253 緋桜奇譚・滅
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ツェンと天狗の爺さんはお疲れ様。
地上は爪輔はんのはーれむやね、羨ましい。
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ヤツデ、ツェンたいへんお疲れさまだったな。
昨日で終わるやもとも思ったが、最終日か…。
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ヤツデのー、ツェンのー。
お疲れおつかれー(けっむけっむ)
/*
今日から暖琴のすたんどになった儂じゃよ♥よろしくな!
ツェンもおちゅであった。
りあるがやばい日の墓落ち、難儀じゃったろう。
あまり無理せずにな。
能力行使EP入りも考えはしたが、
せっかく地上がエンジンかかってきおったのに
ここで綴じるは惜しく思えてのう…。
最後まで見ごたえある最終日を見守ろうぞ。
/*
墓下でせくはらと訴えられてたが、ハテ…?
年を取ると都合の悪いことは聞こえなくなるのう**
/*
八手さん、ツェンさん、お疲れさまでした
ゆっくりとお休みください…
とくに八手さんは墓石にでも敷かれておやすみください…
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……。
[落ち着くまで抱きしめてから。
ゆっくりと頭を撫でて。 それから彼女に向き直ると。]
その、さっきはごめん。
[鉄下駄の連打に焔と。 まあ、友達相手の行動かって事をしていた気がする。 と言うか、思いっきりしていた。]
(3) 2018/11/16(Fri) 07時半頃
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……伽耶。
出来たら、力を貸してほしいの。 この緋桜をなんとかする為に。
[緋色はさらに色濃くなっていくようで。 向こう側との門は間もなく開くだろう。
それを止める事が出来るのは――同じ妖のみなのだから。]
(4) 2018/11/16(Fri) 07時半頃
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八坂でね。 ……いえさんと戦って。
それで傷を癒しに来たって訳。
[先ほど話した事をもう少し細かく話していた。 逢いたい相手に逢う為に門を開けると。 そう言っていた彼女。]
まあ、私としてはね。 そう言う訳にも行かないからね。
[今は、秩序を守る側になったのだ。 だからこそ、譲れないものがあるのだと。
後は、髑髏の伝令から聞いたように。 散って行った相手や、門を開こうとする相手の情報なども伝え。]
あー……あの胡麻団子の妖。 なるほどねえ。
(9) 2018/11/16(Fri) 19時半頃
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ああ、一応言っておこうかしら。 私とこの唐傘と。
どっちも私。 ま、普段は別々の妖のフリをしてたんだけれどね。
[その理由も伝えた上で。 もう隠す必要も無くなったのだと。]
(10) 2018/11/16(Fri) 19時半頃
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[その頃だったか。
木葉天狗の伝令を受けて。 一つ目小僧が大天狗の最後の伝言>>4:98を伝えに来たのだった。]
そう、水羊羹ねえ。
……どこに請求すればいいのかしら。 ちゃんと伝令の天狗からお代は貰っておいた?
[そんな冗談を言うと。 天を仰いで。]
ならまあ、生き残らないとねえ。
お代は取り立てにいかないといけないもの。
[冗談なのか本気なのか。 イマイチ読めない口調でそう言っていた**]
(11) 2018/11/16(Fri) 19時半頃
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妖怪化しちゃった桜とのぉ、最終決戦だぁ。
和解した女の子達かわいかわい
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よくよく考えると明確に目的を持って冥府への扉開こうとしてたの僕しかいなかった気がするから、僕がいなければ騒動起きてなかった疑惑が。
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騒動を起こすだけ起こして、楽しく暴れてお墓の下ぁ。
蓮のが一番得してたなぁ。
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せやねぇ、一番楽させてもらったなぁとは思う。
もうちょい長生きしてもよかったけどなぁ。
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だねぇ、蓮のはもうちょい長生きなのかな???
って相討ち流れにびっくり迷い、最後のどーんがじゃれつくくらいになってしまったよう。
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そうね。 みんな居なくなってしまった……
門を閉じたら、皆は戻ってこないのだろうけれど。 っと、いけないいけない。
[一部の面々だけ戻ってくるような。 そんなやり方が有ればいいのだけれど。
そうそう、都合よくはいかないだろうと苦笑して見せて。]
(17) 2018/11/16(Fri) 22時半頃
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まー、ほら。 あれは一人芝居だからねえ。
「そうそう、そう言う事。」
[久しぶりに、傘の方に喋らせてみた。 完全に慣れた一人芝居だったのだ。]
「しかしまあ、南瓜娘か。」
揺籃を倒すとなると。 かなりの実力の持ち主よねえ。
(18) 2018/11/16(Fri) 22時半頃
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そうね、急ぎましょう。
[やってきた亡者の群れ。
そこに唐傘を向けると、焔を吐き出して蹴散らしてから。 向かう先は無論、あの場所。
――六道珍皇寺*]
(19) 2018/11/16(Fri) 22時半頃
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― 六道珍皇寺 ―
どうもー、へいも屋の出張販売でーす。 なーんて、ね!
[真面目にやれと怒られるかもしれないが。 口調がふざけてるだけで。
最初から臨戦態勢にはなっていた。 周囲の妖をいつでも焼き払える準備を固めつつ。]
(25) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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[来る途中で寄った商家で薬を貰ったから。 ある程度までは回復していた。
それにしても。]
緋桜……
[あまりにも鮮やかなそれに引き込まれそうになってしまう。 それに意識を持って行かれる前にと。
周囲の亡者へと下駄を撃ちだしていく。]
(27) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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感じが違う……か。
引きこまれたのかもね。 この緋桜に。
[桜を操ろうとしているのか。 それとも桜に取り込まれたのか。
いずれにせよ、以前よりも妖としての力が上昇しているであろう事は変わらないだろうと*]
(28) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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良くある末路。 そうね、ありふれている話だったわ。
[余裕の態度。 何か切り札を隠しているのかもしれないが。
だからと言って過剰に警戒しても仕方ないかと。 輪刀や銛が飛び交う中。
唐傘を広げて。 一度、天に飛び上がると。]
(36) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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喰らえ――
[唐傘を回転させながら。
撃ちだされるのは傘の骨。 千枚通しの鋭さを持ったそれを無数に打ち出していくと。
自身は短刀を構え。 隙を見つければいつでも斬りかかれる構えだった*]
(37) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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……その妖を馬鹿って言う権利。 それは貴女には無いわね。
[亡者には此方の攻撃は届いていたか。 それでも、肝心の相手にはまだ届かないままに。]
逢いたくて、逢いたくて。 だから、私と最後まで戦った。
そんな妖も居たって言うのに!
[まるでいえの事まで笑っているように聞こえたせいか。 短刀を思いきり投げつけてから。]
(41) 2018/11/16(Fri) 23時半頃
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