人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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メモを貼った。


/*
ネルが来たときいて(ガラッ


メモを貼った。


【人】 水商売 ローズマリー

― 二階・廊下 ―

[客間の壁に手を沿えこつん、こつんと音を立てながら、ゆっくりとした足取りで廊下を歩く。伝わる感触は冷たく、硬い。]

 ここも違うか。

[当てもないその探し物はいつ見つかるのだろう。永遠に見つからずに、このまま捜し求めてずっと歩いていくのかもしれない。
そんな、錯覚すら覚えて]

(3) 2011/12/11(Sun) 20時半頃

/*
ネル来てないけど、喋れるよww
いっか、彩葉が勝ったら、小瓶落として終わらしたろw

ネル狼化するから1人しか減らないのよね。
その辺りがじゃないの?


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 20時半頃


/*
死ぬ時は一緒だから大丈夫だ。
1人ではいかせないよww


 嗚呼―――…

[それを知覚した。

 初めて味わうこの感覚に酔い、蕩けそう。
 鮮烈な感覚、今まで生きてきた中で味わった事のない。
 妄想の中では味わえなかった感覚。

 渇仰していたのは、この瞬間だったと知った。

 脳天を刺されて、視界が乱れ繽粉に赤が舞う。]


 ――い   ぃ……。 

[そう、本当の自分に気が付く。
 他人の死を愉しみたかったのではなく。

 自分が死ぬ瞬間を愉しみたかったのだと。
 毒が齎すそれにより死が全身に蔓延して行く。

 心臓の音が曖昧になり、
 呼吸の音はどうなってゆくのだろう。
 彼のビンゴの言葉はもう届かない。

 徐々に身体の末端から細胞が死滅してゆく喜悦。

 その倒錯した悦びに粟立ち、震え――。
 やがて全ては闇に包まれる。]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 20時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 22時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[ちらと後ろを振り向くと、レティーシャが離れてついて来ている>>14。突き放してしまっただろうかと心配になるも、そちらに駆け寄ることは出来ず。]

 ――……え?

[それはとても大きな声>>10。廊下を木霊するように響き、耳に入った。]

 田原先生の声、ですよね……

[少し離れたその場所にいるレティーシャへ視線を向け、眉根を寄せて声をかけた。]

(18) 2011/12/11(Sun) 22時頃

――ゾンビの蔓延る街の中の電話ボックス――

[あれから何があったのか。
 今はこうして幽体と化した二人が
 電話ボックスの中で窮屈に背中合わせで座り込んでいる]

 なんか言えよ、あやめ

[言葉をせっつく。
 あやめは困ったように眉尻を下げたけれどその顔は見えない。]

 ……私は

[ダムのような感情が、渦巻いて渦巻いて
 やがて崩壊してしまう]

 私は言いたいこといっぱいあったんだっつーの!!


 あやめのこと見殺しにして文句もないんか。
 私は、……
 あやめはなんでそんなに責めんの……
 ねえ、怒れよ、私のこと殴ってもいいし、
 私があやめにしたこと全部してもいい。
 もっとひどい事でもなんでもいい。
 だから、ねえ。ぶちまけれよ。
 あやめ…!

[だけど気づいているんだ。
 あやめはそんな風に感情を吐露するのが上手じゃなくて。
 困ったように、俯くだけ。そんなあやめは悪くないんだ。]

 ……ッ
 私は……あやめに酷いことして……
 その……



 『ごめん』「なさい」


[二人の声が重なる。
 ぱちぱちと瞬いて]
 

 なんで、……あやめまで謝るん?


[あやめは辿々しく、だけど珍しく感情を持って告げる]

 「しのぶさんは、きっと、寂しいんだと思って……
  なのに一人にしてしまった、私が悪いんです。 
  ごめんなさい、ごめんなさい、ごめ――」

[どんっ。
 身体を後ろに反らせてあやめにぶつけ、謝罪を遮る。]

 ばぁか。
 どこまでも本当にバカやなぁ。

 ……悪いのは私やし。全部、全部、私がしたこと。
 あやめに謝られるの辛い。でもそういうあやめらしいなって思う。
 あやめに謝りたい。


 ごめん、あやめのことが、好き。


[ぶっきらぼうに告げた告白に
 あやめはどんな顔をしただろう。
 多分、驚いて――だけど笑ってくれたと思う。]


 そういうことやから


[立ち上がって、あやめに向き直り、
 顔を落としてそっと]


 ……あやめも私を好きになれ。


[交わす口づけは、淡くて、少しだけほろ苦い
 初めての蜜の味がした。**]


【人】 水商売 ローズマリー

[返事もできぬまま、レティーシャ>>21に手を引かれ走り出す。体勢を崩しながらも、彼女へとついていこうと足を動かす。]

 い、今バーレーさんがアンデッドって
 それじゃあ、それじゃあ……!

[田原の言葉が頭の中で繰り返される。
広い屋敷の中、ばたばたと忙しく動かす足音がやけに大きく響いて]

 彼を止めないと、終わらないの……?

[後ろを何度も振り返る。田原はどうしたのだろう。コーネリア、とヴェスパタインが呼んでいたあの同級生はどうしているのだろうかと。]

(23) 2011/12/11(Sun) 22時半頃

[落として割れた小瓶を見つめる。
実験がうまくいくかはわからない。あくまでもそれは試作品に過ぎない。
人型には通じない可能性だってある。]

 それでも、ダメならもう一度実験を繰り返せばいい。
 俺が生きていれば倒せる機会がある。実験がうまくいって死ぬ時は、お前も死ぬ時だ。

[ウイルスが、ウイルスを捉えようとしているのか、自分の身体もあからさまに不調になっている。]

 ざまぁミロ……食欲が、がが

[痛みが苦痛が、欲求が波のように押し寄せては押し返す。]

 レティー、ローズ、お腹ガ空イテ……。


―新たな死の生まれた場―

[なぜだ。男は自問する。
 なぜ、こんな世界に陥った。理由はもう、知っている
 ならばなぜなおも問うのか。
 平穏に思えた在りし日の風景が、脳裏にこびりつき離れない。
 放たれた銃弾。これはもう、純然たる殺し合い。
 見たくはない。されど目を離すなと己に科す。
 何も出来ない男にできることは……ただ、見守ることだけなのだから。
 それなのに―――――]

 もう……もう、やめてください!!

[気がついた時には、体はすでに動いていた。
 リンダの放った2つの小瓶。その中身は男には分かる。
 それにより、引き起こされる現象も。
 だからこそ。2人の間に割って入り、ベネットを守るように両手を広げて立ち塞がって……]


[『背後』で、爆発が生じたのを察した
 この身をすり抜けた水蒸気爆発の源が、男の背で化学反応を起こしている。
 幽体の熊がその音に驚き、頭を覆って伏せている。
 この殺意の結果がどうなったのか。
 見届けなければ。
 けれど、体は硬直したようにリンダと対峙したまま動かなくて。
 やがて、『男の胸をすり抜け飛び出した』サバイバルナイフが、彼女の脳天に突き立った

 あ、あぁ……。

[儚くなった己の身に、宿された力などありはしない。
 行動を実現できぬ想いなど、何にも生み出せなどはしない
 両手を広げ、両足を踏ん張ったまま。止めることも、叶わずに。
 ただ、この身に帯びるは……己の体をすり抜けた「いろは」による、凄惨な凌辱


 おぉぉぉぉぉぉぉっ!!

[男は耐えきれず咆哮する。目は離さぬまま。
 力のなさを悔やみ生まれた、文字通りの魂の叫び。
 引き裂かれるような絶叫に、熊が怯えて退いていく。
 仮に彼女の死に顔が満たされたものなら、それは男にとっての救い足り得たのだろうか。
 いや、それはあり得ない。幽体である己の身が証明している。
 見開かれた目で、全ての悲劇を見届けながら――――
 魂であれ涙は流れるということを、初めて知った]

―新たな死の生まれた場・了―


【人】 水商売 ローズマリー

[思い出すのは、誰も信じるなというかの人の声。レティーシャも言うように、丸々飲み込んで信用することはできない。けれど、頭の隅に引っかかっているのは、走り去る前の田原>>6:108の表情。]

 っわ!

[後ろに気を取られていたせいで、部屋に入ったことに気がつかず声をあげた。
バランスを取りながらも辺りを見渡して]

 ここは……書斎?書庫でしょうか。

[書架を見上げ、その間を見て回ろうと]

(29) 2011/12/11(Sun) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 何かの技術書……でしょうか。
 これも、読めませんね。

[一冊手にとって見たものの、何かの構造や計算式を表す書物だということしかわからない。]

 本を抜けば身体ごと隠せそうですが
 そんなに時間はないですよね。

[奥行きも本棚ならば隠れることもできそうだが、あまり悠長にしている暇もなさそうだ。手元に武器になるものはない。読めぬ技術書をそっと抱きしめる。]

 ……こちらに、来るでしょうか。

[何が、とも、誰が、とも言えず。]

(35) 2011/12/11(Sun) 23時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 23時半頃


―Side.実体のない猫2・コーネリアの足元で―

[すっごく怖い思いをしてた。
 ばーん、とか、どーん、とか。あっちこっちで音がして。
 その内1つはね、この子が鳴らした音だったんだっ
 怖くて。座り込んじゃいたくて。4つの足ががくがくしてて。
 ねぇ。なにが起こっているの? って聞いたのに、多分、やっぱり男の子は答えてくれなかったんじゃないかな。
 きっと、怖い、怖い、って思い続けていたせいなんだと思う。
 声をかけてきた男の人が、近くにいることが何か不安になって。
 少しの間だけ、2階に逃げちゃっていたんだよ。
 怖がりだよね。
 置いて行っちゃって、ごめんね]


[それから何が起こったのかは、離れていたからよく分からない。
 けど、あの子はここにやってきた
 あ、追いかけてきてくれたんだ。そう思って鳴いたけど、やっぱり見ている方向は別のとこ。
 ひどいなぁ。でも、しょうがないよね。
 今、この子は忙し……

 …………ねぇ。どーしたの?

 なんか、雰囲気が変わった気がして、この子にもう一回聞いてみたんだっ。
 多分、答えは返ってこないと思うけど……。
 ……ま、いっか。
 足元にすり寄って、頬をこっそり撫でつけた。全然感覚がしなかったのが、ちょっと不思議だったけど。
 『頑張る』ことが、あるんだもんね
 それが終わるまでは、我慢する。
 いい子にして、ずっと近くで、待っててあげるよ]

―Side.実体のない猫2・コーネリアの足元で・了―


/*
ネルさんまじ天使すわ…(あふれた


【人】 水商売 ローズマリー

 それは……

[レティーシャ>>39を振り返れば、彼女は扉のある方向へ視線を向けている。
ベネットがアンデッドか、考えて、少し俯いて]

 アンデッド、なんて。
 考えてなかったんです。
 ただ、生きて帰ることだけ。ただ、グロウさん……ヴェスパタインさんと一緒に帰ることだけ考えてきました。

[だが、だからわからないと逃げてしまうのは卑怯だ。セシルも言ったように>>3:60、見つけ出して殺さぬ限りここから出ることは叶わない。]

 でもね、……田原先生が嘘を言うなんて思えないんです。
 あの人は、グロウさんを斬ったけれど。
 生きている人間を助けるために、斬ってくれたんだと、思うから……

[それが今の精一杯の思いだった。根底にある想いは変わらずとも、少なくとも田原のあの行動はその場の人間を救う行動に繋がったのだから]

(40) 2011/12/12(Mon) 00時頃

 喰ワセロ…!!喰いたくない…。喰ワセロ!!

[鉄格子を掴み、激しく揺する。
時折停止しては、鉄格子から離れようとして。
ゾンビの血が苦痛からか、死の恐怖からか、それともただの欲求からか。
身体を支配する時間が増えていく。]

 気がついた事がある……。
 俺は、俺の血はアンデッドウイルスの抗体を持たない気がする…。
 少しでも気を抜いたら…普通のゾンビになっちまいそうだ……。

[そして、いつか2人を喰らうのではないかと思えば思うほど、
あのウイルスが聞いてくれる事を祈ってしまう。]

 会いたい…愛たい…会いたい………喰いたい…。


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/12(Mon) 00時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/12(Mon) 00時頃


[やがて、男は腕を下ろし、眼差しを強めて歩き出した。
 その場に残されたリンダの残骸は、動きだすことがあっただろうか。
 彼女の魂が仮に分離することがあったのならば、自身の遺体を目にしはたして、どんな思いを内に抱いたことだろうか。
 もしかしたら、男もその存在に気づいていたのかもしれないが。
 いずれは、動きださねばならない。
 人とアンデッドの死闘の果てを]

 サンテックスさん……あなたも、その身を侵されたのですね。

[コーネリアの姿に気づけば、逝人の直感でそれを悟った]

 あなたの描く『白血球』を、俺は、心底見てみたかったです

[この先、彼の選ぶ未来は、運命は、男には到底分からない。
 ただ、その行く末がどのようなものであれ……決して目は、逸らさない]


[そして、男は目にするだろう。
 強大な存在に立ち向かう、一人の勇敢な同僚の姿を。
 その佇まいに、孤高を感じる。
 多数のゾンビに後ろを塞がれ、絶望と思える状況のなか、きっと田原の目は死んでいない]

 田原先生。一人ではありません。
 俺が、ここにいます。勇猛なあなたの姿に、心を打たれる男がいます。

[仮に、死すことがあったとしても]

 戦ってください。最後まで。俺達「弱い」人間の力で。
 最後まで足掻いて、生徒達を守って。決して諦めず……。

[男の目は、「ベネット」に向けられる。「いろは」と共にいる彼は、今、どんな思いを抱いてこの死の饗宴の渦中にいるのか。
 もしかしたら……最後に付け加えた言葉、散々繰り返し陳腐となり果てたこの想いは、田原に対するものだけでは、なかったのかもしれない]

 ――――俺達の街を、守ってください。


[不意に脳へと、思いが届く。苦しみ、耐え、戦う教え子の
 辛いだろう。男は思う。
 かつて命があった時。己に宿っていた食人衝動を、思い返して苦痛を悟る]

 なんだって出来る!!

[男が吠える。彼に宿った決意の声を、男は微塵も忘れてはいない。
 田原の口にする「やりたいこと」。その未来も、まだ途絶えきったものではない。
 儚き存在になり果てた己には、肉体を失った己には、世界の理に想いを阻まれ、この世に作用を及ぼすことは不可能ではあるけれど。
 かわりに、想いの力を言葉に乗せる。
 聞きとられることのない亡界の声で、せめて、せめてもの想いを放つ。
 男の両拳は想いにと共に、再び堅く握られて。
 傍らの熊は震える片手に、心配げに鼻先を擦り付けたのだった**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 水商売 ローズマリー

[廊下からの声>>41に反応し、双眸をレティーシャと同じように扉へ向けた。聞こえたセンセイとアンデッドというキィワードはこちらを動揺させるには十分だった。]

 田原先生が、……

[次いで聞こえたそれ>>44に、手を握り締める。傍らの少女>>45に揺れる瞳を向け、暫し迷った後に首を縦に振った。]

 先生ばかりに背負わせては、いけません。
 このままでは、何もしないままお陀仏になりそうですしね。

[何れアンデッドやゾンビの手はこちらに伸びる。それならば、少しだけでも信じられる人と共に居たい。
扉に向かい、外の様子を伺う。]

(47) 2011/12/12(Mon) 07時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ゆっくりと扉を開けた。誰かが武器を構えて待ち構えていたら――そう考えるも、杞憂に終わる。
廊下の先に見えたのはコーネリアの姿>>44。]

 コーネリアさん!先生は、どちらに?

[窓の外に飛ぶ鴉の距離は思っていたよりも近い。またその身体がガラスにぶつかり、音を立てた。]

 鴉も音に反応してるの……?

[それはゾンビと同じように、こちらへ目掛けて迫ろうとするように見えた。一歩窓際から離れる。もしもゾンビ化が鳥や、他の生物にまで及んでいたとすれば、残された時間は思っていた以上に少ないということなのだろう。]

(49) 2011/12/12(Mon) 07時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ……レティさん、武器。

[抱えていた本を足元に置いた。こんなものでは、戦えない。]

 急いで武器、取りに行きましょう。
 先生が一人で戦っているなら、助けなきゃ。

[彼女も武器になるものを持っていないように見えた。レティーシャが応じるならば、共に武器庫へ行こうと促した**]

(50) 2011/12/12(Mon) 08時頃

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