人狼議事


231 自由帳の中で、僕たちは。

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地下軌道 エフは、メモを貼った。

2017/12/22(Fri) 00時半頃


【人】 地下軌道 エフ

―夢の話―

[おれは学校にいた。
今は冬だというのにカーテンが揺れている。
どうやら窓があいているらしい。
手を伸ばし、カーテンを閉めようとする。

ふと、外にいる“あいつ”がこちらに気がついた。

手を振って、はにかんだように笑う。
だからおれも手を振り返して、笑う。
その顔は今よりも若く。
眉間に皺なんて、まだ刻む癖のなかった頃。

その姿を誰かが見ていた。
誰かって誰だ?
チアキ[[who]]か、それともラルフ[[who]]か――]

(2) 2017/12/22(Fri) 02時半頃

【人】 地下軌道 エフ

―早朝・自宅―

[昨日の悪夢とはまた違う、懐かしい、“悪夢”を見た。
夢に現実が混同されて、過去と現在がごちゃごちゃになっていた。
あの頃は友田の担任でもないし、木島先生とも出会ってない。
ましておれがこの杏琵高校に転勤させられるより前の話。]

 ―――はぁ。

[数年そんな夢なんて見ていなかったのに。
忘れたと思っていたのに。
深く息を吐きながらスマホをとる。
電源をつければまだまだ早朝。
昨日届いていたメールにも返せていなかったし。
ちょっと朝早すぎるが起こさないことを願いつつ、一通送信する。]

(3) 2017/12/22(Fri) 02時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[完全な仮病だ、学生かおれは。
大学時代によく代返頼んだなーとか、そんなくだらないことまで思い出す。

綺麗でもない男の一人暮らし。
散らかった部屋の中で大の字に寝転がった。
寝転がりついでに、記憶が緩やかにフラッシュバックする。
思い出したくない、わけじゃない。
忘れたい、わけじゃない。

思い出してはいけないんだ。
忘れなければならないんだ。

そう思えば思うほど
皮肉な事に、脳は鮮明にその記憶を保持しようとする。

写真や動画よりも色鮮やかに。]

(4) 2017/12/22(Fri) 02時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[色素の薄い髪は生まれつき。
頭髪届を提出してるのに、先生によく叱られるし
生徒の中には嫉ましく思う者さえいた。
肌も透き通るように白くて。
天真爛漫、そんな言葉がしっくり来るような
おれの言葉にも、いつもはにかんだように笑う。
そんな、生徒だった。

園芸部で、いつも放課後校庭の花壇を弄っていた。
おれは新任教師で、まだ担任でもなくて。
すぐそばの、二階の理科準備室にいる事が多かった。

初めて見た時はそれこそただの風景にしか過ぎなかったそれが
やがて意識的に、花壇を、その姿を探すようになって。

話しかけたのは丁度今くらいの時期。
寒い、冬の頃――]

(8) 2017/12/22(Fri) 03時頃

【人】 地下軌道 エフ

 ――りさ。

[呼んでみる。
手を伸ばしてみる。
そこにはなにもない。
天井に伸ばされただけの手は
柔らかな髪にも肌にも触れることはない。

誰かを下の名で呼ぶことのないおれの口が
唯一、女生徒の名前を紡いだ。
いや、女生徒だった者の名前を、か。

もう、おれの生徒でもない。
もう、あいつの教師でもない。

それなのにおれの伸ばした手の指には
赤い糸なんてみえやしない。]

(9) 2017/12/22(Fri) 03時頃

【人】 地下軌道 エフ

 そりゃそうだ。
 おれが切ったんだから。

[はは、と零す笑みは酷く醜いんだろう。
ここが教室じゃなくて、職員室じゃなくて。
生徒指導室なんかじゃなくて、本当によかった。]

(10) 2017/12/22(Fri) 03時頃

【人】 地下軌道 エフ

 
 
[大人になるってのは
笑うことばっか上手くなって
誤魔化すことばっか上手くなって

涙の一粒も零せねぇ**]
 
 

(11) 2017/12/22(Fri) 03時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2017/12/22(Fri) 03時頃


─ 朝・寮 ─

[ 本日の天気。くもり。

完全に習慣と化した動きでカーテンを開け、そういやあの後も天気予想書きに戻るの忘れたなあと思い出す。
そして窓から放たれる冷気に寒気。閉めましょうカーテン。眩しくは無いんですがね。

スマホに表示されるのは今日も早い時間。
目が覚めてしまった俺は起き上がってぼけっと宙を見る。
良かった。冬子さんはまだ俺を殺しに来ないらしい。五体満足だ。左右の手も足も、耳もあるぞー。うおー。

もそりとした動きでガッツポーズを作ってみるも、テンションが上がることは無い。残念無念また来週。
いや来週までには冬子さんが成仏してることを祈る。 ]
 


 
[ 毛布を被った怪物クルマリモウフの姿のままベッドから下りる。床のひんやりさを感じない為に勿論スリッパも着用。

そして、ジャン。見てくださいこの圧力鍋。
昨夜サンタさん(実家)から届いたプレゼントである。
圧力鍋はすごいんだ。大体何でも作れるし美味しくなる。
半年前位からずっと欲しくて送ってくんね?とコールしてたんだがどうせすぐ飽きるとか使わないでしょとか言われ却下アンド却下。
今回クリスマスプレゼントでも誕生日プレゼントでもいいからと泣きついた結果、新品新型ぴっかぴかのものが送られて来たわけです。
あー、俺これで豚の角煮作るの夢だったんすよ……へへ。

とは言っても朝に料理に凝る暇は無いので、昨日のミルフィーユ鍋の残りを食う。これもうまい。楽だし。
飯食って身体あったまってぼけーっとテレビ見てたんだが、そういや先輩からメールの返信着てなかったなあと思う。
あの人大抵返信はやいのに。女子かなってレベルではやい。いっそ入江という存在は電子にしか存在してないのか?というはやさで即レスされることもある。 ]
 


 
[ 焼きそば作るんならいつが良いか聞かなきゃだし。
と、着替えた後に向かったのはお隣さん。 ]


 先輩ー、三笹ですケド
 起きてますー?


[ 扉どんどこどん。遠慮は無い。奴は死んだのだ。完。

この人あんまり早くは出てるイメージないし、もう既に出て行ってるとは思っていない。
だがしかし外泊の可能性はある。
外泊って言っても他の寮生んとこ泊まる程度カナーと思いますけど。

さて、出てくれますかね。* ]
 


メモを貼った。


【人】 地下軌道 エフ

[どのくらいそうしていたのか。
長かったように思うが、きっとものの5分か10分程度のものだろう。
起きて、あっついシャワーを浴びた。
アラフォー独身男子のシャワーシーンなんて需要がないからカットだ。

家を出て、学校に着く頃にはいつものおれになっている。
理科の淵先生。生徒指導のよっしー。
生徒のことを思いはすれど、生徒のことは想えない。
生徒の将来を願いはすれど、生徒と将来は望めない。]

 私情を挟むなよ、淵佳徹。

[柔らかに笑っていた愚かな男はもう居ない。
戒めのように眉間に皺を刻んで、ずいぶん遅い出勤となる**]

(20) 2017/12/22(Fri) 13時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2017/12/22(Fri) 13時頃


【人】 地下軌道 エフ

─職員室─

 …ーっす。

[職員会議には間に合わず、そろそろーっと中に入る。
教職員は既に疎ら、そりゃそうだあと少しでHRだし。
数人の先生から大丈夫かと聞かれたが、
大人らしくすみませんと返しておいた。
こういうとき、血の気の引いた肌の色は便利だな。]

 あ、ジェニファー先生。シュシュ。
 昨日返すの忘れちゃって、ありがとうございました。

[すっかり返し忘れていたシュシュを返した。
今日はいらないのか、なんて聞かれたが「寒いので下ろしておく」と答えておいた。
そういえば木島先生にも礼をしなければなと辺りを見回してみたが、彼の人はおらず。
木島先生も授業があるだろうし、またあとで改めるか。]

(22) 2017/12/22(Fri) 18時半頃

【人】 地下軌道 エフ

 すんません、これ、理科の補習リストっす。
 まあーーー…概ね、古雅と三笹です。

[古雅と三笹の担任に恐ろしい書類を手渡せば
ご迷惑お掛けしますとか、いえいえこちらこそとか
お国柄丸出しの会話と相成ったわけだが。]

 え? 三笹ですか?
 おれの授業はほっとんど出てないですね。
 こないだの授業が休めても最後って感じだったんですけど…。

 はあ。他の授業はそこまででもない?

[担任曰く、ここまで酷く出席率が低いのはおれの授業くらいらしい。]

 嫌われてんじゃないすかねぇ。
 理科自体は嫌いじゃないと思いますよ、テストなら成績良いし。
 おれ、こんなですからねぇ…顔も性格も?

[またまたぁ、なんてお世辞にありがとうございますと返した。]

(23) 2017/12/22(Fri) 18時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[嫌われてるんじゃねぇか、と思っていたが確信に変わるとは。
どうやら三笹には嫌われているようだ。
はて、おれが何をしたか…皆目検討もつかないわけだが
世の中には理由もなく嫌う者もいる。
JKなる生き物たち風に謂えば「生理的に無理。」ってやつだ。

避けられている根底に、過去の噂があったからとも知らず。
しかし、ならば、補習にも出てこないんじゃねぇだろうな、とか。
さすがにそれは卒業どころか進級さえ危うくなるぞと思わないわけでもない。]

 んんんんーーー……

[わしわしと頭を掻いたら、石鹸の匂いがしたのと同時。
微妙に乾ききってなくて、通勤中に髪がずいぶん冷えていた。
また風邪や体調不良の生徒も増えてるんだろうなぁ。
溜め息ひとつこぼした。]

(24) 2017/12/22(Fri) 19時頃

─ 朝・寮自室 ─

[意識は大分前から覚醒していた。
重い身体を沈めたまま目も開かずに

額に当てた手は熱を伝えてきた
頬に滑らせる、同じく。
その割に布団の中でも寒気を感じる
季節と時間帯だけのせいではあるまい。

紛うことなく、風邪。
サボれると喜ぶには三年生として時期が悪く
体調もまた深刻だった。

連絡とか入れなきゃいけないかな。
テストが悪かった後に休みなんて、怒られるかな。
ぼんやりと巡らせる思考はそれ以上広がらず途切れる。
静かな部屋の中、浮かされた頭にもちゃんと届いた
それは扉越しの遠慮の無い音と聞き慣れた呼び声。]




  三笹……

[呟きは鼻に掛かって聞こえた。
まだ声に出る程は喉は傷んでいない。

手をついて起き上がり裸足が床に降りる
ドアまで向かうだけでいつもより時間が掛かり
少し待たせてしまった後、ドアノブを回す。

さっきまで明らかに寝ていたくたびれた部屋着
髪は梳かしてすらいない。
だらしがないことは今日は許してもらいたい。]




  …… どうしたのまよまよ。
  オレを起こせとか、言われた?

[そこにいたのはいつも通りのお隣さん、しかし、朝。
視線を彼の顔から手元へと下ろす
お裾分けを図々しく朝から欲していたりはしない
しかし、あれは分かりやすい用事ではある。
お願いの件をわざわざ聞きに来てくれたとは思いつかず。
常より大分抑えられた声量で問いかけた。]*


メモを貼った。


【人】 地下軌道 エフ

─教室─

[朝のHRはこの時期「体調管理しっかりな」だの
「冬休みハメ外しすぎんなよ」とかの釘を刺すばかりでたいした連絡事項がない。
受験については触れないのが鉄則だ。
教卓に立ちながら生徒の顔を見回す。
推薦が決まり余裕のある顔、勉強に必死な顔、諸々。
こういうのを見分けたり、気遣うのは
おれよりも木島先生の方が向いているだろうなと思う。
あの人、優しいし。

ふと視線を向けた先には友田の浮かない顔があった。
おれは昨日とは違い、いつも通りの強面で。
もう一日、明日もあの表情だったら友田を呼びつけて
熱いほうじ茶でも飲ませて話を聞いてみるか。

そんなことを考えているうちに、短い時間は終わる。
一限目の授業はたしかなかったはず。
少し早めだが、図書館にでもいってみるとするか。]

(25) 2017/12/22(Fri) 20時頃

【人】 地下軌道 エフ

─図書館─

[浅見先生への挨拶はそこそこに、自由帳を覗く。
冬子の書き込みがトーコに戻っていた。
残念ながら今日は大雪ではなかったようだ、雪合戦も雪だるまも作れない。

どこか見たことのあるような文字が
うらやましい、と綴っていた。
ライも、土岐になりたかったと書いていた。
悲しきかな、心の機微に鈍い男は過去形なのか進行形なのかまで読み溶けず。
ついうっかり、書き込む時に使うのとは違う
採点をするときのボールペンで、妖精の輪を描いていた。
考え事をしているときに無意味に書く幾何学模様のことだ。

このままにしておくこともできず。
いいことを思い付き、実行に移す。]

(26) 2017/12/22(Fri) 20時半頃

【人】 地下軌道 エフ

 
 
[ページの下に歪な雪だるまが7体。]
 
 

(27) 2017/12/22(Fri) 20時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[まーーーーーーーーあ、へたっくそだ。

けどまあ。
雪だるまが作れないぶん、今日はこれでいいだろう。
そういえばはじめてこんなものを書いたな。
そして改めて絵が下手だったことを思い出す。
本当に下手だな。二度と描かん。

ノートを閉じた。
寒いなーと思いながら、避難するのはいつもの場所**]

(28) 2017/12/22(Fri) 20時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2017/12/22(Fri) 21時頃


メモを貼った。


─ 朝・お隣さん ─

[ 扉の向こうでがたがた、やんわーり音がしたと思えば、ゆっくりと開くオープン・ザ・ドアー。 ]


 うわ寝起き極まってますね

 ん?てか風邪引いてます?
 めっちゃ鼻声ですケド


[ ドアの先は雪国でした、なんて展開は在り得ず、普通にDKのお部屋が広がってる訳だけど。

現れた先輩は随分着慣れた感のある部屋着に無造作が過ぎるヘアー。
顔色はいつもより幽霊みのある透け感に眠たげな瞳。
更に極めつけにはこっちが鼻かみたくなるみたいな鼻声。
見事だ。明らかに体調不良。お疲れ様です本当にありがとうございました。 ]


 

 いや、言われてないです
 焼きそばいつ作ろって
 聞きに来たんですけど

 てか寝てていいですー
 んな薄着だから風邪なるんじゃないすか


[ 先輩の装備。
頭:芸術的な寝ぐせ
体:よく着た部屋着(ふつう)
足:はだしon冷たい床
寒いぜそんなの。今の寮を舐めたら駄目だ。此処は戦場なんだ。

マジレスを加えつつずいと歩み寄れば、そのまま玄関へと押し切る。
元より踏みつぶしていた靴をぽいぽいっと脱ぎ捨てれば、先輩の背を押しベッドにどーん。
はい〜、病人は寝ててください〜。ぐっすり〜。 ]
 


 
[ お布団ふぁっさ〜。どうぞお眠り下さい。
としつつ、この人飯食ったかなと思う。

てかご飯いります?にNOと断ったことが無いように思うのがこの先輩だ。
食ってなさそう。多分食ってないだろ。めっちゃ寝起きだったしな。

しかし俺の飯おすそ分けするにしては、昨日のミルフィーユ鍋は先程食べきってしまってました。完。
ううんと悩みつつ、時計を見ては。 ]


 あ、おかゆなら作れますよ
 いります?


[ って首を傾けるのでした。
早起きはこの為だったのか。成る程。** ]
 


メモを貼った。


【人】 地下軌道 エフ

 ……んご。

(44) 2017/12/23(Sat) 12時半頃

【人】 地下軌道 エフ

─昼休み─

[漕いでいた舟が沈んだ。
ノートにまだ見ぬ8体目の雪だるまが追加された頃だろう。
机の上には食べ終わった『激辛春雨スープ』。
食べかけの珈琲ゼリー。
あくびをかましてそのあと、のんびり半分をゼリーを食べる。]

 あー……珈琲ゼリーってあんま甘くねぇな、失敗した。

[もっと甘いかと思っていたが、よく見れば甘さ控えめとか書いてあった。
これじゃ一日の摂取カロリーが足りない。
それにそろそろ購買の激辛シリーズにも飽きてきた。
早く新商品で辛いものが入らないものか。]

 木島先生、なんかつくってくんねーかなー…

[リクエストでもメールしようとして、
さすがに図々しすぎるなと、送らないまま削除した。]

(45) 2017/12/23(Sat) 13時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[人間とは一人になると色々なことを考える。
例え教え子が「考えることなんて少ないかもしれない」と思っていてもだ。

その教え子の顔色や雰囲気だったり、推薦争いしたクラスメイトとのことだったり。
赤い髪のは今日もどこか自由にふらふらしてるんだろうなとか。
斑の方はもっと遭遇しねぇな、避けられてる確定だなとか。
おれとちょっと似てる奴はうまく息抜き出来てるだろうかとか。
優しい家庭科教師は副担任の仕事疲れたりしてねぇかとか。
野良猫はちゃんと、誰かと一緒にいるだろうかとか。

そういえば、学校の中に猫が何匹かいて誰かが餌付けしてるらしいが
おれは目があっただけで逃げられるな、とか。

とりとめもないそんなこと。]

(46) 2017/12/23(Sat) 14時頃

【人】 地下軌道 エフ

[そうして他のことを考えることで
自分のことを考えない、おれは卑怯だと思う。]

 ………。

[そろそろいくか。
午後の授業に向かう準備をする。

どこかの猫が風邪を引いていても
知らないままでは、放課後まで
指導室は鍵のかからないまま*]

(47) 2017/12/23(Sat) 14時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2017/12/23(Sat) 14時頃


[ご覧の有様、じゃなくてご覧の通りです
そんな意味を込めて問いには苦笑しておいた。
体調管理の出来ていない姿を後輩に見られ
情けない限りである。]


  あー、メールのことか。
  まよまよの気が向いた時で良かったのに
  なんだかごめんな。

  いやあ、てっきり馬鹿だから引かないとおも……
                ……お、おおっ?
 
[会話の最中、距離が近づいたかと思ったら
押し切られた身体は部屋の中へ
あれよあれよという内にベッドに逆戻り
ご丁寧に布団まで掛けられた
なんという手際の良さだろうか何も出来なかった。]


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