41 アンデッドスクール・リローデッド
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[武器庫をぐるりと見渡す。拳銃は、友達にモデルガンを触らせてもらった程度。不安が残る。少し迷って、リボルバー式の小さな銃に弾を6発だけ入れて、腰に。 日本刀もあまり残っていない。ひとまず一番近くにあったものを取ろうとしてその刻印に目が留まる。]
髭切、か。
[別名、鬼切。源氏のころの名刀。恐らくはレプリカだろうが、その刀の意味するところに少し笑い、それを手に取る。化け物退治にはうってつけかもしれない。 手元に暗器はまだ残っている。これ以上持っても動きの邪魔になるだろう。出ようとしたときに、気づいて振り返る。]
銃があるってことは…―――
[そう、銃があるなら、アレもあるかもしれない。奥のほうの箱の中、目当てを見つけて装備し、今度こそ外に出る。]
奴が着てなきゃいいんだが。
[防弾チョッキでやや重くなった身体を二人の元へと向かわせる。その物音>>90は既に、穏便でない気配を出していた。]
(99) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時半頃
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[レティーシャと共に部屋を出る。階段のほうへ身を乗り出して誰がいるのか確認したかったが、それはかなわなかった。]
そうですね。 この階を、探しましょうか。
[今は探し物を優先しなければならないと小さく頷いて、廊下をゆっくりと歩き始める。人影のないその長い通路に、靴音が高く響く。
廊下の窓から見える外は、既に日が昇っている。その眩しさに目を細めた。]
……鳥、飛んでますね。 空は平和、なのかな。
[屋敷の周りを飛ぶのは鴉か。くるくると空を飛ぶその姿があまりにも自由で、羨ましくなった。]
(100) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時半頃
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[壁につかなかった赤が跳ねる、垂れ落ちる。 ねとり、壁と手が離れるのを惜しむかのように糸を引いた。 まだ完成にはほど遠い、描くべきものを半分も、輪郭すらも描きこめていない赤い絵を。 見上げながら]
……は、――……赤も、いい色。 きたなくて、どろどろしてて
[ぴったり。
歪んだのは口元か表情か。いつ完成するともしれないその絵の前で一人、立っていた。]
(101) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時半頃
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[階段の上、壁の切れ目から階下を覗こうとした瞬間。
ぞくり。
全身にいつもの悪寒。]
…この下に、いるってことか。
[直感が全身に警報を鳴らす。 一旦身体を陰に引き、手のひらの汗をごしごしと腿でぬぐってもう一度刀の柄を握りなおした。
と、廊下から足音がした。 目を向けた先には、少女たち。
声をかけたいが、そうすると階下に聞こえてしまうだろう。彼女たちの目に自分は入るだろうか。]
(102) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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[リンダと対立した時に…猛烈な頭痛に襲われる。 脳みそが渦巻いて、逆流するような。そんな感覚
アンデッドですら耐えられない、痛みでもないそれは 何を彼にもたらしたのだろう。
がくん。ひざをついて、ぐしゃりと髪をつかみ、耐えるように歯を食いしばった 血走った目をクロエに向けるが、彼女を殺害するにはいまはまだ及ばない*]
(103) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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[描いた絵はなんだったのか。 いまだ描き終らない絵は、誰が見ても赤の塗り重ねにしか見れないのかもしれない。 けれど彼には、完成までの道のりが見えた絵だった。
少し遠くから見ようと、壁から離れる。 ちらと動かした視線、窓の向こうに黒い塊を見た。 特に変哲のない、鳥たちだと思ったけれど]
(104) 2011/12/11(Sun) 01時頃
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…鳥?
[言われて窓に目を向ければ、カラスらしき黒い鳥が一羽、視界に映った]
でも、なんでこんな所に居んねやろ…? もっと生ゴミとかが出る、街中に居そうなもんやけど…
[市街地の方向へ何と無く目を向けようとした時。 田原教諭の姿>>102が目に留まって。 小さく息を呑んだ]
(105) 2011/12/11(Sun) 01時頃
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ゾンビが引き寄せているのかもしれません。 ……それにしても、随分この屋敷を気に入っているようですけれどね。
[ゆるりと旋回する黒い翼へ双眸を向けつつも、レティーシャに小さく頷いた。 その彼女が不意に、息を呑むのが聞こえて>>105]
レティ、さん?
[身体をそっと反転させると]
あ……田原先生。
[階段の横をすり抜けていった彼の姿が思い出される。彼は、あの後どこにいたのだろう? 血塗れたその姿から目を背けた。その赤の中に、ヴェスパタインのそれが混じっているような、気がして。 彼は寧ろ、ゾンビと化した彼を止めてくれたのだ。不本意だったろうそれに止めをさしたことを、感謝しなければと思うのに。]
(106) 2011/12/11(Sun) 01時頃
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ローズマリーは、身体を支えるように、壁にトンと手をついた。
2011/12/11(Sun) 01時頃
ローズマリーは、遠くで鴉が鳴くのを聞いた、気がした**
2011/12/11(Sun) 01時半頃
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……。 ゾンビの肉、食べてたりして。
[なんか有名なゲームにそういう展開があったような気がして。 乾いた笑いを響かせた。 田原教諭には声をかけるべきか、かけざるべきか、暫し迷う。 一時の間、緊張が身体を支配する]
(107) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
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[こちらに気づいた女子生徒に微笑む。 ローズマリーにとっては、愛する人を殺した敵だ。何なら、殺されたって仕方ない。
階下に聞こえぬよう、低くつぶやく。]
すまなかった。
[その囁きは、向こうからすれば口の動きだけしか見えないかもしれない。]
(108) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
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[教諭が何かを訴えようとしているようだが、声は聞こえない。 ただ、謝ってるかのような動きに見えて。
不安げにローズマリーの様子を伺った。 もし彼の言葉が伝わったとしたら、と、それだけが気にかかった**]
(109) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
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[アンデッドの意識は、恐らく別のところにあった。 心中で誰かと会話している様子だが、 リンダや田原からはその様子は伺えまい。 ぎりぎりと歯軋りする様は人であったそれとは少し想像に難い。 まぁ二人からは(ベネットからすれば)一方的に疑いと薬品をぶつけられたのだから怒り心頭といったところか。 しかもその代償の元が0点の生物のテストとは、笑うにも笑えない]
……キメ、タ……
[お前らコロス。既にセシルが布石を打ったのなら、 少なくともここにいる連中は皆死んでもらわなければ気がすまない。 きっと、ベネットがもつ、理不尽に殺される恨みもあったのろう
このアンデッドはここの誰も食ってはいないし殺してもいない。アリカワに手をかけたことは、誰も知る訳がない 故に、殺される前に殺すと、子供のような感情で**]
(110) 2011/12/11(Sun) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 09時半頃
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― 階下 ―
あら、酷いのね。
女の子が勇気を出して、こ、く、は、く
――したの、に。
[>>90 投げつけた瓶は払われた。
願った効果が得られずに不満そうに舌を鳴らすけど、 小悪魔めいた言葉で自らを鼓舞し、その隙に距離を取る。]
(111) 2011/12/11(Sun) 11時半頃
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― 回想・日常の日々 ―
[教室の中、何時だったのかは定かではない。
一瞬で、鷲掴みにされた。 男女間の恋なら、電撃のとか言うのかもしれない。
そう、気が付いたら視線が彼を追っていた。 あの顔の頭の下には綺麗な頭蓋骨があると――。 妄想のような、思い。
教室で仲の良かった友人は、 彼の事を好きなの?と勘違いしている。 メアドの交換もそんな友人の尽力があったからだろう。
嗚呼、でも違うの。 私は男女のそういう恋愛感情が分らないのだから。
思うのは、彼の生命を自らの手で奪い、 ――… その頭部を愛でること。]
(112) 2011/12/11(Sun) 11時半頃
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[その思いはどんどん膨らんでいった。
何時かの生物学の蛙の解剖>>0:49で思ったのは、 失った頭部の下の彼の身体がどう蠢くか。
得た頭部は、しっかりと保存して愛でる、の。 何時までも、永遠に。 私だけのコレクションにして。
綺麗な頭蓋骨を愛でるためには、 下品に肉を皮を削ぐなんてしてはダメ。 透明骨格標本>>0:150のように、綺麗に飾ってあげるの。 美しい燐光のような光を放つ其れに変貌させて。
脳内で空想を羽ばたかせても罪を問われない。 他の人に知られない様に、昏い妄想に浸っていた日々。]
(113) 2011/12/11(Sun) 12時頃
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[日常ならば、恐らく女の狂った願いの言葉も、 仮面を被っまま普通の言葉に変換されただろう。
今は非日常、女の願いは其処にある。 残念なのは、頭部を完全な形で残せない事。
それでも、人体模型のように半分にして。 上手くできるかは本番頼みだけど、 この斧で叩き割る――。 そう思えば、それも悪く無い様に感じる。
小さい頃に飼った猫に>>2:338 殺人鬼に殺された被害者の名をつけ愛玩するように。
根本的に、おかしい、世界に生きている。]
―― 回想・了
(114) 2011/12/11(Sun) 12時頃
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[>>96 爛々と光る緑に、ぞくりとした。]
ある人にフォロー先輩が出したヒント、よ。 そこからの推理が大きかったわ。 一応、…、そうね。その人も疑っているけど。
でも、理由を言っても、 薬、…素直に受けてくれない、わよね。
[右手に銃、左手に刀のその姿が瞳に映る。 脳を殷々と心臓の音が轟き、呼吸が荒くなる。
其れは初めての本能的な死の予感からか――?。]
そのバーレー君の姿も――、 今なら、理由にしていいわよね。
[もっと距離を、との命令を全身に伝える。 でも、身体は魅入られたように動かない。 嘯くような口だけが動く。止まった時が死と言うように。]
(115) 2011/12/11(Sun) 12時頃
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はぁ、はぁ……。 大丈夫、よ。そう、殺せる……そうアレを使えば…。
[この手をせめて、残りの薬を出すために鞄の中に、 いいえ、もっと距離を取って。 身体は動かないけど、思考だけが目まぐるしく動く。
濃硫酸と水とが奏でる水蒸気爆発で下半身を吹き飛ばす。それが頼り。
心臓の音が周囲にさえ聞こえるように澎湃と沸き立つ。]
(116) 2011/12/11(Sun) 12時頃
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――…、
[>>103視界に映ったのは膝をつき、 何かに耐えるような姿を凍っていた瞳が捉えた。]
な、に、……、はぁ……。
[忙しい自分の呼吸を宥めながら、 この隙に距離をとる――。
そして、そして……、
凍っていた身体が、藻掻くように動き*始めた*]
(117) 2011/12/11(Sun) 12時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 12時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 13時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 13時頃
サイラスは、階段をすべるように駆け下りる**
2011/12/11(Sun) 13時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 14時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 14時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 15時頃
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[べたつく手をそのままに、拳銃を握り直す。乾いていく血液は柔軟性を奪うように、皮膚に張り付いていく。 赤い絵と赤い手形がつく拳銃を見比べて、それから廊下に出て行く。物音のする方へ、歩いていく。階段の付近で最初に見たのは二人組の女の子。
あの時セシルが守ったのは。 その映像が再生される。ゆっくり、静かに。銃のある腕を持ち上げた。]
[けれど一際大きな、足音が階段から聞こえた。]
(118) 2011/12/11(Sun) 15時半頃
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[聞こえたのは重たい、急ぐ足音。瞬時に思い出すのは、部屋を出て行く時のあの二人。 目を見開き、ついで表情を歪めた。]
だって、……、でも、さあ っ
[過ぎる思いは様々に。けれどなにも言葉にならないまま、腕を下ろして階段へ走った。 階上から見下ろすのは、――]
(119) 2011/12/11(Sun) 16時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 16時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 16時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 16時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 16時半頃
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せんせ……! [駆け下りた教員の背中、追うように手を伸ばす。赤を掬いあげた手は銃を握り、伸ばされた手はまだ白い。 叶うなら、上着の裾でも握ろうと追いかける]
(120) 2011/12/11(Sun) 16時半頃
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サイラスは、呼ぶ声に振り返ろうと**
2011/12/11(Sun) 18時頃
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…へぇ。そこに、俺の行動による推理は、どれ位ナ、訳?
[土気色の顔で、ひざをついたまま、彼女に問う。 上目で睨む様子は殺気に満ち満ちていて]
…… めんどうくせぇ……マジで、コロス
[アンデッドゆえの身体能力。 ヴェスパタインを撃った時も、「ベネット」には経験あるわけのない拳銃を、あぁもむやみに発砲できたのも、 記憶の欠片 音もなくするりと引き抜いたベレッタは、 アンデッドの異常な視力で彼女めがけて発砲された]
(121) 2011/12/11(Sun) 18時半頃
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[教員に銃を向けた。恐らく、心臓のあたり。防弾チョッキがあるということはしらなかったけれど、ある程度の近さがあれば撃った時に肉体にダメージが伝わるだろう。打撃のように、肋を揺らすこともあるだろう。 相手が振り向くよりも、早かったのかどうか、それは知らない。視線は相手の持ち物へ向けられていたから。]
……その、刀で、誰を殺すの ベネットなら、ダメだよ。
約束したから。 殺さないって、殺させない って言ったから。
(122) 2011/12/11(Sun) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 18時半頃
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[田原から何か声が聞こえて>>108顔を上げる。それはごくごく小さく、聞き取ることが出来なかったけれど]
…………先生。
[小さく彼を呼び、首を振る。 責めるべきは彼ではない。飴をくれた優しい先生。あの行動もその優しさから来ているのだろう。そう、強く強く思って]
あの、っ……!
[声をかけようとして、彼は駆け去っていく。階段の先にその姿が消えたことに気がつけば、追うべきか迷い、結局足は動かない。]
レティさん、すいません。 私、あっちを探してますから……
[田原から背を向けるように、屋敷の廊下を再び歩き始める。独りにして欲しい、そう告げるように]
(123) 2011/12/11(Sun) 18時半頃
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[女が持てる荷物の重さなんぞたかが知れている。 それを投げようとしても、モーションで丸わかりだろう。 しかし、薬品をもつように言ったのは自分だ。 あの女が何を持ち出しているか、警戒はしている]
…案外、お前がアンデッドってやつなんじゃねぇの? 人にそんな疑い向けるなら…自分がそうじゃない証拠、 見せてみろよ。
[ゆらりと立ち上がる。剣の切っ先は彼女に向かう]
殺さなかったから違うだの…泣いただの、信じていただの……そんなチンケなモン、聞かせんじゃねぇぞ。
(124) 2011/12/11(Sun) 19時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 19時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 19時半頃
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そうね?
私の秘密を知っている人が二人いる。
一人は、誰がアレで誰がアレで無いかをよく尋ねてきたわ。 もう一人は、覚えていないのか、それとも。 信じていないのかも知れないけど。
まるで関心なし。 少なくともこの状況よ。人なら情報を欲しいんじゃない。
他にも、あるけど。 そうね、貴方が死んだら教えてあげる。
[片手に日本刀を持ち、 片手に銃を構えた男が射撃をしてくる。 男の放った銃弾が、 既に、逃げようと行動していた女の頬を掠めた。]
(125) 2011/12/11(Sun) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 20時頃
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容赦ないわね。
私が、アンデッド…? 残念だけど、それは違うわ。 それに、言葉で幾ら言っても。 もう意味ないでしょ。
お互いに、お互いを殺し合うと決めちゃっているもの。 証拠とか、この状態で意味ないわよね?
[女は薬品を投げ、バーレーは銃弾を放った。
この段階では、もう言葉は意味をなさない。 それを思考する時間で動きが止まる方がむしろ邪魔。]
(126) 2011/12/11(Sun) 20時頃
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[コーネリアが銃口を向けたのに気づき…微笑む]
俺は、ベネットを、クロエさんを殺したいんじゃない。 アンデッドを、殺す。
[至近距離。撃たれたらただじゃ済まないだろうが…それならそれでいいとも思った。]
俺を撃つなら必ずアンデッドを殺せ。 それが誰であっても、だ。
[その顔からは既に笑みはない。 そして、前を向きベネットとリンダを見据えた]
(127) 2011/12/11(Sun) 20時頃
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死んで――?
[切っ先を向けて来たのなら、 既に十分に距離はとったはず――。
荷物の中から、 濃硫酸と水の入った2つの小瓶を取り出せば、 彼の手前の床付近で割れ、爆発するように、 *投げつけた*]
(128) 2011/12/11(Sun) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 20時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 20時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 20時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 20時頃
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