人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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【人】 地下鉄道 フランク

[6人目は、アイツの友達だったらしいもう片割れ。
アイツが勇気を振り絞って学校に行った日、
覚えた言葉で交わした挨拶を、鼻で笑ったという。
そして、それを皮切りに、……アイツの悪夢が再び始まった。

だから、思い知らせてやっただけ。
縛り上げた体を川に投げ落として、溺れさせ、息絶えたのを確認して。
僕の教育指導は全て、終わったはずだった。

殺すべき者は、……アイツの世界にいてはいけない奴らは、
もう誰も、いない。]

(0) 2018/05/23(Wed) 01時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/05/23(Wed) 01時半頃


メモを貼った。


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 −6d・スクランブル交差点−

[死んだ。目が覚めた。
また死んだ。また目が覚めた。

隙 を 生 じ ぬ 二 段 構 え**]


― 5日目 ―


[――色々あってブタ捕獲作業に勤しむ俺(たち)は
疲労からか不運にもブタの踏み台にされてしまう。]


[背後のパートナーに襲い掛かるブタが幻視されたが
小さな悲鳴に身体ごと振り返ると
じりじりと対峙している。
下手に助太刀をするとまた逃がしそうで
どうしようか、とじれったく思えば
伸ばした手を器用にすり抜け
更には氷柱すらも避けきった!]


 ―ふ、ははっ、
 アクション俳優にでもなれそうだな?


[段々と笑えてきて、笑みを含んで言えば
そのままやはりつったかたー!と
走り去って見えなくなったブタを見送る。
あんたの勝ちだ。]


[頭を抱えたパートナーに
あまり気にするな、という旨の声かけをすれば
上を見上げているので、追って空を仰ぐ。]


[どこかで見た黒い少女に気がつけば
目があったような気がして小さく手を振ってみる。

反応の有無は気にしていない。
だって今は、二人しかいない世界のようだから。]


[それから、少しの暗転のあとに目が覚めたのは、5

1:兄間薬品
2:キリエ駅
3:イザナタワー99
4:甘味処あん屋
5:スクランブル交差点]


― 6日目:中央エリア・スクランブル交差点 ―


 ……っと?日付が変わったのか?


[ピグノイズ捕獲失敗の敗北感を尻目に
一瞬の浮遊感の後、地面についた足を見つめて。
パートナーは近くにいただろうか、仮にいなくとも
昨日よりは取り乱さなかったはず。]


 …メールは特には届かねぇな。
 となると、昨日とやることは同じ。
 結局一匹だもんな…。

 それと。この敗者復活ミッション、
 日を重ねるごとにライバルが増えてくだろ。
 なら先手必勝で[ごん。]さっさと…………ん?


[難しげに聞こえる御託を並べようとしたところで
足に何かがぶつかった。
目線を落としてみると、つぶらな瞳と目が合って。]


[『しゃがむ』という1アクションが惜しかった俺は
足元のピグノイズを蹴り上げようとして――【85(0..100)x1】]


[ぴぎーッ!とゴム鞠のように跳ね上がったピグノイズを
胸元の辺りでしっかりと抱え込めば。]


 ………!!
 ……………!!!!


[ちょっと嬉しくて言葉にならなかった。]*


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地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/05/23(Wed) 22時頃


 ── 無の色と ── 

 [ 無だなァ、と、思った。
  何時ぞやの闇色とは、また違う何か。

  残念だねえ。ご機嫌は普通。
  そんな風に世間話をしても良かったけれど、
  彼女は生憎そんな気分じゃあ無い様。

  然し此方に向ける其れは、…おかしいな。
  豚を追いかけることを知っていないのか?と、
  思ってしまうのも無理は無い、雰囲気で。
  せめて詳細を聞ければ良かったのに。

  ── なあ、ねえ、きみ。くらげちゃん。 ]
 




           ── 怖いの?

 



 [ 飛び去る彼女にぽつん、と、

  投げかけるおとこの顔は、
  至って何時もと変わらない* ]
 


 ── 中央エリア:スクランブル交差点 ── 

 [ 気がつけば、其処に居た。

  "昨日"以上に張り詰めた空気の中、
  変わらず携帯を取りだしてみれど、…
  やることとしては、変わらないのだろう。

  隣のパートナーを見やって、

  ── このミッションって、
     死神側が出してるんだよね?
  ── あの、一番偉い人。
  ── 嘘じゃあないんだよね?

  なんて。
  昨日ふと過ぎったあの雰囲気から、
  思った何かを言いかけて、…止めた。 ]
 



 [ 多分、考え事をしていた所為だろう。
  前方を歩いていたパートナーの背にぶつかって、
  
  はて何事かと、見た先。 ]
 



  …… 案外直ぐ近くに居たんだな…

 [ そしてあっさり捕まるものでもあるらしい。

  バッジに変わった豚を背越しに眺め、
  ぱち、白い( ──、赤混じり。 )の手で、
  拍手を送る。 ]
 



  ── に、しても、
       やっぱり此処おかしくなったよね?

  何処から来てるんだろう。

 [ 豚の続きを探そうと、見回して、
  スクランブル交差点にひしめく雑音が目立つ。

  然し流石にこれは
  ── "おかしい"ってレベルじゃあない気もして。
  
  す、と細めた碧は彼方此方。 ]
 



  出所、行ってみる?

 [ 眼が良いとはいえ、
  何処から沸いているかも、
  此処からじゃあ、よく分からなかったけれど* ]
 


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地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/05/23(Wed) 23時半頃


メモを貼った。


【人】 地下鉄道 フランク

[アオイは、もう一度学校に行きたいと言った。
辛い思い出しかない場所に、無理に行く必要はない。
そう諭してみたが、どうやら友達との約束があるらしい。

なら、学校に行っても二度と馬鹿にされないような、しっかりした言葉を教えてやる。
どんなことを言われても、綺麗な笑顔で挨拶を返してやれ。
きっと奴らは目を丸くするぞ。

……僕にやれるだけのことはやった。
だからあの日、満足して送り出すことができた。

大学での講義の帰り、下校するアオイを迎えに行ってやろうと、
向かった先で見たのは——

 何もかもを消し去りたくなる、やるせない景色。]

(77) 2018/05/24(Thu) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[もうすぐ、アオイの誕生日だった。
プレゼントは何がいいかをまだ決めていなかった。

何が欲しい?
……再び、狭い部屋に引きこもってしまったアオイに、問いかける。
彼女は、何も答えてくれなかった。

だから僕は、僕の考えうる限りの、最高のプレゼントを与えることにした。]

(78) 2018/05/24(Thu) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[——それが、僕が罪人になるまでの全ての事実。]

(79) 2018/05/24(Thu) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

— 回想:殺人先生の末路 —

[6人目を殺した後、そのままアパートの自室に戻って眠りについた。
頭に血は上りっ放しで、興奮はもう抑えられない。

6人のガキの命を奪ったのだ。
これまでの人生を生きてきて、その重みを知らないわけがない。

さて、これからどうするか。
逃げる? ……特にプランはない。
目的を達成した今、もう捕まって処刑されても悔いなどない。

実家にいる家族のことなんて顧みることもない。
とっくに崩壊していた家庭だ、息子の罪の飛沫がかかろうが、知ったことじゃない。]

(80) 2018/05/24(Thu) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[じゃあ、自首するか。
……でもその前に、アオイに最期の挨拶をしに行こう。

アイツを結局幸せにしてやることができなかったこの僕が、
唯一してやれたプレゼントを、報告してやろう。

驚かれるかもしれないが、まあ仕方ない。
もうこの世にアイツを苦しめる奴はいないんだ。
それを知れば、少しずつ前を向けるようになるだろう。……なるといいが。
……やっぱり、アイツにこれ以上何も教えられなくなるのは、心残りか。

ごちゃごちゃと考えていたら、朝になっていた。]

(81) 2018/05/24(Thu) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[ピンポーン。

……チャイムが鳴った。]

なんだよ。
……まさか、もう嗅ぎ付けたのか。警察。

[遅かれ早かれバレることだが、いくらなんでも早すぎないか。
訝しみつつも、もし突入してこようものなら申し開きも何もするつもりはなくて。
好きにしろよと投げやりになったものの。

いくら待っても、それ以上の音が聞こえない。]

(82) 2018/05/24(Thu) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

なんだ……?

[玄関のレンズを覗く。……誰もいない。
悪戯か、聞き間違いか?

恐る恐る、警戒しながらドアを開いて——]

(83) 2018/05/24(Thu) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[目に飛び込んできたのは、赤黒く染まった7つのゴミ袋。]

(84) 2018/05/24(Thu) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

……は?

[少しの間、心臓が止まっていた気がした。
ドアを開けた先、足元に、7つの袋が整然と並べられていたのだ。

その赤黒い色は、……人を殺しすぎて僕の目がおかしくなったんじゃなければ、
血のような、いや、血液そのもののような、生々しい色。
そして、色に伴う、気のせいじゃない、ここ数日で嗅ぎ慣れた、吐き気を呼ぶ濃ゆい臭い。]

なんだ、これは。

[理解ができない。なんだこれ。それ以上の感想がまとまらない。
中身を覗けば、そこには、人間をバラバラに砕いた破片のようなものが詰まっていた。

そして、切り取られた“顔”も——。
その袋の中身が、誰だったのかを教えてくれるかのように。
一緒に詰められていた。]

(85) 2018/05/24(Thu) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

ありえない。……ありえない。

[袋の中身を次々と開けて、確かめる。
気が狂いそうになっていた。

1つ目も、2つ目も、3つ目も……そして、6つ目も。
僕がしっかり視界に刻んだ、忘れられやしない、
この僕が直々に殺してやったガキ共の顔がそのまんま、入っていて!]

ありえないありえない、ありえない……!

[僕が殺したガキの死体は、埋めるか、川に捨てるかで、雑に処理をした。
それをわざわざ拾い集めたりもしないわけで、
だからこれは、……なんだ?]

(86) 2018/05/24(Thu) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[それに、そうだよ。
僕が殺したガキは6人なわけで。
僕への当てつけにしても、7つあるのは意味が分からない。

7つ、あるのは……何故?

心臓が凍り付いたように冷たいのに、体が熱くて苦しい。
どうして、こんなに嫌な予感がするんだ。

7つ目の袋。それに手をかけて、開けようとしたら、
本能が何かを警告するように震えて、

……それにムリヤリ逆らって、僕はその、7つ目の袋の中身 を ]

(87) 2018/05/24(Thu) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[バラバラに砕かれた、腕や、脚、
血まみれになっている、全身——

それはまるで、四肢をもいで壊された人形のようで、

 なあ、なんで

お前の顔がここにあるんだ、 アオイ]

(88) 2018/05/24(Thu) 01時頃

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