21 大草原の白いおうち
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……んっ…… [意識の遠くに声が聴こえる。 もぞり、毛布の中で身をよじった。]
(21) 2010/11/23(Tue) 13時半頃
|
トニーは、キャロライナの毛布をばさばさ。
2010/11/23(Tue) 13時半頃
キャロライナは、毛布にぎゅうと包まった。
2010/11/23(Tue) 13時半頃
|
……ぅぅ、寒いよ。ぁふ…… [寝惚け眼で身を起こす。]
起きる、起きるからぁ…… [ばさばさ攻撃から逃れようと]
(22) 2010/11/23(Tue) 13時半頃
|
トニーは、毛布のばさばさを止めた。
2010/11/23(Tue) 13時半頃
|
早くこないとかーさんひとりじめだぞー。
[台所に戻って、リンダに抱きつきつつ、朝ごはんの支度をする]
(23) 2010/11/23(Tue) 13時半頃
|
|
[ようやく意識が鮮明になり、毛布から顔を出す。] やあ……おはよ、トニー。
って、え? [ぱたぱたと台所へ駆けていくのを見送って。] ……今日も朝から元気だなぁ。
(24) 2010/11/23(Tue) 13時半頃
|
|
[んっ、と伸びをして目を覚ますと、同じようにぽんやり座っているメアリーの姿。]
おはよう、メアリー。 起きてる? [柔らかい頬をふにふに突っつく。] お母さん、一緒に出かけられるといいね。 メアリーも早く起きるんだよ?
[そう言って、朝の支度を始める。]
(25) 2010/11/23(Tue) 14時頃
|
|
さむぅい。
パン、焼かなきゃ…。
[トニーに起こされると、寝ぼけ眼のままベッドから立ち上がる。 カーディガンだけを羽織って台所へと向かった]
みんなおはよー。早いねぇ。
[パンの種を取り出して適当に形作り、オーブンへ]
(26) 2010/11/23(Tue) 15時半頃
|
|
じゃあ、お願いね。
[トニーが皆を呼びに行くのを見送ると、テーブルに食器を並べて、焼きあがったパンを乗せていった。 中央の大皿には、色彩豊かな野菜に豚肉と茸を合わせたサラダが用意されている。]
デザートはヨーグルトにしましょう。
(27) 2010/11/23(Tue) 16時頃
|
|
おはよう、アイリ。 その格好、寒くない? 風邪引かないように、暖かくしなくちゃね。
[カーディガンを羽織っただけのアイリスには、きちんと袖を通すように言って、その上から自分の肩掛けを掛ける。
皆が起きて来て、朝食の仕度を手伝ってくれれば、後はお願いして、持っていく焼き菓子を包む袋やリボンを取り出して並べた。]
ん…、このハンカチで包んでもいいかもしれないわね。 カールさん、相変わらずなのかしら。
(28) 2010/11/23(Tue) 17時頃
|
リンダは、昔から気障な台詞を平然と口にしていた男性の姿を思い浮かべて、微笑した。
2010/11/23(Tue) 17時頃
|
[起こしにきたトニーに頷きを返すものの、夢うつつな眼差しは正面のまま、トニーに向きはしない。 キャロライナに頬を付かれれば、その方向に体がゆらんと傾ぎ、ふらんと戻る。 起きてるか、との問いかけには、2秒ほど経ってから、こくと頷き]
あ……。
[おかあさん、の一言で、ようやくしっかり目が覚めたようだ。 キャロライナにならって、支度をはじめるも、もたもたと遅い]
(29) 2010/11/23(Tue) 20時半頃
|
メアリーは、支度ののち、足元でくるくる動いていたアシモフを抱えて台所へ。
2010/11/23(Tue) 20時半頃
|
あ、ごはん食べれるよー。
[朝ご飯の支度は終わり、席に座れば食べられる用になっていた]
食べたら、お出かけの準備しよー。
(30) 2010/11/23(Tue) 21時頃
|
|
[もたもたと支度をしている間に、朝ごはんの準備は終わっていたようで。 トニーの声に頷いて、アシモフを床に戻す。 けれど席には付かず、先にきょろきょろと辺りを見回した]
(31) 2010/11/23(Tue) 21時頃
|
|
…みんな、一緒にお出かけできる?
[ようは今日の母の体調が心配で、挙動不審だったらしい。 微かに不安げな眼差しを浮かべた]
(32) 2010/11/23(Tue) 21時半頃
|
|
ちゅー!
[メアリーと共に台所に来ると、床に置かれていたチーズをもぐもぐしながら、<<メアリー>>の周りをくるくるしている]
(33) 2010/11/23(Tue) 21時半頃
|
|
…アシモフも、一緒にお出かけ? ご飯、あわててる?
[少女自身の周りをくるくるまわるアシモフを、しゃがみこんで、じい、と見る]
お出かけの準備、これから?
(34) 2010/11/23(Tue) 22時頃
|
|
おはよう、メアリ。
[不安げにしているメアリーに、柔らかく、こくりと頷いて。 台の上に並べていたハンカチと包装紙を手に見せて尋ねた。]
メアリはこのふたつの模様のどちらが好き?
カールさんのお家に持っていくお菓子をどちらかで包もうと思っているのだけど、お母さん、どちらも好きだから決められないの。
[少し困ったように微笑んで。 それでも穏やかな瞳で、メアリーを見つめた。]
(35) 2010/11/23(Tue) 22時頃
|
|
ふふ、そうね。 もしかしたら、置いていかれるのかもと思って、慌てているのかもしれないわね。
[メアリーがアシモフに注意を向ければ、リンダも同じように、くるくる回るアシモフに視線を向けただろう。]
(36) 2010/11/23(Tue) 22時頃
|
|
大丈夫よ、おかーさん、さむくないから。 それに少し肌寒いくらいの方が眼だって覚めるし。
[リンダの気遣う言葉に笑顔を見せる]
じゃあいただきまーす。 朝には間に合わなかったから、焼いたパンはお昼とカールさんにも持っていこうか。
おいしく焼けてるといいな。
[オーブンの方を見てから、サラダを皿に取り分けて食べ始めた]
(37) 2010/11/23(Tue) 22時半頃
|
|
おは、よ。
[柔かな母の所作に、安堵したのか、挙動不審な動きが止まる。 母の笑顔に頷き、とと、と駆け寄った]
ん…。ん……。 私、こっちがいい。好き。
[普段より、悩む時間が短かったのは、そこに花を見つけたからだろう。 華奢な指先が花の刺繍の差されたハンカチを指差した。 それでいいか尋ねるように、母に首を傾げた]
(38) 2010/11/23(Tue) 22時半頃
|
|
[夜が明ける前に、裏の畑へと向かう。 仕事をしているとトニーが農園の見回りにやってきて、 ちゃんと結果を報告してくれる、その姿に目を細め]
うん、かぼちゃは、よく育ててくれたなあ。
トニーが一生懸命、毎日ちゃんと、世話をしていたから、 かぼちゃもこんなに大きくなったんだな。
[台車に乗せて運ぶ後ろ姿を、静かに見守る。 もし、危なかったら手を貸すすもりだったけれど]
(39) 2010/11/23(Tue) 23時頃
|
トニーは、へへっ。
2010/11/23(Tue) 23時頃
トニーは、早朝農園でとーさんに言われた事で思い出し笑いをした。
2010/11/23(Tue) 23時頃
|
[危なげなくかぼちゃを運んだトニーに続き、家へと戻る。 いつもの通り、そっと寝室に戻ると、ちょうど妻が目を覚ました。 その、寝起きのまぶたに、やわらかく唇を落とす]
──ああ、おはよう。 昨日は早かったけれど、よく寝ていたね。
身体が軽いのは、なによりだ。 きっとこれからもっとよくなるだろう。
身体を動かすのも、悪くはない一日になるよ、きっと。
[妻の目覚めを、見届けて、自分はまた、畑へと戻る。 それが、くり返される愛しい日常]
(40) 2010/11/23(Tue) 23時頃
|
|
[傍らに来たメアリーが選んだのは、梔子の花の刺繍が施されたハンカチだった。 問うような仕草のメアリーに、リンダは嬉しそうに頷いて、破顔する。]
じゃあ、これにしましょう。 ふふ。ありがとう、メアリ。
ご飯が終わったら、このハンカチで綺麗に包むことにするわ。
(41) 2010/11/23(Tue) 23時半頃
|
リンダは、ハンカチを丁寧に畳むと、メアリーと共に食卓についた*
2010/11/23(Tue) 23時半頃
|
[そうして、トニーの呼ぶ声に応え、みんなの揃う朝食へと*]
(42) 2010/11/23(Tue) 23時半頃
|
|
[母の笑顔に、こくこくこくと、少女は勢いよく3度頷いた。 そして、食卓に付くと、小さな欠伸をしかけ、噛み殺した。 時折、寝付けなかった分の眠気が訪れもするが、少女なりにそれをこらえてもいる*らしい*]
(43) 2010/11/23(Tue) 23時半頃
|
|
[もぐもぐさせていたが、食べ終わり]
ごちそうさまでした。
じゃあ、お出かけの準備するねー。 荷馬車を用意するから、かーさんたちはそこで休みながら行くといいよー。 馬は、とーさんと、俺とキャロでこーたいしながら行けばいいしねー。
[馬に荷台を引かせるだけのものだが、これくらいのお出かけには、十分だろう。 そう思って...は小屋に行き、支度を始める。 準備が出来たら、カールさんのお土産と昼食を持ってお出かけに家族一緒に*向かうだろうか*]
(44) 2010/11/24(Wed) 00時頃
|
|
[馬小屋の水と飼葉を替えて、早々戻ってくる。 食卓には香ばしいパンの香りが漂っていた。] おはよう、いい匂いがするね。 みんな起きたかな。
馬小屋の子たちも元気だったよ。 急げばお昼前には充分間に合いそう。 [簡単に報告すると、手を洗って席についた。 みんなが揃ったら、おいしい朝ごはんをいただきます。]
(45) 2010/11/24(Wed) 00時頃
|
|
[食事を終えるころにパンが焼きあがる。 バスケットにお昼用とお届け物用と分けて包んでいれた]
よしこれでオッケー、と。 後片付けもしとくね。
私は他に用意するものもないし。
[食事の後片付けを始めようと、腕まくり]
(46) 2010/11/24(Wed) 01時頃
|
|
[アイリスが焼いたパンをひとくち。つい言葉が漏れる。] ん、おいし。 きっとカールさんも喜んでくれるよ。
[サラダも取り分け、しゃきしゃき食べる……にんじんはこっそりと避けて。]
(47) 2010/11/24(Wed) 01時頃
|
|
…キャロー? にんじんも食べないとだめだよー。
[にんじんを避けるのが目に入って一言]
ま、私も苦手なのはあるけど。
(48) 2010/11/24(Wed) 01時頃
|
|
[アイリスに突っ込まれ] ……見つかった。 食べ……ます。 [レタスに包んで、ざくざく、涙目で噛み締める。 四苦八苦しながら、にんじんもごちそうさま。]
(49) 2010/11/24(Wed) 01時半頃
|
|
そんな泣かなくっても。 にんじんおいしいのにー。
[苦笑してキャロライナを見た]
でもほら、食べられるようにしておけばさ、おとーさんだって喜ぶよ。 後はー、自分でにんじん植えてみるとか。 自分で育てるとよりおいしく感じられないかな。
(50) 2010/11/24(Wed) 02時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る