人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【人】 黒い取引先 アリババ

── 二週目の、ペルセウス・マーケット ──

[そう言われてみれば、そうだった。>>2:277
あの時は必死だったから、と自身に言い訳しかけて。
もし今日の彼もそうだとするなら、なんてのはさすがに自惚れ過ぎだろうか。

深めにかぶった帽子の下、少し照れくさそうな笑みが口元に浮かんだのは、そんな理由。]

 いい名前だね、そこにしよう。
 いっぱいだったら、他の店を探せばいい。

[海の寝どこ、なんとも港町らしい名前に頷いて。>>2:280
さて歩き出そうとする彼を、引き止めた。]

(4) 2019/08/01(Thu) 00時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ


 ああ、この街に運ばれてくる途中で
 止まってしまったらしい。

[たまに彼は、目が口よりも物を言う。>>2:285
尋ねる視線に肩を竦めながら。]

 直るかはやってみないとわからないんだけど……
 さっきから、気になってしまってね。

[わからないのに余計な荷物だと思われるようなら、諦めようと。
しゃがみこめば、白手袋の左手を伸ばして置時計を撫で。

もう一度彼を見上げて、どうだろう、と問いかければ。]

(5) 2019/08/01(Thu) 00時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[目を輝かせた。>>2:287

 いいのかい。

 水か……大雨の中とかはさすがに不味いだろうけど、
 雫がかかるくらいは大丈夫だろう。
 でもそうか、持っていくには袋が必要だな。
 それもどこかで調達しないと……、セイルズさん?

[ごそごそと何かを探す仕草に首を傾げて見上げたなら、差し出された袋。
有難く受け取ろう。]

 ありがとう、借りるよ。

[荘と決まれば、早速店主と値段交渉を。
少し安く見積もってもらい、ほくほく気分で袋を右手に持てば彼に先導される形で歩き出そうか。]

(6) 2019/08/01(Thu) 00時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[少し前を歩く後頭部で、少し赤味がかった茶色の髪。
風に揺れる毛先を何気なく見つめて、触れたらどんな感触がするのだろう。
なんて考えていたら、徐に彼が振り返り、小さく心臓が跳ねた。

目が合えば、少しだけ帽子をずらして染まりそうな目元を隠しながら。]

 あ、いや…… 野菜とか買うってことは、
 セイルズさん料理ができるのかい?

 いや、俺は料理は全然だめでね。
 パンをトーストするくらいはできるんだけども
 それでもたまに焦がしてしまう。

[まあ大体、焼いてる途中に別のことに気を取られてしまうのが原因である。
時計修理以外のことができないと暴露してるようなもので。
面目ない、と呟いていたら。]

(7) 2019/08/01(Thu) 00時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[謝られて、目を瞬かせた。>>2:288

 先週のことは全然構わないよ。
 珍しい君がたくさん見れたから、得した気分というか。

 だから……──
 

(8) 2019/08/01(Thu) 00時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[人混みに押されてよろけた彼に、思わず左手を伸ばす。]

 ……おっと。
 さすがに人が多いから、気をつけないとな。

[支えるように腰に触れれば、思いの外距離が近くなって。
一瞬頬を、茶色の髪が掠めた。

思わず足を止めそうになれば、今度は自分まで人にぶつかりそうになって。苦笑しながら、そっと彼から手を離そう。
顔を上げれば、見えた店の看板を指差して。]

 ああ、ここだね。
 結構遅くまで営業してるんだな。

 ……ペット同伴でもいいのか。

[布越しにも熱かった体温の名残に、左手をそっと握りこみながら。気を逸らすように、店前のテラス席で足元に猫を侍らせている客が見て、こぼした感想。>>2:290
忙しそうな店員を呼び止め、二人、と告げて入れそうなら店内へ。*]

(12) 2019/08/01(Thu) 00時半頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/08/01(Thu) 00時半頃


黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/08/01(Thu) 01時半頃


─0時過ぎ─

[途切れない夜の侭に日付だけが変わる。
深藍の空には星。先週よりも増えた流星が、背中を押すように降ってくる…ひとつ、ふたつ。]

 …ッと こっちか…?

[生魚の入ったビニール袋をぷらぷらと引っさげて。
今まで足を踏み入れたことのない店の裏手に回る。

細い石畳の道がほんのり街灯に照らされている。
人通りは殆どなく、マーケットの喧騒が嘘みたいに…此処だけは時間を切り取られて静寂と落ち着きの中にある。
息遣いさえも伝わってしまいそうな、ひっそりとした小道を奥に10歩ほど。



其処に、────彼が居た。]


[オレンジに近い赤毛が暗がりの中の街灯に縁取られ、明るい店内で見るよりも仄かに淡く。
ラフな普段着にリュックという出で立ちは、普段の制服姿よりもずっと年若く感じる。
初めて見る私服姿は、プライベートを垣間見た心地になって。少しだけドキドキした。

が何かを放り投げる。
弧を描いて前方に落ちたそれを猫が咥える。
ムシャァという咀嚼音。
そして。]

 …ン? べたべた… が、なンだって?

[よく聞き取れなかった言葉を訊ねる台詞を口にしながら、待ち人のいる奥へ向かう。]

 あーーー  …お待たせ?

[こちらは先程と格好は全く変わらない。オール私服。
ビニール袋を持っていない方の手を、挨拶するようにゆると挙げた。]



 お。ブチ猫じゃン。
 おーおー 食ってるくってる。

[ニヤニヤ笑いながら、魚肉ソーセージをぱくつくブチ猫を観察する。自分のあげた餌ではないものを食べている姿を見るのは、ちょっと新鮮だ。]

 餌やるってこたァ…
 アンタも猫好き?

[と。そこまで口にしてから、────不意に首を捻る。]



 あーーーー  そういや、
 アンタの名前知らねェな オレ。

[あえて名前を呼ぶ関係ではなかったから当然だけど。
今は、こうして…プライベートで会っているのだから、名前くらい、欲張ってもいいだろうか。]

 オレは… シーシャ。


 …アンタは?

[小首を傾げて相手の顔をじっと見つめる。
薄い色素の髪が、さらと揺れた。**]


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2019/08/01(Thu) 22時頃


【人】 黒い取引先 アリババ

[店員にテーブル席へ案内されながら、ちらりと盗み見るのは彼の手。
変わらず身体の横で揺れるそれは。

思い違いじゃなければ、さっき。
人混みから自分を庇うように、彼も手を伸ばしてくれたように見えた。>>32
あのまま離さなかったら、どうだったんだろう。

なんて。]

 ああ。ビールで。
 へぇ魚料理か……じゃあ白身魚のフリッターと。
 チーズの盛り合わせも。

 基本的に嫌いなものはないから、大丈夫だよ。

[ビールの声に我に返れば頷いて、抱えていた時計を邪魔にならない場所へ置き。帽子を脱いだ。]

(80) 2019/08/01(Thu) 22時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[ここまでくる間。人混みの途中からぶつけないよう袋に居れた時計を右腕で大事に抱えていた。
気になっているものを買うことができたことが嬉しいのは勿論だけど。

いつも時計のことばかり、とか呆れるでもなく。

寄り添うように促してくれた、彼の言葉が。当然のことのように、やってみるべきだと後押ししてくれたことが嬉しかったから。>>24

(81) 2019/08/01(Thu) 22時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[思い出して、口元を緩めながら。
彼と合わせて注文をすれば、程なくして届いた料理と酒。
手袋を外した左手でグラスを持てば、乾杯を。>>35

バターの香ばしい匂いに食欲をそそられながら。
自分もフォークをとれば、添えられたバジルソースにフリッターをつけて放り込む。
じゅわ、と旨味が口の中に広がった。]

 ほんとだ、これは美味い。
 揚げたてなのもあるけど、塩加減とソースが絶妙だな。
 こっちのチーズも……

 ──…ん?
 不思議な気分って、どうしてだい。

[グラスを傾けながら、彼を見る。
外が暑かった分だけ、冷えたビールが美味い。
喉を通り抜ける爽快な苦味に後押しされ、すぐに一杯目は空になった。]

(82) 2019/08/01(Thu) 22時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[店員に二杯目のビールを頼み、受け取りながら。
アルコールに口がいつもより軽くなる。]

 俺はね……今、すごくいい気分だよ。
 久しぶりの酒ってのもあるけど、
 セイルズさんとこうして飲めて、嬉しいんだ。

 仲よくなりたい、なんて言われたのは
 初めてかもしれない。

[かわいらしい我儘を思い返して、目を細めながら。
どうやら自分が思っている以上に、彼に好かれているらしい。

ついさっき。よろける彼を支えようとしたことで、途切れてしまった会話も然り。>>31

(83) 2019/08/01(Thu) 23時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

香ばしい匂いに、バター味の魚も一口ほしいとねだったり。自分の皿も彼へ勧めたり。
肉より魚が好きとか、食べられるけど生玉葱は苦手とか。
美味しい料理と食欲の前に、自然と口をつくのは食べ物の話題。

そうして、二杯目のグラスが空になった頃。]

 ……セイルズさんの料理って、
 こういうものも作れたりするのかい?

 いや俺からしたら、何であっても料理ができるだけで
 尊敬なんだが……
 是非、ご馳走になってみたいな。

[珍しい君ももっと見てみたいし、と笑って付け加え。
さっきは手で覆われてしまった顔を、覗きこんでみた。

少しだけ踏み込んだ次の約束。
もし気が変わって断られても酒の席での軽口だって、今なら言えるから。*]

(85) 2019/08/01(Thu) 23時頃

― 店の裏手 ―

[分かってるのかー、と愚痴った時、ぶち猫がにゃああと鳴いた。
あれ、通じた?と思ったその時、自分の背後から声が聞こえ、思わず立ち上がり振り返った。]

うわ。
いや、待ってないです。
遅くにすみません。

でも、やっぱり、この猫ですよね、お客様と一緒に居た猫。

[言う傍から、ぶち猫は魚肉ソーセージのかけらを食べ終わると、彼の足元へと寄っていく。
間違いない、彼の連れていた猫だ。

しかし、にやにやしながら、あんたも猫好き?と聞いてくる彼には、返答に困った。
まあ可愛いといえば可愛いが、正直ふつうとしか言いようがない。
自分にとっては好きなのも可愛いのもよほど…

と、言葉に詰まったところで、彼が声を上げる
そして、自分の名前を名乗った。]


シーシャ、さん。

[思わず小さく笑みを浮かべながら俯いて繰り返す。
名前が分かった。
いつも一人で来て、あまり喋らないから、名前を知る機会もなかった。
今日、絶対に聞こうと思っていたら、彼から教えてくれた。

それにしても綺麗な名前だ。
立ち振る舞いや口調は一見街のチンピラだ。
でも名前やその髪は他の人にない流れる様な綺麗さで、
ふとした仕草や挙動は子どものように愛らしい。
全部が全部ちぐはぐだ。
だからこそ彼から目が離せないのだ。

彼が小首を傾げて自分の顔を見つめる。
街灯の光を映す細い髪が、さらりと下へと揺れた。]


…ヒイラギです。

[彼がじっと自分の顔を見るから、自分も目が離せない。
そのまま、黙ったまま、思わず彼の細い髪へと手を伸ばす。

その指が触れるか、触れないか、というところで、遠くで別の猫の喧嘩する激しい声が路地に響いた。
彼の足元に顔をこすり付けて甘えていたぶち猫がばっと顔を上げると、声のした方に向かって駈け出す。

思わず猫の走り去っていく方角へと視線を向けた。
しかし、ぶち猫は振り返りもせず走り去り、路地には自分と、シーシャだけが取り残されていた。]


…行っちゃいましたね。

[暫くののち、呆気にとられたまま彼の方を見て呟いた。]

どうしましょうか?
帰ります?
シーシャさん、明日は仕事じゃないですか?

[問いながらも別れがたく、未練がましい事が勝手に口から出てくる。]

それか、猫、探してみます?
もし、帰るにしても…少し、マーケットへ寄ってみますか?
もう、大分閉まっちゃったところも多そうですけど、今日は大きな市も立っていたようなので。
楽しいかな、と思います。

[あなたと一緒なら、という言葉は飲み込んだ。]**


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【人】 黒い取引先 アリババ

[ふと、視線を感じて。
料理から目を上げれば、眼鏡の奥で穏やかに揺らぐ瞳に、微かに頬が熱くなる。>>99

もし気づかれても、酔いが回ったんだ、と言えるように。
二杯目を飲み干す頃には、彼の頬も染まって。>>100
視線以外の頑なさが少しずつほどけるように、緩んだ表情が垣間見えてくる。
そしてたぶん、今は自分も同じような顔をしてるんだろう。

食事くらいで大袈裟な、と喉を震わせながら。
そんなに自分は踏み込まれたくなさそうな顔をしてたのかと、考えるように顎を撫でた。]

(153) 2019/08/02(Fri) 02時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[今踏み込まれたら、自分はどうするだろう。
過ぎる思考に料理に視線を落としたところで、聞こえた理由にどきっとした。>>101


 ……だけど?


[続きを促すように呟いて。
ゆっくり顔を上げれば、彼の視線が落ちた先。
白手袋で覆われたままの右手を僅かに握りこんで。]

 俺にも……、そういう子がいたよ。
 昔は全然友達がいなくてね。

 今思えば、あの子がはじめての友達だったな。

[もしかしてそれは、なんて。
期待してしまったのが恥ずかしくて、視線を逸らしながら。
つられてほんの少し、昔話を語る口が緩む。
賑やかな食堂の喧騒に紛れるくらいが、今はちょうどいい。]

(154) 2019/08/02(Fri) 02時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[そうして料理を食べ比べながら、足りなくなって来れば追加を頼み。
和やかに食事と酒を楽しみつつ。

投げた誘いじみた約束に、驚いたように丸くなる目をじっと見ていたら、逸らされてしまった。>>103


 …………ああ、ぜひ。


[反応は悪くはないと思う、けれど。
思わず少し前のめりに、もう一押ししてしまい。

返事に目を輝かせた。>>104

(155) 2019/08/02(Fri) 02時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ


 本当かい?
 好きなものは色々あるんだけど……
 シチューが好きだな。魚とか貝とか、茸とか具沢山の。

 けど俺の珍しい顔は……期待に応えられるだろうか。

[ひとの顔ことは言えても、自分の顔こととなるとわからないもので。
どんな表情をすればいいのだろうと、首を捻っていれば。

唇にあたった感触。
フォークに挿された料理だと気づいて視線を戻せば、弧を描いた唇がそこにあって。
思わず目を丸くして、息を詰めてしまった。]

 …………、
 セイルズさん今日も酔ってるのかい?

[急かすようにつつかれて。
照れくささを抑えこみながら、大きく口を開ければ一口でぱくりと魚をフォークから奪いとり。
追加で届いたビールを煽って誤魔化した。]

(156) 2019/08/02(Fri) 02時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[そうして、和やかな食事をゆっくり楽しみ。
すっかり外が暗くなった頃に外へ出れば、星空を眺めながら酔い覚ましがてら少し歩こう。

互いの帰る場所への分かれ道。>>105


 ああ、来週。
 ──…楽しみにしているよ。


[手を振って別れ。
少し歩いてから振り返り、遠くなる彼の背中を見送っていればふと、その頭上の星が一つ落ちてくる。

咄嗟に頭に浮かんだ願いに、苦笑して。
深く被り直した帽子で、火照る顔を隠した。**]

(157) 2019/08/02(Fri) 02時半頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/08/02(Fri) 02時半頃


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─店の裏手─

 ────ッ、

[お客様からシーシャさんに呼び方が変わった瞬間。
今見ている景色がモノクロから色彩豊かな世界に変わったような心地がした。

よく見かける暗い路地の筈なのに。
たった一人が其処に立っているというだけで、
彼が自分の名を呼んでくれるというだけで…
素敵な場所に見えてしまう。

幼い頃に両親を事故で亡くしてから、
この街で独り、なんとか生きてきた。
名前を呼ばれる機会がそもそも少ない。
アイツやテメエで済む環境──それが日常だった。]



 ヒイラギ、…

[教えてもらった名前を声でなぞる。
柔らかいけれど強く耳に残る響き。
やっと知ることが出来たと思うと、にやけてしまいそうで。
どうにか悦びを飲み込んで、口の端を薄っすら緩めるに留める。

綺麗だなと思って。
目が離せなくなって。
初めて店の前で姿を見かけて以来、幾度も店に通った。

そうして今。
互いの名前を知って、呼び合って……

近づく彼の指先を、なんでか当然のように受け入れてしまう自分が居る。]



 !! あッ、いや…

[我に返り、慌てた。
その直後に始まる、猫たちの喧しい喧騒。

猫たちが去り、夢から急に引き摺り起こされたような呆然とした心地でいたら、相手からのお誘いがやってきた。
どうやら────まだ、夢を見ていてもいいらしい。]

 いや…  明日は別に 仕事じゃねェよ。

[さすがにスリを生業にしているとは言えない。]

 アイツらは放っとこうぜ。
 猫は好き勝手動くもンさ。

[傍に居たい時にはいて、居ない時には去る。
そんな身勝手な関係だから、追い掛け回す存在でもない。]



 あァ… 舶来市だっけ。
 よし行こうぜ。

[相手の気が変わる前に出発してしまいたいと、頷いてすぐ歩き出し────躊躇いがちに隣へ手を差し出す。]

 えッと、 …ほら、  ヒト多いからよ、
 
 はぐれたら ヤだし…

[ぽそぽそと言い訳して、照れ臭さごと強引に相手の手を掴んだ。]


─マーケット中心部─

[連れ立って繰り出した深夜のマーケット。
明かりを落として営業終了している店もそこそこあったものの、まだ賑やかな祭りの熱気が街を覆っている。

舶来市への道中、広場では射的や輪投げといった縁日の遊戯を楽しむイベントをやっていたので、寄ってみた。
射的は、これが案外難しく、コルクの弾が明後日の方向に飛んでしまう。『ヘタッピだな、小僧!』なんて店主に笑われるが言い返せない。結局参加賞のラムネをもらった。]

 ふンッ

[悔しいからガリガリ噛んで食べた。隣から笑い声が聞こえたかもしれない。]


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