7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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私もそうですよ。けど、きっと。鬼もそう言う。
[はぁ、と身を抱え、ため息をつく]
そうです、ね。後は他の誰かが鬼をそうしてくるのを待つか。 けど、そんなのは。
[苦しげな声に苦々しく笑う ふと>>475クラスメイトの仕草を見やり
小動物が駆け寄るかのような姿に、僅かに微笑んだ]
……どちらにしろ、あたし「たち」は受身で。誰が鬼か見極めるまでは、向こうが動くまでは動けない。
(483) 2010/04/22(Thu) 23時半頃
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博徒 プリシラは、表で発言はしてないが、必死(?)にキャロ介抱中。
2010/04/22(Thu) 23時半頃
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…ゴメン。
けどさ、この状況だと…絶対に仲間だと信用出来るのって鬼同士くらいだろうから。 あまり仲良くしすぎるのも…疑心暗鬼の元だよ。
[そう忠告し、俯いた義妹が差し出すものを受け取る。]
ありがと。
…すこしさ、ひとりで色々考えたくて。ごめんね。 [廊下の闇へと、姿を消した。]
(484) 2010/04/22(Thu) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 23時半頃
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来栖。 …見てもいいけど。覚悟は、しとけ。
[死体へと近づく来栖へと。]
(485) 2010/04/22(Thu) 23時半頃
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お前ね……この緊急時にそういうアホ臭い妄想しか出来ねーのかよ。
[先ほどまでの自分を棚に上げて大真面目な顔で若本に言いながら真子を背負う、どこかでこんな事はなかっただろうかと、既視感に襲われながらふるふると首を振る]
へぇ、桜庭のツレか…… ……?
[入口辺りに居た来栖までもが居なくなって目を瞬かせる]
うーむ、俺ですらもしかして存外に動揺してるのか。
[気付いたら音楽室の中に来栖が入って来ていて更に混乱しつつ、あかねを見る]
おい、あかね、桜庭はお前で連れてってやれんだろ?
(486) 2010/04/22(Thu) 23時半頃
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[音楽室は、赤い。 金属の匂いが、強い。 腐敗臭は、ない。]
・・・
[情報、収集。 生物の授業。]
・・・そうか。
[飛び散る、肉。 爆薬が首輪に仕込まれていると言うのは真実か。]
という事は。
[いくつかの、情報。 いや、意味のない情報だけど。]
(487) 2010/04/22(Thu) 23時半頃
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[>>486 中井の問いに] ん、え? ……ああ、何とか大丈夫だと思う。
でも。 ……保健室って一階だろ? 頼むから、休憩挟んでゆっくりと、 私らのペースに合わせてくれないかね。
(488) 2010/04/23(Fri) 00時頃
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―回想・1F教室―
あ、…ご、ごめん…だ、…
[幼馴染に伸ばされた手。(>>417) その手を取って立ち上がった。 一緒にこけた机、それも自分で直した。]
え…えっ…、さが、さがすっ…って…ど、どこ…。
[誰を探すのか、もう冷静に考えられない。 涙がぼろぼろと溢れていた。]
――――…う、うそ…だよ…ね…。
[幼馴染が続ける言葉。(>>419)]
(489) 2010/04/23(Fri) 00時頃
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−保健室−
[ガサガサと盛大に音を立てて、キャビネットやデスクを漁る]
瞳孔反射とか調べるペンライトみたいなやつ。 あると思うんだけど。
[整理はされているけど、目当てのものは見つからない]
無いなぁ。 正直、電気とかの供給源を絶たれたら こっちではどうしようもないって今の状況は危険。 無用の疑心暗鬼、混乱を暗闇が容易に誘発する。
[そしてちょっと考えて、散らかした箇所を元に戻した。 傍の観葉植物の鉢に近寄ると、底を持ち上げ手錠の鍵を置く]
よし、今度こそ音楽室へ行こう。
[自分の考えに満足し、保健室を出るために扉を開けた**]
(490) 2010/04/23(Fri) 00時頃
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[背にゆられて、意識がうっすらと戻る。 温かな体温。人のぬくもり。心地よさを感じる反面、先程自らの唇で感じた平群の体温の冷たさを思い出す]
…せん、せい…
[掠れた呟き。渇いた少女の瞳から一滴だけ涙がこぼれ、赤いコートに滲んだ。 意識はそのまま朦朧としたまま、おとなしく保健室に運ばれる]
(491) 2010/04/23(Fri) 00時頃
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……………。
…先輩。あの、もう、タメ口でもいいっすか?
[なんかもういろいろくやしくなって敬語をやめたくなり、こめかみを押さえながら尋ねた。>>486]
ま…よろしく頼むっすよ。
(492) 2010/04/23(Fri) 00時頃
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若本君。
[呼んだ後、思う。 言うべきじゃない、情報もある。 鬼とかじゃなく、命のために。]
・・・若本君。 私を、信じる事が出来る? 何を言おうと、信じる事が出来る?
[いくつかの、情報。 生きる・・・いや、生かすか。 そのために、手にいれた情報。]
(493) 2010/04/23(Fri) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 00時頃
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−音楽室→弓道部部室−
[これからどうすれば良いか、考えなくちゃいけない。けれど。とにかく、まずは身を守らなければ]
道具は、あるみたいだけれど。 こんなに天井の低い場所で和弓を引くのは無理だし。 矢は武器にはならない。 [和弓の矢は先が鋭利なわけでもなく、太さもある。 そのまま武器にはなりえない。 材質的にも加工に向かない……それでも一応、持っていくが]
かけ……も、手を保護するというには使いにくいし。 [親指の部分は硬いし。何より隠れる指は3本だけ。 グローブ代わりにしても使い勝手は悪い。 しかしそれでも無いよりはマシかと、一応持っていく]
あとは弦と、ゴム弓位かしら? [それでも、どちらもそのまま使えるものではない。 ゴム弓は、いわゆる『パチンコ−スリングショット−』の様な構造ではないし] [少し息を、吐いた]
(494) 2010/04/23(Fri) 00時頃
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ん。どうした、急に?
[名を呼ばれ、中井に背負われる真子から、来栖へと視線を移し]
…そりゃ、お前はあんまり嘘がつけない性格だと思うぜ。だから、何を言っても、それはお前がそのまま考えた事なんだろうと思う。
[言葉を選んだ。]
(495) 2010/04/23(Fri) 00時頃
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楽器職人 モニカは、立ち去る伊千朗の背中を不安そうに見つめながら、兄の上着の裾を握った。
2010/04/23(Fri) 00時頃
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―――…おに…、え、え、え?!
[外に出ていく幼馴染の背中を追うことはできない。 その場の椅子に座り込んで、その背中を見送った。 薫たち兄妹たちにいつしか教室を出ていった。 目に涙を溜めながら、それを黙って見送って。]
……う、うそでしょ…。 みんな…鬼とか…信じてるの…信じてるの…? こ、殺し合い…とかじょ、じょ、ジョーダンきつ…、
[TVに映った、先生の姿を思い出した。 喉の奥から酸っぱいものが込み上げる感覚。 必死になってそれを飲み込んだら、喉が焼けるように痛かった。]
―回想了―
(496) 2010/04/23(Fri) 00時頃
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はいよ、まあ桜庭はぼーっとしてるし、この子もうなされてるっぽいからどっちも刺激しないようにゆっくりと行こう。 てかいつまでもここに居たらダメな気がする、目にも心にもいいもんじゃねーよ、死体とか。 それがいくら恩師のだとしてもさ、変に皆気が立って余計にギスギスするだけだ。
[真子の呟きの一端が聞こえて年齢にしては軽すぎるその体を背負い直す、若本をちらりと一瞥して]
ダメ、お前一生敬語。 とか言って、まあ好きにしろよ。
[それだけ告げて口端を吊り上げた]
(497) 2010/04/23(Fri) 00時頃
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ん・・・わかった。
[息を、吸う。 息を、吐く。 情報は、3つ。
一つ、この学校は監視下にある。 TV放送時の状況から、監視カメラと盗聴。
一つ、首輪は手動爆破・解除可能。 ゆえに、業を煮やせば首輪で皆殺しもある。
一つ、死は真実今起こった事。 つまり、まだこの学校内に放送をした物がいる。 ならば。]
なら、なれあいはダメ。 死ぬわ、私達。
(498) 2010/04/23(Fri) 00時頃
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[>>475気がつくと小さい手が裾を握っていた>>480何かを言いかける前にその手は離れる]
受身か…。何かをされてからやりかえすってのはどうも俺の性に合わなくてね。…もちろん鬼の正体なんてわかんねぇよ。 [>>483にも淡々とした口調で返す]
俺は殺される前に――…。
[比良坂の瞳を避けるように踵を返すと廊下を歩き始める。自分が一番信用できる今、誰とも行動する気になれなかった。今あるのはただ生きて外へでたいという執念]
(…きっと鬼を殺す)
[それが誰であっても?やってみなければ分からない。 直樹やプリシラの顔が浮かんで消えた**]
(499) 2010/04/23(Fri) 00時頃
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…、……。
[揺れる黒髪が廊下の闇へ消えていく。 足音が遠くなっていって、教室に静けさが戻り始める。
静寂が耳に――――痛い。]
―――…、大丈夫か…?
[不意に上着の裾を掴まれた感覚。 視線を妹へと落として、出来るだけ優しく声をかける。 まだ教室に誰かが残っていたなら、そちらにもごめんと声をかけて。 重い雰囲気にしてしまった事を謝罪したか。]
(500) 2010/04/23(Fri) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 00時頃
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―1F教室― [自分の席で膝を抱えて座っていた。 もう誰もいない、教室。 TVからは砂嵐の音だけが聞こえる。]
おに、おに…、おに…? 殺し合いとか…やだ、やだ…。
[陽菜は鬼を探す方法といった。 探してどうすると言うのか。]
さがして…こ、ころ、ころ…う、うそでしょ…ウソ…だ…。 わるい、ゆめ、ゆめなんだ…。 そ、そうだ……、夢、夢だよ…。
[唇を強く噛むと、痛い。 この痛みこそが現実なのだろう。 そう思うと怖くて、また震えが止まらなかった。]
(501) 2010/04/23(Fri) 00時頃
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−被服室−
[鋏とか、使えそうなものはほとんど何も無かった。 あったのは、携帯用のソーイングセットと。 小物か何かを作るための物だろうか?小さな鈴が少し]
……。 [自分に配給された『武器』と思えないものを思えば気は重いけれど、とにかく。 まずはどこかに身を落ち着けなくては。 ――……できるなら、誰かの傍に、居たいけれど]
……どうしたら、いいのかしら。
(502) 2010/04/23(Fri) 00時頃
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[まだ教室の中に人がいることに今、気付いた。]
―――――……、…。
[謝罪の声に、涙を溜めた目を向けて。 でも、声は出なかった。 彼らもまた協力して、人を殺すのだろうか。 あの優しい薫すらも変わってしまうのかと思うと。]
――――…、うん。
[また膝に顔を埋めて、ただ肯定の言葉を返す。]
(503) 2010/04/23(Fri) 00時頃
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殺される前に……。
[>>499その目を見て、寂しさを感じて、力なく笑った そのままその後ろ姿を見つめる]
あたしも、先輩が生きて帰れる事を。
[静かに目を閉じ、言って。そして振り返る 中井が真子を保健室へと運んでいくだろうか
中井と哲の二人の掛け合いは遠くだが聞こえてきて、随分と中井は余裕なのだな、と感じていた]
(504) 2010/04/23(Fri) 00時頃
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…薫。 お前は、どうしたい…?
[ゆっくりと、問いかける。]
独りになりたいなら、止めはしない。 そりゃ、心配っちゃ心配だけど…。
俺は、音楽室へ行こうと思う。 …一緒に行くなら、おいで。
[そう言い終えると、決断を急かす事はせず。 彼女のペースで答えが出るのを待った。]
(505) 2010/04/23(Fri) 00時頃
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[>>497 こちらの提案に載ってくれたのに頷き]
ん、サンキュ、中井。 じゃ、早いとこ保健室に動くかい。 我慢はしてたけれど、やっぱりこの部屋、居心地悪いわ。 なんか、その…… 戻しそう……
(506) 2010/04/23(Fri) 00時頃
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……………
[いつからか、どこか緩んだ空気の中で、考えないようにしていたのかもしれない。 殺すのも、殺されるのも。
お互いを殺しあう以外の、もう一つの危険。確かに、監視されているようではあった。
来栖からはっきりと告げられた情報…現実は、足を止めるのに充分な力を持っていて。…けれど、うまく言葉が出てこない。
馴れ合ったら、殺される?それは、殺し合いをしないと結局殺されるということでは。>>498]
…それって、さ。 どっち選んでも、バッドエンド…だよな。
(507) 2010/04/23(Fri) 00時頃
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……兄さんがいてくれるから、私は大丈夫だよ。
[少しだけ泣きそうな声で那由太に応える。 そして、兄のごめんという声にふぁらが居たことに気が突き、彼女の目の前で那由太に甘えてしまったことに赤面する]
うん。一緒に行くよ。
[兄の誘い>>505に応える]
矢野さんはどうするの? もし、良かったら、私達と……。
[言いかけて、いいよね? とふぁらを誘うことの是非を視線で兄に尋ねた]
(508) 2010/04/23(Fri) 00時半頃
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[背中を丸めて、人の気配を避けるように廊下を行く。 溜息とともに、胸元を押さえた。 階段脇の狭いスペースに身を潜め、蹲る。]
…なんで、こんなことしなきゃいけないんだ。 選べってのか?俺に…
[小さく呻いて、傷の手当をする。
手にした包帯。しゅるりと伸ばして引っ張り、強度を確かめる。 あまり伸縮性の無いそれは拘束にも、きっと絞殺にも使えるだろう。]
(509) 2010/04/23(Fri) 00時半頃
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―――…ん。
[泣きそうな妹の声。 それにはポンともう一度優しく頭を撫でて。 けれど、人に気付いて赤面する様子を見て取れば、悪いと苦笑して手を放す。]
…わかった。
[そして妹の答えを聞いて。 彼女の提案には]
…ああ、俺は構わない。 どうする、一緒に来るか?
[小さく肯定の声を返してきた少女に顔を向けて。 行動を共にするかを問うた。]
(510) 2010/04/23(Fri) 00時半頃
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うん、バッドエンド。 あとは、チョイス。
殺さず、皆死ぬか。 殺し、死に、数人を生かすか。 最悪の2択。 本当に、バッドなシナリオ。
[私は、他にも頭に浮かぶ事がある。 数人が生き残る事が可能という保証もない、という事。]
・・・本当に守りたい人。 チョイスしといたほうが、いいよ。
[守りたい、人。 今は、親族、血の絆。 小さな頃からの、長い記憶の中にある絆。 あくまでも、今は。]
(511) 2010/04/23(Fri) 00時半頃
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博徒 プリシラは、ちょっと反則アクション。来栖/伊千朗のコミットってどうなってますか?
2010/04/23(Fri) 00時半頃
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おいおい、これ以上体調不良者増えるのは勘弁だぜ。 吐き気止めでも飲んどけよ、保健室ついたら。
[呆れたようにあかねに返しつつ遠巻きにこちらを見ている比良坂に気付く]
ま、誰も彼もって訳にゃいかんわな。 俺に害意を持つってんならお相手するしかない、俺も死ぬわけにはいかないし、な。
[約束、強くなると約束した、健やかであると約束した、大切な思い出]
死ぬわけにはいかない、それはこのゲームに巻き込まれた誰も彼もが一緒って事だ、な。
(512) 2010/04/23(Fri) 00時半頃
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博徒 プリシラは、上アクションの返答はメモにてお願いします
2010/04/23(Fri) 00時半頃
博徒 プリシラは、コミット確認。アンカー落としました。
2010/04/23(Fri) 00時半頃
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