151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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ま、問題がそこなんだ。 吹き込もうと思うとなかなかうまくいかないってこと。 話すって難しいんだよね。
[打ち明けてからミルフィのSolid値が伸びているのを見て言った。 波形パラメータや色々が動いたままだった画面を消して目立たないようにする。 本を持ってくる話を聞いたら目を点にした。その発想はなかった]
登場人物になりきれたら、うーん。
[擬声データで取れる値と実際の値のズレの計算をぶつぶつとつぶやいている**]
(110) 2015/03/09(Mon) 02時半頃
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あ、や、違う違う 大会に出すからってのが先生サマの大嘘で、転入先の専門艦に出す為だったんだと プレゼンとかなら流れる様に話せんだけどな、普通に話してると如何せん頭に口が着いてこねえ 徹夜明けだから尚更かもな、すまんすまん
[感心の声>>93に訂正をかける、無駄な期待をさせたと少しばかり申し訳なさ気である その後、紙媒体の本の話を興味深そうに聞いていたがふと思い出した様に]
そうだ、その印刷機の型番…や、写真でもいいn
[ここまで言って、げっ、と喉の奥が鳴る。自分の失敗に気付いたのだ 顔に「やらかしたああ」と文字が浮かぶ様だ どうにか続け、尻尾に謝罪を引っ付けた]
いい、んですけど、ありませんか? ……すんません
(111) 2015/03/09(Mon) 17時頃
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[三人からそれぞれ反応が返って来れば少し驚いて]
ん?ああ、口に出てたか? 対したことじゃねえかも知んねえけど…今日の昼にクリスから眠気覚まし貰う予定だったんだよ、食堂で飯がてら でもさっき違う人から、クリスに頼まれたからポストに薬入れておく、って旨のメールが来ててな んでまあ何かあったのか?と思ったら口に出てたっぽいな
[何か聞いてたりるか?とその場の三人を見回し、首を傾げる**{
(112) 2015/03/09(Mon) 17時頃
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うん?
[ミルフィの問い>>104に首を傾げたあと頭を左右に振って]
ううん、元々この艦にヴァイオリン制作科があるの。 そこの二年。
[祖父、父、自分と三世代に渡っての物だとその時に伝えたか。]
卒業しちゃうのも寂しいけどね。
[そうなってしまっても、しばらくしょぼくれた後、復活するのだろうけど。]
……ううん、あたしには、なにも。
[そもそも、彼女のメアドを知らないのだ。 どうしようもない。]
(113) 2015/03/09(Mon) 21時半頃
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ふふん。
[得意そうに宙を仰いだ。うっすいとはいえ本を作った自負ゆえである。>>107]
書いてるうちに誰が主人公なのか分からなくなってね……。
[主要登場人物を絞ろう、と思ったきり手をつけていないままである]
一応、……そう、一応、だけど。 あの時代は調べるとけっこう面白かったからねぇ、よく徹夜したものだよ。
(114) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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[学園艦がテロという非日常に巻き込まれた出来事を調べた結果が“面白い”というのは、 不謹慎だったかもしれない。過去を思うというのは難しいものだ]
あっはは、じゃあ楽しみにしてる。 頑張れ。……研究をね。
[せかすでもなく突き放すでもなく、 ゆるりと笑ってそう言った。>>109 願わくばこのやりとりで生まれた思いが研究の邪魔にならないように]
………あっ、 そういうことね。なるほど。……職人の一家って感じ?
[まあモニカがいれば大丈夫だろうか。 正直に「その科のこと忘れてました」というのは憚られ、苦笑しつつ頷く。>>113]
立派なものだよなあ。
[ぽつり、と思いがこぼれ出た]
(115) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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ああ、そういうこと!またやっちゃった。 先走っちゃいけないってわかってるのに。
[顔の前で手を合わせごめんと言って自身の頭をこつこつと叩いた。 トレイルの頭の中のどこにスイッチがあるのか、 プレゼンテーションと普段の口調の落差にはいつも驚く]
……うん、大違いだ。
[素の口調に戻っていたことに驚いたらしきトレイルの、 珍しくスイッチの切り替えがカチリとはまっていない状態を見ながらつぶやいた。 顔が面白いことになっているがぐっと我慢だ。少女は口元を引き締めておいた]
知らないけど、モニカも? クリス、なんかあったのかな。あたしメールしてみるよ。
[クリスが誰かに薬を渡すのを頼むのは、あまりないような気がする。 話は聞いていないと友人から聞いたらメールを端末にぽちぽちと打ち始める]
(116) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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……ん?
[首をひねる。 見事に「何を言いかけたのだろう」としか思っていない。>>111 ややあって、言い直しがあったこともあり、 若干口調が崩れていることに気付くのだが笑って受け流す構え]
ない。……ごめん。 なんなら今から撮りに行くけど。 で、メールでもするよ。連絡先交換しよ。
[もうだいぶいい時間食堂にいすぎたという自覚もある。 端末を取り出し、ついでマドカとモニカの顔も見回して問う]
……お二方もどうかな?
(117) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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[交換がされてもされなくても端末は出したまま。 謎の転送メールは来ていない。なんというか平和だ]
あたしも、何も聞いてないけど……。 その「違う人」からは何か聞いてないのー? ………、ないからあんな独り言になったのか。
[トレイルに応えつつ再度首をひねる―――が、すぐに元に戻った。>>112 メールの方はマドカ>>116に任せることにして、立ち上がる]
じゃああたし行くね。ほんっとーに世話になった!
[ぺこぺことお辞儀をする。 食器を片付けてから食堂をあとにしようか]
(118) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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[しばらく待っていたがメールは届かない。 本当に何かあったのかもしれないと思ったが分からないものは仕方ないと 返信が返ってくるのをのんびりまつことにした]
あ、いいね。交換しとこ! ミルフィの本も読みにいきたいしさ。あると便利だもん。
シェル、アドレスデータ送信よろしく!
[音声が直ったので簡単に命令を飛ばしてみると、 画面が勝手に浮かび上がってデータを飛ばしていく]
(119) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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―食堂― [ある程度目安が付いたところで端末を閉じた。 そうして、横にあるメモ書きに色々数式を書いた挙句、出した結論は…。]
しまった…これは間に合わない…。
[卒業まであと僅か、時間が足りなすぎると結論に至った。 普通に過ごしていては間に合わないだろう。 けんきゅうしつで籠って研究と実験を繰り返してギリギリ…といったところかもしれない。]
…暫く徹夜を要するかもしれんな。
[小さく溜息をつきながら、かけそばの最後のつゆを飲みきる。 そうして食器を持ち上げると片付けの為に立ち上がり…。]
……ちっ…。
[舌打ちをして、杖を持ち、片手で食器を持つ。 とても面倒くさい…。]
(120) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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[食器を片付けながら、ふと出入り口を見る。 見覚えのある後ろ姿を見つけた>>118 そう言えばあのメールのやりとり以降、まともに話していないなぁなどと思い、声を掛けた。]
ミルフィ…
[名前を声に出してから気が付いた事がある。 …自分は今、どっかの誰かの薬のせいで、なにもかも正直に話してしまうのだと。 その影響で、今は普通に声が出せる事をすっかり忘れていた。]
あっ……
[慌てて口を抑えた瞬間、思わずやってしまった行動のせいで、食器が大きな音を立てて割れてしまった…。]
(121) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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ケイイチは、落とした食器を見つめて頭を抱えた…。デカイ音だ。
2015/03/09(Mon) 22時半頃
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― 立ち上がるちょっと前 ―
………ま、何もないのが一番だけど。
[僅かな間を持て余すように何かの文章を作成していたが、 アドレスデータが受信されたのを見てお、と声をあげた]
(122) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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― 現在 ―
んー?
[誰かに名前を呼ばれた気がして振り返る。>>121 直後に食器の割れる音が続いたが、 今のミルフィがしばし開いた口がふさがらない状態になっているのはその音のせいではない]
ソノダ君? …………その格好はいったい。
[集まる、視線。それには先程まで一緒だった面々のも含まれているか。 これでは「ケイイチ・ソノダが厨二秒に目醒めた」とかいうメールが回っても不思議ではない――かもしれない。 自分はその発信元にはなれそうもないが]
(123) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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[どれ位経っただろう。膝が涙でびしょびしょになっている事に気がついた 息を吐いて、涙に濡れた目元を拭う 膝は、変色が目立たない物でよかった。濡れている不快感はあるけど見た目は分からない 立ち上がって、目的を変えてもう一度やらなきゃ、と思っていたら
ぐう、と
お腹が空腹を訴えてくる]
……食堂に行きましょう はぁ……
(124) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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[頭を抱えてしまう。自分で呼んだ以上は自業自得である。 大きな音も相重なって、余計に注目の的だ。 そんな中、質問だけはやめて欲しかったのだが、問われる質問に思わず涙目になった。]
ク、クリスの事をもっと知りたくて…少しでもクリスを身近に感じて忘れたくなかったから…。
[そこまで言ってもう一度口を抑える。 なんだこの罰ゲーム、酷過ぎるだろう。周りの視線に意識を向けたくない。]
…いや、これは、その違うんだ。 これはその、言わされているというか…
[ダメだ、頼むから質問はしないでくれ、そんな風に懇願したいが、余計な事を言うと、余計首を絞めそうだ。 逃げ出そうにも、身体は杖無しではまともに歩けない以上、走って逃げる事も叶わないのだ。]
(125) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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—食堂から—
[ミルフィからデータを受け取って、少女も立ち上がる]
あ、こっちも受け取れた! 片付け手伝うよ。
メール返ってこないなぁ。トレイルも何か分かったら教えて。
[食器を片付けるのを倍速で手伝い、まとめてロボットの元に持っていく。 快適な早さに気分良く退出して——後のことは考えないっと!
食堂を倍速移動で出てしばらくするとガシャーンと音が聞こえたが ロボットが落としたのだろうと考えてすたすたと外に出て行った]
(126) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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[音楽室の外は静かで、さっきまでの出来事がまるで嘘のようだ 食堂に向かって歩いていると、理科室の電気が着いているのが見えた]
……
[扉を見ながら、理科室の前を通り過ぎて食堂へと向かう
今は、どんな顔して会えばいいのか分からない]
(127) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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………えっ
[絶句する。どういう意味なのかしばし考える。>>125 本気で言っているのかどうかもしばし考える。 だが結局優先して考えるのは、 次にどこからツッコめばいいのかということ]
……、違う? 何が。 まさかクリスティアに本気じゃなかったっていうの?
[相手の状況など知る由もないので質問を重ね、腕を組む]
ちっ………あのメールで君の本気はわりとうかがえたと思っていたんだが。
(128) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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─ 少し前 ─
[クリスティアに服を渡して、ケイイチの元へと送り込み。 あとはもう知らんとばかり、購買へと足を向けた。 ポケットの中には紫色の粉薬がある。 先ほど、クリスティアからお礼にと受け取った薬だ]
数日間眠気がなくなる代わりに、数日昏倒なあ…。
[さてこれは福音というべきか悪魔の誘惑と見るべきか。 常ならば確実に後者だろうが、今の自分には時間がない]
せめてもう少し確実な時間が分かれば、使えるのにな?
[肩に乗せた鳥にぼやいても、鳥は首を傾げるばかり]
(129) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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───、ん。
[その時、端末が続けざまに着信を知らせた。 ちらと視線を落とし、一通に微かに眉を下げて息を落とす。 僅か、苦笑めいた色が唇の端を過ぎる]
(130) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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[メールを一通送信して、一旦中断をした。 購買で簡単な固形菓子(一応栄養は取れると謳ってある代物である)とホットココアを買い込み、そこらの椅子に腰掛け再び端末を開く。
座ると、眠気が増した。 くぁ…と沸いた欠伸を噛み殺して、返信を打つ]
(131) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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本気で愛しているに決まっているだろう!!
[そこははっきりと口にした。 もっともケイイチ1人が声を荒げたせいで、周りにはあらぬ誤解を与えそうだが…。]
ミルフィに送ったメールの通り、あの時以上に俺は本気だ。 そこは間違いない。
[はっきりと言い切ってみせる。 だが、はっきり言いすぎた辺りは若干恥ずかしさをまた生むことになるが…。]
…違う、いや本気で言っているのだが、言いたくて言ったわけじゃないというか、その…クリスの薬を飲んだせいでな…。
[先程の発言に対しては、どうにもお茶を濁す。 今の自分はどんな事を聞かれても正直に答えてしまう状態だ。 などと言ったら、どうなることか…。いや、どうなるのだろう? 意外と言っても平気なのだろうか…?チラリとミルフィへ視線を移した。]
(132) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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―食堂―
[入ってすぐ、今見たくない人物を目撃してしまった 視界に入らないようにそそくさと席へと着こうとすると]
……っ!!
[思わず耳を塞ぐ
本気でって、なのに、どうして
急いで、席に着いた]
(133) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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うん、そんな感じ。 ……好きだからしてるだけだよ?
[ミルフィ>>115の表現は、間違ってはいないが、毀れた言葉に首を傾げた。]
あったことはあるけど、うん。 すごいひとだね。
[マドカ>>116への返事思わず棒読み風になった。]
うん、お願いします。
[ミルフィの申し出>>117は嬉しいし、断る理由もない。 メアドの登録をすれば、ほくほくとした顔になった。]
(134) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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ケイイチは、クラリッサには気が付いていない。色々テンパり過ぎである。
2015/03/10(Tue) 00時頃
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[ケイイチとトレイルが同室なら、この薬はケイイチに託されたものだったか。 とはいえ、あの時あの男が頼まれごとを受けられるように見えなかったのだから仕方ない。仕方ないが、これには少し苦い顔で端末を閉じた。
まったく手のかかる男である。 落ち着いたら、何がしか請求してやろうかとすら思う]
(135) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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〜〜〜…っ、
[さて立ち上がろうか。 そう考えた時、特大の欠伸と眠気が襲ってきた。 駄目だ。ここで今、寝るわけには行かないのだ。
どこぞの痴話喧嘩のおかげをもって、フィリップの論文はまったくというほど進んでいない。 今この眠気に負けてしまっては大惨事だ。 再び沸いてきた欠伸に、目に涙がじわりと浮かんだ。
ポケットから紫色の粉薬を取り出した。 意を決するように、じっと魔の薬を見つめる]
…………ままよ!
[ざっと、勢い良く薬が喉の奥を滑り落ちた*]
(136) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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……。 ならこんなところでよくわからない格好してないで、 さっさとクリスティアをぎゅーっとすればいいじゃない。 忘れるも何も近くにいるんだから。
いつから悲劇のカップルになったのよ君らは……。
[それにしても良い言いっぷりだった。>>132 口の端が自然と上がるのを感じる。もっともすぐに引き締めたのだけれど]
……、
[なぜか不自然に途切れた言葉に言い知れぬ不安のようなものを感じた。 なんとなく言葉の先は察しはつくがどうしてこうなった! 視線を床に落として、おずおずと問う]
……、クリスティアは今どうしてるんだ?
(137) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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あたしもそろそろ行くよぉ。
[三々五々に散り始めるのを見て、立ち上がる。]
あ、えーと。トレイルさん? ついで、で悪いんですが、メアド教えてください。
[にこー、とした笑顔を浮かべて聞いたが、結果はさて。]
(138) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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む、それなりに事情があってだな…。 今は正直会いづらい近況であるのだが…。
[悲劇のカップルになったつもりは無い。 無いのだが…。]
クリスか? さあな、色々あってその辺りの連絡は取っていないな。
[言われてみれば、自分も彼女の現在を知らない。 さて、一度連絡をとってみるべきだろうか?]
(139) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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