4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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言っただろう?犬の様にね [近寄ってきたソフィアに首輪を付けてしまうと、這いつくばるように命じ……モノを取り出すと咥える様にと命じた]
すっかり従順になって。 嬉しいねえ。 [ソフィアをからかうように、そんな言葉を言った]
(273) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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>>273
…早く終わらせたいだけよ。
[もそもそとヨーランダの前を開け、性臭に塗れた逸物を取り出す。 胃のあたりからせり上がってくる吐き気をこらえつつ、目を瞑ってモノを咥える]
む… うちゅ… ずちゅ…
[昨日、無理やりにやられた感覚を思い出しつつ、舌と口内全体でヨーランダ自身を包むようにして舐め上げる。 唾液をふんだんに塗りつけ、自分が苦しくないようにする工夫も忘れない。 両腕は体制が崩れないように、ヨーランダの腰をしっかりと持つことにした。 時折、具合を伺うように上目遣いでヨーランダの方を見るが、なにも指示がなければそのまま口淫を続けることだろう]
(274) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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ふふ、また上手になった。 やっぱり才能あるんじゃない? [まるで、習い事を褒める時の様な言葉を言うが。時々、彼女の髪を掴んで喉奥まで突きあげた]
ふふ……その調子。 [達しそうになると、ソフィアの喉を犯す様に髪を掴んで何度となく奥まで叩きつけるように腰を振って……今度はソフィアの顔に精液をかけてしまって]
(275) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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― 数時間後・深夜 ―
[久しぶりに女を抱けたのだろう、か。 思う存分に女を蹂躙した男は、満面の笑みを浮かべている。
姉が5階に未だに囚われているのか分らなかったけど、ピッパは確実にそこに囚われている。 彼女を救う為になら、男に身体を差し出す事もできる。
何だって、彼女のためにならできる―― との強い想い。 彼女は、この瞬間でさえ。酷い仕打ちを受けているかも知れない、のだ。]
そろそろ、お願い叶えてくれるわよ、ね?
[男の背に女の豊かな胸を押し当て 首筋に腕を絡ませて男の耳に、艶のある声を響かせ囁く。]
(276) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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>>234
…グロリア?
[いち入院患者のノックスには院長代理の名前などわからずに疑問符を浮かべる。その様子を見たヨーランダは名前の人物をかるく説明するだろうか 院長代理を呼び捨て。そこに疑問をもつがとりあえず気にしないふりで]
ゲイル先生とは…いえ、名前を知るだけであったことはありませんけれど。へえ、大人気なんですねえ。 [と、女医の話題には動揺をださないよう興味のないふり。]
[名前を聞かれると、院内で見かけた誰か患者の名前を名乗ろうかとも考えたがそちらに被害がいく可能性を考えてやめる。 偽名で答えてすぐ調べられることも恐れ、自分の三階病室にかけられたネームプレートの名前で答えた。]
(277) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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助手 ゲイルは、水商売 ローズマリーの名をピッパが何度も呼んでいたことを思い出した。
2010/03/09(Tue) 01時半頃
助手 ゲイルは、水商売 ローズマリーがどうにかなれば、この心は壊れてくれるだろうか
2010/03/09(Tue) 01時半頃
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[月の光が病院の中庭を通る二つの影を照らし出した、だろうか。]
あっちは―― 上手くいって……いるかしら。
[今日は院内の電気系統の工事もしている。 以前から、病院の出入り業者にも篭絡している人物がいる。上手くいけば、院内への送電が一時ストップする手筈。 緊急用の自家発電はあるだろうけれども、それが届かない個所には混乱を招く事が、できるだろう。
携帯で連絡はしておいたものの、未だに連絡が無い。 こんな時のために、との思いに唇をかみ締める。]
(278) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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>>275
あっ、きゃぁっ!!!
[突如、モノを抜かれてヨーランダの白濁液を顔面に浴びせられ、反射的に身を引こうとしてしまう]
ああっ、だめっ!
[しかし、昨日の屈辱的な床掃除を思い出し、あわてて噴き出す精液を顔面で受け止め、両手で器を作って必死でこぼさないように受け止める]
ズッ… ぐ… ごふっ…
[ヨーランダに言われる前に、受け止めた精液を必死で飲み干す。 その生臭さはとても耐えられたものではなかったが、飲まなければもっとひどい目に会うことを考え、なんとか我慢しきった]
…これで、満足?
[顔についた液も舐めとり、髪の毛をカピカピにしながらヨーランダに尋ねた]
(279) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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>>277 ノックスレオンさんね。 改めて、ヨーランダです。 よろしく……と言ってもあまり長い付き合いじゃない方が良いですね。医者と患者という関係では。 [名乗られれば、記憶の中に引っかかる名前。ああ、彼がピッパの言う“王子”かと思いながら。あくまで善良そうな医師の振りは続けて]
[その後も、彼とあたりさわりのない会話を続けただろうか……こちらとしても、現状で彼を5Fまで勧誘する気は無いのだから]
(280) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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>>279 ふふ、分かってないなあ。 [精液を飲み干した彼女に目を細めるが、満足かと問われればやはりまだ分かってる状態には程遠いと思いながら。首輪に指を引っ掛けると机に押し倒し]
そろそろ奪うかな? ソフィアのバージンをね。 [即座に突っ込むような真似はせず、あくまで彼女を焦らすようにしながらも机に押し倒した彼女の服を破きながら剥ぎとって行く]
(281) 2010/03/09(Tue) 02時頃
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>>281
…それだけは、許して、貰えない?
[もはや逆らえる身で無いことはわかっていた。 今でなくとも、いつかはこうなることは理解していたので、半ば諦めはついている。 だが、それでも…一縷の望みにかけて、ヨーランダに哀願してみる]
こんなの… ひどいよ… 口でなら、いつでもするから…
[暴れるでも、抵抗するでもなく。 ヨーランダの好きにさせつつ、言葉だけで淡々と「お願い」を続ける。 やがて身を覆っていた最後の一枚が剥ぎ取られ、(ああ、やっぱり駄目だったか…)と妙に冷めた目でソフィアは自分の置かれた状況を再確認した]
(282) 2010/03/09(Tue) 02時頃
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いつでもねぇ……それじゃあ本当に出来るかどうか。 試させて貰おうかな。 [笑いながらスラックスを脱いで、ソフィアに前を向かせると彼女の方にお尻を突き出して]
俺の尻の穴を舐めて貰おうか。 [彼女の息を飲む音が聞こえた様な気がしたが、意に介さずにお尻を彼女に押し付ける様にして]
口でならいつでもすると言ったのは。 ソフィアだよなあ? [先程の言葉を逆手に取る様にして、彼女に屈辱的な命令を。]
(283) 2010/03/09(Tue) 02時頃
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>>283
う…
[ヨーランダの言うとおりにしたからといって、自分が穢されない保証はないが… かといって、言うことを聞かなければこれ以上につらい目にあわされるかもしれない]
わかり、ました…
[死者のようにふらふらと、突き出されたヨーランダの臀部に近づいて手をかけ… 迷うことなく、ヨーランダの菊花に舌を這わせる。 独特の苦みと臭いが広がるが、ソフィアは自分の感情を殺して舌での清掃を続ける]
…穴をほじれ、と。 …わかりました。
[ヨーランダに命令され、舌で肛穴をずぶずぶと掘り進めていく。 ふと、逸物が再び元気を取り戻しているのに気が付き、両手でやわやわと撫でさする。 こうすれば、早く満足してくれるだろうか、と思いながらソフィアは2箇所責めを続けていった]
(284) 2010/03/09(Tue) 02時半頃
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くす……処女のまま咥えた事のある子はそれなりには居るだろうが。 処女のままでアナルを舐めた事がある様な子は殆ど居ないだろうなあ。 [そう言って、ソフィアにはもっと奥まで舐めろと命じ……指で撫でる動きももっとしっかりと握る様にと命じた]
ふふ、そっちは命令してないのに。 覚えが早くて何よりだなあ。 [笑いながら、彼女の奉仕を受けて。次は何をさせようかと思いながら……言うとおりにソフィアが奉仕を続ければまた達し。彼女の掌に精を放っただろう]
(285) 2010/03/09(Tue) 02時半頃
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>>280 [よろしくと言われると、同じようによろしくと返し。 ヨーランダが何を考えているのかは知る由もない]
[その後ヨーランダが会話を切り上げる仕草を見せるまで、それほど長くはない適当な会話をした。 周囲からみれば世間話程度だろうが、その中から何かの手がかりを探すつもりで。結局得られるのは看護士ならば誰でも知っている程度の知識のみだったが。]
(286) 2010/03/09(Tue) 02時半頃
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>>286 ではこれで…… [会話を切り上げ立ち上がる。その時に、ふと一言告げて去っていくだろう。]
じゃあね、王子様。 [何処か皮肉る様な嘲る様な一言を残して、歩きだした。歩きだしてすぐに、外科の医師と遭遇すればそちらと仕事の話を始め……仮にノックスが追いついてきてその一言を問われても、聞き違いではないかと言うだろう]
(287) 2010/03/09(Tue) 02時半頃
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>>285
[軽く前触れのあった後、噴き出したヨーランダのエキスを受け止めるように手を絡める。 アナルから舌を抜き、全裸で両腕にまとわりついた精液をぺろぺろと舐め取る姿は非常に淫靡に見えた]
…美味しくない。
[文句を言いながらも両腕をきれいにすると、床にぺたんと座りこんだ]
…もう、いい?
[その外見に相応しく、童女のようにおっとりとヨーランダに伺いを立てる]
(288) 2010/03/09(Tue) 02時半頃
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>>288 いや、まだ駄目だな。 [そう言うと、彼女のアナルに指を這わせて軽く弄ってから。ローションのボトルを持って其処に垂らすとアナルパールを取り出して彼女の後孔に挿入していった。苦しそうな顔をソフィアが見せればクイズでもするように笑って見せて]
何粒入ってるか分かる? 正解出来たら助けてあげるよ。
(289) 2010/03/09(Tue) 02時半頃
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>>289
ぐ… おなかが… くるし…
[見たこともない器具をアナルに挿入されても、ここまでショッキングなプレイが続いたせいか、(あ、お尻の穴に何か入れられてる… きついよう…)と思ったぐらいで済んだが、それが続けざまに何粒も入れられれば、直腸が一杯になり苦しさに脂汗がにじむ]
じ、じゅうはっつぶ?
[いくつ入っているかと問われ、苦し紛れに当てずっぽうの数字を言うと「はっずれー!」と楽しそうな声とともに、アナルパールが一気に引き抜かれる]
ひいいいいぃぃぃぃいい!
[内臓が裏返ったのではないかと思うほどの衝撃を受け、堪らずに大きな悲鳴を上げた。 汗で前髪を額にべっとり張り付け、蹲るソフィアのアナルに再びアナルパールが押し込まれ…]
に、にじゅうさんつぶ…
[今度は正解のはず、と思いつつ、上気した声で答えを告げた]
(290) 2010/03/09(Tue) 03時頃
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>>287
王子…様…?
[去りぎわのヨーランダの口にした単語に目を瞬かせる。 劣った聴力による聞き違い、なのだろう、と自分を納得させ。 微かに笑みを浮かべた男に、背中にいやな汗が流れた。]
[殆ど何の情報も得られなかった苛立ちから、 何気ない様子で病棟へと戻るヨーランダの背を睨み付け、ぎり、と奥歯を噛み締めた**]
(291) 2010/03/09(Tue) 03時頃
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ふふ、正解。 それじゃあ、この苦しさから助けてあげるねえ。 [満面の笑みを浮かべると一気に引き抜いて。その代わりにと、モノをアナルにあてがうと貫いていく]
ふふ、約束通りにバージンは許してあげる。 嬉しいでしょう? [勝手な事を言いながら、本来は時間をかけて解さないといけない其処にローションを塗したのと、先ほどの玩具で無理やり広げた影響とでモノを捻じ込むようにして……奥まで入ると彼女に気を使う事などせず、何度となく往復させて行く]
(292) 2010/03/09(Tue) 03時頃
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>>292
ひいぃぃぃ! さけるうぅっ!
[めりめりと音が聞こえたような気がした。 必死で前に前に逃げようとするが、ヨーランダにがっちりと腰を掴まれていて成す術はなく、細身に似合わずずっしりとしたペニスにアナルから串刺しにされてしまう]
はっ、はっ、はっ…
[ソフィアは呼吸すらままならない状態なのに、ヨーランダは何も遠慮することなく、ぎちぎちの直腸を蹂躙していく]
たす… けて…
[願いが天に通じたわけでもないだろうが、突然、ピストンがスムーズになった。 広がる鉄錆の匂い。 アナルが裂傷を起こしたことに気づき、ソフィアは鈍痛の中で現実に絶望していった]
(293) 2010/03/09(Tue) 03時頃
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はは、まるで破瓜の血だな。 [裂傷を起こしても、それを気の毒に思うでもなく。却って血で出し入れがスムーズになったと思いながら]
助けてか。 だから言ってるだろう? バージンは許してやると。 [そう、今日はまだ奪う気は無い。その方がこの先が楽しめると思いながら。]
ま、締め付けろと言わないで済むのは良いな。 [そう言ってアナルを突き上げていく。好き勝手に蹂躙した後は直腸内に精を放った]
(294) 2010/03/09(Tue) 03時半頃
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>>294
う、うう…
[直腸内に発射されたのを感じ、ヨーランダが体を離す。 どさりと。ソフィアの体が床に転がった。 起き上ろうにも、下半身から来る痺れと鈍痛のせいで動くことすらままならない]
も、もう… 許して…
[媚を含んだ目で、ヨーランダに訴えかける]
(295) 2010/03/09(Tue) 03時半頃
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>>295 まだ駄目。 [にっこりと笑いながら無理やり引き起こし、目の前に血と精液に塗れたモノを突き出した]
ソフィアの中で汚れたんだ。 誰が掃除すれば良いのかぐらい、分かるよねえ? [にっこり笑って、彼女にそれを清めるように命じて]
(296) 2010/03/09(Tue) 03時半頃
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>>296
……
[もはや返事をする気力もなく、黙って目の前のモノを口に含む。 吸い込むようにして口いっぱいにモノをほおばり、ゆっくりと抜き出しながら汚れをこそぎ落とすように]
(散々、やらされたことじゃない… 今さらなによ…)
[最後に口にたまった汚液を飲み下すと、ぱたりと床に倒れ伏す。 しばらくは何もしたくない、そう思うほどの疲労感で体が一杯だった]
(297) 2010/03/09(Tue) 03時半頃
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>>297 あーあ、全裸のまま床で寝たりして。 犬じゃないんだからさ。 [そう言いながらも、鎖を彼女の首輪に繋ぐと引き起こす様にして]
ソフィア、休むんだったらちゃんとした場所があるから。 其処に行くよ? [意図したものだったのか、偶然か。丁度エレベーターホールから近い部屋という事もあってこのまま連れていくかと思ったのだろうか。]
そのままの格好だけど、まぁ良いか。 [全裸の彼女を引きずる様にしてリードを引くが、仮に立ち上がろうとすれば犬は四つん這いでしょう?と叱責するだろう]
(298) 2010/03/09(Tue) 03時半頃
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>>298
うう…
[立ち上がろうにも腰に力が入らず、首輪を引っ張られれば四つん這いでみじめに歩かされる格好になってしまう]
ちょっと、どこへ… こんな恰好で外なんて嫌ぁ!
[ヨーランダの意図を理解し、首輪を手でもって全力で抵抗する。 しかし、結局は脅される身のためヨーランダには逆らいきれず、ドアを開けられると声を出すこともできなくなり、誰にも見つからないことを祈りつつ全裸のままびくびくと引かれていくことだろう]
(299) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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― 院内 ―
[深夜の病棟を忍ぶように進む二つの影。
影の一つ、女の鼓動が、逸るように早鐘を突くかの如く。
とくん、とくん、とくん、と――
拍動を全身に響き亙らせる。
5階に囚われた彼女の事を想うと、胸の辺りが苦しくて、辛くて――。 きゅぅ、と時に心臓を誰かに鷲掴みされた、かのように不安が押し寄せる。]
……。 無事で……、いて……。 お願い、お願い、だから。
[祈るように囁く。]
(300) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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>>299 ま、安心しろ。 俺もまだ、この病院には世話になりたいからな。 [薄く笑うと、迎えに来るついでに、誰かに見とがめられそうになったら足止めしておけと命じておいたグロリアのペット達と視線を合わせ。彼女らが頷けば人目がないのを確認しただろう。]
さあ、行こうか。 [エレベーターに乗り込むと、パネルを操作して5Fへのスイッチを押した。この後、停電が起こるのかもしれないが。彼らは無事に到着した]
(301) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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[女が院内を忍んでいる時刻―― ソフィアがヨーランダにより、5階へと連れ去られようとしているとは知らずに。
女は暗闇を行く。]
(302) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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