人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 落胤 明之進

ええ、そうですよ。
多分、大事なのは、『一緒にいる』という事でしょうから。

[微笑む夕顔に、笑みを返すが。>>193
続いた言葉に、ほんの少し、眉尻が下がった]

……その願いならば、とうに叶っていますよ。
あさもゆうも、私にとっては妹のようなものですしね。

こんな事をいうとまた、お小言をいただく事になるかも知れませんけれど。

[だから、秘密にね、と冗談めかして笑う]

それに……私はここで、たくさんのものを得ていますから。
……これ以上を望んだら、それこそ罰が当たってしまいますよ。

(199) 2011/08/18(Thu) 00時頃

【人】 双子 夕顔

[少し距離を置いて、『ただいまぁ』という声が届く。]

あっ。
朝ちゃん。
帰ってきた。

[ぱっと、縁側に飛び出しかけて。]

あっ。明さま。
ありがとございました!!

[ぴょこんと頭を下げて。
縁側を走っていく。]

(200) 2011/08/18(Thu) 00時半頃

夕顔は、朝顔に手を振った。「おかえり!!」

2011/08/18(Thu) 00時半頃


【人】 双子 朝顔


 ただいま、夕ちゃん

[縁側から、夕ちゃんの声がしたけれど
スイカを背負っているから、おばあさんみたいに腰が曲がって
顔が、見えないのであった]

 みてみて、大きなスイカだよ?
 井戸で冷やして、一緒にたべよ?

[手を振りたかったけれど、きっと手を振ったら落としてしまう]

(201) 2011/08/18(Thu) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[遠く、聞こえて来た声にすぐさま反応する様子に、楽しげに笑んでその背を見送り。
入れ代わるように飛んできた小鳥を手に止まらせて、小さな頭を撫でた]

……このまま、何事もなく……とは、難しいでしょうけれど。
穏やかなまま、二人がいられればいいね、紫苑。

[小さな呟きに、小鳥は首を傾げた後、ぴぃ、と鳴く。
別に、言葉を交わしているわけではないけれど、意思は通じている。
そんな気がしていた]

(202) 2011/08/18(Thu) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

[確りと首を縦に振ってくれる団十郎に、驚いたように大きく数度瞬きを零す。
やがて、嬉しそうに微笑んだ]

…はい、学問は好きです。
源蔵様との問答は楽しいですし、書物を読むのは興味深い。
頭を柔らかくするのは難しいけれど、
意外なことを思いついたり、知らないことを知る瞬間は、
本当に嬉しいですから。

[其れは、とても素敵なことだと思う]

団十郎様が応援してくれるなら、百人力ですね。
何にだってなれる気がします。

―――――――――……。

[相手の顔に浮かぶ寂しげな色を、気づかないふりをした]

(203) 2011/08/18(Thu) 00時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―神社―
[真昼が...の声に震えた音が聞こえ
音のしたほうを振り向くと、伊綱と真昼がいた]





なんでえ、居たのかよ、おみつ。

[あえてその名を呼ぶ。
自暴自棄もいいところだ。
このままで、帰れるのかね。そんな考えがふと浮かぶ]

(204) 2011/08/18(Thu) 00時半頃

【人】 懐刀 朧

……さて。また、来年にでも。

[積もる話を粗方話せば満足したのか、立ち上がる。
ふと、視界が歪み、身体が大きく崩れそうになる。
なんとか倒れることはしなかったものの、暫く屈んだまま。]

…ッ。
日に当たりすぎたか……少し甘味屋で涼んで帰るか。

[全く、先程去年より身体も強くなったと言った矢先。
なかなかに恥ずかしいところを見せた、と苦笑し。
今度はゆっくりと立ち上がれば、ゆったりと歩き始める。出来るだけ、影の部分を歩きながら甘味屋へと行く心算。]

(205) 2011/08/18(Thu) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

―海沿いの道―

[潮騒に誘われるように、いつのまにか海沿いへと出ていた。
あてもなく歩き続けるうち、ふと、向かう先遠く、しゃがみ込む人影か見えて]

日向ぁ?

[いやに長く座り込んでいる様子を見て、気分でも悪くしたのだろうかとそちらへ寄っていく]

(206) 2011/08/18(Thu) 00時半頃

【人】 双子 夕顔

うわぁ。
大きい!
これ、ほんとに朝ちゃんがずっと持ってきたの?
すごいねえ。

えへへ。
こんなに大きかったら。
いっぱい食べられるね。

[ぱちぱちと手を叩いた。**]

(207) 2011/08/18(Thu) 00時半頃

【人】 門下生 一平太


ふふ、何を仰いますか。

私はこの村におりますよ。
変わることなく、ずっと、ずっと。

[張り子の円盤を持つ手に、僅かに力が籠った。口調はあくまで穏やかに、常のように]

兄様も、もう数年したら戻って来られるそうです。
その頃には、私も御酒が飲めるようになっているでしょう。

[全て忘れてしまうなら、嘘を吐いたことにはならないだろうか。
…半分以上は、自分への言い訳だった]

(208) 2011/08/18(Thu) 00時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 00時半頃


【人】 子守り 日向

―海沿いの道―


[地面の上でのたうつ線。

自分の描きだしたこの跡は、
志乃が描いていた跡と比べると

……面白みに欠ける、

の、一点につきる 気がした。]

(209) 2011/08/18(Thu) 00時半頃

【人】 子守り 日向

―海沿いの道―


 あつ い ………。


[身体が火照る。
それに目の前が少々、眩のような。

顔からは未だ、赤味がひいていないだろう。]

 ………っ
 あ、源蔵先生!


[近付いてくる源蔵に気付くと、

棒を置き、腰を上げて、
急いで、お辞儀をした。**]

(210) 2011/08/18(Thu) 00時半頃

【人】 双子 朝顔


 そだよ、ずっと持ってきたの
 井戸に放り込んで、冷やしておこうね

[褒めて貰えて、すっごく嬉しかったから
最後の人頑張りと、私は歩いた
辿り着いたら。井戸にくくりつけて、どぼーんと落とす]

 えへへ、冷えたら、食べようね
 明様や、村のお友達皆にもわけてあげよう
 夏と言えばやっぱり、スイカだもの

(211) 2011/08/18(Thu) 00時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 00時半頃


女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 00時半頃


【人】 船大工 団十郎

ああ、そうだな、それがいい。

[学問が好きだと、この村にずっといると、そう口にする一平太へ、何度も頷く]

そりゃあ、稼業にしちまえば、必ずしも楽しいことばかりじゃねえが……。
それでもやっぱり、好きなことして食ってけるのが、一番幸せだ。
俺にできることなら、いくらでも手伝うからよ。

だから、ああ、そうだな。
いつか朧も、この村へ落ち着くんだろう。
源蔵先生と、朧と、一平太と、一緒に飲める日を、楽しみにしてる。
本当に、楽しみにしてるからな。

[いつもと変わらぬ、穏やかな少年の表情を見つめた後。
彼の手の中の、飛ぶことのない張り子へ、視線を落とす]

(212) 2011/08/18(Thu) 00時半頃

【人】 船大工 団十郎

[やがて、ゆっくりと頭を振って]

……ああ、すっかり長話になっちまったな。
用事の途中じゃ無かったかい?

もし休みなら……神楽の、朝顔んとこへスイカを食べに来ねえかって誘われたんだが、一緒に来ねえかい。

[そう声を掛けてから、歩き出した**]

(213) 2011/08/18(Thu) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

[遠目にも、日向の顔が赤いのが分かる。それにあまり汗をかいていないようなのも気になる]

あ、おい、

[急に立ちあがって頭を下げようとした日向に、慌てて駆け寄る。勝手に肩を支え、額に手を当てて]

ん、いかん。日向、そこの日陰に入るぞ。

[有無を言わさぬ調子で、日向の肩を支えたまま、松の大木の影へと連れていく]

ほら、ゆっくり座って。……水筒を持ってきとけばよかったな。

(214) 2011/08/18(Thu) 00時半頃

は、甘味屋に着けば、蜜豆を、と頼んで涼んでいく予定で**

2011/08/18(Thu) 01時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 01時頃


船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 01時頃


【人】 女中 おみつ

――神社――

……ふあ。

[いつのまにか眠ってしまっていたらしい。
抱いていた餅兎は傍らで規則正しい寝息を立てている。]

拙い拙い…
民子さんの気持ちに応えるためにも一日も早くかっちんの着物、完成させなきゃね―――――…

[未だ少し夢現な頭のまま。
中断していた袖縫い作業を始めようとして、止まる。

それは、突然、神社の静寂が誰かが泣き叫ぶ声に打ち破られたからで。
その声に反応して飛び起きた真昼が震えたからで。
視線を向けた先に居たのが、どうにも明らかに様子がおかしい勝丸だったからであった。]

(215) 2011/08/18(Thu) 01時頃

【人】 発明家 源蔵

[とりあえず懐から扇子を出して広げ、日向の顔をぱったぱったあおぐ]

ちょっとゆっくり休んでから帰りなさい。どこかに用事があったなら、僕が言付ておくから。水のもらえそうなところがあったら、そこで貰いなさい。

[そう言って、自分も日向の隣に座る。無理して動こうとしないかの見張りも兼ねて、扇で風を送りつつ]

……あぁ、そういえば。
昨日、日向の質問を聞きそびれていたね。何の質問だったんだ?

[扇ぐ手を止めぬまま、日向に問いかけた**]

(216) 2011/08/18(Thu) 01時頃

【人】 女中 おみつ

[けれど、一通り叫び終わるのを待って。]

どした?何かあったのか?

[心配そうに声を掛けてみるものの。]

ってその名前で呼ぶなっつっただろーが。

[つい、憎まれ口に反応してしまうのだった。]

(217) 2011/08/18(Thu) 01時頃

【人】 落胤 明之進

─ 神楽邸・私室 ─

[小鳥は左の肩に乗せて、文机に向かうものの。
日常の挨拶を記した辺りで手が止まる。
目が向くのは、露草の押し花]

……露草……月草、でしたっけ。

……『彼ら』の記憶は。
月草の染め色の如く……とけて消えるべき……なのでしょうけれど、ね。

[そんな呟きをもらして、小さく息を吐く。
わかっていても。
残りたい、残したい、と思う気持ちもまた、理解できるから、それ以上は言わず。
押し花を軽く指でなぞって、目を伏せた。**]

(218) 2011/08/18(Thu) 01時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 01時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 01時頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

―神社―

どっちもおめーだろうが。
さびしんぼの伊綱は、本当の名前を呼んで貰えないと
ぼっちになって取り残されちまうーって思ってんのか。へっ。

この御団子餅伊綱ッ!

[憎まれ口のキレが悪い]



おめーにはわかんねーよ。
ああ、わかんねーだろうよ。

むしろ真昼のほうがわかってくれるかもな。
[怯えた白い物体を指差す]

(219) 2011/08/18(Thu) 01時頃

おみつは、何も言わず、そっと勝丸の頭を撫でる。

2011/08/18(Thu) 01時頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

なーんてな。

あー、ちっとはすっきりしたぜ。

[だが、語尾のトーンは僅かに重い]

(220) 2011/08/18(Thu) 01時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

って、おい。なんだよ!

[急に撫でられて、声が荒ぶる]

(221) 2011/08/18(Thu) 01時頃

【人】 女中 おみつ

―――…

[懸命に返される憎まれ口。
強ち間違っていは居ないとぼんやり思いつつも。
やはり、その様子が只事ではないことが痛い程解った。
解ってしまう程に、目の前の勝丸は辛そうだった。]

どしたの…本当に…

[再度、聞く。
悲しげに、ただ見つめて。]

どうしたの?本当に。

(222) 2011/08/18(Thu) 01時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸


なんでも…ねえよ。



ただ帰れなくなったかもしんねー。
そんだけだ。


ああ、そんだけだ。
[もう、撫でられて声や行動を荒げる事はせず。
静かに繰り返す]

(223) 2011/08/18(Thu) 01時頃

【人】 門下生 一平太

船大工も、団十郎様にとって「好きなこと」ですよね。

好きなことをして、其れで皆も幸せになって。
もしそんな風に生きていけるなら、
こんなに素敵なことってないでしょうね。

[水平線を眺める。遠く、船がぽつりぽつりと波に揺られている。
やがて声をかけられれば、はっとして]

―――――…おや。丁度、着物も乾いてきたようです。
そういえば、御夕飯の買い物の途中なのでした。

[円盤を抱えながら、団十郎の隣を並んで歩く]

(224) 2011/08/18(Thu) 01時頃

【人】 門下生 一平太


朝顔様が西瓜を……?
それは、とても楽しそうな御誘いですけれど。

[自分も行っても大丈夫かと首を傾げれば、皆で食べる心算の様子だったことを聞けただろうか]

では、御買物をすませた後、
他の方も御誘いしてから伺いますね。

[甘いものは好物だ]



………団十郎様、ありがとうございました。

[分かれ道で、そう静かに告げて深くお辞儀すると、ゆっくりと歩き出した**]

(225) 2011/08/18(Thu) 01時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 01時頃


勝丸は、懐に入れて持ってきた赤柿を出した。

2011/08/18(Thu) 01時半頃


【人】 女中 おみつ

嘘、だろ?

[何でもないと嘯く勝丸を見つめる。]

さっき真昼なら解るって…なぁ。
それは僕じゃ、解らないことなのか?

[隠れる真昼に視線を送って、勝丸には解らないように目を伏せて。]

帰れなくなったって何?

そんだけ、じゃないでしょう?

(226) 2011/08/18(Thu) 01時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

笑っちまうよな。

こんなちっぽけなもんが、原因なんてよ。

[赤柿を、ぽーんと手でお手玉するように上に投げたり、落ちてくるのを受けとめたり。
真昼と目が合うと、混じるか?という視線を向けた]

(227) 2011/08/18(Thu) 01時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

そうだなあ。

じゃあ、出来るだけわかるように言ってやるよ。
それでわかるかわかんねーか、聞いて確かめろ。

[赤柿を自分の胸の辺りでキャッチすると、話を始めた]

これ、ほんとはここにあっちゃいけないものなんだ。
だけれどよ。

まあ、俺の失敗っていうか、事故みてーなもんで
流布しちまった。
でも…この失敗は、取り返しのつかねーもんなんだ。

それに対する、罰なんだよ。
だから、きっと帰れない。

帰りたいところに、帰れない。
[帰る場所が、あの農家の家じゃない事を伊綱には通じるだろうか]

(228) 2011/08/18(Thu) 01時半頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 01時半頃


双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 01時半頃


餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 02時頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 02時頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 02時頃


女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 02時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 02時頃


餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 02時頃


双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 02時頃


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20回 (3d) 注目
源蔵
22回 (4d) 注目
夕顔
23回 (5d) 注目
おみつ
30回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

博史
3回 (3d) 注目
朝顔
31回 (4d) 注目
団十郎
37回 (5d) 注目
17回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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