41 アンデッドスクール・リローデッド
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[どん、とまたカラスが窓ガラスにぶつかった。 指を噛んで声を出さないようにしつつ、 左手の拳銃を見つめた。 ゆる、と小さく振って階段の方向へ]
(54) 2011/12/12(Mon) 13時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 13時半頃
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[階段へと足を踏み出してはみたが。 もう一度手元の銃に目を落とす]
また、さっきみたいに外れちゃ、駄目だよね 今度は、あてなきゃ
[とん、と一足で方向転換。武器庫へと向かうことにした]
(55) 2011/12/12(Mon) 14時半頃
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―武器庫― [先に向かっていた二人組は、もう武器を手にしていたろうか。再び顔を合わせてしまえば、すこし居心地悪げに口端を上げた。眉も下がった、情けない笑みだったけど。]
これじゃ、当たらなくって。 [血に濡れた手にあった銃を軽く上げた。
ついで見渡して、先輩が使ってたような大太刀に目を留める。そっと手を伸ばして、刀身に触れてみた。ぎらついた輝きを放つ刀は振るわれるのを待つように。] センパイ、も。 生きて帰りたかったよね。 [自分には扱えないとは思うけれど、それを取り上げる]
(56) 2011/12/12(Mon) 14時半頃
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[刀以外には回転式拳銃を掴みあげた。銃口を覗き込む]
ね、あの部屋で何してたの?
[ごく普通の世間話のように口にする**]
(57) 2011/12/12(Mon) 14時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 14時半頃
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アンタ……否定シナインダネ……
[>>46>>47田原は否定どころか戸惑うふりもしなかった。 ああ、結局そんなものか。
ドクンと僅かに心の臓が刺刺すように高鳴る。 今のベネットの感情を表すように]
聞イタ?ベネット。残念ダッタナ。
助ケルとは結局、誰も言ってクレナカッタネェ……
[コーネリア以外、とは口の中だけで]
(58) 2011/12/12(Mon) 18時半頃
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[田原の刀が煌めいた。 同じく手の刀で受ければそれをいなし]
…オマエ、自分ガゾンビニナッテデモ教え子助けヨウとか、思ったりシテタ?
自分ガゾンビニなるより、人ヲ殺す方がイイ?
[至近距離でドブ色の眼を以って彼に問う]
(59) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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お前の中にまだベネットがいるなら伝えろよ。 男なら誰かに助けて貰わずに、自分で道を作れって…な!
[声と共に踊り場においてある美術品を奴に向かって力一杯突き飛ばす。 無論、これでできるのはせいぜい一瞬の間だろうが、力一杯階段の上に向かって走る。 狙いは階段の出口。 ここなら後ろの奴らもせいぜい2〜3体ずつしか通れないはず。 厳しい状況になってもまだ身を翻し逃げることだってできるだろう。そう目論んで。]
(60) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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意思を持てるなら、盾くらいにはなれるんだろうけどな。 そこまでお前ら優しくないだろ?
[そう、その保証もない以上、感染するわけにはいかない。]
(61) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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…て事は。 いよいよ持って大ピンチって奴やね…
[バリケードがやぶれたと聞いて、逡巡する。 武器庫へと向かう途中、ネルを振り返って頷きを返し]
(62) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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自分デ切り開けナンテ無理ダヨ、熱血センセ。 アンタ、ナンモわかってナインダカラ生徒ニ無茶イイナサンナ。
自分デ助けるトカイイナガラ、いざ殺す殺さないニナッタラ丸投げカイ。
…セシルが、アンタのコト殺す時は手酷くヤッテクレトカイッテタシナー。
[彼がその場から引いても、暫し追うことはしない。 その背を暫し眼で追っていたが]
……テメーガ死ぬなら他はタスケテヤッテモイイクライだぜ、胸糞ワリィ。
(63) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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― 武器庫 ―
[初めて入る部屋の中は、予想は出来ていたけれど異質な感じがした。 そこかしこに並ぶ銃などの武器は、どれ一つとっても扱い次第で命を奪いうるものだと思うと、背筋がぞくりとした]
…。 敵が多いんやったら、ショットガンみたいに散弾するもんもアリかもしれんけど… 威力自体があんまし出ぇへんもんな。 命中率を補う事は出来るけど、ゾンビには足止め程度にしかならんかもしれん。
[50センチは超えるだろう銃を見て呟く。 恐らく、自分が持ったとしたら酷く不恰好になる事だろう]
かといって、刀とかはつかえる気が一切せぇへん…
[そんな事を言ってた頃だろうか。 コーネリアが来た事>>56に気付くと、そちらに視線を向けた]
(64) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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[ガンっと押し倒された美術品を蹴り飛ばした。 重量感のあるそれは粉々になったが蹴った足の骨は膝下から砕け、ぶらんとぶら下がる]
チぇッ。ヤッパまだ脆いナ。 が……
[骨は時をおかずに回復する。田原が逃げた方向へ駆け上がる] ニガサネェヨ!!
[手には引き抜いたベレッタ]
(65) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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[何をしていたのかと問われると、少し躊躇うように迷って]
…とりあえず逃げようと思って。 廊下に居たら的になりそうやったから、一旦逃げ込んでみてん。 いい感じに障害物もあったし、上手くすれば入ってこられても逃げれるかしれんと思って…
[隠す必要のない、おおよその真実を口にする。 リボルバーを持ってるのを見ると、軽く覗き込むようにした]
(66) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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[マガジンを詰め替えながら、窓という窓に弾を撃ち放つ。 外のカラス達が既に割れた窓からくちばしでそこをえぐろうとする場所もあった
ただ…時間の問題なのは彼らだけではないのは、 まだ誰も知らない。このアンデッドすら]
(67) 2011/12/12(Mon) 19時半頃
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― 武器庫 ―
[先に行くと言ったネルを見送り、レティーシャと共に武器庫へと入る。 見渡す限りにディスプレイされた様々な武器を恐る恐る見渡した。]
あ……これ
[一つ、手にしたのはレディスミス。いつの間にか手から逃げ出していたその拳銃と同じものがそこに備わっていた。迷わず手にしてそれを眺める。]
そもそも武器を使ったことすら、ないですものね。
[銃を撃ったのも、勿論初めてだった。だからこそ当たらずに天井を掠めたのだけれど。
再び遭遇したネル>>56には小さく頭を下げる。 彼が太刀に手を伸ばし零した声には、唇を噛んで黙り込んでいた。]
(68) 2011/12/12(Mon) 20時半頃
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[銃声に身を翻そうとした刹那、ガラス窓が粉々になっていく音が聞こえる。 そこには、黒い禽。]
くそっ―――!!
[腰のリボルバーを引き抜き、安全装置を解除。1発、2発。 不慣れな弾はそれでもアンデッド目掛けて弾かれる。 そしてその反動は肩の傷をえぐるように打つ。]
――――っ!!!
[階段を駆け上がれば、廊下の家具をそのまま相手に投げようと**]
(69) 2011/12/12(Mon) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 20時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 20時半頃
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[部屋の中から見つけた弾をなんとか装填し、扉からそっと外をうかがおうと顔を出しかけて、ガラスの砕け散る音>>67に驚きよろけた。]
い、ま、今の音……
[ネルとレティーシャに振り返るその顔は、不安げに見えるだろう。鴉が窓を破ったのだろうか、それとも――]
せんせ……田原先生!!
[反射的に扉を開け、その名前を呼ぶ。辺りを見渡して、彼の姿を探した。]
(70) 2011/12/12(Mon) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 21時頃
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いっそアサルトライフルもええかしらんけど。 …確か小さいのより強いやんな?
[基本的に、レティーシャの中での重火器のイメージはゲーム上のものである。 ゆえに、デジタルで数値的なイメージしか沸いては来なかった]
…私にはそれ、ちょっと握りにくそう、かな。
[ローズマリーの取ったレディスミスを見て、軽く思案する。 他に何か無いかと探している所で、一つの拳銃を手に取る]
(71) 2011/12/12(Mon) 21時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 21時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 21時半頃
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そっか。でもにげてばかり、じゃ。 殺されちゃうよ。 この屋敷から逃げ出せても、周りもゾンビだらけで意味ないし。 だから、…… [殺さなきゃ。
響いた物音に顔をあげる。扉から出て行くローズを見ながら、銃を握りなおした。 レティに視線を流しながらも大太刀を握って、部屋から出ようと]
(72) 2011/12/12(Mon) 21時半頃
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……。
[残るコーネリアの顔を見て。 一度だけ僅かに、しかし確かに頷いてから廊下へと飛び出す]
マリーちゃん、待って…! お願い…!
[手にした拳銃を持ったまま、ローズマリーを追いかける。 思ったよりも重くて冷たいそれは、大したことも無い筈なのに、どうにも慣れそうにもなかった]
(73) 2011/12/12(Mon) 21時半頃
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[ガチン、とベレッタが弾切れの音を立てる。 ちっと舌打ちをして今一度マガジンを入れなおすが]
……フン。
[舌打ちを一つ。田原の背に視線を向けた後、ふい、ときびすを返す。 ゾンビは下に既に集結しつつある。 割れた窓にはカラスが飛び交う。
生きているものこそ排除されそうなこの屋敷。 さて…彼らはどうあがくだろう? 暫くそれをみてやろうと、思う]
(74) 2011/12/12(Mon) 21時半頃
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[先にいく女の子二人を追いかけるようにしながら袂で思うのは。 抉って、むしって、もいでしまえればどんなに気が楽だろうと。空腹を紛らわす為に指を噛まなくても済むはずなのに。 かつん、歯が音をたてる。
二人が立ち止まるならそれを追い越すようにして、教員とアンデッドの方へ走った]
(75) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 22時頃
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[後ろから呼ぶ声>>73がする。田原はどこにいるだろう、その姿が見つかればそちらに駆け寄ろうと]
田原先生!
[もう一度呼んだところで、割れた窓から入ってきたのか鴉が頭上をすり抜ける。危うく転びそうになり床に手を着く。]
アンデッドと戦おうとしてるって、聞きました。 私も、あたしも、戦いますから!
[立ち上がりながら田原の様子を伺おうと顔を上げた。 この状況ではおちおち救助も待ってはいられない。レティーシャを守りきる自信もない。ならば打って出るしか、選択肢はない。]
(76) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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[体勢を低くして後ろを振り返る。頭上を羽ばたく音に、空いた手で頭を守りながら]
レティさん、コーネリアさん、大丈夫ですか? 窓、割られてるみたいで、鴉……が、……!
[入り込んだ鴉の数はどれくらいだろう、やはりその動きは本来の鴉のそれではなく、どこか異常なものに見えた。]
(77) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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[アンデッドが、踵を返す。 階段の下には、王を待つ死者の群れ。群れ。群れ。 恐らくその群れの中に入れば、奴とはもう、対峙できるかどうか。]
ははっ――――こりゃきついや。
[群れの中に、青い髪の少年が、銀髪の少年が、派手な格好の少女が、聡明な少女が見えた気がした。 その死の匂いに頭がくらくらして、じくり、と肩が痛む。 自分の身体は奴らの血で塗れている。肩の傷にその血が入れば、感染の可能性もあるだろう。 もし感染したら、どうなるのだろうか。 己の意識は消えうせるのか、それとも―――残り続けて、その意思で教え子を屠るのだろうか。]
――八千草先生。
[男は、名を呼んだ男もまた、自らの道を決めたときに同じように自分の名を呼んだことを知らない。]
(78) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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[少し前を走るローズマリーが、カラスを避けて体勢を崩すのが見えた。 両手で拳銃を持ちながらゆっくりと構える。 田原教諭とローズマリーを見比べた後、息を吸いなおした]
…マリーちゃん、止まって。
[口にした言葉は多分、震えていた事だろう。 感情を込めないつもりで居たが、どうにも難しいらしい]
(79) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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―――…ああ、昨日の昼飯くらい良いもん喰えばよかったなぁ―――
[廊下から足音と自分の名を呼ぶ声が聞こえる。恐らくはまだ生きている彼の教え子たちだろう。 そう、彼女たちだけは、守らないといけない。
ここで、奴を、殺さなければ。
田原からアンデッドが視線を外した今、千載一遇の瞬間。 刀を構え、階段を走り、跳ぶ]
―――――っ!!!!!
[その背に、頭に、刀を最上段に叩き込もうと**]
(80) 2011/12/12(Mon) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 22時半頃
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[振り返った先、レティーシャ>>79はこちらに止まれという。どうして、そう助けを求むように前にいる田原へと視線を向ければ、彼は階段を駆けていき>>80]
ま……――って、先生!! レティさん、どうしてですか! 行かなきゃ、先生が
[彼の走る先に、何があるのだろう。誰が、いるのだろう。見たくとも低姿勢の今それは見えない。 少しでも前に出ようと身体を伸ばせば、その頭が見えた、気がした。]
あれは……
[あの後姿は、]
(81) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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[ローズが教員のもとへ辿り着く。 飛んでくるカラスたちへは、眉を寄せ、身を低くした。]
わあ……、感染させる種類って選ばないのかな。 悪趣味なんじゃないの。
[走るのに邪魔なのは手の中の大太刀か。長くて廊下の壁に当たりそうだ。 お使いを頼んできた相手を恨みがましく思い出した。 階段を駆け下りる教員の姿が見える。 そこにローズマリーがいようが、気にせずに慌てて振りかぶる]
い、ろは!とってよ!!
(82) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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ネルは、大太刀をアンデッドに向けて投げ飛ばす
2011/12/12(Mon) 23時頃
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駄目。
[表情を強張らせたまま、ローズマリーを見つめる。 言葉と同時に、トリガーへ指をかけて。 目を瞑って引き金を思いっきり引いた。 当然狙いなどつけられてないその銃弾は、大きな音と共に発射され、近くの扉にめり込み]
……行ったら、あかん。
[再度、引き止める言葉をかける]
(83) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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