人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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メモを貼った。


 書に刻まれし時を読み解く者 ベネットの名において
 今、宣言しよう

 1999年 7の月 天から至る恐怖の大王

 その時と場が此処であると!

 来たれ……――恐怖の大王《Armageddon》!!!

[アイリスの厨二病に並ぶあれでそれ具合かもしれない。
宇宙空間に飛び交うのは隕石群。
残念なくらい非常に大味の大技である。

112くらいは、当たれば削れてると……いいな。
味方を巻きこんでたら、手を合わせる――合掌。]


[人がそろうとHPに数字が点る。

薙刀を突き立てて、構えるのは64レベルの必殺技。
防御と攻撃を兼ね備えたこの技は、物理攻撃を基本とするヴェラの中でもさらに異色ではある]


     天 上 天 下 唯 我 独 尊



[天の上にも天の下にも人間だけに
なしうるただ一つの尊い使命――。

その意味の言葉を言うと同時、薙刀を中心に風が吹く。
その風には何人も近寄れず、弾き飛ばし、さらには柄に手をかけ、対象に向かい大きく払えば、衝撃波が生まれる。

風の範囲は手をかけるまでに次第に大きくなり、後に衝撃波に変化する。

ただ、ここで使う以上は範囲を広げることはできず、半径3メートルで留めた。
一つ目に当たると60のダメージ]


メモを貼った。


メモを貼った。


流行りとか知らねええ!
白いの!白いのぶっ飛ばそう!!!

[姉妹が見せてきたいろんなものを
 必死で頭から飛ばす。
 白いの白いの連呼してまた変な想像しそうになるのを
 頭わしゃわしゃして止めた。

 マーゴの方から聞こえてくる音も相当やばい。
 そこへ、カリュクスやナユタ、大技が続く。

 巻き込まれないように一足飛びに後ろへ。]


メモを貼った。


[ちなみにホームで使うと、境内に吹く風が薙刀を中心に渦を巻き、刀身が光を帯びる。
その際にはため時間関係なく一定以上のダメージを与えるのだが、既にホームは崩壊しているので見ることはないのだろう。

触手とのあれそれで体力を失っていたせいか、息を切らした。
薙刀を構えるのは下段。しばらくは防戦の*つもりで*]


メモを貼った。


メモを貼った。


[わりと無差別気味に辺りを吹き飛ばして、触手とかも細切れにしたかもね。

ぼんやり立ち尽くす所に、ミケのぬこがわーっと殺到。
ぬこまみれで遠い目をしてましたとさ。


メモを貼った。


[64技を使えば、暫くはディレイタイム(詠唱不可時間)がある。基本は英霊召還で戦うベネットなので、後は鞭と蹴り技でディレイが解けるまで切り抜けるしかない。]

 ああああ、また触手来たっ!!!

[べしべし踏みつけるを繰り返す。

嗚呼、でも聴こえてくる白いのの哂い声に余裕がなくなってきているように思えるのは幻聴であろうか?
自分の闘いに精一杯で地上組の闘いは、あまり見れてはいない*]


 7 7以上なら1発言分混乱。


ばばばばかやろう巻き込むんじゃねえええええ!!!
しぬ!!しぬから!!!またしぬ!!!!!

[あちこちでぶっぱなされる64技に大混乱。
 きっかけが黒猫とは気づかず
 全力で逃げを打った。]


どうせしぬなら揉んで死ぬ!!!!


[とても残念な混乱の仕方。]


蒼い眸はふと、ガストンを見遣る。中は違うけど、同じ色で**


ガストンの言葉にぎょっとして、そちらをみた


ガストンとヴェラを生温かく見守ることにした。


…っ!!!

俺は一体何を……!!

[絶叫してから我に帰った。
 いろいろと手遅れです。

 視線を感じてナユタを見てヴェラを見てベネットを見て

1,開き直った
2,羞恥に負けた

2]


そんな目で俺を見るなあああああ!!!!


[脱兎]


ガストンが行くと若干ほっとしたように息を吐いて、それから恨めしそうな視線をベネットに


あれ?っとガストンとヴェラの様子に首を傾げた。


ベネットに首を振った。何だ勘違いされている気がする。と内心


後悔で頭抱えている。悶絶。


更にヴェラの首振りにキョトンっとした。悶絶している人を、じぃっ……。勘違い続行中。


ガストンを見ていたら、目の前を黒猫がニャーン1


 え、だって、ヴェラはともかく
 ガストンは、そういう趣味の人じゃないのか?

[混乱した訳でなく、素でなにか間違えていた*]


 そういう趣味、なのか?
 ああ、いや待て。

 少なくとも、私は女だぞ。ヴェラは。
 それに男の胸は揉めないからな。

[ベネットにそう返すと、ガストンのところへと歩いていく]

 ガストン、その、何だ。
 どうしても、というなら、触るくらいなら問題ないが。

[揉まれると触手にされたことを思い出しそうで、少し頬を染めた]

 とりあえずこれを、返しておく。ありがとう。

[借りていた上着をガストンの背にかけた]


猫の声が聞こえw当たりを見回した1


どういうことだ!?
そういう趣味ってどういうことだ!!??!?!

[ちょっと歳相応に興味があるだけです。たぶん。
開き直って主張は出来なかったようですが。]


混乱はしなかった*ようだ*


え  ああ…

     えっ


[黒猫関係なく混乱した。
目の前にあるラ○フカードは…

1,やさしくもむ
2,ちからづよくもむ
3,おっかなびっくりもむ
4,むしんにもむ       2]


[ステータス異常ではなく
 エモーションの混乱アイコンが
 びゅんびゅんぎゅんぎゅん飛び出ているなか

 ちからづよくもむことにした。**]


ガストンは結局揉むんだな……と、やはり生温かい眼で見詰め、後でヴェラに揉まれた感想を聴こうと思った*


[ただ触るライフカードがないことには気付けなかった。
おもむろに伸びてきた手が、両胸を掴むと力強く揉まれて]

 が、ガストン、ちょっとま、触るだけと……。

[触手にやられた熱が戻ってくる。
巫女服の下は襦袢だけで巻いていないだけに直接伝わってくる。

少し目を潤ませて、6回目に揉まれた時、力が抜けてガストンに縋る形になった。
妙な声が出たことにも気付いていない]


 馬鹿、揉む、な!
 ン……っ。

[何とか足を立て直し、揉むのがやめられたかどうか。
ベネットの方を救いを求めるように見た。

見 た。守るといっただろう、的な*視線*]


メモを貼った。


乳もみにはどビックリしてた。


何がおこってる!!!


[とりあえず、視線は逸らして、足はヤンファのほうへ。]


いちご柄!!!!????



[ヤンファを見たとき見えたのはそれ]


[触るだけと言われたのは聞こえているのだが、そこに触っていい乳があるなら揉む。
ただでさえ触手にやられてるいろいろを見て聞いて、理性的なものは擦り切れて。
妙な声も表情も、煽るだけ。

黙々と手を動かし、縋りつかれれば支えた。
パンツ見てたベネットくらい真剣。

巫女服の布地は厚めで、さらしなしでもそこまで感触はわからない。
さらしありだと、全く揉んだ気がしなかっただろうが。]

…直はだめか。

[遠慮とかオブラートとかさまざまなものがログアウトしています。
中身男でもベネットに勘違いされても乳は乳。
のような制止は興奮度を2上げたとか。

周囲に人がいるとか、生存者は真面目に戦闘してるとか、2
奇数なら気付いて止まるが。]


気付かなかった。強弱つけて揉んだ。



[ヤンファのトランスフォームはうわさでしか知らなかったけど、目の当たりにすると、その凶悪さがみえてくる。

 だけど、本人はよくわかってないみたいだ。]

 ヤンファ!!

[似たタイプ、だけど、多分、ナユタとは違う。
 でも、その風体から口を出すだろう。]

 むやみに撃つな!きっとあたらん!!

[そう叫んで**]


ヤンファの撃ちこんだ砲台の盛大な爆発音に、その性能をみた。


 カバーする!!

[ヤンファのほうに飛ぶ。
 こちらからどれだけ干渉できるかはわからないけど、
 コントロールの助言、そして、動きの指示ぐらいはできるだろう。
 聴こえているのなら!!**]


ちらりと視界に見えたのはまだ乳もみ状態で、なにやってる!!


 ガストンッ!!!このエログマ!!!!
 こんなところでサカってんじゃねぇええ!!!

[なんか、うらやましいからとかそんなんじゃないと思うけど、そんなこと怒鳴ってた。]


[すがり付いて力の抜けた状態でさらに揉まれれば、抵抗の力も弱々しく、直でと聞こえるとぶんぶんとくびをふった]

 阿呆、いくら私が男でもそれは……!

[強弱をつけられると吐息が漏れる。さらにはちゃんと着付けられていた巫女服も着崩れて来て、上から見ているガストンには中が見えたかもしれない。

ナユタの声が響くと、掴んでいたガストンの腕を握り締め、突き放そうと]


だがヴェラの力はCである。


[ヴェラに駄目だしされて残念そうだったが服の上からにとどめた。
目が釘付けになっているので周囲は全く目に入っていなかったが、ナユタの叫びでハッとして]

サカッ…!?

[否定できない。
慌ててそちらを見れば、戦闘態勢。
状況と、ヴェラが突き放そうとしてる動きに気付き手を離した。
どうでもいいがもんでたのはくま手袋装備状態でした。]


ーー…ありがとう。

[いつになく真剣。
くったりしてる彼女に、謝るよりこちらな気がした。
力が抜けてるらしいのを、立てなさそうなら支えたが。

それから、武器を構えて一つ目に向き直る。]

……

[感謝したらだめだ。]

よしぶっとばす。

[ピンク色は2
1.頭から振り払う
2.片隅に置いておくくらいいいよな]


着崩れてるのを直す手伝いはできなかった。おそらく誘惑に負ける。


ナユタにエログマ言われるのが一番ぐさっとくる。


[ガストンとヴェラの睦み愛を、おもわずじっと見ていれば。
あれですよ、頭の中に妄想が……―――]

 くっ、男というのは、大変なのだな……。

[ヴェラが救いを求めた先にあるのは、
妄想自家発電でもぞもぞしているベネットの姿だろうか。
妄想が直に身体に現れるなんて!!!動くに動けないこの状況。

護るといっただろう?的な視線を受けて、出た言葉は]

 ――……あ、あとで、私にも揉ませてくれ

[そんな感じで、そっと顔を赤らめて視線を逸らした。
ガストンがエログマなら、ベネットはエロ本……いや、なにか違う。]

 って、私は何を言っているんだ。

[ナユタの叫びに我に返って2人を見れば、ヴェラがガストンに縋っているように見えて、なんだか面白くなく、ぷぅっと膨れた。
やっぱり後で揉み倒そうと……どこかずれて決意したとか、しなかったとか*]


[何かが目にはいった。さすが熊だな、と内心思い。ひょっとして対象自分なのかと思えば眉を寄せた。一度ナユタを襲っているとは知らず。
述べられた礼になんだか情けなくもなったりして]

 いや、いい……。

[胸元を見ると肌蹴ていて、慌てて前をあわせた。
助けを求めたはずのべネットと言えば、ひどい言葉を聞いたような。
後で揉んでやろう、と思ったとか思わないとか]


ガストンの邪魔にならないようにはなれて、べネットの方へ


[ぷくぅっと膨れていたら、ヴェラが近付いてくるので]

 ――……ヴェラ、前、直してやろうか?

[さりげなさを?装って、ぬぅっと手を伸ばし

ぺたぺたぺたぺた

拒否されなければ、前の合わせを直す振りして、胸の大きさチェック。
その背後で、白いの親玉が何かし出したのに気がついたのは、ぺかっと光点がストロボのような眩しさを持った頃合いだろうか*]


[べネットの所までやってくると、その申し出に]

 すまない、頼む。

 ……。

[その手の動きに訝しげな視線を向ける。ペタペタと触られると、散々触られて敏感になった身体を震わせた]

 べネット、後で覚えておけよ……?

[じっと恨めしそうな*視線*]


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