34 【ロクヨン!!!】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
アイリスに2人が投票した。
マーゴに1人が投票した。
ズリエルに1人が投票した。
ミケに1人が投票した。
カリュクスに2人が投票した。
アイリスは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴェラの姿が見つからない。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の乗客は、マーゴ、ズリエル、ミケ、カリュクス、トルニトスの5名。
|
―古城・天守閣―
猫目石ぃ!
[さて、ホームで呼ぶ猫の数は如何ほどか。燃える天井から床から壁から柱から、5025の大小様々な黒猫がアイリスに向かって駆け寄って来る]
よしっ
[とんとマーゴの肩を押す。混乱しているうちに、と]
近距離と遠距離の、同時攻撃ってやつ?
[綺羅星を呼ぼうと、腕を上げた]
(0) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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[…退治するアイリスの顔を困ったように見つめる
―アイリス…も大事な人 たぶん自分をなげうってでも助けたいと思う
でもきっと
ただひとつ大事なものを護るためには 全てがうまく収まりよくとか 誰も傷つけないようにとか
そんな風に巧くはいかないのだろうと]
(1) 2011/07/28(Thu) 00時頃
|
ミケは、大量のにゃんこに、吉[[omikuji]]
2011/07/28(Thu) 00時頃
ミケは、HP4回復した!なかま、なかま!
2011/07/28(Thu) 00時頃
カリュクスは、ヤンファをぎゅっと抱きしめ返して、空を見上げた。末小吉[[omikuji]]2
2011/07/28(Thu) 00時頃
|
[とんっ と肩が押される
詠唱を呟く]
(2) 2011/07/28(Thu) 00時頃
|
ヤンファは、そして、感じるのは――小吉[[omikuji]]17
2011/07/28(Thu) 00時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/28(Thu) 00時頃
マーゴは、>>1 退治→対峙に
2011/07/28(Thu) 00時頃
ズリエルは、腹いせに墓石蹴り倒した。半吉[[omikuji]]7
2011/07/28(Thu) 00時頃
ズリエルは、少しは元気になった。けれどステージ損壊率が8%ほど上がったりした。
2011/07/28(Thu) 00時頃
マーゴは、心が引き裂かれるように感じる…半吉[[omikuji]]13
2011/07/28(Thu) 00時頃
【移動ランダム表改】
(ランダム移動ダイスは[[ 1d6 ]]となります。)
1.ログインゲート前広場(ヤンファ)
2.古城(ミケ)
3.薔薇園(マーゴ)
4.夜の海岸(トルニトス)
5.西洋墓場(ズリエル)
6.月夜の雪原(カリュクス)
(#0) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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―神社境内―
[ヴェラが一度神社に戻って来た時。>>6:234]
ああ、ヴェラ。変なのに会わなかったか?
[血塗れ偽ナユタに会った事を手短に伝える。 ヴェラからも一つ目が化けたものに会った、と聞けたら、 そうか、と相槌を打つ]
とにかく俺らを戦わせたいみたいだな、 宇宙人だか何だか、あの一つ目は。
[祭の終わった境内は閑散としていて、 ひとときの賑わいが嘘のようだった]
(3) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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エリミネイトデザイア デモンズキス…
[自分の周りの時間はゆっくり動いてみえる]
アイリスっ!
[ゆっくりと動いてみえるアイリスの姿は…にこやかに笑いながら手を広げて自分を抱きしめるかのように見える]
(4) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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うん、そやな。 帰らなあかんな。
[抱きしめてくれる彼女の優しさが温かくて、思わず笑みがこぼれた。]
あいつ、絶対にぶちのめしてやろうな?
[あいつとは、勿論あの白い一つ目の事で。]
妹達は強いいうんを見せつけてやらんと、な?
(5) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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[変化したアイリス 何かの力を得たアイリスには普通では立ち向かえない…そう感じて]
蒼穹公主っ アンテッドの王女の名によりすべての時を支配する!
[まだ一度も使った事のない魔法を口にして]
(6) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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―月夜の雪原― [カリュクスが笑ってくれれば、 みっともない泣き笑い、それでも笑ってくれたのは嬉しいと感じて。]
うん、ぶちのめそう…!
[多分――リアルがない存在には「帰りたい」 という気持ちは、よくわかっていなかった。 閉じ込められる恐怖も、心細さも、だけど。カリュクスの言葉は理解出来たから。 見つめる眼差しは今までよりも、ずっと真剣みを帯びた]
きっとあれ、一人のところに出てくるんだよ。 だから、私、一人の人のところにいってみようって思って、それで。
[ステージ情報を見つめて]
今一人なのは、墓場かなあ? ズリエルさん、だったら、ちょっと怖いけど……
いってみる?
(@0) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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慟哭する、綺羅星の
[腕を振り下ろす]
―円舞曲っ
[三拍子を刻みながら流星が降り注ぐ。 大きな蝶は、格好の的]
[マーゴを追い、5個がアイリスに向かった]
(7) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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[刹那 カーテンのような蝶の群れ
その向こうに…アイリス
火柱のように燃え立つ蝶を
ソードで凪る]
(8) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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それと、誰かが攻撃したって訳でもないのに、 ホームステージの破損が進んでるみたいなんだよ。 一つ目が何か仕掛けてるのかも知れない。
[ロクヨンではステージ崩壊イコール敗北になる。 気付いて感じたのは、 黒幕の気紛れ一つで死ぬかも知れない恐怖感だ。 何か少し、解った気がした。
来て見て欲しいと海岸に誘ったが、 承諾してくれたかどうか。
いずれにせよ、本題を切り出した>>6:236]
と、言う訳で、俺は、 あいつの倒し方がハッキリする前に、 死ぬ可能性が高くなって来た訳だ。
……だから、俺はルールに乗るわ。
(9) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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『赤い薔薇 漆黒の闇 求めるモノは血と心 アナタのすべて…』
カタンッ
[小さな音を立てて… ころり アイリスの首がそこに転がるだろう]
(10) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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[それは蒼穹公主の支配時間が終わる頃]
……あ、れ。
[いつの間にか、マーゴの姿の姿が遠い。流星の陰に隠れたのか]
(11) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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うん、いってみよか。
[ヤンファの言葉に頷いて。 移動を開始しただろうか。]
(12) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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アイリス …アイリス ごめっ
なんでっ… 変化したアイリスなら きっとマーゴなんか簡単にやれたはずだよ
[時の魔法がとけたなら転がるように小さな首に駆け寄るりぎゅうっと両手に抱きしめて …しばらくは丸くなって地面に伏せたまま肩をふるわせているだろう]
(13) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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|
[ヴェラは手数の多いコンボ主軸のキャラで、 迂闊に攻撃を仕掛ければカウンターも待っている。
じわじわとお互いのHPを削りあうような戦闘になり、 トルニトスのHPは3割持って行かれた。
対等な状態だったら勝てなかった気がする。 痛みがない、と言う事のアドバンテージは、 戦ってみれば思った以上に大きかった。
普通のロクヨンなら読まれてかわされる攻撃が、 痛みで消耗する集中の、ほんの僅かな隙を抜ける、 そんな事を幾度も繰り返して]
(14) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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―西洋墓場―
ん、いこっか。
[うなづけば行動は早く、 移動した先、足元がふらついたのは――、 ステージ損壊率が上昇したせいだけはなくて]
あ――…… 黒のゲートのロックが、ひとつ、あいたよ。
[どこかでその彼女が緩やかな時間の中、 仮初の死を与えられていたことなどしらない、 その感覚を味わうことがなかったことも、また。]
(@1) 2011/07/28(Thu) 01時頃
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|
…
[分かれた、アイリスに拳をぎゅうと握った]
マーゴ…なぁ、マーゴ
[近寄って、震える肩に手を置く。丸めた体を抱き締めようと、伸ばす腕]
アイリスは…やっぱり、お前とは戦えなかった…んだよ
(15) 2011/07/28(Thu) 01時頃
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―――― 大 災 禍 !!!
[発動したレベル64のスキルは、 代償ダメージを支払って大ダメージと状態異常を与える、 言ってみれば割とシンプルな必殺技だった。
暗黒騎士が魔剣を使って呼び出した魔の精霊が、 津波となってヴェラを襲う。
相手のHPがゼロになった時には、 トルニトスのHPは25になっていた。
鎧の隙間を深々と穿った、薙刀や小太刀の傷跡が残る]
(16) 2011/07/28(Thu) 01時頃
|
【RP】
[冷たい電子音声が各PCの聴覚に届く。]
『メイド喫茶 PC死亡もしくはステージ崩壊によりステージ閉鎖されました。
ホームステージPC「アイリス」死亡です』
『神社境内 PC死亡もしくはステージ崩壊によりステージ閉鎖されました。
ホームステージPC「ヴェラ」死亡です。』
(#1) 2011/07/28(Thu) 01時頃
【RP】
[そして、ログインゲートの黒のゲートの扉の窪みに
いつのまにか2つ、オーブが嵌っている。]
黒ゲート 7/9 白ゲート 2/3
(#2) 2011/07/28(Thu) 01時頃
|
──西洋墓場──
[ロクヨンではステージの崩壊は敗北を示す。それくらいは常識として知っているのだけれど、怒りのやり場がどこにもなかった。
ひとしきり墓石や枯れ木に八つ当たりして落ち着いたころには、ステージ損壊率は22%になっていたけれど、見た目がそこまで変わらないのは元々廃墟じみたステージだったせいだろう。]
(17) 2011/07/28(Thu) 01時頃
|
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―夜の海岸―
[ヴェラの遺体を抱えて、どうにか波打ち際へ運ぶ。 遺体が残るのはリアルみたいで怖かった。 それでガストンは追い詰められた]
ゲートの前で、話したろ。 宇宙人倒したら、白黒関係なく出られるのか、 オーブ埋めなくてもゲートは開くのか。
……あれ聞いた時に、もしかしたら、 ヴェラは同じ事考えたんじゃないかって、 俺は思ったんだけど。
[宇宙人を倒しても、ルールが不可逆の可能性。
ゲートは開かず、死者は戻らず、 結局最後まで殺し合わなきゃいけない可能性を、 ヴェラが危惧していたかどうかは、想像の中だけど]
(18) 2011/07/28(Thu) 01時頃
|
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[目を閉じさせても、ヴェラの顔は、 苦しんでいるように見えた。
波に押し出した遺体は、 ゆっくりとさらわれて、遠くに消えて行く]
……
[糸が切れたように、砂の上に座り込んだ]
(19) 2011/07/28(Thu) 01時頃
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トルニトスは、しばらく動けない。中吉[[omikuji]]1
2011/07/28(Thu) 01時頃
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[今までは、ずっと埋めていたけれど。 ここは…火があるから]
…
[聞える電子音にはっと顔を上げた]
どーして、ヴェラがっ!?
つか、…誰、だよ
[マーゴは…ここに居るのに]
(20) 2011/07/28(Thu) 01時頃
|
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―西洋墓場― [誰か黒の人が倒された、 これで白のゲートがあと1つで開く、 思考は合理的に、けれど眉根がよる。このシステムは嫌いだ。]
……あ、ズリエルさん! ちょ、なにしてるの?
[見つけたステージ主は、 自ステージの破壊活動にいそしんでいた。 自殺志願だろうか、とりあえず止めに入ろうとしたけれど、 カリュクスはどうしただろう]
あ……
[そして訪れたもう一つの感覚に、動きが止まる]
(@2) 2011/07/28(Thu) 01時頃
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――――――→古城
――――――→損壊率:20%アップ
(#3) 2011/07/28(Thu) 01時頃
|
[アイテム欄を開く。いつの間にか入ってた傷薬。 赤ピコのHPと見比べて、2個使う事にした。 10と5の回復。
残りは何かあった時のために即席マクロを組んで、 3個同時使用出来る状態にしておいた。 ぶっつけだから上手く行くかは運次第だが。
ステージの天気が変わった。
雨が降り出した]
(21) 2011/07/28(Thu) 01時頃
|
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またうろついてんのかダメナビ。
[しばし前会ったときと同じく、蔑称で彼女を呼ぶ。]
るせーな、軽い準備運動だ。
[大薙ぎにヤンファに向け十字架振り回して、破壊活動を終えた。]
……アイリスとヴェラ、な。どいつもこいつも人が殴る前に消えやがって。
[それもまた、苛立ちの一因らしい。]
(22) 2011/07/28(Thu) 01時頃
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【業務連絡】
◆ステージ情報
西洋墓場:損壊率:1+13+8=22%
古城:13+20=32%
夜の海岸:損壊率26+1+1=28%
薔薇園:損壊率:1+25=26%
月夜の雪原:0%
(#4) 2011/07/28(Thu) 01時頃
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― 西洋墓場 ―
[墓場に降り立った次の瞬間、また電子音が聞こえてきて。]
アイリスと…、ヴェラ? 誰に…、言うても、残ってるメンバーなんて。
[もう数人に限られてしまう。]
―――…。
[少しの間、頭が上手く働かずにその場に立ちつくして。 ヤンファの声にはっとした。]
ズリエル!? 何してんの!?
[八つ当たりの様にステージにあたり散らしている彼を見つけて、声をかけた。]
(23) 2011/07/28(Thu) 01時半頃
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|
[また何かいわれた。 釈然としなかったので言い返す]
だめなびっていわないでよ! 自殺活動してる人よりだめじゃないもん!
[振り回された十字架に、けれど気が行くことはない。 感覚にとまっていた、あの冷たい電子音も届いていただろうか]
黒のゲートも、ひとつロックが解除された。
白のオーブはのこりふたつ。 黒のオーブはのこりひとつで、ゲートが開く。
黒の人一人、倒したら、 白の人は外に出られる、ようになるんだ……。
[ぽつり呟く] [合理的なナビゲーターの仕事、 思考に一度浮かぶそれはけれどきっと嫌だった]
(@3) 2011/07/28(Thu) 01時半頃
|
|
……おーい、一つ目。聞こえてるか。
あんたのゲームに乗る代わりに、 ボーナスが欲しいんだけど。
楽しませるのは善処するよ?
(24) 2011/07/28(Thu) 01時半頃
|
|
はっ、このくらいで壊れるほどの繊細なステージに見えるか? ここが。
[事実墓石が倒れぼろ小屋に風穴が開こうと、よほど観察力に優れた者で無ければ破壊箇所が増えたことに気づかないだろう。そのあたりは燃え続けるミケのステージにも似て。]
ダメナビはダメナビだろ、宇宙人にシステムのっとられやがって。
[十字架はヤンファの鼻先かすめ背に戻る。逃げない様子に、少し驚いたような複雑そうな顔をした。]
(25) 2011/07/28(Thu) 01時半頃
|
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うふふふふ
[夜の海岸から聞こえる声… それにひそやかに笑う。]
(@4) 2011/07/28(Thu) 01時半頃
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[ちらとステージ情報を確認する。 墓場に2つ(とヤンファ)、海岸に1つ。
海岸…? おいおいおい…もしか、して]
(26) 2011/07/28(Thu) 01時半頃
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楽しませてくれるはずのあの子は脱落しちゃったから、 ちょっと残念だったのよ。
でも、貴方ががんばるのなら…
何がお望みなのかしら?
[トルニトスに答えるように… 電子の海の向こうから声を届ける。]
(@5) 2011/07/28(Thu) 01時半頃
|
|
壊れてるよ。 ステージ情報にはデータに加算されてるもん。
[22%、としっかり数値で答える。 ステージ損壊は視覚情報に現れない場合も多い、 信頼できるのは数値だけだ]
ナビゲーターシステムはのっとられていません。 のっとられているのはゲーム全体のシステムだもん。
[むぅっとした顔はけれど、きょとんと首をかしげた。 ふわりと髪が揺れる女の子の仕草、丸い瞳がじっと見る。 今までの出来事を集計すると、不当なまでに会うたび感じ悪い]
……っていうか、ズリエルさんはなんでいつもそんなの?
(@6) 2011/07/28(Thu) 01時半頃
|
|
宇宙人を探す方法自体…分からないけど。
呼べば出てくるか、な。
おーい、おやびーん。
[などと。マーゴが落ち着いたのなら今後について話すだろう。
後1つ。たった1人。 けれど。その考えは今は横に置いておいて**]
(27) 2011/07/28(Thu) 01時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/28(Thu) 01時半頃
|
死者を含めた、勝利陣営全員のログアウト。
[せめて。
確実にルールを書き換えられるのは、 現状、このマスターなんちゃらしか存在しない]
さーて……
緩いとこから殴りに行きますか。
(28) 2011/07/28(Thu) 01時半頃
|
|
>>28
ふぅん…
[トルニトスの言葉に、首を傾けるも…。]
乗るだけじゃ、駄目ね。
(@7) 2011/07/28(Thu) 02時頃
|
|
貴方が勝ったら、 貴方の陣営4人はログアウトさせてあげてもいいけど?
[くすくすくす]
(@8) 2011/07/28(Thu) 02時頃
|
|
あっそ。
[正確な数値ものっとられていない主張もあっさり流す。ふと浮かんだ考えに囚われて。]
なんで、って、そういうことは……ダメージ与えない状態回復とか敵にだけ当たる攻撃とか覚えてから言えよ。
[最初は家庭版での恨みをぶつけただけで、その後はゲームへの苛立ちをぶつけているだけだ。彼女にとってはそれは不当だろう。 ぎろりと見るのは、カリュクスの方。] 黒は、てめぇか?
[トルニトスに聞いた話。ベネットはマーゴを白と判定したという。自分を襲ってこなかったトルニトスは黒ではないと思っている。自分の色は自分が知っている。ミケはただの気の抜けたにゃんこ扱い。 ……外れ混じりのことを忘れた、単純な消去法。]
(29) 2011/07/28(Thu) 02時頃
|
|
うちは黒やない。
[はっきりとした言葉と強い目をもって、彼を見返した。]
信じるも信じんも好きにしたらええ。 宇宙人ぶちのめすたらなんたら言うてたけど、結局は白黒なん?
[そんな話をしていたけれど、結局アイリスもヴェラも死んでしまった。
あの一つ目に対しての怒りがどんどん蓄積されていくのを、ただ感じていた。**]
(30) 2011/07/28(Thu) 02時頃
|
|
そういう技なんだから仕方ないでしょー! 攻撃も当ててほしくなかったらヤンファに優しくしてあげればいいんだよ!そういう設定のNPCなんだから!
[ぷんすかしながらNPC擁護発言、 そのヤンファは自分とは“違う”ヤンファだけど。 きっと詰られても酷いこと言われても、何も感じないんだろうけれど。感じないだろうことが、今はきっと悲しい。そんなふうに憂うのは一瞬]
……って、何言ってるの? ヴェラさん倒したのが黒の人でしょー? カリュクスちゃん、わたしといたし。 [カリュクスを睨む視線に、思いっきり目を眇めた]
(@9) 2011/07/28(Thu) 02時頃
|
|
別に?
[カリュクスの強い瞳。怯んだの悟られぬようにククッと嗤う。]
俺は出れようと出れまいと関係ないからなァ? ただ暴れたいだけだから、白も黒もねぇよ。
[現実に戻ったところで、なにも、ない。むしろ戻りたくなんてないかもしれないのに、何故かまだHPは0にならない。]
ただそれなら……この期に及んで嘘つきが居るってわけだ。楽しいな?
(31) 2011/07/28(Thu) 02時頃
|
|
[出られようと出られまいと関係ない、 そんな言葉に、ぎゅうっと両手を握った。 ここから出たいと望んだのは――きっとカリュクスや、 他のプレイヤーのみんな、だけじゃない。]
――…わたし、 ズリエルさんとずっと一緒になんていたくないからね! ちゃんとここから出てってよ!
[怒りを隠さないまま言い放って、 それからステージ移動を開いた、カリュクスちゃんもいこ、 と声をかけたつもりだったけれど、声が届いたかどうかはわからない]
(@10) 2011/07/28(Thu) 02時半頃
|
|
―ログインゲート前広場― [ナビゲーターシステムへの重度の侵食、 それを示すようにログインゲート前広場の光景が、 不安定に変化し始めている――時折蜃気楼のようにゆらぐ外観。二つのゲートにだけは変わりない。]
そうか、お兄ちゃんも、 ここから出たかったんだね……
[くぐれないというそのゲートを、見上げる。 小さく呟きをこぼして、そして]
(@11) 2011/07/28(Thu) 02時半頃
|
|
宇宙人……、 攻撃しても逃げられちゃうよね、 どうやって捕まえればいいんだろう?
[ぎゅうっと眉間に皺を寄せて、悩ましく唸っている*]
(@12) 2011/07/28(Thu) 02時半頃
|
|
[姿の見えない声>>@7>>@8に、肩を竦めるが、 声音はかなり淡々としていた]
俺って現代っ子だからさあ。 ご褒美ないと頑張れないタイプなんだよね。
……ああ、"あのナユタ"は消えちゃったんだったか。 元には戻せないのかな。
[不思議そうな顔をされたら、こう答えるだろう]
……人間って不思議なもんでな。 言葉を交わすと愛着が湧いて、温情的になるんだ。 それに、宇宙じゃどうだか知らないけど、 この国じゃ「馬鹿な子ほど可愛い」って言うんだぞ。
(32) 2011/07/28(Thu) 03時頃
|
|
まあ、ともかく。
楽しいバトルは一人じゃ出来ないんだから、 俺と頑張って戦う白がいて、そいつが勝ったら、 勝利に免じて、死んだ白も助ける位の器のデカさは、 あっても良いと思うんだけどな?
[それからトルニトスがワープする先は雪原。 モブが湧いた時に壊れたらしい雪だるまを直そうと、 しばらく孤軍奮闘している**]
(33) 2011/07/28(Thu) 03時頃
|
【RP】
ナユタは死んだのに、ナユタの作った青黒い玉のステージ破壊バグは生きている。
――――――――→全ステージ
――――――――→5%崩壊度アップ
(#5) 2011/07/28(Thu) 08時頃
【業務連絡】
◆ステージ情報
西洋墓場:損壊率:1+13+8+5=27%
メイド喫茶:損壊率19+14+5=38%
神社境内:5+19+8+5=33%
古城:13+20+5=37%
夜の海岸:損壊率26+1+1+5=33%
薔薇園:損壊率:1+25+5=31%
月夜の雪原:5%
(#6) 2011/07/28(Thu) 08時頃
【業務連絡】
◆ステージ情報
西洋墓場:損壊率:1+13+8+5=27%
古城:13+20+5=37%
夜の海岸:損壊率26+1+1+5=33%
薔薇園:損壊率:1+25+5=31%
月夜の雪原:5%
ちょっとまちがえtごめんなさい o...rz
(#7) 2011/07/28(Thu) 09時頃
|
[トルニトスの言葉にふぅんと]
でも、バカな子なんて、いらないわ。
[そう言って、ふぃっと消える。]
(@13) 2011/07/28(Thu) 10時頃
|
【RP】【無茶振り】
そして、マスターはすうっと消えて、自分のエリアに戻る。
それは、全ステージが見渡せる電子空間。
だけど、ちょっとだけ気づいていない。
青黒いバグの余波で、
その空間への入り口がブレていることを。
貴方たちはそれぞれのステージに見るだろう、
ふとよぎる白い手、赤い爪
そこを探れば…。
(#8) 2011/07/28(Thu) 10時頃
……そこを探れば、君は見るだろう、そこに浮かぶ、あの白い手、赤い爪を連想させるようなボタンを。
それはマスターインテリジェンスが貴方のステージにほどこしたシステム。
そのスイッチを押したとき、
貴方のホームステージに蒼い粒子が流れ込んでくる。
さらさらとさらさらと、川のように流れてくる先を追えば…
たどり着く先は、
二つのログインゲート。
いや、その間に見えてくる。蒼いゲート
それをあければきっと一つ目の宇宙人が
君らを見て笑うだろう。**
(#9) 2011/07/28(Thu) 10時頃
|
―ログインゲート前広場―
あ、え……?
[気が付けば、目に見える世界にも、 電子の海の蒼い粒子が漂っている。]
ヴェラさん?
[声にふりかえる、声も姿もやけにはっきり見えた。 今までのノイズ混ざりとは違う。 一瞬、また騙されたのかと思うほどに]
(@14) 2011/07/28(Thu) 15時半頃
|
|
[ぱちくり]
……宇宙人、じゃないよね?
[思わずじいっとその姿を見て、 それから蒼い粒子の流れに目を向ける。 二つのゲートの間から漂ってくる]
こっちとそっちが、混ざり始めてる? [女の爪の形をした、紅玉はその中空にある。 ふれればきっと何かが起こる、 そう、第3の蒼いゲートが出現するのだろう*]
(@15) 2011/07/28(Thu) 16時頃
|
ヤンファは、増えた気配にそっちをみやる。
2011/07/28(Thu) 17時頃
|
[見やった先は威圧感のあるあの姿に戻ってた]
……ん、なんだろう。わかんないけど。 これもなにかのバグなのかな。
境界があいまいになってるみたい……?
[HPを見ようとしても、2人にパラメーターは存在しない。けれど声だけでなく、姿もヤンファにははっきりと見えるようになっていたから、少し首を傾げてしまう]
(@16) 2011/07/28(Thu) 17時頃
|
ヤンファは、またまた増えた気配の方を向いて、一度眼差しを伏せた。
2011/07/28(Thu) 17時半頃
|
>>+42
うん、この蒼い光…… そっちがわの、電子の海の粒子だもの。
[空中を漂う蒼い粒子、 波打つ水のように揺らぎながら流れていく。 そのほころびは、何者でもない誰かが残したステージを壊すバグのせい、そんなことは知るよしもないけれど]
……どうなのかなあ、 私とはお話できるけど、他の人はどうかわからないし、どこまでこっち側に干渉できるんだろう。
でも、よかった。ちょっと安心した。 ズリエルさんとか、私のこと嫌いみたいで、 全然話してくれる気なさそうなんだもん。
きっと、私が自分より弱いからって何してもいいと思ってるんだよ。
[怒ってさっさと切り上げてきたのは自分だったけど、 やっぱり理不尽は否めない。ぷすっとふくれつつ]
(@17) 2011/07/28(Thu) 17時半頃
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|
[その人、に視線を向けたら、 やっぱり胸がぎゅっとして、少し視線を落としたら、しょんぼりさせてしまった。]
あ、ベネットさん。
[威圧感の後ろ、ぺこっと頭を下げて、 それからちまちまっと、ナユタの人のところへむかう。状況は大体理解はしているから、やっぱりそこでもぺこっとした。それもきっとデフォルトヤンファからは、かけ離れた行動だろう]
ええっと……はじめまして、ナユタさん。 いろいろ大変だけど、きっと大丈夫だよ。
[それからにこっと笑ってみせた]
(@18) 2011/07/28(Thu) 18時頃
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[少し離れていたから、 ヴェラの言葉は聞こえてはいなかったけれど、 あの時、ヤンファはカリュクスと一緒にいたし、 ズリエルは自ステージを破壊活動中だった]
――……、
[ミケとマーゴとトルニトス、 もともと選択肢は広くはない]
(@19) 2011/07/28(Thu) 18時頃
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[>>+50 謝られてしまったので、ぶんぶん首を振る]
ううん、いきなりこんな状況で、 むしろ大変なのはナユタさんの方だよ。 ごめんとか、そんなじゃないよ。
[そして、唐突に向けられた問いかけには、 まんまるい目がぱちぱち瞬いて、少しだけ困った顔をした]
お兄ちゃんは、そのナユタは……、 えと、もうどこにもいないの。だから。
[気にしなくていいんだよ、と消えそうな語尾で告げる]
(@20) 2011/07/28(Thu) 18時半頃
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[いない、向けられた言葉に、こくんとうなづく。 思い出してもう一度、その事実をかみ締めるように]
……うん、私のお兄ちゃん消えちゃった。
あ、うん、だからね。 ナユタさんが気にすることはないんだよ? ええっと、多分ナユタさんは被害者?なんだろうし。
謝られると困っちゃうよ。
[どこか居心地悪そうに見える。 多分このナユタは向こうの話の内容はさっぱりだろうし、なんとなく気を紛らわせるように笑顔を向けた]
(@21) 2011/07/28(Thu) 19時頃
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ヤンファは、ナユタの向いたほうに顔を向ける。
2011/07/28(Thu) 19時頃
|
[>>+60 声をかける度、 落ち込まれるようで困ってしまう。 笑顔もなにも効果なんてないみたいだけど、 それでもやっぱり笑って見せる]
もー!ナユタさんはナユタさんでしょ。 あのね……、
前のナユタは、消えたの。 だってもともとデータだけの存在だったんだもん。 プレイヤーなんていない、ただのNPC。 だから、
[口にする言葉、それが自分にとって、 何を意味するか今はもうよくわかっている。]
リアルにはいない人だから、気にしなくていいの。
(@22) 2011/07/28(Thu) 19時半頃
|
|
[ぎゅっと胸元を押さえる、 本当はここに少し残っている。 同じデータだけの存在、もたらされたバグは、 深くシステムを侵食していてもう切り離せない。]
…………、
[言葉はきっとこちらに注意を向けてた者にも、聞こえただろう。痛々しさを表に出さないように、ヤンファはただ笑顔でいる*]
(@23) 2011/07/28(Thu) 19時半頃
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──西洋墓場──
[怒った声を上げて、ヤンファが転移していく。]
はっ、んなもん俺の勝手だろ。
[カリュクスはどうしていたか。ヤンファが消えたあと、ぽつり呟く。]
……帰りたくねぇんだよ。
[そういえばヴェラとベネットに言われたか、帰りたいやつらの足を引っ張るなと。 そして、いくら自分が帰りたくなかろうとも、邪魔する権利はないとわかっているのだ。一応は。]
あー、めんどくせ。 俺だけ残って後は出られるとか都合のいいやり方はねーのかね。そこんとこどうよ、どうせ見てるんだろ宇宙人。
[答えを期待せずぼやいた。]
(34) 2011/07/28(Thu) 20時頃
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― ログインゲート前広場 ―
[行こう、というヤンファの言葉に頷いて。 ヤンファとともにログインゲート前へとやってきた。]
攻撃しても逃げられる、なぁ…。 どうすればええんやろ。 範囲ごと凍りつかせる技で凍らせてしまえばええんかなぁ。
[眉間にしわを寄せて唸っているヤンファの言葉には、そう言葉を返して。]
(35) 2011/07/28(Thu) 21時半頃
|
|
…どしたん?
[いきなりヴェラの名前を呼んで振り返るヤンファに目を丸くして。]
何か、見えんの?
[そこに、ヴェラがいるのだろうか。 まるで幽霊の様だ、と思って。 それから何かの流れを追う様なヤンファの動きにつられて、彼女もまた視線を動かしてゆく。 二つのゲートの間へと視点が定まれば、そこに見えるものに首を傾げた。]
なんやあれ。
[それは、女の爪の形をした、紅い玉の様なもの。]
(36) 2011/07/28(Thu) 22時頃
|
|
あやしぃ…これはあからさまにあやしぃやろ…。
[近くに寄ってその玉を観察してみるけれど、それは空中のふよふよと浮いているだけで特に何の反応もあるわけでは無く。]
やっぱ、触ってみんとあかんのかな。 でもなー…、ちょっと怖いな。
[今度は彼女が眉に皺を寄せて、むむぅと腕組みしながら頭を捻った。]
(37) 2011/07/28(Thu) 22時頃
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―ログインゲート前広場―
うん、観戦モードの人たちいるの。 ここにいるの、やっぱり見えるのは私だけかあ……
[そして、カリュクスには見えない人たちと喋っていたのだから、傍から見たら大分異様な光景だっただろう。 ナユタの人を励ましたくて告げた言葉は、波紋を呼んでいて、だからなんでもない風を装う]
ん?なんかあったー? ……って、思いっきりなんかあるねー……
[眉間に皺を寄せてカリュクスが頭を捻る先、同じポーズになった]
どうしようかー……思い切って触ってみるか、
誰か呼んでく……、って、ヴェラさん倒した黒の人、 いるんだよね。ズリエルさんは、タイミング的に違うと思うけどー……
(@24) 2011/07/28(Thu) 22時半頃
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ヤンファは、ロッドでつんってしてみる?とか提案してみたり。
2011/07/28(Thu) 22時半頃
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うん、そやね。 タイミング的にはもうミケとマーゴとトルちゃんしかおらんのやけど…、誰やろな。
[ヤンファの言葉にはうー、と唸って。]
あぁ、それええなぁ。 つんつんしてみよか?つんつん。
[期待を込めた眼差しでヤンファのロッドを見つめた。]
(38) 2011/07/28(Thu) 22時半頃
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>>34
貴方だけ残るの? この中が気に入ったのかしら?
[期待に応えて、彼女は話しかける。]
(@25) 2011/07/28(Thu) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/28(Thu) 22時半頃
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まぁ、でもそうね。 出たくないなら、ゲートが開いても、出なければいいんじゃないの?
[それは姿は見せずに声だけ。]
(@26) 2011/07/28(Thu) 22時半頃
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ミケちゃんとトルさんとか、 白黒関係なくみなぎってるんだよねえ、あの、呪いのせいで。……マーゴちゃんは、ちょっとよくわからない。
ズリエルさんはー……私にはまともに取り合ってくれないし。
[はふ、っとため息つきながら、 ぎゅっと握り締めたロッドを構えた]
う、うんじゃあつんつんしてみるね! カリュクスちゃんはあぶないから下がってて……!
[ごくり] [じりじりカリュクスを庇うように前に出て、 ロッドの先の白いわんこの鼻先をそうっと、紅い爪に近づける]
(@27) 2011/07/28(Thu) 23時頃
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―古城―
――――――――――――パチリ
[爆ぜる音が強くなったような] [悲鳴がおおく聞こえるような]
…あ?
[白い腕が、手招きしているように見えた]
(39) 2011/07/28(Thu) 23時頃
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[こつん] [触れれば蒼い粒子が爆発した。 噴水のように噴き出して流れていくそれは、 ステージ間のほころびを通り抜けて、 星の道のように各ステージにまで流れていくのだろう]
ひゃっ、 [溢れ出す蒼で前が見えない。 思わずぱたぱた払いのけて、そして]
……な、なに……?
[蒼の流れがおさまれば、そこには3番目のゲート。 蒼いゲートがまるで最初からそこにあったみたいに鎮座していた。ログインゲート前広場は満たされる蒼に既に夜の色、流れる粒子はたとえていうなら海蛍のような輝きで中空をゆらり漂っている]
(@28) 2011/07/28(Thu) 23時頃
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>>@25
そうだな、てめぇは気にくわねえが、この辺はなかなかいい感じじゃないか。
[どこからか聞こえる声。一瞬驚いたけれどもにやりと笑みを作って。]
こいつらも結構可愛いし。
[小鬼が嬉しそうにキキっと鳴いた。]
俺が残って遊んでやるから、他の奴らは解放しろよ。
[退屈な授業中、妄想したことがあるような、俺に任せて先に行け、なんてシチュエーション。この場に自分以外誰も居ないから口に出してみた。]
(40) 2011/07/28(Thu) 23時頃
|
|
[しばらくぼうっとみてたけど、 ハッとしてロッドを握り締める、辺りを見回す]
……ゲート、だ。
どこに繋がってるんだろう。 外ってことはない、と思うけど。
っていうか、ますます対処に困る感じ になったね。
[眉間に皺を寄せて、また唸るタイム開始だった]
(@29) 2011/07/28(Thu) 23時頃
|
|
>>40
貴方が残って他を開放したら、 貴方は誰と戦うのかしら?
私?
それとも、また、ナユタのようなのを作るかしら? あんなのならいくら死んでもいいもの。
[けらけらけら]
(@30) 2011/07/28(Thu) 23時頃
|
|
[炎のステージには似つかわしくない、蒼]
いったい、これ何処から……。 マーゴ!ヤンファんとこ行こう!
(41) 2011/07/28(Thu) 23時頃
|
|
>>@30
[ああ、ナユタはこいつの生み出した玩具だったのかと悟る。自分が倒してしまって、もとには戻らないのだろうことも。]
……ほう、便利だな。退屈しなさそうだ。 ナユタを復活させて遊ばせてくれりゃあ一番いいんだがなァ? 遠距離は攻略のしがいがあるだろ。
[そうか自分は倒したのではなく、殺したのかと。視線は腕に残る傷に落ちた。]
(42) 2011/07/28(Thu) 23時頃
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|
>>42
でも、それだけじゃあね。 今、もっと私が面白いと思えるコト、してもらいたいわ。
[にまぁりと笑うイメージ]
貴方は何をしてくれるのかしら?
(@31) 2011/07/28(Thu) 23時半頃
|
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―ゲート前広場―
にゃんー
[ゲート前、まだヤンファとカリュクスは居るだろうか]
なぁ。 さっき変な蒼いのが見え……うわああ、なんだ、ここ!?
(43) 2011/07/28(Thu) 23時半頃
|
|
わっ。
[ヤンファが赤い球をつついた瞬間、目の前に蒼が溢れて。 驚いてしばらく袖で顔を覆う様にしていたけれど、その流れが収まった気配に腕を下げると、目の前に見えたのは3つ目のゲート。]
これ…どこにつながってんやろ。 にしても、綺麗やなぁ。
[ほぅ、と小さく息をもらして。 溢れる蒼い粒子に、海の中にでも居る様な感覚に陥った。]
(44) 2011/07/28(Thu) 23時半頃
|
|
>>@31
さぁな?
[宇宙人の姿は見えない。ただ、イメージだけが伝わってくる。 ……無性に腹の立つ、優位にあるものの笑みだけが。]
せいぜぃ期待して待ってろよ?
[こいつの機嫌を取り殺し合うのも癪だし、閉じ込められてヴェラやベネットに文句を言われるのも癪だ。だからといってガストン達を犠牲に帰るのは願い下げで。]
派手なダンスを見せてやらぁ。
[心は決まって、けれどこいつを倒せたとしても結局自分は帰らなくてはいけない。何一つ思い通りにならないのはゲームでも同じかと嗤った。]
(45) 2011/07/28(Thu) 23時半頃
|
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―ゲート前広場― [猫の鳴き声に振り返る、 ぎゅっとロッドを握り締めたまま]
ハッ、ミケちゃん……! もしかしてみなぎる殺意が暴走して、 ヴェラさんを倒したちゃったりした?
[じぃっと猫耳の挙動をみつつ、 驚く様子に、ひとつこくんとうなづいた。 3番目のゲートがいかにもいかにもな感じで]
どうしよー…って、唸ってたの。
(@32) 2011/07/28(Thu) 23時半頃
|
ヤンファは、袖で顔を覆うカリュクスの仕草にきゅんとした。
2011/07/28(Thu) 23時半頃
|
──ログインゲート前広場──
そういや、あと何個だ。
[オーブの数はゲートが開くまでのタイムリミットにもなるから。見ておくかとログインゲート広場に飛ぶ。 そこにはヤンファとカリュクスと、ミケの姿もあっただろうか。]
なんだァ? まだ生きてたのか浮かれにゃんこ。
[青いゲートを見て一瞬怯んで声を上げ、誤魔化そうとミケの尾を引っ張った。]
(46) 2011/07/28(Thu) 23時半頃
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―古城・回想―
アイリス…は…。そうだったかもしれない でも マーゴは、アイリスを…
[しばらくはアイリスの遺体の側で抜け殻のように座っていたが、>>15肩にそして側にある腕にすがるようにやっと立ちあがる]
そうだね …アイリスは土の中に埋められるよりもきっと… そっちの方がいいっていいそう
[>>20少しづつ壊れていく古城の真っ赤に燃える焔の中へ…誇り高い少女を送った]
(47) 2011/07/28(Thu) 23時半頃
|
モナリザは、>>$5 じいっとその姿を観察してから、なーんだ、とつぶやいた。
2011/07/28(Thu) 23時半頃
|
[カリュクスの着物の仕草にきゅん、した後、 きりっとしなおして首を振る]
どこにって、 想像するに……高みの見物席、かなあ? なんで急に湧いてきたんだろー……?
[なんとなくナユタのことがよぎったけれど、 それは本当になんとなく――ほころびをもたらす、 ステージを壊す、という話とは結びつかなくて]
あ、ズリエルさん…… ちょっとミケちゃんいじめちゃ駄目だよ。 尻尾はねこの命でしょー。
[現れて早速乱暴してるズリエルにぷっすー顔を向けた]
(@33) 2011/07/29(Fri) 00時頃
|
|
…どうしたの?
[>>39>>41 何か異変を感じたというミケ]
―――蒼? いったい
あっ うん、一緒にいくっ!
[…一度だけ パチパチと 朱く燃え上がる炎を振りかえって]
また…絶対に どこかで…
[ヤンファの所にといってゲート前へ移動していくミケの後を追って飛んだ]
(48) 2011/07/29(Fri) 00時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/29(Fri) 00時頃
|
[ロッドを握り締めるツインテールの少女に、耳をぴこぴこさせた]
えぇぇ、すっげぇ我慢中だしぃぃ
[そうか、ヤンファは知らないのか]
そうだなぁ、何か投げ込んで見るか? [と、ケロミちゃんを指さした]
[遅れて来たマーゴの手をぎゅうと掴み、尻尾を逆立ててズリエルに抗議する]
生きてたし。つか、なんだよその『浮かれにゃ―――
ふ みぁ
[尾を引っ張られ、へなりとその場に崩れ落ちる]
(49) 2011/07/29(Fri) 00時頃
|
|
―雪原―
……何だ?
[蒼い光のようなものが、どこかから流れて来た。 雪とは違う動きでゆらゆら漂っている。
ステージ情報を確認すれば、自分以外はゲート前広場。 ミケとやり合うのを避けるなら、行く訳にいかないが]
今プレイヤー殴ったら、それだけでフクロにされそー。
[雪中に剣を突き立て、黒雷を放つ。 衝撃で雪を巻き上げ、地面に少しだけ傷を与えるが、 ステージ崩壊させるには、トルニトスでは火力不足だった]
(50) 2011/07/29(Fri) 00時頃
|
|
──ログインゲート前広場──
[ミケに続いて広場へとひらり…。着くなり…『あと何個だ』というズリエルの声が聞こえて、視線はゲートの前の窪みへ。]
黒…あとひとつ
[――自分の分があそこへ嵌れば…ドクリと胸が鳴った]
(51) 2011/07/29(Fri) 00時頃
|
|
[それでも ミケの手にギュッと握り締められると…]
大丈夫だよぉ
[ニコリと返す]
(52) 2011/07/29(Fri) 00時頃
|
|
あ…あれぇ ミケにゃん? どしたーぁ?
[目の前で突然へなりとその場に崩れ落ちる姿をみて驚く…へたり込んだミケの尻尾の先…ズリエルの姿]
(53) 2011/07/29(Fri) 00時頃
|
|
へぇ、ここが弱点か。スイッチ切れたみたいだな。
[へにゃんとなるミケ、尻尾を二三度引っ張りからかって。女性陣をこれ以上敵に回す前に手を離した。]
トルニトスにも教えてやるか。
(54) 2011/07/29(Fri) 00時半頃
|
|
[マーゴにニコリと笑みを返されている隙を狙われたのだろう。
迂闊だった…]
…ズリエルが、ズリエルがっ [尻尾を離せと、きぃと彼を睨んだ]
(55) 2011/07/29(Fri) 00時半頃
|
|
―ログインゲート前広場―
あ、マーゴちゃんも! トルさん以外みんなここに来ちゃったね。 トルさんにも伝えたほうがいいかな。
[ミケの言葉と指差す先に、ぴゃっとした]
ええー? ケロみちゃんを犠牲にするの? 投げ込んでみてもいいと思うけど……
[何か危険な匂いがする、のはともかく。 ……とりあえず、4人いれば大丈夫かな、と思って]
トルさんの様子見てこようかー…?
[ステージ情報をじっとみた]
(@34) 2011/07/29(Fri) 00時半頃
|
ヤンファは、ズリエルと思うところがかぶったようだった、雪原だよ、と一声。
2011/07/29(Fri) 00時半頃
【RP】
また、青黒い玉のステージ破壊バグがどくりと脈動する。
――――――――→全ステージ
――――――――→19%崩壊度アップ
(#10) 2011/07/29(Fri) 00時半頃
トルニトスは、吉な程度に修復したトルニトス雪だるまの隣に立っている。
2011/07/29(Fri) 00時半頃
【業務連絡】
◆ステージ情報
西洋墓場:損壊率:1+13+8+5+19=46%
古城:13+20+5+19=56%
夜の海岸:損壊率26+1+1+5+19=52%
薔薇園:損壊率:1+25+5+19=50%
月夜の雪原:5+19=24%
(#11) 2011/07/29(Fri) 00時半頃
|
い、 やぁぁ …
[尾を引っ張られる度に情けない声を出して、地面を引っかこうとしても指に力が入らなかった。
解放されれば肩を上下させる]
あぁ? 絶対教えるんじゃねーよ!
(56) 2011/07/29(Fri) 00時半頃
|
|
……早くしろ、ってか。
[ステージ情報を見ると、損壊率が半分近くまで来た。 皆は異変に気付かないのだろうか?]
(57) 2011/07/29(Fri) 00時半頃
|
【RP】
残ったステージはほとんどが半分は壊れかけている。
そして、ほころびも大きくなり、蒼い粒子もさらさらさらさらながれを早くした。
蒼いゲートはまた鮮明になって…。
(#12) 2011/07/29(Fri) 00時半頃
|
[興味深そうにじぃっと見つめていたが]
ミケにゃんの弱点? スイッチ切れというか…
[ズリエルが尻尾を手放すのを見ると… すかさずミケの尻尾に手を伸ばすと
おて手の中でふにふに…]
(58) 2011/07/29(Fri) 00時半頃
|
|
他に手近なものがないからな、ケロミちゃんをと…
ぁあ ぅ
[立ち上がりかけて、また崩れ落ちた]
…まぁごぉ……ぉ
(59) 2011/07/29(Fri) 00時半頃
|
|
[ステージ情報を見ていれば、緊急アラート。 一気に上昇したステージ損壊率にぱちくり]
ステージ破壊が進んでる みたい。 ……早くしたほうがいいのかな。
[輝きを増す蒼いゲートを見やって、 背後を振り返る、観戦モードの彼ら]
……通れるんじゃないかな、 この粒子は、そちら側を構成する要素だから。
[そう声をかけて、……何をやってるんだろう、と。 ふにゃふにゃしてるミケを見下ろした]
(@35) 2011/07/29(Fri) 00時半頃
|
ズリエルは、マーゴに遊ばれるミケを見てゲラゲラ笑った。
2011/07/29(Fri) 00時半頃
|
お膳立てしてくれてるってわけか。
[ステージ損壊率が上がる。今ここにいないのはトルニトスだけで、彼女が全ステージ同時に破壊できるはずもないから。これは宇宙人の仕業なのだろう。]
ククッ、気にいらねぇなぁその余裕。 いいさ楽しく遊ぼうぜ?
[青いゲート。ヤンファたちが安全策とか考えていようと気にせずに、ずかずか足を踏み入れた。]
(60) 2011/07/29(Fri) 01時頃
|
|
あっ…だって ふにふにしてるミケにゃんが可愛くて そのぉ ズリエルさんだけさわっちゃあずるいっとか
ゴメンねっ…すぐ放すから!
[と言いながらも名残惜しげに尻尾をすりすり]
(61) 2011/07/29(Fri) 01時頃
|
|
[ミケを見て笑ってる様子に、はふっと息を吐いた]
ズリさん行かないなら、 私トルさんところにいってくるよー。
って、ちょっとおおおおお! あー……ええっと、ズリさんよろしく!
[さっくり足を踏み入れていってしまった。 あわてて雪原にステージ移動!]
(@36) 2011/07/29(Fri) 01時頃
|
|
―月夜の雪原― [雪だるまが2体……じゃなくて、 雪だるまと雪像……でもなくて]
トルさん……! ログインゲートに、3個目のゲートが出てるんだよー!
[とりあえずどっちかだろう、 とあたりをつけて声をかけた、ちゃんとあってたかは運頼みだ末吉[[omikuji]] ]
(@37) 2011/07/29(Fri) 01時頃
|
|
>>60
[それは、彼女にとってはイレギュラーだった。 ステージ破壊バグが彼女の拠点を晒すなどと…。]
フン…
[マスターエリアに誰かが踏み入る感覚に、彼女の首はにゅるりと伸びて…。
侵入者をみつめる。]
(@38) 2011/07/29(Fri) 01時頃
|
|
[見下ろすヤンファの目が冷たいような気がして、ズリエルの笑い声にだむだむと力なく床を叩く]
そんなの、幾らでも触らせて…あげるから、いまはぁぁ
にぃあぁぁぁ ぁ ぁ
[15(0..100)x1%赤面して、マーゴを見上げた。目の端に涙溜まりそう…]
(62) 2011/07/29(Fri) 01時頃
|
|
[そのエリア、ズリエルはどんな場所に感じただろうか。 電子が作った宇宙、電子が作った海が広がる場所……。]
(@39) 2011/07/29(Fri) 01時頃
|
|
[やって来たのはヤンファ。 内心、困ったな、と思った。 中立のナビキャラは、倒してもオーブが埋まらない、 その可能性が高く思える。
因みに雪だるまと実物はサイズが違うので、 近付けばそれなり見分けがつくだろう]
三つめのゲート? ……それは、ログアウト出来る感じなのか? それとも、逆かな。
教えに来たって事は、皆そこに行く感じなのか。 俺、ミケがいる所に行くのは困るんだけど。
[頭上の呪いマークを指差す]
(63) 2011/07/29(Fri) 01時頃
|
|
――マスターエリア――
[よくわからない気持ち悪さのようなものを感じる。今更ステージ移動で酔ったのだろうか、それとも。]
よう。お招きありがとさん。 お望み通り遊びに来てやったぜ。
[ぬるりと伸びてきたのは、明らかに気持ちの悪い白色。]
何すりゃいいんだ? 特等席で殺しあいか? それとも、てめぇが遊んでくれるのか?
(64) 2011/07/29(Fri) 01時頃
|
トルニトスは、ヤンファは1に声かけてるように見えた。(1本体、2雪だるま)
2011/07/29(Fri) 01時頃
|
そ…そうだね いまはこんな事してる場合じゃない…よねぇ
[えへへっ と笑いながらも残念そうに尻尾を手放す]
あっ ズリエルさんっ!
[>>60ズリエルが青いゲートへと足を踏み入れ ―どこかへ姿が消えていくのを 目の端に捉えた]
(65) 2011/07/29(Fri) 01時頃
|
|
[ちょっと間違えそうになったけど、 どうやら正しい方に声をかけられたようでした。 内心には気づかない、顔に出ないし]
ログアウトは出来ない、とおもう。
高みの見物席っぽいんだけど、 その……ズリエルさんがひゃっはーってとびこんでっちゃって。 とりあえず、トルさんにも知らせに。
[指差された呪いマークには難しい顔、 悩ましい問題であろうことは確かだ]
(@40) 2011/07/29(Fri) 01時頃
|
マーゴは、ミケ目頭が赤くなっているのに気付いてゴメンね…
2011/07/29(Fri) 01時頃
|
>>64
勝手に入らないで頂戴?
[白い首は、にゅるり、 どうすればいいんだ?といったズリエルに向かい、指を伸ばす。
その白い指もにゅるりと伸びて、先の赤い爪がズリエルの顔を気持ち悪くべたべたと触った。]
ふふふふ 貴方、ばかじゃないの?一人できたの?
[その首に触手のように伸びた指は絡みつく。 もし、使い魔を出せば、その一匹一匹をくびり殺す勢い。]
(@41) 2011/07/29(Fri) 01時頃
|
|
困るだろー?
死ぬ前にステージの崩壊も止めたいのに、 調べても何も出ないし、どうしたら良いか。
[肩を竦めて、それから]
……なあ、ヤンファ。
あなたから見て、宇宙人を倒せたら、 プレイヤー全員無事にログアウト出来る、 って保証は出来そう?
(66) 2011/07/29(Fri) 01時頃
|
|
[次々にやってくるミケやマーゴ、ズリエルのやりとりを眺めつつ。]
ヴェラ倒したの、ミケやないの…? そしたら、トルちゃんて事?
[マーゴはミケと一緒に居た様だし。 ヴェラを倒したのが、トルニトスという事ならば…。]
…。
[彼はどこに居るのだろうかと探してみると、自分のホームステージに居るようで。 ヤンファは、先に行ってしまったようで。 何故、彼が自分のステージにいるのか。 どうするべきかなぁ、と目の前の3つ目のステージを見ながら物思いにふけっている。**]
(67) 2011/07/29(Fri) 01時半頃
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[放された尻尾を自分で引き寄せて、身を縮めた]
ぅん…後で、な
[ぐと目の端を拭い、損傷率にげんなりした] [ズリエルが青いゲートに消え、ヤンファが移動する]
ちぇ。
ケロミちゃんで様子見ればいいものを。
(68) 2011/07/29(Fri) 01時半頃
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[雪原にも蒼い粒子は流れている。 もっともこの流れてくる先を追ったところで、 たどり着くのはログインゲート前広場、なのだけれど]
……私が保証しても意味なんてないよ?
[問いかけにまんまる目はじぃっと見上げる]
システム外の解決を望むなら、 システム外のことをしなきゃいけない。 それだけでしょう?
確信なんてないよ。
[見上げる蒼はむしろきっぱりとそう告げて]
(@42) 2011/07/29(Fri) 01時半頃
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[よろり立ち上がり、思わずHPゲージを確認する。 減ってない…大丈夫だ]
マーゴ、行ってみようか。ここはカリュクスに任せて。 [青のゲートの先、視線を遣って]
(69) 2011/07/29(Fri) 01時半頃
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あー……そっか、 システム以外の分析とかは、ナビの能力的に無理か?
[きっぱりと答えるのに、少し面食らう]
成程、道理だな。
(70) 2011/07/29(Fri) 01時半頃
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[ズリエルは青いゲートに足を踏み入れ、ヤンファはトルニトスを探すために移動をして…残ったカリュクスは物思いにふけっている。]
今しか言えないかな… ――あのね
[…ミケの服の裾を引っ張ると 爪先立って耳元に]
(71) 2011/07/29(Fri) 01時半頃
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ルールに則った結果が、 不満じゃないならルールに従えばいい。
白でも、黒でも。どっちでも。
[ナユタも含めたNPC達は、 皆システムに抗えない存在で、 それはひどく悲しいことだと思って]
でも、トルさんたちは、選べるんだよ。 自分が何を望んで、どうするか、 自分の意思があるんだから、選べるよ。
だから、その意思に従えばいいって思う。
[その呪いは――どうにもならないかもしれないけど、 と小さく添えて、それから少し俯いた]
(@43) 2011/07/29(Fri) 01時半頃
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ずっと…言えなかったけど ―マーゴは
『黒』チームなの
たぶん ミケが今マーゴを殺したら…
このまま…『白』チームはゲームから外に出ていけるんだよ
(72) 2011/07/29(Fri) 01時半頃
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……
[何となく、唐突に理解が及んだ気がした。 トルニトス達は、選べる。と言う事は]
ヤンファは、選べないのか。 ……システムで生きてるから?
[俯いた頭。ぽんと撫でてすぐに離した]
それは本当?
ヤンファはこれからどうしたい?
(73) 2011/07/29(Fri) 01時半頃
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ぅン?
[裾を引っ張られた。耳をぴこと動かし、内緒話かなと頭を彼女の方へと傾ける]
…
[聞えてはいたけど、知ってはいたけど。改めて聞かされれば表情が硬くなってしまう] [彼女の首に、手を伸ばした]
…オレは、『白』チームだよ… 同じなら、良かったのに
本当に
[色について話たのは、もう随分前のように感じてしまう]
(74) 2011/07/29(Fri) 02時頃
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|
[俯いた頭に触れた手、 ふっと顔を上げた言葉は少しあってて、少し違う]
……今は選べる。 お兄ちゃんがバグをくれたから。
[自分の中のシステムを深く侵食した意思という名のバグ、それはイレギュラーなものだとわかっている。 このゲームが終われば、きっとヤンファはリセットされて、また別の“ヤンファ”が生まれるんだろう]
このゲームを終わらせたい。 みんなをちゃんと、大事な人のところに帰したい。 だから、行かなくちゃ。
[ぽろっと一粒零れるのと、にこっと笑うのは同時だった]
(@44) 2011/07/29(Fri) 02時頃
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…うん
[ミケが『白』チームだという言葉に頷いて]
『黒』は…誰が仲間か最初から分かっていたから、 マーゴはミケと一緒には出られない…って知っていた
[首へ手がのびてくるのを…目を伏せながら感じていた]
(75) 2011/07/29(Fri) 02時頃
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|
スリエルさん一人で先走って、 またぼろぼろになってるかもだし、
わたしもあのうちゅーじん殴りたいんだ!
[ぎゅうっとロッドを握り締めて、 宣言すれば流れる蒼に視線を向けて、それから軽く手を振った]
(@45) 2011/07/29(Fri) 02時頃
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|
ヤンファ!
[両極端を同時に出した表情は、もう、 プログラムではありえなく見えて。
何と言葉を掛けたら良いのかは解らずに]
自棄は起こすなよ! ……あなた達、兄妹なんだからな!
[青とピンクは、大分違ってて、少し似ている]
(76) 2011/07/29(Fri) 02時頃
|
トルニトスは、手は振れずに、見詰めて見送る。
2011/07/29(Fri) 02時頃
|
…あの宇宙人を倒せば…今生きてる者達は帰れるかもしれない でも今マーゴを殺したら…確実にミケは元の世界に戻れる
そして…もし マーゴが白をもう一人殺せば… 宇宙人は死んだガストンやマーゴが殺してしまったアイリスを生き返らせて元の世界へ返してくれるって…
(77) 2011/07/29(Fri) 02時頃
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|
わたし丈夫だから大丈夫!
それより……みんなの中にはトルさんも、 ちゃんと入ってるんだからね!
[振った手はひらり蒼い粒子の中に瞬く、 そしてステージ移動でその姿は消えて――ゲート前にたどり着いたのは、いつのことだっただろう**]
(@46) 2011/07/29(Fri) 02時頃
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|
[抵抗のないまま、彼女の首に触れる]
じゃあ、マーゴ。殺される、か?
オレが…オレ達が外に、出る為に―。
[撫でる指の腹には少し力がかかっていて]
それとも、マーゴがオレを殺す? マーゴの為に、黒チームの奴らの為に
(78) 2011/07/29(Fri) 02時頃
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|
[ヤンファが置いてった言葉に、しばらく立ち尽くした]
……馬鹿言うなよな。
裏切り者まで入れるのなんて、止めとけよ。
[彼女は、抜き身で手にしたトルニトスの剣に、 何も言わなかった――何も。
ともかく。
やる事は決まった]
(79) 2011/07/29(Fri) 02時頃
|
|
…最初はただ元の世界に帰れればそれで良かった
でも…ミケと会って… 「黒」を裏切っても生きのこってミケと帰えれればそれでいいって思ったのに…
―今はどうしていいのか解らない
[細い首を撫でるミケの指に優しく触れる]
(80) 2011/07/29(Fri) 02時半頃
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[ぐりと指を動かすと親指の腹に喉骨が当たる。手袋越しに伝わる熱。 あぁ、生々しいな。これを、潰せば]
・
…
違う……ごめん、ごめん、マーゴっ
変なこと聞いてごめん、言ってごめん…
[力を緩めた。触れた彼女の指に、もう片方の手を重ねて。ゆるり頭を振った]
(81) 2011/07/29(Fri) 02時半頃
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|
そうだ、マーゴは…裏切った、んだ
オレさ。ずっとずっと、怖かった。 マーゴがガストンと、共闘なんてするから…。
何か、別のものを見ているようで。別の事を、知っていそうで。 ……黒かも、しれないって…
戦うかもしれない、トルニトスとみたいに、戦り合わないといけないのかって…。 その一方で、他の白に殺させたくないとかさ、どこかで思ってて…
――怖かった、んだ。
[それは、懺悔のように]
(82) 2011/07/29(Fri) 02時半頃
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|
[喉に指がぐりっと当たる…]
けほっ…
[一瞬 咳込んで]
ううん…ううん。
―ごめん、本当は…話すつもりなんかなかったのに こっちこそ ごめんね
[自分の指に重なる暖かい手に…ぽつりと涙を落とす]
(83) 2011/07/29(Fri) 02時半頃
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|
[涙に…手袋に出来る染みに。顔を上げる]
いや…。聞けて良かった。
あの、さぁ。
本当に出ていけるかなんて、分からねぇだろ。 黒と白とにチーム分けして、戦わせて、楽しんでるだけかも知れないしな。
言ったじゃん、マーゴ。 宇宙人倒せば、白黒関係なく出られるかもって。 それに賭けることにしたって。
オレもそれに乗るよ。違う道…探そ。 な?
[両手が…塞がってる。涙の伝う頬に、自分の頬を擦り寄せた]
(84) 2011/07/29(Fri) 02時半頃
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|
うん…
[返事をすれば そっと頬へ寄せられる頬… くすぐったそうに目を瞑る。
そして一旦温もりから離れると、今度は唇を…**]
(85) 2011/07/29(Fri) 03時頃
|
|
[不安を吐き出して、受け止めて、心を開いて] [覚悟は決めた]
[叶えられるかは分からない。けれど] [やるしかないよな]
…マーゴ?
[離れる体に耳がぴこり。桜色の唇に、尻尾が大きく動いた**]
(86) 2011/07/29(Fri) 03時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/29(Fri) 03時頃
|
……黒き雷。
[放つ魔法が、雪原に立つ桜の見事な枝振りを攻撃する。
――勝たないと意味はないんだ。
ステージ主が舞い戻るのを期待して、それは続いた**]
(87) 2011/07/29(Fri) 03時半頃
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[しばらく経って、動きがないようなら、 ミケと鉢合わせるの覚悟でゲート前にワープした**]
(88) 2011/07/29(Fri) 07時頃
|
|
― マスターエリア ―
[白くて先の赤い触手はズリエルを襲いながらも、 他の侵入者も感じると、一つ目は不機嫌そうに細まった。]
なぁに?脱落者が何の用? クククク・・・
なぁに
(@47) 2011/07/29(Fri) 07時半頃
|
|
弱っちぃのはスッコんでいやがれッ!!!
[それは、ロクヨン内で身体をなくした者ものに、向けられた、マスターの分身。
白くて長い触手と目からはレーザービームを出しながら、それぞれに襲いかかっていく。]
(@48) 2011/07/29(Fri) 07時半頃
|
モナリザは、戦闘する魂の分だけ分身。そのHPha
2011/07/29(Fri) 07時半頃
|
[マスターの分身は身体なくしたものに襲いかかるが、それはダメージを加えても加えても倒れないかのような幻影にも陥るだろう。
しかし、それでも戦い続ければ、 何かしらの方法でHPの残量が見え始めるかもしれない。]
(@49) 2011/07/29(Fri) 07時半頃
|
|
キャーハッハッハッハ**
(@50) 2011/07/29(Fri) 07時半頃
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|
クククク
>>+90 [そして、応戦する魂に嬉しそうな声をあげる。]
こんなのキカナイワヨ!! お前もヤラレチャイナ!!
[そんな言葉を言いながら]
(@51) 2011/07/29(Fri) 08時半頃
|
|
デスレ・クチャー49 !!!!
[それは、今まで見てきた古今東西の技のひとつを真似たもの]
→効果 奇数.触手が四方八方から襲い掛かって、身体内部に侵入しようとする。 偶数.レーザービームが四方八方から包むように襲い掛かる。 (サイコロでぜひどうぞ)
(@52) 2011/07/29(Fri) 08時半頃
|
|
アラ、それはどういう意味かしら?
[魂の言葉にしばしとまるも、仕掛けられた3連打。 うち1が命中するが、利いている様子はない。 そして、再び、触手がその魂に伸びていく]
(@53) 2011/07/29(Fri) 09時頃
|
|
あのねぇ、ゲームに脱落した駒が何いってるの?
[簡単に触手を薙ぎ払う魂に首を傾げる仕草。 そう、マスターの能力はこのゲームの64レベル以上の熟練者に相当するだろう。]
ふ…
[後続の魂には、また違う分身が向かう。]
(@54) 2011/07/29(Fri) 09時半頃
|
|
>>+95 [薄笑いを浮かべる魂に、マスターの分身はその能力の分析を開始する。 そして、…一つ目は瞬くと、ふっと攻撃の手を止めた。]
なぁんだ。つまらない。 美しくないわ。
[ヤレヤレと首を振る仕草。]
(@55) 2011/07/29(Fri) 10時頃
|
|
自分の実力以上の鎧を見せびらかすプレイヤーなんて、 つまらないわ。
美しくない。
[それはチートコードを指して…。]
くくくく、醜い子。
[そして、その魂を相手にしてた分身は止まる。]
(@56) 2011/07/29(Fri) 10時頃
|
|
>>+96
[その刃が切り裂いた分身はそれでもそこにいる。攻撃してもすうっとすり抜けるだけ。手ごたえはないだろう。一つ目は三日月にわらっているだけ。]
(@57) 2011/07/29(Fri) 10時頃
|
|
[そして、別の分身が新たに現れた魂に向かっていく。 その攻撃の8割はヒットしただろう、だけど、そのダメージは微弱にしか減らない。全くマスターの動きに陰りはない。]
ふふふ 楽しいわねぇ。
[時に触手がその攻撃を受け流しながら]
(@58) 2011/07/29(Fri) 10時頃
|
|
デスレ・クチャー84 !!!!
[新たな魂に技を仕掛ける。]
→効果 奇数.触手の先からねばねばとした吐瀉物がかけられ動きを鈍くする。 偶数.触手が四方八方から襲い掛かって、身体内部に侵入しようとする。 (サイコロでぜひどうぞ)
(@59) 2011/07/29(Fri) 10時半頃
|
モナリザは、効果はどうだったかしら、と目を輝かせながら。
2011/07/29(Fri) 10時半頃
|
―ログインゲート前広場―
ただいま!
[戻ってきたのはミケとマーゴのあれこれが一段落したあとだった。 あとはもう躊躇わずに蒼いゲートへと身を躍らせる、 ミケやマーゴにも声をかけて、すれ違うことがなければ、 思案顔のカリュクスに手を差し伸べただろう]
うちゅーじん殴りにいこ! うちゅーじんが、このゲームから逃げ出したくなるくらいぼこぼこにしちゃおう!
きっと高みの見物席には、出口 あるよ!
[水の中の夜のような、広場。 ふわり、蒼い粒子の流れに乗って、赤と黒が泳いでいく幻想。 そうっと手を伸ばして、微笑った。そして無重力の世界に身を投げ出すようにして、ゲートへと落ちていく]
(@60) 2011/07/29(Fri) 10時半頃
|
|
―マスターエリア― [電子の海――限りなく宇宙に似た場所、 ヤンファの目に映る電脳空間は無機質なそれではなくて、 蒼い粒子の散らばる漆黒の闇、だった]
――……星みたい。
[すでにそこかしこで、観戦者たちのマスターの分身との戦いが始まっている、戦いと呼べるのかはわからない、ゲームマスターにとっては遊戯のようなそれ。 その気配は、生存者たちにも感じられるだろう]
ズリエルさん……!
[名前を呼んで星の海の中を駆けていった*]
(@61) 2011/07/29(Fri) 10時半頃
|
ヤンファは、その途中でまさか、そんな誰得な光景を見るなんて予想だにしなかった!
2011/07/29(Fri) 10時半頃
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あらら、役立たずのバグ持ちがやってきたわねぇ。
[くすくすとヤンファに視線を向けるのはズリエルを拘束していたマスター。 三日月が笑うと、技をヤンファに繰り出す。]
(@62) 2011/07/29(Fri) 11時頃
|
|
デスレ・クチャー38!!!
[ヤンファに技を仕掛ける。]
→効果 奇数.触手の先からねばねばとした吐瀉物がかけられ動きを鈍くする。 偶数.触手に寄って練りこまれた、巨大なレーザー弾が2発連続発射 (サイコロでぜひどうぞ)
(@63) 2011/07/29(Fri) 11時頃
|
ヤンファは、6 ほわっ?!
2011/07/29(Fri) 11時頃
モナリザは、分身の彼女は誰得風景に満足**
2011/07/29(Fri) 11時頃
ヤンファは、向いた先、まだ距離はある。1発は避けられただろうか
2011/07/29(Fri) 11時半頃
ヤンファは、リフレクト判定は末吉[[omikuji]]
2011/07/29(Fri) 11時半頃
ヤンファは、やっぱり衝撃にふっとんで3ダメージなのでした*
2011/07/29(Fri) 11時半頃
|
―ゲート前広場―
[降り立ったステージは夜景状態になっていた。 雪原で見たよりも多い蒼色が浮かび流れている。
その時にはミケはもうゲートをくぐった後なのか、 それとも離れた場所にいるだけなのか、姿はない]
(89) 2011/07/29(Fri) 13時頃
|
トルニトスは、3つめのゲートはステージ情報には載らない事を確かめる**
2011/07/29(Fri) 13時頃
|
――マスターエリア――
[宇宙人をぶちのめすなんて言っておいて、いきなり襲われるのは想定外だった。]
なっ!?
[絡みつく白はしなやかでそれが逆に気持ち悪い。]
食いちぎれっ!
[左手を思い切りそらし、傷を開く。ぽたりぽたりとネズミは生まれ、それにも細い白が絡んだ。]
入られたくねぇならゲートなんて作んなよ!
[それがバグだと知らず吠えた。**]
(90) 2011/07/29(Fri) 13時頃
|
|
―ログインゲート前広場―
[ヤンファとカリュクス、トルニトスがゲートへと入って行く前だったか…それとも後だったか…。
―唇を離すと笑顔を作って]
じゃあ 行こうかっ!
[手を繋いで…蒼いゲートへと]
(91) 2011/07/29(Fri) 13時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/29(Fri) 14時頃
|
[うっとりと目を瞑る。柔らかい感触。幸せ] [笑い合い、頷き合う。繋ぐ手、指を絡めて]
あぁ、行こう
[引き寄せた彼女の手の甲に、ちゅとキスを落とす。戦いともなれば、離さないといけないから。 こんなにも離れがたいのに]
せーの!
[→蒼いゲート内へ]
(92) 2011/07/29(Fri) 14時半頃
|
|
―マスターエリア―
みゃぉん
[目の前に広がる闇。遠目からでも三日月に歪んだ一つ目は目立っていた。
ズリエルの首に伸びた指。
同じ事をしていたと思うと、食道の辺りがムカムカした]
[宇宙人の姿をはっきりと見たのは初めてで、触手のようにうねる指に尻尾がだらり]
気色悪い…
(93) 2011/07/29(Fri) 14時半頃
|
|
やだなぁズリエル。そーいう遊びをしたかったの?
[カラカイ混じりに笑うも、手にした扇を開閉させて火矢を打ち出した。今ならヤンファも転がっていて遠い]
狂喜する、落魂の八重桜
[17本の矢がズリエルの方に飛ぶも、的が小さくて全ては当たらないだろう。
さて、彼ごと宇宙人を炎に巻いても良いものだろうか]
ン ぁ?
[耳がぴこぴこと動く。周囲に] 誰か…居る、のか?
(94) 2011/07/29(Fri) 15時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/29(Fri) 15時頃
ヤンファは、ころがった先でいろいろ見てはいけない光景を見てしまった
2011/07/29(Fri) 17時頃
ヤンファは、いや、なにもみてない、なにもみてない。
2011/07/29(Fri) 17時頃
ミケは、ヤンファの様子に、尻尾ゆらゆら
2011/07/29(Fri) 17時頃
|
[ぽかん、として、後、かあっと赤くなりました、 目のやり場に困って、俯きながらじりじり後退。 ロクヨンは健全なゲームです!]
や、……ええっと、 わたしなにも見てないよ! 性的なことなんて全然見てない!
[振り返ったらミケの尻尾が揺れていた、 なにか言い訳するように叫びました]
(@64) 2011/07/29(Fri) 17時半頃
|
|
[巨大なレーザー弾を放った後と、ズリエルとその子鬼達に伸びる触手しか見えていないので、首を捻るばかり]
見えないけど、やっぱ居るのか。 みん、な?
[耳を澄ませてみても、目を細めてみても、ちっとも感じられないのだろう]
性的って…
え、あれってイケないゲームみたいにドロドロしたり、服溶かしたり、服の中に忍び込んできちゃったり、敏感なとこ触ってきたりするわけ!?
[思わず尻尾を抱きかかえた]
………やんふぁの、えっち
(95) 2011/07/29(Fri) 17時半頃
|
|
や、うぇ? ええええーー?
[真っ赤になったまま、あわあわ。 ぎゅっと小さくなって、目を耳を塞ごうとしてたら、 尻尾かかえようとするミケの言葉が刺さる]
な、 わ、わたしは関係ないよ……! えっちなのは、白いのだもん!
ミケちゃん変なこといわないでよ、ばかああきゃあああ!
[こっちに伸びてくる触手が2本、 透き通りながら白く具現化すれば、それはミケの目にも見えただろうか、べしべし踏んづけにかかった]
(@65) 2011/07/29(Fri) 18時頃
|
ヤンファは、白いの2本、ごりごり踏んづけた。いたい光景です。
2011/07/29(Fri) 18時頃
|
オレにはそんなの見えないしー
ぅあ…
[まるで自分の尻尾が踏まれているかのような錯覚に陥り、小さく悲鳴を上げる]
(96) 2011/07/29(Fri) 18時頃
|
|
デスレ・クチャー87!
[ズリエルの血から精製されたネズミをきびり殺しながら、入ってきたミケに技を仕掛けた。]
→効果 奇数.一本の触手が斬っても逃げても追尾してくる。その先はおまかせ 偶数.8本のレーザービームが雨あられのように打ち込まれていく (サイコロでぜひどうぞ)
(@66) 2011/07/29(Fri) 18時頃
|
|
こっちにも来た!
そりゃあ…来るよなぁ [マーゴと繋ぐ手を離し、横にとぶ。 扇を構えたその先、触手は――1]
(97) 2011/07/29(Fri) 18時頃
|
|
[バッドのように扇を振るう。1m吹っ飛ばしても追ってくる]
はぁ?
ちょ、ぅあああ
[逃げ出した]
(98) 2011/07/29(Fri) 18時頃
|
|
デスレ・クチャー69!!!
[新たに入ってきたおどおどした存在にも的確に技を投げる。>>+134]
→効果 奇数.何十本もの触手がその身体を包み込むように締め付ける。 偶数.振り子のように大きな触手が振ってくる。 (サイコロでぜひどうぞ)
(@67) 2011/07/29(Fri) 18時頃
|
|
[ごりごりぐりぐり、 少女が一生懸命触手を踏み潰している光景は、 極一部のマニア以外は微妙な気分にさせるだろう]
うわああん、なんか粘液飛び散った!! 気持ちわ……あっ、
ミケちゃんあぶな――……、
[叫ぶ間に耐久逃走レースに行ってしまった、 どこまで逃げ切れるのか、はともかく]
――……、
[おろおろしている人と抜け殻の人と、 ちらっと目をやったけど、救助活動手伝った方がいいのかどうかなやましい]
(@68) 2011/07/29(Fri) 18時頃
|
|
[そちらを見てたせいか]
お兄ちゃん、あぶな――…ッ、
[ちがうひと、なのに。 つい反射的に体が動いてしまった。 >>@67に飛び込んでってそのまま巻き込まれた]
(@69) 2011/07/29(Fri) 18時半頃
|
ヤンファは、飛び込んだつもりが庇われてふっとんだようです。
2011/07/29(Fri) 18時半頃
ヤンファは、ナユタの腕の中で、きゅうってなってる。ぐるぐる
2011/07/29(Fri) 18時半頃
|
デスレ・クチャー28!!!
[そして、何かいろいろがんばってるクマーにもあらたにお見舞いを投げる。]
→効果 奇数.何十本もの触手がその身体を包み込むように締め付ける。 偶数.20本のレーザービームが雨あられのように打ち込まれていく (サイコロでぜひどうぞ)
(@70) 2011/07/29(Fri) 18時半頃
|
モナリザは、ちょっとクマさんにサービスしすぎかしら、とかアフターフェスティバル
2011/07/29(Fri) 19時頃
|
ふふふふ 楽しいわねぇ!!!
[そして、本使いや、既に乱れまくりの女性に三日月はにんまり笑う。]
(@71) 2011/07/29(Fri) 19時頃
|
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デスレ・クチャー55!!!
[まずは既に触手まみれの本使いに狙いをつけた。]
→効果 奇数.ちぎれ飛んだ触手がみるみる太い一本に。嫌な動きをしながら襲い掛かってくる。 偶数.ちぎれ飛んだ触手から、また新たな触手が生まれて、そこらじゅうが細い触手だらけに (サイコロでぜひどうぞ)
(@72) 2011/07/29(Fri) 19時頃
|
|
[これはダメ!と尻尾を抱えて逃げるものだから。 足首に巻き付かれ、ずべしと転けた]
あーーっ
[触手は脚を這い上がり…17 とろとろ、にゅるにゅる、すべすべ、さらさら、ごわごわ、ぬめぬめ、ねちょねちょ、ぐにょぐにょ、ぐちょぐちょ、ねとねと、べとべと、ぐちょぐちょ、きゅうきゅう、ぎゅうぎゅう、じわじわ、しゅわしゅわ、ずるずる、すりすり、かさかさ、にゃんにゃん]
(99) 2011/07/29(Fri) 19時頃
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|
デスレ・クチャー24!!!
[それからもう乱れまくりの女性ににやぁり。]
→効果 奇数.とってもぬるい温度の触手風呂 偶数.[[1d20]本のレーザービームが雨あられのように打ち込まれていく (サイコロでぜひどうぞ)
(@73) 2011/07/29(Fri) 19時頃
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モナリザは、にまぁり笑いながら、電子宇宙に浮かんでいる。ズリエルは拘束したまま
2011/07/29(Fri) 19時頃
ミケは、ずるずる引き摺られてる
2011/07/29(Fri) 19時頃
|
もぅ!
何捕まってんの、ズリエル!
わっ[体が持ち上げられる。漂う感覚に酔いそう]
(100) 2011/07/29(Fri) 19時半頃
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[扇を振るおうにも、ひとつ目に攻撃しようにも、狙いがぶれて仕方ない。
ここは流星か、いや、当たるか。 ならばいっそ、猫目石か?]
うぅー、いい加減離せって!
(101) 2011/07/29(Fri) 19時半頃
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>>101
[ミケの攻撃はひょいひょいよけたり、たまには当たってみつつ…あたれば白い血みたいなものがズリエルに飛ぶか。]
ほほほほ 無駄よ、無駄。 キャハハハハハ
[そして、一つ目はゆるりとピヨピヨしているヤンファを見る。]
本当に何か忌々しいバグね。
[キュイーンと一つ目が細まる。]
(@74) 2011/07/29(Fri) 20時頃
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モナリザは、しゅるるるると白い触手がヤンファに伸びる。
2011/07/29(Fri) 20時頃
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本当に、お前みたいな小娘は、おとなしくしてればいいんだよゥ!!
[どうやら、ステージ破壊バグに拠点をさらされた八つ当たりがヤンファにきているようだ。 しゅるしゅると伸びた触手はその身体の四肢を縛っていく。]
(@75) 2011/07/29(Fri) 20時頃
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ヤンファは、なにかべちょっとふってきて我に返った
2011/07/29(Fri) 20時頃
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ひゃああッ、な――…
[透明な粘液が降ってきた。 宇宙的セーラー服がびちょっとなって、 それだけでも見た目大惨事]
や、なんでこんないるのー?!
[ぴよぴよタイムでぐるぐるしてる間に、 およそ80(0..100)x1本の白い触手の群れの中にいた、 なにかこう北欧のアニメに、こういうの一杯いた気がするのは現実逃避。 うねうね波打つそれが、思い思いの速度でこっちにくる]
(@76) 2011/07/29(Fri) 20時頃
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ヤンファは、80本のうち11にまず絡まったようです
2011/07/29(Fri) 20時頃
ヤンファは、おにーちゃーん、とじたばた。
2011/07/29(Fri) 20時頃
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[白い指と赤い爪は、大嫌いな相手を連想させた。鳥肌たてて藻掻く。]
ちっ、数が足りねえ……!
[ネズミが生まれる速度よりも、くびり殺される速度の方が早い。顔に近づく赤に恐怖を感じたそのとき、ミケの笑い声。]
ざけんなよニャンころ、ヤられる方はお断りだっ!!
[4本が命中し、触手が緩む。]
熱っ!! だーっ、あとで三倍にして返してやる!!
[ここぞとばかりにナイフで小鬼の触手を切り、抜け出すのを手伝わせた。]
(102) 2011/07/29(Fri) 20時頃
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ズリエルは、ミケの攻撃で11ダメージ受けたらしい。じたばた。
2011/07/29(Fri) 20時頃
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やあん、離し――……むぐッ、
[手足を拘束して十分に余裕な本数の触手、 とりあえず叫んだ口の中に侵入してきた。 なにこれきもちわるい]
んー…ッ、んー…ッ、
[口の中いっぱいに粘液と触手に、 首ふるくらいしか抵抗らしい抵抗ができなくて、 真っ赤になって涙目でもがいてた。
その間にも余裕な触手さんたちが、 6本ほど、服の下にずるっと忍びこもうとしてたとか]
(@77) 2011/07/29(Fri) 20時頃
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[ズリエルが暴れだすと、また一つ目は、うひゃうひゃ笑い、その顔にべろりと触手を這わせてから、 今度はいきおいよく突き飛ばして放した。]
キャッハハッハハ
[そして、ヤンファに伸ばしている触手に力をこめる。]
(@78) 2011/07/29(Fri) 20時半頃
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[飛び込めばズリエルへ伸びる宇宙人の触手と…何故か困りきった様子のヤンファ]
ヤンファちゃん? 見てないって?何?
[ヤンファが何をいっているのか分からずに辺りをキョロキョロと見渡した]
みんな いるの?
[>>95ミケの言葉にキョトンとした…続く言葉にもキョトン ?]
(103) 2011/07/29(Fri) 20時半頃
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[いやいやしながら首を振ってたら、 ずるっと糸を引きながら触手が引っこ抜かれた。 ぷはっと息を吐けば、あえぐような呼吸が零れて]
……ッ、は、お兄ちゃ、…… も、やだあ…… 、
[粘液でべちょっと貼りついた服の下、 触手の動きは透き通る服越しに外からも伺えるだろう。 もがく腕が触手を払おうとして――末吉[[omikuji]] 手足の拘束が外れれば、どうにかなる、はず]
(@79) 2011/07/29(Fri) 20時半頃
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ヤンファは、片手の拘束が緩んだので、服の下の3本をまとめて引っこ抜いた。
2011/07/29(Fri) 20時半頃
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うーん、やっぱり相性最悪だね、オレたち…
[火傷を負ったズリエルに、ごめんと手を合わせておいた]
…だぁぁ、見てらんねぇ! [ヤンファの口に、服にと伸びる触手。どうしてこぅも…]
お!
[一つ目がズリエルを放した。今がチャンス!]
夢さやぐ―無垢なぁあああ
[急上昇に、口元を抑えた]
(104) 2011/07/29(Fri) 20時半頃
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[マーゴの姿を見れば、しゅるしゅるっと触手を伸ばす。]
どんな技がいいかしらねぇ。
[マーゴに向かうのは触手かレーザービームか。]
(@80) 2011/07/29(Fri) 20時半頃
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[伸びてくる触手…>>97ミケからかばわれるようにはじかれる]
うわぁ なにこれ きもっ!
[って言ってる側で>>99]
ミケっにゃん! だ…だ、大丈夫! いまたすけるからっ
[効果呪文を唱えるとアンブレラソードで触手に切り込む。3 偶数なら触手にダメージをあたえられた。 奇数なら触手に跳ね返された。]
(105) 2011/07/29(Fri) 20時半頃
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[びく、ってなった。 見えない人の救出活動が2次災害を生んだ模様]
――……ッ、や
[脚が反射的に、 救助者を蹴ってしまったかもしれない。 涙目は申しわけなさと、でも少し詰ってるような複雑さ]
[これなんてえろげ] [ヤンファの語彙の中にはない言葉だったけれど、 残りの触手が引っこ抜かれれば、へなり。 紅潮した頬は、そのまま怒りのいろにかわってくる]
(@81) 2011/07/29(Fri) 20時半頃
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ヤンファは、ミケの見てらんないとかきこえたら、見なくていいよばかああ!って叫んでた
2011/07/29(Fri) 21時頃
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―回想・逃走前―
さぁ…オレには分からないけど、なんか居そうな雰囲気。
ほら、ヤンファ…少し変じゃね?
[伸びてくる触手。アンブレラソードを弾き返す弾力に、ひぃと呻いた]
そうだ、オレんとこに来いって!
(106) 2011/07/29(Fri) 21時頃
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[切り込んだが…触手に撥ね退けられて3mほど飛ばされた]
きゃんっ
[>>@80の声が聞こえて、顔をはっとあげるとにたりと笑う一目と目が合う 2 奇数なら レーザービームが1本まっすぐとこちらへ向かって放たれる…。 偶数ならば6本の触手がうねうねと…。]
(107) 2011/07/29(Fri) 21時頃
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っ!
[びちゃりと顔にかかる白いもの。べろりと伸ばされた触手。一瞬あげかけた無様な悲鳴は、投げ飛ばされた衝撃でキャンセルされた。同じく飛ばされた小鬼がちたちたと寄ってきて助け起こされる。]
……はっ、ちびが絡まれててもエロくないな。
[ロリコン属性のない中の人は、ヤンファの姿を鼻で笑って。]
……むかつくんだよ。 『墓の下にしずめてやらぁ!!』
[蹂躙する触手の動きがおぞましくて。一際大きなそれに十字架ぶんなげた。]
(108) 2011/07/29(Fri) 21時頃
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てめぇとなんて遊びたくねぇんだがなァっ! 『あそぼうぜ!!』
[触手の本数だって限界があるはずだ。ナイフを何度も振るって、10匹、18匹、1匹、さらに12匹、ネズミを走らせる。]
とにかく走れよ、こんがらがしちまえ!!……『ひゃっはー!!!』
[次いで生み出す10匹の蜘蛛。HPもほどよく赤ピコ、死神呼び出す準備も上々。]
(109) 2011/07/29(Fri) 21時頃
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[近づいてくる触手を振り払おうと日傘を振り回す…1本は切り倒すだろうが、残りの触手に腕を絡みとられて]
やだぁあっ…はな…せっ
[両方の手首を縛られて、つられたような姿で足をじたばたさせた]
(110) 2011/07/29(Fri) 21時頃
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ズリエルは、蜘蛛は12匹だったかもしれない。
2011/07/29(Fri) 21時頃
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ハッ、 ご、ごめんなさい。 しっかりして……!
[救助者をぴよぴよさせてしまった。 ずるずると引きずって一先ず安全そうな所に避難させておく。 しかしべちゃっとなったセーラー服が、ひどい有様でどうしようもない。キラリ☆ロッドがふるわれる]
[目立たない場所でぺかーと星を光らせて、 ステージ衣装にチェンジしておいた]
(@82) 2011/07/29(Fri) 21時頃
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[ステージ情報を眺めていれば、次第にあがっていくホームステージの損壊率にため息をついた。 きっと、誘っているのだろう。 けれど…。 ]
んー…、いきたないなぁ…。
[ヴェラを倒したらしいトルニトスは黒だろう。 ゲートを見る限り、トルニトスを倒せば、ゲートは開くのだろうけれど。 それよりもあの白い一つ目を何とかした方が、みんなで帰れるんじゃないかとどうしても思ってしまう部分があって。 そして、全ての元凶があれだと考えるとどうしても許す事が出来ず。]
うー…。
[口元に袖を当てるようにして悩んでいると、ヤンファが帰ってきただろうか。]
(111) 2011/07/29(Fri) 21時半頃
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[残った4本の触手が暴れる足首を捕まえようと伸びてくる]
いやっ!
[触手の鳥肌が立ちそうな感触が伝わってくる。 蹴り飛ばそうとするが、ニュチャリと触手は脚をつたいあがってくる]
くっ…ん
(112) 2011/07/29(Fri) 21時半頃
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[広場に戻ってきたヤンファの言葉には、笑って頷いて。]
そやな、殴りにいこ。 追い出したろな。
[差しのべられた手に、自分の手を重ねて。 ぎゅうと握れば、その手はとても温かく感じた。 雪女の手は、やはり冷たいのだろうか、どうだろう、と少し考えたりして。]
先、行ってて? うちも後で行くから。
[ヤンファに声をかけて、その背中を見送った。]
(113) 2011/07/29(Fri) 21時半頃
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なに遊んでんだダメナビは。
[見えないなにかを引きずる姿はズリエルには異様に見えて。一瞬舌打ちしつつ、足下を這う触手を踏みつぶす。]
マーゴっ!
[視界の端、触手に絡まれる少女に一瞬視線が釘づけられたりもしたか。]
(114) 2011/07/29(Fri) 21時半頃
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[トルニトスが広場に現れたのは、どれくらいたってからだったろうか。 その姿を見掛ければ、ゆるりと手を振って。]
なぁ、トルちゃん。 うちゅーじん、殴りにいこや。 一緒に、かえろ?
[そう声をかけて、蒼いゲートをくぐるのだろう。]
(115) 2011/07/29(Fri) 21時半頃
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[ごくりと息を飲み、身を硬くしていたが]
…は!
だめだめ、それ以上はー!
[落下のスピードを乗せて、一つ目に詠唱の続きを]
赤望月!
[一つ目の周りに、炎の壁が立ち上がるだろう]
(116) 2011/07/29(Fri) 21時半頃
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[くるっと振り返る、眇める眼差し]
――……、
[>>108とか>>114とか、言われていることにむかっとしたので。ぺかっとロッドを振るって3をズリエルの上に無言で落っことした。
1.1分の1アシモフ 2.ポプラ3分の1 3.招きかみじゃー
ちなみにヤンファは年齢的には、 ちゃんと思春期越えてる設定である]
……カリュクスちゃんと、トルさんは――、
[それから少し案じる色で周囲を一度見渡した]
(@83) 2011/07/29(Fri) 21時半頃
|
|
【RP】 そして、幾人かの必殺技がヒットしはじめたとき、 マスターのHP残量が見え始めるだろう。
――――――――→マスターインテリジェンスのHP1681HP
※なお、このHPはカリュクス、トルニトスも参戦したときに出てきます。
(@84) 2011/07/29(Fri) 21時半頃
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[触手はねとねとした粘膜をすりつけるように絡みつきながら脚を登り切ると、両足の間で鎌首をもたげる]
あぁっ…な、なにを……
[触手が、まるでヘビの舌のように蔓を伸してくると ぴくんっ 体がのけぞる どこからか名前を呼ぶズリエルの声が聞こえて]
やっ…ん だめぇ こっち見ちゃ やだぁ…あんっ
[顔を赤くして首をいやいやと振った]
(117) 2011/07/29(Fri) 21時半頃
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【業務連絡】
なお、0時超えた段階で村終了してない場合、 マスターのHPは回復します。
その場合はまた新たに総HP振りなおします。
(@85) 2011/07/29(Fri) 21時半頃
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― マスターエリア ―
なんやここ…、宇宙みたいやな。 綺麗やなー…。
[ステージに降り立ち、そのステージの景色にきょろりと辺りを見渡して。]
…この状況は、一体。
[なんかえろっちい事になってる状況に唖然とした。]
(118) 2011/07/29(Fri) 21時半頃
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【業務連絡】
また、マスターのHP(>>@84:HP1681)は地上から見えるマスター、 そして、墓下から見えているたくさんの分身、すべてあわせてのHPです。
ちなみに計算がめんどいので、村終了時がマスター終了時とします。 なお、もちろん、マスターだけしか殴っちゃいけないなんてことはありません!(←大事 みんなどんどんばんばんやっちゃってください。
(@86) 2011/07/29(Fri) 22時頃
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キャーハッハッハッハ
[マスターは技を繰り出しながら、 返り討ちにあうのもものともしない。]
(@87) 2011/07/29(Fri) 22時頃
|
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なっ、おいそれはやばいだろ!?
[マーゴの色っぽい姿に顔が赤くなる。小鬼を救出に向かわせようと慌てて振り返ったが。]
ぐぇ。
[唐突に落ちてきた招きカミジャーに潰されて、小鬼はおろおろズリエルの救出にむかったりしている。]
(119) 2011/07/29(Fri) 22時頃
|
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よし。
[招きかみじゃーの行方に小さくがっつぽーずしたけど、それどころじゃなかった。マスターの周りにはまだ、ねうねと白い触手が蠢いていて]
……どうしよう、 超必殺技使うと補助魔法使えなくなっちゃうんだよね。 でも、触手退治には火力があった方が――?
このまんまじゃ近づけないし……。
[システムには積み重ねた経験はない、 ゆえに対面したことのない状況での自己判断は、 とても難しいこと、いちどぎゅっと胸を押さえた。 白いステージ衣装、手首のリボンがはらりと靡く]
(@88) 2011/07/29(Fri) 22時頃
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…はっ。
[いやいや、唖然としてる場合やなかった、と首をぶんぶんと振って。]
そこの気味悪いうちゅーじん! 覚悟せえやぁっ!
[びしー、と白い一つ目に指を突き付けた後。 氷の太刀を手に一気に距離を詰め、斬りかかった。]
(120) 2011/07/29(Fri) 22時頃
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[炎の壁にたった1本の触手を焼き焦がせて。 解放された身は、落ちていく] [周囲には確かにナユタが居るようで。ならば他の奴らも居るのだろう。
一つ目はダメージを受けた様子はないのに、見えたHP――おいおい、4桁か――は減っていっているようだ]
……じゃあ、効くかわからねーケドやってみるか。
いざり寄る、漆黒のぉぉ
(121) 2011/07/29(Fri) 22時頃
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てっめぇえええええ! ぶち殺す!!
[41匹のネズミと12匹の毒蜘蛛、全てヤンファに向かわせる。 けれど知能高めに設定した使い魔達はきちんと、仲間を殺した白い触手に向かっていった。それらは合計で100のダメージ与えて、時間切れで消えてゆく。]
(122) 2011/07/29(Fri) 22時頃
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ひゃっは! 戦いは数とはよく言ったもんだぜ!!
[蜘蛛が消えたぶん体力が戻れば、すかさず生み出し直して向かわせて。]
おっと、忘れてた。
[攻撃力アップポーション飲み干して、4ほど攻撃力を上げた。]
(123) 2011/07/29(Fri) 22時頃
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みぃんな、凍れ!
[雪風巻。 叫ぶと同時に彼女の周囲の気温はぐんぐんと下がり。 びゅうう、と大きな音の風と共に雪が容赦なく触手達を襲い、氷漬けにしてゆく。 20本の触手が凍ったかも知れない。]
(124) 2011/07/29(Fri) 22時頃
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おら、お前ら行ってこい!
[ネズミの出し過ぎで軽く貧血のズリエルは座り込んだまま、小鬼を触手にけしかける。 マーゴが抜け出せていなければふとそちらを見てしまって、貧血の回復が遅れたかもしれない。]
(125) 2011/07/29(Fri) 22時頃
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[ぶちころすと言った矢先のそれが、 触手に向かっていく、何も問題ない。うむと頷き。 攻撃で弱った触手が氷漬けにされていく]
チームワークも何もなくても、 連係プレイって出来るんだねえ……
[なんか関心したような呟きがぽつり]
ハッ、カリュクスちゃん気をつけてね! そいつら性的だから……!
[カリュクスに氷属性強化の凍星《アイススター》を飛ばしつつ、くるっと向かうのは妖怪コンビの片割れ]
(@89) 2011/07/29(Fri) 22時頃
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ミケちゃんにも ――焔星《ファイアスター》!
[炎の属性強化を飛ばす、 星の海を背景に紅色の星が流れてミケを取り巻くオーラになった]
(@90) 2011/07/29(Fri) 22時頃
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ハッ、 っていうか、マーゴちゃん……!
[触手に絡まってた姿を視界の端に見つけてぱちくり、 おろおろしながら辺りを見回すのだけれど]
た、たすけないとー?!
(@91) 2011/07/29(Fri) 22時半頃
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[時折レーザーの攻撃を受けつつ、体力の低いカリュクスのHPはどんどんと削られていって。]
…っ、いったぁ。
[6のダメージを受けて、HPは27にまで減ったか。]
(126) 2011/07/29(Fri) 22時半頃
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ちょ、何のサービスショットだよ!?
[マーゴの姿に慌てふためき、脱いだコートを投げつける。スクリーンショットキー探しておくべきだったと悔やんでも後の祭り。]
なかなかいいもん見せてくれるじゃねぇか、お礼だぜっ!!
[毒蜘蛛は触手にかじりつき、合間合間に潜り込む。この宇宙人に状態異常なんてものがあるかは知らないが、白い体液には少々毒が混ざったかもしれない。]
(127) 2011/07/29(Fri) 23時頃
|
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[ピシッと鞭の音が聞こえたりする方向は見ない。 なにか女王様が君臨してるような気がするけれど、 あえてそちらは見ない]
カリュクスちゃん……!
[削られていく体力、 必要なのは支援よりも火力だろうか]
(@92) 2011/07/29(Fri) 23時頃
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い、いやぁ、っ……ん
[触手がぐちゅぐちゅといやらしい音をたてて動く度に、逃れようと つかまれている手を動かし、身をよじった 末小吉[[omikuji]]]
(128) 2011/07/29(Fri) 23時頃
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…いくぞー?
[肩にある桜の模様が、うっすらと淡い桃色の光を放つ。 瞳をすっと閉じて意識を集中させれば、辺りには一段と冷たい風が吹いただろう。]
天花。
[一層赤を強める瞳を開いて。 左腕をゆるりと横に広げた。]
(129) 2011/07/29(Fri) 23時頃
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みしり
[空間が歪む音が、其処にいる面々には聞こえただろうか。]
(130) 2011/07/29(Fri) 23時頃
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[一つ目が 炎の壁に阻まれ、ズリエルの使い魔達からダメージをうけ…カリュクスが触手を氷漬けにした影響からか…触手の力が一瞬緩む]
今っ
[アンブレラソードを開くと、ガシャリとドリルの刃が現れる]
贖罪断絶っ 漆黒礼賛っ
唸れ アンブレラ・ドリルモード!
[片手でクルクルと傘を回しながら、いまだうねうねと狙ってくる触手へと突きいれて、14本の触手を細かく切り刻んでいく]
(131) 2011/07/29(Fri) 23時頃
|
ヤンファは、冷たい風と重い音に、そちらを見やる。
2011/07/29(Fri) 23時頃
|
フフフフ
キャハハハは
[ダメージを受けているが、声は楽しげだ。]
(@93) 2011/07/29(Fri) 23時頃
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― 月夜の雪原 ―
[雪原の中にそびえ立つ、大きな桜の木。 パァン、と弾かれる様な音と共に光となり、それは消えた。 ]
(132) 2011/07/29(Fri) 23時半頃
|
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― マスターエリア ―
[どぉん、と響き渡る音と共に起こる激しい揺れ。
びきびき、と派手な音をたて空間を破壊しながら彼女の足元から出現したのは、雪原に立っていた桜の大樹。 その枝は、大樹の中心部分に居る彼女を守る様に伸び、また、ステージを破壊しようとばかりに枝を伸ばす。
そして、枝の動きが止まれば、きらきらと細やかな光が枝々を覆い、次の瞬間には―――
一面の、白。 ]
(133) 2011/07/29(Fri) 23時半頃
|
|
[満開に咲き誇る雪の桜は、ざぁ、という音と共に雪風に巻き上げられ、宙へと舞い、刃へと化す。
一つ目の周囲の空間を覆い尽くす程の刃は、ただ一点、この空間の主だけを狙って。 彼女が一つ目に向かって左手を振れば、その刃達は一斉に目標へと向かっていく。]
(134) 2011/07/29(Fri) 23時半頃
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[ぐったりとした体は ―とすんっ落下5のダメージ]
よくも…あんなこと…こんなこと! も…もうっ 許さないんだからっ
漆黒礼賛っ
[耳まで紅潮して…背中の翼を大きく開くと素早さを纏う。 カシンッ 日傘を閉じてソードモードへ戻して、 敵の頭上に飛び上がり、一気に斬り降ろそうと構える]
(135) 2011/07/29(Fri) 23時半頃
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―ゲート前―
[真っ白な雪女のキャラクターが、 蒼い光を流すゲートの前で待っていた。>>115 ステージ損壊の情報は伝わっている筈、ならば、 彼女はもう既にゲームをする気はないのだろう]
……カリュクスはさあ。
「宇宙人を殴る」」事と、「"皆で"帰る」のは、 本当は文脈繋がってないって、解って言ってるよな。
[兜の首を傾げる。 頭上のドクロマークも傾いた。
それでも、蒼いゲートを見上げて、最後にくぐった]
(136) 2011/07/29(Fri) 23時半頃
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なんだぁっ!?
[突然の地響きにバランスを崩し尻餅をつく。その地面の感触は。今までとは明らかに違って。]
……カリュクス?
[呆然とする目の前、一面の、白。]
(137) 2011/07/29(Fri) 23時半頃
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―マスターエリア―
[……取り敢えず酷い事になっているのは良く解った]
本人が一番楽しんでんじゃないか……
[まあ、良いか。
宇宙人のホームよろしく宇宙空間のようなステージ。 遠くにミケを視認すれば、キャラは自動で臨戦態勢。 遠距離攻撃のために掌に溜める黒い雷の魔法は、 放つ前に上手く位置取りを調整して――
狙うのは一番遠くのミケ、その射線上なカリュクス。 ついでに出来心で一つ目宇宙人も入れた。 ただの事故ですよ]
迸れ、黒き雷!!
(138) 2011/07/29(Fri) 23時半頃
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トルニトスは、地響きで態勢が揺らいで、狙いは凶[[omikuji]]くらい。
2011/07/29(Fri) 23時半頃
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きゃあああっ、………ふぇ?
[揺れる足元にぺちゃり、尻餅。 星の海の空間が少し明るくなった気がするのは、 錯覚ではなくて――]
わあああ……、
[雪の桜が刃の吹雪となって散る、 果てのない星の海、けれどここだけ一面の白。 遠くから見れば、きっと一つの銀河に、似ているのだろう]
(@94) 2011/07/29(Fri) 23時半頃
|
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― 回想:ゲート前 ―
…わかってんよ?
[黒騎士に返す言葉はどこか寂しげに。]
どっかで、何か起こってどうにかなるんやないか、とかって…
[言葉が進むにつれて声は少しずつ小さくなって。]
子供なんや、うち。
[最後にぽつりと呟いた。]
(139) 2011/07/29(Fri) 23時半頃
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[桜の刃、向かう先。理解してニヤリと笑った。振り下ろすナイフは左手に向けて。]
『遊んでこいよ、お前ら』
[刃で傷ついた部分、その鋭い牙で広げろと。7匹のネズミをカリュクスの攻撃にのせた。]
(140) 2011/07/30(Sat) 00時頃
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―回想 ゲート前―
……そか。
[だろなあ、と、少し思ったけど口にしなかった>>139]
でも、なら、覚悟はしとけよ。
[そこまで伝えて、最後は口の中で独り言を呟く]
俺はこー見えて性格悪いからな。
(141) 2011/07/30(Sat) 00時頃
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[トルニトスがマスターエリアに現れた。けれど気付かず。 一つ目のHPが見えたことにひゅうと口笛を吹いた。>>121 マーゴにえっちぃ事をした一つ目に、動けずに居た自分に、むかむかしていたけれど。 数字が分かれば…終わりが見えるってことだろう?
いざり寄る、漆黒の]
猫目ぇ え?
[空間の歪む音。せり上がる巨大な桜の樹に目を瞬かせた]
綺麗…
いやいや、見とれてる場合じゃなかった。
――石ぃ!
(142) 2011/07/30(Sat) 00時頃
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[雪の桜に混じって148匹の黒猫達が、現れた!
【黒猫を見た相手は混乱をする】
[[1d10 ]]で【7以上】が出ると混乱するんじゃないかなあ。効果時間は[[1d10 ]]発言とか。
7以上が出なくても混乱して良いと思います]
(143) 2011/07/30(Sat) 00時頃
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カリュクスちゃん!私も――!
「100万光年の銀河を超えて愛と平和を届けてあげる」
マジカルドリーム……
[持続時間は対象が消えるまで、逃げられなければ問題ない。 踊るようにロッドが振るわれる、 そして蒼い電光が激しく弾けて、一瞬、星の海を満たす。 新しい星が産まれる瞬間の爆発のような輝き]
メタモルフォーゼ!!
[芽生えた自我は――技の名前が恥ずかしいかも、とかちょっとだけ思ったりしたとか]
(@95) 2011/07/30(Sat) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/30(Sat) 00時頃
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くくくく ハハハハ
ひゃーはっはっはっは
[それでも笑う。 それは、自らの終曲を添えるのか、 それとも、まだ続く彼らのバトルを楽しんでいるのか。]
(@96) 2011/07/30(Sat) 00時頃
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ズリエルは、にゃんころのネコが自分のネズミを襲わないか心配になった
2011/07/30(Sat) 00時頃
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[ふわり――、 重々しい機甲の翼にアイドル衣装の白いリボンスタイル。 バチッ、っと蒼い電光が弾けて、ビームサーベルを解き放つ。
その武装はナユタに似た高火力、しかしキャラとしての特性は防御重視と機動力重視とかけ離れていた、けれど]
……戦い方を教えて、お兄ちゃん。
[星の闇を切り裂いて、蒼い電光が駆ける。 光の残滓を振りまいて―――ただがむしゃらに薙ぎ払いにいった]
(@97) 2011/07/30(Sat) 00時頃
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[トルニトスが遠くで攻撃態勢に入っているのが目に入る。 自分を狙っているのだろうけれど、天花はステージ自体を破壊する事に特化した技という特徴の他にも、体力が極端に低いカリュクスの防御力をあげる、という効果を合わせもっていて。 木に守られた状態の彼女は、ダメージを1/4しか受けなくなる。]
―――…。
[桜の枝に手をついて、その様子をじぃと見つめた。]
(144) 2011/07/30(Sat) 00時頃
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ミケは、3匹の黒にゃんこが鼠を追いかける…幻
2011/07/30(Sat) 00時頃
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[笑う一つ目に向かって、素早い速さで落下しながら 凶悪な刃がついたフリフリの日傘を打ち下ろす 16のダメージ
そしてトリニトスの存在を確認したマーゴは しゅたん! と膝をつくとすぐに… エリミネイトデザイア −2の防御を掛けようと
ミケの元へ走る]
(145) 2011/07/30(Sat) 00時頃
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――おい、一つ目!
約束忘れるなよ!?
[けたけたと笑い続ける宇宙人に向けて言い放って、 長大な剣を水平に構える。 刃がバチバチと黒い雷を纏い、渾身の力で放つ]
遠雷斬ッ――!!
[呪いで動きを制限されながら、狙う相手は――]
(146) 2011/07/30(Sat) 00時頃
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[くるり身を丸めて受身を取るも、1のダメージに足首を抑えた]
…ぅあ、ヤンファが変身…
って、トルニトスうぅぅぅぅ!
[にぃやりと口の端が上がる。こちらに向かってくる黒の雷]
そうかそうか、ココで決着つけるとすっかぁぁ!
(147) 2011/07/30(Sat) 00時頃
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きゃはははは
(@98) 2011/07/30(Sat) 00時頃
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