4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[夕刻。 思っていたよりずっと早い再来に、ヨアヒムはどんな顔をしただろう。
ゲイルはヨアヒムの元を尋ねると、奇妙な命令を残して行った。 その命令とは――
深夜、ノックがあるまで必ず起きていること。 ノックがあったらオーナーらしく重々しい返事をすること。そして命令があるまで、動かないこと。後はその都度命令する。
それだけ。しかしその笑みからは、この女が良からぬことを考えていたことは十分に察することができただろう。]
(363) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 02時半頃
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― ピッパの病室 ―
[静かに戸を開ければ、そこにはピッパの馨。 先ほどのヨアヒムの饐えた男の臭いを消し去ってくれ、とても癒される。
紅茶の事を忘れられるほどに。
でも――…
病室のベッドは空で。]
ぁれぇ? ピッパ……居ない?
そういえばぁ、眠れない時があるって謂ってから……。 喫煙室にでも行っているのかなぁ?
[ベッドを確認すれば、まだ暖かい。 女はピッパを捜しに喫煙室へと移動しただろうか]
(364) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 02時半頃
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[ピッパが部屋に入ったのを確認すると、自分も後ろ手に扉を閉め―― 夕刻尋ねた際に、予め入り口に置いておいたガムテープで、その口を封じた。 ピッパが暴れだす前にと素早く両手も後ろで纏めて縛り上げると]
ヨアヒム。この子の足が暴れないように押さえつけて。
[力強くピッパの体を突いて転ばせると、命令を加えた。 今や忠実な犬となった小男は、素直に命令を聞くことだろう。生理的にも不愉快な男に自由を奪われ、ピッパがどのような表情をするかを楽しみながら、一つのチューブを手に取った。]
(365) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 02時半頃
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[男、に対して警戒していたから ゲイルに対しての警戒心をすっかり忘れて、いた]
――ッ!?
[不意に背後から口を封じられると、目を見開いてゲイルを見る]
ん、くっ
[両手の自由を奪われ、バランスが取れなくなった処で転ばされ。 醜悪な男が己の足の自由を奪う所作に、眉を顰めた。]
ぅう、う!
[嫌悪感から大きくかぶりを振る。 不意の出来事に心が未だ何も受け入れていない。 ゲイルが手にするチューブの意味すら全く分からない]
(366) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 02時半頃
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>>359 ん、それじゃあまだまだ足りないな。 [ソフィアの髪を掴むと前後に無理やり動かすようにして口内をモノで蹂躙して行く]
ん…… [留まる事のない口内への凌辱、好き勝手に動かすと身体を少しはねさせるようにして精液をソフィアの口内へと流しこんでいく]
ふふ、ごちそうさま。
(367) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
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― 4階 特別個室 ―
[ぼうっとしたまま中庭から戻り、ベッドに腰掛ける。 ノックの音に目を開くと、意外に早いゲイルの来訪。 不思議な要求に、彼はただ頷いた。 全ては自身の欲求の為]
……。
[眠ってしまわないよう、目を見開く。 頭はこれから与えられる快楽を想像し、表情は緩む。 いつの間にか目を開けたまま眠ってしまっていた]
……?
[ローズマリーの来訪が彼の意識を取り戻した]
(368) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
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[事態を理解していない様子のピッパの背後に座り、後ろから抱きしめるようにして脚に脚を絡めると、ヨアヒムに今度は服を脱がせるように命令する。 太く節くれ立った指は、不器用にも服を引き裂くように脱がせるかも知れない。その様子にも動じることなく、くすくすと笑う声は、今ピッパの聴覚のほぼ全てを司る右耳の間近に迫っていた。]
ごめんなさいね? 5階行きに決まったのは、貴女なの。
[艶っぽい声で耳元に囁きかけると、ぺろりとその耳を舐め]
けど貴女、男の人が苦手みたいだから…… それじゃ可愛そうだと思ってね。 ショック療法ってやつ?試してみようと思って。
ほら……素敵な男性でしょ? ヨアヒム?この子にキスしていいわよ。
[顎を掴んで、無理矢理ヨアヒムの方へと向けさせる。]
(369) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
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[薄闇の中手首をまさぐられ、心地よさに眠りに戻ったり、気がついたり]
あの匂い…… ローズマリーかぁ?
[彼女が去るった後段々覚醒し、ゲイルの言いつけに背いた事に冷や汗をかいた]
(370) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
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>>367
むぐっ! ぐっ!
[ヨーランダに髪をつかまれ、奉仕を強制させられる。 慣れぬ口内の蹂躙に何度も喉奥を突かれ、そのたびにひどい吐き気を催したが口を限界まで開け、耐えに耐えた。 と、突如。 ヨーランダが軽く震えたかと思うと、ほぼ前触れなしに大量の精液が流し込まれた]
うっ、げぼっ、ごふっ…
[飲むことなど考えもつかず、さりとて口の中は濃い精液で溢れんばかりで。 ようやくヨーランダが自分自身を抜き去った瞬間、ソフィアは床に大量の精液をぶちまけた]
ごほっ… これで、いいんですよね?
[汗で前髪が額にべっとり張り付いており、行為の激しさを物語っている。 とりあえず、これで解放される安堵感にソフィアは満たされていた]
(でも、服はどうしよう…?)
(371) 2010/03/07(Sun) 03時頃
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――――…ッ、く、う
[貴女なの、と。 そんな。安易に受け入れられる筈もなく。
男が自らに迫る様。 逃げ出したい、逃げたい、 助けて、たすけて―――]
んんッ!!
[服を脱がされる不快感。身体を露にする嫌悪感。 キスしていい、とその言葉に大きくかぶりを振って 何とかその厚い唇から逃げようとするも無駄な抵抗か。
厭だ、いやだ、厭だ、怖い、怖いこわいコワイ
男を目の前にして、その男が自らに欲情するのかと思うと 発狂しそうな程に嫌悪感が増幅する。]
(372) 2010/03/07(Sun) 03時頃
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入れ。
[言い付け通り威厳たっぷりに低い声を出す]
……!?
[ゲイルの指示は何故かよくわからないまま、入ってきた女を押さえつける]
これでいいのかぁ?
[暴れる足を必死で抑えながらゲイルの顔をみやる。 彼女が手にするチューブに好奇心と期待を表す]
(373) 2010/03/07(Sun) 03時頃
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[発狂しそうな勢いで暴れまわる頭を、押さえつけるだけで一苦労だった。]
予想してた通りだけど……これは重症ね。 辛い? 今薬を処方するから、きっと楽になるわよ。
――何も考えられなくなれば、ね。
[くすくすと耳元で嗤いながら、チューブの中身を手に取り、露出した胸へと伸ばしてゆく。 チューブの中身は、速効性の媚薬。威力も強く、痒みも伴うものだ。それをまずは胸と腹部へ塗ると]
ふふ。ヨアヒム? 指だけを使って、この子の胸、気持ちよくしてあげて。
[目を猫のようにしならせて、べろりと首筋へと舌を這わせながら、次の命令を下した。]
(374) 2010/03/07(Sun) 03時頃
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助手 ゲイルは、これでいいのかぁ?と問うたヨアヒムには、「上出来よ?」と微笑みを一つプレゼント。
2010/03/07(Sun) 03時頃
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本当にいいのかっ?
[命令された事は男が渇望する事]
うひぃ……若いおんなのからだ。 あぁ、綺麗だなぁ。
[溢れる涎を口の端にたらし、女の服を引き剥がす様に脱がせていく]
いいのかぁ? 気が強そうで……可愛いなぁ。
[嫌だと暴れる女に下卑た笑みを見せる。 口の周りをべろりと舐め、ぬめる唇を女の唇に押し当てる。 すぐに離すと舌で唇をべろべろと舐めまわした。 再び唇を押し当て、舌を差し入れるときつい口臭を感じるだろう]
(375) 2010/03/07(Sun) 03時頃
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ッ、――
[厭だ。理性を失うのは厭だ。 媚薬、と謂われた其れ。露になった身体に塗り込まれる。 ゲイルの指先の感触に、胸の先端が硬くなる。 だけど違う、違うんだ、気持ちよくなんか無い。 先端が硬くなるのは触られれば当たり前だ。]
んんンッ、ふ、ッ――!!
[男の唇が這いずる。気持ち悪い、キモチワルイ。 吐き気がする。口を塞がれてさえいなければ 罵倒の連続だっただろう]
く、ぅ……
[身体がぴりぴりと痺れ出す。 気を抜けば、露になった胸の先端が空気に触れるただそれだけで、感じてしまいそうになる。奥歯を噛み締めて、快楽だけには屈さない、と――]
(376) 2010/03/07(Sun) 03時頃
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[ゲイルの変わらず妖艶な笑みに、幸せいっぱいの笑みを返す。 再び女に向ける笑みは凶暴な笑み]
指だけしかいかんのかぁ……
[眉を下げ、如何にも残念な顔をした。 胸の突起に指を伸ばすと、まずはピンと弾き様子を見る]
どぉだぁ?
[女の反応を見ると更に楽しげに笑い、両の乳房を鷲掴みにした。 力任せに揉みしだき、時に突起を軽く引っかく。 彼女が暴れるならば唾を飛ばし一喝する]
(377) 2010/03/07(Sun) 03時頃
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[ヨアヒムが太く丸い手でその白い乳房をこね始めるとほぼ同時に、ゲイルは右耳を唾をたっぷりと含んだ舌で嬲り始める。 聴覚のほとんどを右耳に頼るピッパにとっては、それだけで聴覚全てが卑猥な水音に支配されることになるだろう。
ちゅぷちゅぷぐじゅっ…ちゅむ、ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ
粘着質な水の音。激しい交わりを連想するような音が、耳を満たし、脳を侵していく。犯していく。オカしていく。
たっぷり時間をかけて犯した後、ちゅぷん、と音を立てて唇が耳から離れる。]
ふふ、大分気持ちよくなって来たんじゃない? 男の指もなかなかいいものでしょ?
[意地悪にそう問いかけながら、横目で目を見て、その理性の光を確かめて]
さ、ここはどうなっているかしら……
[嫌がる男の指でも、どれだけ感じているだろうかと、秘密の泉へと指を探らせた。]
(378) 2010/03/07(Sun) 03時頃
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>>377 [残念そうなヨアヒムの様子には可笑しそうにあはっと声を漏らし]
口をつけてもいいけど…貴方、明日はまともにご飯食べられなくなるわよ?
[暴れる様子に一喝を加えるなら、いい子だわ、と不気味にてかる頭を一撫でするだろう。]
(379) 2010/03/07(Sun) 03時半頃
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くんっ!
[男に胸の突起を弾かれて、鼻に掛かった声を上げた。 即効性の媚薬、露になった身体、感じやすい箇所。 心は厭なのに、弾かれた箇所からぴりぴりと痺れが広がる。]
ん、んんッ、ぅ……
[瞳には涙が一杯に溜っていた。 乳房を掴まれても痛いだけ、痛いだけ、その筈なのに―― 痺れは身体全体に広がって、 じわりと、下腹部の蜜が溢れる感覚に足を捩った。
感じている。そんな自分が厭でいやで、仕方なくて。]
ぅぅ……
[身体を捩れば男の汚い唾が飛んでくる。 暴れる衝撃で涙がはらりと頬を伝い落ちた]
(380) 2010/03/07(Sun) 03時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 03時半頃
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[耳を、犯される。 聴覚が淫靡な水音に満たされて、変な気分になる。 ぞくり、ぞくり。――音、に、感じる。]
ンッ――!!
[ゲイルの指先が秘所へ至れば、其処は確かに濡れていた。 濡れる、ことが、厭なのだ。 こんな強制的な行為で、濡れる自分が、厭なのだ。
だから、尚も救いの無い世界で救いを乞う。 助けて、助けて―――]
(381) 2010/03/07(Sun) 03時半頃
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飯が食えんのは困るなぁ〜
[やはりしょんぼりと言う]
気持ちいぃなぁ。
[頭に触れた手に神経を傾け、一心に感じる]
なぁ、気持ちぃだろぉ? せんせ、ぐちょぐちょか? この子、俺の手で濡れたか?
[涙を流す女を見下ろし、にたにた笑い尋ねた]
(382) 2010/03/07(Sun) 03時半頃
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[泉を撫で、指にまとわりついた愛液を見ると、にまりとした笑みを共にその指を2人にを見せ付ける。]
えぇ、ヨアヒム――ぐっちょぐちょ。 こっちは触ってない筈なのに、もうこんなに溢れてるわ? 躰の方も男が嫌いならどうしようかと思ったけど、この分なら――むしろ好きなんじゃないの?
[そう言いながら指を泉に埋め、ぐじゅぐじゅとかき回す。 ピッパの耳元で立てる音と変わらぬ音がする。 十分に解した後、指をつるりと引き抜いて……]
いいわ。ヨアヒム。 この女を犯しなさい。
[ぐ、と絡めあった脚を曲げM字に開かせると、細い指でピッパのそこを開いて……命令した。]
(383) 2010/03/07(Sun) 03時半頃
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[男の手で濡れ、た。 嗚呼。心から溢れるような嫌悪感。 身体は男が、好き?――そんな莫迦なこと]
く、ぅん……ん
[ゲイルの指で秘所を弄られると、淫靡な音が響いて。 嗚呼――悔しい。悔しいけど、気持ち、いい。 されど
ゲイルの命令を聞けば目を見開いて ぶんぶんとかぶりを振る]
ッ!!う、ううう!
[いやだ、いやだ、と。 男に犯されるのだけは、厭だ―――]
(384) 2010/03/07(Sun) 03時半頃
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凄いなぁ〜よくそんなぐちょぐちょ出るなぁ。 そうか、そんなに上も下も泣くのは、俺のが欲しいんだろぉ?
[酷く勘違いした言葉を女の耳元で吐いた]
わかった! 入れてやる! 俺の子出来たらいいなあぁ?
[女の体に跨ると小さくも膨張した肉棒を取り出し、それを彼女の顔にひたひたとぶつける]
そ〜れ入れるぞぉ!
[女の穴にものをあてがい、思い切り腰を沈めた。 優しさの欠片もない激しい動き。 入り口を擦るように何度も何度も突いた]
(385) 2010/03/07(Sun) 03時半頃
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[ヨアヒムの動きは容赦のないもの。暴れる身体を押さえつけながら、絶えず耳をしゃぶり、犯してゆく。 この音は快楽の音だと――そう躰に教え込むように。 そして耳から唇を離しても、下腹部からこの音が響き渡る。]
ほら……こんなにいやらしい音を立てて。 男を、銜え込んでる。 よく見て?貴女今、男に抱かれて、こんなに蜜を漏らしてる。 あなたの心がどう思おうと、身体は男を欲しているのよ!
[じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。 卑猥な音を響き渡らせて、薄汚い男が杭を突き立てていく。 ピッパの心を削り、割りかねない勢い。快楽が足りないようなら時折胸を触り耳をしゃぶって手助けし、ピッパを絶頂へと追い込むだろう。]
(386) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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[男のものが顔にぶつけられ、あからさまに顔を背けた]
く、うう!
[やめて、やめて、と 懇願は声に成らない。 ず―――、と、男のものが沈められ、 瞳から光が消えていく――]
…、ぅ
[嗚呼……ずるって、入っちゃった…… 中で擦れて、膨らんで、嗚呼、厭――]
くっ、んッ
[男のものが出入りすると、相応に膨張したものが膣を擦り 厭でも、鼻に掛かった声が漏れる
ぞく、ぞくり。感じるのは媚薬の所為に決まってる。 そんな風に責任転嫁しなければ、自分を失ってしまいそうで。]
(387) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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[嘘、嘘だ、私が男を求めてるなんて嘘―― 此れは身体が、身体が勝手に反応しているだけ
心は、鎖した侭。]
…ッ、ぅ、んッ!
[身体が謂うことを聞かない。 快楽に呑まれる身体。 だけど心だけは絶対に売り渡すことはなく。 波の様に引いては押す、その高みへと向かって行く]
―――ッ、ぅぅぅ!!
[嗚呼、こんな、――― 私、今、イってる。男のものでイってる。 嘘だ、嘘だ、嘘だ。
絶頂に達すと同時に、飲み込まれる絶望感]
(388) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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[ピッパの目から光が失われ、鼻にかかった声が混じりはじめれば、しめたと唇をぺろりと舐める。
いい。それでいい。 心など壊れて、愛など忘れて。 欲望に支配された、人形になって頂戴――
昏い笑みが、浮かぶ。]
(389) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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[身体から力が抜ける、 膣の中に入っている男のものは欲望を吐き出すだろうか。
光を失った瞳で、ぼぅやりと虚空を見つめ
それでも未だ 求めていた。
救いを。
"助けて…、ローズマリー"…… ]
(390) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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[喫煙室にもピッパの姿が見えない。]
ピッパ……
[不安、何か得たいの知れない不安が走った。]
(391) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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ふふっ……
[絶頂に包まれ、力を失った身体を抱えると、満足そうに微笑んで。]
素敵だったわ。 ヨアヒムもありがとう。お利口さんだったわ。
[満面の笑顔と共に飼い犬を褒め、衣服を軽く着せただけのピッパの身体を抱えて、エレベータへと乗り込んだ。]
(392) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 04時頃
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