人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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 ───へっぶし!

[そろそろ初詣に行こうかという頃合い。
 クシャミといっしょに、鼻水が出た。

 なんかやけに寒いなー、あー雪だもんなーと思っていたが、どうやらそれだけではなかったようだ。]


[少女はお風呂から上がるや否や倒れてしまった。
どうやら雪の中で遊んだため風邪を引いてしまったようだ。]


メモを貼った。


聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 00時頃


 ん〜?

 あー、そぅ?

[九島の伺うような視線に、ぼーっと首を傾ける。
 ちょっとぼーっとしてたのは、寝起きだったし、二日酔いかなーとも思っていたのだが。]

 ……
 ヘックショイ!!

 あ。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 あれ? 琴ちゃんはお化粧?
 南さんのところかな? 琴ちゃんなら顔立ちいいし、すっごく綺麗にメークアップしそうですね。

[どうやら琴とは行き違いになってしまったらしい
着付けは…正直一人では心許ない。
夕たちがまだ風呂にいるのなら、お邪魔して庭での約束を果たしたことだろう。]

 あれ? 夕ちゃん疲れちゃった?
 たくさん遊んだものね…大丈夫かしら。

[夕の体調が優れなさそうな予兆は見て取れただろうか?]

(8) 2014/01/02(Thu) 00時半頃

[クシャミをしたら、炬燵に押し込まれた。

 あのー、炬燵は喉が渇くんですがー。

[素直に押し込まれつつ、水分を要求する。]


メモを貼った。


聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 00時半頃


[こんな事なら雪の中で遊ばなければよかったと後悔の念に囚われる。
また冷を巻き込んでしまったとも。]

冷兄様、夕の病気がうつってしまい…ごめんなさい…
雪にダイブなんてしなければ…


メモを貼った。


メモを貼った。


 いや、まー大丈夫じゃないかなー……、ッてし!

[叩かれた。
 痛い。]

 やー、これやっぱり連日の睡眠不足のツケがきたってーやつかねー。
 なんか新年早々雪っちゃってるし、僕、初詣キャンセルしていい?

 あ、水ー、いるー。
 のむー。

[そして水が運ばれてきたのに気付けば、座布団を枕にして寝っ転がったまま、床をぺしぺし叩き、飲ませろと要求した。]


あう…じゅりおねえちゃんかたじけないのです…
身体が弱いのに転がり回ったりしたから…
[申し訳なさそうにそういいながら樹里の背中におぶられる。
その顔は熱のせいか少しういていた]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 あ…熱ありますね…

[明らかに調子を崩した夕を樹里がおんぶする>>13
『風邪引かすなよ』と、冷の言葉が脳裏を過ぎれば血の気が引いてくる。二人に申し訳ないことをしてしまったと自責の念に駆られもした。
あの場ではしゃいだのだ。責任の一端は間違いなく自分にもある。そう思えば唇が震えた]

 は…はい…お願いします。
 あの…ごめんなさい。

[一緒に行って謝ろうかとも思えど、所々ほっぽり出して部屋を不在にさせるわけにも行かず、散々迷った挙句か細い声で樹里を見送った。
謝る相手は彼女ではないはずなのに、結局末尾にそんな言葉が出てしまったか]

(17) 2014/01/02(Thu) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 ……

[そのまま放心したように、座ったまま動くことができず…
誰かが入ってくるまで何もできずにいた。
──何度も溢れるため息]

(20) 2014/01/02(Thu) 00時半頃

ーー 106 ーー
[夕を待つ間部屋に戻り、枕元にあった手紙に気付いて読んでいる
そんな時にノックに気付いて立ち上がりドアを開けて樹里が何を背負ってるのか見れば瞬いた]

あー……分かった、残る。

[雪遊びのせいか、口に出せばまた夕が自分に詫び始めるだろうから言いはしないが
彼女が行かないならば行く理由などない、残って看病すると伝え]

あ……?俺は、別に……っ

[自分は何もない、そう言おうとすればくらり立ちくらみを起こして壁に手をついた]


[布団に寝かせられた夕が、もしそんなことを言ったなら]

……あれから俺と一緒にいた時間、どれだけあったと思ってんだ
あんな短時間じゃうつらねぇよ

[実際は医者でもなんでもないから分からないが、ただ自分のせいと思ってほしくなくてそう伝えるかもしれない]


 あのできれば最終選考でなく佳作に……

[あの画力で、5円でそれは、高望みにも程がある。]

 おー……

[水のボトルが傾けられたので、不精にも、寝転がったまま飲ませてもらおうなどと、口を開けたが]

 ぶっ……!!
 つめたっ!!

[世の中そう上手くはいかない。
 濡れた顔を、ぐしぐしと座布団に押しつけ、拭った。]


[遥が申し訳なさそうな顔をしているので自分のせいだと思いつめているのではないかと思い、声をかけたいが頭痛がしてきてそれどころではない。
そのかわり、樹里の背中から静かに彼女の頭を撫で、私は大丈夫、ということを伝えた。

冷の部屋へ行く途中、ポケットに入っている端末が震えているのに気付く。
先程自分を背負ってくれている樹里がなにやら操作していたのでそこからのメッセージだろう。
あいにく自分のポケットからそれを出す元気がない。後でこの頭痛が収まってから返そうと思い、そのまま揺られた。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 あ…マユ〜 いらっしゃい。

[マユミを無理に作った笑顔で出迎える。]

 えっと…琴ちゃんは多分南さんのところでお化粧してもらってる。
 燐さんはどこだろう…マリさんはさっき顔出してたから、今は部屋のほうだと思うけど。

 夕ちゃんが風邪引いちゃったみたいで、樹里さんが今永里さんのところに連れて行ってくれてるの。
 大丈夫かな…

[ちょっと泣きそうな声でぽつぽつと伝達していく]

(31) 2014/01/02(Thu) 01時頃

 へーい、どうやらそうみたいでーす。

[フランクが近付いてくると、寝っ転がったまま手を振った。
 顔は座布団で拭ったが、髪はまだちょっと濡れている。]

 あの。
 お土産に、ダッツの抹茶プリーズ。


[樹里におぶられて自室につき、布団に横たわる。
その時に冷からの言葉が聞こえた。]

ふふ…そうかなあ…だって冷にいさま、いつも夕が寝込むと風邪ひいちゃってる。
夕、にいさまがしんどいのに看病してくれてたの、知ってるんだから。

[熱で少し浮いているのか、いつもの変に丁寧な口調ではなかった。]


はつもうで、みんなで行きたかったなあ。
みんなでお揃いの着物姿楽しみにしてたのに。
にいさまも着慣れない袴をきたりしてて…

[そこまで言ってはっと口を噤む。だめだ、こんな気弱な事を言っては。
心配をかけてしまうし、行きづらくなってしまうだけだ。
その頬に流れる涙を一粒、自分で拭えば頑張って笑みを作った。

運んで貰った樹里に、]

ベビーカステラと、わたあめ、お願いしてもいいですか?

[と静かに言った。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 今朝もね、庭で一緒に遊んだの。
 雪の上一緒に転がったりして……

 夕ちゃん小さいし、ちゃんと気をつければ良かったのに…さ。

[さすられる甲をを見下ろしながら、消え入りそうな声で今朝の話を教える]

 夕ちゃん初詣あんなに楽しみにしてたのに…

(37) 2014/01/02(Thu) 01時頃

メモを貼った。


[壁に背を預けて床に座りながらため息をつく
どうしてこう、この子は]

……マセガキ。10にもなってねぇ子供がそんなこと気にするんじゃねーよ
可愛くないよなそういうとこ

[多少夕には遠慮がちだったが、あえて自分の口調全開でそう言う
それから一息置いて]

家族の看病をするのは普通のことだろーが
それともなんだ、お前の中で俺は他人なのか?

[ーーどこまでも不器用な男だった]


 あっ、その前に、次のアシ先が早く決まりますように……のがいいかな。

志より、まず現実を取るが先。]

 うん、不精した僕も悪いしねー。
 許すからさ、お土産にヲロナミンDかってきてー。

[前髪をグシグシしながら、ようやく半身を起こし、今度は顎を炬燵の天板に乗せ]

 そーなの、具合悪い人になっちゃったみたい。

 ……べぐしっ!!
       ズビー

アランに答えつつ、鼻を啜った。]


[何が悪くてこうなったのだろう
小鳥遊と同じく古い永里の家か、双子の迷信など信じてなくとも繋がりの為夕を軟禁状態にしなければならなかった祖父か
はたまた、自分と類なのか]

無理矢理笑うんじゃねーよ。
子供はな、こういう時行きたかったって泣けばいいんだ。わがままを言えばいいんだ
大人を困らせるのが子供の仕事だろーが

[どこぞの猫娘の下手くそな笑顔を思い出し、そして、かつて祖父から向けられた言葉を夕にも自分なりに言い換えて伝える
何かを抱えた子供というものは面倒だ、そんな簡単で普通に生きていれば分かることを理解出来ないから
そう、それはかつての自分で]


[そこまで言い切れば、疲れて顔を伏せる
布団に寝たい、が]

……着替えるから一旦出ていってくれ

[袴では寝られない]


チッ……

[優しい微笑に舌打ち一つ]

悪化させんじゃねーぞ

[看病される病人の立場でとても偉そうだが、つまり受け入れるということらしい]


[冷の言葉にびく、と身体を震わせると堪えていた涙がぼろぼろ、ぼろぼろと零れだした。]

だって!だって…っひっく…にいさまも、わたしを、置いて行くんじゃないかって!いつもそんな夢ばかり見るから!だから…ちゃんといいこでいようって。
そうしたら皆可愛がってくれます。誰も離れていかない!

[一息でそこまで言い切ると押し黙る。泣いて、上手く話せない。だが他人なのか≠サう言われた言葉に言わなければいけないことがある。
頑張って涙を堪え、言う。]

にいさまは家族です!大切な、大切なたった一人の家族なんです…

[言い終わると、また涙が毀れてきた。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 ん……楽しかった。

[覗きこんでくるマユミの顔を見たら、涙がぼろぼろこぼれてきた。
わかってはいる。こんな風に気落ちしてしまっても何もならないことくらい。
そればかりか、マユミや他の人に気を使わせてしまっていることも。樹里の言葉>>38だって届いてはいた。彼女だって自責の念を十分持っているはずだ。けれどそれをおくびにも出さず、自身を気遣ってくれている。
だから、……こんな顔しちゃいけないし、泣いてもいけない。わかってるわかってるのに…]

 ごめんね…いつもいつも。

[口から出る言葉はいつもごめんだ。己の弱さを露呈して、大切な友達に気遣ってもらって。本当の意味で強くなれていない。
ずっとそうだ。見返してやろうと、強くなろうとしていたって、結局のところ…私は弱い。
そんな自分が心底嫌になる。]

(46) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

 そうだよね。ベビカスおみやげに買って帰らなきゃ。
 こんな顔でお参り行っても神様も嫌な顔しちゃうよね。

 わかってる…だから

[ぽてんとマユミの肩に自らの顔を埋める]

 元気になるから……少しだけこうさせて

(48) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

 そーね。
 バイトは明後日まで休みだし、まっつり寝正月しとくわー。

 あ、じゃがり子もあると嬉しいんです。

[さりげなくなんか追加した。]


あっ、ちょっと熱出てきたかもしれない……ブェクシッ!!**


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[さすられる拍子に堰を切って涙が溢れてくる。
そうじゃないんだと頭を振る。
勉強とか起こすとかそんなことが些細なほどに彼女は私に大きなものを授けてくれている。
大きく、そして優しく包み込んでくれる。
彼女の存在がどれほど支えになってるか
どれほどの感謝が僥倖がそこにあるか…
そう…それはまさしく]

(56) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[まるであやされるように慰められて>>53
けれど、マユミのおかげで心は落ち着いてくる。
やがて平常の顔に戻れば]

 ぁ…服汚しちゃったね

[涙の痕が残ったマユミの肩口に恥ずかしげに鼻白み、それから恥ずかしくなって耳まで赤くなる。
それを隠すように慌てて顔を洗いに行って、それから樹里か琴が戻ってくるのを待っただろう。
だれかが部屋に来る頃にはもう殆どいつものように…

泣いてしまったことは、一緒にいたマユミとかすかに残った涙の跡だけの秘密]

(62) 2014/01/02(Thu) 02時頃

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