人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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メモを貼った。


【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 6d ―

[いくら男にとっては雑魚だろうと、如何せん数が多い。
 ずっと参加者を切り捨てていないからか、それとも己の霧散が原因か、段々とどこか身体が重くなっているような。
 それともこれはただの疲労だろうか]

 …………

[若干の焦燥を覚えた時、>>6:220、参加者からの応戦。
 目礼されれば、彼の背後にいたノイズを切り伏せる。

 この組も、まだ生き残っていたか。
 どこか安堵を覚え、短剣を踊らせる]

(@0) 2016/06/17(Fri) 06時半頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[粗方片付いただろうか。
 自分はいったい何体切っただろう。
 共に戦った茶髪の青年と赤髪の少女は傷の具合はどうだろうか。

 そう思い、振り返れば――>>6:247、あぁ、声が出ないのだったか]

 ………

[ありがとう、と動いたであろう口に対し、会釈をした。]

 ………音流、類。

[>>6:250、深々と頭を下げられ駆けていく二人の背を見た後で。
 さて彼ら二人は無事だろうかと、ぐるりと視線を動かし、耳を澄ませた。
 そもそも彼らは今どこにいるだろうか]**

(@1) 2016/06/17(Fri) 06時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 06時半頃


【見】 さすらい人 ヤニク

[果敢に挑む参加者も、
ノイズに手を下す死神も。>>6:@35

死神仲間と、同じように、眺めて。>>6:@39 
号令と共に>>6:214 突き出されたものは>>6:229
ノイズ<ドラゴ>を屠る、一手となったようで>>6:#11
最後の暴走は、空より見下ろす傘持ちには届かず、滴る雫だけが、巻き込まれた参加者を憐れむ。


ミッションが終われば、さて、少し暴れても良いのだが。
気乗りしないのか、それとも。
中央に放ったノイズ<フォックス>を回収し、どこかへ。]

(@2) 2016/06/17(Fri) 09時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

―7d・宵越屋屋上―


『やったー!ゴチになります(*'ω'*)』
『はーい、気合入れて頑張りまーす!』
『コンコンも一緒にね。』


[座り込む、四体のノイズ<フォックス>の写真。
屋上のフェンスにすり寄るものもいて、なんとも愛らしいけども。
そのフェンス越し、ずっと遠くに、小さく。
カニの群れも、写真の端の方に写りこんでいる。]

(@3) 2016/06/17(Fri) 09時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

[北エリアと中央エリアの境目、
ヴェニタスコロシアムの北側から、ラーメン失楽園まで行くか行かないかのところを、
ノイズ<キャンサ>の群れが往復する。
参加者を見つければ、鋏を飛ばし、足元に群がり邪魔をしてくることだろう。
運良く群れから離れたところを通ることが出来れば、それもないか。


空を見上げれば、一体のノイズ<ジェリ>
時間と共に、分裂を繰り返し、参加者へと触手を伸ばす。]

(@4) 2016/06/17(Fri) 09時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

[宵越屋付近を、最初に通るのは、どのペアか。
ゲームマスターも、複数のペアの相手は疲れるだろうから。


さした傘を、くるりと回す。
晴れの日でも、傘をさすのは、
がまん、するため。
ゆるい口調で、ばかになれば、
ある程度は、がまんが続くことも知った。

そして、そのがまん、も、
長くは続かないと、知っている。]**

(@5) 2016/06/17(Fri) 09時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 09時頃


―6日目・Barメメント―

[お菓子は全部食べきれなかったので、これはそのまま皿を残して。
テーブルの上のものをざっくりと片付ける。
チーズと生ハムは二人で食べつくしました。]

………。

[少し考え、ウーロン茶を飲んでいたグラスを取り出し、ビールサーバーの前へ。
黄金色の液体がグラスに注がれ、白く弾ける泡が広がる。

それを一気に呷ってから、ソファで熟睡する皆方の隣へ座った。]


最後の晩餐が、菓子につまみにハーゴンダッツ。
ワインの代わりにビールだなんて…なんか、俺達らしいよな。

[眠る皆方の眉間を、人差し指で伸ばしながらくすりと笑う。

最後だからと口にしたビールの緩い酩酊感は、微かにふわりと頭の中を暖かくして。
それがとても心地よい。]


戦ってやられたら終わり。
戦わず、隠れていても終わり。
消えなくも、コンポーザーを倒せなかったら終わり。

それなら…
もう、精一杯やるっきゃねえ。
そうだよな。輝にい。

[ふわふわした感覚に誘われて、そのまま目を閉じる。
心の隅で、日付が進みはじめる音がする。
次に目を開けたらきっと…それが、最後の運命の日。**]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 12時半頃


【見】 聖歌隊員 レティーシャ

ー7d・クロネコ像ー

[端末でミッションを確認していれば、更新されるトーク。>>1
彼女と同じように>>@3喜ばしいことであるのだろうけれど
なんとなく、こう、喉に魚の骨が引っかかったみたいな
そんな極めて微妙な違和感を覚えたのは、多分
いつものゲームとは異なる遠くの気配を感じるせいか]

『ほんとうに?』
『理許おねーさんが おごってくれないと だめだからね』

[ゲームマスターのその後なんて僕は知らない。
何か確信がある訳でもない。
ただ少しだけ、念を押したくなったのは。なんとなくだ]

(@6) 2016/06/17(Fri) 12時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[端末をしまって、クロネコ像に寄りかかる。
この辺りは少し開けて障害物も少ないから、
タワーに駆け込もうとする人影はそこそこ見つけやすい。

昨日、多少使ってしまった弾を確認する。
満タンじゃあないけど、まだそこそこ。
銃弾にすると、サイキックを使える残りがいくらか分かりやすいから
普段はこの形を好んでいるのだけれど、
僕のサイキックの全貌はそこじゃ、なくて。
でも今はまだ君達がいないから、って
銃弾もすぐに消してしまうのだけれど]

(@7) 2016/06/17(Fri) 12時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[どれだけ君たちの願いが叶えばいいねと思いはすれど
僕にとって一番たいせつなのは、
僕にかけられた願いを叶え続けることだから。
だから、君たちに安易に道を譲ることは、
どうやっても出来ないんだよね。

最終日。奇跡にお似合いの、超ハードモード。
乗り越えられるというなら、足掻いて手を伸ばせばいい**]

(@8) 2016/06/17(Fri) 12時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 12時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 19時半頃


―回想:昨日の話―

[飛ぶ幼馴染の背が、翻る銀髪が、
何だかひどく頼もしく思えて、ふと、何だか涙が出そうになりました。
唇を引き結んで、僕は、祈ります。

早く、倒れて、と。
早く、明日になって、と。]


[その願いが叶ったのか、
程なくして、数多の攻撃に耐え兼ねたノイズは倒れることとなったでしょう。

ほぅ、と、僕は息をついて、じっと手を見ます。
その手に、もう、タイマーはありません。

ふわり、と飛んできた幼馴染に笑いかけて、
そして、僕は、彼を、近くの路地裏へと引き寄せたと思います。

ちらほら見えた参加者たちの前でするような話ではありませんでしたし、
少しだけ、ほんの少しだけ、彼を疲労困憊しているらしい人たちから遠ざけたかったのです。]


[そうして、話って何、と、
僕の顔を覗き込んできた彼を、じ、と見据えて、]

 歯、食いしばって、ね……!

[お決まりの忠告が届いたか、そうでないか。
それよりも先に、僕は、彼の頬に向かって、拳を叩きつけたと思います。]


―とある日の少年と幼馴染の母の話―

[確か、中学の頃の話です。
音流くん、と、僕の名前を呼ぶ声に振り向けば、
そこにあったのは、久方ぶりに見る、幼馴染のお母さんの顔でした。

僕が覚えていた彼女の姿とは違って、
そこかしこに解れや汚れのある、質素な服装ではありましたが、
けれども、にこやかな、優しげな雰囲気は変わっていませんでしたので、
僕は、立ち止まって、ルイのお母さんの話を聞いたのです。

曰く、僕らの家族も、神を信じるべきだ、と。
文明も、学問も、富も――筆も、本も棄てて、
ただ、自然のままに、神の声に聞き入るのが幸せだ、と。
そう、彼女は言ったのです。]


[多分、その少し前の僕なら、
その幸せそうな笑顔に気圧されて、
それを受け入れもしませんが、強く否定もしなかったでしょう。

けれども、丁度、その前の日に、
僕は、母の話を聞いていたものですから。

昔ながらの友人の変わり果てた姿に、
母がなにやら悲しんでいるのは気づいていたので、
生意気な中学生は、彼の母親に、こう、言い返したのでした。]


[ 「あなたは、僕らを幸せにしたいなんて、
  これっぽっちも思ってないでしょう。」

 「僕らの気持ちなんて考えてない。
  ただ、自分が満足して、浸りたいだけなんじゃないですか。」

 「あなたの幸せが、僕らにとっての幸せだなんて、
  勝手に決めつけないでください。」

子供の反論に、彼女は、ひどくつまらなさそうな顔をして、背を向けたのを覚えています。

それから先、ルイのお母さんを見かけることがなかったのは、
生意気な子供に、自分の言葉が伝わるわけがないと見切りをつけたのか、
或いは、他の理由だったのかは知りえません、が。]


―回想:終わりの路地裏にて―

[なるほど、と、何か、ピースがはまったような。
きっと、あの時、母は今の僕と似た心持だったのかもしれない、と。
今になって、僕はその感覚を理解し得ました。

昔からの友人が変わってしまったことに対する、失望や悲しみ。
何より、それを止められなかった、自分を責める気持ち。
ないまぜになったそれらが、のどの奥につっかえて、
ひどく、苦しくて、息すらもできなくなるような感覚に陥るのです。]


 ルイ、って。
 お母さんと、――君のお母さんと一緒だね。
 
 ……僕の幸せなんて、何にも、考えてない。

[かくして、僕は、じんじんと痛む拳を押さえて、
はぁ、と、息を――ため息を吐いて、
疑問符だらけの顔でこちらを見据える彼を、睨みつけたのでした。*]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 21時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 21時頃


【見】 好奇診 キカ

― カフェぱせり前路地 ―

『わーゲームマスターさん太っ腹ー』
『チャーハンよろしく』
『がんばろ』

[ぱちぱち、そういえば今日が最終日かと端末に打ち込んで
タワーに続く道へ、壁を張る。
辺りにはサメとクラゲのノイズを3匹ずつ漂わせて、さて最終決戦だ、なんて笑みを浮かべ。]

(@9) 2016/06/17(Fri) 21時頃

好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 21時半頃




   [ きみは、── 笑った。]

.


 ── 7th day?:スクランブル交差点 ──

[ 深い、深い、海の底から、
 光の届く水面まで引き上げられるみたいに、
 意識を、取り戻す感覚。

 海に行った記憶なんて、ない、けど。]

  ……── !!

[ 浅く取り戻しかけた覚醒途中の頭に、
 途端に、記憶 が、蘇り、流れ込んできて、
 きっとおれは、息をするのも忘れて、
 勢い良く身体を起こした。また、雑踏の中。

 きみは?*]


 ── 巻き戻し:6th day ──

[ きみが、拳を握りしめるのが、見えた。]

 ……?

[ きみの名を、呼ぼうとしたんだったか。
 話があるんじゃないの? って、
 そりゃもう、素直に待ち構えていたら、

 歯を食いしばれ、ときた。

 どういうこと?]


 ── 記憶:■の喪失 ──

 ……かーさん。

[ 記憶の中の母さんは、いつも、
 空っぽの部屋の窓際にいて、
 たまに、おれが声をかけると、
 いつもにこにこと笑って、振り返った。

 中学に上がって少ししたころ、
 卒業前にはちんちくりんだった制服に、
 おれは、”着られてる”って感じで、

 とうに親戚には愛想をつかされた父さんたちが、
 たまに、”見捨てるには惜しい”かつての知人に、
 声をかけたりしているのも、知っていた。]



 母さんたちの幸せに、
 カンケーないひと巻き込まないでよ……。

[ 両親が、かつてお隣さんだったきみたち家族に、
 そういう気もちを抱いているのも、知ってた。

 ”とてもよい人たちだったのに 残念だなあ”

 っていう、言葉の意味とか、
 包丁もない台所とか、鍵をかけたことのない玄関とか、
 うちとよその家が、どう違うのかとか、

 いつもうちに満ち満ちている幸福は、
 たぶん、ふつうのソレじゃない、とか。

 そのころのおれは、だいたい理解していて、
 おれの言葉なんて届かない世界にいるひとに、
 疲れた声を投げかけてみたけれど、]



  「 きっとまだ、気づけないだけね 」

[ いつか届くわ。今はあのひとたちの分も祈りましょう。

 と微笑んだ母に、なにも言わないで。

 確か、それが、最後の”おねだり”で、
 おれの声さえ届かない世界のあんたの声は、
 たぶん、この世のどこにも響きやしない、って、

 思った記憶は、すごく、遠くて、他人のモノみたいで、]




[ ── どうして、おれは、口をつぐんだんだろう?]

.


 ── 巻き戻し:6th day ──

[ なにかがぶつかった、って感じ。

 はじめてひとに殴られた感想なんて、
 頭のついてこなかった一瞬じゃ、たぶん、そんな感じで、
 頬骨のあたりが熱いぞ、という感覚と一緒に、
 ようやく、驚愕の事実が追いついてくる。

 ── きみがひとを殴った!

 驚きはそこにあった。
 恐らくおれは、ポカン、としていて。
 恐ろしく「失望した」って顔のきみに、
 率直に言えば、恐怖した。

 きみに、か。
 きみが尋常じゃなく怒っているらしい、ということにか、
 それが、どちらだったにせよ、
 きみの言葉が、すぐに頭に入ってこないくらいには。]


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