149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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おおー…ありがとー…
[治癒の魔法は得意だと言っていたためもあるのか、先ほどより落ち着いた様子の呪文の声>>219。すっと痛みが引いてゆくのを感じる。 ばっちり、の意を込めて心配げな彼ににっこりと笑いかけて。
けれど起きあがる気にはなれなくて、しばらくは寝そべったままローブから杖を探そうとポケットをまさぐる。幸い湖に落ちてはいなかったようで、手の中の杖の綺麗な木目はじっとこっちを見つめていた。]
――Impervius《防水せよ》 …これでローブ乾くかなあ。
[スリザリンの事を聞けばそうかもねえとゆるりと肯定する。 真面目でぴりぴりした生徒が多い中に多少螺子が緩んだような自分は少し浮いている。クラスメートと仲が悪いわけでは無いのだが、邪険に扱われることは少なくない。]
みんなすごく怒ると怖いしねえ。 あは、そうかなあ? わたし、あんまり先輩って言われないんだあ。
(224) 2015/02/04(Wed) 02時半頃
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― 現在/大広間 ―
[新しく就任するはずの校長が亡くなって就任式が中止になった。また、ノクターン横丁での惨殺事件も既に生徒達に広まっている様だった。大広間に顔を出せば、不安な様子の生徒達に囲まれて質問攻めにあう。 けれど、それらの事件は生徒に直接関係することではないという態度を崩さず、]
大丈夫だよ、安心して。ノクターン横丁で起きた事件は君達とは関係のない事件だ。 先生達がついてるし、ホグワーツは安心だよ。
[ねずみは、にっこりと笑う。 事情を探ろうとする生徒の目>>76にも全く動じない。こんな時にも穏やかで、普段と何ら変わらない。]
(@42) 2015/02/04(Wed) 02時半頃
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[自殺か他殺か、事故死なのか。少なくとも生徒達には新校長の死因は伝わっていない筈。誰が、どうやって、何のために、それはまだ教師達も究明中だ。教師も把握出来ていない状況で生徒に事実を伝えても怯えさせてしまうだけ。 勿論、侵入者防止のまじないを至る所にかけ、警備措置を普段の何倍も強化した。だが、既に城内にいる者の犯行だとすれば、ホグワーツを守るための魔法も効果を成さないだろう。]
(@43) 2015/02/04(Wed) 02時半頃
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[生徒に不安を与えない為に日常を振る舞う。通常通り授業など、今やるべきことなのか。生徒に何か起きてからでは遅いのだと。悠長すぎる、という自覚はあったが。 だが、現状では教師達に出来る事は数少なく無力だった。
例えば、そう。 もしも、校長の死に嘆き悲しむ生徒が居たとしても>>92、 風邪を引かないように濡れた制服を乾かしてやれても、
零れ落ちた涙で出来た制服の染みは魔法でも消せない。*]
(@44) 2015/02/04(Wed) 02時半頃
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― 現在/校長室 ―
[結局、戻って来た校長室。 生徒達に立ち入らせない為、校長室の前には数人の教師が見張っている。生徒達も入れないと分かって今日は校長室には近づかないと思ったのだが。]
きみ、其処で何をしてるんだい。 校長室に入ろうたって、無駄だよ。
[少し離れた階段で様子を伺っている生徒を見つけた>>220。遠くから声を掛ける。*]
(@45) 2015/02/04(Wed) 03時頃
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アシモフは、直ぐに引っ込む様だったら気にせず、アシモフはその場を立ち去っただろう。*
2015/02/04(Wed) 03時頃
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ーー校長室前ーー
[なかなか見張りは離れない。考えてみたら当然だが、ここに情報が多数混在しているのは明白だ。
もう少し粘ってみるかと、その場に留まっているとどこか遠くから声をかけられる>>@45。この声は、グリフィンドールの教師か。
周りを見回すが、それらしき人物は見当たらない。ネズミの姿になっているのか死角から声をかけてきているのか。どちらにしろ、そのままの姿勢で答える]
あぁ、アシモフ先生。
そうだな。偶然ここに来たなんて理由じゃ駄目ですか?
[教師に対しても生意気な口調はあまり変わらない。 入れない、と釘を刺されれば、大袈裟に残念という感情を顔に滲ませる。 代わりに、少しカマをかけてみようか]
…ホレーショー先生って、殺されたんでしょ? マグル嫌いの「誰か」に。
[昼間、ショコラと話した推論をそのまま述べる。こういう考えが出てくるのは、二百年前の出来事に影響されているということも大きいのだが*]
(225) 2015/02/04(Wed) 03時半頃
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−廊下/カルヴィンと分かれて−
[カルヴィンと分かれてから、忍び込んだのは管理人室。盗み出したのはぬらぬらと光る緑色のペンキ。 そこに描くのは、本で見たことのある髑髏の印。 髑髏に蛇の絡みつく、闇の証。]
『マグルの血など認めない。継承者の敵よ、気をつけろ』
[楽しくなればいいのだと、鼻歌を歌って。 大きく腕を動かして、できうる限りの大きさに]
(226) 2015/02/04(Wed) 03時半頃
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[描き切ってから廊下に置くのは、圧縮した長々花火を入れたカプセル。ちょろりと出した導火線に火をつけて、駆け出す。 さて、さて、皆はどう動くのか]
点火してから......55.56.57.58.59...60。
(227) 2015/02/04(Wed) 03時半頃
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『ぱあぁぁぁん!!!!!!!!』
[百発以上のクラッカーを同時にならしたかのような騒音。ひゅるひゅるとなる音も聞こえるし、現場では『悪戯仕掛け人、G&F.W参上!!』と書いたリボンが辺りを彩っているだろう
さて、戦争は起こるのか否か 起こらないにしても、何か変わるのか否か
その引き金を少しでも引いて見たいとワクワクしながら、少年は駆ける]
ははっ おまえらにきめたよ 戦争は始まらなくても おまえらは戦えばいい
[ぴんと指で弾いた手紙が、床を滑るように離れていく。 悪魔のような悪戯は走りだし もう少年には止められないほど]
(228) 2015/02/04(Wed) 03時半頃
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−廊下→グリフィンドール寮自室−
[バタバタと足音高く、楽しげな誇らしげな笑顔を浮かべながら、トニーは自室のベッドに飛び入りカーテンを閉める。 狭く暖かい、自分だけの場所。 それを確かめるように見回して、興奮冷めやらぬというように枕を抱きしめて。 ゴロゴロとベッドを転がるうち、トニーは魔法をかけられたかのように眠ってしまっていた]**
(229) 2015/02/04(Wed) 03時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 03時半頃
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[階段で様子を伺っていたのは、自寮の生徒であるヘクターだった>>225。 死角になっているのか、小さなねずみになっているアシモフの姿はそちらから見えないらしい。構わず、話しを続ける。]
偶然ねえ。 何も悪い事を考えていないならコソコソする必要はないだろう?
[偶然居合わせたと言うには、階段に潜んでいるのは可笑しいだろうと指摘する。ヘクターも誤摩化すつもりはないようだが。さも残念だと言わんばかりのヘクターの表情は演技臭い。 呆れた様に肩を竦めるねずみだったが。 ヘクターが新校長の死へと触れれば、小さな身体をぴくりと震わせて、]
おや、誰がそう言ったんだい? 推測でものを言ったら駄目だよ。特に、人の死はもっと悼むべきだ。
[カマをかけたつもりだろうが質問に答えずにあっさりと躱す。]
(@46) 2015/02/04(Wed) 04時頃
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[だが、ヘクターの言葉は確かにアシモフの琴線に触れた。]
――ホレーショーが、誰かに殺されたなんて、さ。
[ホレーショーが何者かに殺されたなんて、認めたくない事実だった。 誇り高い獅子王がむざむざ殺められたとは考え難い。とはいえ、自殺なんてもっともではあるが。
相手からは見えないだろうが、笑う様に細める瞳の奥で不快さを滲ませた。*]
(@47) 2015/02/04(Wed) 04時頃
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[依然として姿は見えないが、当たり前の矛盾を指摘される。 致し方ない。自分は今、紛れもなく怪しい人物なのだから]
正直に言うと、情報収集ですよ。 ここに来れば何かあると思って。犯人は現場に戻ってくるってよく言うでしょ?
[たまに敬語が外れるのは最早、癖か。 >>@46.>>@47アシモフがホレーショーの死を心の底から残念に思っているのは伺えた。だが、不快感を向けられていることには気付かず、構わずズケズケと口を開く]
もちろん、推測。どうもあの噂とこれを切り離しては考えられなくて。
[人の死は悼むべしもの、という言葉には尤もだと思い直す]
あぁ、そうですね。ホレーショー先生の死は残念です。俺も彼のこと良い人だと思ってたし。だから許せませんよ、本当に。
[もし、他殺ならね。とまた余計な一言を付け加えて答える。この言葉は「今の」気持ちの一部だから嘘はついていない]
(230) 2015/02/04(Wed) 04時頃
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[校長室を再び見る。
見張りはやはり厳重だ]
今日のところは無理そうですね。 残念ながら、一旦諦めておきます。
[ぺこりと頭を下げると、その場を去って自室へと向かおうか。もし、アシモフに話しかけられたりしたら何か反応はするが*]
(231) 2015/02/04(Wed) 04時半頃
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本当に?
(@48) 2015/02/04(Wed) 04時半頃
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[残念だと言うヘクターに一層笑みを深めた。>>230]
ふふふ、そういえば君は戦争をお望みだったね。
[昨日の大広間、ヘクターとカルヴィンの会話を食器の物陰から盗み聞きしていた。褒められた行為ではないそれを隠そうはしない。]
ああ、噂ね。きみもあの予言を信じているんだね。 あの予言が本物だとしたら、 ホレーショーの死が「始まりの合図」ならば、 ヘクター。きみの望み通り戦争が起こるんだろう。
(@49) 2015/02/04(Wed) 04時半頃
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戦争が起こるという事はどういう事だか理解しているんだね? 200年前に起きた戦争では罪のない魔法使いが何人も死んだんだ。 自分の力を試したい、と思う気持ちは分からなくないが。その為に君は犠牲が出て良いと…、思ったんだろうか。
[ふふふ、と笑い声を零す。ヘクターの前には姿を現さない。校長室近くの階段にはねずみの笑い声だけが静かに響いた。]
…まあ、あくまでも例え話だ。 戦争は起きないけれどね。
[正しくは、起こさない。教師の務めだ。口には出さず心の中で否定する。]
(@50) 2015/02/04(Wed) 04時半頃
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[校長室への侵入を諦めて、自室へと戻ろうとするヘクター。 引き止めずに見送った。]
うん。意味もない、探偵ごっこは止めなさい。 それから、下手に薮を突かない方が良い。好奇心は猫を殺すと言うだろう。 きみのため、だよ。
(@51) 2015/02/04(Wed) 04時半頃
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ースリザリン寮・自室ー
[トロフィー室から出て、誰にもバレないように人目を避けながら自室に戻る。かなり遠回りになってしまったが、途中で人混みに入ってしまうとか誰かに会うとかが嫌だった
理由は自分でもわからない。確かに目立つのは嫌だったのは昔からだけど、人を避ける程ではなかったから もしかしたら、いくら嫌ってたとはいえやはり校長を「 」したことに罪悪感を感じていたのかもしれない]
…これでよし、と
[紙を取り出してペンでさらりと言葉を書いていく それは先程皆が受け取った◯◯へ行け、の手紙と文面は似ていたからもしかしたら受け取った人は「またこの手紙か…」と捨ててしまうかもしれないが
今は届く事を願おう]
(232) 2015/02/04(Wed) 05時頃
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[書き終わってすぐ、外に飛び出して行って 探したけども、あの手紙を運ぶクソガキは見当たらないか]
寝たのかな。夜だし
[つくづくついてないなぁと思いながら、再び自室に戻ると眠りについた
目は冴えていたけれど、よくよく考えたらとんでもないことをした後で疲れているのだろう。ベッドに潜り込むと直ぐに深い眠りに落ちたのだった*]
(233) 2015/02/04(Wed) 05時頃
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― 医務室 ―
[ 初めてベッドの上で授業に出ない時間を過ごした 何とも言いようのない罪悪感と 結局襲ってくる虚無感
…こんなんなら 授業でてもよかったのかも ]
ドクター ありがとうございました 今度は貴女の顔を 見に来ますね
[ ひらり 手を振り 笑顔を連れて 医務室から抜け出して あとはもう夜まで 時間をつぶすだけ* ]
(234) 2015/02/04(Wed) 06時頃
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― 夜間・グリフィンドール寮前 ―
[ こそ こそこそ こそこそ 先生たちにばれないように 影に溶け込みながら 約束の場所に 急ぐ
できれば ディーン先生には 逢いたくないなぁ いきなり声 かけてきそうだし すーぐ減点するんだもん
待ち合わせ場所に近づけば、 彼女の姿はあったろうか こそこそ 絵画たちにもバレないように 影の中へと* ]
(235) 2015/02/04(Wed) 06時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 06時頃
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[ヘクターが立ち去れば、自分は校長室へと入って行く。合い言葉を唱えて現れた扉を開け、後ろ手に閉める。ただそれだけの動作がいつもより重く感じた。最後に会ったホーレショーの顔が脳裏から消えない。 ヘクターに言った、戦争が起きれば罪のない魔法使いが何人も死ぬ。その犠牲には、ホレーショーの死も含まれていた。]
ホレーショー…、きみは。
[呼掛けようとも返事は無く、耳に届くのは彼のいない空間に虚しく響く自分の声ばかり。こころに響くのは鐘の音だ。]
(@52) 2015/02/04(Wed) 06時頃
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[きみの死が始まりの合図だとするならば。いまや穏やかな響きを立てて、鐘がぼくに告げる。 「終わりのはじまり。」 ああ、誰がために鐘は鳴るのか。**]
(@53) 2015/02/04(Wed) 06時頃
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ねぇ、私の部屋いこ。 そこのほうがチョコもあるしゆっくり話せる
[ もう授業受けても意味ないし。 次にやることは… 予言通り、なら
デージーの手をひいて向かうのは自室 机にはらりと落ちていた白の封を手に取れば 内容に こてり 首を傾げて
最後の一文を指でそうっと撫ぜた ]*
(236) 2015/02/04(Wed) 06時半頃
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― 寮/自室→廊下 ―
( ……書くことでもねーよなー )
[ やめとこうって 最後に黒く塗り潰した不安
―― 心の中で丸めて投げ捨てた 信用してる友人を疑うもんじゃねーもん 机の上を片付けりゃ、 そのまま 滑るように廊下へ
『ある場所』を目指す最中 途中 大量の爆弾が弾けるような音がすりゃ>>228 緩く首を傾げ 目をぱちぱち 面白いものみたさにそっちへ ふらり寄り道したかもしれない * ]
(237) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 07時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 07時頃
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ー11番教室ー
「不幸」
[目の前の彼の淡褐の瞳の色の緑味が僅かに濃くなった事に気がつきはしたが、それが何に所以するものか理解しようがない
僕たちは、二人きりの合言葉を交わし、それぞれにあるべき場所へと、教室を去った]
(238) 2015/02/04(Wed) 08時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 08時頃
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ー廊下ー
そろそろ昼食か。
[教室を出て見えた光景は、大広間へと移動する生徒たちだった。 テッドもおそらく大広間へ向かっただろう。 だが、皆が寮を空けるそのわずかな時間を大切にしていた
(チェルシを自由にしてやらなきゃ)
[よって、彼は生徒の波とは逆走し、地下の寮へと向かう]
(239) 2015/02/04(Wed) 08時半頃
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―レイブンクロー寮・自室―
[ふと意識を引き戻して窓の外を見遣れば、夜の帳が降りた後。 西塔から見える、低い塔。其処には主不在の一室がある。]
−There are more things in heaven and earth, Horatio Than are dreamt of in your philosophy.
[古い一節を唱える。母から繰り返し聞かされたニホンの言葉ではなく慣れ親しんだ英国語で紡ぐ言葉は、此れから始まる“物語”の、鬨の口上。]*
(240) 2015/02/04(Wed) 09時頃
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−−−仕事場にて−−−
[娘との束の間の面会を済ませて、戻った仕事場。 留守番を務めていてくれた同僚に礼を言って、食事を取りに行くという彼女を送り出し。ひとりになって、思案げに腕を組んだ、その時だった。]
あら、スヴェン。珍しいわね
[淡い色の髪と、美しい瞳を持つレイブンクロー生>>200。彼がここを訪れることは、そう多くはない。せいぜいクィディッチの練習で負傷した時くらいだろう。 そんな来客の要件を聞き、彼の顔色をまじまじと眺める。そう差し迫った体調不良には見えないが…]
えぇ、わかったわ 少しゆっくり休んで行きなさい。どうぞ、入って
[なにせ、非常事態の後なのだ。物騒な知らせで、多少参ってしまっていても無理はない。 内緒ねというように人差し指を唇の前で立て、彼を招き入れる。 幸い、ベッドは空いている。彼が望むだけ、休養をとることを許しただろう。*]
(@54) 2015/02/04(Wed) 09時頃
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