160 東京村
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[キリンじゃないが眠そうな目をしたワタヌキは、『あるときないとき』で痰の絡むようなガラガラ声で小さくわらう。CMを見たことはないけれど、それは高円寺という女性も言っていたので、おそらくそういう事なのだろう。>>100]
え。じゃあ人殺しのほう?
おれのタイミングの悪さも、偶然…… 偶然ねぇ……一昨日からそんなのばかりで。 たまたま会う人が多すぎるんだ。 君たち含めてね。
[ね、と店主に顔を向けてみせる。]
それ、電話でないの?
(107) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
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[初めて見かける顔である女の子は、急に自己紹介をしはじめた。>>104 田中智恵美というらしい。 まだ店内に来て間もないワタヌキには、その真意はいま一つ理解しかねるが。]
ねえ。 もしかしなくても、君たち。 『普通』に買い物に来たお客さんじゃあないわけだね? まあ、そうだろうって気はしていたし…… 今更だけど。
普通お店でいきなり自己紹介しないもんねぇ。
おじさんはワタヌキっていうんだけど、 君たちは何しにここへ来たんだい?
(108) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
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電話……こんな熱心に呼んでくれるとは ――思わんかったわ。
[堀川の手に振動を伝えるiPhoneの画面には、 やはり1054846……の番号が浮かんでいる。 差し出された電話をおずおず取った。] 石動太郎や。 昔話みたいな名前て、よう言われる。
[電話はまだ震えている。 智恵美に促された自己紹介に続けて 「電話、出てくる」と言い残して出口へ向かった。
すぐに戻るつもりで。**]
(109) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
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[夜の新宿駅アルタ前交差点には、人は一人もいない。『この時間にしては』ではなく、ここには最初から誰もいない。
その花の片隅に、学生証が落ちていた。 それを見てはじめて、俺は姫の名前を知った。
その時、向こう側の自分が焦燥にかられた面持ちで鏡を覗きこんだ。 俺の体が映っては邪魔だろうと体を反らす。 向こうの俺が息を飲んだ。 無様に口許に手を当てて、嗚咽とともに胃の中のものを吐き出した。 だから、俺はその顔に拳を叩き込んだ。 アルタ前にあるこの花と同じように、鏡に写った俺が砕けた]**
(110) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
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『あいりはもういません』 『わたしももういません』
[私の声は私の口から出ない。私の表情は読み取れない。 私の周りに音はない。言葉としてそれは聞こえていないだろうし、受け取れたかもわからない。 私は視線に晒されれば、それを嫌うように扉から出て行く。開いていない扉を通り抜けて。]
(111) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
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[私が去っていくと、堀川の荷物から何かの割れる音がした。 アイリスのコンパクトミラー。表面に小さな亀裂が入っている。
鏡面には小さく、かわいらしい文字で、マジックで書かれたような……鏡の厚みの、裏側から映りだしている。 『りーくは もうすぐ おちつきます』 しばらく経つとその文字は消え、新しく浮かび上がる。 『ただ わたしよりまえから ちかづきすぎたひとは』 『わたしには わかりません ごめんなさい』
それ以上は、浮かび上がらない。]
(112) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
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[ワタヌキの問いかけに]>>108
……さあ、何しに来たのか、よくわからないんです。 何しろこの数日間はわからないことばっかで。 一応ここにたどり着いたのは、ルミネエストの屋上にあったパズルの答えが、
『またきてさんかく』
だったから、なんですけれど。えーと、私と、石動さんは。
何か、ご存じないですか? あと、なんか変な力士シール? のこととか。
(113) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
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ひとごろ……
[ワタヌキの発言に、堀川はフーっと後ろに倒れそうになったが、踏ん張った。それから突然自己紹介を始めた女性に向けて、あ、どうも、と曖昧に頭を下げた。]
えー。えーと……。自己紹介すか……。 堀川素直です。ラーメン屋やってます……。 ……リーク……のことは、知りませんけど……、 ワタヌキさんに、ちょっと用事が……。
[言いながら、出口に向かう石動を見送る。 それから僅かに震える手をジーパンのポケットに突っ込んで、『大平あいり』と刻まれた手鏡を取り出した。 ワタヌキにそれを提示しながら、堀川は震えた唇を開く。]
(114) 2015/06/11(Thu) 01時頃
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これ。眼鏡のおねーさんがたぶん、置いてって……、 で、あの。……えーと……、……いや、……。 とりあえず、あの。ほら、俺あのおねーさんと面識ないし、 ワタヌキさんに、預かってもらおっかなーって……、 思ってたんすけど。でも。
[横目にちらりと『あいり』を見る。 どことなく存在感の薄いその姿に、ごくりと唾を呑み込む。 夢の話は、口に出せなかった。 しかし、視線は二人の手首に向かう。さんかくを探して。]
えーーーっと…… もしかして、これ、君の?『あいり』ちゃん……。
(115) 2015/06/11(Thu) 01時頃
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[石動太郎と名乗った青年は、ついに鳴り続ける電話に出る決心をかためる。>>109 店の出口がぎいと鳴り、彼は外へ出て行った。 その背をなんとなく視線で追いかける。……。]
(116) 2015/06/11(Thu) 01時頃
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[扉が閉まる。 田中智恵美に向き直る。]
……?
[相手の言葉を聞きこぼさないよう黙って聞き終える。]
ルミネとこの店が一緒に商売してるなんて 美味い話は勿論ないし パズルごっこで客寄せもしてないけど…… 力士シール……?
[力士シールとパズルが関わりあることは、ワタヌキは高円寺から聞いていない。よってばらばらの話をばらばらに了解する。]
そうか。石動くんは高円寺さんのお知り合いだったね。 シールに追いかけられてる人でしょ、高円寺さん。
(117) 2015/06/11(Thu) 01時頃
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ふーん……でも、残念ながらあのシールに関して、 おれが知ってることはないなぁ。 ……高円寺さんが此処に居ないってのが、 ある意味答えかもね。 だって『追いかけていて・追いかけられてる』んだから。
まあ、店内にシールがないかどうか 確かめておくくらいはしておくよ。
(118) 2015/06/11(Thu) 01時頃
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[混乱しているワタヌキに、言葉を付け足す]
あっ、なんかルミネのイベントとかじゃなくて、そう、力士シールに追いかけられ……えっ、いや、追ってる、高円寺さんと、さっきまで一緒にいたんです。 力士シールと、なんか謎解きみたいなのが、いつも一緒になってるみたいで。でもさっき、なんか思いついたみたいで、帰っちゃいました。
[女子らしい自分のペースの早口言葉で、智恵美はどんどん喋り進めていく]
……あと、それと。私の追ってる『リーク』。これはネットに投稿された読み物が呼び方の発端なんですけれど、なにかあるはずのない場所に繋がったりする場所を報告する、『リーク』報告スレ っていう、まあ掲示板があるんですね。いつもそこを、見てたんですけれど。
そこに、新宿の「香港小吃」とか、このお店の名前とかが、書かれてて……。
[失踪したエリのことや、階段で消えた2人の話などは、流石に一気にしゃべることはできなかった]
(119) 2015/06/11(Thu) 01時頃
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『リーク』に関してもだ。 なにせ初めてきいたことだしねぇ……
で、堀川くんはおれに用事なの?
[今度は堀川素直に向き直る。 彼は、香港小吃で以前寧生が『さかしたひなこ』に差し出した鏡を持っていた。事情を聞く。>>115 堀川素直は、店のなにもないところに……いや『さかしたひなこ』に鏡を差し出していた。 が、彼女は去ってしまう。>>111 ワタヌキは堀川素直へ「それちょうだい」とばかり、手のひらを差し出した。]
彼女、ひなこちゃん、っていうんだ。 「あいりちゃん」とは人違い。
(120) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
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[田中智恵美は早口に色々と説明をしてくれる。>>119]
ふーん?あぁ、クイズつきなんだ?
[ワタヌキは笑った。]
まるで『追いかけてくれ』っていわれて、 追いかけちゃったみたいだねえ。
……じゃあ、彼女はきっと、 答えを見つけに行ったんだ。
今頃自分で謎解き中かもね。
(121) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 01時半頃
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で、君も『リーク』の謎解きをやってるってわけだ。 残念ながら『リーク』なんてはじめてきいたなぁ…… ……? 香港小吃も?
[寧生のことを考える。香港小吃の件で警察が来ていたことは知っている。なぜなら寧生を心配して見に行ったからだ。そして香港小吃をよく使うさんかくは今も寧生を探している。]
それ『投稿者』はうちに来たことがあるってこと? そんな話あったかなァ……
[店員と顔を見合わせる。]
店の名前しか書いてないの? リーク。 ここに本当にあるかどうか、探してみたかい?
(122) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
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―高円寺 『またきてさんかく』を出て、路上―
[店を出て、路上にぽつんと佇んで夜を見つめる。 握りしめている電話は震え続けている。 石動はワタヌキのキリンのような目を思い出している。 重なる偶然を想っていた。
ブゥゥゥ……ブゥゥゥ……ブゥゥゥ……ン これは『リーク』に由来しているんだろうか。
ブゥゥゥ……ブゥゥゥ……ブゥゥゥ……ン。 これは『アイリス』に繋がるものなんだろうか。
ブゥゥゥ……ブゥゥゥ……ブゥゥゥ……ン。 これは、僕に何を教えてくれるんだろうか――]
(123) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
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[きっと答えに見つけに行ったんだ、という言葉に]>>121
ええ、多分そうなんです。 ……一応私も、何しに来たって言ったら、多分、答えを――いや違うかな。終わりを見つけに、来たんじゃないかなって。 いやほんと、ご迷惑をおかけして申し訳ないんですけど。
[でも私はガネーシャのクリアファイル買ったし、みたいな顔で、少し笑いかける]
(124) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
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[――通話ボタンをタップした。]
えらい待たせてしもたな。 ちょっと、話でもしよか。
[震える声で無理やり作る親しげな呼びかけに 応じる“彼女”はクスクスコロコロと笑っていた。**]
(125) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
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あ。えっ?
[ワタヌキの声にハッとして、『あいり』の方を見る。 そこにいたはずの女の子は、もういない。 そして、手の中で、何かが割れる、音。>>112]
ひいっ。
[小さく悲鳴を上げる。 自分でも知らないうちに手に力が籠っていた? そんなことはない。そうだとしても、割れる程は。 堀川は殆ど押し付けるようにして、ワタヌキに手鏡を手渡した。 そうして、女の子の去っていった扉を見る。]
ひな……ひなこちゃん……すか……。 そーすか……。じゃあなんであいり……、 いや……、いーすわ……。俺もう、あの……、 今日のところは、もう。また。すんません。
[堀川は手鏡を持ったワタヌキからじりじりと後退り、数歩の距離をとる。その片手は、無意識に、首の赤い手ぬぐいを押さえつけていた。それからその場に居る面々に小さく頭を下げて、ほとんど逃げ出すように、店を出て行った。]
(126) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
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[ここに本当にあるかどうかという問いに]>>122
いえ、まだ来たばかりで。 「香港小吃」のときは、その近くの路地でありましたし。 もしかしたらここだって、近くの路地かもしれない。 だから、後で探してみようと思います。
けれど、あの、えーっと、ひなこちゃん? は、実はその「香港小吃」での『リーク』で、一瞬だけ見たんです。それで、いなくなっちゃいました。 そのひなこちゃんとまた会えたんだから、きっと、ここ、なのかなって。
[ワタヌキの受け取った鏡を、なんだろう、と注視している]
(127) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
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[路上では、石動が携帯で何か話しているようだった。 頭を下げて目で挨拶をして、堀川は細く浅い呼吸を落ち着かせながら駅へ向かう。
駅につき、ホームに向かう階段を上がる。 そのタイミングで、発車のアナウンスが響いた。 間に合うか――顔を上げて駆け上る。 しかし、扉は閉まってしまった。そして、その窓辺には。]
な――
[赤い手ぬぐいを首に巻いた彼女が、居た。]
待っ――!
[堀川の制止を聞き入れるはずもなく、電車は動き出す。 反射的に携帯を取り出し、彼女の番号に電話をかける。 コール音。鳴らし続ける。コール音……、そればかり。
堀川はやがてゆっくりと耳元から携帯を下ろし、去っていった電車の方角、まばらな明かりを左右に置いて暗闇に溶けゆく線路の向こう側を、しばらくの間、見つめ続けていた。 首元の赤い手ぬぐいに、無意識に手を添えながら。**]
(128) 2015/06/11(Thu) 02時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 02時頃
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[ぱきんと音がした。>>112 >>126]
あーらら。素直くん。人のもの割っちゃった。
[喉の奥で笑って、鏡を受け取る。 素直は、癖のように手ぬぐいを押さえつける。]
大丈夫大丈夫。許してくれるさ。
[鏡の裏に刻まれた名前を眺めながら]
そう。ひなこちゃん。 あいりちゃんのお友達のひなこちゃんだ。 『いない』ひなこちゃん。
放っておいてあげるのも優しさだよ。
[そういって、ワタヌキは、眠たい目でニタ、と笑った。 話しかけられ、見つめられ、視線があつまり、さかしたひなこは消えてしまった。堀川素直は気味が悪くなったのか、逃げ出すように店から出て行く。]
(129) 2015/06/11(Thu) 02時頃
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ソフィアは、尚も煩雑な空気にateられている**
2015/06/11(Thu) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 02時頃
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店の中は自由に歩きまわってくれていいよ。 へえ……そうなんだ。 ひなこちゃんはリークを体験済みか。
[鏡を手の上でもてあそんでいると田中智恵美が鏡をじっと見てくる。>>127 ワタヌキは手遊びのついでのように、鏡を開いた。>>112
『りーくは もうすぐ おちつきます』 『ただ わたしよりまえから ちかづきすぎたひとは』 『わたしには わかりません ごめんなさい』
田中智恵美と共に見た鏡に浮かんだ文面はこのとおり。 ワタヌキはこれが幻覚なのかそうでないのか分からずにいたが、田中智恵美にも見えているのだとすれば、これは皆に視える何か。そして、皆に視える何かでありながら、幻のように消える何かだった。 そしてこの言葉は、おそらく、リーク体験者のもの。]
(130) 2015/06/11(Thu) 02時頃
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[言葉を失っていたが、ようやく何か声になる。]
……おどろいた、けど。
智恵美ちゃん。
『リーク』……もうすぐ落ち着くんなら、 急いで探したほうがいいんじゃない?
[彼女が探しにいくなら、「走れ走れ」と声くらいかけたかもしれない。**]
(131) 2015/06/11(Thu) 02時頃
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[さて、終わりを見つけに来たらしい者>>124は、終わりを見つけに行けただろうか。
ワタヌキは、『大平あいり』だった『さかしたひなこ』と最初に会ったレジの向こう側に引っ込んで、女性店員の横で、ビール箱の椅子に腰掛けて改めて店内を眺める。 なんだかまた店の扉があいて、おそるおそるあの女子高生が顔を出しそうな気がしてくる。 そうして尋ねるのだ。
『大平あいりちゃん。』 『あいりすちゃんのほうが良かったかな?』]
(132) 2015/06/11(Thu) 02時半頃
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[大平あいり。 大平あいりは、どうやら『さんかく』から話をきくに『地底人』をフックに、こちら側に接触してきたようだった。
『地球に天変地異が起きて一部の古代日本民族は、北極に渡り、そこから地下へ移動したそうです。地底人はテレパシーや独自の文明を用いて、地球人の観察をしています。』
『日本人の祖先の騎馬民族とは、中国人でもなんでもなく、古代ユダヤ人です。今は地中深くで地底人として暮らしています。』
『地底人は宇宙からやってきた超高度文明を持つエイリアンで、地底の亜空間に住んでいます。プラズマを使って照明できつつあります。』
『アメリカは超高度文明地底人の存在を隠しています。機密文書を公開します。そしてロシアに亡命しなければならなくなりました。』
『大阪にある山のなかの古井戸の中に地底人が住んでいます。』
『死にたくて、眠れなくて、睡眠薬を飲みまくっていたころ、地底人の地下都市に匿ってもらっていました。めちゃくちゃに地下を歩いたのでどこだったのかわかりません。後から行ったら入り口は閉鎖されていました。』
出てくるのは「大丈夫か?」といった雰囲気の文章ばかり。]
(133) 2015/06/11(Thu) 03時半頃
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[それでも大平あいりは友達付き合いや、ネットを駆使して『地底人』に会う方法を探し出し、辿り着いた。 ワタヌキが名前を知っているのは、大平あいりと会った『さんかく』が住所氏名などをきいていたからだ。喫茶店パールを知っているのもロッカーのカギを渡した『さんかく』と大平あいりが、店の脇を待ち合わせに使ったから。
ドラッグ目当てか、地下都市に興味があったのか、単なる好奇心か、何かから逃げる必要があり、匿って欲しかったのか。真意は今、本人の口から聞くことはできない。]
(134) 2015/06/11(Thu) 03時半頃
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[さんかくがきいたという彼女の「助けてほしい」は、もう無効だ。おかげで散々な目にあっている。勿論、今更助けようもないけれど。
なにせ権利という名の割符は『さかしたひなこ』に渡ってしまった。]
(135) 2015/06/11(Thu) 03時半頃
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[ワタヌキは、レジ机の上の『またきてさんかく』のショップカードを一枚手に取る。 肘をついてそれを眺めて、なんとはなしに半分に千切った。 ショップカードの厚紙がびりびり口をあけて、ひらひらけたけた、陽気そうにしている。
さよならさんかく、またきてしかく。
次にこの場所へ誰か来る事があったとして。 別の店舗が入るまで、この地下一階の店には、きっと 『しかく』のシャッターが下りたままでいる。**]
(136) 2015/06/11(Thu) 03時半頃
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