とっさに両手を向けていた。
 溶けたドアロックにすがりつき、力づくで解錠を図る。
 けれどロックは、ぴくりともしない。力を加える。意味がない。
 まるで、拒絶をされているかのように、力の作用した陰りすら感じずに。
 必死に押し続けているうちに……ふと、指先がロックの中へと「沈み込ん」だ]


 な……っ!!

[とっさに指を、引き離す。無機物にのまれた指先には、微塵の変化も見られない。
 ただ、あってはならない出来事に触れた違和感が、心地悪く残るだけ。
 さらば、ガラスの砕けたフロントから這い出して。
 そう考え、車いすを取ろうと振り返り――――男は、ようやく気がついた]

 俺は……やっぱり、死んだんですね。

[運転席の背後には、消炭となった男がいた。
 さすがのウイルスも爆熱により、耐えきることができなかったのだろう。
 人としての体をようやく保った痩せこけた黒炭が、ただの「物体」として、男を見返していた。
 そうか。そうゆうことだったのか。
 だからロックにしがみついた瞬間、己は「踏ん張る」ことができたのか。
 男は一抹の寂しさを感じながら、車のフロントへと這い出していく。
 そしてそのまま滑るように、アスファルトの上へと「二本の足」で、降り立った]


[二本の足で、地面に立つ。180半ばの長身ならば、これまでよりも遥かに視界が高い。
 どうゆう原理なのかは、分からない。
 けれど、車いす生活によりやせ細り、変形した二本の足は、かつての筋力を宿している。
 もっとも、筋力という表現が、正しいものかどうかは分からないが]

 なるほど。今は「21グラム」の体、というわけですか。
 そうですよね。この体になっても車いす、じゃ、かないませんから。
 俺の体は物体を動かす力はないようですし……「不具合」のないよう、適応しているのかもしれません。

[ドアロックに感じた無力感。
 死しているからこそ、生なる世界に作用することはできないのだろう。
 ポルターガイストなんて迷信か。もっとも、そうであった方がいいような気もするけれど]

 適応しているからこそ、傷も火傷もありはしない。
 ……つまり、あの方々も、そうゆうこと、だったんですね。


[生ける死者のはびこる街を、男はぐるりと見渡した。
 死人の闊歩する脇で、しゃがんで抱き合うカップルがいる。
 強く唇を噛みながら、夜空を睨むスーツ姿の男がいる。
 両手で顔を覆い隠し嗚咽する老婆の肩を、二十歳そこそこの茶髪の若者が悔しそうに撫でている。
 そのほとんどは悲痛な面持ちで、身に降りかかったであろう悲劇を嘆いてはいるけれど……涙を流している顔までは、男は見つけることができなかった。
 もっとも、一部にはいかにも時代錯誤な服装をした者も見られたから、全員が全員、今日の混乱の中、命を落としたというわけではないのだろう。
 彼らが生者でないことは、不思議な感覚で判別がつく]

 妙な感じです。生物的には死亡したはずの感染者の方々と、俺達みたいな肉体をもたない本当の死者が入り混じっているなんて。
 動くも死んだ人間なら、俺達のことを何て呼んでいいのか、訳が分からなくなりますよね。
 生き物と対比して、逝き物、さしずめ「逝人」と言ったところでしょうか。
 …………あ。


―なおも燃え続ける「ヤチグサ車」の傍らで―

[ふと、ワゴンに寄りかかりしゃがみ込んでいる壮年の男に気がついた。
 その顔には、見覚えがある。
 男の声に反応したのか、彼は力ない表情のままこちらを見上げる]

 あの、あなたは……焼き芋屋さん、ですよね。
 この季節、学園によく、いらっしゃる。
 あぁ、あそこにいた教師の一人です。ほら、車いすの。

[そこまで言い切り、彼もようやく男が誰であるか理解したのだろう。
 微かに親しげな表情を浮かべ、けれどすぐに視線をそらし、そっと車の下を指差した。
 そこには、踏み砕かれ、焼け焦げた感染者の遺体が一つ。
 判別はつかない。けれどきっと、逝人と化した彼のもの]

 ……申し訳、ありません。


[彼は、いいんだ、とでも言いたげに、首をゆっくりと左右に振った。
 それでも俯いてしまった男に向けて、逆に励ますように煙草を差し出す。
 赤い、マルボロのソフトケース]

 いえ、俺は吸いませんか……。

[言いかけて、気がついた。男の手には、死の炎を呼び起こした火種、あのライターが握られている。
 ライター。こんなもの。あの火炎の中で、とうに爆発してしまったはずなのに。
 いわゆる、「物の幽霊」と呼ばれる類のものなのかもしれない。
 彼の煙草も、双方の服も同じ。
 この世界にはきっと、こんな失われた物の魂が、いくつも転がっていることだろう。
 生の世界とは関われないかわりに、死の世界へと誘われた物を、掴む力はあるようだ]

 ……煙草なんて、学生ぶりです。ありがとうございます。

[まぁ、いいか。そう思い直し、男は彼の隣りに腰かけながら、マルボロのケースに手を伸ばす。
 一本だけ受け取るつもりだったが、ケースごと全て託された。
 抜き出した煙草を口にくわえると、火をともして紫煙を吐き出す]


 ……酷いことに、なりましたね。

[隣りの彼は頷きながら、ふっ、と小さな溜息をついた。
 見つめる視線を追っていけば、そこは他と変わりない街角。
 死人と逝人が混在する風景の中、そう言えば、と目を凝らした。
 あの歩く死者達の魂……逝人はここにいるのだろうか、と。自我を失い隣人を襲う者たちの心は、はたして分離しているのだろうかと。
 けれど、対になる1人の2人はその場で見つけることができなくて、かわりに、男は奇妙な光に、目を奪われたのだった]

 あれは……いったいなんですか?

[どこかから立ち昇っていく光の柱。おそらく地上から照射され、天へと昇り消えていく。
 幾筋も、幾筋も。バラバラのタイミングで放出され、空の彼方へと吸い込まれて。
 応えのないことに疑問を抱き、隣りを振り返ろうとした瞬間]


 


      [男のすぐ脇から、光の柱が飛翔した]


 


 焼き、芋屋さん……!!

[眩い光に瞼を閉ざし、目を開いた時にはもう、隣りには誰もいなかった。
 さっきまで彼が背中を預けていた部分には、存在の名残もありはしない]

 ……成仏、というやつでしょうか。あの世とやらに昇っていくための。
 いえ、そうとも言い切れませんね……。
 これが、本当の「終わり」なのかもしれません。
 だとしたら、冷たいものですよね。
 きっと、思いを果たしたら、なんて生きている人間の幻想で、実際はこうやって不意に訪れるものなのかもしれません。
 ……生きている頃の社会と同じですね。こちらの都合は、お構いなし、って。

[消えていった焼き芋屋を追い、男は広大な夜空を仰いだ。
 さようなら、とも、また、ともつかないお別れ混じりの吐息をつく。
 じっと見上げすぎてしまっていたためかもしれない。
 ほとんど交流もなく、人柄も知れずに消えていった彼との唯一の繋がりを確かめるように、男は小さく歌をこぼした]


 やーきいもーぉー やきいもぉー
 いしやーぁきいもぉー やぁーきたてーぇー

[消えていった彼の耳に届いたならば、鎮魂歌のかわりにでもなっただろうか]

 「気分ハドウヨ」>>3:*20

[不意に、声が聞こえた気がした。実際に聞こえたのかどうかは、分からない。
 仮にそれが実際に放たれた声だとしても、男の存在に気付いているのか、それとも見えもしない散った者へのたんなる気まぐれだったのか。
 すでにしがらみが切れたかも分からぬ「元凶」に向け、男は率直に答えを発す]

 ……怖いです。死ぬ前よりも、ずっと。

[その答えも、届いたかどうかは分からない。
 ただ、男の偽りのない本物だった]


 怖いです。
 こうしてこの世にとどまれたとはいえ、いつ消えるか分からない体が。
 そして、例え消滅を免れたとしても、何もしてやれないこの思いが。
 もう、3度目の死……消滅を賭したとしても、今度は俺はなにもできず、生徒たちを救えない。
 ……ただ、見守ることしかできない。
 案山子のように立ち尽くすだけ。そんな現実と向き合うのが、怖いです。

[男は本心から呟きながら、それでも二本の足で立ち上がった]

 でも、見届けないのはズルですよね。
 どんな形であれ、みなさまが選んだ未来への選択を見守るのは、教師の務めです

[立ち上がり、振り返る先には、「元凶」の宿った屋敷]


 見せてください。みなさまが選んで、歩む道筋を。
 それがどんなものであれ、俺は決して目をそらしたりはいたしません。
 ……最後まで、見届けますよ。

[そう言い残し、男は屋敷へ向けて歩みを進めた。
 死者の徘徊する閉ざされた門へと、復活した二本の足で]

 教師が生徒に目を瞑ったら、生徒が可哀そうじゃないですか。

[呟く男の背後から、光の柱が再び昇る。
 鉄の囲みに覆われた、箱庭のような死の街から、次から次へと昇り立つ。
 やがて、男もその一筋へと存在を遂げてしまうことであろうが。
 今はただ、最後の務めを果たすため、動かせぬ門に、手をかけた**]

―死者から見えた、この世界・了―


/*
レアでしょう? それを占えたリンダさんは、もっとレアです。
おいしいばんざい。
バーレーさん……気づいていてください。

すみません。暁さんと高橋さんをご歓迎をしたいんですが、取り急ぎログを落として離れさせていただきますね。
大連投にて、失礼しました。一応、完全に死んだ者視点なので、感染された場合は異なるかもしれません。
それだけ言い残して……お2人とも、どうぞよろしくお願いします!**


メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア

 そう、やね。
 そうやから下手にも殺せんし、
 かといってどうやって調べるかもわからん。

[かしかしと頭を掻いた]

 ……下準備?

[意味深な彼女の言い分に小首を傾いで]

 なんか……目論見があるん?

[少しだけ声を潜めて、彼女に問いかける。]

(14) 2011/12/06(Tue) 22時頃

メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア

[こくん、頷いて
 彼女の言葉を聴く。

 ぱちり、瞬きをして。
 ゆっくりと彼女の顔に視線を遣る、間近な距離。]

(17) 2011/12/06(Tue) 22時半頃

メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア


 こちらこそ。
 ……また。

[―――すぅ、と細める双眸。

 リンダを見送って、その後はどうしようかと考える。
 下で先程硝子が割れたような高い音がしたが、
 その音に続いて今度は家具を動かすような低い音。]

 何しよーんやろ?

[様子を見に行こうかと考えたが、その前に寝部屋の確保だ。
 誰も信じられない中で、施錠出来る部屋はあるだろうか。
 広い屋敷だ、施錠できなくとも人気を避けることは出来ようが
 安全に越したことはない。]

(35) 2011/12/06(Tue) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[二階の客間の一室を開けて、凄い埃の量に驚いた。]

 これは、掃除せにゃ寝れんなぁ。

[面倒だなぁと思いつつも、そこを居城にすることに決めた。
 数多い客間だ、自分がわかるようにと
 ナイフで扉に小さく傷をつけて目印にした。

 下の音も気になったが、埃を粗方ばんばんしたところで
 疲れが出たか、そのままベッドに横になると
 少しだけ、少しだけ、と思いながらも、眠りに落ちる――**]

(40) 2011/12/06(Tue) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 23時半頃


メモを貼った。


―屋敷・正門前―

[死者達の間を掻きわけて、閉ざされた門へと辿りつく。
 他の逝人達は、この周囲にもたむろしていた。
 きっと、屋敷に侵入を図り、返り討ちにされた者達の魂。
 同じ存在とならねば感じることができないだろう、沈痛な空気が漂っている。
 あるものは打ちひしがれ、あるものは悲観し……けれど、例えほんの一握りであれど、安寧を得られたであろう安らかな顔付きの者もいた。
 屋敷の周辺から時折昇る光源は、この世から消滅した者達が自身で打ち上げる最後の弔砲か]

 ……思った通り。通り抜けることは可能ですね
 ただ、俺はそれがやすやすとできるほど、まだこの身体に馴染んじゃいないんです。

[この世の物質。門と「重なっていた」指先を離すと、塀の縁に飛び付き片手でぶら下がる。
 後は、これまで通りの強靭な腕を駆使して、そのまま乗り越えるのみ]


―屋敷・中庭―

 まさか……こんな動物までもが。
 一体どこから逃げ出してきたんでしょうか……

[男は中庭に残された熊の死体、そう、動かなくなった感染体を見つめながら、呟いた。
 これほど大きい動物が、口の中から頭部を破壊されている]

 いったいどなたが。
 決して鈍重な動物ではありませんし、相当な力量がなければ、ここまではするのは困難を極めるはず。
 俺でも、とても至りませんよ。熊殺しなんて。
 車いすのままでしたら、なおさら。
 まぁ、ともあれ……。

[そこまで呟き、振り返る。
 そして、己の腰に鼻先を擦り付けている生き物……いや、「逝き物」の頭を、そっと撫でつけたのだった]


 あなたも、これで死体のまま動きまわる運命からは、抜け出せたんですね。
 ……と言っても、俺達が感じる認識と、あなたの抱いている認識とでは、大きく隔たりがあるのかもしれませんが。

[おそらく己よりも巨大であろう熊は、きょとんとした瞳をくりくりさせて、撫でる男を見つめ返す。
 ぶふぅ、と鼻息が漏れたことに気づき、思わず男はたじろいだ]

 あぁ……すみません。俺、こうゆうの好きでして
 つい、触り過ぎちゃったかもしれません。
 ……嫌でしたら、遠慮なく言ってくださいね。
 って、ん……はっ……ふぅ……。

[熊は、ぐっと首を伸ばし、撫でる男の顔を舐めている]

 ……随分と、好かれてしまったようです。
 さしずめ、俺は金太郎と言ったところでしょうか。
 どちらかと言えば、酒呑童子みたいな悪鬼の方が、より近いような気もしますけど。

[大人しい熊は、まるで意味が分からないとでも言いたげに、こくりと小さく首を傾げた]


 俺は、これから生徒達の様子を、伺いに行こうと思っているんです。
 今、この屋敷の中で、必死に生き延びようとしている教え子達のことを。

[眉を落として、熊に語る。恐らく、通じてはいない。
 それは分かっているけれど、語る言葉は止まらない]

 屋敷の中に、あなたをこんな体にさせてしまった、原因の一端があるんです。
 本音を言うと俺も詳しくは知らないんですが……この中の、俺の生徒の中に「元凶」がいる、それはだいたいつかめています
 俺は、そんな彼も含めて、生き残った生徒達がどんな未来を遂げるのか、せめて見守りに行くつもりです。
 あなたは、どういたしますか? その顛末を、一緒に見届けてくれますか?

[男の問いかけに、熊はやはり理解を示した様子は見られなかったけれど。
 おそらく人懐っこい動物だったのだろう。楽しそうに男の足へと、すりすり身を摺り寄せた]

 はは。分かりました。
 そこまで懐かれてしまったのでしたら、これからご一緒しましょうか。

[改めて頭を撫でた、そんなささやかなやりとりの後……どこかで硝子が砕ける音がしたのは、その瞬間、だった]


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フィルタ

注目:ソフィア 解除する

処刑者 (6人)

ソフィア
0回 (6d) 注目

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通常
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裏方
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