201 コトノハカオス学園
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>>107ヨーランダ ☆…………馬鹿言え。お、おばけなんてい、いないし、は、白骨?ここは学校だぞ。俺は仮にも会長職を預かっている。それなりに学校が代々抱えてきたやばい話しは引き継ぎ知ってるがおばけも白骨もあり得ん。どちらもあり得ない。だから俺はど、どちらもこここここ怖かない。
[ラルフはいよいよヨーランダが恐ろしくなり一歩後退る。と、扉に背中がぶつかりズズッと動いた感触があった。]
え………まじか。開いたかも。
(111) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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日蝕、か。なるほどねー、さすがメアリー。 怖くなんかないよ、大丈夫さ!なんなら私が護衛についててあげるよ、なんてね。そこらの男子どもよりは頼りになるんじゃないかな。 [ちら、とホレーショーやベネットに一瞥をくれ、ペラジーはメアリーに笑いかけた]
(112) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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うーん、寒いし、さっさと野菜使わないと痛むから晩御飯はちゃんこ鍋だよ。自由に食べとくれ。 湯気はパピヨンとヒロシには拷問か…部屋を別にしないとねえ。
[マリアンヌは軽々と机を持ち上げて、隣の部屋に持って行った。]
(113) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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[テッドと調理室を後にしたヒロシは、足早に去ろうとするテッドの後ろ姿を見つめている。]
七不思議が七つしかないとは、限らない、です。 学園には不思議な出来事、たくさんあるらしいときく、です。 数えた者の行く末を誰も知らないとか言われてるです。
[しかしその声はテッドには聞こえていないようだった。]
(114) 2016/11/13(Sun) 21時半頃
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びっくりした…人体模型だったのね。 でも本当に、精巧に作られてる。なんて、本物は見たことないけど、不気味な感じ。
[ソフィアが人体模型を起こそうと顔に近づける。かすかに口元から甘い香りがした。しかし香ったのは一瞬で、すぐに理科室独特の薬品の匂いが鼻から入ってくる。]
(115) 2016/11/13(Sun) 21時半頃
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>>111ラルフ ちょっと聞いてみてだけなのに、そんなに震えて大げさね。生徒会で引き継がれてるやばい話がどんなのなのか気になるわ。
あら、ずいぶん簡単に開いたわね。中には何があるのかしら。行ってみる?
[扉の奥は真の暗闇である。しかしヨーランダは恐がる様子もなく、まっ○○く○○け出ておいでーと歌いながら、暗い中へと入っていった]
(116) 2016/11/13(Sun) 22時頃
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ペラジーは、一人でちゃんこ鍋を食べているようだ。あったかいな…
2016/11/13(Sun) 22時頃
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ちょっと押してスライドさせる。取手跡はダミーか?ドアの要領じやまなきゃ開かないと先入観を持たせるように。
[ラルフが関心している間にヨーランダは扉の奥に進んでいた。慌てて、しかしそれを隠してついていく。扉の奥は螺旋階段のようだ。]
(117) 2016/11/13(Sun) 22時頃
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ヨーランダ、学校って七不思議があるだろ。その一つに触れるかもしれないな。俺らみたいにこうやって忍び込んだ奴がいるにちがいないさらな。
(118) 2016/11/13(Sun) 22時頃
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>>114ヒロシ っとワリー。つい足早になっちまったぜ。 [テッドはヒロシの元へ戻る]
どっか気になる部屋あるか? こう、なんか感じる!みたいな。 折角なら不思議なこと発見してこーぜ!
(119) 2016/11/13(Sun) 23時頃
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あらっ、素敵な護衛さんですわ。お言葉に甘えてお願いしようかしら♪ならば私はペラジーをお守りするんですのよ。背中は任せてください。私の背中は任せましたわ。
ふふっ、でもやっぱり、ホレーショーもベネットも優しいんですのね。なんだかんだ言って、こうして私たち乙女4人に付いて来てくださってるんですもの。夜の学校は怖いですし危ないですわ。殿方がそばにいてくださって私はより安心できましたのよ。
皆さん今日はありがとう、なのですわ。
(120) 2016/11/13(Sun) 23時頃
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メアリーは、ペラジーに、お隣よろしいかしら?今日はちゃんこ鍋ですのね。ふぅふぅ……
2016/11/13(Sun) 23時頃
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[ラルフは円筒形の空間を登る螺旋階段の壁に、燭台があることに気がつきアロマキャンドルから灯りを移した。謎めいた空間に明かりが満ち始める。]
やっぱりここ、時計塔だよな。時空を歪めたり正したりする装置なんかあったりしてな………馬鹿だな、俺も。そんなものより白骨があった方がまだ現実的だよな。 そろそろ頂上じゃないか。
(121) 2016/11/13(Sun) 23時頃
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ヴェラの気配がないが他の場所、探索してんのかな。 (>>109は把握してる)
[ラルフとヨーランダは時計塔の頂上に着いた。随分登った気がするのは上り階段の半分以上を暗闇の中を手探りで歩いたせいだろうか。時計塔の最上部は壁にハシゴがあり、それがたどり着く先を見上げると時計の裏側だろう、無数の歯車が音を立てて回っていた。]
(122) 2016/11/13(Sun) 23時頃
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さて、ここには何があるかな、と。 [ヴェラは視聴覚室の後方にある戸棚を開けた。様々な資料がファイリングされた状態でぎっしり詰め込まれている] ああ、全部授業の資料か?道徳、人権、障がい者……よくやるやつばっかだな。あの頃はつまんねぇもんでしかなかったが、今思うと大切だったんだよな、あれ。
っとこれ、なんだ? [ヴェラは戸棚の奥に不自然なでっぱりを見つけた] とりあえず……押すか。うん。 [ヴェラはでっぱりを押した。が、固くてなかなか押せない。やはりこれもめんどくさいから、と力づくで押しきる。すると上の方で少し大きな音。何かが動いたようだ]
(123) 2016/11/13(Sun) 23時半頃
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>>119 テッド君 銅像だから早くは動けないである、です。 ですが、私はテッド君の行き先を察知する可能、であるです。 なので、問題なくテッド君の感じるままで良きかな、です。
[ヒロシは、足のあるテッドを少しばかり羨んだけれど、テッドの気遣いにその感情を払拭した。]
ヒロシです。銅像ですが、一応、感情、ある、です。
この階は、何があったか思い出す、してるです。
[ヒロシは、記憶を辿ろうと必死らしい。]
(124) 2016/11/13(Sun) 23時半頃
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―理科室―
ソフィア、 [購買部の少女の名前に、正確には名前を呼ぶ声に反応したのは、本人だけではなかった。 模型であるはずの身体が、突然小刻みに震え始める。内部に詰め込まれた臓器たちが苦しそうに音を立てる。 レオナがラディスラヴァに飛びつくのと同時に、人を模した何かは大きく跳ね上がった。]
…………。起きたのねぇ? 夜になって。 ソフィア、こっちに。いらっしゃいな。
(125) 2016/11/13(Sun) 23時半頃
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ラディ?どうし……。
!! な、なんで模型がうご、ぐっげほげほっ
[ソフィアは驚いて蒸せた]
(126) 2016/11/13(Sun) 23時半頃
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[接合されていない、逆さまに乗っかっているだけの頭部は、やはり安定しないらしい。ずれが気に入らないのか、目覚めた人体模型は自らの手で位置を直しにかかっている。]
……うふふふ。どうする? お話でも、してみる? [ラディスラヴァはゆったりと、しかし確実に半歩後ずさりした。]
(127) 2016/11/14(Mon) 00時頃
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や、やだ、怖いよ……、せ、先生、なんとかしてください…! 人形が動くはずないよ!これ、夢なの?もしかして、全部悪い夢なのかな?
(128) 2016/11/14(Mon) 00時頃
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[ウェーズリーに準備室まで連れられ、もとい運ばれてきた。首がゆらゆらと揺れる人体模型を一瞥。おお、と感嘆の声をあげる]
七不思議ひとつめ、だな。名前はわすれたが。わたしもはじめてみた。 購買部がーる、わるいゆめではないぞ。わたしと同類だ。たぶんわるいことはしない。たぶん。
あ、くびなおしてやれ。こまってるらしい。
(129) 2016/11/14(Mon) 00時半頃
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【3階】コンピューター室
日蝕、ねえ。 [一人ぽつりと呟く。ペラジーとメアリーが互いを護りあう約束をしているのを見て、ふっ、と笑みを漏らす。拳を握りしめ、何かあれば俺様が、と一人心の内で決意する]
あー、ペラジー、メアリー、それからレティーシャ、ベネット、今日はありがとうな。騒がしくて悪かった、すまん。 タバサには、悪かった。あー、ええと、いきなりささ触られると驚いちまうから、あー、うん、まあ、俺様に気安く触んじゃねえ。 [色々な感情があいまって、タバサに睨みをきかせながら言う] 大体、女の子がそうそう男に気軽に触んじゃねえよ。襲われるぞ。
んじゃ、俺様は一足先に退散するぜ。 おばちゃん、ちゃんこ鍋ありがとよ。あったまるぜ。
(130) 2016/11/14(Mon) 00時半頃
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設定について。 説明済みで見落としてたらすまん。
★1.みんなが集まる場所、っつうのはあるのか? ★2.どこで寝りゃいいんだ?
ついでにご提案なんだが、ラルフも言っているようにごちゃごちゃする(まとめさんきゅーな)から、今日みてえな日は>>130の一行目のような表記をつけねえか? 一緒にいる奴も書いた方がわかりやすいなら、二行目とかに()書きで入れるかい?
(131) 2016/11/14(Mon) 00時半頃
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わあメアリー、かっこいいじゃないか!頼もしい、任せたよ。
む、まあね…優しいことには違いないんだろう。みんな今日はありがとう!人が多くて楽しかったさ。うーん、パソコン室の謎は、そのままだな。まあ、後日考えようか…おやすみ。
(132) 2016/11/14(Mon) 00時半頃
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んん…やっと来れたよ。3階組の探索は終わった、のかな。
(133) 2016/11/14(Mon) 00時半頃
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【1階】理科室 (ラディ、パピヨン、ウェーズリー)
わ、わかったよ。 首、ちょっとだけ、触るね。痛くはしないから、ね。
[ソフィアは優しく語りかけて首を元の位置に戻してあげた]
(134) 2016/11/14(Mon) 01時頃
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―1階・理科室―
[首を戻してもらって落ち着いたのか、人体模型は大人しくなった。ソフィアに向かって律儀にお辞儀をすると、ふらふらと準備室を後にする。どうやら実験の続きを行うようだ。]
……ふう、さすがに、びっくりしちゃったわ。 七不思議の一つに遭遇。上々の探索結果、よね? うふふ。
レオナが寝てしまったから、私も失礼させてもらうわねぇ。今日はどうもありがとう。
(135) 2016/11/14(Mon) 01時半頃
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【1階】理科室
[パピヨンは去っていく人体模型を見ながらひそひそ何かを呟いた] うん。おもいだしたぞ。やつは七不思議のひとつめ、「実験好きの人体模型」だ。ちなみにわたしはよっつめだ。あの銅像はいくつめだろうな。 とはいっても、ほんとうに実験してるわけではないらしい。なんかいろんなもの、まぜてる。よくわからない。
これ以上なにかにそうぐうする前に、安全なところに行く方がよいぞ。夜は七不思議の時間だからな。 [ガタガタ。肖像画はちょっとしか動けない。また誰かに運んでもらうことだろう]
(136) 2016/11/14(Mon) 02時頃
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【1階】理科室 「実験好きの人体模型」か。この学園にいると、どんなことでも驚けなくなってしまいそうだよ。
ああ、そうだ。 これは直しておこうか。 [ホワイトボードのロックを外し、中央を軸にくるりと裏返しにする。すると裏面は更に詳細な実験内容で埋まっていた。こちらの文字は正しい向きで書かれている。文字が上下逆になっていたのは、人の気配に驚いた人体模型がボードを裏返しにしていったからだった]
…うーん。レシピはそのまま置いておいてあげようかな。授業の前には消しておくんだよ? さて、行こうか。 [ガタガタと動くパピヨンを抱え上げ、ウェーズリーは理科室を後にした]
(137) 2016/11/14(Mon) 02時半頃
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>>131ホレーショー
質問ありがとねー。
☆1.みんなが集まれる場所はあるよ!
【3階に広いレクリエーションルーム】があるし、【1階にも食堂】があるよ。
☆2.好きなとこで寝るといい。君たちは誘われるまま勝てない睡魔にいつの間にか寝てしまっているのさ。
ベッドとかは探せばあるんじゃないかな。疲れ、なんてのは感じないと思うけどね。おっと、これは失言だったかな。
下記の提案は素敵だね!とても配慮されている。いいね!だ。
(#2) 2016/11/14(Mon) 06時半頃
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おっと時間切れ。キャンドルじゃ暗くてよくみれなかった。とりあえず戻って時計塔の入り口を元通り塞ぐか。
[ラルフとヨーランダは階段を降り、美術室の額縁を元通り直した。二人は気がついていない。時計塔の時計には重大な秘密がかくされていることを。]
(138) 2016/11/14(Mon) 06時半頃
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おはよみんな。#2を入れて1日目の探索で確認できた校内の様子。 あと、生徒会からお知らせ。 体育館には合宿設備があるからベッドありだ。
【1階】理科室・食堂・レクリエーションルーム 【2階】調理室 【3階】コンピュータ室 【4階】美術室・視聴室・生徒会室 【体育館】合宿設備 *未探索 【屋上】
(139) 2016/11/14(Mon) 06時半頃
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