人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 双子 朝顔


 よし、よし

[過去で、子供を産んでも大丈夫だった
歴史の改変には、到らなかった
歴史は、その程度の傷なら回復してくれるのだ

だったら、きっと大丈夫
夕ちゃんの事、きっと大丈夫だ
過去に帰る事になろうと、留まる事になろうと
その程度なら、歴史は許してくれるのだ]

 一緒に、いられる、よね

[これからも*ずっと*]

(265) rhino 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

―白石源蔵邸―

[祭りが終わり、皆を沸かせ無事に役目を果たしたからくりは、今は屋敷の片隅に置かれている。
主人へ御茶を運びに行く折、その姿が目にとまってふと足を止める]

……………………。

[羽衣伝説には諸説あるが、多くの場合、天女は男と子を残す。
子は天へ連れて行かれることもあるが、地上へそのまま留まってしまうこともある。

天女の子はその時代を必死で生き抜き、
その血は脈々と受け継がれていくのだろう]

――――――源蔵様が、未来人の子孫だと仰るならば。
私は未来からこの村に渡り、この地で恋をし子を為した、
その方に御礼を言わなくてはいけませんね。

だって、源蔵様が今ここにいるのは、そのおかげなのでしょう?

[書斎で御茶を出しながら、不意に思い出したように、口を開く]

(266) nekosuke 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―祭りの夜―
[あの時は過ごせなかった祭りの夜をぶらぶらする。
ちょっぴり贅沢をしている博史を見かける。だが、この背格好でいきなり声かけてもわからないだろう]

いい祭りだねぇ。
こういう時は贅沢しないほうが罰当たるってもんでえ!

[単に祭りに訪れた客として、一言二言交わす。
それから別れて、からくりを見に行く]

おお、なかなかすげえな。
そういえば、どういう風に動いているってのは俺も持っていても知らなかったなあ。

[少年時に持っていた端末ではなかったが、今所持している機械がどういう仕掛けで動いているかは知らない。
そういう事を考えると素直に褒め言葉が出た]

源蔵せんせーもすごいな。
よし、かんぱーい!

[からくりを見ながら酔っているもの達の宴会に加わってその夜を過ごした]

(267) aga 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 門下生 一平太


未来は、いつ決まるのでしょうね。

此処には居ない筈の人間が、何かをすることで未来を変える。
未来を変えてしまうというのは、
とても恐ろしいことなのかもしれないけれど。

でも、少なくとも私は、その御蔭で救われました。

私は自分の我儘を通して、この村に残るのだから。
だから、せめてその分、源蔵様の御先祖様のように。
誰かを幸せにするような、生き方が出来たら、良いな。

[にこりと一度微笑むと、「御無理なさらず」と付け足して場を辞しかけて、ふと立ち止まり]

嗚呼、そうだ、源蔵様。
今日の御夕飯は、何にしましょうか?**

(268) nekosuke 2011/08/24(Wed) 00時半頃

団十郎は、未来にちょっぴり悲観的になっているw

roku 2011/08/24(Wed) 00時半頃


一平太は、団十郎の頭を撫でた。

nekosuke 2011/08/24(Wed) 00時半頃


【人】 発明家 源蔵

―とおい未来、ある病室にて―

[見舞客らしき少女から、見舞いの品を託されて。担当患者にそれを渡した看護師は、患者の表情にうろたえた。
食い入るように時計を見つめる、見開いた目から、ぼたぼたと流れる涙。
看護師が理由を尋ねると、患者は頬を拭うこともせずに、にっこりと微笑んだ]

『――…天使が来てくれたのよ』

[そう言って、時計にそっと口づけて]

(269) heinrich 2011/08/24(Wed) 00時半頃

おみつは、act間違えてる。>>-760だった…

may-schnee 2011/08/24(Wed) 00時半頃


おみつは、お疲れ様でしたー。

may-schnee 2011/08/24(Wed) 00時半頃


博史は、おつかれさまでした

10347 2011/08/24(Wed) 00時半頃


【人】 琴弾き 志乃

―星降る夜―
[砂浜には行かなかった。
行くと誰かを悲しませるような気がしたから。

星が月に向かって昇る夜。
ご先祖様の思いも、
未来から来た人の思いも、

星がその全てを輝かせて昇っていく。

海に映る月の中、魚影が揺れて。
月と星の空を魚が渡っていく。]

(270) mituki_ka 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

………泣いたら、来てくれるかしら…えーん。

[寄合場の窓側から外を眺めて。]

なーんて…嘘ですけど。
琴、直らなかったんですよね…。
直ったのは4弦だけ、っていう…。
ふふっ、歯抜けの曲になっちゃいそう。

[奏でる音が星の光に乗るといい。
そんな思いで、足りない楽を奏でる。]

星ってなんで光るのでしょうか…。

[きっと、人が願い続けるからなのだろう。
そう、あの人は言ったのだろう、そう思って。]

(271) mituki_ka 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

―祭りの後・初秋―

朝と夕は遠くに行ったらしいですよねー。
日向さんも都のほうに行ったらしいですし。

[いつもの様に空き地で会議を開く。
新しくなった日傘の出番は季節の変わり目に向けて、少なくなっていくだろう。]

……今日の議題はそうですねー。
おょ……?

[見慣れない男と、いつも語らう子供の姿。
子供が帰ってきたんだよーと楽しそうに笑いながらこっちに来た。]

帰ってきた……?ですか…?

[目が少し悪くなったのか、近づいてきたやっと気付いた。]

(272) mituki_ka 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

『やってるね〜。今日のお題はオレの素敵なところなんてどう?』

思い浮かばないですね、馬鹿野郎。

[一蹴。]

………じゃあ、今日の議題は。
人はどうして温かいのか。
手を触れて、抱きしめて。
温かくないと駄目なのか。

[出稼ぎで遠くに出かけていた男。
それは、操作された記憶だけれど気付くことはない。


けれど――――。]

(273) mituki_ka 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

『―――――…。』

なに?

『いや、なんつーか…、』

ダサいよねぇ…、あんた…。

『え……』

かっこわるい、すごく。もう会うことなんてないと思ってたのに。

[子供たちと別れた後、空き地に残ったのは2人。
そして、ぽつぽつと交わされる言葉。]

(274) mituki_ka 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

………おかえりなさい。

『……うん。』

ただいま、って言わないんですね。

『そうだな。』

……変な感じ。

『かもな。』

[何か昨日までとは違う。
それは村の皆も感じることなのだろうか。]

(275) mituki_ka 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

空、青いですねー…。

『青いなー…』

遠いところも青かった?

[首を傾げて尋ねる。]

『秘密。』

……死ねばいいのに。

『あー、ひどっ!!』

["ときめき"が星とともに降りてきて。**]

(276) mituki_ka 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―お祭り翌日・道端―
[昨日は少し呑みすぎたか、頭が痛い。
気がつけば道端に他の大人と一緒に雑魚寝していた]

さてと、もう今日になったからな。
影響を調べないと。

[周りの雑魚寝した大人たちを起こしながら
世間話のように、話を聞いては、調査をする。
無事に?未来へと行ったもの達の記憶は変わっており、居なくなった事に悲しむ事はないだろう]


さてと、後は…

(277) aga 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―お祭り翌日・道端―
[旅館へと足を運ぶ。
何やらとても聞き覚えのある声が聞こえてきた。
何年ぶりだろうか。
久しぶりに姿を見れたのも嬉しかったが、伊綱は忘れた様子が無いのも嬉しかった。]

珍しい兎だな。
都にも、そんな兎は見た事ねえな。

[こらえきれず話かけてしまう。
もう、自分は少年の姿はしていない。
けれど、もう一度だけ自分に対して声をかけてほしかった]

(声を聞いたら、戻ろう。
流石に俺とはわかんねーだろうしな)

珍しいものを見せて貰ったよ。
そんじゃあ、またな。

(278) aga 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

―鳩渓堂・書斎―

[祭りの後、また以前とよく似た日常が戻り。
私塾からは生徒が何人か減ったけれど、それを訝しむ者はいない。
そのことを少し寂しく思うが、子どもの巣立ちとは得てしていつもそういうものである]

――…祖母に、礼を?

[茶を出しながら一平太が切りだした話に、目を瞬く。けれど続いた言葉に、眼鏡の奥の目は、ゆっくりと緩んで]

そうか。ぺーたがそうならば、きっと祖父も祖母も、救われる。

[懺悔に与えられる許しのように。震える子どもの背に添えられる、大きな手のように。
一平太がこの場所で、心穏やかに暮らしている。その事実が、温かく全てを包んでいくようで]

うん。人はいつだって、どの時代でだって、より良い未来を目指し、道を切り拓こうと、懸命に生きている。未来人だからって、それが許されないこともあるまい。

[いくらか願望含みの言葉]

(279) heinrich 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

ぺーたがそれを望むなら、僕も君の隣で、それに協力するまでさ。

――…ん、そうだな。
今日は焼きナスが食べたい。おかかと醤油で。

[穏やかに微笑んで。
まずは腹から幸せになろうかと、悪戯っぽく笑う。

一平太が台所へと立った後の部屋で、ひとり、空を見上げて]

……お祖母様。今日もこの村の空は、とても綺麗で。
僕は、とても、幸せです。

(280) heinrich 2011/08/24(Wed) 01時頃

明之進は、壁|・)ひそっ

tasuku 2011/08/24(Wed) 01時頃


【人】 落胤 明之進

─ 神楽邸・縁側 ─

……静かですねぇ……紫苑。

[縁側の柱に寄りかかり、小さく呟く。
あれから幾らか、時は過ぎて。
変わるものは変わり、変わらぬものは変わらない。

自分はと言えば──それまでと変わる事はなく。

ただ、ほんの少しだけ、関わる人を増やしたりはしたけれど。

病の方は変わらず──否、確実に、身を蝕んでいた。
治療の術は残されていたけれど、それが残された想いも感じなかったわけではないけれど。

かつての誓い──先の技術には、決して頼るまい、という決意が、それに頼る事を是としなかった]

(281) tasuku 2011/08/24(Wed) 01時頃

【人】 落胤 明之進

まあ……馬鹿なんでしょうね、私は。
けれど、これだけは、譲れない、ですから。

[小さく笑んで、塀の方へ目をやる。
今は通る者もほとんどいない、小さな抜け道。
かつて、文の括られていた枝には、今は組み紐だけが括られている。
その意を知る者が、それを再び見る事はないとしても。
それは、そこ以外の置き場所を思いつかなかった]

……そう言えば、結局言わずじまいでしたねぇ、ひぃちゃんには。
私は、こんなですけれど。
『生きる』のを、諦めてはいなかった……って。

それを投げ出しそうになっていた時に、すっかり有耶無耶にして。
結果的に止めてくれたのは……塀から飛び出してきた誰かさんなんですよ……ってね。

(282) tasuku 2011/08/24(Wed) 01時頃

【人】 落胤 明之進

[楽しげに笑って、呟いて。
当人のいない所で、構い始めた理由の種明かし。
聞いているのは、ただ、肩の上の小鳥と風だけ]

……そちらの、空も。
同じように、青いんですか……ね。

[ゆっくりと、視線を空に向けながら、誰にともなく呟いて。
傍らに置いた笛を手に取る。
奏でられる調べは風に乗って舞い散ってゆく]

(283) tasuku 2011/08/24(Wed) 01時頃

【人】 落胤 明之進





[その音色が響かなくなるのは、それから四つ、夏が巡った冬の事。**]
 
 
 
 

(284) tasuku 2011/08/24(Wed) 01時頃

【人】 双子 朝顔

―― 未来にて 月日は流れ ――

[ぴぴぴ、ぴぴぴ、ぴぴぴ…――――

さっきから、目覚ましの音が鳴っている
散らかりっぱなしの部屋の中
目覚ましが何処にあるのかも、わからないから
目を閉じたまま、ベットの周りを漁って見るけれど
見つからずにイライラする、いつもの朝]

 あー、もう、煩い…――――

[仕方なく目を開けて、ゆっくりと起き上がる
低血圧で頭が痛い、いつもの朝
壁掛け時計で、時間を確認する
いつも通り、お風呂に入ったらお化粧の時間がない]

 まぁ、いいか

(285) rhino 2011/08/24(Wed) 01時半頃

【人】 双子 朝顔

[お風呂だけは入らないと、寝ぐせで髪が酷い事になる
流石にそれは、見苦しいけれど
お化粧はしなくても、誰も困らないものね
・・・と、自分に言い訳をする、いつもの朝

下着の上にTシャツを着て寝ていた自分を、鏡で見る
うん、なんとも色気のない姿
別に、いいか 私がもてなくても、誰も困らない

明日掃除しようと、毎日呟く部屋を抜けて
洗濯機に突っ込んで、ただ吊るしただけの洗濯物の谷を通り
トースターにパンを突っ込んでから、お風呂に入った]

 ふぁぁ…―――― ねむ

[お風呂から上がっても、眠気はまだ取れないようだ]

(286) rhino 2011/08/24(Wed) 01時半頃

【人】 双子 朝顔

[手作りのジャムを、少し焦げたトーストに塗りたくって
出勤時間に追われながら、いそいそと着替える
何処にでもいる、普通の女の子・・・ではないか、うん
もっと女の子らしくしなさいって、良く言われるもの]

 女の子らしく、ないかなぁ
 ないよね、うん

[着替えが終わったら、車に乗り込んで出勤
大学を出て二年、そろそろ社会人生活にも慣れて来た
それでもたまに想う、過去の、あの奔放な世界が懐かしいと]

(287) rhino 2011/08/24(Wed) 02時頃

【人】 刺客 博史

― 祭りの翌日 ―

[新しい朝が来て、いつも通りに農作業をこなしていく。心なし体が鈍いのは昨日は結局どんちゃん騒ぎに巻き込まれただろう。]

 …きつい、が。

[朝餉の準備も内容も殆ど変わらない。窓から覗くすがすがしいほど、青空…だろうか、眩暈を覚え、首を捻った。]

(288) 10347 2011/08/24(Wed) 02時頃

【人】 刺客 博史

[樽から漬けた野菜を取り出した時、何かが過ぎって、直ぐに消えた。]

 いただきます。

[どこか。大きく異なっていたのはなんだったろうか。違和感。この村に逃げるように住み着いてから初めての体験。

仁右衛門辺りに聞けば、大量の聞いても無い講義とともに教えてくれるかもしれない。が、うっひょひょいの真似事だけはもうしたくない。]

 やめておこう。

[些細なことと、とりあえず。]

(289) 10347 2011/08/24(Wed) 02時頃

【人】 刺客 博史

 違和感自体、あまり悪いものではない。
 きっと最近村の空気が変わったような気がするだけだ。

[軒先に座れば近所の老体。軽い挨拶―今まで挨拶なぞは余所余所しかったのではないだろうか。

なんて、今日は思ったり。]**

(290) 10347 2011/08/24(Wed) 02時頃

【人】 双子 朝顔

[そう想いながらも、私がここにいるのは何故か
だって、私はまだ、答えがわかっていないんだ

空は、何故青いのか
空に、魚はいるのか

宿題が終わらないまま、あそこには戻れないものね
でも、いくら考えたって、わからなかった
先生が、何を言いたかったのか、わからなかったんだ]

 おーす、おはよう、諸君ー

[だから私は、この職についた]

 さて、今日から選択授業の実習期間だ
 君達はこの実習で、色々な事を学ぶと思う
 私が子供の頃、行った実習は
 私の人生を、大きく変えてくれた
 だから君たちも、色々な事を学んでおいで
 色々な人に出会って、色々な未知に出会っておいで

(291) rhino 2011/08/24(Wed) 02時頃

【人】 双子 朝顔


 それじゃ、先生から宿題だ

 「空は、何故青いのか」

 君達にとっては一年後になる、実習から帰って来た時に
 先生に、君達の意見を聞かせてくれ

 じゃ、怪我せずに行って来るように
 はい、整列して移動

[ぱちん、と私は手を叩く
10になったりならなかったりの、小さな子供達
そんな子が、今日、あの日の私のように旅立っていく

大きくなって、戻っておいで
そして、私に教えてほしい
空が、どうして青いのか
私の可愛い*教え子達に*]

(292) rhino 2011/08/24(Wed) 02時頃

【人】 琴弾き 志乃

………ふふっ。

『何?気持ち悪い笑い声して。』

…今日の議題。
人はなぜあたたいか、ってやつ。
きっと、誰かを想えるから温かいんですよ。

[その伸ばす指先。
触れる大きな手に笑みを浮かべる。
記憶から痕跡が消えても。



忘れない、この温かさは。]

(293) mituki_ka 2011/08/24(Wed) 02時頃

夕顔は、朝顔を抱きしめた。(ずっとね)

Xiwong 2011/08/24(Wed) 02時頃


【人】 琴弾き 志乃

もう、遠く、行かないでくださいね…。

[小さな声で呟いた願いは、星となる。**]

(294) mituki_ka 2011/08/24(Wed) 02時頃

一平太は、げんぞうさまだいすき!

nekosuke 2011/08/24(Wed) 02時頃


朝顔は、夕顔を抱き返した ずっと一緒ー

rhino 2011/08/24(Wed) 02時頃


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