131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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[>>207の詠唱を聞いて顔をしかめながら]
そっちの才女だけでも厳しいって言うのになんなんだ!! 三重展開!!
[ドナルドとデメテルの間に一つ。 そして念のため、背後にももう一つ闇の力を顕現させる。]
(213) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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あんまりね、才女って言い方は好きじゃないわ。
クラウディア・リーズ・エリサ。 クラリッサでも良いわよ?
[こんな状況の中で、平然と自己紹介をしてのけて。 いつの間にか背中には光と闇の翼も現出していた。]
さあて。 相手の魔法を打ち消すのが得意みたいだけれど。
どこまで持つかしらね。
(214) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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―――――…………僕をマジックファイターだとか。 魔拳士とでも考えていたでしょう?
[遥か前方の視界を、天へ向けて突き上げる、水の断頭刃が空気を喰いちぎった>>210。 苦悶の声をあげる男。影の拘束を強めるアマトの唇が、に、と釣り上げられた]
ヘクターから名前を又聞いたあなたは。 まだ僕の自己紹介を聞いてない。
(215) 2014/08/26(Tue) 00時半頃
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――…僕はアマト・カザミヤ。 黒の王を助ける『 聖霊術士 』だ。
[普段通り魔力を抑える為に、初めから拳を振るう戦いをしていたけど。 そもそもアマトは『術士』。役職名的な本分は、紛れも無く後衛担当。 当然初めから騙していたと云うほど、アマトは深謀の出来る人間じゃない。だが攻撃前にふと思いついたこの奇襲が、確かに弁立ち知略回す『死にぞこない』を、逆に騙した。
黒い焔の嵐が、男の水と合い争う瞬間を、より影の拘束を強めて見守る]
(216) 2014/08/26(Tue) 00時半頃
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[一旦間合いを離した所で、ドナルドの剣が形状を変えた。>>202 魔力の輝きを伸びながら、2m程まで伸びた刃渡り。 それは生半可な盾では、容易に切り裂いてしまうと感じられた]
くっ……
[咄嗟に真空の斬撃>>207へ盾を向けるが、それは最初の斬撃を受け止めただけで効力を失った。 上空からの振り下ろしへ、咄嗟に右手の剣を向ける。 ――魔力の強度も剣の技量も、あちらが上。 黒の剣は容易く折れ、逸らし切れなかった斬撃が、少女の体を黒衣ごと縦に裂く]
(217) 2014/08/26(Tue) 00時半頃
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(……ああ)
[その状況を見ながら、少女の頭の中はどこか冷静だった]
(痛くないなぁ……)
[それは諦めにも似た感情。 けれど今だけは、痛みを無視して動けることに感謝した]
(218) 2014/08/26(Tue) 00時半頃
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[後ろへ向けて力なく倒れながら、少女は盾を手放した左手で、黒衣の中の一節を掴んだ。 次の一撃は見えてはいない。 けれどその状態でも、相手へ一撃を届かせる術を、少女は見出そうとしていた]
"灯火は人の命を救いたり、炎は人の命を護りたり。 憤焔は、人の命を奪いたり"
――焔難の相《フェイズ・イラプション》
[生み出したのは爆炎の術。 少女はそれを、自身とドナルドの間に走る真空へ向けて投じた。 斬撃を防ぎ切れはしないだろう、けれど真空へと殺到する空気が、攻撃を放ったドナルド自身までも焔を届かせるはずと]
(219) 2014/08/26(Tue) 00時半頃
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天の川《ミルキーウェイ》
[先程発動させた偽の星空。
其の残った星々が次から次へとティソ目掛けて降り注ぐ。]
悪いけれど、手加減は出来ないわよ?
[完全に余裕の態度だった。 魔法合戦ならば負ける事はないとばかりに。]
(220) 2014/08/26(Tue) 00時半頃
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― 賢者の塔:外 ―
[叡智集うこの塔で、熱き戦いが繰り広げられている。 其処に――――嗚呼、見えるだろうか。 地平の彼方より現れたのは、王の声に立ち上がりし闇の軍勢。 >>114 塔から逃げ出してきたルーベリオンの子供達が、 孤児院へと向かう折、彼らをこの場所へと案内したのだ。]
[ウ オ オ オ オ オ オ オ オ ------ ! ! ! ]
[嗚呼、もう彼らにも聞こえてくるだろう。 鎧の鳴る音が。剣の擦れあう音が。気合の咆哮が。 此の侭光に塗りつぶされまいと、最後の力を振り絞り、 クラウディア卿を打倒せんと、塔へと進撃していく。]
(221) 2014/08/26(Tue) 00時半頃
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やれやれ、どうしてみんな。
死に急ぐのかしらねえ。
[冷たく笑って、こちらへ向かう軍勢を一瞥した。 ああ、やはり。
賢者の塔に居る時は枢機卿クラウディアではなく。 魔術師クラリッサとしての顔が強く出てしまう。]
(222) 2014/08/26(Tue) 00時半頃
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悲しいな…実力が足りないというのは…。
[言葉は物悲し気に、トドメを刺す気配は見せぬまま。 二撃目が少女の体を切り裂いたのを確かに見た。 三撃目、真空の中を焔が走る。 その様を見つめながら静かに嗤う。]
Mode catastropheは手元70cmの刃はそのまま残っている。 即ち……
[爆炎の術、魔術、魔力そのものであれば…それは… 悲しいかな、それは届かない…。]
(223) 2014/08/26(Tue) 00時半頃
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魔術を斬り裂け、インフィニティッドスター!
[爆炎に向けて刃を再度振り抜く。 爆炎は刃箇所に当たりそこを切り裂くと同時、その切っ先、魔力の刃が真空の刃をも生み出す。 最も、手元まで惹きつけたせいで、無傷とはいかず、手元を残りの爆炎が燃やしたが…。 その程度の痛みや余波で怯む程は甘くない。]
接近戦は苦手か? 立て、その程度の実力で…本当に世界を変えられるのか?
[トドメを刺す気配はない。 願うのはいつだって……―――。]
(224) 2014/08/26(Tue) 00時半頃
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天座失墜《ロスト・セラフィック》
[天から降り注ぐ魔力の奔流。 それに飲み込まれてしまえば闇の軍勢などひとたまりも無い。
なんとか、残った面々も。 クラウディアの操る焔の剣に貫かれて次々と倒れ伏していく。]
(225) 2014/08/26(Tue) 00時半頃
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[何とか口元の拘束を振りほどき、炎の眼光で睨む男に視線を向けた。>>206]
ふむ、いい顔つきになったじゃあないか。 しかし、残念かな、こう雁字搦めにされるだけじゃあ足りぬのだよ。 言葉一つ通れば、何とでもなる。
[高く掲げられた剣から吹き出し、嵐となるは黒き炎。>>208 ――下策、僅かにほほ笑む。 雷なら、自らに中る前に水で流せばいい。 炎なら、自らを囲う前に水で消せばいい。]
なれば貴様の自慢の一撃、我が力で叩き伏せて見せよう!! 海魔の盾≪トートイス・シェル≫!! 三枚重ね!!
[満を持して張り上げた水の防御盾。 漆黒の火炎流を止めようと。]
(226) 2014/08/26(Tue) 00時半頃
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……なッ!!
[異変はすぐに察知された。 一枚目の水膜の盾は、黒き火炎に触れあっという間に消え失せた。]
四枚重ね!! 五枚重ね……六枚重ね!!
[水膜の盾を次々へと張り巡らす。 神経を張り巡らせ、集中して幾重にも防御盾を重ねるその耳に、静かな声が届いた。>>216-217 その一言に驚愕――精神の集中を乱される。黒き火炎は勢いを留めることなく、次々と水膜を貪り食らい――]
ぐ、あ、あああああああッああアアア!!?
(227) 2014/08/26(Tue) 00時半頃
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[黒き拘束ごと、身を焼く黒き火炎。 業火に包まれ、のた打ち回ることも儘ならない。 皮膚を鼓膜を髪を焼く炎に、哄笑をあげた。]
は、ははははは! 貴様は術師だったか!! 拳闘士ではなかったか!! これはやられた、それを見誤ったのが私の敗因か!! 言葉ではどうにもならないこともあるものだ、はははははは!!!
黒の王よ、聖霊術師よ、光の奴隷としての私はこの程度だ。 安心するがいい、慢心するがいい! 燃やし損ねたなら、そのままその首切り落として見せよう!! はっはははははははは!!
[黒炎の轟音に、笑い声が混じる。]
(228) 2014/08/26(Tue) 00時半頃
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打ち消すなんて器用なことは出来ねーよ。 俺に出来るのは全てを受け止めているだけさ!!
手加減なんて無用だよ。 それにアンタとは競ってみたかった。
常に言われていたからあの才女を超えるものとなれってさー!!
[降り注ぐ星星すら飲み込まんと闇の力を強めた。]
(229) 2014/08/26(Tue) 00時半頃
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 00時半頃
弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 00時半頃
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ふふ、そう。
それじゃあ遠慮なく。 この私に勝てるものならば、勝って見せなさいな。
[光の星々。 其の力は果てしなく、ティソを包んでいく。
そして、普通の魔術師ならば信じられないだろうが。 この状況でクラウディアのキャパシティはさらなる攻撃魔術を発動させようとしていたのだった。]
(230) 2014/08/26(Tue) 00時半頃
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あの声……は……。
[攻防の結果もわからない、朦朧とした意識の中、少女はその咆哮>>221を聞いた。 王の声は、確かに届いていた。 そのことが、僅かな救いとして、少女の心に届く]
そうだね、あたしも……諦めたら駄目、か……。
[意識が途切れていない、ということは、とどめは刺されていないようだ。>>223 ――そのことにどんな意味があるのか、少女にはわからないが]
(231) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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……あたしを戦士かなんかだと思ってるの? 十何歳まで、剣も魔法も使ったことなんかないのに……。
[ドナルド>>224の叱咤に、苛立ち半分に怪訝な視線を送る。 それでも、倒れてはいられなかった。 シーパルも、ティソもいて。 ここに来た兵も戦っているのに、倒れたままではいられない]
モードチェンジ、進行操作《コードリーダー》
[黒衣の帯が、操り人形のように少女へ巻き付く。 傷付けられた体を思い通りに動かすには、それしかない]
(232) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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[魔術は通じない。というなら取れる手段は―― 少女は再び、黒の剣を引き抜く]
(……さっきと同じだ)
[少女は天狼星の光を、紙一重で交わした時のことを思い出す]
(自分が「生きている」方向に飛び込めば!)
――行きます!
[少女は駆け出す。 今度は逃げるためではなく、剣を相手へ届かせるために]
そこっ!
[そして最初の一撃を、下段から相手の足許へ向け振り抜いた]
(233) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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くッ ………… バケモノを甘く見るなよ?バケモノがァ!
[案の定、繰り出された水の障壁が炎を受け止めた。 だが、この程度で消されては男の正義が廃る!!]
ぐォォォァァアアアアアアアア!!!
[もっと熱く、もっと激しく。 聖霊術師の言葉が弁士を怯ませた、今がチャンス。 勢いを増した炎に、水の障壁は次々に打ち破られ。]
燃 え ろ ォ ォ ォ ォ ォ ッ ! ! ! !
[その時。遂に炎が弁士を捕らえた。 そのまま蘇る暇すら与えぬよう焼き付さんと。 男は、渾身の力を漆黒の大剣に込める…………!!]
(234) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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大地よ 風よ
焔よ 水よ
光よ 闇よ
[背中には6枚の翼。 魔力を全開にすると、ティソの周囲を6属性すべてが取り囲む。
闇で吸収しようとしても、こちら側の闇の力がそれさえも取り込んでしまうのだ。]
六芒星・終局《ヘキサグラム・エンド》
(235) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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貴方、良い筋してたわ。
けれど残念。
[くす、と最後に微笑んでから。]
あたしと戦うにはまだまだ。 研鑽が足りなかったようね。
(236) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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打ち消すなんて出来ない俺だけどさ。 受け止める事にはメリットもあるんだぜ?
反転、開始!!
[闇の孔をもう一つ開き。 受け止めた光の星をそのまま返す。 今出来るせめてもの抵抗だった。]
(237) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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その僅かな救いも、纏める事を知らぬ王の責務で滅びることになる…。
[クラウディアの様子に一度だけ視線を移す>>225 多数の軍勢と言えど、世界を変えるには物足りない。 どこでそれを使うのか?どう使うのか? それこそが王の采配でなくてはならない。]
戦場に立つと決めたのならば、そこまでの歴史が、過去が、いかなものであっても戦士と成り得るのだ。 それを…忘れれば自分が死ぬ。
[立ち上がる姿に、どこか満足そうに笑みを浮かべる。]
そう、それでいい…。
(238) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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[水膜の盾は四枚六枚と数を増すが、届いた。 まさか自分の何気ないひとことが、トドメの後押しになるとは思わぬ効果>>227。水膜を貪り食らう黒き焔の嵐、その中に呑まれて絶叫をあげる男の影絵]
だからこそ…… 云ったでしょう? 「沈黙は金なり」だ。て。
[然し絶叫の後にあげられるのは、哄笑。皮膚を焼き髪を焼く業火の中で最後まで男は狂人の様に「人でなし」である>>228]
(239) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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いつか地獄で会おう、仁右衛門・ケレブロンド。
だからこの戦いは…… 僕たちの 勝ちだ。
[業火に焼かれる事で、影の拘束もまた焔に焼ききられた。 それを確認して、今度こそは必ず防ぎようが無い、今を狙い、アマトは黒雷の聖霊力を集中させて、発散させた]
これでダメ押しだ…… ヴォルトランス!!
[黒き雷が、鋭くも重厚な槍の圧が最後に、焔の中へ飛び込んだ…]
(240) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 01時頃
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[打ち返された光の星。
それはクラウディアの頬を掠めていく。 髪も少し落ちただろうが。]
へぇ……やるものね。
(241) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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そうだな、まだ闇の力を俺は使いこなせてねーな!! だったら研鑽していた力を見せてやるよ!!
[それは共鳴する前に研鑽し続けた力。 所属したのは賢者の塔。 そこで認められた才能。
つまり、本来の力とは――]
俺の光の力をなーーーー!!
[闇の空間を切り裂くように光の力が溢れ出す。]
(242) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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