41 アンデッドスクール・リローデッド
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レティー!屋敷に戻れ!ローズ!窓閉めて屋敷に残ってろ!
[大きな声を上げる。 レティーシャの投げたブロックは、熊の真横に落ちてそちらに視線を移す。]
ちっ…こっちだって……
[もう一度、熊の前に立ち音を立てる。 同時に、口に向かってバットで突くと、大きな声で叫ぶ。 周囲のゾンビ達も声に振り向いてこちらにゆっくりと…。]
さっさと逃げろ!
(481) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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くそ…でかいぞ、この建物…!
[走りながら、途中に立てかけてあった箒を引っ掴んだ。 犬は引き摺った腸をあちこちに散らしながら追ってくる。普通の犬ほどの速度はないが、それでも、ぎりぎりだった。
不意に、頭上を黒い影が過ぎった。
背後にいたはずの犬が、すぐ目の前に着地する。]
…お前、何だよ、走るより跳ぶのが得意か?
(482) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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―屋敷から離れて・「ヤチグサ車」の中―
……なるほど。とんだものを、俺に仕込んでくれたものです。 もっとも、あなたが何者かは知りませんが、直接の原因があなたでないことは、俺も承知していますけど。
[頭の中に響く声が男の決意を後押しする。 リンダから告げられた時、一つの仮説はできていた。 意思のあるまま変異する存在。それは、恐らく抗原であるウイルスに一定程度対抗できる抗体を保持した人間のことをさしていたのだろう。 しかし変異を続けるであろうウイルスに、いつまでその抗体が対抗できるのか。 その抵抗が止まった時は、恐らく、理性を失った生ける死者へと――――]
仮に、そうなってしまった時は……。 俺が持ちこたえられなかった時は……。
[男はちらりと車内を見渡す。そこにあるのは、スーパーでこっそり隠したリキュールの瓶>>164。 ベネットから受け取ったライター>>164も、己の手の届く範囲にある]
(483) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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[やり方がわからない、と言うコーネリア やれやれ、と言った顔で、彼に近寄って]
銃の持ち方は、こう 親指の所を押すと、マガジンが外れる ここのレバーを、セーフティーにして 撃つ時は、これを元に戻す
銃を持ち運ぶ時は、必ずマガジンを外して 弾丸が装填されていない事を確認しておけ
[殆どが、ネットと映画で手に入れた知識さっ どうだ、文明の進歩は凄いだろう?]
詳しいだろう? 雑学は大事だと言う、良い教訓だな
(484) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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―――…。
[バーレーの問い。 思い浮かぶのは、街の周囲を囲む巨大な壁。]
――分らないわ。
[ゾンビが学校に、此処へと――、 引き寄せられる原因について知らないので、 それについては短く。]
でも、この出来事――。 大掛かりよ。
[分らないとは言ったものの、 この街に起きた出来事の一部について語り始めた。]
(485) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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今から話す事を…。
希望と取るか――。 絶望の可能性を取るかはバーレー君にお任せするけど。
先ず、この街の外は無事と思うわ。 ゾンビが発生しているのは、この街の中だけ。
ある程度の時間堪える事ができれば――。 救助も期待できるかもしれないわ。
[バーレーの表情を探るように視線を向ける。]
(486) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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…分かった。
[後で、との言に頷く。聴くつもりはあるらしい。]
使えるもんは使わんとね。 これ、本物なんかぁ。
[もう下にいると聞けば少し驚いて。 二階をうろうろしていた間に状況は変わっていたらしい。 そっと弾丸を拾い上げ、ポケットに入れると]
ヴェスパタインに守られてばっかりもおられん。 私も戦うよ。
[薬莢に弾を詰めた後、セーフティを掛けた。]
(487) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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[聞こえた声>>481は台所の裏口のほうからだろうか。その声からはレティーシャも外にいることは想像に易い。]
だめ、そんなこと言われても……っうぅ……!
[ラックの重さで逆にこちらの身体が突き飛ばされてしまう。だが確実に少しずつ、それは動いていた。扉のノブが見える。]
誰か、いますか!?
[外に他に誰かいないだろうかと声はかけ続け]
(488) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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しのぶ。 暁シノブ。
好きに呼んでいいよ。
[>>479コーネリア、と名乗る生徒に、こくり頷いて名乗った。
状況は深刻。敵はゾンビの群れ。 ならば仲間は多いに越したことはない。]
下のゾンビと、戦いに行くん?
[問うた声はヴェスパタインにか、コーネリアに向けてか]
(489) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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[>>484まるでプロのような手つきで色々やってくれる先輩に]
……センパイ、剣道部だよね。 [と一応確認をしつつ、動きをなぞる様に手元で繰り返す。]
……、うん、たぶん、大丈夫。
あとさ、二人とも、知ってるかもしれないけど。 この町の周り、囲まれてるみたい。灰色の大きな壁で。 壁の向こうで対策されてるってことは……あっちは無事でそのうち助けが来るかもって。
[こちらが見捨てられた可能性、口にしなくても二人は考え付くかもしれないけれど。 ぼそぼそと下を向いて、けれど、絶望を表す可能性については自分では言及できなかった]
(490) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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救助?誰が、救助してくれるんだ。 それに…まるで誰かが仕組んだかのような?
[クロエの返答に、溢れる疑問を零す]
絶望でも希望でも、道筋がわかればどっちにもなる。 なんでお前がそんなこと知ってるかは、 聞かないほうがいいか?
(491) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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ん…――――
[頷いたしのぶに、私も頷いた 反省は、あるらしいからな 少し、優しく説教してやろう]
そうだな、使える物は何だって使うさ 生き残りたいからな、私は
[窓は、何処かにあるだろうか あるのなら、下の様子を伺うつもりで]
無理はするな 怖い時は怖いと言え、助けて欲しい時は助けてと言え 私も、そう言う時は言う
[戦う、と言うしのぶに声をかけて]
(492) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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いいえ、聞いても構わないわ。
これはタハラ先生も知っている事だから。 私が言わなくても、タハラ先生が言うでしょうし。
[>>491の聞かない方がいいとの言葉には頭を振る。]
あと、これ――。 水、飲んで。
[鞄の中から出したのは、水。 >>475 疲労困憊したようなバーレーに。]
(493) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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へえ……
[壁、なんていつの間にこの国はこさえたのだろうと思いつつも コーネリアの謂う通りなら、 その壁の内側に隔離されていることになるのだろう。 ゾンビが既に県境に、だとか、国中にだとか、水際作戦だとか そんな話が上がってないのは幸いなのかもしれないが しのぶにそんな世界を心配するほどの心の広さはない。]
助け……か
[僅かに笑う。諦観混じりの淡い笑み。 助けが本当に来るならいい。 けれど――この壁の内側に捨てられた、と考えた方が、余程被害も少なく済んで国からすれば楽じゃないか。 尊い犠牲だったなどと死んで敬われる未来など御免だ。]
いつまで――どこまで。 わからんけど。戦って戦って戦って。絶対に死んだらいかん。
(494) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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[掴んだ箒を握り締めて犬に対峙すれば、先刻出会った化け物達が脳裏を過ぎった。]
…犬くらいなんだよ。 だって俺、あいつを――
[飛び掛ろうとした犬を、箒で叩き落とす。 攻勢に回れば、所詮は犬、だ。 傷ついている腹の辺りを集中して狙う。 何度目か、腰のあたりを叩きつけると、ぎゃん、と鳴いて犬はその場から動かなくなった。
死んだわけではなさそうだ。前足は前に進もうともがいている。
その隙に、高橋は箒の穂の部分を足で踏みつけて折った。まだこの方が使えるだろう。 とりあえず、この犬は多分、もう追ってはこれない。再び、屋敷に沿って走る。
その角を曲がった時、そこにいるのは生きた人間だろうか?そうであることを、祈って。]
(495) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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必要以上の戦闘は避けたいが、な 誰か、まだ表にいるらしい そいつらがやられたら、ゾンビが増える 自分達の安全を守る為、敵を減らす事を考えたい
[戦いに行くつもりはあると、しのぶに言ってから コーネリアに、真顔で答える]
剣道部だぞ だが、映画とか見てると気になるだろう? 銃とかは、調べたんだ、少し前
[それから、壁に囲まれていると言う話を聞き 知らなかった事ではあるけれど、予想の内ではあったから]
そうか なら、助けが来るまで生き残ればいいのだな
(496) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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[私も戦う、というシノブに眉を寄せたまま小さく首を傾ぐ。 >>492先輩の言う言葉に同調するよう頷いて]
ええ、と シノブさん?ちゃん? うん。シノブちゃん。無理は駄目だよ。
[守るとか大層なことは言えない。だって自分はあんなに無様だったのだから。 タカハシは結局、大丈夫だったのだろうか。壁から槍を戻して、柄をぎゅうと握った。 そうすればモップを握っていた時のような、気持ちになって]
センセイ、車にのって行っちゃったから。 一人じゃ戻ってこれないかもしれないし。いく。
[戦うかどうかには。別の言葉で答えつつ。]
(497) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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ちっ…。
[小さく舌打ち、そしてポケットから取り出すのは小さな小瓶。]
せっかく大切なサンプルだというのに…もったいない…。
[同じように、今度は注射器を取り出し、痛む手で押さえながらその小瓶の液体を吸い取って…。]
針は通るだろう?熊公?
[注射器を熊に刺し、中の液体を注ぎこむ。 不意に苦しみながら暴れだし、再び体を吹き飛ばされて壁にぶち当たる。]
やっぱりな。予測どおり。
[苦しみ悶える熊を見つめて、にやりと笑みを浮かべる。 大切なサンプルは失われたが、熊はやがてその場に倒れ伏せた。 体の身動きが取れない隙を見計らって、思い切り口の中にバットを突っ込んで…。 口の内部から頭を破壊した。]
(498) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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うん。
[私だって生き残りたい、とヴェスパタインに向け深く頷く。 窓から下を窺う彼の背を見つつ]
……悪いね。私は負けず嫌いやから、さ。 人より頑張ってしまいすぎるかもしれん。 その時は、止めて、もらえるかな。
(499) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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嫌!
[短く否定を告げる。 もう一度とブロックを持ち上げて、今度は先ほどよりも数歩近づき]
一緒やないと、ややもん! …あやめちゃんみたいに、置き去りになってもうたら、嫌やもん!
[車から落ちた彼女の姿が脳裏に浮かぶ。 表情は見えなかったから、驚いてたのか、悲しんでたのか、それは分からないけど。 だからこそその部分を想像で補ってしまって、背中が冷えた]
(500) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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―屋敷から離れて・「ヤチグサ車」の中―
[どれほど走り続けたことだろうか。 男は死人に囲まれたまま、やがてワゴンの動きを止めた。 運転席と助手席の窓を、ほんの少しだけ風を受ける。 心地よい。そう感じられるのは、男の中にまだ自我が残されている証拠だろう]
田原先生……。
[力なく、ふと口から出てきた名前は、教え子ではなく、同僚の教師。 男は何を思っての呟きか。残っているであろう「大人」の彼に、大切な生徒達を託したいと感じたのか。 それとも……。 震える手で、リキュールの瓶>>164をとった。栓を外し、中の液体をぼんやりと眺める。 残る片手には、ライターが。 やがて男は躊躇いなく、その火を灯すことだろう。 もっとも――――その結果何が起こったのかは、まだ、分からない]
(501) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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ん。――センセイって?
[無理は駄目だ、と訴えるコーネリアには軽く笑んで頷き、 センセイ、がどの先生を指すのかを問うた。 まだ教師にも無事な者がいると知れば、 そこは子供らしい横着で、教師に頼ることも出来るかもしれない。 けれどコーネリアの言から察するに、その"センセイ"こそが 今危険な目に遭っているのかもしれない。 女性教師か、男性教師か、 名を聞いてぴんと来るかわからないが、問うておこう。]
(502) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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さんきゅ…。 タハラ、知ってんだ。じゃ、後で聞くよ。 今俺聞いても多分無理だし、お前も同じこと話すの 面倒だろ。
[水を受け取り、飲み口に口をつけないように飲み下す。 女子のペットボトルに野郎と間接アレは流石に嫌だろう。 他のものが感染しそうだとおもわれてそうだしな]
…ちょっと、ここにいてくれる? 一人だと…ダメなんだ。行きたいとこあったら行ってもらってかまわないけど。
[ソファにまた座り込みながらやや青白い顔で苦笑い。 少したてばまた二階に武器を探しにいこうかと提案するだろうけれど*]
(503) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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[倒れた熊を見下ろし、再びブロックを持ち上げるレティーシャに笑ってみせる。]
大丈夫、これはもう倒したから…。 とはいえ、他のゾンビに襲われちゃ洒落にならん…中に戻ろう?
[身動きの取れないゾンビを背に、金属バットを松葉杖代わりにしながら…。 そうはいっても、いまだに他のゾンビは近づいている。 長くここにいれば、自分もその餌食だ。]
(504) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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知ってる
[負けず嫌い、と言うしのぶの言葉に、真顔でそう言い]
止めてやるよ、今度は
…――――
お前がいなくなると、つまらないからな ラーメン、喰いに行くんだろう?
[外では、何か大きなゾンビと、生徒会の男が戦っていて>>498 吹き飛ばされる頭に、ひゅぅ、と口笛を吹いた 窓を開けて、下の者達に声をかける]
おーい
助けと武器と、どっちが欲しいー?
(505) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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[けれど怪物相手に戦えるのだろうか。ぞわ、と肌に悪寒が走る。 あの腐った、赤い指が触れてきたならば。それを突き刺すことが出来るのだろうか。
想像の中でさえも答えは出なかった。 >>502センセイは誰かという問いには]
ヤ チグサ、ダン先生。あの車いすの。
[そのまま答えを求めずに武器庫を出ていく]
(506) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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ラルフは、その、祈りは――**
2011/12/05(Mon) 01時頃
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分ったわ。 今は、身体を休めて。
私も、この屋敷を一人で行動するほど、 無謀にはなれないわ。 だから、いてあげる。
[バーレーがペットボトルに対して気を配るのに、 意外と紳士だったのね、と内心思いつつ。
青白い顔で苦笑いするのには、 今は身体を休める事を優先してと――**]
(507) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 01時頃
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[それからどこからか聞こえたヴェスパタインの声に]
あれは倒したから、助けはいらん。 武器があれば欲しいけど、近接武器でなく、遠距離武器で使えそうなのあるか?
[見上げながら問う。]
(508) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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[持ち上げるのにひっしだった為、細かい部分は余りよく見てなかった。 顔を上げたときに見えたのは、熊の口にバットが吸い込まれる瞬間で]
…!
[見た瞬間に直感する。これは即死だ。 ごくっと喉をならして、暫く動く事が出来ず。 セシルが笑いかけた事によって、やっと緊張が弛緩する]
あ…う、うん。
[こくこく頷いて、駆け寄り肩を貸そうとする。 最も、身長差の所為で上手く出来ないかもしれないのだけど]
(509) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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[今度は、という言葉が、胸にちくり、痛い。]
……頼む。
[弱々しく頷いて、]
そうやね。 ラーメン、また食べる。
[そんないつかの日常の話に、わずかに笑みが点った。
>>506コーネリアの、車椅子の、と聞いて 教師ヤチグサが思い浮かぶ。 他の教師より、なんだか情に厚くて、――… そうか、あのセンセイなら助けなければならない。 頷いて、コーネリアを見送った。]
(510) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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