人狼議事


141 サトーん家。 3

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メモを貼った。


みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 02時頃


みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 02時頃


【人】 みけ カルヴィン

[根来を見送ってから、スーパーに向かって歩き出す]
[根来がパソコンを漁ろうなどと恐怖発言を発して帰ったので、
悲しい個人情報がばれる恐れがある前に、なるべく早く帰ろうと思った。]

[電車が過ぎる音に合わせて冷たい風が容赦なく吹いた。
やはりマフラーは必要だったかもしれない、と
身を竦ませながら足を進める]

(2) 2014/12/09(Tue) 02時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 みけ カルヴィン

[歩きながらスマホを手に取る。

そういや有引からメールが来ていたのを忘れていた。
…いや、今回はまだ気づくのが早いほうだけど。
画面を指で押していく。押していく短い間にも指先が冷えて、寒空の下でやるもんじゃないな、と痛感する。]

(5) 2014/12/09(Tue) 02時半頃

【人】 みけ カルヴィン

――――――――――――――

To:有引
――――――――――

 いや、外飯食べたくて。´・ω・
 ノリで。
 
 なんでめっちゃありがたいわ
 飲み会セッティング。
 よろしくおねしゃす。

――――――――――――――

(6) 2014/12/09(Tue) 02時半頃

──車中──

[面倒くさい。と思って前方を見たまま運転に集中しちていると、「あんた手ぇどうしたの?」と今度は母から声がかかった。]

 あ、あー。
 つまようじでついた

[「あらあ」と母がいい、姉からは「ドジ」と端的なお言葉を賜った。続いて「ふーん」姉が言うのに、若干の不穏を感じる。]

 なに?

[即座に「女の子?」と言われて、スルーしておかなかったことを後悔した。
まあ。と曖昧な返事だけをしておく。]


[どんな子?と今度は横の母から追撃があった。こういう話題につっこんでくるのは姉よりも母だ。]

 どうって まあ友達

[答えにならない答えを返しておくと、つきあってるの?とドストレートを母から投げられたので、いや。と即座に否定した。]

 ないわ

[というかあいつらは。と、個人的に思うところはあったが、口には出さないでおくことにする。それと、絆創膏は後ではがしておこう。と川端は思った。]


──デパート地下駐車場──

[地下駐車上に車を入れて、ついたぞ。とシートベルトを外す。がさごそと音が続いて、姉と母がじゃあいってくるからね。と言っておりていった。]

 はー

[ひとりに戻って椅子を倒す。が、くつろぎ度が足りずに後部座席に寝転ぶことにした。]

[靴を座席下において、助手席の間から後ろに移る。仰向けに寝転がって腕を顔の前にかざす。]

 あ

[そこで眼鏡をしているのを思い出して、
テンプルのところを持ってはずした。
ギアのところに一時退避させておく。]


[駐車場内はときどき出入りがあるも、
おおむねは静かだ。足を伸ばすには微妙に5人のりの軽は幅が足りない。つっかえ棒のようにドアに靴下を履いた足裏をつけながら川端は目を閉じた。]


 ん…

[と、着たっぱなしのコートのポケットがまた震えた。]


[近眼と乱視が入った目でスマホを見た。]

 ……

[見て、すぐに文面を読むのを諦めた。手を伸ばして眼鏡を取る。顎を引く感じで、寝転んだまま首だけを起こした。

改めて送信者を見て、あー。と内容を想像しながらメールを開く。やっぱりというか土曜日の話で、飲み会よりにします! というのに若干噴いた。]


 カズトにケイとメグルじゃあなあ…


[彼女本気で作る気あるの、は、
自分については除外だ。

佐藤の発言を思い出しながらまあ正しいんじゃねえの、と笑った。というかコレほぼいつもの面子だな。と思いながら片手でだらだらと返信を打つ。]


――――――――――――――
From:川端 月哉
To:有引き
――――――――――

ハーイ 俺は彼女作りたいでーす

まあ飲み会でいんじゃね
了解したー

連絡乙!

――――――――――――――


[川端のメールの返信は早いが適当だ。了解。の返事を出してスマホはポケットにしまう。]


 ふ ぁ

[誰もいないので、大口を開けて欠伸をひとつ。目の端に浮いた涙を指の甲でぬぐった。腕を枕にして、膝を軽く曲げてごろりと横になる。眼鏡を外すのがだるくてしばしそのままだ。エンジンは止めているので静かなものだ。
新しく入ってきたらしい車の音が、近づいては遠ざかって*いった*。]


【人】 みけ カルヴィン

[わざわざここ最近の残念な近況を伝えることもないな、と思って
返信には詳しい背景は書かないでおいた。
外食が久々なのは事実だから嘘はついてない。]

[駅から近いスーパーに入る。昨日の店より暖房が利いていた。
適当に籠を手に取ったあたりで佐波からのメールが届いた。]

[書かれたものを籠にがこがこと突っ込んで会計を終える。
袋にしまうついでに、持ち帰り用の段ボール箱コーナーから
使いやすそうなサイズの箱を一個引きずり出して貰っていくことにした。
佐波がおもちゃはおもちゃで分けようなどと言っていたから、
必要そうな気がする。
いらなくなってもまあ。ゴミを捨てる際に使えるかもしれない]

(8) 2014/12/09(Tue) 03時頃

【人】 みけ カルヴィン

[買い物袋と段ボール箱を抱えて家路につく。
建て付けの悪い玄関の戸を開けて何よりも先に
べくしゅ、とくしゃみがひとつ漏れた]

 ただいまー。

 …うさんくささ増してんなぁぁ…
 耳とかあったのか…

[居間に戻ってコートを脱ぐまでに、
記憶に薄すぎる装備を重ねた森部の格好を
二度見することになった**]

(9) 2014/12/09(Tue) 03時頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 03時頃


【人】 みけ カルヴィン

 ファンシーなのにサングラスが強すぎて
 不審者なんだけど

 今日何かと一部がファンシーだよね 

[ファンシー廻と紹介されて>>18
噴きだしながら森部>>20を見る。]

(27) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 まああるわけないよね ツリー自体がないし 

 僕だって困るわ
 わざわざクリスマスでもない飾りつけの為にそろえておくとか

[森部へ適当に返しながら、スーパーからもらってきた
段ボールを組み立てた。
そうしてる間にダンジョン押入れで手に入れたらしい装備は
あっさりとゴミ袋へと捨てられた。]

 その装備、全部思い出せなかったよね…
 まあ全然いいけど。

 …よし、箱、作ったよ。
 とりあえず遊ぶ奴なり入れて、これに

(28) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[気付けばだいぶ外は暗くなってきていた。
それに気付いた頃には押入れの掃除も
机くらいはまあ、整頓すれば
入るくらいにはなりそうになっていた。

もう少しの収納スペースに欲を出さなければ
切り上げられる頃合いだ。

段ボールに寄りかかる鈴倉の様子が視界に入る。
少し疲れた様子に見えるし、
今日はここまでにしようかと思いながら
ゴミ袋の満杯になったものを縛っていると
森部の声>>13が上がった]

 ん。 なに?

(29) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 ……お、まじでか花火。

[夏に見覚えのある透明な袋が森部の手の内にあった]

 あーーー夏にやったやつ。
 中途半端に残ってんなあ 懐かしー…


 よかったじゃん。鈴く――、

[鈴倉のはしゃぐ様子に笑いながら、
まだ押入れの中を探すさまをなんとなく見やる。
鈴倉の手にある黒い袋が視界に入った]

(30) 2014/12/10(Wed) 00時頃

【人】 みけ カルヴィン

[一秒、なかったと思う。
その中身を思い出す力がこの時だけでも
活発になってくれて幸いだった。

譲り受けたやつは思い出せないけど。
示村か、安森か、真島か…いや、真島だった気がする。
曖昧な上にとんでもなく理不尽だが今このとき、
悪友を全力で恨んだ。]


 す、ずくら! それちが…っ

[急いでストップをかけて、
中身を見る前に黒い袋を引き取ろうと手を伸ばした。]

(31) 2014/12/10(Wed) 00時頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 00時頃


みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 01時頃


【人】 みけ カルヴィン

[袋の中身、パッケージの見覚えのある女優の顔がこちらが覗いてるのを見て一気に肝が冷える。非常に残念なことながらやっぱり記憶は正しかった。
焦りで一気に記憶がよみがえった今なら、譲り受けた悪友の顔も宣伝文句も思い出せる。「胸の形がいいし、こういう女好みだろ」とか言ってた筈だ。真島には理不尽この上ないが殴りたい。にやけた顔面を。
冷えた肝を据えなければもう無理だな、と思った矢先にばたた、と何かが倒れる音がした。鈴倉の視線がそちらに向かい、中身に触れられぬまま、手元に戻った黒い袋を受け取る]

 あ、 う うん?
 どーも…

 あ、、鈴倉 川端のノート、さあ
 その辺にないか、探しといてくんない。

[ごまかすための口実に川端の名を借りて、大きなため息を隠せずに吐きながら、そっと袋の口を縛りなおしておく。
なんであそこに置いていたのだろう、と思い出せない昔の自分も殴りたいと思いながら後で捨てようと、覚悟を決めた。
「要らなかったらもったいないし返してね」と真島には言われていたがそこはもう気にしないでおこう。とりあえず適当に自分の鞄の中に突っ込んでおいた。]

(33) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[鞄にぶち込んでとりあえずの平穏が得られた気分になって、もう一度ため息をこぼす。肝が冷えた。
女友達に性癖がばれるという地味にしょっぱそうなことが起こらなくてよかった。
ばれてもネタにされるだけじゃないか…?とも思わなくもなかったが。…いや、なんであの女優がいいのか、の理由を考えたらやはりばれなくて正解だと思う。もれなくしょっぱさに胃が痛くなる。]

 あー…あれだ、 疲れたから、
 ひとまず仕舞いにしとく?押入れの片づけ。

 たぶん机位は入るんじゃない?
 花火も出てきたし…。

[疲れたというのも嘘ではないが、肝が冷えたのもあって、妙な恐怖感が生まれたというのもでかい。いろんな意味のため息をまた吐いて周りへと声をかけた]

(35) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 るっさいよ。
 いらないやつ。捨てる。

[森部に若干疲れた声で首を振った後、半眼を送る。
この様子だとばれてるだろう。こちらから袋の中身が見えていて、鈴倉が見てないのが奇跡じゃないのかと思う程だ。鈴倉にばれなくて本当によかった。何度も思う。]

(36) 2014/12/10(Wed) 02時頃

【人】 みけ カルヴィン

[笑いを耐える様子に不満げに視線を送った後に、
少しだけ部屋を見回すように視線をやった]

 はい、どーも。

 どーする?花火。
 さっそくやりに行く?

[開き終えた段ボールを部屋の端に片付けながら外を見た。
冬の夜は早い。もう空は完全に暗い色をしていた。]

(40) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 まじでか それだけは片づけて帰れよ確実に
 一人で家の中にあるの見たら無性にむなしいだろ

 大体小さいのっても高いんじゃないの?ああいうの
 100均とかで売ってたっけ?

[まさか装備の為に買うつもりはない。
佐波のクリスマス提案>>39にええー、と声を漏らしておく。
まあ、周りの声が強ければまた流されるのだろうが。]

(43) 2014/12/10(Wed) 03時頃

【人】 みけ カルヴィン

[開けないの?という佐波の声>>41には、森部にしたのと同じように>>36半眼で睨んでおく]

 まあ、こんだけ捨てたら
 多少か入るだろ…

[まだスペースを作るのも可能だろうが、
恐怖が生まれただけに今日はこれ以上は勘弁願いたかった。
あんな思いは一度で十分だと思う。]

 あー 飯先に食ってからでもいいね。
 どっちが楽?

[作るのは佐波なので任せる気持ちだ]

 っていうかおまえはあんまり捨ててないだろ…

[おもちゃ箱の中を見ながら持ち上げて
壁の方へ一時的に寄せた。
重い、というほどでもないが軽くもない。]

(45) 2014/12/10(Wed) 03時頃

【人】 みけ カルヴィン

 いじめか。
 やめてください、見てるんなら一緒に片付けてください。

 っていうか売ってたのか…本当なんでもあるな…

[役目を終えた100均商品はゴミ袋の中にも多くある。]

 遊ぶのは全然むしろいいけどさ。
 バーレル食うでもいいな。CMでやってるのうまそう。

[ここ最近でよくかかるようになった、
皆で鶏肉を食べているCMを思い出す。]

(46) 2014/12/10(Wed) 03時頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 03時半頃


【人】 みけ カルヴィン

 もう眠らせてあげなさい、
 十分楽しんだでしょうが。

[半眼で見ながら、壁によせたおもちゃ箱のふたを閉じる**]

 くまもひよこもあれ救い出してどうする気だよ
 またファンシー不審者作り出す気かおまえは。

(52) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[鈴倉>>74に黒い袋について触れられると、
え゛、とうろたえたような声を上げた。
にやーっとした笑みに、あからさまに視線がそれる]

 …や、ええと。
 なんていうか。おすすめされたというか。

 …っていうか根来には流石に勘弁して下さい
 お願いします
 間違いなく、間違いなく容赦ないネタにされる

[それに伴う胃と精神のダメージもやすやすと想像できて、しょっぱくもそわ…っとした落ち着かない気分で鈴倉へ懇願した]

(79) 2014/12/10(Wed) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 なんだそのドッキリかけられた芸人臭のする企画

[森部や佐波には突っ込むところには突っ込みながら、
押入れを整理したことによる掃除を始めた。
段ボールを端に寄せると、
押入れから掃除機を引っ張り出した。
夜になってきたとはいえ、まだ深夜というほどでもない。
うるささはそこまで気にならないだろう。
コードを引っ張りだしながら]

 ま、寝る?っていう気分になったら
 残ったDVD見るでもいーっちゃいーかな。
 まだ見てないのなんだっけ、
 ミイラと忍者と… あーーーー…と、ああ、農場。

[自分の選んだものを忘れながら
森部と佐波>>64に応える]

(80) 2014/12/10(Wed) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[テレビでは見終わったB級ゾンビ映画のDVDが
何度目かのタイトルリピートを繰り返していた。
非常にながら見の何かだったが、キラーサンタよりは
画面が動く題材なだけあって
「幾分マシ」という感想ぐらいだった。

森部が新しいDVDを突っ込むのを見ながら、
コンセントを突っ込むと後ろから
今までリピートがかかっていたおどろおどろしいBGMから
異国情緒あふれるBGMになった。
何事かと思って振り返ると一度だけ、見覚えのある気がする
インド映画が流れていた]

 うーわ、そうだこんなん買っちゃってたな…

[ラストまで見たという記憶はあるが、
ストーリーがまったく思い出せない。
やたら歌っていた記憶しかなかった。]

(81) 2014/12/10(Wed) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[画面を懐かしんで眺めていると佐波>>67
居間へと顔を出す。]

 ん。 じゃあ辛いの。

[画面からそちらへ視線を移して応えておく。
もう一度ストーリーを思い出すために見ることは早々に諦めた。]

[内容が入ってこない、インドを舞台にする恋物語をBGMに
森部>>68へは頷いて]

 掃除機は軽くかけるけど、
 換気は正直寒いよな。 鈴倉、窓あけて平気?

[一番寒さが苦手だろう鈴倉へ一応了承を取りつつ
掃除機のスイッチを入れて床の埃を吸い取っていく。]

(82) 2014/12/10(Wed) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[クリスマスの予定のはなし>>75
あーーー…と長めな声を先に漏らして
他の面子の顔を見る。

自分の予定はクリスマス自体にはなかったが
そのあと予定されていたものは悲しいことに無くなっている。

むしろクリスマスに向こうは予定が出来てるのかもしれない、
とかをうっかり考えてしまって空しい気持ちになるのを、
ニャの音がやたらと多い、テレビに映るインド人を眺めて忘れようと試みる]

(86) 2014/12/11(Thu) 00時頃

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