人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【人】 さすらい人 ヤニク

 っくぅ んっっ

[敏感な部分に歯があたるが>>4、それを痛みでは無く
快感と変換して全身に伝えて来る]

やぁ しゃべった らぁ んっああっっ!

[口に含まれたまま名を呼ばれ、その舌の動きと
吸われる粘膜の動きに呆気無く熱を放つ。
たどたどしい彼の口淫から、大丈夫かと慌てて
熱を引き抜いて間に合えば唇を合わせて放った精を
舌で舐め取ろうと]

(7) 2013/12/17(Tue) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[精を舐め取れ無くても、唇は合わせたまま。
熱を均等にするように舌を絡めた後]

イアン、ありがとう。
俺ね、他の動物にこんな風にして貰った事無かったから。
すっごく嬉しいし、気持ち良かった。
イアンならすぐに良い人間が飼ってくれるよ。

[唇を離し、すぐ傍でイアンに掛けた声はすっかり
いつもの元気さと豊かな色を取り戻していた。
それと一緒にイアンに感謝を送り]

(10) 2013/12/17(Tue) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

この羽根も声も凄く素敵だよね。

[垂れ下った羽根を毛繕いの要領で舐めるのだが
鳥の毛繕いとの違いで、羽根を汚してしまったかもしれない]

(11) 2013/12/17(Tue) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

今日はありがとうね。
多分ホレ―ショーも大丈夫だと思うから、謝って来る。

[本来の目的を思い出して、イアンの部屋から
ホレ―ショー探しの旅に戻る。
目的の人物を見つければ、逃げ出した事を謝るのだ。

そうして目的を達成すれば後はまた穏やかで楽しい日々を
仲間の動物達と過ごしていた**]

(14) 2013/12/17(Tue) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

   − そして一週間後  −

[1人は好まないせいか、広間にいる事が多く。
終いには広間で毛布の巣を作って寝ていた。

昼寝が好きだが、半覚醒。
毛布の巣は時折もぞもぞと動いていた**]

(15) 2013/12/17(Tue) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/17(Tue) 02時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ー 広間 −

[毛布の中でまどろんでいたが、美味しそうな匂いと
配膳の声に洞窟からぴょこんと顔を出す]

ご飯?
何か今迄知らない匂い。

[わくわくしながら配膳口から皿を取ると
見た事の無い葉っぱの塊が湯気を上げていた]

これが ろおるきゃべつ?

[ホレ―ショーが言っていたのはこれか、とフンフンと
皿に鼻を近付けて舌を這わせたが]

(152) 2013/12/17(Tue) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

熱っ。

[皿から伝わる熱さ以上の温度に、
思わず皿を落としそうになった。
落さないように何とか体勢を整えると、
食べた事のあるホレ―ショーの横に座り、
彼が食べる姿を見る。

やはり彼も熱い様で、なかなか食べれそうになかった]

早く冷めないかな。

[口にした者は皆喜んでいて、冷えるのを楽しみに
テーブルに皿を置いて膝を抱えて湯気を見ていた]

(153) 2013/12/17(Tue) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

フォークで食べると食べられるの?

[付属のフォークでずぶずぶと葉を刺すと、美味しそうな
肉汁が滲み出て来て、尾がふわわと期待で膨らんだ。
じっと見つめ過ぎていて、自己紹介が始まってようやく
顔をあげる]

自己紹介…そっか、でも俺何言っていいか判んない。

[うーんと首を傾げるが、まだ食べて無い葉っぱの
せいで集中力は欠けていた。

皆それぞれ個性的な自己紹介に拍手していたが、
湯気が鎮まり、そろそろ食べれそうになったと
完全に上の空になったのと、ホレ―ショーの大声>>93
運悪く重なった]

(156) 2013/12/17(Tue) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[この一週間でホレ―ショーの地声が大きい事は
判ったから、気を付ければ良かったのだが。
油断した耳が拾った大音量に大袈裟に身体が跳ねて]

あっ……

[ロールキャベツをひっくり返してしまった]

ろぉるきゃべつ………。

[床に落ちても食べられるのだが、行儀が悪く
人間は喜ばないと教えられている為床に広がった
それを食べる事は出来ない。

たちまち眉がハの字に下がったが、
ホレ―ショーが元気よく自己紹介をしている間に
急いで皿に葉っぱを乗せると、
散らばった汁を毛布で拭き取った]

(159) 2013/12/17(Tue) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[思わずホレ―ショーの背中に残念そうな視線を向けたが、
途中でハッと気付き、何故か耳は皿にへたってしまった。
そのしょぼんとしたまま、皿を配膳口に]

ごめんなさい。零しちゃった。
後毛布汚しちゃったので替え下さい。

[表情は見えなくても判るほど声は落胆したまま]

俺…じこしょうかいしなくていいです。

[ぽつりと呟いてそのまま広間から毛布を引き摺って
風呂場へと向かった]

(160) 2013/12/17(Tue) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/17(Tue) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[重たい足取りが、天井から聞こえた声>>150に立ち止まる。
ピクリと耳を動かして、一度上を見上げたが
すぐに視線は床に落ちて歩き出した]

ん? テッド? どうしたの?

[耳の動きまで重くなっていたのか、声>>165
掛けられるまで気付かなかった。
両耳が後ろに向いて、そのまま振り返ると首を傾げた]

広間で皆と遊んでるんじゃないの?

(173) 2013/12/17(Tue) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[自分とは違い、テッドの感情表現は回りくどい。
この一週間でそう感じていたから、これはテッドなりに
心配してくれているのだと判る]

うん。熱いから冷めるの待ってたらひっくり返しちゃった。
毛布で拭いちゃったから洗ったら綺麗になるかなって思って。

[狼のよく利く鼻に残滓を拭いた毛布を持っていく。
本当に残念そうに眉を下げたまま]

美味しかった?
これ綺麗に洗ったらまた作ってくれるかなぁ。

[水やお湯でざぶざぶ濯げば落ちるかな、とも尋ねて。
食べられなかった味を確かめるように毛布を噛んだ]

(176) 2013/12/17(Tue) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

美味しかったんだ。いいなぁ。

[テッドの返事に耳は力無く伏せて毛布を齧る。
確かに自分の知らない味で、嫌いな味では無い。
むしろもっと食べたいと思う味]

そっか。
サミュエルが作ったんだ。
凄いね。人間って色々出来るんだね。

[知識はあるが、実際に人間が作った料理は初めてで
自分達より人間は優れているのだなと感心する]

うん、洗う。

[促されれば、素直に風呂場へと向かい。
その途中で首を傾げた]

人間は何でも出来るのに、なんで俺達を飼うのかな。

(183) 2013/12/17(Tue) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

人間ってすごい。うん。

[サミュエルだけでなくフーやティーとも
メディカルチェックではあるが会話はした。
色々測ったり、話をしただけで自分でも知らない事を
彼らは知る事が出来るのだから凄い。
皆それぞれに凄いと思う。

写真とか映像とか加工はされているが、見た事のある
人間像に尻尾や大きな耳や翼は無かった。

珍しいと言うのも理解出来るが]

違うの?

[同じ様に腕まくりしながら、蛇口を捻る。
熱くないか確認してからぬるま湯に毛布を浸して
洗いながら続きを促した]

(191) 2013/12/17(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あい?

[毛布を洗いながら視線を感じ>>196、同じ様にテッドと
見つめあった。
見つめあいながら、そのまま首を傾ぐ。
確かにテッドは好きだが、目を見る前の好きと目を見ている
今の好きに違いがあるとは思えない。
テッドもホレ―ショーもイアンもチアキもシーシャも
同じ好きの括り]

人間を見たら…皆より好きになっちゃうのかな?

[凄く怖いが、胸の奥でそれを欲する欲がある。
それを何と呼ぶのか人間から教えられただろうか。
今はすぐに言葉に出来なくて]

(198) 2013/12/17(Tue) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

俺はね。
俺は人間を幸せにする為に生まれて来たって言われたの。
人間が幸せなのが、俺の幸せだからイイ子にして
頑張ってご主人様に仕えなさいって言われたんだけど。

[そこまで一気に言ってから、突然黙り込む]

……………でもね…俺…イイ子じゃなくなった。

[長い沈黙の後、ようやく口に出来た言葉はいつもと
違うとても昏いものだった]

(199) 2013/12/17(Tue) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

………ん……。

[言って良かったのか悪かったのかを判断する、
駆け引きなど知らぬ頭はそれでも迷う。
迷って迷って。
毛布を洗う手を止めた]

…お皿零したの…ホレ―ショーの声に驚いたからなんだ。
俺がしっかり持ってなかったのが悪かったのに。
思わずホレ―ショーのせいだって…思ったの。
俺あの時、一瞬ホレ―ショー嫌いって思っちゃったんだ。

ホレ―ショー、皆の事、俺の事も好きって言ってくれたのに。

だから俺悪い子だから。
もう飼って貰うしかく?とか無いんだ。

[自己紹介しなかったのはそのせい。
悪い子を飼う人間はいないから、自己紹介しても仕方ない]

(207) 2013/12/18(Wed) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[一生懸命言葉を探してくれているテッド>>212
首を横に振って謝った]

ごめん。困らせちゃった。

テッドやホレ―ショーも好きなのにね。

[複数で生活して初めて知った感情。
皆好きでいるのが正しい姿だと思っている今は
それに反する感情も含めて、自分を肯定する事は出来ずにいた]

教育してくれた所員さんは、好きは良い事って
教えてくれたから…反対の嫌いは悪い事だと思う。

[自分に与えられた偏った知識から導かれる答えは
短絡的なものだった]

(219) 2013/12/18(Wed) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

でもね、でもね。
ホレ―ショーもテッドもイアンもシーシャもチアキも
俺好きだし、皆良い奴だと思ってるから、大丈夫だから!!

[喋れば喋る程、テッドを困らせている気がして。
何が大丈夫か自分でも判らぬまま、声を上げて
毛布の洗濯を再開する]

これ…綺麗になったかな?

[洗剤など付けずにお湯で擦っただけのもの。
染みは随分薄まったが、獣の鼻はまだ微かな匂いを感じていた]

(223) 2013/12/18(Wed) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

だって…テッド困らせっ、くっぅんっっ

[眉を寄せたテッド>>227
やっぱり言わなければ良かったんだと
自己嫌悪のループに陥りそうになる。

だがそれを止めたのは湿り気のある指が耳に触れたから。
刺激に弱く作られた身体は、
それだけで思考を止めそうになった]

ま、まじめな話してるのっっ

[それでも声は上擦って、自己嫌悪と相俟って
泣きだしそうな瞳がテッドを睨んだ]

(231) 2013/12/18(Wed) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[だがその手はすぐに離れて>>229
残念とも安堵とも取れる息を吐く]

石鹸か。そうだね…ってテッド!?

[綺麗に洗うには石鹸がいいらしいと言われて、
成程賢いなと立ち上がる姿に感心していたが。

滑りこけたテッドに慌てて近寄って覗き込む]

大丈夫? テッド、痛い?

(235) 2013/12/18(Wed) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[痛そうだが、
何故か恥かしそうに辺りを見回している様子>>238
首を傾げつつも、したたかに打っただろう場所を
何度も撫でる]

部屋戻ろう?
頭打ったら大変だって所員さん言ってたから。

[手を差し出して立てるか確認すれば濡れ毛布を
置いたままテッドの部屋へと向かおうとする]

所員さん何処かな…。

[端末は寮に到着した日以降鳴る事も鳴らす事も無く。
その存在はすっかり頭から抜け落ちていて。
テッドと部屋に戻る途中か届けた後か、
大声で所員さーんと呼びながら探す姿が見えただろう**]

(243) 2013/12/18(Wed) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

      − ちょっと前 −

[どうやら見た目テッドに怪我は無さそうだと、
安心して笑ったが、端末の事を教えられ>>247
同じ様に首を傾げた]

持ってるけど、必要なくない?

[そう広く無い寮の中。仲間を探すなら声を出して
広間や部屋を探せばいい。
所員に用があれば食事の時に声を掛ければ、
間に合っていたから使う必要性が無かったのだ]

(270) 2013/12/18(Wed) 07時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

    − 廊下 −

[テッドを部屋に連れて行った後、彷徨い始めた耳に
追いかける声>>252が届く]

良かった。

[サミュエルはテッドの部屋に来てくれるらしい。
安心してピンと立っていた耳が機嫌を直した様に
ぴくぴくと動いた]

……っ。

[現金なもので、安心すると廊下に漏れている高い声が
耳に入って来て思わず耳を押さえてしまった。
テッドも同じ様に煽られているとは知らず、
来た道を戻る様に風呂場へと逃げ込んだ]

(271) 2013/12/18(Wed) 07時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[水浴びはあまり好きではないから、苦手な事をすれば
この熱は消えるだろうと言う想いと、
放っておいた毛布が気になったのだ。

脱衣所に入ってから、端末が鳴いている事に気付いた]

そっか。こういう風にやればいいのか。

[最初に使った時の理由を思い出して、端末の使い方に
納得する。
だが端末に打ち込まれた内容にまたも首を傾げて]

(272) 2013/12/18(Wed) 07時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

     − 大浴場 −

[濡れた毛布をよいしょと丸めて、自分はシャワーを浴びる]

っひぅんっっ

[驚いた。
お湯の中に入るのは怖くてシャワーにしたのだが。
煽られた身体は水滴の刺激にも反応するは思わなくて。
大浴場で短い悲鳴をあげる羽目になっていた**]

(273) 2013/12/18(Wed) 08時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 08時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

      − 大浴場 −

[水は苦手だが、耳や尾だけでなく肌を叩く飛沫が擽ったく、
身体を震わせるものだと知らなかった]

んっ……きゅ…ぅ…。

[耐える様に小さな声が大きな風呂場に響く。
飛沫の物足りない刺激にもどかしく足や腰を動かしても
補う程の刺激にはならない。

こう言う時は所員にお願いすると教えられているが、
悪い子の自分がお願いするのはダメな気がして。
どうすれば熱が冷めるだろうかとお湯に切り替えたり
水に切り替えたりしても、声は抑えきれない]

(361) 2013/12/18(Wed) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

は…ぁっ んっぅ……

[じりじりと焦がれる熱に甘い声を耐えられなくなった頃。
誰かの気配を感じて我に返った。

ピンと立った耳が拾ったのはチアキの気配>>336
慌てて出て行くのも気が引けて、普通にシャワーを
浴びるふりをしていた]

(362) 2013/12/18(Wed) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

チアキもお風呂?

[鼻は精液の匂いも拾って、少しだけひくついた。
物欲しそうに見てしまうから視線を逸らせるが、、
上機嫌のチアキの様子を時々覗き見していた]

皆端末使えるんだ。
すごいね。

[端末を嬉しそうに弄っている姿に目を丸くしながら、
誰と話しているのだろうと首を傾げるが。
邪魔をしないようそれ以上は声を掛けずに]

先出るね。

[楽しそうなチアキの様子に、いつの間にか熱は去り。
耳と尻尾は濡れた分、更にしょげ返ったまま
風呂から上がる事に*]

(363) 2013/12/18(Wed) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[熱が冷めればぽたぽたと落ちる雫も邪魔で。
脱衣所にあるタオルを何枚も使って耳や尾の水気を
念入りに拭き取る。

毛布を洗っていたせいで、服の裾は濡れていたが
折り込んで着直すしかなかった]

……あれ…?

[適当に放り込んだ服を広げると、端末が転がり落ちた。
光るそれが伝言メッセージだと知るのは拾い上げて
ボタンを押してから]

……!! ………。

[メッセージに耳は一度立ち、またしなびてしまった]

(365) 2013/12/18(Wed) 23時頃

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