41 アンデッドスクール・リローデッド
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でも顔は若干青白いよね。
[失礼なことをずけずけと言って、ヴェスパタインの血まみれの竹刀を見る。成る程、流石は剣道部員、これで戦っていたのだろう。 意外と頼りになる面もあるのだな、と感心した]
ん、分かった。 あやめも邪魔になるし、ヴェスパタインに頼っちょく。
[頷いて。 >>308此方が一方的に覚えているのだろう、ローズマリーから声をかけられれば、軽く笑みを浮かべ]
久しぶりやね、一年坊主。
……、無理に思い出さんでいいよ。 すんなり思い出されてしまうより、 謎めいた存在の方が印象に残るやろ?
(314) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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[田原教諭から受け取った角材を手に走りながら職員室に向かう。 だいぶ静かになっているせいか、足音が響いて狙いを定めてくるようになってきている。]
こりゃ生徒会室から全員一緒に出るのも一仕事だな。 っと……。 (独り言呟いても聞こえるのかよ…。 やっぱり生徒会室に立てこもっていられるのも時間の問題だな。)
[ぐっと握った角材で、ゾンビの頭を吹き飛ばす。数が多い。 これではきりがないとはわかってはいたが、 それでも思わず、吹き飛ばして倒れたゾンビを見下ろして、しゃがんだ**]
ゾンビ…頭を吹き飛ばさない限りは死なない…か…。
(315) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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煩い、青白いのは元からだ
[まったく、口の減らない女だ まぁ、そこが面白要因なのだがな、しのぶの]
安心しろ、雑魚ゾンビには負けんよ ボスが出て来ると不安だが、まだだろう、展開的に イベントは、それなりのフラグが立ってから起こるものだ
[そう言って、生徒会室の中を見る しのぶとローズマリーは、何やら知り合いの様子 あまり、詮索しない方がよかろう]
(316) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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―生物学教室―
ク、クロエさん。バーレーさん……。 ご無事、です、か? 俺です。ヤチグ、サです。
[なぜ2人(実際はリンダ1人であったけれど)がここにいるのか問われれば、それがどのタイミングであれ、男は起こった事実をすんなりと話すはずだ。 ぐたりと項垂れながらも、力なく嵌め殺しの窓を見つめる。 こちらを窺うリンダの姿>>260は、男の眼には届いただろうか。 返ってきたのは、リンダの声>>264。よかった。ともあれ、彼女は無事だ]
よか、った。どうやら、ご無事のご様子です、ね。 …………? 髪、を、ですか?
[ふと、生物部として取り組んでいた彼女の姿が思い浮かび、男は感嘆の息をついた。 血の付いた白衣。そして拭うための布巾。 ここまで徹底した行動をとる理由があるのだとすれば――――]
(317) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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なる、ほど。やはり、クロエさん、も、気づいていらっしゃったのです、ね。 か、感染性の、疑い、に。 髪が必要、と、なると……。まさか、感染を確認する手法を、見つけられたのですか? 俺、は……御覧の通り、感染はしていないです、よ。
[途切れ途切れに言葉を紡ぐ。 もっとも、こんな状態の男の姿は、ある意味化け物じみている印象を与えてしまうかもしれないけれど]
……です、が。もしそうでしたら、しっかり、と、確認される慎重さは、ご立派です。 了解いたしまし、た。ただ、頭皮が傷つくのは防ぎたいですので、し、自然に落ちる分をご用意します。 ……あの症状の方々の血が、ついているかもしれません。 細心の、注意を払って、取り扱ってください。 刃物を……扱う時、以上に。
[やがて、扉の傍には男の髪が数本、残されることだろう。 男はリンダの言われるがまま、扉に背を向け、距離をとる]
(318) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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―余談―
[男は、次々と死者達の首をへし折り続けてきた>>311>>312。 少なくとも男の見る限り、これで活動を停止したのは間違いはない。 延髄を砕かれているのだ。脳から伝わる体への指令は、呼吸も含めて断たれているはず。 間違いなく、死んでいる。
ただし、それは神経伝達という生物としての機能を維持していたら、の話でもある。 実質的には首を切断したに等しい行為ではあるが――――。
もし、そんな常識に沿った法則が通用しない仕組みで動いていたのだとすれば、そう、例えば、損傷した神経が自然に回復する、もしくは神経伝達自体をウイルスが担う、などの現象が起こっていたのだとしたら。 彼らは再び、動きだす可能性があることは、否定しきれないだろう。 もしそうだとすれば……『頭を吹き飛ばす』>>315以外に、完全に機能停止させる手段は、あり得ないのかもしれない]
―余談・了―
(319) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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元からやったん? てっきり深夜にテレビの見過ぎで……とかかと
[けらけらと笑い声をあげて、からかうように謂う。]
そうやね。 ちゅうかボスゾンビなんか出てきたらお手上げやん。 乙女のピンチはオトコが守ってくれんとね。
[頼りにしとるよ、とやっぱりからかう調子で ヴェスパタインに笑みを向ける]
(320) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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[静かに、しかし早足で、五感をフルに稼動させて人とあいつらの気配を探りながら進む。]
ベネット…どこだ?っと!
[時折足音に反応したゾンビがこちらへ向かってくるが、角材で一撃。 しかし倒れる音で他のゾンビが振り向く。]
くっそ…!
[近くに落ちていた誰かの上履きを拾い上げ、少し離れたロッカーに思い切りたたきつける。
ガン!!
その大きな音につられ、無人のロッカーにゾンビたちは集まっていく。 その後ろをすばやく駆け抜け]
車を取りに行くのも一苦労かもしれないな…
[教室の前を進む。ベネットや、生存者がもし近くにいたなら、ロッカーの音ですぐに田原に気づくことができるだろう。]
(321) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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[一年坊主>>314との言葉に、彼女がこちらを知っていることが伺える。久しぶり、と言うのだから入院以前に知り合っていたのだろうか。]
お久しぶり、なのですね。 ごめんなさい、思い出せそうなのですが……
[意味なく首元を摩って記憶を呼び出そうとするも、やはり結びつかない。ただ確実に会ったことはある、それだけが頭に残っていた。]
大丈夫です、ちゃんと憶えましたよ、しのぶさん。 貴女は、……あやめさんですね。
[笑みを浮かべるしのぶにつられるようにして口角を上げる。このような非常時でないと、出会えなかったのだろうかと考えた。]
(322) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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誰が寝不足だ、低血圧なだけだぞ
[からかうような声に、私はいつもの調子で・・・ いや、いつもよりは饒舌に返す だって、このシュチュエ―ションで目立つ事は、大事だから!]
どんなゲームでも、ボスは出て来るものだろう? 乙女かどうかはしらんが、安心しろ 守る事は出来んが、戦う事は出来る
[向いた笑みに、一つ頷いて 侵入経路が一つしかない生徒会室なら、大丈夫 一人でも、なんとかなるはずだ 窓から、ゾンビが這ってさえこなければ]
(323) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 00時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 00時半頃
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― 生物学教室 ―
[実験に使用する金属製のスタンド台を手近な場所に置く。 台は鋳鉄でずっしりとして、何かの際には武器にもなる。
>>317外からのヤチグサの声。]
はい、私は無事です。
でも、バーレー君はタハラ先生を追いかけるのと、 放送室に向かうために此処を出てゆきました。
放送が聞こえたので無事だとは思いますけど…。 その後の安否は不明です。
[力なくぐたりとした様子のヤチグサを、 女は窓から冷静に観察しながら、 バーレーの名には、タハラの名前も出しながら説明した。]
(324) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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いいんよ、いつかその内思い出すかもしれん。 私の気まぐれでいつ知り合ったか謂うかもしれん。
[今は教える気がない、というように笑みを浮かべた。]
そう、しのぶとあやめ。 拾いもんの子やけど、此処迄生き延びた以上は、 ……一緒に生き残りたいよね。
[唇に花束を、心には拳銃を。]
って、こら、ヴェス 乙女か知らんってどういう意味ー。
[今はまだ笑っていられる。 今はまだ。**]
(325) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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ええ、マウスで実験もしました。
感染します。 唾液からも感染する可能性もありそうですけど――。
何らかのウイルスが原因と思います。
[感染していないですよと語るヤチグサに目を眇める。 感染確認の手段については黙したまま。]
(326) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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先生も用心して下さいね。
私だからまだ冷静に対処していますけど――。 他の人が今の先生を見たら、あれと勘違いされますよ。
その姿をみたら、私、慎重を期したいと思いますもの。
[指示通りヤチグサが動いた事を確認すると、 一度扉の鍵を開け、白衣と布巾を廊下に置き、 残された数本の髪の毛をピンセットで摘み紙に包み、 再度鍵を閉める。]
(327) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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一緒に生き残りたい、ねぇ
[案外余裕があるな、しのぶの奴 私は別に、全員一緒に脱出しようとは思っていない 大事な者だけ守れれば、あとは知った事ではない そう思う私は、冷たいのだろうか]
乙女と言うのは、純真な少女に与えられる称号だ 少なくとも、純真ではなかろう、しのぶは
[だが、今は笑っていよう 敵と味方を取り違えてはいけない 私の敵は、私と、私の大事な者に危害を加える者 少なくとも、今ここには、それはいないのだから]
(328) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 00時半頃
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―中庭― [制服の胸元をぎゅうと握ろうとして、手にしていたモップの存在に改めて気づいた。武器があったのに蹴り続けていたことが馬鹿らしくて、けれど笑えない。 いまだ流れる涙を制服のすそで乱暴に拭って猫の方へ歩き出す。
最初に転んだときに口の中を切ったらしい、じわと広がっていく鉄臭さ。 今頃気付いたせいか、怪物を蹴り殺したときに飛び散った血が口の中へ入ったことは知らなかった。己の血の中にある特殊な細胞が、外部から入ってきた血に対して作用したことも、知らなかった。少量の血ならば打ち勝つことが出来たらしい。けれど、元々そんなものの存在を彼が知っていたのかも――疑わしい。彼は何一つ気付くことなく、けれど生きていた。]
ねこ、おいで 一緒にいこ
[これ以上周りの怪物を呼び寄せないように、小さく呟くその声は嗚咽交じりで聞き取りにくい。]
(329) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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―少し立ち返り会話の最中・生物学教室―
バ、バーレーさん、は、外に出られたのです、か……っ。
[驚愕が瞳に宿る。されど続くリンダの言葉>>324、「放送室」の声を聞き]
やは、り、バーレーさんは、勇敢な方、ですね。 放送……聞きそびれてしまっていた、ようです。 俺も、感染された方……あの方々を相手取るので、精一杯でしたから。 きっと、ご無事です。田原、先生も。 俺は、隣の席から、あの方が困難を成し遂げる姿を見てきましたから。 教科書全部小テスト、ですと、か。
[それは、男の希望的観測であったかもしれない。 ただ、あの2人であれば――――と、信じたい]
(330) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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ますます気になってしまいますね
[しのぶ>>325に首を傾げてみせる。でも確かに、どこかで言葉を交わしたことがあるような――気が、する。]
一緒に…………ええ、そう、ですね。
[ぼんやりと刹那考えたが、軽く頭を振って頷き返した。]
(331) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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じ、実験?>>326 クロエ、さん……そんな……。 いえ、そうですよ、ね。的確な判断だと思い、ます。 ご立派、です。
[一瞬過る思いは「酷い」と。しかし、その考えはすぐに霧消する。 いくら凄惨な状況を切り抜けたばかりとはいえ、何をいまさら。 これまで男の指揮により、どれだけの生物が命を失ってきたことだろう。 それを考えれば、現状を打破しようと動くリンダの取り組みには、称賛を送るのみ。 続く言葉に、ようやく小さな苦笑を洩らし]
は、はは。確かに、仰る通り、俺もひど、い、有様ですからね。
[車いすを後ろに向けて、彼女が施錠する音を耳にした。 後はただ、待つのみ、だろうか]
(332) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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[そんな折、ふと思い浮かんだこと。 『放送室』。確か保管されているデータの中には、校歌のような肉声を帯びたものもあったはず。 もし、そんな音が継続的にスピーカーから流されれば……。
もっとも、これはとうに検討済みのことだったのかもしれないが]
(333) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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[扉の鍵を確りと閉めると、 万が一のためにと用心深くスタンド台を傍に置きながら、 用意しておいた乳鉢と乳棒で、 ヤチグサの髪の毛をすり潰す。]
この薬と、これを混ぜて――。
[使用するのは父が残した薬と、 父から使用する際に混合するようにと言われた薬。
ある程度細かく擂り潰された髪を、 プラスチック製の蓋付き菅に入れ攪拌する。]
(334) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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[猫は中庭の、隅に縮こまっていた。
転んだ原因となったものをポケットに突っこんで、猫に手を伸ばす。 抱き上げても唸ることはせず、自身の、そして周囲の状況が分かっているかのように物言わぬ目で眺めるだけだった。この状況でそれがどれだけ救いになったか、彼には分からない。 ただその暖かい猫の体を密着させるように抱きかかえた。]
モップ……もちにくい [すん、と啜り上げながら呟く。片手で猫を抱え直して、モップがなにか障害物に当たらないよう気を付けながら。今度は生物室を目指して歩いていく。]
なくなよ、ないたら殺されるから
(335) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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…――――
[そう言えば、ある程度ここで耐え凌ぐとして トイレとかどうするんだ、私 女生徒の手洗いに、ついて行くのか? それは、かっこ悪いな…―――]
…――――
[睡眠を取る時とか、どうしよう 女生徒の寝顔を見ながら、見張りするのって疲れそうだ]
…――――
[そして、私はいつまで心で喋っているのだ]
(336) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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[このままでは、いかん こんな重い空気では、私が窒息してしまう なにか、何か面白い事を探さなければっ]
…――――
ふとんが、ふっとんだ ねこが、ねころんだ かえるが、かえる
[ダメだ、私にこの状況で笑いを取る能力はまだない]
とうきょうとっきょきょかきょく とうきょうちょっとちゅうごく
[早口言葉すら、間違える始末 普段から、もっと喋っておけばよかった]
(337) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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― 少し前・会話 ―
バーレー君の剣道の腕は確かだから…、 私も、無事だとは思います。
モップであれを退治してくれて、 此処まで付き添ってくれましたもの。
タハラ先生は、まだ救出できる生徒がいるのを探しに。 俺は先生だからって――。 無事なら、いいですよね。 [そんな事を振り返り言葉を紡ぐ。 小テストの下りには、僅かに頬を緩めつつ、 慎重な優等生としてヤチグサの前では振舞っていた方が、 今はまだ得策だと思って。]
(338) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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[しのぶとの話しも落ち着いた頃だろうか、見張りを続けるヴェスパタインへ声をかけようとして、不意に聞こえた駄洒落と早口言葉。]
東京は、中国地方じゃないですよ?
[空気を読んでのその発言を、台無しにしてしまったことには気がついていない。]
(339) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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[結果が女に分る時間まではどれ位だろう――。]
もう少し時間が経てば…
ヤチグサ先生の言葉を判断できるわね…。 確実にとまでは言えないけど。
[簡易検査用だと言っていたので、 精度は期待できないと説明されたけれども、 何も判断材料が無いよりはまし。]
(340) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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…うん、期待しとく!
[満足そうに笑って、見送ろうとした矢先。 上着をかけられて、ぱちくりとした]
え? あ、んと、えと。
[普段ならこういう時、二回に一回はボケて返す所なのだけど、今日はなんだか咄嗟に思い付かず。 困ったように俯く]
ありがと。
[それだけを言って、半分程の不安を抱いたまま見送った]
(341) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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知らないのか、ローズマリー 東京は、ちょっと中国に売られたらしいぞ
[間違えましたなんて、言えないので 無理矢理誤魔化す事にしたらしい]
ニュースでやってた、本当らしい
[真顔でそんな事をいいつつ ローズマリーの頭に手を伸ばして 台無しにしてくれたお礼に、頭をぐらんぐらん、揺らしてやろう]
(342) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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[何人もの人間が襲われて、死んでいったのか敷地内は妙に静かに感じた。 どこからか聞こえてきた打ち付ける音>>321に身を竦ませる。 猫を押しつぶさないように気を付けながらも、そちらの方向を、中庭から見上げてみた]
(343) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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