256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[なんとも大げさな星野>>173に片眉を上げる。 彼が積み上げてきた、今までのアシモフとの勝敗を知れば同情するかもしれないが。]
泣くな泣くな。 アシモフが驚くぞ。
[まだまだ子供だな、と小さく吹き出す。 これも学生らしい青さと言えばいいのだろうか。 見ていて面白いし悪い気もしない。]
お前も少し愛想を覚えないとご飯貰えねーぞ。
[フラグを察知する能力が欲しい人生だった。 大人しくしているアシモフ。 余計な言葉をかけながら指を除けようとした瞬間、
――円らな瞳がキラーン、輝く。]
(174) 2018/12/17(Mon) 21時半頃
|
|
……、……やられた。
[人間、驚いて、痛いと、声が出ないものだ。 指先噛まれた? というか食べ物みたいに齧られた? 数秒呆然としたのは不覚。
赤くなりかけた指先を左手ごとポケットに突っ込んでおくとしようか――全くもってツイていない。*]
(175) 2018/12/17(Mon) 22時頃
|
|
男の浪漫と、男の裸エプロンを混同しちゃダメですよ。
[夢と現実はごっちゃにしてはいけない。 社会人になったら嫌でも学ぶことを、何と言う非道な やり方で教えようと言うのだこの人は>>168 しかも突然の関西弁。 絶対酔ってるだろ、と距離を取るべきとの 判断から動くより早く、悪魔の囁きが耳に届く]
(176) 2018/12/17(Mon) 22時頃
|
|
ひっ?
[この人何してんの?と怒りよりも当惑よりも 鳥肌が立ちそうな耳を押さえて睨み付けた]
星野君が戻って来たら、あんたらお揃いにさせますよ?
[思わず年上の管理人に向かってあんた呼ばわりも 許されるはずだ。 誰も見ていないだろうと周囲を見渡して]
阿尾君、こんにちは。
[挨拶が聞こえた方向>>170に 強張った挨拶を返しておいた。
見られてない事を祈る*]
(177) 2018/12/17(Mon) 22時頃
|
|
[阿尾君に関しては、この安日荘よりも、 コンビニで指定のエプロンを着ている姿しか見ていない。
裸エプロンとか言うパワーワードが頭を過り、 ちょっと彼を正面から見られない。
ただでさえおかしな時間に お弁当を買いに行っていると言うのに]
こんな時間にこんな場所で逢うとか おかしな気分だね。
[同じ住人に向ける言葉じゃないが、 俺にとってこれが一番判りやすいんだ]
君も明日のパーティー参加するの?
[可哀想にと答えを聞く前から憐れんでしまっていた*]
(178) 2018/12/17(Mon) 22時頃
|
|
あっ
[オレが悲劇に遭うフラグかと思えばとんだとばっちりであった。>>175 赤くなった指先を見て慌てた隙をつき、アシモフちゃんがとたたっ、と逃げていく。 寝床の方向に向かったようだし、彼――彼女?は問題はなかろう。]
な、なんかすんません……
わーそのまんまにしちゃダメっすよ、消毒しときましょ 膿んだら病院行かなきゃだめっすよ
[謝らなければならない衝動に駆られ、ひたすら頭を下げて。 オレも専門じゃないが、確かネズミはそのままは良くなかった気がする。 ポケットに突っ込まれた左手を見ながら慌ててオレの部屋の方を指した。 確か消毒液もあったはず。
しかしこの人はいつでもクールだなあ……なんてぼんやり思ったりしたなど。]
(179) 2018/12/17(Mon) 22時頃
|
|
[自分はフラグを奪い取ったのかも、しれない。]
ん、別に謝ることはないだろ。 星野クンに非はない。
[噛まれる前も頭を下げていたし、今もそう。 不思議そうに、しかしはっきりとそう返す。 むしろあれだけ喜んでいたのに結局アシモフを逃した原因は自分にあるようなものだ。 逆に謝るべきは自分だろう。]
いや、多分噛み切られてはないぞ。 あいつなりの甘噛み? 内出血くらいはしそうだけど。
[しかしハッキリ患部を見たわけではない。 星野が心配そうにしている様子を見れば、固辞するのも逆に気を使わせそうでもある。 彼が消毒液を持ってくるというなら待つし、部屋へと言うならふらっと着いて行く心算で。]
(180) 2018/12/17(Mon) 22時半頃
|
|
[いささかタイミングが悪かった故に直接見ることは出来なかったが、なにやら楠さんの耳がやや赤い気がする。>>177
つ、と視線が彼の表情から耳へ移る。 ちょっと無遠慮だったか。 彼の緊張と、なにやらあったのを察したのは見てとれたかもしれない。
直に目撃していたら「楠さん耳弱いんですか」と無意識に追い討ちをかけかねなかったので、無礼が退けられたのは幸いだった]
(181) 2018/12/17(Mon) 22時半頃
|
|
……確かに。 いつも、お疲れ様です。
[苦笑する。>>178 あまりの生活音の少なさに戦くほど、隣人というより夜勤時のお客様としての顔ばかり見ている]
…まあ。独り身確定しちゃって。 虚しい一夜よかマシ…かな……と。
パジャマパのハードルが高いけど…。
[社畜生活の疲れがありつつ、ゆるふわ地獄パーティーとは災難なことだ。しかし、やけに目が合わないのはどうしたことか。じっと見つめる]
楠さんこそ、珍しく休みっぽいのに大丈夫ですか。
(182) 2018/12/17(Mon) 22時半頃
|
|
[恋愛フラグならともかくこんなフラグをもらってもらえるなら多分神様だと思う。 なんの話をしているのかはオレにも分からない。
きっぱり謝ることはない、と言う姿にちょっとシビれたりした。>>180 細身だが男前な人だ……。]
そっすか? 大丈夫そうならいいんすけど……
一応、血とか出てたらオレの部屋に道具ありますから来てくださいね
[大人の男になんだかあれこれ言うのも野暮な気がして、とりあえず患部に問題がありそうであればオレの部屋に来てもらう方向に話を進めた。 お隣さんだし、何かあった時も顔を出しやすいだろう。 ところで。]
……寒くありません?
[今更ながら彼は随分風通しの良さそうなジャージ姿であると気がつき。 怪我の方が問題ないならむしろ風邪の心配をした方がいいかもしれない。]
(183) 2018/12/17(Mon) 22時半頃
|
|
─204号室(空き部屋)─
[どこかで悲劇が起こってしまった頃、管理人さんはしっかりと管理人さん業務へ。 先程のたつみんの反応を(>>177)思い返したりして 端整な悪魔の笑みを浮かべて一人笑う。]
あー…やっぱ、扉開きにくいな。
[ドアノブに手をかけると、ギッと嫌に軋む音がする。 自分の部屋から一番離れたここも同じように扉の開きがよろしくなかった。 元々立て付けもよくはなかったが、今年の夏にバンバンやって来た台風に なんとかかんとか堪えた代償だろうか。 ドアを開けるのにいつもより多少力がいるようだ。]
んー…まあ、まだ大丈夫っしょ。 大雪でも降って積もりゃ話は別だけど、今年暖かいし。 一応、あとでみんなに聞いておくか。
[パーティーの時にでもいいかな、なんて軽く頭の隅に。 たぶん聞くの忘れると思うけど。]
(184) 2018/12/17(Mon) 22時半頃
|
|
[咄嗟に隠した左手を改めて見てみる。 やはり赤くはなっているが血は出ていなさそうだ。]
じゃあ消毒液だけ貸してもらうかな。 念のためってことで。
[玄関から入り、2階への階段を上ろうか。 星野が何処かに寄るなら着いて行く。 折角アシモフを相手にしていたのに、こんな隣人の世話をさせてしまってるなぁ、とこっそり一息。 前を歩く、自分より低い彼の頭。 ひょこひょこ揺れる明るい色の髪が、太陽みたいな色をしていて暖かそうだと思ったりしていれば、寒くないかと問われてしまった。]
……忘れてた。 うん、そうだな、めっちゃ寒い。
[噛まれたりなんだりで寒さを忘れていた。 勿論廊下に暖房が効いているはずもなく、隠す理由もないため素直に寒いと零していた。]
(185) 2018/12/17(Mon) 23時頃
|
|
[確かに>>182、この明確な肯定は、 益々俺がどんなところで働いているか 明日の全然ドキドキしないパーティーよりも 気付かされてしまう]
あー、独り身は何の因果か このアパートの住人皆かも知れないよ。
筆頭が管理人さんだから、もしかしたら そんな人たちばかりが集まるのかも知れないけどさ。
[そっか、学生時代の独り身はきついよななんて 何目線か判らない八つ当たりを、悪魔の囁きを 仕掛けてきた管理人へぶち当てる。 コンビニでは店員と客と言う役割があるが、 今はお互い素の状態だ。
カウンターを挟むことなく見てくる視線が こそばゆいと言うか落ち着かなかった>>181]
(186) 2018/12/17(Mon) 23時頃
|
|
ハードル高いけど、下火になった頃に 君来たんだから良かったよ?
危うく外より寒い風が吹くようなパジャマ? 着させられるところだったよ。
[彼女がいないのは気の毒だが、 カップル溢れる街でケーキを売る必要も、 悪乗りが進んでいくパジャマの案の罠を 済んで良かったと、席を外していた俺は そう思っていた]
(187) 2018/12/17(Mon) 23時頃
|
|
そうなんだよな。 4ヶ月ぶりの休みでさ。
彼女がこの日は絶対取ってて言うのに。 数日前だよ、LINEで別れましょう、とか 言ってきたの。
もうただの休みになっちゃってさ。 寝る以外に休みの使い方覚えてなくて……。
流されて参加することになった。
[俺の身を案じてくれる優しい言葉に、 良い子だと感心してしまった俺は、 つい本当の事をボロボロと話してしまう。 しかし胸が全く痛まないこの感じ、 俺別にあの子好きじゃなかったんだなと1人得心していた]
(188) 2018/12/17(Mon) 23時頃
|
|
管理人さんみたいに豆じゃないからさ。 君も気を付けろよ。
[そんなよく判らないアドバイスを乾いた笑いと 共に提供するのだった。
あ、プレゼント、彼女が強請っていた指輪で良いかなと 名案を思い付いたが、 可哀想な犠牲者は誰になるのか知らない*]
(189) 2018/12/17(Mon) 23時頃
|
|
っす
[返事を聞いて二階への階段を上る。
近頃はご近所付き合いなんてものは薄くなってしまったそうだし、オレもここに来るまではそんなものは面倒だと思っていたのだが、ここに来てこういった何気ないやりとりを好むようになった。 という割には葛籠さんの職業も知らないのだからあまり説得力はないけれど。
振り返り問えば、やはり寒かったようで。 ポケットに突っ込んでいたカイロを取り出した。]
あ、冷めてら もんでやってください
(190) 2018/12/17(Mon) 23時頃
|
|
[二階に上がればそこにまだ管理人さん>>184はいただろうか。
もし見つけたならアドバイスの感謝を込めて手を振ってみる。*]
(191) 2018/12/17(Mon) 23時頃
|
|
えっ、なに、揉むっておっぱいの話!?
[ガゴッと扉を閉めたところになにか聞こえた(>>190)もんだからさ。 ついつい大声で振り向いちゃったわけですよ。 誰が誰のおっぱい揉むの!? この感じだと…レンレンのおっぱいを、葛籠ちゃんが…??]
(192) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
|
|
……?
[探してたのか探してないのか、どっちだろう。>>159 よく分からないが、裸エプロンに吹き飛んでしまったらしい。あなおそろしや、裸エプロン]
はは、分かってますよ。 さすがに僕に裸エプロン着せようなんて言い出したのは、楠さんじゃないでしょう?
[管理人さんの口ぶり、明らかに管理人さん自身の思いつきっぽかったし。>>121 そしてしばらくポテトを齧って黙っていた葛籠さんまでもが、裸エプロンに反応した>>150]
なんでそこだけ反応するんですか……。
[たしかにやばいが。 中庭出てくる、と言う彼にひらりと手を振って返す。 この寒いのに、わざわざ外に出て吸ってくれる彼は紳士だ]
(193) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
|
|
[思い出したらまた、という楠>>165に頷いて]
楠さんが火を見ていてくれるなら、僕はそろそろお暇しようかな。 ノックしても出なかったら多分寝てますから、聞きたいことを思い出したら、また忘れないようにメモしておいてくださいね。
[今時の通販は1日で荷物を届けてくれるというが、スマホで注文するという手は思いつかない機械音痴。 明日の買い物を楽しみに、部屋に戻るのであった*]
(194) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
|
|
─ 回想:共用スペースで管理人と ─
そうです、ぎゅっと胸が苦しくなるんです。
[少し周囲から浮いている自分。その特異な見た目に惹かれてか、告白してくる女の子はちらほらいた。 その度に少しばかり浮かれながら、僕でよければ、と頷いて。そしてしばらくしてから、付き合ってみたら期待はずれだった、みたいな顔で、「別れよう」って言われるのだ。 彼女達にも、──そして、自分にも。 そこに恋はあれど、愛はなかった。 彼女達は、非日常を、刺激を期待していたのだろう。僕は、家族のように受け入れてくれることを、安寧を期待していたのだろう。 相手を求める心は、どこにもなかった。
そんな自分を思い返しては、『終着点の向こう側』の主人公の、青臭いまでの直情に涙が溢れそうになるのだ。 ああ。こんな心を抱けたなら。 僕も、僕らも、何か違っただろうか。──なんて。
管理人さんがそんな主人公とは真逆みたいな想像をしているとは知らず、しみじみと頷いた]
実に、良い本ですよ。途中でいたたまれなくなっても、ちゃんと見届けてください。
(195) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
|
|
気まずくないんですか……? すごいですねぇ。 僕だったら、とても顔を合わせられない。
[発言がナチュラルボーンイケメンである。 とても真似できない、と小さくため息を吐いた。
駅前の本屋の可愛らしい女性店員は6人ほど頭に浮かぶが、さて、そのうちの誰かが「瑠璃さん」だろうか。 胸の大きさまで覚えていない。会計とかしてもらってる時にそんなとこ見たら失礼でしょだって]
(196) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
|
|
男のロマン、は分からないこともありませんが。 僕に着せてどうするんですか……。
[楠さんをからかう様子に>>168再びため息。 しかし買い物に付き合ってくれるとの返答を受ければ、ぱっと表情を輝かせた]
……学生服がいけてたかどうかは、自分では分かりませんが。 ついてきてくれますか? よかった。 僕1人じゃちゃんと選べる自信、なかったので。 それじゃ、買い物の荷物持ちくらいはしますよ。
[イケメンの微笑に、こくんと返して、手を振った*]
(197) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
|
|
星野クンこれアノ人に投げつけていい?
[ホッカイロの役目はひとつじゃない。 血迷った管理人>>192を正気に戻すこともできる。 おおきく振りかぶって――まぁ本当にはしないが。]
管理人サン大丈夫? 欲求不満になってない?
[聞き間違いひどいよ、と。 呆れた視線を向けた後、耐えきれず。 くく、とそっぽを向いて吹き出すのを耐えた。 いい大人が何やってんだか、全く。 自分のことは棚に上げて呟き、ホッカイロの代わりに星野の頭をポフポフすることにした。 こんな大人たちでごめんな。 あとやっぱり髪の毛ふわふわしてる。
それにしても空き部屋の前でどうしたのだろう。 とは、視線で問いかけたりもしつつ。]
(198) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
|
|
─ その少し後:寝る前に ─
[部屋に戻ろうとした折だったか、阿尾が帰ってきた>>170ので、こんばんはと挨拶をする]
僕は予定もないのに休暇をもらってしまったので、パーティーに参加しますよ。阿尾さんもです?
パジャマパーティー、いいじゃないですか。 僕は管理人さんにパジャマを買ってもらう予定です。 楽しみましょう?
[笑いながら、すっかりぬるくなった甘酒を飲み干して]
阿尾さんも火の番、よろしくお願いしますね。
[おやすみなさい、とその場を辞した*]
(199) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
|
|
顔面狙っていきましょ
[振りかぶる姿に即答した。>>198 ホッカイロとて一人の人間を正気に返すことができるのなら本望だろう。 実行はされなかったが。]
聖夜って恐ろしいんすね……
[欲求不満の単語を聞いてクリスマスはこうも人を惑わせるのかと。 ……一瞬考え、この管理人さんに限っては聖夜に限らずこれがデフォルトなのでは? と思ったり。 アシモフちゃんアドバイスへの感謝の気持ちは遙か彼方へ飛んでいってしまった。
降ってくる笑い声を聞きながら葛籠さんの手の感触を楽しむ。 人に髪とか頭皮触られるのってどうして気持ちいいんだろうね。
空き部屋の前にいたことは軽く首を傾げて。]
(200) 2018/12/18(Tue) 00時頃
|
|
6人揃ってとは、また。結構意外だな。 ……だいぶ嫌な類友ですね。
[ガベさん、企画立ち上げ時何をしたんだ。 普段よりも素の感情が見える感じがする楠さん>>186は新鮮だったが、半目になる]
ええ?
ジェラピケ、ショーパンを越えるブツ、あります?
[室内着に凝らない人間には及びもつかない発想だ。 パジャマってなんだろう――]
(201) 2018/12/18(Tue) 00時頃
|
|
ぎゃーーー、やめて暴力反対ーーー!!!
[小さなボロ──…素敵なアパートにやんわり響くちょっと抑えた叫び声。 振りかぶられたそれが(>>198)本当に投げられないのはわかってのこと。 まあ、その隣にいる相手なら(>>200)本気で投げてきそうだけど。 何度も裸エプロンだなんてパジャマでもないものをプッシュされている彼も(>>197) 分厚い法律なんかが書かれた本の角で頭を殴る位しても許されるとは思う。しないだろうけど。]
欲求は…別に困ってはないけど、いつでもあるよね。 管理人さんも男だからね。
[二人から不思議そうな視線が来たなら、ドアのことはもうすっかり忘れてしまっていて。]
アシモフ、まだ庭かな? そろそろエサの時間なのよ。
[居場所を聞けば探しにいくが、悲劇の顛末を聞いたなら 少し心配そうな顔はしただろう。 怪我、してなけりゃいいけども。]*
(202) 2018/12/18(Tue) 00時頃
|
|
よん……。
[御社の勤務体制に突っ込みすぎると世知辛いので末尾は飲み込んだ。>>188 よくある話なんだろうか。 双方の無惨な日々に思いを馳せてしまう]
それは、また……御愁傷様で。
色んな意味でだいぶ切なくなってきた…。 いい距離保ち続けるのって難しいですよね。 分かりたいとは思うけど、女の子って難解で。
[この件に関しては分かりきっている気もするが、乾いた笑いを返す]
きついなって時は流されないで棹さしてくださいね? 良い意味で馬鹿になって、年忘れしましょ。
[お隣の希少な気配がなくなったら、きっと寂しいと思う。 事情をこぼす様に肉体的な疲れはあっても凹んでいるようでないのは、大人の余裕だろうかとアドバイスにうなずきつつ]
(203) 2018/12/18(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る