41 アンデッドスクール・リローデッド
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[>>228の言葉に小さな声で告げる――]
タハラ先生――… [それを、どう判断するかはタハラ次第。 でも、今、注意を払うべきは殺し合う人々の動向。
お互いがお互いに潰し合うのならそれで、いい。 でも、油断をしてはいけない。 巻き込まれて殺されてしまうなんて愚でしかない。]
また、銃声……。 一階から――。 [澎湃として湧き出でる人々の殺気、喧騒。 ぞわりと背筋から痺れるような感覚。]
(254) 2011/12/08(Thu) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 21時頃
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生徒会の可愛いお姫様の顔に傷つけて…。 会長に殺されるかもね。
[一言だけ呟き、傷口を拭おうとして。]
それすらも…出来ないってさ。
(255) 2011/12/08(Thu) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 21時頃
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[弾丸は、私の服や肩を掠めていく 何発撃った、と数えている暇もない ただ走りぬけて…――――]
ちっ
[しのぶは、階段の方へ引いて行く 追いうちは出来まい、銃に上を取られて追うのは愚かだ 結局、セシルとロゼットの前で止まる事になった]
そうか
[降りて来た声に、私は小さく頷いた]
反省したなら、それでいい 奪った命を、噛みしめておけ
[そう言って、しのぶから意識を切り 対峙すべきは、ベネットか]
(256) 2011/12/08(Thu) 21時頃
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あっ……いやぁっ……!!
[身体が引かれる。庇おうとしたセシルが己の前に出る。違う、違うと首を振っても彼はただ、笑うだけで。]
違う、こんなの違う! 貴方がそんな無茶しちゃ、
[倒れこんだ身体にを支えようと手を伸ばす。]
いや、嫌だよ……! かいちょ、……会長!!!
[目元が熱い。ぼろぼろと、頬に落ちるのは何だろう。 セシルへと視線を向けながら、無意識にレティーシャを呼んだ。]
(257) 2011/12/08(Thu) 21時頃
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― 2階廊下→1階廊下 ―
[その足音は、別室に居るリンダや田原教諭にも聞こえていたかもしれない。 なにせ全速力で走るもので、騒音など気にしていられる状況ではなかった。
階段を1段抜かしながら降りて行くと、一番近くに居るのは生徒会の面々だろうか。 いずれにせよ、セシルの姿を見つけると怯えたように息を呑んだ]
…! せ、セシ…ル…?
[青ざめた顔をして、セシルに近づいていく。 誰かが銃を持っていようが、刀を持っていようが、まるで見えてなどいないかのように]
(258) 2011/12/08(Thu) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 21時頃
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[どうやら、奴の銃弾も切れたよう ベネットの銃弾は、セシルが受けたらしい 最初から、セシルを狙っていたようにも思う]
…――――
[俺等が殺さない理由はない、と言った それは、仲間がいるって事だろう ただ、今は]
セシルに免じて、引いてやるか
[そう呟いて、意識を緩めた]
(259) 2011/12/08(Thu) 21時頃
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――2F・客室――
[扉を確り締め、 は、は、と息を吐いて、施錠する。 打ち破られたらそれまでだが、 ヴェスパタインが追ってくる様子は、なかった。]
……
[ひた、ひたと窓際に歩み寄って 階下に蠢くゾンビを見つめる。]
あやめは……何処に、おると?
(260) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 21時半頃
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あんまさ…お転婆しちゃダメだよ?
[ローズマリーの武器を見つめて、穏やかに笑う。 駆け寄るレティーにも視線を向けて。]
ゾンビにならずに、生徒会の姫様守ったぜ?
[やったろ?と、満足そうに笑って、意識は落ちた。**]
(261) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 21時半頃
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また 会えるやんな。
[くす、と――浮かべる笑みは、 子どもの様に幼く、 どこか、しあわせそうで]
だって私は、もう
[銃弾を放った勢いで、軽く捻挫した手首が 治ることはない。 悪化することも、ない。 ただ、おそらくは、緩やかに緩やかに その部分が次第に壊死して "手"という存在が欠け落ちて 腐敗して、垂れ流して、それでも痛覚は何も訴えない。 そうなるのは、少し先の未来の話、 その手首の負傷から気づく者はいないだろうけど]
……会えるまで、待っちょって
[うれしそうに、うれしそうに―― ]
(262) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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…ッ 馬鹿!!
[ぼろりと涙が零れ落ちた]
馬鹿、馬鹿、阿呆…! あんたはいっつもそうやんか! 私の気持なんか知ってても、知らんくても、掻き回して…っ
[ぐっと嗚咽を押さえ込んで、セシルの横で、膝を折る]
…嘘吐き、嘘吐き!
[まるで叫べば返事が返ってくると信じるかのように、なじるような言葉を吐いて]
(263) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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[近くで、レティーシャが泣いている。 かける言葉もなく、黙っていた。]
あたしが、あたしが前にちゃんと出ていれば ちゃんと出ていたら、セシルさんは……
[セシルは無事でいただろうか。 彼女は泣かずに済んだのだろうか。]
(264) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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[レティーシャの声を聞き、ふ、と息をつく。その表情は笑っているようにも見えたかもしれない。]
もし、俺に何かあったら、これを。
[クロエに渡したのは、屋敷の見取り図。非力な彼女でも、これを頭に叩き込めば恐らくは追っ手をかわすことくらいはできるだろう。 そして、サバイバルナイフ。]
日本刀は、力が要る。銃はテクニックがいる。これが君にとっては一番ベストだ。あと、生物部の薬品もあるなら、応戦程度はできるだろう。 ただ、判っているとは思うが、積極的に戦おうとするのはやめとけ。
[ベネットもヴェスパダインも武道をたしなんでいる。少女に比べて圧倒的に強いことに変わりはない。セシルも恐らく、一通りの武器は使えるはずだ。 ドアの隙間から注意深くあたりを覗く。アンデッドを殺すチャンスだが、あせったら駄目だ。 まず確認すべきは、誰が人か、誰が敵か。]
(265) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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できるだけ、無事な人間は多いほうが、いいんだ。
[そう、防壁を見たときから感じていた。
あれだけの壁をけして狭くはない町の周囲に築き上げるということは、それ相応の人間が動いているはず。]
たとえ、今アンデッドを殺しても、今度は軍に追われる可能性だってあるんだ。
[声は冷静だった。]
(266) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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[青年は手の中のベレッタを。 近くに落とした刀を。 そして、コーネリアを見る。
幽霊のように蒼白になった顔は、既に死人のよう。 けれど、「生きたい」という願いは強かった。 そのために、人として堕ちたような行動をしようとも。
張り詰めすぎた精神は、一度ぷつりとその場で切れる*]
(267) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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あんたさえ居ったら、後は、もう全部…
[涙に邪魔されて、言い切る事が出来ない。 分かってた、本当は気付いていた。 死に急ぐような行動の数々。 そこに不安を感じながらも、受け入れたのは自分自身で]
…。 私…どないしたらええの…?
[ローズマリーの姿は見ていない。 呆けたように、諦めるような、笑うような顔で呟く]
(268) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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[誰かが、階下へと誰かを探すように駆け下り。 誰かが、階上へと誰かから逃げるように駆け上がる音。
争いはまだ続いているのだろう、か。
>>265 渡されたのは屋敷の見取り図。]
あと、これも。
[鞄に仕舞っている小柄な斧の柄を見せる。 遠方から投げるための武器。
サバイバルナイフも――、 いざという時にそれも役に立つだろうと思いつつ。]
ええ、濃硫酸へ水を混ぜると面白い事になります。
[くすりと微笑んだ。]
(269) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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会長……
[伸ばしかけた手は血で濡れていて、そっとそれは、脚の上に落ちた。 もし己がここにいなかったら、セシルはこうはならなかった?それとも、こうなる運命だった? いくら考えてもわからない。]
ごめん、なさい……
[彼女を支える資格すら今はないような気がして]
(270) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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私を… …してくれるて、言うたやんか…
[震える手で揺すって見ても、反応は無いのだろう。 今はまだ暖かいけど、きっと段々と冷たくなってそして…]
……。
[黙りこくり、何も見てないような目をセシルに向けたまま、呟く]
…二人きりに…させて…
(271) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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[何事か囁いた後。 ようやく、そのすべての色を無くしたかのような顔色に気付いた。 銃を撃った側の、その顔色に。]
え、ちょっと だい、じょ
[言葉を落としきらないうちに、強制終了のような時間が訪れた。 倒れ込むなら、その肩に手を伸ばして けれど同じような体格を支えきれはしないだろう。 壁を使ってゆっくり廊下に座らせるように。
慌てて周りを見渡す。助けを呼ぼうと思って。けれど]
だれに、助けてもらうっていうんだろ
[視界の向こうではセシルと、二人の女の子。 途方に暮れた様に呟いた]
(272) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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[薬品の使い方に笑みつつも、 タハラの積極的に戦うなとの言葉、 それはリンダも重々承知ゆえ、こくり頷く。
タハラの展望をゆるく思案する。]
追われる可能性……。
[その可能性はある、それは秘匿すべきと思えるから。 此処での情報を武器にして―― 軍との交渉は可能だろうかと考えを巡らせた。]
(273) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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[涙を拭って、立ち上がる。 頬の傷を掠めた瞬間に痛みが走るも、気にしてはいられない。]
………。
[レティーシャとセシルに黙って頭を下げる。それはいつも行う行動と同じもの。ヴェスパタインはどこにいるだろう、けれど彼の手を取ることは出来なかった。レティーシャが、そうすることができないように。 ふらふらと廊下の奥へと、離れていった。]
(274) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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[声もかけられず、誰に話せばいいのかもわからず。 とりあえず手近なドアを開ける。 相も変わらず、埃まみれの客室は猫のある客室と似ている。 違いは猫がいるかいないか、くらい。
廊下にもう一度でて、一人で運べるかどうか。考えてみた。 ベネットは嫌がりそうだけど、彼の腕の下に体を入れて運べるかどうか。 少し考えてみる。とりあえず、廊下に放置するのは出来なさそうだ。]
(275) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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[ベネットの意識が切れ、コーネリアがそれを支える 彼が床に堕ちるのを見てから、野太刀を鞘に戻した]
…――――
[ちらり、近くで崩れるセシルと、それに縋りつく会長 そして、ロゼットの方を見る 彼女は、ふらふらと何処かへ離れていく 本当は、追うべきなのだろうけれど]
…――――
[少し、落ち着かせてやった方が良いのだろう そう思って、彼女を誰も追わないなら、見送る事にする 誰かが追うなら、無論それを止めにはいるけれど]
(276) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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……。
[ゆらりと動き、身体に覆いかぶさるようにして。 長くない髪をセシルの顔にかからせながら、額にそっと唇を落とす。 それはまるで祈りにもにた何かだった]
(277) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 22時頃
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[一人ではむりそうなことに、眉を寄せ。 少し考えてから、廊下の反対側の壁に寄りかかった。 鞄から取り出した拳銃を右手に立つ。
とりあえず目を覚ますまではそのままで、目を覚ますようなら自身もその場を去るつもり。 ――もっとも、どこか別の場所で物音が聞こえたらその限りではないだろう。]
(278) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 22時頃
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[意識を飛ばしていたのはどれくらいの時間だっただろう。 僅かな時間であっても深い眠りの中、僅かに戻った気力もある。
傍にいるネルへ、弱弱しい視線を一度投げると]
……悪い……。ありがとう……。 君は……きっと、人間、なのか、な……
[弱い笑みを浮かべて、ふらりとたつ。 頑是無い足元だったけれど、 自分が寝床としている部屋までは なんとかもったことだろう**]
(279) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 22時半頃
サイラスは、ベネットが倒れるのを見て、外に出ようとする**
2011/12/08(Thu) 22時半頃
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[直後に、再び涙が毀れた。 セシルの身体を抱き寄せるようにして、しがみ付く。
もしかしたら、適切な処置を行えば息を吹き返すのかもしれない。 けれど、どうやってそれを行うというのか。 出来たとして、生命を維持する事が可能とは、とても思えなかった]
(280) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 22時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 22時半頃
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― テラス ―
[この屋敷には帰る場所など、ない。 ふらふらと踏み入れたのは、ヴェスパタインと共にバリケードを張ったテラスの前。]
…………。
[頬を掠めた銃弾の痕。残されたそれにそっと触れる。 レティーシャは、どうしているだろうか。これからどうすればいいのだろうか。
ポケットに入れていた携帯電話が微かに震える。涙に濡れた視線をその画面へと落とし、それを抱きしめるように身体で包んだ。
落ちる涙に、スカートの上には黒い染みが広がっていった。]
(281) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
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[去っていく、その背中を見て。
ぐっと顰めた顔は誰かに見られることはなかった、と思う。 どうにもできないものを見たような、無力感。 一度頭を振って、それから。 死を悼むような女の子の邪魔にならないよう、猫のいる客室へ戻った]
(282) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
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…――――
[極限の集中の後にやって来る、神経の疲労 物理を超える意識の加速は、精神の消耗を意味している ふぅ、と一つ息を吐いた]
(283) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
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