136 【半身内】ぼくらの学校
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[けれど、それでも気になるのは――え、来て欲しいか?あいつに?マジで? ぼくはいやです。だんこいやです。白くてカワイイのかカワイクナイのか微妙なラインをつくマスコットキャラは絶望しか運ばないのか。これってトリビアになりませんか。 そうして…の中で出された結論は。彼女がよっぽど皮を被って何かどすぐろいものを抱えているのか。それともキャラと台詞を知るだけか。後者であってくれ。人間不信になりそうである。]
やー……アレは……来られても……ちょっと……?
[そんなこんなで、ひとり妄想を邁進すれば、こぼれ落ちるのは矛盾であった。*]
(139) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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んー、と。 僕は気にしなくてもいいと思うよ。
[ひとしきり返事をした後、落ち着いて気持ちを告げる。]
…気にするなって言われて楽になるなら簡単だろうけど、なかなか難しいよね。 僕も、こう身長とか…。 もう少し、せめて70は欲しかったし…。
[唸っていたが、すぐにそれはおいておいて、と話を続ける。]
僕は美夜の目、とても綺麗だと思う。 むしろチャームポイントだと思うよ、すごい惹き込まれそうなんだ。 それだけは覚えておいてほしいな。
[笑顔でそれだけ言い切った後、自分の言葉の内容に赤くなる。 出会ったばかりの女の子に何を言っているのだろう。 でも、それもまた、青春らしい。]
(140) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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[全部食べるわけではない>>129という少年の言葉に小さく吹き出す。さすがにその発想はなかった。面白いことを言うやつだな、と少年を見る。]
そうか。まあ、そうだよな。 これを一人で食べきるのは大変だろうな。
[そして少女に挨拶をされれば>>133会釈を返して。]
こんにちは。一年か…いいな。
[半年で学校が変わるとは思っていなかっただろう。 約二年半をここですごすことになるわけだが、目の前の少年少女は新しい期待に満ちているように見える。 目映いものを見るように目を細めて微笑み、カメラを掴んだ指に力を込めた。 きっといいものが撮れるだろうと、そう思って。 続けられた言葉に目を二度瞬かせる。]
俺と?
[自撮りの要領で撮るか、タイマーを使えば可能だろう。 が、自分が、女子と?自撮りの形は、無理だ。恥ずかしすぎる。タイマーでも、その、え? 思い切り動揺してしまって、耳から頬にかけて茹蛸になっていくのを、彼らはどう見るだろうか。赤い顔のまま返事に困り、押し黙ってしまった。]
(141) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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[ふええん。眉を下げて心の中で漏らすのはそんな泣き言。どうしてこうもうまくいかないのか。 吃りっぱなしなりに会話……会話?少なくとも言葉の欠片を重ねて。 その内、背後からの呼びかけ>>128に、情けないが零したのは安堵である。すーちゃん、という呼びかけにもとうに違和感はなかった。]
は、はい!
[ビュン。勢い良く振り返る。挙手せんばかりに。尻尾を振らんばかりに。 やったねリア充様のご登場である!だが、そんな歓喜も、見当違いで。]
わ、え、あ――
[頭に乗せられたモノ>>128が何か、理解できないままに数秒。 おやつを鼻先に乗せられた犬の如く制止して――ようやく、理解。]
(142) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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ひゃ……ありがとうございます。
[汚さないように、渡された制服を軽く持ちながら礼を言う。ぺこり、と頭を下げて。 わあなんだ良い人じゃないか。ところでさっきまでなんで怖かったんだっけ。 そんな思索を始める間もなく、背を向けようとする彼に、慌てて声をかけた。]
ま゛、まって……!
[頼むから置いてかないでくれ!いや、目の前の彼女はとても気の良い人なんだと思うけれど――こればかりは許してほしい。性格だ。身に染み付いた習性だ。 一瞬、引き留めるように手を伸ばしかけて、うんいや、ベトベトなんだった。思い出したように引っ込める。 覇気のない声は容易に喧騒にかき消されるだろうか。*]
(143) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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[が、ポーズをとる少年>>129の姿に我に返り、カメラを構える。 数枚写真を撮って顔を上げると、藤舎>>135がこちらへと駆け寄ってくる。 思わずぎょっとして身構えるが、彼女が差し出す手に何かを渡す意図を感じて、手のひらを皿にすれば、そこへ飴玉が3つ零れ落ちた。]
あ、ああ。 こちらこそ、撮らせてくれてありがとう。 …ええと、トーシャさん。と、そっちの彼も。
[そういえば、明るい髪といい変わった苗字といい、実は彼女は外国の方なのだろうか。 しかしその場合、名前を先に言う筈だが、日本生まれとかなのだろうか。 思い切り勘違いをして、頭を下げた。]
(144) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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[にこにこと写真に写り、藤舎が撮られる様子もまた笑顔で眺める。>>144 彼女が許してくれれば、2人で一緒に撮ってもらうこともしただろうか。]
こちらこそ、撮ってくれてありがとうっす!
[藤舎が飴を渡す様子にはっと気付き、一旦脇に置いていたお菓子の山からいくつか掴む。 先生たちが用意してくれたお菓子なので何のお礼にもならないのだが、咄嗟の行動だったのでそんなことにも気付かず。]
あっ、オレからも良かったらこれ、どーぞ!
[無邪気に笑って、小鳥井に差しだした。]
(145) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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[紙コップを手に取り、少し温くなったコーラを口に含む。 戸野谷に]
何食べる?
[と、軽い口調で会話を交わしている内に、講堂に入ってくるやれば一ノ瀬とみやびの姿(>>134)が目に入る。 中々入り口から入ってくる様子のない一ノ瀬に気づけば、距離は少し遠いけれど、二人へと片手を挙げてみせた(>>134)。]
(146) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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―写真を撮り始めて、しばし後―
[大体撮ってもよさそうな人は撮れただろうか? 周囲を見回すと、目立たないように壁の花になっている少女>>134に目を留めた。 あの子はどこかで見たような…あの子か!少し前、写真で確認した少女>>0:93がそこにはいた。]
あ。
[ど…どう声を掛ければ良いのだろう。少し迷って、口を開く。]
その、君。 先ほど、上の階にいなかったか?その……。
[どう言えばいいのだろう?視線を彷徨わせて逡巡して、呼吸をひとつ。覚悟を決めて、視線を合わせようとした。]
朝に。君の写真を、撮った。 その、綺麗だったか、ら…
[しまった、これでは口説き文句みたいだ。 じわじわ首の方まで赤くなるのを恥じるように、目を反らした。]
(147) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 01時頃
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[どうやら納得してもらえたらしい>>137。 そうそう。と頷く。 小学生とか、下手したら中学の時だってそんなもんだ。 笑い飛ばせるほど、まだ吹っ切れられはしないけれど。
それでもほんの少しは、笑えただろうか。]
そりゃあ、ごもっとも。 [フォローしようも無い。それには苦笑に。 隠すために着始めたこのパーカー。 隠すために伸ばし始めた前髪。 特に前者は、傍から見たら校則違反も甚だしい。
スカートは――うん、関係ない。 単純に長いのが嫌なだけ。そっと目を瞑って欲しい。]
(148) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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ね。やっぱり、難しいところはあるよ。 [もっとも、椎堂の言う身長に関しては、 少女はそれこそ気にしないのだけれど。
きっと、彼にとっての瞳も、こういうこと。]
――でも、かいくんがそう言ってくれたって。 皆が皆、昔みたいじゃないんだって、分かった。 だから、とってもいいこと聞いたよ。ありがとう。
[赤くなった椎堂>>140に、ぺこり。 お辞儀をして礼を告げる。
さらさらと、前髪が風に揺られて。 綺麗な上履きと、屋上のコンクリートが良く見えた。
きっとこういうのが青春ってやつ。 少女はまた、そんなことを思う。]
(149) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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[言い切って、すっと顔を上げる。 へらりと笑ったまま、残ったメロンパンを食べきって。
なんとなく――さっきの言葉を、信じてみたくなった。 恥じたり、執拗に隠さなくても良い様に感じた。
そんな理由から。 やっぱり交流会に行かないかと、提案してみる。
承諾されたか、あるいは断られたか。 どちらにせよどこか軽くなった心境のまま、講堂にふらりと顔を出した時。 そこに見えたのは多くの人。喧騒。
一瞬止まった脚だけど、確かに歩んでいけば、 色々と見知った姿があっただろうか。*]
(150) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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[誰を探すでもなく。 もしみやびが誰かと話しに行くのならば、 視線のやり場に困っていた少女は 暫く彼女の事を目で追うつもりでいる。
ふと視線を向けた先にいた清瀬>>146に気付けば、 控え目に手を振り返してみせる。 彼のように社交的な性格だったなら、 今頃、自分も会話に混ざれていたのだろうが。]
…………っ!!?
[>>147自分の性格にほとほと嫌気がさしてきた頃、 突如としてかけられた声に、隠す事も無く身体が跳ねた。
恐る恐る視線を向ければ、 高校生にしては身長の高い青年の姿。 自分が何かしてしまっただろうか。 黒い瞳はあちこちと彷徨い、動揺していることを示す。]
(151) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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ぅ、 えと……その、
[あ、だの、うぅ、だの。 言葉にならない声を発する様子は、 非常におかしな光景に見えたかもしれない。]
二年、の、 教室になら……、
[自分が居た場所と言えば教室か廊下くらいで、 その事を言っているのだろうかと思案する。
人違いではなかろうか。 これだけ背の高い人とすれ違ったりすれば、 多少は記憶に残っている筈――とまで、考えて。]
(152) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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[ようやく依頼の主が現れた。 彼女達の方へと向かおうと思い立つ頃、城前の声(>>143)に振り返る。
呼び止められたようなそんな気がして。 城前を見れば何かを訴えたい様子だけれど、その意図を計りきれずに少し驚いた様子で小首を傾げてみせる。 もしかして、お礼の事だろうか。]
……どういたしまして?
[出した結論は謝辞に言葉を返すというものだったけど、正解が分からずに語尾に疑問符が浮かぶのは仕方がない。 城前と話している様子の彼女(>>116)の会話に挟まるのは野暮のような気がして、彼女にも確認するように視線を投げやった。
ああ、そういえば名乗ってなかったね。 2年の清瀬です。ヨロシク。
と笑みを交わして、そこで彼女と口頭での名刺交換が行われたかもしれない。]
(153) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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ん。
[元気の良い少年から感謝の言葉>>145を返されれば、短くつぶやき頷いて。 お菓子を差し出されれば反射的に受け取ろうとして、疑問が頭を掠めていく。]
…って、これ。 わざわざ同じものを集めたんじゃないのか? いいのか?
[他のテーブルと比べて、一種類のみがこんもりと山になっている皿はわざわざ集めてきた事が、会場を回っていた小鳥井には簡単に予想がついた。]
まあ、くれるというならもらうが、な。
[そう言ってマシュマロ5個とうまい棒1個を受け取っただろう]
(154) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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ぁ…… あの時の、
[写真。そう聞けば、二階の窓から 校庭を見下ろしていた時の事を思い出す。 確かに、カメラを構えている生徒が居た。
あの時彼はカメラを構えていたし、 すぐに視線を逸らしてしまったから確証は無いが、恐らくは。]
ひぇっ!? え、ぁ…… 、 あ、ありがとう、ございます……?
[まさか被写体が自分であったとは思いもよらず、 ましてや綺麗だったと面と向かって言われてしまえば、 気恥ずかしいを通り越して、とても恥ずかしい。
羞恥心が恐怖やらなんやらを越え、少女の顔は真っ赤だ。 まともに喋れず、更には自分でも分かるほど真っ赤な顔。 嗚、穴があったら入りたい。]
(155) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 01時頃
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あ…いや。
[何故か礼を言われて>>152、思い切り逸らした目を彼女の方へ戻す。赤くなった顔に、多分自分も今、これぐらい赤くなっているのだろうなと思う。]
少し、待ってくれるか。
[そう告げて、カメラに目を落とす。 デジタルカメラの便利なところは、撮った写真がすぐに確認できることだ。とは言えど、今までそこそこの枚数を撮っているので彼女を撮った写真を探すのには少しだけ時間がかかった。ようやく画面に表示されたのを確認して、彼女の方へカメラを差し出そうとして思い留まる。 先ほどの酷く動揺した姿>>151を思い出したからだ。 その時の様子はどこか季明にも似ていて、怯えさせただろうかと少し迷い。 その場に膝をついて、カメラの画像表示画面を彼女へと向けた。]
朝に撮ったものだ。…その。 後で先生方に頼んで、今日の写真を掲示板で公開しようと思うんだが。 これも一緒に公開して、良いだろうか?
[ずうずうしい頼みだとは、自分でも分かっている。 だが、先ほど撮った皆の写真が希望に満ちたものなら、朝の写真は合併の不安に揺れているものだ。どちらの心も大事だと、小鳥井は思う。だから、無理を承知で頼んでみた。]
(156) 2014/10/19(Sun) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 01時半頃
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──廊下→講堂へ──
[沙耶と共に講堂へ向かう道すがら、再び携帯を覗けば、清瀬からのメッセージを受信していた。>>96 画面をスクロールして、メッセージを確認する。 あたりさわりない、いたって普通の文面。 確認して携帯を閉じかけたところで、末尾に添えられた些細な揶揄を目にしてきょとんとする]
……んんん?
[…にとっては、了解!の意味をこめて添えたつもりの顔文字が、なにやら不思議な方向に誤解されていた。 何をどうしたら、その顔文字がシャボン玉になるんだ。 ……あれかな。アイツ、シャボン玉で遊びたいのかな。 交流会だからちょっと羽目を外そうぜとか、そういう?
顔文字の意味を思いきり誤って使用している…への揶揄だとは、気づく由もなく。 割とかわいいところあるなぁ、と、清瀬にとっては至って不本意であろう結論に達しつつ、携帯をぱたりと閉じた。 講堂はもう、目の前だ*]
(157) 2014/10/19(Sun) 01時半頃
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[>>156小刻みに震える手を必死に抑えながら、 カメラを確認し始めた彼の言葉に小さく頷く。 流石にここで断るような事は出来ないし、 どのような写真なのか見てみたくもあった。
暫くの沈黙が、とても気まずい。 こんな時、皆みたいに――なんて、無いものねだり。]
ぁ、 …………。
[彼がその場に膝をつけば、目線が大分近くなる。 気遣ってくれての事だろうか。自惚れかもしれないが、 そう考えればすこし、緊張が解けてくる。
差し出されたデジタルカメラの画面をおずおずと覗き込み、 己の映る写真を見て、睫が揺れた。]
(158) 2014/10/19(Sun) 01時半頃
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ぇ ……、と。 その、私の写真なんかで、良いんですか?
[掲示板で公開するということは、 全員と言わずとも大勢が見ることとなるだろう。 流石にそれは恥ずかしいところがあると、 拒否しようかと一瞬考えた。
しかし、彼の撮った写真の雰囲気があまりにも綺麗で、 ――自分が被写体の写真を綺麗というのも妙な気分だが、 拒否の言葉は呑みこんでしまった。]
……そ、それでも、よければ……その、大丈夫、です。
[自分が被写体になっている写真よりも、 もっといい写真があるのではないか。 そうは考えたものの、問いには戸惑いがちに頷きを見せる。]
(159) 2014/10/19(Sun) 01時半頃
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あ………… お名前、お聞きしても、
[いいですか、とは言葉尻小さく。
これだけ背が高いのだから三年の先輩だろうと、安直な考え。 名を尋ねておいて自分が名乗っていないことに気付くのは、 その直後の事である**]
(160) 2014/10/19(Sun) 01時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 02時頃
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──講堂・扉前──
[少し出遅れた気持ちも手伝って、自然と足が早くなる。 緊張のあまりか、扉に手をかけたまま何度か逡巡している様子の沙耶に苦笑して>>132]
大丈夫、大丈夫。 稲庭とか清瀬とかももう来てるからさ。
[そんな言葉をかけ、彼女が扉を開くのを手伝った。 それでもどうしても緊張は拭えないのか、扉が開いた瞬間に沙耶の顔ははっきりとこわばってしまってはいたけれど。
そんな彼女を気にしつつも、開かれた扉から見える見知った顔には表情を緩ませてぶんぶんと手を振った>>146]
(161) 2014/10/19(Sun) 02時頃
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…?
[にこにこと、しどろもどろに繰り出される言葉>>139を聞き取って、結論としては彼は知ってるらしき事にたどり着く。]
季明くんはああいう生き物嫌い〜?
[まぁ物語の全てを知る訳でもなく、そもそも引用したセリフから考えれば序盤の序盤である。]
次はどんなお話なのか、楽しみだなー!
[どうやら続きを見るつもりではいるらしかった。]
(162) 2014/10/19(Sun) 02時頃
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[一ノ瀬の振り返された掌に視界の端に留め、表情を緩める(>>151)。 それは、彼女達の方向に小鳥井が向かっていく姿(>>147)も自然と情報として飛び込んでくる訳で。 驚きと心配を向けたが、彼女の隣に立つみやびの姿にひとまず、彼女に任せておけばいいと、目の前の城前と女生徒へと意識を戻す。
一応、交流会という名目上、他校生や普段話さない生徒達と話してみるのもいいだろう。 …そう考えて、みやび達へと向かっていた身体を、改めて城前達へと向けた。
それにまあ……なんか、こっちも放っておけなさそうだし。
城前の姿(>>143)を眺めやり、彼に対する少しの興味と概ねの心配を胸に潜めて、彼の反応を待つことにした。**]
(163) 2014/10/19(Sun) 02時頃
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[完全に緊張した面持ちのまま、部屋の隅の方によってしまった沙耶に、どう声をかけようか迷いはしたものの、そもそも交流会に参加すること自体がもう、彼女にはかなりの勇気を振り絞ったものであろうことは想像に難くない。>>134 この空気に慣れてくれば、沙耶ももう少し気が楽になるかもしれないとポジティブに考えつつ]
菓子と飲み物、取ってくる! 清瀬に確保頼んでんだー、マシュマロとうまい棒! あ、サヤもなんか食いたいものある?持ってくるよー。
[からりとした笑顔を向ける。 そうして清瀬の方へと向かおうとするより先に、安城が集めたマシュマロとうまい棒の山が目に入り>>87]
……ん?もしかして、あれ?
[随分大量に確保してくれてるな!? っつーか、あれだけあるならぜんぜん数余裕じゃないっすかセンセイ。 などと、軽いツッコミをいれ、そちらへ向かおうとする]
(164) 2014/10/19(Sun) 02時半頃
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[と、カメラを手にした男子生徒とすれ違う。>>147 ん、なんだろう、写真撮ってんのかな。 や、でも記念になるだろうし、写真、いいなぁ。撮ってくんねぇかな。
そんな思いからなんとなく彼の姿を目で追えば、その男子生徒はある一点に目をとめ、驚いたように声を漏らす。 つられて視線をそっちにやれば]
……えっ?
[……サヤ!?えっ、なんで?
つい、足が止まってしまう。 清瀬同様、驚きと心配を向けて、いつでも間に入れる距離で彼らのやり取りを見守る]
(165) 2014/10/19(Sun) 03時頃
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[割に一直線に行動しがちな…が2人の様子を見守り続けていられたのは、カメラを手にした男子生徒の、不器用ながらも相手を思いやろうとしていることがありありとわかる行動のせいだろうか。 はらはらと眺めていたものの、次第に少し緊張が解けたらしい沙耶の案外しっかりとした受け答えに>>159>>160]
……大丈夫そう、かなー?
[小さくそう呟いてみれば、その思いは確信に変化する。
……うん、大丈夫。 やるじゃん、サヤ。がんばれ、きっと大丈夫だよ。
そんな風に、心の中だけでこっそり友人にエールを送って。]
……さてと、あたしも飲み食いすっかな!
[彼らから視線を外し、今度こそ山と詰まれたお菓子の方へ歩みを進めた**]
(166) 2014/10/19(Sun) 03時頃
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あっ、おかえりー!
[そんな折に先ほどのモップ少年>>153が戻ってくる。名刺交換を受ければ。]
えっと、清瀬くんだねー。よろしく! 水無川瑠兎、3年だよー!
[下の名前がわからないため、名乗られた通りに呼ぶことにした。特に下の名前で呼ぶことに作為があるワケでもなかったが。]
(167) 2014/10/19(Sun) 03時半頃
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やーやー、清瀬。俺は青春好きだぜ。 ああ、そう。どーぞ。
[返ってきた清瀬>>124に先ほど注いだコーラのコップを指さし、視線を二人に戻す。水無川がグイグイ押してる感じだ。城前はオドオドしてるが、大丈夫かな。
間に入ったほうが良かったかもな、と今更ながら思っていると、清瀬がいいタイミングで乱入>>128した。この後輩、凄いな。
あっちでは、小鳥居が飛び回りながら写真を撮っている。なんとなしに目で追っていると、どこかで見覚えのある女の子>>155の前で立ち止まっていた。誰だったっけ。ああ、確か窓に居た子だ。 王子みたく、その子の前に膝をついてカメラを差し出す友人の姿に、短く口笛を一つ。]
青春だねえ。
[ズズッと烏龍茶を飲み干して、野次馬然と微笑んだ。**]
(168) 2014/10/19(Sun) 05時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 05時頃
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