123 参加者募集【勇者と魔王、はじめての接近】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ブレンダに1人が投票した。
クラリッサに1人が投票した。
ヨーランダに1人が投票した。
ドナルドに1人が投票した。
ヤニクに3人が投票した。
ヘクターに1人が投票した。
ヤニクは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、ブレンダ、クラリッサ、ヨーランダ、ドナルド、ホレーショー、ルーカス、ヘクターの7名。
ヤニクはインディグネイションの魔導書に封印されました。
【野菜の国-ヤーサイ】
野菜が野菜を育てるカオスな国。国王はブロッコリー。
さて、とことん食糧を仕入れよう。
(#0) 2014/05/24(Sat) 22時頃
|
[ばらばらに行動してたみんなが戻ってきたら、いよいよ次の町へ。
……おや?一人…足りない? ヨーランダはチャーシューをぎゅっと抱っこしたまま、ラーメン屋台の前できょろきょろ。 やがて、なぜか置き捨てられた、即席魔道書を見つけて。 暫くそれを見つめたあと、ぎゅっとチャーシューと共に胸に抱き締めました。
なんかこう、まどうしぱわぁで封印を読み取ったようです。 大丈夫、魔界に行けば、きっと解除の方法も見つかるでしょう。
えっ?なんでそんなこと分かるかって? ヨーランダ、話せないから説明できないや]
(0) 2014/05/25(Sun) 01時頃
|
|
[とりあえず、ラーメン屋台を置いていくわけにも行かないので、ガタゴト引っ張って次の国へ。
町が一面畑でした。 なんだかすごく牧歌的です。
とりあえず、大きく育った茄子をもいでみました。 ナチュラルな窃盗行為。生でかじればこれがなかなかうまい]
…きゅっ、
[みんなに、おいしいよ!ってアピール。 いっぱいもいだら当面の食料になるよー、とブレンダ[[who]]へ念を送る]
(1) 2014/05/25(Sun) 01時半頃
|
|
ふぁあああああねむいよおおお……さすがに昨日はとんでもな魔力使いすぎたぜ。
ねむってきていいかなー?
……ん?なんだこの野菜…しゃべってる…?
(2) 2014/05/25(Sun) 19時頃
|
|
[塔で購入した念話石を手に皆の元へ。 きら、きら、と念話の度に淡い緑に光る石。
やがて皆が見えたのならば小さく手を振って 合流すると次の街へと向かっただろう。
>>1 大きな茄子を齧り何か言いたげな彼女に 薄く微笑んでは、右手を小さくあげて
ゆらゆら、と振り返し小さく*頷いた*]
(3) 2014/05/25(Sun) 19時頃
|
|
[...は茄子柄の布団を敷き直している]
ヤニク、いなくなっちまったなあ……。料理仲間がいなくなっちまったよ。 ちょっと、こたえるなあ……。
[胡座をかいてぼんやりと空を眺めながら]
(4) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
|
|
なす。
[ありふれた野菜を、視界の端にいれただけでため息をついて]
なんかもっとこう、マンドラゴラみたいな可笑しな野菜がいいよなあ。 そういうのはヤニクに任せてえなあ……。
[のび、と体を横たえて、ごろごろごろと地面の上をローリング。 ぼしゃ、と畑の溝に落ちた。]
(5) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
|
|
……ん?
[溝にはまったまま町をぼんやりと眺めれば、道を歩いて行く野菜たち。]
野菜が野菜を育て……。
[ふむ、と頬を撫でながら少々考えたあと]
…………ひまつぶしにゃ悪くねーかな。
(6) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
|
|
よっし、寝てる場合じゃねえってやつだな!
[懐からしゃもじを取り出すと、日の光を受けてそれは輝く。 とっことっことっこ、と何処か間延びしているように歩く野菜たちの元へ向かった*]
(7) 2014/05/25(Sun) 23時頃
|
|
待たせたね!キュウリはいつでも遅れてやってくるのさ! …ボクのキュウちゃんにお友達は出来るかな?
[キュウリと話し込んでいたら少し遅れてしまったらしい。 名前はキュウちゃんに決めただとか。
きょろり皆を見渡し、 ヤニクが居ないことに小首を傾げた**]
(8) 2014/05/26(Mon) 01時頃
|
|
へっへ、ヒーローは遅れてやって来る! ドナルド様見参ッ!! ぬふっふっふっ……, […は、ルーカスのネタを奪いながら遅れて参上し、挙句ににやけ顔である]
(9) 2014/05/26(Mon) 11時半頃
|
|
ヤニクの霊圧が急激に途絶えたかと思えば…あいつ…いっちまったのか…。
ヤーサイ…ヤーサイ… ココは野菜の国なのか? 幾ら野菜の国だからって俺様、ニンジンだけは絶対に食べねーからな!
(10) 2014/05/26(Mon) 11時半頃
|
ブレンダは、鈍く光る告ホを片手に瞳を閉じている。
2014/05/26(Mon) 17時頃
|
……
[瞳を閉じたまま]
今、ヤニクと会話をしているわ。 魔道書は決して傷つけたりしてはダメよ。 魔界まで必ず運ぶこと。いいわね。
[淡々と続けて]
ヤニクに何か伝えたいことはあるかしら。
[少し瞳を開き、首を傾いだ。]
(11) 2014/05/26(Mon) 17時頃
|
|
>>11 俺様が消えてったヤニクの有り金は全部俺様がいただいておくぜって、伝えてくれや! くっくっく……
(12) 2014/05/26(Mon) 17時頃
|
|
まぁ、時間さえ貰えれば 魔道書の中に封印された者とも 意思疎通くらいは出来るようにするつもりだけれど
[眉間にシワをよせて]
あまり期待しないでちょうだいね 失敗する確率のほうがやや高いわ
[ため息を*ついた*]
(13) 2014/05/26(Mon) 17時頃
|
ブレンダは、ドナルドの言葉に小さく笑って、頷いた。
2014/05/26(Mon) 17時半頃
|
あら、ヤニクさん何処へ行ってしまったのかしら……? 困ったわ、ベネットさん以外はいなくなってしまうととても悲しいのに
(14) 2014/05/26(Mon) 17時半頃
|
|
まあ……魔道書に封印されてしまっただなんて…… ブレンダさんにしかできそうにないのなら、私はそれに従うまでですわ。
(15) 2014/05/26(Mon) 17時半頃
|
|
気になることがひとつあるのよね
[クラリッサの声に視線をそちらへむけて]
ヤニクの言う防御魔法って何かしら。 何か心あたりのある人はいる?
[残念ながら"魔王"の知識にそれは無い。 首を傾いで]
状況によってはそれが障害になるかもしれない。 クラリッサ。 あなた、治癒が得意、と言ったわよね。 力を借りるかもしれないわ。
[そのときは、と暗に視線で訴えた。]
(16) 2014/05/26(Mon) 17時半頃
|
ブレンダは、ヨーランダの抱える魔道書を見てそちらへ近づいた。
2014/05/26(Mon) 17時半頃
|
あなたなら心配はないわね。 大事にしてあげてね?
[微笑みながら、ヨーランダの頭を撫でようと そっと手を*伸ばした*]
(17) 2014/05/26(Mon) 18時頃
|
ブレンダは、眸をぱちくりさせた。
2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
でめちゃん、可愛がってくれるひとに 全財産あげるらしいわ。
屋台ごと。
[いいのかしら、と頬にてを当てた。]
(18) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
…へぇ、ヤニクは本に封印されてしまったのかい。 それはこの世界に戻って来られるのだろうか。
心配だね。 …ねー? [キュウちゃんに声を掛けるも、勿論返事は帰ってこない!]
(19) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る