171 獣[せんせい]と少女
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― 朝の食堂 ―
む、……ブローリンせんせいにまた笑われた気がするー
[さっきまで笑っていた口がとんがりました。>>386 朝ごはん準備中の出来事をまだ、ちょっとだけ、 根に持っているのがありありとうかがえる様子です。
ヒナコだって鳥のこどもが牛になる本は読んだことはありませんし、>>258 この先牛になるつもりもないから、 味見のジャガイモは控えめに増やすことにしたのです。>>183
「食べ過ぎたら牛になる」のではなく、 「食べてすぐ寝たら牛になる」のですが、間違った覚え方をしているヒナコです]
(408) 2015/10/10(Sat) 22時半頃
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[せっかくだからブローリンの前では、 “世界で今一番綺麗な鏡の前のあなた”でいてみたいけれど、 どうしたらいいんでしょうね。 おめかし、するのがいいのでしょうか。
そういえば今年もまた、裾野の街から“わたしたち”に、 プレゼントが届いているはずです。 あとでおめかし用にいいのがないか、こっそり見てみましょうか。
そう思って祈りの堂にやってきて、 荷物をえっちらおっちら運ぶ土のお人形さん二体を見つけて、>>397 結局ちょっとだけ手伝ったのは、朝ごはんの後の話です]
(409) 2015/10/10(Sat) 23時頃
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──回想──
[あの日は、花を花瓶に飾ってみるのも悪くはないとは思っていた。
でもあのキラキラを見せてというものだから。 また、光を追いかける姿>>395がまるで流れ星みたいなものだったから。]
………あぁ。ちょうど暇してたしな。
[口角を上げて蹲っていた体を正す。 右手には萎れた花がひと束分。 どうしたのと問われたらこう返した。
「ダメになってしまったから埋める場所を探してるんだ。」、と。]
(410) 2015/10/10(Sat) 23時頃
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[コリンは少女の中では特に早起きだという印象がある。 誰よりも早く駆け抜けては鐘を鳴らしにいく姿を挨拶と共に見送ることは日常のワンシーンでもあったのだけど。]
大きな光、か。
[珍しく立ち止まった少女>>396 いつもは不敵に笑んだ口元が言いあぐねては諦めたように肩を竦めた。]
それは大きくなかったら駄目なのか?
[鐘楼の螺旋階段を登った先。 毎朝、“誰か”の元へと行っていること。 彼女の案を試してみれば確かに裾野の街にも届いて、それこそ其処で暮らす誰かにも届くかもしれない。
でも、その分の力を得るために失う命の数は幾らだろうか。]
(411) 2015/10/10(Sat) 23時頃
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光の強さの分だけ、力が必要だ。 それは、何でもいい。生きているモノならば。 花でも、虫でも、鳥でも、魚でも。 輝くための闇が無いと、使えないんだ。
[本当に不便極まりない力。 少女達の願いを叶えてやりたくても、困ったように首を傾げるしかない。 それでも望むのならばこの手で摘み取って夜空に花でも咲かせてやるけれど、]
なぁ、コリン。このままじゃ、ダメなのか?
[窓へと体を割りこませれば下ではなく上を見上げる。 少女と比べて大柄な自分でも遠い空。 腕を伸ばしたって掠りもしないのだけど。]
(412) 2015/10/10(Sat) 23時頃
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聞こえないし、届かない。 でも見ている光景は向こうにだって見えている。
夜だって同じだ。 声が届かなくたって、遠く離れてたって同じ星がそこに散らばってる。
だって未だ見ぬ誰かと同じ世界で君は生きているんだから。
[手のひらを下せばそのまま小さな頭へと伸ばして、]
それでも足りないならこうやって自分で会いに行くんだ。 君には風を切る足があるんだから。
[小さな肩甲骨を押して、窓の奥。 こちらを眺めては首を傾げた鳥へと視線をやった。]*
(413) 2015/10/10(Sat) 23時頃
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−まなびやの夜−
[太陽が沈み。 暗い空に、宝石をばら撒いたように星々が輝くのを、待って。 まなびや前の、広い場所へと足を、運ぶ。
去年までは、ヴェラと共に。 昼間に見せていた、幻想の舞台を。
10年目の今日、夜にやろうと決めたのは。]
あぁ…。いい、夜だ…。
[有るはずのない、瞼を閉じて。 視界を闇に閉ざし、意識の奥底から、幻想を手繰り寄せる。]
(414) 2015/10/10(Sat) 23時頃
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[暗闇の中。 現実の木の根元に、濃い影が浮かびあがる。
それは、静かに木陰からこちらへと姿を現した。 黒と白銀の毛並みが美しい、四足の獣。 背に羽のあるそれは、私の記憶にある、かつてのヴェスの姿。
ゆっくりと歩み出た獣は…]
ヴェスパタイン…
[呼んでも。もう答えない、友の名を呼ぶ。 両手を広げ、招くように腕を上げれば…。
獣は、3mもの巨体とは、思えないほどの身軽さと、跳躍力を示して。 獲物に飛びかかるように、私へ向けて飛びかかってきた。]
(415) 2015/10/10(Sat) 23時頃
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[よく眠れたかという質問には]
じつは、きのうはなかなか寝つけなかったの。 だからまだ眠いのー。
でも朝ごはん食べたらしゃっきりするかもなのー。
[にはは、と笑ってそう答えたの*]
(416) 2015/10/10(Sat) 23時頃
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[胸に飛び込んできた獣は、私の身体にぶつかり。 無数の駒かな光の波へと、砕け散って。
宙を漂い、流れた粒子は。 クジラに似た鱗を持つ、巨大な魚の姿に、変わり。
青白い光の残像を、水面のように揺らめかせながら。 少し肌寒さを感じさせる、夜の空気の、中を悠々と泳いで。
静かな瞳に、穏やかに世界を写し取ってゆく。
そうして広場を一周した後。 それはぐるり、…と。 身体をひねり、空へと向かって、羽ばたいた。]
(417) 2015/10/10(Sat) 23時頃
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[もぞり、と布団の塊が身じろぎして 声を上げる。 寝ぼけたような声に話の内容。]
かたく…?
[少女に比べれば非常におおきくていかつい身体。 抱き心地の違和感を覚えたアヤワスカの小さな手が 脇腹に張り付いて、指が動く>>403]
ふっ、っはは…!ちょ…、やめなさい。 僕はコリンじゃない。
[わざとか寝ぼけてか、猛攻が納まったころ アヤワスカの意識も覚醒したようで]
(418) 2015/10/10(Sat) 23時頃
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[大きな胸鰭を一度、大きくはばたかせて。 それは青白い炎を纏った、鳥へと変わり。
引き絞られた弓から、矢が、放たれるように。
まっすぐに。 まっすぐに…。
天高くに、昇り。
ビロードの幕が覆う星空で、パンと弾けて。 虹色の、火と光の花を咲かせた。 その光はきっと、街からも見えただろう…。*]
(419) 2015/10/10(Sat) 23時頃
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― 来訪の日 ―
[ 紐と石を組み合わせたおまもりは大事に荷物に入れて、 賑やかな街並みをゆっくりと歩く。 わたしが旅立ちの時も、いっぱい出店があって、 見て行ってもいい、なんて彼の手を引っ張ったなぁって。
はぐれないよう、一緒に歩いてくれる彼が ココアを、と口にすれば、こくんと頷いた。>>338 紅茶も美味しいけど、彼が淹れた方が好きだもの。 ]
マシュマロ、入れてあるのがいいなあ。
[ そんなおねだりをするのは、最近、我が儘を言った方が 嬉しそうな顔をするのに気が付いたから。
ちょっぴり贅沢なホットココアを手渡されたら、 両手でしっかりと持って、ふーふー息を吹き掛けて。 甘いココアは、ほわほわと幸せの味がする。 ]
(420) 2015/10/10(Sat) 23時頃
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ありがと。ふふ、駄目ね、わたし。
[ 支えてくれる腕に感謝の言葉を口にしながら、 笑顔に寂しさが混ざってしまうのは、仕方のないことで。
しみじみとする彼に釣られ、わたしも感慨深くなる。>>339 ]
そんなに前から、変わらないのね。 ……まるで、わたしたちの為にあるみたい。
[ わたし達みたいな少女と、少女を食べるせんせいの為の街。 何を考えてるんだろう、って首を振れば、 髪がさらりと流れ、彼に貰った髪留めを揺らした。
見上げる彼は、変わって行くわたしと違って、 旅に出るあの日から、少しも変わってないように見えた。 ]
(421) 2015/10/10(Sat) 23時頃
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[ 彼女たちにとって、とくべつな日は今日なのか、 それとも明日なのか。わたしには分からないけれど。
彼女たちの旅立ちを見送ることが出来るのは、 きっと幸せなんだろうとふらつく体で思ったの。 不安に思っていたら、大丈夫よって、言えるから。
ぽつり。 神妙な声を出す彼に、こてりと首を傾げて。>>340 ]
オズウェルったら、どうしたの?
わたしが、それを断るだなんて ……ある訳ないのに。変なの。
[ 差し出された手に自分の掌を重ねて、 もう片方の手で、寂しそうな眉を撫でようと指先を伸ばす。 あなたの我が儘に付き合うのも、わたしの我が儘だもの。* ]
(422) 2015/10/10(Sat) 23時頃
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…おはよう。 コリンじゃなくって申し訳ないね。 それと。ご飯抜きのことだけど 大丈夫、今日はきっと誰もご飯抜きに しようだなんて言い出す人はいないさ。 それよりも髪の毛が跳ねてるよ。 [そういうと起き上がったアヤワスカの背後に立ち 大きな手ぐしで適当に髪を梳く。 アヤワスカとそんな風にはしゃいでいたから 部屋の前で俯く小さな影に>>377>>378] 気が付くことはなかった。]
そっか。まあそれも当然かもね。 お祭りの前って興奮して眠れないし そんなものだよね。
[笑う素振りが却って痛々しく思えたのは 気にしすぎなのだろうか。]
(423) 2015/10/10(Sat) 23時頃
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―食事の後に―
[食事の後。 片付けをする子達の中に、クラリッサの姿が見えたなら その間に、>>265クラリッサをどこかで見つけたなら >>296さっきヒナコが行っていたことを思い出して。
大きな体で、そそっと近寄ると]
フルーツタルト。 作れるだけのフルーツ、充分にあるんだけども…
[と。大きな体をちょっと屈めて 厨房の方を指さした。]
フルーツ切ったり、甘く味つけたり。 そういうことなら得意だから
(424) 2015/10/10(Sat) 23時半頃
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[彼女が作るタルトタタンの美味しさは知っていたから。 前に。どうやって作るのか、頼んで教えて貰ったことがあった。 ……長年生きてきた中でも、クラリッサの作るタルトタタンは格別で。教えて貰った後、自分で作ってみても、彼女の作るもののほうが美味しいと思えたっけ。]
[そんな彼女が作る、フルーツタルトのお手伝い。 くだもの好きな獣は にこりと微笑み、お願い事を。] クラリッサが良ければ、手伝わせて貰えるかな?
[まなびやの終わりの日に、一緒にタルトを作る。 楽しいひと時をすごさせてもらっているのは、少女達より、自分の方かもしれない。]*
(425) 2015/10/10(Sat) 23時半頃
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[ふ、と昨日のことを思い出す。 さて、誰を誘おうかと考えていた道すがら。 泥人形を使役している獣の姿。]
(426) 2015/10/10(Sat) 23時半頃
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─昨晩、無理に誘った酒の席>>365─
[飲んでも酔えない性質、というのは 可哀想なものだ。 相手がグラスを傾ける度に 締まりがなくなっていく様を 冷静に眺めることになるのだから。]
明日? んん〜…明日? どうする、って…いつものように朝飯を 頂くよ。 きっとブローリンや少女たちが作ってるだろうしね。
[眠たげに崩した姿勢でグラスを空に泳がせながら 当人にしては揚々とそう答える。]
(427) 2015/10/10(Sat) 23時半頃
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[その後、呆れるヴェラから 「明日」が指す意味を教えられると]
あ、あぁ〜。 そうか…明日か。 君は心に決めている少女はいるのかい? ま、その様子じゃ迷っていそうに見えるけどね。 誰か相手を決めていそうなせんせいを知ってるかい? 僕、誰かと被るのは気が引けるんだよなあ。
[口数の少ないヴェラの横で、酔いが回って饒舌な男。 小さく杯を傾ける相手は静かに何を思うのか。>>366]
(428) 2015/10/10(Sat) 23時半頃
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―まなびやの夜―
[昼はクラリッサとタルトを作って。 タルト生地の上にどう盛り付ければ美味しそうに見えるか話し合ったり。あまく煮たくだものを、ちょっとつまんだり。 そうしてできたフルーツタルトを皆で食べる時間は、とても楽しいものだっただろう。
夜も、いつもよりも豪華な食卓。 10年前にくらべてすっかり大きくなって 楽しそうに過ごす少女「達」の姿を見るのは
もうすぐ終わりかと思えば、物悲しい気持ちになった。]
(429) 2015/10/10(Sat) 23時半頃
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[夕飯も終わって、まっくらな夜。 自分は 井戸の横にある、少し曲がった樹の傍に来ていた。 その樹は、いつか。 >>0:411オズワルドに雷を当ててしまって。 落ちる彼を受け止めたもの。]
あのときは、ごめんな。
[ぽつりと落としたつぶやき。 もう遅いから、誰かに聞かれているなんて、思いもしないまま。樹の肌を、掌で撫ぜる。 そよぐ風にかさかさと葉っぱが揺れて。 「心配ないよ」と言ってくれているようで。
それが、余計に自分のこころを擽って また、誰かを傷つけたりしないかと、 ………怖く、なるのだ]
(430) 2015/10/10(Sat) 23時半頃
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[ 眠った彼女>>329が身をよじって、ごくまれに ちらりと青い瞳をのぞかせて笑うときがある。 そのたび優しく頭を撫でて 時折、遠い異国の歌さえ口ずさむことも。
恐れを薄める子守唄。 彼女が「恐怖」を口にすることはなかったけれど どんな獣も抱える大きな恐怖は
( 貴女をもし何かに奪われてしまったら、なんて 考えただけで …怖い。 )
己が寄り添う夜は、平和で穏やかなものだけれど そうでない国や時が何処にでも転がっていることを 知っているから。
彼女の寝顔がある静かな夜は 常に輝いている宝石よりも、見つめる価値がある。]
(431) 2015/10/10(Sat) 23時半頃
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[そこまで思い出して 現実に引き戻されたのは アヤワスカに声を掛けられたからだったか。]
今何となく思ったのだけど。 君だけのせんせいは 見つけてくれるのが上手な人が いいんじゃないかなあ。
[いつだったか、かくれんぼがとても上手だった君>>56だから気持ちを隠すのも慣れてそうだね>>416
口には出さないけれど、そんな風に 思ってみたり。 きっとそれから数言交わして 食堂へ足早に向かった*]
(432) 2015/10/11(Sun) 00時頃
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帰ってくるけものや少女もいるけれど 皆の帰ってくるタイミングも合うかはわからないし
…………各々の寿命は、違うんだよな。
[だから。彼女たちにとっては、がっこうの生活は大切なもので。故郷の思い出として、ずっと胸に残っていてほしい。
もう盟約をした少女や、せんせいはいるのだろうか ちょっとだけ。気にはなったけど。 きっと、どのせんせいと一緒でも大丈夫だろうと 樹に腰かけ、夜空を見上げ。 少女や、先生の顔を思い出し]
せんせい、の10年は、少女に比べて少しなのに。
[いつもこの10年は、がっこうに来ていない時と比べて、ゆっくり時が流れている気がして。
きっとそれは、「きのせい」ではないのだと 空を見上げる顔は、ふわり、綻んだ。]
(433) 2015/10/11(Sun) 00時頃
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──まなびやでの午後──
[厨房はおそらく誰か使うだろうからさて自分は何処へ行こうかと。 そう言えば、今年もまたプレゼントがステンドグラスの元に届いているのだろうか。]
………。
[ポケットの中から取り出すのは、貝殻で出来た耳飾り。 細い金色の留め具に捕まった小ぶりの白い貝殻は年季の数だけくすんでいた。
それはあの時、たくさんの中のあの子が耳に付けていたもので。 さいごに持っててと渡してくれた宝物。
貝の死骸は手のひらに馴染む。 つめたくて、自分によく。]
(434) 2015/10/11(Sun) 00時頃
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― 少女のとちゅうでやめたこと ―
[ヒナコの部屋の引き出しの中には、 巨大書庫の物語の本を真似て、自分で書いてみたおはなしが眠っています。
眠ったままなのは、そのおはなしは終わっていないからです。
広い広い、お城のような建物で暮らす少女の一日を記しただけ。 そこを抜け出して冒険をするという構想はあるものの、 まったく先が書けないうちに、眠らせてしまったものでした。
少女は何でもできました。 正確には、ヒナコがよーく知っている、 6匹の獣《せんせい》のちからを、すべて使えたのです。 代償のことまでは把握しきれていなかったからそれはもう、 やろうと思えばやりたい放題できました]
(435) 2015/10/11(Sun) 00時頃
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[秋の風が前髪を撫でる。 煩わしいとばかりに掻き揚げた瞳は視力の落ちた灰色。
白でもなく黒でもなく中途半端なそれで眺めた先に映るものは何だろうか。 人か、物か、それとも。]
綺麗な景色だな。
[空を睨むように眺めてはため息を。 歌を口遊もうとして、息を吐き捨てた。]**
(436) 2015/10/11(Sun) 00時頃
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[風を操り、恵みの雨を降らせ、 暗い場所にはパチパチと光を灯し、 土でできたお人形さんを歩かせ、怪我も自分でなおせます。
いつかの生誕祭の日に、ヒナコもまた魅せられた幻影は、>>259 おはなしの中で、ひとりぼっちの少女が佇む夜の部屋を、 束の間明るくする役目を果たしてくれました。
何でもできるけどひとりぼっちの少女。 まるで逆だとヒナコは思ったものです。
どっちが幸せだろうとも気まぐれに考えて、 結局、答えは出ないまま*]
(437) 2015/10/11(Sun) 00時頃
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