141 サトーん家。 3
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[立ち上がる森部>>174へ、マフラーを巻きながら くぐもった声を返して]
まあ、泊りはいつでもなんでも全然いーよ。 今年は僕、ギリギリまでこっちにいるつもりだし。 実家はむしろ催促来てからでもいいや。
[ここ三年は年が明ける三日前には実家に戻っていた。 実家は新幹線でもない普通の電車で、 二時間もないくらい乗れば着く距離だ。
電車が込むわけでも、予約が必要なわけでもない。 帰るのなんていつでもいい。逆にいつ帰ろうか悩むくらいだ。
おじゃまします、の声にいつもの調子で返事をする]
へい。いらっしゃい。
(186) 2014/12/03(Wed) 16時頃
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はいどうも。 拝むくらいなら供え物くれ。
っていうか押入れ広げる金あったら、 それこそ旅行いこうよ。北海道でもさあ。 かにうに食べ放題。
[拝む佐波>>176へ、家の鍵をポケットに入れながら ため息まじりに言って。
建てつけの悪い玄関の扉を、いつものコツに習って開ける。 冷えた空気が鼻に入った]
うっわ さっむい… ……スーパー寄るのめげ始めるわ…
先にツタヤね。近いし。荷物あんのいやだ。
(187) 2014/12/03(Wed) 16時頃
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[なんでも寒波が来たと、朝の天気予報で 言っていたのを思い出す。 晴れはするが今日は例年より寒くなる、だとかなんだとか。 新米の女性アナウンサーがたどたどしく言っていた。
手袋なんてものは持ち合わせておらず、 手はいつも通りコートのポケットに入れる。
息が白いと叫んでいる面子を見やって、 口元まで引き上げたマフラーの奥で息を吐いた**]
(188) 2014/12/03(Wed) 16時頃
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……やった、ワンチャン確保ー!
[森部が自分の為にカニを剥くと言うとダメかあと顔を曇らせたが、続いた言葉にヨッシャとガッツポーズを作った。>>167]
でも自分でもちゃんと剥くよ、剥くし…。 太い脚を折ってずる〜ってするのは好きなんだよ? 細い脚とか、あのお腹のとことか、爪の中がめんどくさいだけで…。
あっ、太い脚だけ狙えば…?!
[一番ダメな思考である。]
(189) 2014/12/03(Wed) 22時頃
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そーそー、暇ならだらだら映画みよ。
[森部のお泊りにはみんなに続いて背中を押して。 当人が泊まると意思表示をすれば、いえーいとピースサインを送った。 ツタヤと聞こえると鈴倉は毛布に包まり直し。]
私ツタヤはパス〜…折角あったまったのにまた動けなくなる…。 留守番しながら片付けしとくー。
面白い映画借りてきてよ?
[テレビを見ながらツタヤ組にいってらっしゃーいとひらひらと手を振った。]
(190) 2014/12/03(Wed) 22時頃
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……あ。
[玄関が閉まる音がすると、思い出したように声をあげた。 立ち上がってトタタと玄関へ向かい、ドアを開ける。]
わぷ…さっむ…! ねー!ポッキーの冬限定のやつも買ってきてー!
[家から半身を出してツタヤ組の背中にお使いを頼み、よろしく!と敬礼して鈴倉は家の中へと戻っていった。]
(191) 2014/12/03(Wed) 22時頃
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あ。まじか。助かる。 適当にゴミ袋とか使ってていいから。
[毛布にくるまった鈴倉>>190に棚の方を指差して]
ほんとだよ。 どうせB級ならまだ笑える奴で頼むな。
[面白い映画、には佐波の方を見る。 B級でもツッコミどころがはっきりしてるやつならまだ面白い。 問題はそれすらはっきりしないやつだ。 …まあ、それはそれで掃除の手が進んで いいのかもしれないが。]
(192) 2014/12/03(Wed) 22時半頃
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[玄関を出て数歩しないうちに後ろからドアが開く音>>191がした]
ん。了解。
[敬礼にゆるい敬礼を返す。 それもすぐ外気で指先が冷えるとポケットの中にしまい込んだ。 どうやらスーパーによるのをめげるのは無しになったようだ]
季節限定のお菓子って甘いの多いよね。 しょっぱいのあんまりみない。 キャッチーじゃないんかな…
[甘いものを食べられないわけでもないが、しょっぱいものか辛い物の方がよく食べる派には、コンビニで見る季節限定のコーナーが縁遠く見える。 さして不満という不満そうでもなく、 ぼんやりと消費者意見を零しながら 再びドアが閉まる音を背に、車通りの少ない道路端を ツタヤのほうへ歩き出す。 もう外はすっかり暗く、漏れた白い息が街頭に照らされた]
(193) 2014/12/03(Wed) 23時頃
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カニカマと餅を同列にすんのお前くらいじゃね!? だいたい餅ってとけるじゃん! 鍋なんかに入れたらあっというまにドロッドロでスープと一体化だよ!
[>>178さすがにないっしょ!と否定するが、だんだん話の開始地点がずれて気がしないでもない。]
えっだっけ!? 俺みたことない気がする!
[川端のモトカノの話になると、見た事あるらしい森部にいいな〜!という好奇心。 うなじを思い出していたらしい川端には、俺の同情返して。ってなったので、そんな視線はびしびし送ったうえ口にも出した。]
俺の同情返して!
そういやメグやカズは最近どーなの?
[そう。何一つ不思議なことなどないのだ。それに森部が巻き込まれたとしても、なにひとつ。>>180]
(194) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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[森部と川端の会話にひひっと笑いながら。]
あっでもつまんなかったら掃除〜とかいってなかったっけ! 俺はつまんない映画でも楽しくみるぞオ〜!
[と、訳の解らない宣言をした。つまり掃除したくない宣言なのだが気づかれないと良い。]
(195) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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[玄関を出た後、扉の音や声に振り向いておおきく手を振った。 返事は佐藤がしているからとくにしない。>>193]
そう!?そこまで甘いイメージないけどな〜 カズが想像してる元の菓子が甘いんじゃね! じゃがりこがチーズケーキ味とか出し始めたら俺は正気を疑っちゃうよ!
[しかし菓子業界はなんでもありな気がするので、そのうちありそうでこわくもある。]
あっ手袋わすれた!
[しなきゃと思っていたのに忘れたのでちょっと悔しい。ポケットに手を突っ込むとそれぞれにスマホや財布があるので地味に邪魔だった。寒さでぐっと肩に力が入る。肩を竦めながら空を見上げた。]
そろそろ雪ふるかな〜!
(196) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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あ? あーーーーーー…あーー…
[かなしいことに自然な流れで聞かれてしまった質問>>194に 思わず声が上ずった。さっきの流れを無理矢理にでも 切っておけばよかった。巻き込まれた。 地味に後悔しながらも、森部の方を見て]
どうなの。森部。
[所詮時間の問題、それもとても短い気もする 悪あがきをしておいた。]
(197) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 00時頃
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そうか…一本目は一番美味しそうな脚を選ぶことにしようね。
[鈴倉とのカニの話もここまで。>>189 佐藤家に泊まっていく事を決めたあとは、>>190 毛布の隙間から生えた彼女のピースサインに、 おなじくピースサインを返した。]
(198) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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サトさんの話は、ためになるなぁ。 まずは自分の家で断捨離を覚えてから、 第二の我が家で実践する事にしようかな。
[>>185 森部は自分の部屋の現状を、否定も肯定もせず、 片手を胸の前へ持ち上げ、拳の甲を見せて、 任せてくれ!と自信を示した。]
去年は年末帰ってたんだっけね? もう新年までいたらいいじゃない。 初詣でもいっちゃう?
[佐藤へそう提案したのも、靴を履いて外へ出る前の事だ。]
(199) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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あ?
[上ずった声に思わずきょとんとして。>>197]
あーーーーー? えっあ!?そうなの!?
[あまりにも不自然な間やら発声やらの理由を思い当たってしまい、思わず聞き返した。脊髄反射でいきている。]
(200) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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や。食えるんだよ。食えるけどさ。バリエーションの問題? なんかこうしょっぱいのも祭り上げてくださいよ、みたいな。
あーーーーーーそれな… 菓子が菓子の味真似てどうすんだよなって思うときあるわ。 しかもしょっぱさを売りにしてるやつが。
[まあ、イメージが割と湧きやすいだけ近い将来あるかもしれない。どこかの飲料メーカーのように、時々消費者を置きざりに冒険をする会社もあるだろう。そういうのが出るたびにネタとして持ち寄られるのは面白くはあるからいいのだが。]
[手袋忘れた、と騒いだ佐波を見てから、空を見上げた。 冬になって澄んだ空には目立つ星ならいくつか見える。 小学校の教科書に載っていた冬の星座をすぐに見つけて 視線を落とす]
毎年二月頃じゃない? 雪降ったとかいうの。 まあ、今年寒いからあり得るのかな… 今年寒いってさ。 テレビでやってた。
(201) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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[察されてしまったらしい。>>200 我ながらこういうごまかしがどこまでも下手だ。
こういう話を自分からは言い出すことはないが、聞かれればいつも答えている。脊髄反射で訊かれた反応に、眉をしかめがらマフラーの下でくぐもった声を上げた]
〜〜〜〜〜〜や、ちょい前だけど… なんか電話でさ。 別にいい奴ができたってさ。
[白い色をしたため息がマフラーの外に漏れて出て]
はーーーーー… 今年新年までいようかな。まじで。 誰か残んない? 初詣いこうよ。
[先程玄関でした提案>>199をため息交じりで肯定した。 地元で知り合って、もう4年になる彼女だった。 彼女のほうが年上だったから先に就職して、それからは遠距離の付き合いだった。忙しそうな仕事も、年越し期間は休暇に入る。年越し三日前に帰っていたのはそれが理由だ。]
(202) 2014/12/04(Thu) 01時頃
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[外に出てから、川端の元カノの顔の話に食い付いてきた佐波へ どうどうと宥めるように手のひらを向ける。>>183]
会った子であってる?
あーちゃんっておぼえてるけど、 本名は忘れたなぁ……そんな名前だったんだっけね。 ツキさん何で別れちゃったんすか〜〜、 かわいかったじゃないすか〜〜。
[川端の回答ははてさて、というところで佐波によって話題は 佐藤や森部のことへ移る。]
(203) 2014/12/04(Thu) 01時頃
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つまりカズはポッキーみたいな甘い系統の菓子から、 そういうしょっぱい祭りをしてもらいたいって事か…!? 一時期塩バニラとかはやったなそういや
[ポッキー塩味。を思い浮かべるとなるほど?と首を傾げた。]
それそれ!特になんとかケーキ味の多い事と言ったらな! モンブラン味とか、栗味でいーじゃん!ってなるわ
[色物商品は面白がるけど自分では買わないタイプだ。誰かが買うならもらうのスタンス。そして誰か買え買えとそそのかすタイプだった。だいたい流されるのは佐藤だったり根来だったり辺りだろうか。]
今年はなんかはやいらしい? 天気予報で真冬っつってた!寒波コエー!
[ちなみに濃紺の手袋は壁際においたままだ。100円均一で買った、つけたままスマホ操作ができるという優れものだ。それなりにもこもこもしているのであったかいが、デザイン性を求めてはいけないやつだった。]
(204) 2014/12/04(Thu) 01時頃
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[ごく自然な流れだ。 佐藤のその後を聞くんでもいい森部は、佐藤へ視線を向ける。 上ずった声で墓穴を掘った佐藤は、 此方に話題の方向をずらしたいようだったが、そうは問屋がおろさない。 幸い佐波も佐藤の声で察したらしく、佐藤は腹をくくったようだった。]
あっ。 サトさんまじですか。
[本音をいえば面白がっているが、 面白がっているトーンにならないよう注意して、 手始めに佐藤に相槌をうった。]
(205) 2014/12/04(Thu) 01時頃
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[森部にどうどうとジェスチャーされるとぴたっと黙った。 視線はそそいだままだった。別れた理由が話されるなら、へ〜〜と相槌をうったろう。
そしてその後自然な流れでたどり着いてしまった佐藤の話に。]
うわ〜カズけっこー長くなかった? 出来てからの連絡で〜電話か〜遠恋こわ!
[気の毒そうな声色だったし実際気の毒だと思っている。森部が面白がっているのには気付かない。]
新年こっち残ろっか… 忘年会と初詣と新年会ぶっつづけてやる!?
(206) 2014/12/04(Thu) 01時頃
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そそ。もうちょっと盛り上げてくれていいんじゃない? っていうあれ。
あー 塩バニラね。 あれ好きだったな。割と。でもあれ夏だったよな… 夏で思い出した。あれ好きだったな。 熱中症予防系の飴。
[予防を考えずに普通に味を楽しんで買っていたのを思い出す。 余談だが、ポッキー塩味は昔考えたことがあったが、「それってプリッツだな」と思い返したこともあった。]
[栗味には二度頷いて。「栗本来の味で十分だよな」と漏らす。 そういう色物をそそのかれて買っては、処理班になっていたので 変な味のものには昔よりは少しだけ耐性がついた気がする。耐性があったところで、まずいことには変わりないし、ゲテモノの種類によっては胃を壊すこともあったのだが。]
じゃあ期待しようかな。 どうせ遠出しないし。雪降るなら万一電車止まってもだな。
[全国の帰省客の苦労はいざ知らず。さらっと言ってのけた]
(207) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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っと、
[そしてポケットに突っ込んだ手の甲にスマホの振動が伝わった。取り出してみるとメールだった。有引分太(ありひき ぶんた)からだ。 来週土曜日合コンこない!?という内容だ。
有引は話好きで顔が広く面倒見がよい奴でそこそこ付き合いの長い友達だ。よく合コンの幹事をやってるが、自分の出会いよりそこでできるカップルのお膳立てをするのが楽しいという趣味の奴だ。 最近にたような趣味の彼女が出来たとかなんとか。]
あー? ブンちゃんからだ。 カズ、カズ、来週土曜合コンあるって!いく!?
(208) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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[さて鈴倉がポッキーのお使いを頼みに顔を出したのは 扉から出て数歩のところ。 別れ話と外が寒いことの話題は一度途切れて、 振り返って頷きを返したことだろう。]
ちょっと前……へー。
サトさん元気なかったもんね。 いやうそうそ。全然わかんなかったですよ。
[佐波に乗っかって、質問を重ねた。]
こっち来る前からの人じゃなかったっけ?
(209) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 01時半頃
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寒波に追い打ちかけられてるじゃないっすか。
[外に出したままだった手が冷えてきた。 手袋は持ちあわせていない。ポケットに突っ込んで暖を取る。]
初詣マジにやる? しょうがないな〜、サトさんがそういう事ならな〜。
あぁ、忘年会と初詣と新年会、 続けてやるのは楽しそうね。
(210) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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[相槌>>205と気の毒な声に応えてポケットの中で指を折る]
うん。いつだっけな。 予備校でだったからー… 3、4年?くらい。 ほんと、やるもんじゃないなあれ。怖い。
[気ぃ付けろよ、と付け加えて。佐波の提案には、マフラーの下で くぐもった笑い声を漏らして半ば本気で頷いた。]
それやばいな。いーよ。やろやろ。 なんかこう、ぱーっと遊びたいし。 それこそ ぱーっとかに食うか。
[正直皆に家の大掃除を言い出したのも、 ついでで大人数で遊ぶ名目じゃないといえばうそになる。]
(211) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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カズがどんどんそっちの趣味に! 今度それっぽいの見かけたらとりあえずメールするわ!
[>>207買っておくとは言わない。]
あっ熱中の飴は俺もちょっと好きだった! あれ確かゼリーもあったよね〜!
[一時期冷蔵庫に並んでいたのを思い出す。 ちなみにポッキー塩味はプリッツ。という話を出されたら個人的に認めるわけにはいかなかった。チョコまでついたのがポッキーである。塩チョコでなければ認められない。
そんな話をしながら。 寒波の話になると、さいきんほんと天気おかしい!と憤る。]
寒いかあったかいかどっちかにしてくれ〜!
(212) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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3,4年?! うわ〜〜〜〜! ごしゅうしょうさま!!
[ひたすら素直な感想だった。気をつけろという忠告にうんうんと頷く。]
この時期か〜
[別れを切り出した彼女は新しい相手へ向けてクリスマスの算段でもしてるんだろうか。そう思ってしまうと、こわあ。となってしまった。
忘年新年初詣に乗り気な声がいくつか返ると、]
よっしゃ!じゃあやろやろ! カニはそこにあわせてもいーけど、 新年だとやっぱ帰るヤツいるかあ?
あっみんなでやっておいしかったらまた買っちゃう!?
(213) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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行く。 なんか騒げるならなんでもいい。 おまえらも行くの?
[佐波の誘いに即答して>>208、面子の顔を覗き見る。] [森部の言葉>>209には、適当いうなよとぶっきらぼうに返して]
(214) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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おけおけ!返事しとく! 俺ほんとはあんま行く気なかったんだけど〜、 つきあってやってもいいなって感じ!
[有引に返事をうちながら、森部や川端の方へも視線を送った。]
(215) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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