人狼議事


112 ――密猟区――

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【人】 読書家 ケイト

 ――え?

[かけていくとき、ぶつかりそうになるので>>140
座った後に顔を上げて]

 い、いえ…おかまいなく。
 お邪魔したようで、すいません。

[声がわずかばかり上ずっているのは、先ほどのこりが。
楽しげな様子に、もうわけなさから、二人に対し、頭を下げる]

(145) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……ふう。

[部屋で一人、カクテルを注ぎ直したグラスを手に取る。天井を眺めながらくい、と無言のままあおって飲み干した。
少し小腹が空かないでもないけれど、さすがに今出ていくのは少々気まずい。]

(146) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 邪魔?

[何が邪魔なのか、よくわからなかった。>>145
頭を下げる様子に、首をかしげる。]

 邪魔されたくなきゃ、部屋に篭ってるよ
 飯食いに来てるんだから、邪魔もなにもないさ

[声が上ずっている気がする。
何か、びっくりする事でもあったのだろうか。
とりあえず、炒飯をもうひと皿作った。]

 食え、食えば落ち着く

(147) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

へー。
あ、一人分だけ作るのってメンドーだよね〜。

[頷きながら、携帯を引っ張り出しカウンターに置かれているお皿に向けて、シャッター音。慣れた手つきで操作する。]>>143



[隅の席で頭を抱える様子、
申し訳なさそうな声に首を傾げた>>145
奥に引っ込む前に見かけた、なんとなく見覚えのある人だ。]

ん〜……どうしたの?

[携帯の画面を確認すれば、
ポケットに戻して声をかけてみただろうか、]

(148) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ああ、面倒だな
 食うだけなのに、食器や調理器具洗わないとだし
 それなら、外で食った方が早くて楽で安い

[携帯からする、シャッター音>>148
何を操作しているんだろう?
最近流行りの、SNSとかそういうのだろうか。
まぁ、難しい事は気にしないでおこう。]

 はーら減った

[何にもまして、空腹である。]

(149) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[センセが隅に座る子に炒飯を勧めるのを見て、
彼女の様子を気にしつつ自分もカウンターに座る。
お夜食探検隊は空腹なのだ。]

いっただきま〜。

[ぽん、と手を合わせて一口

もぐもぐ

こくん]



[すっと携帯を手の中に納めてトトッと指先が走る。]

(150) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ――え?

[まさか自分の分もとは思わなく>>147、ゆっくりと見上げる]

 いいのかしら?

[確認をしながらも、声をかけられると>>148マドカの方を向き]

 あ…えっと……。

[なんと言えばいいのか…口ごもってしまう]

 す、少し驚いた事があったのよ。

[誤魔化そうとしたが、結局思い浮かばず、何ともでは言わないものの、素直に口にしてしまう]

(151) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 はい、頂きます

[自分もカウンターに腰掛けて。
娘の声に>>150少し遅れて手をあわせる。

もぐもぐ。もぐもぐ。。

うん、男の味。
意訳すると、味付けが濃い。]

 御飯が食べたくなる御飯

[ぽつりと呟いて、それでももぐもぐ。]

(152) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[いいのかしら、って>>151言われた。
そりゃ、出した以上は食ってもらうぞ。
味は濃いがなっ!]

 お残しはゆるしまへんで

[もぐもぐ、水頂戴。]

 で、びっくりする事ってなんだね
 相談事なら聞いてやるぞ、おっさんが

(153) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

それって炭水化物オン炭水化物…。

[聞こえた呟きにぽつりと呟いて、>>152]

やっ、センセちょっと味濃くない?
血圧上がるくない?

[文句を言いながらも、2、3口スプーンを進めたら、
グラスに水を入れて、センセと彼女の方へ差し出そうか。]

(154) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ラーメンライスだろ、問題ないじゃないか

[それとは違います、間違いなく。>>154
でもまぁ、差し出された水はありがたく頂こう。]

 男の料理、ってのはこういうもんだ
 何故か味が濃くなる、全体的に
 調味料の分量を計らないのが原因だ

[もぐもぐ。]

 まずけりゃ食わなくてもいいぞ

(155) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

いやそりゃ食べますけども…。
からいよぉ。

[文句を言いながらスプーンを進め、>>155
ふと少し心配そうに彼女の方へ視線を向けてみたりする。

からいの大丈夫かな。]

センセが作ったお味噌汁とかちょーやばそう。

(156) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>153きょとんとしていたが、最後はくすっと笑い]

 ありがとうございます。
 いただきます。

[両手を合わせてから、食べ始める。
確かに味は濃いものの、これはこれでありだろうと思い、食べている]

 おじさんって、そんなに年が行っているようにも見えませんが?
 ん……なんと言えばいいのかしらね。

[どういえばいいのか、言葉が見つからない。
そもそも良いのかと思ってしまうので、言葉が出ないのだろう。
水を差しだしてくれるので>>154]

 ありがとうございます。
 あ、酔いは覚めました?

[先ほどの様子を思い出し、マドカに確認をする]

(157) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 じゃ、今度はお前さんが作ってくれ

[もぐもぐ、もぐもぐ。
そういえば、こいつ料理とかできるんだっけか。
なんにも知らないな、こいつの事。]

 いや、ちゃんと作れば食えるもんになるさ
 ささっと作ったから、こうなるだけだ

[味付けは濃い癖に、味噌は白味噌派だしな。]

(158) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[水を飲みながら、何とかカサカサとかきこんで。

ふと携帯を見ればリプライ通知。
トントン、と軽く操作してまたポケットへ。]

(159) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 おう、食え食え
 
[お、この女の子は平気で食べている。>>157
なかなかやるな、うん。
まぁ、食えないレベルではないしな。]

 まぁ、歳はいいが
 少なくとも、この店の先輩は先輩だ

[もぐもぐ、ごっくん。]

 言いにくい事なら、無理に聞かんがな
 何かあれば、アドバイスくらいはしてやるぞ

(160) 2014/02/21(Fri) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 01時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

うん。もーばっちし〜。
お酒とか水みたいなもんだし?

[尋ねられる言葉>>157に、頷いてケラケラ笑う。]

それってセンセが大雑把なだけじゃないんですか?
よっしゃ〜その内マドカ大先生の腕を奮ってあげましょー

…あ、人に食べさせた事は殆どないんですけどね。

[実家に居た頃はともかく、
今は作るのも食べるのも自分だけだし、と。>>158]

(161) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 俺が神経質に見えていたか?

[娘にそう声をかけると、食べ終わった皿を前に押して。>>161
でも、料理を振舞ってくれるという言葉には期待しよう。
味はどうでもいいが、食べてみたいものだ。
女性の手料理、というものは。]

 なんでだ?
 男は胃袋でつかめ、とよく言うぞ
 惚れた男の一人でも、いなかったのか

(162) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[水でからい後味を飲み込んで、ごちそうさま。]

えー、なんでって言われましても〜?

[お腹が落ち着けば、空いた皿を片付け始める。
彼女の様子もチラチラと伺いながら。

そういや、そういう機会が
無いのはなんでだ?と少し思案。>>162]

ん〜〜〜〜。仕事が不安定だからかな〜…、

[と言うには、しっかりきっちり此処には通っているが。]

(163) 2014/02/21(Fri) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あー…んにゃ……うん。
そんな深くお付き合いした事ないっすね〜。
っていうか、誰も家にあげたくないし。

[そういってうんうん、と頷いた。]


[笑顔を被って自分の内側を見せない女には、
プライベートについても、ほとんど表に出さない所があった。]

(164) 2014/02/21(Fri) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[片付けが始まると、それを眺めている。>>163
本来は自分がやるべきなのだろうけれど。
こうやって眺めているのが、何故か落ち着くからいいのだ。]

 女の手料理は武器だぞ

[ちらりと、女性の方を眺める娘。
その視線が目に入れば、少し頬があがった。
何故か、と言われるとわからないが。]

 もったいない
 男に見る目がないのか、お前さんにその気がないのか

[どっちか、と言われると。
前者ではない気が、少しだけした。]

 お、じゃぁ何処で手料理食わせてくれんだ?
 お前さんの家には、あげたくないんだろう

(165) 2014/02/21(Fri) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ほ?
や、別にセンセがウチ来るのは全然―――…ん?

[自分でもなんだか矛盾に気付いて。
皿を洗い終えれば、首を傾げつつまたカウンターに戻る。]

んんんー。
まぁセンセが来るのは全然オッケ〜って事で。

[軽い調子で言いながらも、自身の心境の変化に少し戸惑う。
自分の中にずっと通用してきたルールが、少しズレた気がした。]

(166) 2014/02/21(Fri) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ん?

[彼女が首をかしげるのにあわせて、自分も首をかしげ。
それでも、自分はいい、と言われると悪い気はしない。
自分の家に呼ぶのも、問題はなかったけれど。
せっかくだ、行くことにしよう。]

 そうか、なら行こう

[カウンターに戻る彼女に、そう言って。
自分が何を喜んでいるのだか、わからないけれど。
ちょっとだけ、可愛いやつめ、と思ったから。
なんとなく悔しくて、煙草に火をつけた。]

 よく考えれば、顔は結構あわせてたし
 付き合いが短い、ってわけでもないのに
 お前さんの事、なーんにも知らないな、俺

(167) 2014/02/21(Fri) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

そりゃねー。

[実に軽い調子で答える。>>167]

話さないもん。基本的に。

[当然という様な口ぶりで。
今まで自分の中に敷いてきたルールがある。]


[知られなくていい事って、いっぱいある。
特にこうやって、笑顔とか、あざとい態度とか、
そういう物で塗り固めてる自分には、むしろ正しく誤解を与える所さえ相手に見えればいいと思ってた。]

(168) 2014/02/21(Fri) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ま、そういう奴も少なくないさ
 特に、こんな場所ではな

[別段、珍しい事ではない。
表の顔と、裏の顔がある。
そんなの、ここでは当たり前の事。
表の顔には触れず、夜を楽しむ場所なのだから。]

 まぁ、俺は少し知りたいがね
 お前さんの事

[嫌なとこも、汚い所も。
全部ひっくるめて、相手なのだから。
いい所ばかり見えてる間は、きっと。
それは、ただの妄想でしかないような気がするんだ。]

(169) 2014/02/21(Fri) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[喋り方とか、笑い方とか、仕草とか。
相手にどう見えるかを考えて、投げかける事には慣れてるけど、

自分の事を説明するのは難しい。
どういう風に見せたいという色が、よくわからない。

あるがままの形を、正確に伝えられればそれが一番だろうけど。
脚色して、膨らませて紡ぐ言葉と勝手が違い、難しい。]

(170) 2014/02/21(Fri) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ラノベ作家、夜梟の軽い文体と話作りの作風に比べ、
「マドカ・スミス」名義の作品は恋愛ものや官能もの。
少し落ち着いた作風。

本人は青春ものとして書いたつもりなのだが、
何故か恋愛ものとして評価された作品「サクラユメ」で
少し名が売れて、メディアの前に顔を出す時は、
作風に見合った大人しいフリをしている。

それが面倒なのものあって、
マドカという名の作家はメディアを避け、
ひととなりは殆ど不明と言う事になっている。]

(171) 2014/02/21(Fri) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[「よるふくろう」はラノベ作家の
夜梟名義のツイッターアカウントだ。
と言っても、性別も年齢も不詳という設定で、
一人称も「おっちゃん」

食べ物の写真添付だとか、ちょっと女の子が透けそうな言動もあるが、基本的に中身おっさんのノリで振る舞っている。

ツイートの内容は、ほぼ素のままとも言う。]


[本名よりPNの方が素直に物を言えるというのは
少し皮肉な気もしている。]

(172) 2014/02/21(Fri) 03時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

えー、知りたいんですかー?
センセのえっちー。

[耳に届く声>>169が、頭を撫でる手の様に
優しい気がするのは、気のせいだろうか。]

んー、

[少し思案して、
まぁいいか。此処にいる人達くらいになら。
誰に聞かれても。]


[ぽつり、ぽつりと舌に乗せる。自分の事。**]

(173) 2014/02/21(Fri) 03時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 03時頃


【人】 FSM団 ミナカタ


 人聞きの悪い事言うな
 俺がいつ、エッチじゃないと言った

[そこじゃない気がするが、まぁいい。
ぽつりぽつりと溢れる声に。
頷きながら、天井を見上げる。

吐いた煙が、高く登って。
壁にあたって、砕けて消えた。]

 …―――

[少しずつ、少しずつ。
歩いていければいいと思う。
繋いだ手が、このまま離れないのなら。]

(174) 2014/02/21(Fri) 03時半頃

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