情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
メモを貼った。
【人】 墓守 ヨーランダ―外科診察室― (15) 2010/03/09(Tue) 10時半頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ[扉をノックされると、思案を中断して自ら迎えに出た。そして、丁寧な挨拶をするマーゴに合わせる様に、自身も挨拶を] (21) 2010/03/09(Tue) 11時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダん、任せて。 (26) 2010/03/09(Tue) 11時半頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ[抱きついてきたマーゴを抱き返し、髪を撫でてからまた顔を覗き込むようにして] (30) 2010/03/09(Tue) 11時半頃 |
-5階一室-
う、うううう…
[ソフィアは自分の甘さを呪っていた]
これ、なんなのよう…
5階って… あの2人って… 院長って…
やっぱりみんなグルなんじゃない!
[そして、この構図を隠すことなく見せたということは…
連中にソフィアを無事に帰す気が毛頭ないことが明白で]
誰か… 助けて…
[わずか数日で劇的に変化してしまった自分の境遇が未だに信じられず、ベッドの上でソフィアはいつまでも瘧のように震えていた**]
メモを貼った。
【人】 墓守 ヨーランダ[指が導かれれば、何もつけてない無毛の秘所は既に湿り始めていただろうか。指を沈めると掻きまわしていって] (33) 2010/03/09(Tue) 12時頃 |
メモを貼った。
【人】 墓守 ヨーランダじゃあ、はしたないマーゴにお仕置きかな。 (36) 2010/03/09(Tue) 12時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ[ノックの音を聞くと、唇を合わせて声を封じた上で指をマーゴの中から引き抜いてから] (37) 2010/03/09(Tue) 12時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダそっか、気に入ってくれて何より。 (42) 2010/03/09(Tue) 12時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ[最初は3人で紅茶を飲みながらの世間話。夜勤続きで眠くなってという言葉には自身も昨夜遅くまで色々と動いていた事もあり同意しながら] (46) 2010/03/09(Tue) 12時半頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ[落ち着きを取り戻したかに見える彼女。それは彼の目からも薬による躁鬱と少し見分けがつきにくいようでいて] (54) 2010/03/09(Tue) 13時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ[マーゴの言葉にも頷くと] (56) 2010/03/09(Tue) 13時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ[ローズが去ると、洗い物を始めたマーゴの姿を後ろから眺め。彼女が洗い物を終えたあたりを見計らって後ろから抱きしめた] (67) 2010/03/09(Tue) 14時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダそうだなあ、外来の患者さんが来ちゃうなぁ。 (69) 2010/03/09(Tue) 14時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ[突きだした腰を両手でつかむと、流し台にマーゴを押し付ける様にして押し倒した] (71) 2010/03/09(Tue) 14時半頃 |
【人】 墓守 ヨーランダああ、いやらしいマーゴにはたっぷりとお仕置きして。犯してあげないとだなあ。 (73) 2010/03/09(Tue) 14時半頃 |
メモを貼った。
【人】 墓守 ヨーランダ愛してるよ、マーゴ。 (75) 2010/03/09(Tue) 14時半頃 |
【人】 墓守 ヨーランダああ、出してやろうな。 (77) 2010/03/09(Tue) 15時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダん……マーゴ。 (84) 2010/03/09(Tue) 15時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダああ、俺も満足したよ。 (86) 2010/03/09(Tue) 15時半頃 |
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
/*
>>*20 ゲイルせんせ
苦手を克服するチャンスですよ!(マテ
あたしはモジモジするだけなので、
あとは先生方の胸先三寸ですねー
-5階の一室-
[連れて来られてから何時間が経っただろうか。
窓の無い部屋では時間を知るすべも無く。
ショックの大きさに眠ることも出来ず、ソフィアは1人ベッドの上で膝を抱え、時々思い出したようにしゃくりあげている]
帰りたい・・・
[ナースステーションに、自分の部屋に、そして現実に。
しかし、身動きするごとに存在を主張する首輪が、ここから逃げ出すことなど夢物語だと雄弁に主張している]
う・・・ だれ?
[それでも疲れから少しうとうとしていたソフィアだったが、扉の開く音とそこから漏れこむ光に気付き、思わず声を掛けた]
メモを貼った。
>>*32
[入ってきた男を見て、変わらない現実に心がささくれる]
眠れるわけ無いじゃない・・・ 最悪よ・・・
[もはや嫌味を言う気力も無く、出てくるのは味気無い恨み言だけ。
だけど、男の後ろに続くイリスを見たときにソフィアは激しく動揺した]
イリス! どうしてそんな・・・
[「格好で」と続けようとして、全てを理解する]
そっか、あたしと同じなんだね。
[シーツの端をキュッと掴み、改めてこの病院の異常さに歯噛みする]
>>*33
レティも・・・
あんないい子を、こんな目に遭わせるなんて・・・
[儚げな容貌をした後輩の姿を思い出し、薄い胸を痛める]
え? ピッパさんはいない!?
だって昨日、5階に移ったって・・・
[これは朗報だった。
同じく捕まっていると思っていた彼女だがが、無事に逃げ延びることを心から願う]
イリス! ああ、そんな・・・
[豊かな胸を揉まれても抵抗するどころか上気した顔を見せるイリスに愕然とする。
ついこの間までは、同期として一緒に仕事をしていた彼女がひどく遠い存在に思えた]
下の階で・・・? ここを出られるの?
[ごくり、とのどを鳴らす。
つまりは一生ここで飼い殺しというわけではなく、従順にしていれば外に出るチャンスはあると言うことだ。
ここは従順を装ってチャンスを伺うべきか?
とっさに計算を働かせたソフィアだったが、ヨーランダはそんな様子を見て薄く笑っていることだろう]
>>*34
[ヨーランダのからかいに対して言い返したくはあったが、ここで逆らうのは得策ではないと思い敢えて何も言わない。
これからも調教を受けるのは・・・もはや諦めていたことだ。
ここを出られる日までは我慢をするしかないのだと改めて心に刻む]
それで。今日は何をすればいいの?
とりあえず、この首輪のおかげでここから外にはいけないんだけど。
[ちゃらり、と。
首輪を手にとってわざとらしく鳴らしてみた。
ただ、ヨーランダの横にいるイリスが気に掛かり、気がつけばちらりちらりとイリスのほうに目が向いてしまっていた]
>>*35
[一通り、ヨーランダの戯言を聞く。
処女の話を出されると、ここ2日間で処女と引き換えに強いられた行為を思い出し、悔しさで気も狂わんばかりだった]
あー、つまり、なんだ。
あたしのこの体は、もう全てあんたたちのモノ、ってわけなんだ。
[しかし、ひとたび口を開けば、自分でも驚くほど冷めた言葉が出てくる]
ヨアヒム? あー、あのダンプティ氏?
そうねー、初めての相手としてはどうかと思うけど、少なくともあんたに奪われるよりは何億倍もマシだわ。
[先ほど、従順にしようと心に決めたばかりなのに、口をつくのは悪態ばかり。
実際、ここ数日の異常な体験によってソフィア自身の心はコントロールが効かなくなりつつあった]
ねぇ、イリスもそう思うでしょ?
[突然、こちらを心配そうに見るイリスがなぜか疎ましくなり、気がつけば答えようのない質問を振ってしまっていた]
メモを貼った。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi