人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【人】 銀行屋 ザーゴ

 人種

[何故?唐突に齎された疑問>>143に少し目を細めた]
[少し真剣な空気のいろ。
サラダに入ったトマトを押しのけていたフォークを置く。
彼が語ったのは、いつかの夢の話の続き>>3:57]

 ──…、そうか…
 俺はてっきり、君はここを離れないのかと

[街に馴染み、根を下ろしているように見えたから。
しかしきちんと思い出せば、彼は一度もそんなことは言っていない]

 ルーツを、見直したいということかな

(149) 2019/08/04(Sun) 17時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[嚥下した食事が胃の中でぐると動く]
[来年の夏ここに来ても、ヤニクはいなかったかもしれないと言うことだ。
連絡がなければ、彼が死んでも気づかないままだったかもしれないように]
[では、一緒に来るかという言葉が、嘔気めいて喉にせり上がる]

 ……ん…
 顔立ちの雰囲気の近い移民の子はいるが……同じかどうかは

[熱く乾いた砂漠の、赤い風の幻影を感じるような?]

(150) 2019/08/04(Sun) 17時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 顧客に、民族の長老役だという顔の広い人の息子がいる
 もとの出自は遊牧民の牧場主で、ビジネスで財を築いた

[瞼を半分閉じて、沈思してからの返答]
[彼が望む答えだろうか]

 付き合いが長くなってきて一度直接会いたいと、折に触れて招待して頂いているんだが
 俺はこうだから、いつもは断っていた
 
 いつでも来い、と。画面越しに、砂漠の情景を見せてくれた

[語学は堪能な人だから困ることはなにもないはず]
[異国の同朋が訪ねれば、歓迎されるのではないか]




 君の両親の故郷は、暑いんだろうな…

(151) 2019/08/04(Sun) 17時半頃

【人】 執事 ハワード

[カマをかけるような、それこそ、故意を含んだ思わせぶりな呟きはともすれば威勢のいい店員の声にかき消されたやも。

ボトルを先に奪われ、なみなみと注がれるワインに彼のペースの早さを予感しながら、口元を抑えて笑いを堪え。]

 はい、乾杯
 ……、…ああ、飲みやすくていいですな

[ここは庶民の作法に合わせ、グラスの縁を懐かせ音を鳴らし、
軽くひとくち含む。清涼な香り、口当たりの軽さ。
咽喉が乾く今宵は特に、水代わりにぐいぐい進んでも致し方ない。

ほどなく料理も運ばれてきたなら、ここは取り分けよう。
ナイフとフォークを使って貝から身を剥がし、零れたエキスを殻で掬って、その上に身を戻したものを、彼の正面へ。

ワインは適宜、減る度に足してやる。
彼と同じタイミングでグラスを傾け、此方は3回に1度のペースでしか口に含まずにいれば、おのずとボトル1本の配分は彼へと傾く。]**

(152) 2019/08/04(Sun) 17時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 17時半頃


【人】 薬屋 サイラス

   − 四週目の丘 −

[マーケットや街中にいるなら夜でもライトは不要だ。
しかし丘の上に行くのなら、ライトは必要で、
前回はスマホのライトが活躍したが
風情が無いな、と考えてライトはライトでも
LEDライトのランタンを片手に丘を登る。

手荷物は酒とプリンと、ランタンと、
A4サイズのキャンパスのみ。

時々立ち止まり、後ろを確認する。
遠ざかる街の灯りとその中に彼のシルエットが
見えないか食い入るように見てしまう]

(153) 2019/08/04(Sun) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス


[運命の日が今日ならば良いのにと
逸る思いを抑えるようにランタンを握る手に
力を込めた。

今日が運命の日なら>>96描いてもらえるはずの
絵を持参しなかったのは、持ち運ぶのが不便だとか
ここで描くのは難しいとか、描いた後の取り扱いが
大変だとか色々あるけれど。

彼が描いてくれるなら、彼の家で仕上げたいと
願ったからだ。

僕を見送ってくれた彼の家の方向を確認するために
昼間に何度か丘を登り、探したけれど
彼の家を探すことはしなかった]

(154) 2019/08/04(Sun) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス

[そこまで踏み込んでいいのかどうか、
怖かったと言うのもあった。
だから小さなサイズのキャンパスに
描かれた絵はこの丘から見た昼の空と海。
端に僅かにオリュースの街並みを描き込んで。

あなたの家から見た風景に似てますか?と
問うてみたい。

彼とこのオリュースを繋ぐ錨だと言うなら
それがより強固なものへとなって欲しいと言う願いを
言葉にして渡せたら*]

(155) 2019/08/04(Sun) 19時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 19時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 この街が好きだからこそ、わかるんすよ。
 自分が異物?異端?だってこと。

[仲のよい友もいる]
[信頼できる人達もいる]
[けど、そういうことではなくて]

 ああそうそう、それそれ

[ルーツを見直したい>>149に頷いて]

 俺が本当にいるべき場所は
 どこなのだろうってのもありますけど。

(156) 2019/08/04(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[顧客の話>>151に、へえと食いつくが]

 えーと、それは?
 その人が仕事をくれるかも?ってことすか?

[それなら全然アリだけど]
[そういうことでいいの?]

 ザーゴさんの仕事の手伝いだったら
 全くできる気しないすけど。

[パソコンの画面、なんか難しそうだったし]


 親父がよく暑かったって言ってましたね…
 ザーゴさんにはハードル高そう。

[手袋の下がムレムレになりそう]

(157) 2019/08/04(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 なーんつっても、
 まずは退院してからっすけどね。

[ホットケーキは最後の一枚]
[余ったジャムとクリームを全部のせて]
[いただきます]

[クリームが多すぎて唇の端にはみ出たのを]
[拭った指を舐め取った**]

(158) 2019/08/04(Sun) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 21時頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 21時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 21時半頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 22時頃


【人】 営利政府 トレイル


 俺、24なんですけど。

[思わず突っ込む年齢談義。>>145
 彼が幾つの時から社会に出ていたかは定かでないが、先回りの主張を忘れず。否、彼を雇った折に年齢証明は綴った筈だ。それでも切羽詰まった顔を晒すのは死活問題故。

 そうして食い下がるところが尚、彼に幼く見られるのだとは埒外。結局彼の掌の上で踊ってしまうのはきっと想定内。>>146

 貴方が憂う迷惑も、俺が引き起こしたようなものです。
 どうにも、貴方の前では意気込んでしまうようで。

[照れ臭そうに吐露する態度は、場の空気と仕事が絡まぬ状況が成せる業。友人らに接するよりも少し改まり、ダイヤを守る車掌よりも少し緩い。]

(159) 2019/08/04(Sun) 22時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 22時頃


【人】 営利政府 トレイル

[けれど、違和感に言葉を止めるのはその直後。
 己からしてみれば欠点すらも愛嬌に見える彼の人生経験。
 乾杯したグラスを口元に引き寄せ、まずは唇を湿らせ。]

 それは意外です。
 ハワードさんとなら誰でも出掛けたいと思うんですが。

[私用の連絡先を持たないのは、彼の意思であって、誘う相手は数多なのだろと信じて疑わなかった身。――― 己のように図々しい相手が今まで周りに居なかった、と言うのは喜ぶべきか、恥じるべきか。

 酷く無防備な休暇中の彼を見て迷う。]

(160) 2019/08/04(Sun) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

[彼が非常に常識的な紳士であるのは理解しているし、無暗に惑わし誘うような振る舞いをしないのは分かっている。
 故に、首筋を晒す角度も、思わせぶりな言葉も、全部己が一人で見る幻覚で、聞く幻聴の筈。
 重々分かっているのに。>>147

 冬は煮込みも旨いんですよ。
 ごった煮みたいなブイヤベースとか。

[話を合わせて相槌を打つのに、視線が自然と彼の指先へ向かってしまう。
 爪の先まで整えられた男が器用に貝の殻を剥いていく。
 面倒な作業を経ても、それを自ら食す訳ではなく、己の前に捧げるのだから、丁寧な奉仕を受けているようで喉が渇いた。

 ――― ワインが進む。]

(161) 2019/08/04(Sun) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル


 レモン絞りますね。
 
[豪快に二つに切られたレモンを握り、握力のみでジューサーの代わりを務める。湯気の立つ小魚のフライが爽やかに果汁を浴び、力んだ腕に腱が浮く。]

 ………恋人とか、
 そういう相手とも、したことないんですか?

 今日みたいな、

[デート、とは言い損ねる酒量は未だ一杯目。
 それでも曖昧に流して見送る筈が、態々話題を掘り返した。山と積まれたフライから、視線を上げぬまま。*]

(162) 2019/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 異物っていうのは、少しわかるな

[世界のどこにも、自分がいてもいい場所などないのではという気分。
子供の頃だ。
成長するにつれ、折り合いを見つけた。自分は恵まれていたのだ]

(163) 2019/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ



 ん、どうかな
 まずは旅行だけでも、現地に行ってみて空気を感じて
 会ってみて、話してみたらと思った

 その人は本物の富豪だから、俺などより仕事の世話は得意そうだけど

[顔色をうかがうように視線を向けて]

 俺の助手だと言えば、招待客だから滞在中の軍資金は要らないだろう?

 ……荷物が多いから荷物持ちはどうせ必要だし
 もし俺が汗だくで動けなくなったら、抱いて帰ってくれる助手も


[何を馬鹿を言ってるんだ、と冷静な部分では自覚するけれど]
[来年、再来年、またこの街で遭遇できる可能性が薄まっていくのなら、
この縁をこのまま手放す選択肢はなかった]

(164) 2019/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 まあ、そうだな
 まず傷を治すことか

 流れ星を見たら快癒を祈っておくよ

[クリームを指で拭って舐める様子を見つめ]
[視線を外した**]

(165) 2019/08/04(Sun) 22時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 22時半頃


【人】 執事 ハワード

 
 はい……? ふ…、ええ、存じております
 ちなみに私は今年の秋で59になりますな

[突然の自己主張の意味を理解したのは数秒後。>>159
口元を手の甲で押さえ、喉奥だけで笑う。ともすれば両親よりも年上やもしれぬ相手。
彼もまた、気にしているのか。決して広くはない店内、日頃腰を据えるテーブルに比べ、対面がとても近い。]

 ……いつも真面目で熱心に仕事をしているのだな、と
 君を見ていると私の背筋も伸びます

 怪我やトラブルにだけは、どうかお気をつけて

[否、実際は丸くなったことの方が多いか。
仕事と私事を足して割ったような口調は悪くない。こうした時間が増えればもっと柔らかくなるだろうか、とは思考の端に。]

(166) 2019/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 執事 ハワード

[昔は水のように飲んでいたフレッシュワインは、乾いた咽喉にするすると吸いこまれていくよう。
滑りが良くなった舌が、余計なことを洩らさぬよう気をつけねば。]

 誰とでも出掛けますが、仕事関係がほとんどですので
 友人を必要としていないわけでもなく……

 面倒、というのが正しいかもしれません
 …君を責めるつもりはないが、公私が曖昧になれば
 その分トラブルも増えるので

[ビジネスライクな関係から友好的な交流が始まることも無くはないが、ここ最近は煩わしさを避ける方を選びがち。

ゆっくりとワインを含み、彼のグラスへ減った分を足す。]

(167) 2019/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 山師 グスタフ

 ― 四週目、丘へ ―

[今日は家から直接丘に向かうことにした。
小さなクーラーボックスに氷を入れて、
甘いラムのミニボトル。
好きな酒はいろいろあっても、なんとなく甘い酒が似合う気がした。
好きかはわからないけれど、まあその時は全部飲めばいい。

海の上で食べるものなんてたいしたもんじゃない。
酒に合わせた、燻製された肉だとかチーズだとか果物とか。
酒のつまみを適当に放り込んで、
パーティだかピクニックだかわかりゃしない。
わかりやすいのは、浮かれていること、か]

(168) 2019/08/04(Sun) 23時頃

【人】 山師 グスタフ

[今日も空は広い。
丘の上。約束の場所。
柔らかいと知っている髪が見えた。

立ち止まって眺める、それがきっと、
遠くにあって幸せな光景。
近くにあって切ない風景]

 サイラス

[歩み寄って声をかける。
軽く手を上げて、それから、それから………]

(169) 2019/08/04(Sun) 23時頃

【人】 執事 ハワード

[故に、安易な口約束も結ばないよう心がけているのに。]

 ほお。あちらのテーブルに運ばれていた
 赤魚も見事でしたものなあ

 では、寒くなったらまた

[──なんて、いとも容易く舌に乗せていた。
静かな店についてもそうだ。
これっきり、と決まったわけでないにしても、既に次、が恋しくなっている。……重症だ。

彼の拳から溢れる果汁が、衣へと振りかけられるのを。見かけより雄々しい腕を目で追っていたが。]

 はい、ありがとうございます
 ……はい?

[唐突、というわけでもないか。会話の流れを汲んでの問いかけ、半端に途切れた先を待つかのような空白で、おしぼりを手に取り。]

(170) 2019/08/04(Sun) 23時頃

【人】 山師 グスタフ

 良かった、またここで会えて。

[言いたいことが多すぎる。
伝えたいことがたくさんあって、
浮かんだ想い全てを拾い集めることはとても出来ない。

今日は運命の日だろうか?
それとも、来週?
オリュースにいるのは、いつまで?]

 なぁ、ビール以外もいける?
 ちょっと強い酒だけど、
 海だとそういうののほうが飲むからさ。

[なぁ、星が流れたらーー、
星空に浮かぶ言葉を拾いあつめる。
口にするには、まず……一杯飲もうか*]

(171) 2019/08/04(Sun) 23時頃

【人】 執事 ハワード


 恋人と呼べる存在がいなかった、とは申しませんが
 まあ……色々ありまして

 こんな風に二人で、堂々と会えるような関係ではない
 ケースがほとんどでしたな

 ……君が生まれる前の話ですよ

(172) 2019/08/04(Sun) 23時頃

【人】 執事 ハワード

 
 ……さあ、熱々なうちに頂きましょうか
 ワインもどうぞ

[山盛りの小魚をそれぞれの皿に盛り、何食わぬ顔でフォークを突きさす。からりと揚がった衣にかじりついた瞬間、鼻から抜ける爽やかな香りと酸味が、舌に微かな苦みを残した。]*

(173) 2019/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[今夜は丘の上で寝転がることなく、
彼が何処から来るだろうかと、
星空よりも多くの時間を地上へ向けていた。

家があると言っていた方向だろうか。
それともマーケットで酒か食べ物を買って来るだろうか。

全く持って落ち着かない子供の様で、
サンタを待っていた時分を思い出す。
結局子供の時はサンタを待てずに
寝てしまったが、年齢だけは重ねた今は
いつまででも起きていられるだろう]

(174) 2019/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス


[彼が約束を、僕と会う為にこの丘に登って来ている
光景を見る為なら]

 グスタフさん、こんばんは。

 僕も良かった。
 またここで会えて。

[勿論僕もあなたを見つけたさ>>169
もしかして、運命の日を逃してしまったのではと
不安が無かったとは言わない。
でも動く影を、僕を呼ぶ彼の声を聴いた瞬間、
彼を疑ったことを恥じるしかなかった]

(175) 2019/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 今日は随分荷物が多いんですね。
 この前とは逆だ。

[彼の荷物>>168に目を丸くして、
コンパクトな僕の手荷物を掲げて笑う]

 強い酒ですか?

 お値段の関係であんまり飲んだ事はないですけど、
 グスタフさんが勧めてくれるなら
 大人の階段を上る感じで是非いただきます。

[海で飲む酒と言うなら断る理由は無いし、
むしろこちらからお願いする程だ。

彼が普段口にする、海の味を僕も飲んでみたい。
あなたの横で、と今叶う願いを口にするのは野暮だから
これ合いませんよね、きっと、と笑いながら
プレミアムプリンを差し出した]

(176) 2019/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 入院している友達の見舞いに行ったら
 これが食べたいって言われましてね。

 女の子が好きなもん、あいつ好きなんですね。

 あ、でも食べたら案外美味しかったんですよ。
 だからグスタフさんもどうかな、と思って。

[今週仕入れたばかりの食べ物ネタと共に
差し出されたプリンの行方はどうなったか]

(177) 2019/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 強いお酒、飲んだら忘れちゃうかもしれないので
 これも今のうちに渡しておきますね。

 昼間に此処から見た海と空とオリュースです。

 グスタフさんの家から見た風景に近いと良いんですけど。

[小さなサイズのキャンパスはグスタフさんの
荷物から見て邪魔にはならないだろう。
よく見るにはランタンやスマホのライト程度では
難しいだろうから、きっと朝だ]

 なんだか、強そうなお酒ですね。
 これ飲む時注意事項あります?

[酔って醜態を晒さないとも限らない。
素面のうちに渡せるもの全て渡して
注意事項を聞いている最中にも、ちょっと
ぐいと飲んでみて、噎せた*]

(178) 2019/08/04(Sun) 23時半頃

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