人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 04時頃


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

―外科診察室―
[机に座って珍しく、真面目に思案していた。グロリアには何とかするから心配せずに待っていろと軽口を叩いた以上はこちらも動くかと思いつつ]
余計な真似してくれたのは、誰だろうねえ。

[昨夜の5Fの喧噪の中、真っ先に顔が浮かんだのは“王子”だったが。果たして彼にそこまでの体力などあるのか。では他には……と思いながらデータを検索する。彼女の入院記録の中に「担当看護師:ローズマリー」と見つけると髪を掻きあげながら考えを巡らし。どうせ今日も来るだろうから、少し聞いてみるかなどと思って。]

(15) 2010/03/09(Tue) 10時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 11時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[扉をノックされると、思案を中断して自ら迎えに出た。そして、丁寧な挨拶をするマーゴに合わせる様に、自身も挨拶を]
どうも丁寧に、ヨーランダ・レインパレスです宜しく……

[と、そこまで言った所で笑いだすとマーゴを抱きしめた]
ふふ、今さらそんな馬鹿丁寧な挨拶は要らないんじゃない?
これからは、もっと長い時間居られるんだしさ。

[そのまま、彼女の唇に自身の唇を合わせ。]
ただし、仕事はちゃんとやろうね。

(21) 2010/03/09(Tue) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ん、任せて。
[そう言うと、彼女の手を引いて。自身は椅子に腰かけるとマーゴを膝の上に抱く様にして座らせた。その体勢のままで簡単に外科のレクチャー……と言っても、看護師である彼女にとっては知っている事も多かったのだろう。特に問題は無く話を終えると。]

それからもう一つ。
[そう言うと、また軽くキスして]

こう言う事するのは、患者さんが居ない時だけだからね?
[悪戯っぽく笑いながら、またマーゴをぎゅっと抱きしめた]

(26) 2010/03/09(Tue) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[抱きついてきたマーゴを抱き返し、髪を撫でてからまた顔を覗き込むようにして]
そうそう。こっちだけどさ。

[ナース服の前を開かせて、ブラの隙間に指を入れて乳首を弄り……あっという間に立ってしまう其処を転がしたり摘んだりして責めて]
上は、してないとすぐに立っちゃいそうだから付けてようね。
下は……分かるよね?

[にっこり笑ってマーゴの目を見た]

(30) 2010/03/09(Tue) 11時半頃

-5階一室-

う、うううう…

[ソフィアは自分の甘さを呪っていた]

これ、なんなのよう…
5階って… あの2人って… 院長って…
やっぱりみんなグルなんじゃない!

[そして、この構図を隠すことなく見せたということは…
連中にソフィアを無事に帰す気が毛頭ないことが明白で]

誰か… 助けて…

[わずか数日で劇的に変化してしまった自分の境遇が未だに信じられず、ベッドの上でソフィアはいつまでも瘧のように震えていた**]


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

[指が導かれれば、何もつけてない無毛の秘所は既に湿り始めていただろうか。指を沈めると掻きまわしていって]
ふふ、そうだねえ。
けど、マーゴはすぐに垂れちゃうぐらいに濡らすからねえ。
そろそろ対策考えようかな?

[昨日玩具を入れてた所為もあるだろうが、来た時点で濡れていたのを思い出し。清楚なこの顔で色っぽい下着なんて言うのも面白いかもなと考えながら、彼女の秘所と、その上の肉芽を弄る]

(33) 2010/03/09(Tue) 12時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 12時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 12時頃


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

じゃあ、はしたないマーゴにお仕置きかな。
[そう言うと、肉芽を指で摘んで軽く捻り。彼女がそれで大きな嬌声を出しそうになれば唇を合わせて声を抑えた。]

ん、良いよ。
[そう言うと、指を秘部の奥へと進めていく……途中で指をくの字に曲げて膣壁を刺激しながら掻き混ぜて]

(36) 2010/03/09(Tue) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ノックの音を聞くと、唇を合わせて声を封じた上で指をマーゴの中から引き抜いてから]
ああ、ちょっと待っててね。

[マーゴを膝から下ろすと、濡れた秘所を拭ってあげてからスカートを降ろし……見た目の不自然が無くなるぐらいにしてから改めてローズに声をかけた]
開いてるよ。入ってきて。

(37) 2010/03/09(Tue) 12時頃

墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴをなだめる様に頭を撫でて

2010/03/09(Tue) 12時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

そっか、気に入ってくれて何より。
マーゴも一緒に、お茶にしようか。
[そう言って席を立つと、マーゴにも椅子を用意して座らせておき。自身はいつもの様にアールグレイを淹れ始めた]

そう言えば、マーゴには出したこと無かったっけ。
失敗失敗。
[そう言って笑いながら3人分の紅茶とミルク。それから角砂糖は2粒ずつ添えられていた]

(42) 2010/03/09(Tue) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[最初は3人で紅茶を飲みながらの世間話。夜勤続きで眠くなってという言葉には自身も昨夜遅くまで色々と動いていた事もあり同意しながら]
そういえば、俺の方にも連絡があったけど。
不審者が出たんだってねえ。

[不審者、という事を聞けばミーティングに出席していた彼女らもその事は知っているだろう。しかし、彼女らが本来は知らないであろう事を口にした。]
しかもその不審者のせいでさ。
患者さんが一人、勝手に連れ去られたんだと。
全くいい迷惑……

[そう言いかけてから取り繕う様に笑って]
あ、この話はグロリアとの内緒話だったんだ。
いけないいけない。
治安が悪いなんてなると、患者さんたちは不安になっちゃうもんね。

[そう言って、内密にね?と2人に頼む様に]

(46) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 12時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>48
[涙を浮かべるマーゴの頭を撫でて、人目があるとはいえ少しだけ自分の方に引き寄せてから涙を拭いてあげて]
ああ、まったくもってひどい話だよ。
勝手に人を別の場所に連れていくって言うんだからね。
しかも、人目の無い夜のうちに動いたって言うんだから……

>>49
[カップを持つ手の震えを見逃さず、こっちだったのかなと思いながらも。一応、薬を盛りすぎた反応という線も考えて言葉を続け]
うん、ピッパ。
ピッパ・アルメストさんと言う人。
ローズマリーは会った事はある?

[素知らぬふりをして、そう問いかけた。]

(50) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[落ち着きを取り戻したかに見える彼女。それは彼の目からも薬による躁鬱と少し見分けがつきにくいようでいて]
まったくもって。
そうだよねえ。

[ふと、悪戯っぽくローズに聞いてみた]
ちなみにさ、ローズはその不審者を捕まえたとするじゃない?
グロリアがそんな悪い奴は、警察に突き出す前にお仕置きしてしまえと言ってるんだけど。
とっ捕まえたら、どんなお仕置きをするのが良いと思う?

(54) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[マーゴの言葉にも頷くと]
そうだね。
不審者が居るんだったら、安心して治療を受けられないものね。
だから……

[何とかしないといけないな、と言いながらも。]
しかし、連れさったにしても。
ピッパさんを何処に隠してるかなんだよねえ。
少なくとも、入口の守衛さんは見てないって言う事だからまだ中に居る可能性が高いんだけども。

(56) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>60
成程、それは良い案だねえ。
[ちょんぎっちゃう、という言葉に笑って見せて]

ねえ、マーゴ。
もし此処に、悪い事をしたその本人が居たら。
きっとその人は紅茶を飲む手が震えて、何か失敗しちゃうかもしれないけど。
お仕置きって言っても、誰も変な動きしてないから。
きっと犯人は他に居るんだねえ。
[そう言って優しく笑う、内心ではその言葉を言ったローズを疑ってはいるのだが。]

(61) 2010/03/09(Tue) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>63
そ、分かった。
[あからさまに話を切り上げて去ろうとするローズに対してそれ以上の追及はせず。お暇するという言葉に笑顔を向けながらも彼女が一番求めてる物は分かっていて]

またいつでもおいで。
美味しい紅茶を用意しておくから。
[そう言うと、彼女を見送った。放っておけばボロは出る。後はどう追い詰めるかなんて思いながら。]

(64) 2010/03/09(Tue) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ローズが去ると、洗い物を始めたマーゴの姿を後ろから眺め。彼女が洗い物を終えたあたりを見計らって後ろから抱きしめた]
さっき中途半端だったからねえ。
マーゴも、あれじゃあ欲求不満になっちゃうでしょ?

[そう言うと、背後から胸を揉みしだいていく]

(67) 2010/03/09(Tue) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうだなあ、外来の患者さんが来ちゃうなぁ。
[そう言いながらも、途中まで腰を押し付けてから]

なら、やめちゃう?
[腰は押し付け、彼女のお尻にも硬くなったモノの感触は伝わるだろう。しかしそこで彼は止めるかとわざと問いかけて]

(69) 2010/03/09(Tue) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[突きだした腰を両手でつかむと、流し台にマーゴを押し付ける様にして押し倒した]
マーゴ、ちょっとだけ楽しい事しない?

[耳朶を噛んでから、彼女の耳元で囁いた「やらしいマーゴを犯してください」って言う様にと。そう告げながら、足を彼女の両足の間に入れると広げさせ、指は肉芽を弄っていた。]

(71) 2010/03/09(Tue) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、いやらしいマーゴにはたっぷりとお仕置きして。犯してあげないとだなあ。
[お仕置きと言いながら、彼女のお尻を一度打って。それから腰を掴むと突き上げていく……洗い台の正面には鏡がある事を確認すればマーゴの顔をその鏡に向けさせるようにして。自身の顔を見ながら、交わっている状態にさせた。]

ほら、見てみ。
あんな顔した淫乱が。
お仕事の格好そのまんまで犯されてよがっちゃってる。
[珍しく、ナース服は殆ど脱がしてないが。診察室で改めて普段と大差ない恰好のまま犯されてるのだと伝えてさらに羞恥を煽り]

(73) 2010/03/09(Tue) 14時半頃

メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

愛してるよ、マーゴ。
こんな淫乱だって、俺はそれも好きだから……な。
[そう言って鏡を見ながらよがる彼女を何度も突き上げていく。彼女が身体を揺らすたびにそれに同調させるように腰を打ちつけながら]

ふふ、久しぶりに中に出しちゃおうかな?
[耳元で囁いた。もっとも、彼女がそうされて嫌がるとも思えなかったが。]

(75) 2010/03/09(Tue) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、出してやろうな。
……んっ
[身体がぶるっと震え、射精感が高まって行く。その衝動のままに彼女を体に腰を打ちつけて行って]

出すぞっ……
[彼女の中で果てた。精液をあふれ出る泉の中に注いでいく様な感覚に囚われながら最後の一滴まで注ぎこんでいき、彼女も体を震わせて脱力すれば背後からその体を優しく抱きしめた]

(77) 2010/03/09(Tue) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ん……マーゴ。
[絶頂を迎えた彼女を抱きしめながら、自分も満たされていく感覚に満足したように。後ろから彼女を抱きしめると、唇を合わせていく]

ん……マーゴも満足できた?
[悪戯っぽくそう聞いて。間もなく外来が来る時間だが、彼は少しでも長い時間とでもいう様に抱いた手を離さずに]

(84) 2010/03/09(Tue) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、俺も満足したよ。
[ぎゅっと抱きながら、マーゴの手を握り返し。この相手と居る時は安らいでいる自分を感じながら]

愛してる。俺のマーゴ。
[もう一度抱くと唇を何度も奪っていく]

(86) 2010/03/09(Tue) 15時半頃

墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴを愛しく思いながら。

2010/03/09(Tue) 15時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時半頃


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 16時半頃


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 17時頃


メモを貼った。


/*

>>*20 ゲイルせんせ

苦手を克服するチャンスですよ!(マテ

あたしはモジモジするだけなので、
あとは先生方の胸先三寸ですねー


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 17時頃


-5階の一室-

[連れて来られてから何時間が経っただろうか。
窓の無い部屋では時間を知るすべも無く。
ショックの大きさに眠ることも出来ず、ソフィアは1人ベッドの上で膝を抱え、時々思い出したようにしゃくりあげている]

帰りたい・・・

[ナースステーションに、自分の部屋に、そして現実に。
しかし、身動きするごとに存在を主張する首輪が、ここから逃げ出すことなど夢物語だと雄弁に主張している]

う・・・ だれ?

[それでも疲れから少しうとうとしていたソフィアだったが、扉の開く音とそこから漏れこむ光に気付き、思わず声を掛けた]


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 18時半頃


>>*32

[入ってきた男を見て、変わらない現実に心がささくれる]

眠れるわけ無いじゃない・・・ 最悪よ・・・

[もはや嫌味を言う気力も無く、出てくるのは味気無い恨み言だけ。
だけど、男の後ろに続くイリスを見たときにソフィアは激しく動揺した]

イリス! どうしてそんな・・・

[「格好で」と続けようとして、全てを理解する]

そっか、あたしと同じなんだね。

[シーツの端をキュッと掴み、改めてこの病院の異常さに歯噛みする]


>>*33
レティも・・・ 
あんないい子を、こんな目に遭わせるなんて・・・
[儚げな容貌をした後輩の姿を思い出し、薄い胸を痛める]

え? ピッパさんはいない!?
だって昨日、5階に移ったって・・・
[これは朗報だった。
同じく捕まっていると思っていた彼女だがが、無事に逃げ延びることを心から願う]

イリス! ああ、そんな・・・
[豊かな胸を揉まれても抵抗するどころか上気した顔を見せるイリスに愕然とする。
ついこの間までは、同期として一緒に仕事をしていた彼女がひどく遠い存在に思えた]

下の階で・・・? ここを出られるの?
[ごくり、とのどを鳴らす。
つまりは一生ここで飼い殺しというわけではなく、従順にしていれば外に出るチャンスはあると言うことだ。
ここは従順を装ってチャンスを伺うべきか?
とっさに計算を働かせたソフィアだったが、ヨーランダはそんな様子を見て薄く笑っていることだろう]


>>*34

[ヨーランダのからかいに対して言い返したくはあったが、ここで逆らうのは得策ではないと思い敢えて何も言わない。
これからも調教を受けるのは・・・もはや諦めていたことだ。
ここを出られる日までは我慢をするしかないのだと改めて心に刻む]

それで。今日は何をすればいいの?
とりあえず、この首輪のおかげでここから外にはいけないんだけど。

[ちゃらり、と。
首輪を手にとってわざとらしく鳴らしてみた。

ただ、ヨーランダの横にいるイリスが気に掛かり、気がつけばちらりちらりとイリスのほうに目が向いてしまっていた]


>>*35

[一通り、ヨーランダの戯言を聞く。
処女の話を出されると、ここ2日間で処女と引き換えに強いられた行為を思い出し、悔しさで気も狂わんばかりだった]

あー、つまり、なんだ。
あたしのこの体は、もう全てあんたたちのモノ、ってわけなんだ。

[しかし、ひとたび口を開けば、自分でも驚くほど冷めた言葉が出てくる]

ヨアヒム? あー、あのダンプティ氏?
そうねー、初めての相手としてはどうかと思うけど、少なくともあんたに奪われるよりは何億倍もマシだわ。

[先ほど、従順にしようと心に決めたばかりなのに、口をつくのは悪態ばかり。
実際、ここ数日の異常な体験によってソフィア自身の心はコントロールが効かなくなりつつあった]

ねぇ、イリスもそう思うでしょ?

[突然、こちらを心配そうに見るイリスがなぜか疎ましくなり、気がつけば答えようのない質問を振ってしまっていた]


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生存者
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ヨーランダ
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