110 【身内】探偵村
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こんなこと、言われるまでもなく知っている!
暗号を解けば新たな情報が得られるのかと思ったが……とんだ見当違いじゃないか!
[ぎりぎりと悔しそうに顔を歪めながら]
もう一つの謎を、解く必要があるのか……。 そうすれば、あるいは……。
[ちっ、とここにきて何度目かわからない舌打ちをこぼし、…は考える。13。K。一体何だ……]
(47) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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[ヴェスパタインが…から離れると、ぽん、と手をついたように。 シメオンの笑い声、怒りの声を聞きながら。>>46]
そういえば…すみません、忘れていました。牢屋の暗号のもう一つのヒント… 【記号にはアルファベットを当てはめる】、そうですよ。
(@15) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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>>46シメオン [同じ答えにたどり着いたらしい少年。様子を一瞥し]
…もう一つの暗号を解くなら、逆算をするのが近道かもしれない。 鉄の処女の暗号が星座を頼りに「しめおん」を導くならば、地下天井の暗号にも我々の名が隠されていると見て解いてみることにしよう。
(48) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 22時頃
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[Bおうし ふたご かに しし@ おとめA てんびんC
順に読むと『シメオン』。…がたどり着いた答えだった]
ヴェスパタイン>>48 そう考えると、暗号を解くことに意味などあるのかという気分になってくるな。 二人の名前を示しただけで、何が……“我の正体”だ。
[吐き捨てるように言って。でも考えることはやめず]
(49) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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[シメオンが怒っている。どうゆうことだろうか…] 何か…他にヒントはないものか… 凶器だと思うもの全てに血がついていちゃどうしようもないぜ…
(50) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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ああ、そうそう。 えっと。
[もう一度、なんのためだろうか、みなはここに居るのに。 インカムをオンにする。]
『犯人だと思う人の名前を、もう、直接私に教えてください。 あと、1時間で…』
私…でも…いいですけどね?違いますけど…
(@16) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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『犯人だと思う人の名前を、もう、直接私に教えてください。
あと、1時間で…』
(#20) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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[地下天井の暗号に挑みつつ、一度隣の部屋へと移り、【消えたG線はないのか、床や窓を調べて】]
(51) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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>>51
[【G線は武器庫内に無いようだ】]
(#21) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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>>@16 別にきさまも殺人鬼には違いないだろう。 手を下さずとも環境を整え殺しを眺めるのを楽しんでいれば充分幇助に値する 実行者を暴いた時には、きさまも共に破滅させてやる
[戻ってきて、違いますけどという言葉、何も違わないと言い]
わからん。Kで13ならトランプのキングを思い浮かべる。それを13◆▼☆に当てはめるなら、 ◆=I ▼N ☆G となるのか?…あっている?いない?
[ぶつぶつと呟きながら思案し]
(52) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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>>52 [言われた言葉に、喉をクツクツと鳴らして笑い]
そうですね…私は捕まりましょう。そして、実行犯も捕まえないと…殺人は止まりませんよ?
[暗号についてつぶやく横でニヤニヤと。暗号についての答えは言わない。]
(@17) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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くそッこのままじゃ時間が足りない…また執事に押し込められてしまうのだろうか…
(53) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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[時間前、もし他の場所へ行って最後まで手がかりを探すものが居たらモニターから、この場に留まって悩むものが居ればそれを見ながら、クツクツと喉を鳴らして笑う]
しかし…確実に、犯人ではなかったメアリーさんの最後の言葉…覚えていらっしゃいませんかねぇ…?
(@18) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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>>3:235メアリー回想 そう。それが引っかかる。そう。その言葉どおりならば…
[働かない思考にぎりぎりと眉が吊り]
(54) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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>>@18 それを言うならヴェスパタインに疑いを掛ける問題がなかったよな…
(55) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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[それぞれの投票先を聞いた…は喉を鳴らして笑う]
ふ…ふふふ…面白い…実に…面白い…
[狂気に満ちた顔。笑う、わらう…]
(@19) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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[錠の悦に入る様子にふー…。ため息をつき。カードを切るときがきたか、と暗号を諦めて]
『おとといからなぜ殺されたいと俺に囁く。』――俺は知ってる。『俺以外の2人のうちどちらかが、殺されたがっていることを』。
今ここに残っているのは、探偵の俺、殺人鬼、謎の殺害願望者の3人だ。
(56) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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[メアリー>>2:235の言葉を思い出して]
なんだ……なんだ……! どこがヒントなんだ……!
[ぎりぎりと歯ぎしり。謎も解けていない。G線の意味も、花の意味も分からない。不甲斐なさに…の手が震える]
くそ……くそ!
(57) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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>>56 嫌々、僕こそが本当の探偵だ。
(58) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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鉄の処女裏の暗号が「しめおん」を指しており、そこのど変態中年太りはこの場でメアリーの最後に残した言葉をこれみよがしに放り投げてきた。
――俺はシメオンが殺人鬼という安直な構図を描けない。であれば。『昨日同様俺が殺人鬼だと思うのはギネス、お前だ』。
ということは『殺されたい謎の人物はシメオン』というこtになる。
――…わかるか?『どうしようもない三つ巴なんだよ』。探偵を勝たせれば殺されたい奴は願望を果たせず、探偵を捕らえれば殺人鬼はまんまと殺害願望を叶えてしまうぞ。
どうする気だ。なぜもっと考えて昨夜の処理に及ばなかった。
(59) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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>>58ギネス お前はそもそも『最も探索せざる者』だったよ。…俺の感想でしかないがな。 第一今となっては誰が本物の探偵かなんて二の次の話でしかないことになぜ気付けない。 『重要なことはどうしようもない三つ巴に陥った』ということだよ。
(60) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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[なんの確証にもならない状況推察と単なる現状分析に過ぎない思考を吐露し終わり、壁にもたれて腕を組み]
『俺はギネスが殺人鬼だと思う』。探さない、昨日も誰を牢に入れるか意思を述べなかった。また、最後に俺に対して暗号もとけていないのに、俺を指す謎がなかったと言う始末。
三つ巴の相互指名もありかと思ったが…誰もそれを言わないのなら、俺はもうギネスに決めるぞ。
(61) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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[…は静かに、ヴェスパタインの言葉を聞いていた>>59
その表情からは、すべての色が消えている。 まっさらな無表情のまま、…が語る]
……そっか。 ヴェスパタイン、気付いてたんだね。 そりゃあ気付くよね。僕、君にだけは、僕の秘密を教えたもの。
[ゆっくりと、ギネスの方を向き]
どうして、僕を殺してくれなかったの? 一緒にお風呂になんかはいらなきゃよかった。情がうつっちゃった?
こんなクソガキ、真っ先に殺したい、はずなのに。
(62) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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「落ち着け………… 心を平静にして考えるんだ…こんな時どうするか…… 2… 3 5… 7… 落ち着くんだ…『素数』を数えて落ち着くんだ… 『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字…… わたしに勇気を与えてくれる」
(63) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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僕が、生まれてこなきゃよかったのかな
[ゆっくりと…の体が、床にへたり込む]
生まれてこなきゃ、よかったな。
(64) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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そしたら、僕はシメオンだよ
(65) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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[錠のほうを向いて]
謎をすべて解明できぬままの馬鹿な探偵を始末したいと言われてもいいくらいの恥だ。この状況は不本意極まりない。 それでも俺は、お前がくれたコーヒーだけは、旨かったと思っているよ…錠。
[あきらめ以外の何ものでもない。お手上げだ。殺されたローズマリーに]
すまんな。無力は罪だ…
(66) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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[皆が状況を察しているのをみて、ため息を。]
そうですねぇ… ああ、そろそろ『時間です』
(@20) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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『そろそろ時間です』
館中に響き渡った
(#22) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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>シメオン 別の方法で幸せになれ。…きっと道はある。 生きてあえたら一つランタンをやろう。
(67) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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