276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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─会場内:提出後に─
むむむっ。
[自分のことばかりだったけど、 俺ってば恋天使の力が弱いんだ。
母さんは恋天使の力は全くなかった。 羽も見えないし、恋矢なんて何かも知らなかっただろう。
ただ恋はできなかったって、ばあちゃんが言ってた。 そんな母さんと人間の父さんの間に生まれた 俺がそんなに強い力があるわけがない――]
恋天使の力強くするコツとか知ってる人いないかな?
[これは先輩に聞くのがいいか。 男は男らしいほうが恋天使の力強いとかないよね? こう、雄っぽい人のほうがとか*]
(703) 2020/03/29(Sun) 23時半頃
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──会場内、いつか──
[呼びましたか>>703
ううん呼んでなかったら帰るかな いや呼ばれてたとしても、 恋天使のちからを強くするコツとか 俺も意識したこと無かったし、
……と、まあ心の声が聞こえていたら そんな風に反応したかもだけど
俺は偶然にも、柊木さんの前を通ったわけです ……はたして。]*
(704) 2020/03/30(Mon) 00時頃
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――ガールズトーク>>692>>699――
したいって言われたことをするのも、いいですね。
[意外と反抗的で自分を曲げないらしい蜜原さんとは、逆の意見を。]
わたしがしたいって言うのもいいですけど、相手の方から自分のことを求めてもらえるのも、幸せだなって思います。 でも、もし譲れなかったら……喧嘩とか、しちゃうのかしら。
[この喧嘩は、ネガティブな怖れじゃない。 そんなのも日常の幸せの形かも、と思うから。 だって、喧嘩だってひとりではできないんだもの。 悪い意味で言っていないのは、ほろ酔いに薄く色づいた顔が、悪戯に笑うので伝わったかな。]
ゲームも、いいですね。 わたしあんまりうまくないから、したいって言われたら教わるところからですけど。
[それもきっと、楽しい時間に違いない*]
(705) 2020/03/30(Mon) 00時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 00時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 00時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 00時頃
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―― 韮田さんに
[ すごい、と言われると>>687 一瞬きょとりとしてしまう。 手放しで褒められることって、 最近だとあまりないものだから、つい。 ]
花屋さんも、 花束とか、アレンジとか、 作る機会って多くないですか?
私も韮田さんの作品、見てみたいな …なんて
… あ、え、ほんとうに? ぜひお願いしたいです!
[ 申し出には、それはきらきらと目を輝かせた。 花飾りももちろんうれしいし、 何より、これからお友達になれたら、とても。 ]
(706) 2020/03/30(Mon) 00時半頃
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―― ガールズトーク
え、え、いや、
そんなかわいいなんて、 私、みなさんより歳上なのにそんな…
[ 蜜原さんにかわいいなんて言われたら、>>668 ばかにされてるとは思わないけれど、 そんな、恥ずかしくなってしまいます。
思わず顔を覆う。あつい。 アルコールは抜けたはずなんだけどな! ]
(707) 2020/03/30(Mon) 00時半頃
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[ ゆっくりお散歩がしたいとか、 手をつなぎたいとか、 一緒にしたいと思ってくれたことを、とか
誰の浮かべる言葉も「わかる」連打で みんなかわいらしいなあって、 お姉さん、ほわほわした気持ちになる次第 *]
(708) 2020/03/30(Mon) 00時半頃
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─会場内:加賀さんと─
[目の前を歩いている男性に一言。>>704 同性と言葉を交わすのはこの場では初めてなので、 少しドギマギしつつ]
えっと、加賀さんであってます? 俺、柊木です。
[随分と大人の色気のある男の人で、 年も離れているし、あぁ、 なんで今俺の手にはイチゴのカクテル。
きっと、バーボンとか飲むんだろうななんて]
つかぬこと、伺いますが恋矢を 討つコツみたいのってあるんですか?
[年齢を考えるとベテラン恋天使だろうと 不安に思っていることを吐露いてみる*]
(709) 2020/03/30(Mon) 01時頃
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―― 恋の、矢
[ いつか、どこか、 目安とされている時間があるなら、 きっと、そのくらいの時間。
硝子の向こう、桃の庭。 舞い散る桃色のなか、水路を辿って、橋の上。 誰かから見えるかもしれないけれど、 それについてはもう、気にすることはやめた
ふわり、花弁のひとつに手を伸ばす 掴めば、淡い桃色の光になる。
それは、きらきら光をまとう、一輪の花。 両手でぎゅっと握って、 これまで会場で見かけた、ふたりの姿を想う ]
(710) 2020/03/30(Mon) 01時頃
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( ふたりに幸せがありますように。 )
[ 祈りを込めて、空に飛ばせば それははらはらと風に流され、
やがて、彼と彼女のもとへ辿り着いて、溶けた **]
(711) 2020/03/30(Mon) 01時頃
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[>>709おい一体柊木くんの中で俺は どんなダンディーな男性扱いされてるんだ バーボンは飲まないかな…缶ビールとかだぜ?
……まぁその誤解を解くのはおいおい、 飲み会でも開いたときに、判明するものとして]
あ、加賀です。 よろしく、柊木くん。
[サラッと出たのがさん付けじゃなくて くん付だったけど、特に深い意味は無い。]
(712) 2020/03/30(Mon) 01時頃
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コツ……。 まぁ、多分皆恋矢の形状とか違うし、 一概にはこれ、って言えないだろうけど、
俺の場合は、 打つ相手のことを強く思い浮かべて、 良い恋になることを、強く想う、 それに尽きるかなぁ。
[まぁ、狙わなきゃいけないタイプの恋矢とか 絵心が必要なやつとか? そういうのだと、また違うんだろうけど、って。 (手元狂って尻に刺さることもあるみたいだし) 参考にならないおっさんのアドバイスは、 どう彼に届くのだろう?]
(713) 2020/03/30(Mon) 01時頃
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俺らが不安だと、 後押しされた方ももっと不安になるよ。 だから、自信持って。な?
[あれベテラン感醸し出してしまった これはバーボン扱いされても仕方ないかもしれない]**
(714) 2020/03/30(Mon) 01時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 01時頃
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――周防さんと>>706――
花束もアレンジも作りますけど、ちゃんと学んだものではないので…… ひとつの作品になっているのを見ると、やっぱり違います。
作品としてお客様のブーケの写真を撮ったことはないので、ほとんどお見せできるものはないんですけど……今までの花飾りなら、いくつか。
[今日は自分のために作ったけれど、例えば晴れの席に呼ばれたときや、成人式。 自分の手で作った花飾りは、多くはないものの写真フォルダに収められている。 履歴を辿って、これですと周防さんに見せる。]
こういったものでよければ……お作りします。 それだけじゃなくても、お友達、なりましょう。
[ね、ときらきらした瞳ににこりと笑った*]
(715) 2020/03/30(Mon) 01時半頃
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――トークの隙間に――
[それからわたしは、話の落ち着いた頃を見計らって、そっとお手洗いに立つ。 立つ、けれど、わたしはあまり嘘がうまくないから、目的はそれではないって気づかれてしまったかしら。
幸せを願って、きゅっと胸元で手を組む。 祈りの手仕草に思いを乗せれば、ほのかに輝く2枚のカード。 このカードが、ふたりを幸せに導いてくれますように。 そう願いを込めれば、カードはふたりのもとにひらりと飛んでいく**]
(716) 2020/03/30(Mon) 01時半頃
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えっ!!!!! 恋矢の形状って、みんな違うんですか??
[知らなかった事実に目を丸くなる。 普通の弓矢の俺はもしや、スタンダードタイプなのか]
強く願う……。 恋を成就させるには、 強い想いが必要ってことですね。
[初めての同性の恋天使の大先輩の話 参考にならないわけがない。 背伸びもしたかったけど、 与えられるアドバイスが新鮮ですごく気持ちにはいってきた。
とりあえず、尻に刺さないように手元に注意をしよう]
(717) 2020/03/30(Mon) 01時半頃
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そうですよね! 自信……、この力は誰かを幸せに できるきっかけと考えれば俺が不安に なるのもおこがましいですよね。 [ただの”きっかけ”を与えるくらいで不安になるなんて、 加賀さんの言う通り、後押しされた人も不安になるだろう。
恋矢とは違う後押しに加賀さんはきっと、 葉巻バーとかでロックグラスにバーボンを飲んでいる ――そんな雰囲気を感じた*]
(718) 2020/03/30(Mon) 01時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 01時半頃
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[どうやら葉巻までセットになったらしい>>718 ハードボイルド二点セットみたいな感じだ、知らんけど
対して素直にアドバイスを受け取ってくれる柊木くんは 爽やかだしイケメンだし、お、俺も、 じゅ、16年前にはこのフレッシュさくらいあっ……
……無いかもしれない。]
烏滸がましい、ってことは無いかもだけど でも、それくらい気楽に構えたら、 すこしは心が楽になるんじゃないかな。
[若者よ、良い恋天使のお仕事を。 それからもちろん、良い恋を。 ついでに今度、飲みに行こう。
そんな話をして、別れたんだったかな。]**
(719) 2020/03/30(Mon) 07時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 07時頃
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─加賀さん、楠田さんと─
……うっす。
[>>617それなりに人生経験を重ねた彼らも 恋をするのははじめての事。
果たしてこの余裕は変わらないのだろうか、 それとも……なんて想像するのも きっと今の時間だけ許される贅沢なのだろう]
(720) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
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おおお、パフューマーさん。 しかも禁煙したんなら、この匂いは毒っすね。
[>>622いけないいけないと、 加賀さんの方に少し身をずらせば]
──え゛っ。
[>>618幹事は…という言葉とともに 肩に乗せられた加賀さんの手。 >>624逃げる間もなく、楠田さんもにっこり笑顔で。 あっ、これは言い出しっぺの法則ってやーつ!と 気付いた時にはもう遅い。
まぁ、しゃあねぇ、やったらーい!]
(721) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
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んじゃ、後で予定合わせましょう。
[>>628流石総務、ソツがない。
>>629あれよあれよという間に話は進んで、 我等三人桃園の下で、連絡先を交換したのであった。
>>681生まれた時は違えども、 これから待ち受ける運命は同じ]
(722) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
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──なんかあった時とか、 相談に乗ってもらっても良いすか? 俺もできる限りは、乗るんで。
[>>696なんて、連絡先に目を落としつつ。 あとで、他の三人にも聞いておこう。
>>698なんか一人、 めっちゃうとうとしてる人もいるけれど**]
(723) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
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── 会場の隅でぼんやりタイム ──
[ 希望も出し終わったし、やることはやった そうなると今度は何をすれば良いのかに悩む。
誰かと話したい気もするけれど いまのわたしは挙動不審になる予感しかしない かといって、黙々と食べてるのもなんか ご飯目当て感がすごくて避けたい そんなことをぐるぐる悩みながら メモ帳破いて、紙飛行機折り折り ]
(724) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
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[ ぼんやり思い出したのは ちょっと前の中庭での紙飛行機講座のこと>>675 17cmだけ伸びた飛距離とか、陽射しの暖かさとか そういえば、お見合いっぽい会話も特にしなかった
──とは、おもうけど 楽しい時間を一緒に過ごせば伝わるものはある だからいいよね、って
そんなに時間は経ってないはずなのに すごく昔のことみたいに思い返して ]
ふぁ……
[ 完成した紙飛行機片手に椅子の上で伸び一つ どうしようかな。って足をプラプラさせていた** ]
(725) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
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─閑話─
[>>637スマホの中には 長流さんの秘蔵メモ。
いよっし、これで完璧だって ドリンクコーナーを振り返れば。
淡く弾ける酒精の白越しの彼女が見えた。
その姿は、 はじめて見た時の少女みたいな彼女から ほんの少しだけ、大人びていて。
きっと今日見つけた、 美しいものの一つなのだと。 心のカメラにそっと収めたのだ──**]
(726) 2020/03/30(Mon) 08時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 08時頃
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[>>723相談乗ってもらっていいか聞かれたら 勿論、大丈夫だと答えたうえで。 こっちも相談に乗って欲しいと頼むだろう。
……たぶん、主にジェネレーションギャップ的なとこで。 誰と付き合うにしろ10歳以下だ、 流行りとか、……色々? そういうのは現役に近い奴に聞くのが早い。
まあそれよりも先に、飲み会か、 それとも惚気大会か。
まだ訪れぬ恋のはじまりの先は、きっと、楽しい。]**
(727) 2020/03/30(Mon) 08時頃
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── 会場内 ──
[ドリンクコーナーに行けば、スタッフに適当にあるものを自分で混ぜてもいいか聞いてから。 アップルタイザーとシナモンウイスキーを2:1の割合でグラスへ注いでいく。 なんとなく手持ちぶさたなのもあるし。 カクテル作りは香料の調合に似ていて、落ち着くのだ。]
そういや、恋矢って刺さったら どれくらいで効果出るもんなのかね。
[すっかり、打つ方ばかり考えていて。 打たれる方のことは考えていなかった。 痛みはないだろうけど、さてどんな形状の恋矢が自分に刺さってるのやら。]
(728) 2020/03/30(Mon) 09時頃
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[マドラーで混ぜた液体に辛口のシャンパンを注いで更に混ぜれば、アップルサイダー・ミモザもどきの完成だ。 味見を一口。出来上がったグラスを手に、壁際へ。
ここに集まった恋天使達が、相談できる仲間でもある、と改めて気づいたのはさっきのボーイズトークの終盤で。>>723>>727 勿論と力になると、二つ返事で頷き。 何かあれば頼りにしようと心に止めておく。]
……………。
[あとは、その時がくるのを待つばかり。 時間まで壁に背を預けてグラスを傾けながら、ぼんやり会場内を眺めていた。***]
(729) 2020/03/30(Mon) 09時頃
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─その時─
[木製の弓に先にピンクのハートのついた矢。 恋のキューピットのテンプレみたいな装備だ。
羽も体に合わずに小ぶりなら 弓矢もこじんまりとした大きさで
俺の弱さみたいに見える。
いろんな人に後押ししてもらったし、 いろんな人がたくさんの想いを抱えて、 ここに来てるんだ。
縁を切るではなくて、縁を繋げて、
そして「 」になりますように──]
(730) 2020/03/30(Mon) 09時半頃
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へっ?
[矢を構えていると矢の先のハートが ぷっくりと大きくなった。 まるで熟した果実のように赤々と色も濃くなっていく。
その大きさに耐えられなくなるように パッと手を離した──。
……想いは込めたよ。 込めたけど、いつもより想い重いそれを うまく二人に届けれたかは少し心配]
(731) 2020/03/30(Mon) 09時半頃
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[これはもうただ願うしかない──
尻には刺さりませんようにと**]
(732) 2020/03/30(Mon) 09時半頃
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