196 水面に映る影より遠く
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―解散後、教室― [先生の>>7解散の声は随分前のこと。 どこかに寄るとか、アイスが、とか そんな言葉を端々に聞いていたけれど、 とりあえずこのプリントを仕上げない事には帰れない]
うー……ん 保体の教科書なんてどこ置いたかな
[正直授業を受けた記憶もない。 故に紙の上の文字は目が滑る。線が絡まりあっているだけのようで、一向に意味が頭に入らない]
仕方ない、あそこ行くか……
[最終手段だ。出来れば行きたくはなかったが 図書室に向かう事にした。 あそこなら何かしらそれっぽい本があるだろう]
(315) 2016/08/19(Fri) 01時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/08/19(Fri) 01時半頃
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カリカリ君換算なんだ……。
[確かにカリカリ君は安い。中学校の時はカリカリ君を買うのが楽しみだった記憶がある。 けど、それはそれだ]
気にしないでよ。たまたまそういう気分だったし。
[さて、31の店内に入るか位で、メニューを悩んでいた久水さんが、いきなり、こなっちゃんと言うので>>314]
こなっちゃん……? ああ、鈴宮さん、だっけ? どうかしたの?
[こなっちゃんなんてフレーバー、あったかなーって一瞬思ったのは内緒。 さて、店内に入ると、空調の効いたとても涼しい空間で、まさに天国。 その中にアイスが並んでいるなんて、最高の一言しかない]
チョコミントアイスと、何にしようかなぁ。
(316) 2016/08/19(Fri) 01時半頃
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―図書室― [健康優良男子がおよそ近づかないだろう施設トップ3に入る場所だ、と圭一は勝手に思っている。制服のシャツをだらしなくズボンからはみ出させ、首にはお気に入りのヘッドフォン。左手の鞄の中には借り物のタオルと、ついでに持ってきた某家電量販店のうちわ。 プリントを右手に持ちつつ、その手でドアをがらりと開いた]
……うぇ
[思わず漏れる声。 本のにおいが溢れている。 思わず回れ右、とやりかけて、止めた。 さっさとプリントを終わらせて 明日こそは、日差しの下で健康的な一日を過ごすのだ。 今日たまたま熱射病になりかけたせいで、折角復帰するのに病弱イメージがついてしまうのは避けたい所だ]
(317) 2016/08/19(Fri) 01時半頃
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[どこにでもいる、馬鹿やってる男子でいたい。 変に気を使われるのは、好きじゃないから**]
(318) 2016/08/19(Fri) 01時半頃
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[あれ、ちゅーする話しは、どこへ?>>304 頭がふわふわとしますけれど、 鈴宮さんと接吻を交わせば、 もしかしてもしかしたら、我が眷属に 彼女を従えることができたのではないか? そんな思いを抱きつつも、言えないのが私です。]
ぁ、ありがと、です…… ………むりは、しません。
[誰かに心配された、そんな事実に直面しました。 ほろり、涙が出そうになるのも、 ねっちゅーしょー、のせい? 水の中へと戻っていく鈴宮さん。 彼女の背を見送って、私は、 おとなしくプールを上がることを決意しました。]*
(319) 2016/08/19(Fri) 01時半頃
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知らんかった? カリカリくんはアイスの単位やねんよ。
[大真面目な顔で切原君>>316にそんなお返事をしました。実際、アイスを買う時に「これはカリカリくん何本分……」と考えるのが習性のようになっています]
へあっ!?
[指摘されて始めて、小夏ちゃんの名前を口にしていたことに気づきました。 慌ててぱたぱたと両手を振って、なんでもないとアピールします]
ううん、大したことないねん。 切原君に朝教えてもろたプールにな、遊びにいく約束したんよ。 あと、ちょっとウチに協力してもらえへんかお願いしてみよかなって考えてて……。
[そんな説明をしながら店内に入って、ひんやりとした空気に思わずはふぅ、とため息をついてしまったのですが、切原君の呟きが耳に届くとまた目を見開くことになりました]
切原君、ふたつ食べるん!? せ、セレブや……!
[葵は一度にひとつしか食べたことがありません。尊敬のまなざしで見つめました]
(320) 2016/08/19(Fri) 01時半頃
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[あのあとは、先に戻って教室でくてり。 団十郎どのにはちゃんと断って、休んでました。 みんなが帰ってくるまで、机に突っ伏して すやすやと眠っていたのかもしれません。 あ。ぱんつはちゃんと、履いてますよ?
補講が終わり、団十郎どのが、ご挨拶。>>7 半分過ぎた夏休み。 できることは、そんなにない。 強いてあげるなら、 夏らしく青い春を謳歌してみたかった。 という、ささやかな願望くらい。]
(321) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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[そう、譬えば。 久水さんと切原さんみたいに。 登下校一緒だなんて、お付き合いしてるのでしょうか? 誰かさんと一緒で、妄想は加速してゆくのです。]
(322) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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─ 補講後─
[帰りの挨拶を各々述べて。 私の小さな声も、誰かに届いていればよいけれど。]
ぉ、おつかれ、さまです……… …また、あした…………
[誰ともなく、ぺこり。 そそくさと、私は教室を離れるのでした。
あ。 私は途中まで、ちゃあんと泳いでいたので。 大原さんに出されたような課題はありません。]
(323) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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[圭一がしまったという顔をすると>>301 不思議そうに少しだけ首を傾げる。 雰囲気が変わると付け加えられた言葉に、 なんだかちょっぴり照れ臭くなり]
普段のままも可愛い?
[なんて冗談まじりに尋ねる仕草を向けた。]
(324) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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─補習終わり/教室─
[ プールが終わり教室に戻る。アイスを食べに行く、なんていかにも青春の1ページという声が聞こえてきたかと思えば、かたや見学したから、とプリントを受け取る圭一君の姿が目に止まる>>315 ]
圭一君災難だねー 体調不良っていうんだから 先生も早く帰って休ませてあげればいいのに
[ かわいそうに、よしよしと頭を撫でようと手を伸ばす。補習が終わってから貸したタオルについて話をしたけれど、今タオルは自分のカバンには入っていない。何でか断られてしまった きっと自分が気にしたように、使用済みタオルについて彼なりに思うところがあったのだろう 別にタオル1枚洗濯物が増えたところで気にしないんだけど……きっと圭一君が真面目でいい人だという顕らなんだろうなと勝手に思う。でも、これは外れてはいないと思う ]
(325) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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[補講の時間が終わると同時にプールからあがり シャワーを浴びていそいそと更衣室に向かう。 着替えを済ませても濡れた髪はなかなか乾いてくれない。 肩にタオルをかけて制服が濡れないようにしておく。
教室に戻ると担任からの問い掛けがあり>>7]
――…ぅ。
[と言葉に詰まる。 当初の予定より課題の進捗状況は少しだけ遅れていた。 間に合うとは思うけれど、担任の言葉に「はぁい」なんて 間延びした返事をして帰り支度をする。]
(326) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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[遊んでおけ、青春しておけ、なんて>>8 高校二年の夏休みは一度きりなんだから いってくれてもいいのにね。
課題のことを思い出して少しだけ気が重くなる。 けれど今日の補講はおしまい。 後はアイスを買い食いしてそのまま帰るだけ。 少しでも楽しいことを考えれば表情も明るくなるか。]
おつかれさまー。 またねー!
[誰にともなく言われた声>>323につられるように 手をぶんぶんを振って元気な挨拶を残すのでした。**]
(327) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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何かお手伝いしたいんだけど…ごめん! アタシ今日はティッシュの特売日だから 急いで買い物行かないとだめなの…
明日だったら付き合うから!
[ 実家を離れ今はアパートに一人暮らし。節約のために特売日にはスーパーという戦地に赴くのである
「明日だったら付き合う」は明日なら予定空いてるよという意味。断じて、圭一君が明日も休むだろうなんて思ってはいません、本当に ]
それじゃあ、みんなまたね! あ…!そうだ
アタシに宿題見せてくれる人募集してます! お代は好きなコンビニアイスで!! ではでは改めて、また明日〜!
[ 一度教室を出るも、プールバッグを忘れて慌てて机に戻る。それから気を取り直して、もう一度教室のみんなに手を振ってから。学校を後にする ]**
(328) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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[ 図書室は、私の園です。
紫外線で褪せた紙の匂い。 本棚の上の方は、少しばかり埃のかぶっています。 整列した図書の、壮大なる姿。 すべてが、私を包み込むのです。
補講が終われば、互いに誘い合う面々を横目に、 自分の荷物を抱きしめながら図書室へと帰ります。 団十郎どのの申していた、課題とやら。 実は私、もう終わらせてあるのです。 私は真面目、勉強はひたすらしてきましたから。
あとは、自分の園に帰って、 ご満悦の笑みで、図書を読み耽るだけ。 でしょうとも、ええ。]
(329) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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[ がらり。
扉を開けて、いつもの特等席へと足を運びます。 この図書室からは、プールの光景がよく見えるのです。 窓の外、二人の人影がはしゃいでいる様子が 見て取れますが、顔までは、 じっくり見つめないと分かりませんので、 誰がいるかまではこの時点では認識できませんでした。]
ふぅ。 これで、本日の戦は終わりか…
[ひと息ついて。 私は、鞄の中から今愛読している本を取り出そうと。
………!?!?!?]
(330) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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[ああ、私はどれだけ衝撃を受ければよいのでしょうか。 大原さん。いるじゃあありませんか。>>317 いるなら、声をかけてくださいよ。
思わず、椅子を引いてしまい 大きな物音を立ててしまいます。 恐らく、他には生徒はいないでしょうけれども。 動揺を見せないように、見せないようにと。 手元の本を拾い上げては、落とし。 拾い上げては、落とし。を繰り返していました。 こんな図書室とは無縁そうな、大原さん。 なぜ、この場にいるのでしょうか? 甚だ疑問ですが、疑問を口にできるほど、 私は器用ではありませんでした。]**
(331) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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ああ、そうなんだ。 僕、カリカリくんで換算したことないからなぁ。
[大したことない、と久水さんから説明を受けた時は>>320、なるほどと頷いて]
あそこ楽しいからね。流れるプールもあるから、浮き輪で浮きながら流れるのもいいよ。 あ、手伝えることあったら手伝うよ。あと久水さんも二ついいよ?
[別に見栄を張っている訳ではないけど、ただ、僕が二つ食べるのに久水さん一つは、何か申し訳ない気がしてならない。 財布的にも……問題は無い、筈]
季節限定フレーバーとかもあるから、メニュー迷うよね。 何にしようかなあ……チョコミントと、そうだ。 あとチーズケーキにしよう。
(332) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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[聞き捨てならないことを切原君が言いました。>>332 葵がせっかく申し訳なくて切原君にはお願いできないと自粛したと言うのに、切原君の方から協力を申し出てくれたのです]
ええっ。 いや、さすがにそれは、ウチも図々しすぎるって言うか、申し訳ないかなって……。
[それは本心で、でも樫木君の推薦が頭をよぎります。 自然、葵の口調は歯切れの悪いものになったのですが、切原君の続く言葉はまた葵に衝撃をもたらしました]
え!? いや、さすがにそれはほんまに悪いって!
[なんと、切原君は葵も二つ食べてもいいなんて言ってくれたのです。 ショーケースの中のアイスはどれも美味しそうです。確かに目移りします。 しかし、さすがに二つは! カリカリくん10個分と脳内で反射的に換算してしまい、くらくらとめまいがしました]
(333) 2016/08/19(Fri) 02時半頃
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いや、それは確かに迷てしまうけど! え、ええって。ほら、ウチ小さいから、バランス的にも問題あらへんし!
[切原君の前ではさんざん「小さい言うな!」と主張していた気もしますが、この際そんなことは言っていられません。 170cmを越えている切原君がふたつ、144cmの葵がひとつ、体格とバランスがとれているから問題ないと主張しました。 そうと決まれば、あとは注文するのみです]
えーとえーと、いちごみるく……いや、クリームソーダも捨てがたい……いや! ウチ、いちごみるくにする!!
(334) 2016/08/19(Fri) 02時半頃
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別に、僕が力になれることなら、大丈夫だよ。 それとも、僕じゃない方がいいのかな。
[こう言う性格が災いして、何かと頼まれ事を押しつけられたりもするのだけども、 何か助けになれることがあったら助けたいのは性だから仕方が無い]
本当にいいの? 久水さんが一つで大丈夫なら、いいけど。 いちごみるくね、分かった。
[店員さんにチョコミントとチーズケーキ、いちごみるくのフレーバーを注文して、カップに入れてもらう。 適当に空いてる席に座って、お待ちかねのアイスタイムだ]
いただきまーす。あー、やっぱりチョコミントは最高だ……。 この為に今日頑張って良かったー。
[口の中で爽やかなミントの味とチョコの味が混ざり合って、ほっぺたが落ちそう]
久水さんのいちごみるくも美味しそうだね、交換する?
(335) 2016/08/19(Fri) 02時半頃
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そんなことはあらへんよ!?
[自分じゃない方がいいのかなんて切原君に言われてしまいました>>335。ますます慌てて両手を激しく振りました]
切原君は親切なんやねぇ。 樫木君が推薦した理由がわかったわ。
[実際のところ樫木君の推薦の理由はそんなものではなかったわけですが、そんなことを葵が知るはずありません。 しみじみとそんなことを言って、ひとつで大丈夫と大きく頷きました]
ほんまにおおきにね。 いただきまーす!
[わくわくといちごみるくのアイスがカップに入れられる様子を見守って……こっそり「できるだけ多めに!」と店員さんに念を送っていたのは秘密です……空いている席に腰を落ち着けました]
うわぁ、やっぱり、めっちゃ美味しい! カリカリくん5本分の価値があるわ……!
[いちごの酸味とミルクの甘みのバランスが絶妙です。 目を瞑って口の中に広がる味を堪能していましたが、切原君の提案に大乗り気で頷きました]
(336) 2016/08/19(Fri) 02時半頃
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するする! ウチ、チョコミントって食べたことなくてさ、ずっとどんな味なんか気になっててん!
[弾んだ声でいちごみるくのカップを差し出します。 切原君の様子を見るに、チョコミントの味も期待できそうです。 わくわくとカップを手渡してもらえるのを待ちました]
(337) 2016/08/19(Fri) 02時半頃
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樫木が? なんでまた僕を推薦したんだろう……。まぁ、何かあったらいつでも手伝うよ。
[まさか樫木に今朝の一件からずっと勘違いされてるとは思わず。 樫木も相談受けたなら手伝ってやればいいのに]
カリカリくん5個分の価値は充分あるよね。 お、交換してくれるんだ。僕もいちごみるく食べた事無いんだよね。
[喋りながら、スプーンでチョコミントをすくって、久水さんの口元に持っていく。 完全に、家で弟に分けてやる時のように無意識にやっていた]
(338) 2016/08/19(Fri) 03時頃
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[遠慮して小夏ちゃんに頼もうと思ったのですが、こんなに親切に言われるとやっぱり心は揺れてしまいます。>>338 アイスを食べ終わったら話してみようか、なんて思いながら、今はとりあえずアイスに集中することにしました。 このアイスは、味といいお値段といい、何かの片手間に食べていいようなアイスではありません。アイスに集中しなければならないのです]
わーい、いただきまーす。
[いちごみるくで十分満足していましたが、別の味も味見できるというのはやっぱり嬉しいものです。 てっきりカップを手渡してもらえるものだと思ったのですが、差し出されたのはカップではなくてスプーンでした。しかも、こちらを向いているのは持ち手の方ではなくアイスが乗っかっている方です]
……?
[何か変だな、とちょっと思いましたが、もたもたしているとアイスが溶けてしまいます。 こんなもんかな? そういえば、小夏ちゃんとアイスを交換した時は、お互いにあーんってやったような気がします。 切原君は決して女の子ではないのですが、もたもたしていられない状況に、そのことは吹き飛んでしまいました]
[ぱくっ**]
(339) 2016/08/19(Fri) 03時頃
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あっ……!
[喋りながら無意識にやってた事に今更気付いて、恥ずかしくなる。 一端の男子高校生だから、これが何を意味するかは分かる。 そして、目の前に居るのはいつも兄ちゃんのプリンやらゼリーやらをねだってくる弟ではなくて、 クラスメイトの久水葵さん。女の子。見られてたらやばい]
お、おいしい、かな!?
[若干挙動不審になりながら、チーズケーキもあるよ、なんて促してみる。 今度はカップごと渡せばいいのだろうか。いや、このままやりきってしまった方がいいのだろうか。 どうすれば、上手くごまかせるだろうか……切原の葛藤は続く**]
(340) 2016/08/19(Fri) 03時頃
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[律にくすぐられ、ひとしきり笑った後 逃れるようにプールから上がって びしょ濡れの律を引き上げようと手を差し出した。
───今度はちゃんと、陸の上に。
着替える時、流石に全身濡れていたら風邪を引くかな、と替えのTシャツくらいは貸したかもしれないけど、律は受け取ってくれたかな。 濡れた髪は、日差しを受けきらきらと輝いていた。]
(341) 2016/08/19(Fri) 07時頃
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なあ、律───
[声をかけたのは、自転車での帰り道。 約束通り、律に漕がせて 俺は後ろの荷台の上。 少し和らいだ太陽の光の下 心地良い風を頬に受けながら 緩やかな坂道を下って行く。]
(342) 2016/08/19(Fri) 07時頃
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……いや、なんでもなーい
[“ 今日、たのしかったな ” その言葉は、なんとなく胸にしまって ちゃんと前見て走れ、とその背を軽く叩いた。
彼の広い背中から まだ雫の光る襟足へ 視線を移し それから、ゆっくりと空を見上げる。]
(343) 2016/08/19(Fri) 07時頃
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明日も晴れるといいな
[明後日も、その先も、ずっと。 終わらない夏を 太陽に願う。
そんな、自転車二人乗りの帰り道。]**
(344) 2016/08/19(Fri) 07時頃
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