情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
メモを貼った。
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ―5F― (4) 2010/03/11(Thu) 07時頃 |
メモを貼った。
メモを貼った。
ころ、せッ――。
ぁたしを今殺さないと、必ず後悔させて――やるから。
絶対に、絶対に、お前達には屈しない。
ぁたしが屈したら、ピッパを――…。
彼女を守れなく、なる。
[女が5階で意識を覚醒して最初に吐くであろう、言葉。
首を左右に、この場にいる自分を、この場を拒否するように、強く振り。
野良猫のように警戒感露な翡翠色の虹彩で、周囲を睨みつける。
ピッパの傍から離れた分、感情を抑制すると謂う箍が外れて。
薬の影響からか、極度の興奮状態にあるようだ]
[
最初に感じたのは、やけに湿気が多い事。]
拷問?すればいい。
[視線の先には巨大な車輪があって、水車を連想させる。
激しい躁状態にあり、けらけら、笑い。]
水責め?
それで、ぁたしを苦しめながら、殺してくれるの、ね。
[流石に拘束されるのには激しく抵抗するも、。抵抗儚く、その車輪に拘束されてしまった。
身体が軋んで、全身が引き伸ばされる感覚に女の顔が苦痛に歪んだ、か。]
[最初はゆるりと、回転する輪。鼻から口から大量の水が入ってきて。]
――…
[水が大量に鼻腔を犯す、つん、とする痛み。
息の出来ない、締め付けられるような、圧倒的な苦しみ。
鼻や口から大量の水がはいり、満足に話せない。
話そうとすれば、水が大量に入り込み、苦しみが増す。
反るように車輪に拘束されているのも、その苦しみを増幅する。]
ば、か……じゃないの……(ごほっ)
この……まま殺せ……(うぐっ)
[男が一回転した、ところで止めれば出るのは男への悪態だった
でも、男が出したピッパの名は、興奮状態にある女を勇気付けたかも、しれない。]
……(ごぼごぼ)
こ、……ろ、……せ……(ぶくぶく)
[回転速度が上がり、水中と空気に触れる僅かな時間に呼吸する事も難しく。
水の中で大量に水を飲めば、吐く様な苦しみとお腹が強引に膨らまられる痛み。
何度回転した、だろうか。数えるのもできなくなった頃には目は虚ろに顔は蒼白になり、妊婦のように腹は膨れるようになった、だろう。]
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ[車輪を一度止めて見せた。ぱちぱちと、わざとらしい拍手をヨーランダがする隣ではムパムピスがハンカチで目を押さえるような動作をして見せて。……要は2人して悪意たっぷりにローズマリーの抵抗をからかっているだけで。] (8) 2010/03/11(Thu) 10時半頃 |
-5階・イリスの部屋-
ん・・・ むー・・・
[イリスに絡みつくようにして眠っていたソフィアがぱっちりと目を覚ました。
自由の無くなった身とはいえ、久方ぶりに気持ちの良い睡眠を取れて、んーーーっと猫のように大きく伸びをする]
ふわああぁぁ、イリスおはよー。
[寝ぼけ眼のイリスへの挨拶もそこそこに、再びぎゅむと抱きついて惰眠をむさぼる。
グロリア院長の招集があるまで、ソフィアは一時の休息を堪能することだろう]
>>*3
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダさあ、この薬を使えば。 (10) 2010/03/11(Thu) 10時半頃 |
[男達の拍手は遠い、耳にも水が入ってきているので。
音が聞き取り難くなっている。
それでも、悪意たっぷりにわざとらしい拍手をする様は見えて。]
――…ま、け……
[口から大量の水が逆流する。]
られ、なぃ……
サー……ビス?
[サービスとの言葉と共に男は小瓶の馨を嗅がされた。
『ぁぁ、ぁたしを狂わせる、馨だ。』
[その馨が女を包むと、全身に震えが走るようにぶるり、とし。虚ろな瞳はさらに昏くなって行く。]
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ―回想・ヨーランダ宅― (11) 2010/03/11(Thu) 11時頃 |
やめ、て。
お願い、それ、はいやぁ。
厭なのぉ、お願い、いやああああっ。
[初めて、男に哀願したかもしれない。それが、男を喜ばせる、としても。
薬瓶の中の液体に注射の管が入り液体を吸い込む様。
薬によって、狂わされるのは、厭だ。
自分を失うのは、怖い、怖い。
このまま殺して、欲しい――…。
そんな、直接入れられたら、本当に狂ってしまう――薬のために他の事が、ピッパの事さえどうでも良くなる――狂った状態で生かされるなんて、耐えられない。]
>>*3
[はーーーっ、とわざとらしいため息1つ]
まー、あたしがあんたの立場でも同じことするでしょうね。
それと写真はご近所さんのポストにも突っ込んどく方が効果的だと思うわよ。
[ほんの一瞬だけ芽生えた希望は、予想通りあっさり摘み取られて。
とはいえ、少しの間でも下界の空気に触れられることを嬉しく思い、ソフィアのテンションは上がっていた]
見舞い・・・? ふーん。
ま、どうせまたなんか妙なこと企んでんでしょうけど。
[それぐらいお安い御用よ、と安請け合い。
細かなスケジュールや注意事項を確認し、ソフィアは元の世界に戻る準備を整えていった]
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ>>+5 (13) 2010/03/11(Thu) 11時頃 |
[唇に塗られた薬の液。
――…
長い間、耐えてきただけに。耐えられずにそれを舌で舐めとってしまった。]
はぁっ……ぁ。
[それは角砂糖よりも甘く濃厚で、女を蕩けさす。瘧にかかったかのように身体は震え。
何かが、壊れて往く。男の言葉がすんなりと女の耳を通り過ぎるように直接頭に入ってくるような、異常な感覚も起きて。
零れる薬液を視線が追う。
ぁぁ、もったい、ない。]
お、ねがい――…。
もっと、欲しい。欲しい、の。
[先ほどの厭との、思いは女の奥底深くに沈んでしまった。]
メモを貼った。
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ>>+8 (16) 2010/03/11(Thu) 11時頃 |
[
この男の犬になれば、あの薬を――呉れるとの言葉。理性ある状態なら、唾を吐きかけ噛み付いただろうけど。
唇に、舌に残るあの薬がもっと欲しくて――。
狂って、しまったんだ、ぁたし――。
ピッパも直ぐに同じになる?彼女と一緒になるのなら、何処までも堕ちられる想い。]
欲しい、欲しい、欲しい、の。
>>*4
これ、つけるの? なんで?
[渡されたリボンに、頭の中に「?」が渦巻く。
そのあとのヨーランダの説明も要領を得ないものばかりで、疑問は膨らむばかり]
あ・・・
[その時、ふと。
なんで分かってしまったんだろう。
こんな時に限って発揮される自分の感に泣きそうになる]
・・・相変わらず、良いご趣味で。
準備? いつでもいいわよ。
むしろさっさと済ませたいんだけど。
(あーあ、ホントやんなっちゃうなー。
コトが終わったら、あたしは泣きじゃくるんだろうなー。
でも、そしたらイリスに慰めてもらえるのかな?)
[現実から逃避するかのように客観的な
思考に陥る。
鏡の中の自分に薄く笑いかけ、リボンで頭の上に大きな蝶々を飾った]
[ぁぁ、薬を呉れるのなら、犬にでも、何でもなる。
男のために何でもできる。
ピッパと一緒に犬となって男に傅くのが自分の運命だったのだろう、との狂った想いまで湧いて。]
誓うからぁ――。
犬になるって、誓うからぁ……
あぁっ。薬を、ちょうだい。
ねぇ、お願い、くす、り欲しい、の。
[首輪が投げられると、図らずも体力が落ちた女は四つん這いで這うようにそちらに進み
――自らの首を拘束して――
男に飼われる犬に――…囚となった。]
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ>>+10 (19) 2010/03/11(Thu) 11時半頃 |
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ>>+11 (21) 2010/03/11(Thu) 11時半頃 |
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ―4F・ヨアヒムの部屋前― (23) 2010/03/11(Thu) 11時半頃 |
[男に犬のように扱われると、本当に自分は犬のような錯覚さえ起こして。
注射器の中の薬液が、血液の流れに従い身体に染み入る、感覚に深く酔う。
視界が歪み、全てが歪む、狂った陶酔。
犬に堕ちながら――
直接薬を打たれて、消えかける理性が呟く。
『ごめ、んね――ピッパ。
ぁたし、堕ちちゃった――。』
[頬を叩かれると、虚ろな翡翠の眸の目に男の分身が目に入る。]
しゃ、ぶるの、ね。
犬のように――…
[四つん這いになれば、犬のように舌を口から出してから、咥え、口内で舐めしゃぶる。
理性があれば、噛み付き――何時か男に語ったように食いちぎるようにちょんぎろう、としただろうけど。
今は、犬として、唾液をたっぷり舌に乗せて、敏感な部分を探るように唇と舌で男に奉仕する。]
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ>>+12 (29) 2010/03/11(Thu) 12時頃 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi