106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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狼
墓
少
霊
全
ヘクターは聖戦士募集 ハルカに投票した。
アランは聖戦士募集 ハルカに投票した。(ランダム投票)
ハルカは墓荒らし ヘクターに投票した。(ランダム投票)
カイルは安全保障局 アランに投票した。(ランダム投票)
ハルカは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
その時、人狼は勝利を確信し、そして初めて過ちに気づいた。
しかし、天敵たる妖精を討ち漏らした人狼には、最早なすすべがなかった……
皆様ご参加ありがとうございました。
天声などはございませんので、引き続きエピローグをお楽しみ下さい。
(#0) 2014/01/06(Mon) 00時頃
ハルカは、マユミにとびついた(ぎゅう)
polpo 2014/01/06(Mon) 13時頃
フランクは、>>-170 “普通”ではなかったぞ……。
hana 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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─ 台所 ─
[アランや、九島、カイルと遊びについて話が盛り上がっていれば、やがて煮立ちだした野菜スープの薫りが娘の鼻孔をくすぐってくる。先程頂いた甘酒は胃に仄かな温もりを残し、そんな目まぐるしい中で訪れたささやかな日常が、娘の緊張を解してくれえてくれていた。]
……?
[一瞬目が眩み、微かに格好を崩す。 料理の目処はついた。結局自分では何一つこなしきれぬままだったが、頼れる助っ人外人のお陰で栄養満点の食事は住人たちの元へ届けられることだろう。 廊下の向こう…おそらく管理人室からだろうか? 誰かの話し声も聞こえてくる。 先程談話室で幾人かが屯していたように、爆発的に蔓延した風邪もその急速性に比例するかのように引いていきつつあるのだろう。 ……よかった。自身の力不足には辟易もしたくなるが、ともかく事は収束へ向かっている。 元旦早々幕を開けた不可解な狂騒劇、そのカーテンコールは近いのだと、安堵が娘の身体を満たし、そう…まさしく緊張の糸がプツリと切れた時── ようやくそれを自覚する。身体中を蹂躙する気だるさと熱のうねりに]
(0) polpo 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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準備はだいたいできたみたいだし 私時間まで部屋の片付けしてきますね。
[顔が火照りつつあるのはわかっていた。少し慌てたように顔を背けるとそう言い残し、足早に台所を出ていこうとする。 ……入り口で軽くよろめいたかもしれないが、そんなことを覚えていられる余裕はもう残っていなかった]
ばかだなぁ…
[人にはさんざん注意しろと言っておきながらこのザマである。 己の愚かさに泣きたくなってきた。 幸いなことに、自室はここから程なく近い。怪談を上がらずに済んだのが不幸中の幸いだった。 重い足取りで壁を支えに自室まで歩いて行く。天と地がひっくり返ったかのようにぐらぐら揺れて真っすぐ歩けているのかすらわかっていない中で、ただひたすらに歩き、扉を開ける]
(1) polpo 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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ばかだよ…
[部屋に一歩踏み込んで、溢れる言葉はやはり自虐だった。 けれど…]
でも…
[つい先程聞いた九島の言葉が頭をよぎる>>6:42 『風邪は俺が貰ってきたからよ。すぐ治るんじゃねぇかな』]
そうだったら…いいかな?
[彼女のみくじを自身のみくじで包み込み その運気をも分かち合おうと…ならば]
治ると…いいな
[倒れこんだのか崩れ落ちたのか? もうわからなかった。 ただ…頬に押し当てられた冷たい床の感触が、今はやけに心地良くも感じて── 暗い闇が、私を綴んでいく**]
(2) polpo 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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ちょっと生気戻ってきましたかねー…?
[堅田の千珠への勢い>>6:+109に噴き出す。 自力で起き上がろうとする姿は、 ここでこちらが手を貸すとかえって無理をしそうだ。]
千珠さんか管理人さんに引きずってもらう選択肢もありますよ。
[そう言って男手に後を託し。 管理人室へと引きずり連行(あるいは自力で到着)を見送って、 目的を果たすために自室へと戻った。]
(3) 緋灯 2014/01/06(Mon) 23時頃
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[火の気も人気もない自室は 案の定昼間でもひやりとしていた。
エアコンの電源を入れて、適当な温度に設定しておく。 これなら火事の心配もあるまい。 着替えた時そのままにしていた琴からの着物は、 丁寧に畳み直して机の上へと移動させた。]
いー匂いしてたなぁ……。
[詰まり気味の鼻でも察知していた美味しそうなもの。 一度フランクにより追い出された前科があるが。 そのうち談話室のドアがそっと開くだろう。]
(4) 緋灯 2014/01/06(Mon) 23時頃
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─ 廊下 ─
あばば鼻栓が……
[ティッシュが抜けると、また鼻水が溢れてきた。 廊下に風邪菌満載なゴミを落としておくわけにもいかないので、ずびずびしながら拾い上げようとした矢先>>6:+109]
ブボァーーーッ!!?
[咳き込みながらの堅田の剣幕に、恐れおののき、べたっと壁に背中を張り付かせた。]
ごごごべん”だざぃ?!
……あっ。
[また鼻が垂れてきて、咄嗟に、服の袖で拭ってしまった。]
(5) nordwolf 2014/01/07(Tue) 00時頃
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ぢょっと”どころが、超元気にびえる”んだげど?
[牧野の言>>3に、壁にべちょんと張り付いたままで、くいくいと顎を揺らして堅田を示す。]
え"ー無理無理! 僕、び弱な男子な"んだがら!
そべに、びょーに"ん!
[今だけ、ちゃっかりちゃんと病人気取り。 かといって、堅田をここに放っておくわけにもいかず]
……みばびぢゃーん、生ぎでどぅー?
ズビッ
[その場にしゃがみ込むと、恐る恐る、堅田の様子を伺った**]
(6) nordwolf 2014/01/07(Tue) 02時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
nordwolf 2014/01/07(Tue) 02時頃
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─管理人室─
[>>6:+76大丈夫と自己申告された以上、手は出さず道を開ける。 しかしフランクは、琴が階段の上に消えるまで、急に倒れたりしないようその背を見送っていた。
>>6:+79マユミにお帰り、と言われると、一瞬考えこむようにマユミの顔を見つめていたけれど、開けた部屋が自分の管理用の部屋だという事を思い出し]
おう。
[と短く答えた。]
…………ちょっとじゃなくて大分過密地帯だけどな。
(@0) hana 2014/01/07(Tue) 02時半頃
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[>>6:+81燐とまりの会話から、まりも風邪を患った事を知り、想像を絶するパンデミック状態のわかば荘に目眩を覚えた。
呪いだ。 絶対に何かの呪いだ。
出て行く住人を見送って、少しだけ密度の下がった部屋の外]
……!?
[>>6:+88>>6:+89相次ぐ悲鳴に慌てて部屋の外を見ると、南慈郎のような見た目のゾンビが床を這いずっていたので]
…………。
[何事もなかったかのように、扉を閉めた。]
(@1) hana 2014/01/07(Tue) 02時半頃
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[フランクが何も説明しないせいか、声に驚いた夕が再び扉を開けて外へと廊下へ出て行ってしまった。 後を追うまでもなくすぐに夕は戻って来た>>6:+108ので、再度きっちりと扉を閉めて布団の上を見ると、マユミが頭を下げていて>>6:+91、不思議そうに後頭部を凝視した後、ふ、と控えめに笑った。]
……はは、まだそんな事気にしてたのか。 俺が全く気にしてないのに、マユミは律儀だな。
[ハーフアップでなくなったマユミのつむじをつんとつつき]
……JK背負えるなんて 世のオヤジ連中からしたらただの役得だよ。
[と言って、今度は眼差しを和らげ、へらりと笑った。]
(@2) hana 2014/01/07(Tue) 02時半頃
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さて、と──夕。
[談話室を見回したフランクは、まずはじめに一番小さな夕の具合を確かめようと、問診の真似事を始める。]
具合どうだ? 気分悪く無いか? 体温計ったか? ずっと寝てたら腹減ったか?
[返事を聞いて、気分は悪くないらしい事を確認すると、救急箱から体温計を出して夕に差し出した。 夕が体温を測っている間、冷にも同じ質問をする。]
あ、そうだ。 冷、これお前に。
[ジーパンのポケットから取り出したのは、神社で購入した御守の最後の一つ。不細工で不敵な面構えの招き猫の御守だった。]
(@3) hana 2014/01/07(Tue) 03時頃
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マユミはどうだ?
[夕と冷の問診もどきが済むと、マユミがちょこんと座っている布団の横に膝を曲げてしゃがみ込み、顔色を確かめた。]
ちょっと部屋で寝て来たか?
(@4) hana 2014/01/07(Tue) 03時頃
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―管理人室―
[おかえりなさい、と声をかけると、なぜか管理人さんは考え込む仕草。きょとり、首を傾げると、短い返事がきた。 談話室で「おかえり」を言われたことはあるけれど、こうして管理人室に陣取って、「おかえり」を言う側になるのは、そういえば初めてだったか]
ドミノのようにみんなばたばた倒れてっとるからねぇ。
[えらいこっちゃわー、と頷いた、直後、聞こえた悲鳴。 夕と顔を見合わせると、すぐに夕の小さな体が跳ねて、様子を見に駆けだした。自分はその背を追うように腰を浮かすけれど、こっちまで響く声でなんとなく様子が掴めて、再び腰をおちつける]
おいちゃん……ネタ豊富すぎやろ……
[空気にむかって裏手チョップ]
(7) heinrich 2014/01/07(Tue) 03時半頃
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[あらためておんぶのお礼を言うと、下げた頭の上から、管理人さんが小さく笑う声が聞こえた。 つむじに、指先。うぬぬ、と頭下げたまま呻る]
じぇーけー、って、その表現なんかやらしいわ。
[つむじをさすさすと撫でつつ憎まれ口。子どもの照れ隠しみたいな響きになったことは否めない]
管理人さんも、うちのこと背負えて、役得?
[その流れでしれっと問おうと思ったけれど。ええ、口調はしれっとできたけれど、へらりとした笑みと目が合えば、そのまま見つめ続けることができずに]
(8) heinrich 2014/01/07(Tue) 03時半頃
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ち、
[近い近い近い。口から跳び出そうになった言葉を無理矢理呑みこむ。 夕、冷と順番に体調を尋ねていったから、次は自分とわかっていたけれど。予想外に近い距離に体がのけぞりかける]
ちゃんと、薬飲んで、部屋で寝てったよ。
[自分は熱の風邪やから、管理人さんが顔色見ようとしてるのは想像つく。 でもさっき顔赤かったんは風邪のせいだけやないねんでわかってんのか張本人! と、言えるはずもなく]
もうだいぶ治ったと思うんよ。へーき、へーき。
[赤面させられたいろいろまで思い出してしまって、なんだかまた顔が熱い]
(9) heinrich 2014/01/07(Tue) 04時頃
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夕顔は、混ざりたそうにそちらを…
かの 2014/01/07(Tue) 19時頃
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モモテツできるですかー? 花札も麻雀も興味深さが存在します!みんなでやりましょう!
[などと言いつつ、ぐつらぐつらし始めた鍋の火を弱めたとき >>4そっと開いた扉に反応して、おうと振り返る]
燐さん!おかげんいかがですかー? ご飯、食べられますかー? soup食べられますかー?
[にこっ]
食べたら元気なります!アランさん、おまじないかけましたので!
(10) kaisanbutu 2014/01/07(Tue) 19時頃
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ジェニファーは、ただいまー…(そっと壁に隠れてひそち
eyes 2014/01/07(Tue) 20時半頃
ジェニファーは、×:ひそち ○:ひそり
eyes 2014/01/07(Tue) 20時半頃
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[こそこそと膝立ちで階段から談話室までの道のりを進む。 時折管理人室の方をちらちらと窺い見るのは忘れない。 音を立てぬようそっと談話室の扉を開いたつもりだったが、 ぱっと気付かれて>>10、少し面食らった。]
だいぶいいよー。 アランさん風邪うつってない? 平気?
[本場の発音に理解にコンマ数秒かかったが、 スープと分かれば膝立ちのままえっちらおっちらと中に入った。]
もらう、もらう! 飲んだら薬飲んでおこうかなー…へしゅっ。
おまじないって本国仕込み?
[しかしアランはどこ出身なのだろうか。]
(11) 緋灯 2014/01/07(Tue) 21時頃
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[まりの部屋のドアに挟んだ、事の顛末を触りだけ知らせる手紙。一度は後で読めばいいと告げた>>6+110ものの、彼女がどんな反応をするか知るまで、どうも落ち着かない気がして]
……まぁ。後じゃなくても、今でもいいんだけど。 どっちでも?
[曖昧に呟き手紙を拾い上げると、丸めてまりのスウェットの胸元に浅く差し込んだ。勿論、出掛けの彼女の所作への意趣返しだ。
そうして、間髪入れずにその腕をとり、さっさと歩き出す。 目の前で読まれるのもそれはそれで落ち着かないから、彼女がどうしたかは極力視界に入れないようにして階下へと向かう]
――あっ! 言っとくけど、別にまりぃちゃんの逞しい想像力で 考えつくような事じゃないからね!? ただちょっと……、……
――…まりぃちゃんのもう一人のお隣さんの感染確率を、 ほんの少ぅし上げたくらい、で……
[マスク越しのくぐもった声で、そこだけはと前置きしておく]
(12) eyes 2014/01/07(Tue) 21時半頃
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[自分にとっては大事でも、客観的にみれば“そのくらい”だから、それ以上の事を追及されたとしても答えようがないのだが。 「だから何時の間にかそういう雰囲気作られて…何となく?」と、手紙に書いた通りの事を、他人事のような口振りで繰り返し]
…あ、ねぇねぇ、何かいい匂いする。 大判焼き以外にまともなご飯も食べてからお薬飲んだ方が、 胃に優しいでしょ。 炊き出しだろうから、お裾分けしてもらお?
[談話室から漂う空腹を煽る香りを嗅ぎつけ、これ幸いとばかりにまりの腕をぐいぐい引っ張り、ドアから中を覗き込む。 何故か膝立ちでそこに佇む>>11燐、その肩越しに、鍋の前に立つアラン>>10が見えた]
はーい、ここにもアランさんのおまじないが必要な病人が いるー!あと二人前、おまじない残ってる?
[流石というべきか、アランはまだ健康そうなのを見てとれば、口元のマスクに隙間がないか確かめてからいそいそと忍び込んだ]
(13) eyes 2014/01/07(Tue) 21時半頃
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―談話室―
[もはや摘み食いと呼べる量を大胆に超えて食べたスープで腹が満たされ、こたつに潜って花札やトランプやと遊び道具を揃えつつ寛いでいた。更に、カイルに「スーファミあるなら持ってこい」と命じて、本格的にゲーム大会を催す支度にかかっている。
自室から、雀卓と牌も持ち込んだ。
談話室を出て行く遥の背中を見送り、やってくる病人たちを迎え入れ。そうこうするうちに、コタツの天板の上には遊び道具が積み上がる。]
(14) onecat69 2014/01/07(Tue) 22時頃
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[>>11腐ってもSP、素人の気配に気が付けないわけもなく。 膝立ちの燐に、にこにこっと笑いかける]
アランさんは元気ひゃくばい、です! soupおつぎしますねー。まま、一杯。
おまじないは、アランさん特製です!
[白いヤマザキのスープボウルに、平太の手により幾度か作り足すことになったスープを注いで。
燐の不思議そうな何か訊きたそうな視線に気が付き、笑顔を返す]
……私は、宇宙人です。
[きりっ]
はーい、人数分作りましたー。
[>>13新たな病人が来るまで、しばし真顔ジョーク。 その後は、来る人みんなにスープを振る舞う体勢に]
(15) kaisanbutu 2014/01/07(Tue) 22時半頃
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うつしてないみたいでよかったです。 パンデミック荘での元気な人は貴重ですしねー。
[元気な人を見ていると、こちらも良くなりそうだ。 野菜スープをもらい受けるべく、 そのままずりずりと近づいてスープボウルを手にするだろう。]
……宇宙人………火星……?
[真顔ジョーク>>15に真顔で考え考えスープを飲む。 何度も継ぎ足しが行われたからか、 深いコクが出ていてたいへん美味しい。]
体にしみわたるー……。 あ。樹里さん、まりさん! このおまじないよく効きそうですよ。
[姿の見えた2名>>15にボウルを抱えたまま。]
(16) 緋灯 2014/01/07(Tue) 22時半頃
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─一月七日─
[テーブルに並んだ白黒花柄の三つの鍋が、蓋から白い湯気を上げている──。]
(@5) hana 2014/01/07(Tue) 22時半頃
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そっかぁ、アランさんって宇宙人だったんだ。 道理で、海外出身にしてもぶっ飛んでると思ったわー。 アランさんのそゆとこ好きだけどね、あたし。
[燐との遣り取り>>15に、褒めてるのか貶してるのか分からないコメントを大真面目に差し挟んで]
ありがとね、さすが最後のお世話係さん…! ほんと、感謝感謝。いただきます。
[南無南無…と拝みつつ、まりと二人分のスープを受け取った。 炬燵に向かえば、幸運にも未だ元気そうなカイルと、男子高校生的ノリで何やらやっている男の背中>>14 無造作にその肩に腕をかけ、手元を覗き込むようにひょいと頬を近寄せる横顔は、ごく何気ない表情で]
……あ、楽しそうな事やってんじゃない、ずるーい。
何かさっき、管理人室から聞こえる声が増えてた気がしたけど、 もしかして無事に残ってんのって、このへんだけ…? やるじゃないカイル、強面のお兄さん達並みの抵抗力よ。 流石は、現役男子高校生ねー。
(17) eyes 2014/01/07(Tue) 23時頃
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― 28日後 ではなく中年ゾンビその後(または七草粥とマムシ粉) ―
[新年早々に滅多とひかない風邪をひいた。 何も食べず二日ほど寝込み、寝込みきってウィルスを追い出し、栄養ドリンクやらマムシの粉やら養命酒やらで無理やり回復した男は休みを満喫しきる前に初仕事へ出かける事となった。 その合間にもきっと、 金定にイチャモンをつけたり管理人氏から猫のお守りを受け取って和んだりアランの言語がついうつったりとバラエティに富んでいただろうが、それはさておき。]
……次の休みは御祓いにでも行こうかしら……とか
[仕事から帰宅したのちに隅で七草粥を食しつつ 年始の(風邪菌との)死闘を思い出して呟くのだった。
何だか慌しかった気がする休暇のこと、普段よりも何故か疲れた気がしてもしや何か障っているのでは、などと]
思っちゃうのはトシのせいかしらねぇ。 あーやだわー。あんなにかわいかったマユミちゃんも気付いたらレディだし…… オトーサン、そんなにマセマセに育てた覚えはなくってよ……
[中年の独り言はボソボソと落ちる。]
(18) shake 2014/01/07(Tue) 23時頃
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[わかば荘の女性陣(と、何故かカイルもしばしば含め)には、日常的によくやる仕草。風邪で人恋しい気分の今日ばかりは、例外の筈の相手にも向けて。 直ぐにすっと離れると、まりと共に炬燵の一角を無理やり二人でぎゅうぎゅうと占める]
はい、まりぃちゃん。食前のデザート。
…あ、ちゃんと、あんことカスタードがあるじゃなーい。 まりぃちゃんてば、分かってる♪ あたし両方食べたいから、やっぱ半分と半分ね。
[ダイエットがどうのこうのとクレームが飛んできても、はいはい明日からに延期ね、と聞き流しながら、二つの大判焼きをきっちりと半分こ。 滋味に富んだアランのスープをお代わりまで平らげながら、ちゃっかりゲーム大会にも加わった。 腕前はごく普通だったものの、賭け事が始まる流れになれば、途端に現金な強さを発揮し出した*]
(19) eyes 2014/01/07(Tue) 23時頃
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[机上に並べた花札を捲っている時だったか、麻雀牌を掻き回している時だったか、モモテツの貧乏神に苦しんでいる時だったか。コタツを陣取りカイルと遊んでいる最中、肩にかかる重みに片眉を上げて。]
大人しくしねてぇと、 治るもんも治らねぇだろ。
それ、一口貰っていいか?
[広げられる大判焼き眺め、気紛れに強請る。マリと戯れる樹里の肩へと伸ばした腕で引き寄せ、クリームだか餡だかの味がする唇に口付けるつもりで。珍しい距離感に誘われて、更に距離を詰めたくなるのは致し方なく。]
―……やっぱ、甘いな。
[そしてしれっと何食わぬ顔で、再びゲームを再開する。賭博は弱い方では無かったはずが…どうしてか女性陣が混じるとさっぱり勝てなかった。やもなく、カイルに照準を合わせて狙い撃ちにかかるという大人げの無さを遺憾なく発揮したとかしなかったとか。*]
(20) onecat69 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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―数日後…一月七日―
[三ヶ日が過ぎても、自由業の男にとって平日は恐るべきものでは無かった。火曜日である本日も、午前中から談話室でテレビを眺めてミカンを食っていた。]
粥よか、ラーメン食いてぇよな。
[文句を言いつつ、取り皿をテーブルに並べてみたり、箸を配ってみたり。地味に手伝いはするが。]
(21) onecat69 2014/01/08(Wed) 00時頃
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んー…? 直に治るでしょ、お裾分けしたし。 迷信かと思ってたけど、結構元気出てきたみたいよ?
[クリームの甘さが舌に残って、口直しにスープでもと、野菜の沈む皿底をスプーンで浚いながら応じる>>20 すりおろした玉葱と睨めっこをしていたせいで、平太の行動に気づくのは一瞬遅かった。 形だけ問うた宣言は、否も応も考える暇さえ与えてはくれず。 唇に触れた体温が離れ、その顔に焦点が合って漸く、何が起きたかを理解する]
――……、……
……あのねぇ? そうゆうこと、何もわざわざ未成年の前で…っ!
[口元を両手で覆い隠し、上擦る声で抗議する。 前触れもなく眼前で繰り広げられた光景に、果たしてカイル達はどんな顔をしていたか]
(22) eyes 2014/01/08(Wed) 00時半頃
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―一月七日の談話室―
おはよーさんですー。
[ドテラ姿で、眠い目をこすりこすり。冬休み&風邪療養のコンボですっかり「怪獣くっちゃね」に進化を遂げていたマユミであるが、おかげで風邪は完全に快復した。 しかし怠惰は生来であるから故に、今日も粥の出来上がった頃に遥に起こしてもらったというぐうたらぶり]
胃を休ませるんが七草粥やねんから、ラーメンなんか本末転倒やーん。
[九島につっこみを入れつつ、ずぶずぶとコタツの中へ。とりあえずコタツを出ずにできる手伝いはする。つもり]
(23) heinrich 2014/01/08(Wed) 00時半頃
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[宛がった掌にそうっと吐息を押し込めてから、少年と青年の狭間に位置する彼へ視線を移すと、共犯を持ちかけるように、にっと笑いかけ]
……って事だから、ちょっと目ぇ瞑んなさい、カイル。 三秒でいいから。
[告げるが早いか、傍らの男の襟元を掴み、緩く顔を傾げさせる。 笑みを含んだ視線を絡めて、唇を奪ったのはきっちり三秒だけ]
――……ね。これ、甘ったるくない?
いいけど、…甘いの好きだから。
[囁く声と、男の唇に残す味は、どちらが甘かったか。 今までになく糖分過多な微笑も、おまけに添えておく。 口直しの必要は無くなったから、そのままゲームに加わった。 続いた数局は、中吉のご利益もなく負け込んでしまったけれど*]
(24) eyes 2014/01/08(Wed) 00時半頃
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─ それからそれから ─
[鼻風邪は、かれこれ5日ほど引きずった。 今でもまだ、水っ洟が少し垂れる。
投稿した漫画の結果は、来月まで分からないが、初詣のご利益か、連休明けから、短期ではあるがアシスタントの仕事も貰えた。]
へーぃ、みんなただいーまー!
[バイトを終え、発泡酒6缶パックと、1リットルの紙パックジュース2本を持って、いつものように談話室に顔を出せば、はたして何人くらい集まっているだろう。]
(25) nordwolf 2014/01/08(Wed) 00時半頃
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[元日の談話室での出来事を思い出す。
…問題点は未成年の前だという事だけなのか、と揶揄しようと思ったところで、樹里の微笑みに言葉吐く余裕を奪われた。三秒間の甘たるい時間は今でも記憶に鮮明に残っている。その後のゲームで負けが続いたのは、やや浮かれていたせいかもしれないと今になって思う。
食器を並べ終え、手持ち無沙汰になってしまうと、コタツに食われているマユミの頭にミカンを積み上げつつ何やらあれこれと考え込んでいた。]
……おかえり。おつかれ。
[マユミ鏡餅の上に重なるミカンタワーに加えようとしていたミカンを、まだ風邪を引き摺っているらしい金定に放り投げる。ビタミンを摂れ。]
(26) onecat69 2014/01/08(Wed) 01時頃
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[こたつの天板に顎の乗せてぐたっとしていたら、頭にミカンを乗せられた。いいバランスである。そう思っているうちにさらなるミカンを乗せられて]
おー、金定のおいちゃん!おかーえりー。
[顎から上を微動だにせず挨拶を返す。バランス。バランス]
おいちゃんなんかええもん持ってるー うちにもちょーだいー
[金定が抱えたドリンクの類に気付いて、天板をぺたぺた叩いておねだり。バンバン叩くんじゃないのは頭上のミカンを気にしてのことである]
(27) heinrich 2014/01/08(Wed) 01時頃
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よーす……て、あっ、あっ……!
[>>26手に荷物を持った状態に投げられたミカンは、受け止めようと試みたが、敢えなく足下へ落下した。]
んもー、そこはやさしく手渡しとか、皮剥いて食べさせてくれるとかサー。
[ぶつくさ言いつつも、レジ袋を炬燵のど真ん中にでーんと置き、落ちたミカンを拾い上げ、炬燵への侵入を試みる。]
マユミちゃーん、お洒落な頭してるねー! あっ、オレンジといちご水、どっちがいい?
[ミカンを乗せた星河>>27を見ると、これは食べずに積むべきかとも考えた。 食べるけど。]
(28) nordwolf 2014/01/08(Wed) 01時半頃
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― 一月七日・談話室―
[その後。日頃のジム通いで培った体力のお陰か、はたまた数を重ねたお裾分けの効果かは定かでないが、正月休みの内にきっちり身体は全快していた。つまりは、一会社員の身として、営業カレンダー通りに仕事に復帰し、帰宅した]
ただいまぁー。 あれ、なんかお腹の空く匂いが……
[玄関先にも漂う香りは、談話室からか。ふらりと吸い寄せられるように覗きこめば、炬燵と一体化した少女の姿。 その近くには、細々と管理人を手伝う自由人や、酒とジュースを携えた未来の漫画家も集っていた]
ただいまー、おかえりー。 ……金さん、まだ風邪治ってなさげ?お大事にね。
[コートを脱ぎながら中へ入り、帰宅したばかりらしい金定に声をかけ。 炬燵に向かう平太の背後を通り掛けに、明るい色の髪をくしゃりと掻き混ぜてから、空いた一角に腰を落ち着ける。 平太が積み上げ、マユミが懸命に維持する蜜柑タワーのてっぺんから、ひょいと蜜柑を取り上げて綺麗に皮を剥いていく。 何時ぞや手先は器用だと自己申告した通り、細かい筋もするすると取り除いて口に放る]
(29) eyes 2014/01/08(Wed) 01時半頃
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[もう一つ摘まみ、一段低くなった蜜柑タワーに、傍らの蜜柑を自ら載せる。こうして高さは維持されたが、横で自分が食べ続ける限り、順調に高さが伸びるかは怪しいが]
今日は――…あ、七草粥? 身体によさそ。 でもあたし、おせち飽きちゃったし、ラーメンとか 久しぶりにがっつりしたもの食べたい気分だったなー…
や、食べるけど。戴くけど、七草粥。
[蜜柑タワーの高低を地味に左右しながら、またひとつ蜜柑を。 建築に勤しむ男の顔を見上げれば、何やら思案げだ]
……平太さん? 上の空だけど……何か、考え事?
[珍しいな、と思って尋ねる。単なる考え事というより、思いに耽るといった方が良さそうな。 彼の頭の中身は、いつでも自分の興味を惹く事だから、ストレートに問うてみる]
(30) eyes 2014/01/08(Wed) 01時半頃
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せやろ、2014年の最先端やで。 あっ、イチゴ水お願いします!
[>>28 金定に頭のミカンタワーを褒められ?、頭を固定したままドヤ顔。の、直後、イチゴ水というトキメキの響きにうきうき]
樹里ねぇもおかえりなさーい。樹里ねぇと九島さんはほんま気ぃ合うねぇ。
[二人揃ってこってりがっつり希望の様子に呟いて。 増えたり減ったりのミカンタワー。その度に変顔七変化を見せつつ、固定した頭はだんだんプルプルしてきている]
(31) heinrich 2014/01/08(Wed) 02時頃
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― 1/7 談話室 ―
…………くんくん。 何やら美味しい匂いがしますにゃ。 [琴の美味しいものレーダーが反応しているようだ。誘われるように談話室へ。風邪はほんの2日ほどで治り、今はすっかり元気に。冷にべっこう飴を渡したり、押し倒(タックル)したりしたのは夢か現か。]
わ、まゆちゃんの頭にみかんタワーが生えてるにゃ〜! [入るなりマユミ>>27が見え、クスクスと愉しそうに笑う。平太と樹里のツーショット>>30を視界に捉えると羨望の眼差しを向ける。**]
(32) ぴの 2014/01/08(Wed) 02時半頃
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ー七日、廊下ー [あれから一度起きて薬を飲んだものの、アパートの殆どの住人を巻き込んだ風邪はなかなかにしぶとかった。 正月から寝込むことに泣きたくもなったがなんとか治った。多分]
へ…っくし! …廊下も温ぐなんねえがなぁ… [暖かくしている部屋とは打って変わって冷える廊下に身を震わせる。 はあ、と冷たい指先に息を吐き掛けるも効果はあまりない。 いっそ廊下にも暖房をと願いつつ、暖かいであろう談話室に向かう。]
(33) assa0023 2014/01/08(Wed) 03時半頃
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ー談話室ー
おはようございます [暖かい談話室に足を踏み入れながら挨拶をして一直線に炬燵に向かう]
!…っ星河さん、それ、すごいですね [顔をあげると真っ先に飛び込んできた頭にみかんを乗せたマユミ>>27に吹き出しそうになるのを堪えようとするも、話し掛ける声は震えている]
っふふ…く、ふ…っ [ぷるぷる震えている>>31のに気付くと、もうダメだと言うように炬燵布団で顔を隠し。 出来るだけ声を漏らさないようにする。新年初笑いである**]
(34) assa0023 2014/01/08(Wed) 03時半頃
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ーー数日前・管理人室ーー [>>@3の言葉に少し頷きながら答える。]
ぐあい、大丈夫です。気分もわるくありません。 んぅ…体温はかってないです…
……!夕おなかすきました!
[たいおん、の言葉で顔を俯かせた少女はその次の言葉にぱあっと目を輝かせた。
その後にフランクから体温計を受け取り測ると、微熱程度で風邪のピークは過ぎさったようだ。]
(35) かの 2014/01/08(Wed) 07時頃
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ーー一月七日・談話室ーー
[あれから治りかけていた風邪は治り、いつもより症状が軽かった事もあり数日後にはすっかり元気になっていた。 管理人室でお世話になったのも束の間、いつものように自室を出、まだ寝ているであろう冷を起こさないようゆっくりと自室の扉を開け談話室へと。その時にもし彼が起きてしまったなら一緒に向かっただろうか。]
おはようございます!マユミおねえちゃんみかん…!?
[談話室の扉を開けると何人もがもう集まっていて炬燵でぬくぬくしていた。マユミの頭に乗っている蜜柑>>27を見て少し目を丸くするがしっかりとした足取りで少女も段ボールから蜜柑を取りに行きつつ向かう。
その時にふと、微かに鼻腔を擽る美味しそうな匂いに気付く。辺りを見回すとお鍋の時と同じ色とりどりの可愛いお鍋がみっつ。]
いい匂いがします!今日何かの日でしたっけ? [不思議そうに首を傾げながら炬燵があいていれば誰かの側に座り、いっぱいならソファに座って蜜柑を食べ始めただろう。]
(36) かの 2014/01/08(Wed) 07時頃
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おー、3人ともおはよーさん。
[東雲、十文字、夕が談話室に顔を出すと、ミカンタワーを頭に乗っけたままご挨拶。 必死で笑いをこらえる十文字の様子に気がつくと、顔を隠したその肩をポンポンと叩き、ミカンタワーからミカンをひとつ取って]
さぁ、僕の顔をお食べ?
[元気百倍、○んぱ○まーん]
(37) heinrich 2014/01/08(Wed) 18時頃
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─元日 管理人室>>9─
[しっかり寝て来たと聞いてよしよしと頷いた後、ふと真顔に戻ってマユミの顔を凝視する。
マユミの頬が、目の前で赤く染まって行く。 さすがにこれは熱のせいではない気がするが、自分が何かした覚えもない。 不思議そうにマユミの顔を見つめたまま]
────…、 お前、どうした? また顔が赤いぞ?
[ぽつりと尋ねた。]
(@6) hana 2014/01/08(Wed) 19時半頃
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―一月七日・談話室―
[日本語を一年で覚えたチート外人が、賭事でそれなりの成績を上げた元旦の日から数日]
おじやですか?あ、これおみやげですー。
[どすっ、と談話室にリンゴの詰まった段ボールを起き、机の上の鍋に首を傾ぐ。 それから、マユミタワーに視線を向けて]
マユミさん、なんといいますか……。 アメージングですね!
[にこーっとしたとき、帰ってきたアランを見付けたのか、庭にいたはずのひよこが二匹、ぴよぴよと談話室に侵入した]
おーぅ!ぷりてぃーべーいびぃーー!!!
[ぴよぴよぴよぴよ
外人とひよこがうるさい]
(38) kaisanbutu 2014/01/08(Wed) 20時頃
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―元日 管理人室―
し、知らんし……!
[ガードするように腕で顔を覆いつつ、頭をぶんぶん振る。 いろいろ加減良く見てなかったり聞き逃してくれる管理人さんも、さすがにこの距離では気付いてしまうらしい]
ていうか、管理人さんのせいやし……!
[逆ギレ。管理人さんの腕あたりをぺふりと叩く]
(39) heinrich 2014/01/08(Wed) 20時半頃
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知らん、たってお前……
[証拠を突きつけるように赤く染まった頬を指先でつつこうと、伸ばした腕をマユミの手が叩く。 力の篭っていない手が立てたのは気の抜けた音だったが]
……ぁ!? 俺のせい!?
[まさかの糾弾に慌てて腕を引いた。
つむじか? つむじを押したせいか? つむじはマユミの弱点だったのか??
助けを求めるように、熱の下がった夕をちらりと見て、またマユミに視線を戻した。]
(@7) hana 2014/01/08(Wed) 20時半頃
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―1月7日 談話室―
そやでー、あめーじんぐでふぁんたすてぃっくやねんでー アランさんも僕の顔をお食べー
[アランの評価に気をよくした様子で。頭の上のミカンを十文字に勧めたのと同じく差し出した。 そうこうしていると談話室にぴよぴよと、ひよこたちが乱入してきて]
あらら。すっかりアランさんに懐いたなぁ。 名前とか決めてあるん?
[ひよこにでれでれのアランパパに尋ねて]
(40) heinrich 2014/01/08(Wed) 20時半頃
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―1月7日・談話室―
うーん? 傍目にそう見えるなら、…まぁ、そうなのかもね?意外と。
[何とか蜜柑タワー崩壊の危機を凌ぐマユミの項にまで、そろりと蜜柑を載せながら。彼女の呟き>>31に軽く笑って、すっごく意外だけど、と強調しておく。 アランの抱えた段ボールを見れば、炬燵に暫しの別れを告げて]
おかえりアランさん、食前のデザートに、早速拝借してい? お腹空いちゃった。
[幾つかの林檎に皿とフォーク、果物ナイフを携え無事炬燵へと帰還した。よく熟れた林檎をするする剥いては、大皿に盛っていく。 自分と同じく、食事前にデザートを摂取するお行儀の悪い住人が居れば、ご自由にどうぞという事で。 時折何故か、ウサギ林檎も紛れている]
……アランさんの親馬鹿っぷり、ここ数日ですっかり 板に着いてきたわねぇ。
[ほわほわな産毛を纏うベイビー達とそのダディ>>38に、ぽつりと漏らす]
(41) eyes 2014/01/08(Wed) 21時頃
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─七日 談話室─
平太はもうちょっと寺手伝ってやらないと親が泣くぞ。
[>>21粥の煮える土鍋に刻んだ七草を投入しながら、朝からみかんを消費して過ごす坊主に年寄りじみた説教。 >>23見慣れた褞袍姿が現れれば]
もう朝じゃないけどな。 むしろ夕方だけどおはよーさん。
[怪獣くっちゃねと化したJKに呆れた視線を送った。]
おう、お帰り金定。 鼻の下にインクついてるぞ。
[>>25気の利いた差し入れを持って現れた金定からは、発泡酒の缶を受け取り、見えたちょび髭を指摘する。]
(@8) hana 2014/01/08(Wed) 21時頃
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お疲れさん。
[>>29日中に仕事をしている数少ないまっとうな社会人の樹里が、帰って来るなり平太の髪を弄ぶのを目にすると]
……。
[瓶底眼鏡の奥の目を半眼にして無言の抗議を送った。]
七草粥だぞ、琴。 ススムもおはよう。 朝じゃないけどな。
夕、おはよう。 一人か? もうすぐ七草粥出来るから冷も呼びに行くかな。
[夕がちょこちょこ歩いてソファに座る頃には投入した七草も程よく温まって、煮た米のいい香りが談話室に広がっていた。]
(@9) hana 2014/01/08(Wed) 21時頃
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お帰りアラン。
…………。
[>>38謎の外人SPアランは今日は誰を護衛して来たものか。あっさりと夕方前に帰宅して来てひよこと戯れるのを見ると]
……早くおおきくなれよ。 ……肉。
[瓶底レンズをキラリと白く光らせて、ほくそ笑んだ。]
(@10) hana 2014/01/08(Wed) 21時半頃
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― 1月7日 ―
おなかへったー。 ……って、みかん星人がいる…!
[気の抜けた第一声と共に談話室へと滑り込んだ。 くしゃみと鼻はあれから数日ですっかり引っ込み。
最初に目に入ったのはミカンに埋もれかけた星河と、 大皿に盛られた林檎たち。>>41
笑いを噛み堪えながら、 いそいそと炬燵に近づいて、お皿に手を伸ばした。]
(42) 緋灯 2014/01/08(Wed) 21時半頃
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ぅはっ…あはははは、も、星河さっ… [耐え切れずに爆笑しつつ、あんぱん…みかんまん?>>37から一つ受け取り。 わこわこ剥いているとダンボール箱を手にお土産だと言うアラン>>38が帰ってきて]
ふっ…アランさんおはよ、ございます [ぴよぴよと賑やかになる談話室に、ひよこは蜜柑を食べるのかと手に持つ白いのも綺麗に剥いたつるっつるのみかんとひよこを見比べ]
(43) assa0023 2014/01/08(Wed) 21時半頃
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おぅ、ありがとうございます!
[>>40マユミからミカンを受け取り、にこにこ笑顔 >>41樹里の要求には、もちろんどうぞどうぞとリンゴを手渡して]
名前はポチとタマです! 日本の伝統的な名前だと、友人のゴドウィンが教えてくれました!
[えっへん]
……ところで、このお鍋はなんですかー?
(44) kaisanbutu 2014/01/08(Wed) 21時半頃
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[>>12いきなり胸元に紙を突っ込まれ、ひゃぁ、と軽い悲鳴をあげる。何よ、もう、失礼なやつね、と自分がしたことは棚に上げて怒るふりをし、その手紙を開いた。そこに書かれた簡潔な言葉と神社でのあれこれを思い出して、大体の察しはついただろう]
……ふぅん。そ、いうことか。
[このアパートの間取りを思い出す。樹里と平太の間にある自分の部屋。あら、いやだ。あたしお邪魔虫じゃない。思わず苦笑した。でも変えてなんてやらないんだから。樹里のお隣さんはあたしなんだから。そう心の中で笑うと、くるりと樹里の方に向き直る]
でもま、結局、流されたわねー。 樹里ったらそういうところがまだまだ甘ちゃんなのよ。 で、で、どっちが告ったの?平ちゃん? どんな口説かれ方したの?キスはもうしたの?どうだった?うまかった?
[そう階段を下りながら、からかう。樹里の顔は赤くなっていただろうか。いつもと違って妙に歯切れの悪い彼女の様子が何だか可愛くて、愛おしくて。つい、構いたくなる]
ま、安心なさい。青少年の教育に悪そうなことしてたら、あたしが壁ドンして邪魔してあげるから
[最後にそうニヤリと笑って、談話室に入った]
(45) kokonoe 2014/01/08(Wed) 21時半頃
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[>>@10テロリストとの銃撃戦の末、無事国境を越えて、向こうのSPたちに引き継ぎをお願いした後は優雅にランチをしてから帰ってきたとか、そんな話は恐らく住民の誰も信じたりはしないだろう]
no!のぉおおお!!お肉違います!!
[ましてや、このひよこを溺愛する天然外人を見ていれば。 ちなみに、ひよこたちはそんなダディには目もくれず、ススムにぴよぴよ鳴いてみたり]
(46) kaisanbutu 2014/01/08(Wed) 21時半頃
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― 時間軸?いつだろう〜答えは君の心の中に〜 ―
[本当は年明けてすぐの初詣の時に、まりにだけ渡そうと思っていた新作のチーク。 一つしか無いというのも含めてまりがメイクされに来た時にでも、と思っていたのだが生憎用のある対象だけが来なかった。 現実なんてそんなものだ。 中年と呼ばれる歳になるまで何度も思い知ったので、人生にロマンスなぞそう転がっていないのも知っていたのだが。
知っているからといって根に持たないわけがない。 仕事始め早々にまた会社からサンプルを貰った。オネェ口調だろうと心まで女になりたいわけではない。 それを知る者が一部のみなのもあってこの手の貰い物には事欠かない。知っているかも知れないがきっと面白がってくれるのだから何も変わらない。
そしてそれを持ち帰り、何だかんだと話をしていたらつい正月の勝手な恨みも込めて行動に出ていた。]
(47) shake 2014/01/08(Wed) 21時半頃
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どこかしらー。ニコ中かしらねー。あー煙草吸いてぇわー。
大体ね、いい度胸なのはお互い様。 『いくつでも関係ない。ナナコロコスメで貴女にプリンセスの魔法(と書いてメイクと読む)を』
ってウチのキャッチフレーズ、バカにしたらもうサンプルやんねぇぞコラ。
[正直自分もどうかとは思うそれではあったが。日頃よりも些か饒舌なのは何故だったか。 年末年始も色気より笑いだった。 おまけに待っていた張本人が自分の元へ訪れず、思い出の一つも作る前に風邪にやられた。 いつも思うとおりにならない苛立ちも、けれど
盗み見た横顔、その唇を彩る彩りを見れば まあ、いいか と自分の口端も持ち上がった ――その頬を彩る”魔法”には、まだ気が付かないまま。]
(48) shake 2014/01/08(Wed) 21時半頃
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[そして男はむしゃりと蜜柑をほおばった。]
(49) shake 2014/01/08(Wed) 21時半頃
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七草粥〜!フーちゃん、食べごろ?食べごろ? [七草粥と聞けば>>@9、餌を急かす猫のようにピョンピョンと跳ねる。どうやらはらぺこのようで。]
(50) ぴの 2014/01/08(Wed) 21時半頃
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おまじない? ふふ、あたし普段そういうの信じないタイプなんだけど。アランちゃんが言うと妙に信ぴょう性あるわよね。
[談話室に入るなり、無邪気に語る燐の様子>>16に目を細めて笑うと、樹里と共に炬燵に無理くりふたりで入る]
ふん、何年の付き合いだと思ってんのよ。 アンタの食べ物の好みぐらいお見通しなんだからね!
[>>19粉ものって太るわよね、とチラリと頭の片隅で思いながらも、樹里の誘惑には勝てきれず、半分こ。もぐもぐと食べていると、目の前で繰り広げられた樹里と平太>>20のいちゃこらを見て、ニヤリと笑う]
ん、ま、見せつけてくれちゃって。 いいもーん。あたしはアランちゃん可愛がってるから。
[そんなこんなでアランにまたセクハラでもしたのだろうか。その様子を同じくアランを可愛がってる南慈郎に邪魔されただろうか。そうこうしているうちに元旦の夜もふけていく。そして*]
(51) kokonoe 2014/01/08(Wed) 22時頃
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―1月7日・談話室―
――…ん? 住人間の、ごく健全なコミュニケーションじゃないの。 良かったわね、住人トラブルが少なくて。
あたし、スキンシップがほんのちょこっと欧米式なのよね、 そう言えばハーフだって話したことあったっけ?
[管理人の眼鏡越しの咎め立て>>@9には、体型もそんな感じでしょ、と真顔で嘘八百を並べ立てておいた。 この落ち着いた男は、そんな法螺にはとり合いそうもないが。
やがて大きな皿には、着実に林檎の山が築き上げられていく。 早速手を伸ばす燐に、どうぞどうぞと食前の間食を奨励し>>42]
(52) eyes 2014/01/08(Wed) 22時頃
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…食べっがい? [此方に鳴くぴよぴよ>>46に可愛いとにこにこしつつとりあえず一つ差し出してみる。 そういえば時々現れるあの無愛想な猫とは上手くやっているのかと黄色い塊を眺め]
あ、メスなら卵要員で食われなくて済むかも [怪しげな管理人さん>>@10に、ひよこの可愛いさに緩んでいた口元を引き攣らせるも、卵ならいけるかもしれないと一羽を優しく鷲掴んで裏返してみる]
…わがんね [初生雛鑑別師の資格を持たない一介の高校生にわかるわけもなく。 力になれなくてごめんね、と美味しい運命を辿るかもしれないひよこ達をダディの元に返す]
(53) assa0023 2014/01/08(Wed) 22時頃
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― 時間軸?なにそれ美味しいの? ―
[初詣前。そこには南慈郎の部屋の前でウロウロしているオカマの姿があった。南慈郎がメイクしてやるとは言っていたが、結局、迷いに迷った挙句、自室に戻った。ドアを閉じると、ふうっとため息をつき、へたへたと床に崩れ落ちる]
……だって、アイツにメイクしてもらったら、びっくりしてもらえないじゃない……
[せっかくの晴れ姿。普段と違う自分を見せられる特別な機会。メイクをアイツにしてもらったら、その変身過程を見られるということである。それじゃ意外性も何もない。何より改めてすっぴんを見せるのも嫌だ。見てろよ、あのオネェ野郎。そう気合をいれるとバニティを開き、化粧品を広げた。数十分後、鏡には普段よりも三割増に力を入れたまりの顔が映っていた。これで完璧。首を洗ってまっておれ、南慈郎。悩殺してくれるわ。そう思い、ウキウキと階段を降りて言ったら、そのターゲットが風邪で倒れてるとフランクから聞いた。股間を蹴り上げてやろうか。そう思うくらいには、苛立っていたし、同時に落ち込んでいたのである*]
(54) kokonoe 2014/01/08(Wed) 22時頃
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あとでラーメン食いに行こうや。
[>>30 七草粥を食べる準備をすっかり整えてしまってから、胃を酷使する計画に誘う。…七草粥は、様式美として楽しむ所存だ。]
ン…いや、オマエの事、考えてた。
[元日からの一週間、隠す気も失せたのか直球を投げる事に躊躇いは無くなっていて。ストレートな質問には素直な回答を提出する。]
(55) onecat69 2014/01/08(Wed) 22時頃
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―回想・元旦―
――………。
まぁ、流されたというか。 こちらも敢えて流れを作ったというか…
[言葉足らずな文意を素早く察した隣人>>45に、マスク越しのはっきりしない声を返す。 自分の中ではっきり其れと形をとるまで、愛すべき隣人にも聞かせる心算はなかったが、元より流されたくもあった相手だった故]
でもまぁ、付き合ってる訳でもないから…… 客観的に見ると、しっかり流されてるわね。
[言外に、お互い何か明言してもいないと答え]
(56) eyes 2014/01/08(Wed) 22時半頃
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―回想・元旦―
あの人、職業病か何か知らないけど、さりげなく 口上手いじゃない。 だから、何時の間にか口説かれてた……と思う、けど。
[多分。恐らく。それでいい筈だと]
……あのね。巧拙まで評価してる余裕、あると思うの? 見るからに清純派のあたしが、まりぃちゃんみたいに 百戦錬磨な訳ないじゃないの。
[壁越しの教育的指導も、彼女ならやってくれそうだ。今日も隣で肩を並べる彼女を、横目で睨みつける。
――まさかその直後に、自ら悪い手本を青少年に晒すとは思いも寄らず。 それでも、揶揄うような笑みだけに留めてくれた彼女>>51には、にやっと共犯者の笑みを返した*]
(57) eyes 2014/01/08(Wed) 22時半頃
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―1月7日・談話室―
ん?うん。 それいいわね、豚骨だとなおいい。
[よく食べよく寝、よく育つ。健康優良児の成れの果てとして、平太の計画>>55にあっさりと頷く。 相変わらず簡潔明瞭な回答には、漸く手元から目を離し、じっとその顔を見つめて
……良い回答ねぇ。 大いに考えたらいいんじゃない?
ついでに、どんな事か聞かせてくれたらもっと良いなぁ。
[機嫌好さげに微笑んで、また林檎と蜜柑の積み上がる卓上に視線を戻した]
(58) eyes 2014/01/08(Wed) 22時半頃
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―1月7日 談話室―
[みかんを配っても配っても、次々に新しい顔が補給される]
顔に、顔に埋もれる……!
[ついに項にまで乗せられ始めたミカンタワーに、ますますぷるぷると身動き取れずに]
はっ、七草粥…!
[漂ってきたいい香りにがばっと顔を上げる、と、途端にみかんの雪崩に襲われた]
ふぉわ!
(59) heinrich 2014/01/08(Wed) 22時半頃
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─七日─
こらお前ら、粥食べる前に腹いっぱいにするなよ。
[>>42談話室に来るなり林檎に向かう燐を見て、周りにたむろする住人に一言釘を刺す。 >>44鍋の中身を気にするアランには簡潔な説明を。]
七草粥って言ってな、 日本で一月七日に食べる習慣がある粥…… ……まぁ、おじやの仲間みたいなもんだ。
ポチとタマ、育ったら唐揚げにするか鶏南蛮にするか 今から考えとけよー。
(@11) hana 2014/01/08(Wed) 23時頃
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あっ、そうだ、樹里ちゃん……… [樹里を見つけるなり駆け寄って行き]
………あの、好きな人に好きって伝えるときって、何て言ったら、いいのかにゃ……? 琴、樹里ちゃんとへいちゃんみたいになりたい人がいて、その、 [ちらちらと樹里の顔を見て、ボソボソと。顔はまるでゆでだこのよう。]
(60) ぴの 2014/01/08(Wed) 23時頃
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白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。
heinrich 2014/01/08(Wed) 23時頃
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─ 談話室 ─
えっインク?
[フランクに言われ>>@8、鼻の下をティッシュで拭ってみると、なんか黒いものが付いていた。]
ぁ……。
[思い当たる節がある。 店長に、恵方巻予約承り中のPOPを頼まれ、筆ペンを手に取ったはいいが、描いている最中にクシャミが出て、ペンを持ったまま鼻を拭ったのだ。 そういえば、そのあと、なんか笑っているお客が数名いたような……]
おぉぉなんてこったい……!!
[ゴシゴシと、鼻の下を拭いながら、強引に炬燵にはいる。 ちなみに、深津の逆側、九島の隣。]
(61) nordwolf 2014/01/08(Wed) 23時頃
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チャーシュー追加で葱大盛りな。 ついでにその辺散歩でもするか。
[>>58 さっぱり色気は無いが、所謂デートの誘いも兼ねているのであった。風邪が完治するまではと一応の遠慮をしていた一週間を経て、満を持して。樹里の顔へと向けた視線が、彼女の眼差しとぶつかって。緩く首を捻って弱く笑った。]
………… ………言えるか。
[何を考えているのか。ド真剣な顔つきで暫く思案した後。溜息混じりに一言を吐き出すのがやっとだ。脳内露呈したら金定の描く漫画のような世界が展開されてしまう。]
(62) onecat69 2014/01/08(Wed) 23時頃
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[土鍋の蓋を開け、呑水によそう。]
ん、いい感じに煮えてる。
[>>50ピョンピョンと跳ねる琴の前にそれを差し出した。 >>52適当な事をそれらしく語る樹里には]
……いや、初耳だ。
[全く本気にしていない顔で、呑水を配りながら答えた。]
こら、マユミ。 食いもん粗末にすんじゃねぇ。
[>>59マユミのみかん雪崩を見て、マユミより床に転がるみかんを心配してみたり。]
(@12) hana 2014/01/08(Wed) 23時頃
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―1月7日・談話室―
……ん、はよーぅ……
[いつものスウェット姿で、頭をぼりぼりと掻きながら談話室に向かう。そこに既に集まっていたみんなにのそりと挨拶すると、蜜柑の山から一つ取り出し、マジックペンで顔を描くと夕に向き合った]
ほれ、夕ちゃん。正義の味方、蜜柑マンだよ。普段は男。でもひと皮向けるとただの女になってしまうのだー。あれー。ごむたいなー。お代官様ー。ふふ、良いではないか。良いではないか。おやめくださいー。あーっ。
[そう言いながら蜜柑を剥いていく。よくわからない世界観だが、夕に伝わっただろうか]
(63) kokonoe 2014/01/08(Wed) 23時頃
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[この数日間ですっかりイイ雰囲気になった二人を邪魔するつもりはない。 が、資料にする気は満々である。]
なー平ちゃん、ちょっとお願いあるんだけど。 今度、袈裟フル装備したところ見せてくんない? 出来れば数珠なんかも持って、幾つかポーズ付きで写真なんて撮らせてもらえたら嬉しいんだけど。
(64) nordwolf 2014/01/08(Wed) 23時頃
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[しゃくしゃくと食前の林檎をいただく。 剥き手の了承を得られれば>>52、その動きに遠慮はない。]
今夜は七草粥ですかー。 新年早々ばたばた倒れてまし、 ここらで厄払いも大切ですよねー。
[献立>>@11を耳にしてうんうん、と頷く。 新年始まって一週間で払う厄があるのもいかがなものなのか。]
林檎とお粥くらいぺろっといけます。ご安心を。
[この正月で、胃が一回り大きくなった気がする。]
(65) 緋灯 2014/01/08(Wed) 23時頃
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ナナクサー
[>>@11フランクの簡潔な説明に、ふむふむいいつつマユミがミカンの山に埋もれてるのを救出すべく、みかんを退けてやって。 なにやらあちこちで発生している恋の電波をキャッチする余裕もなく]
おおぅ……のぉぅ……のぉぅ……
[ぐすぐすと鼻を鳴らしながら、ふるふる管理人に首を横に振っていた。
ひよこたちは、みかんの皮で遊んでいた]
(66) kaisanbutu 2014/01/08(Wed) 23時頃
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[並べ立てられたトッピングの種類>>62に、先のマユミの言葉を思い返して頷き]
ああ、少なくとも食の趣味に関しては合ってそうねぇ。 腹ごなしになって一石二鳥ね、それ。
[二人きりの時間も兼ねて、と暗に含ませそう返した]
――………。 そんな、本人にも言えないような事、団欒の場で考えてたの?
……平太の生臭坊主ー。
[去年の末に口にしたのと同じ揶揄を、ぽつりと漏らす。 ほんの一週間程の間で、声にも表情にも滲む色合いは、随分変わってしまったけれど]
(67) eyes 2014/01/08(Wed) 23時頃
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……まり、よせ。
[>>63女度0のまりが、談話室に姿を表すなり子供の教育によくない事を言い出すのを聞いて、強張った声でストップを。]
(@13) hana 2014/01/08(Wed) 23時頃
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よし、出来たぞ。 お前ら遊んでないで食え。
[人数分の呑水に粥をよそい終えて、一声。
フランク自身はテーブルの端に腰をおろして、全員揃ったら手を合わせて頂きますを言う準備をしている。]
(@14) hana 2014/01/08(Wed) 23時頃
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[駆け寄ってきた琴から、可愛らしい声で質問が飛んできた>>60 思わず、自分の名と対で挙げられた男の顔を一瞬凝視して]
………えっと。
………。行動、で…?
[――あとは、直に唇で。 頭に浮かんだ続きは、口に出せる訳もない。 『行動』と具体性に著しく欠ける答えだけを、ひそりと囁いた]
(68) eyes 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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>>@13フランク えー。だめぇ? 自分だってマユミちゃんといちゃこらしちゃって、まったく樹里と平ちゃんといい、いつからハッテン場になったのよ。ここは。
[まだ病気の疲れが抜けきってないのか、いつもの三倍増しで小憎たらしいことを言う。しかし目の前に現れた粥をみると態度を改める]
……あ、おいしそ……いっただきまーす
[>>@20フランクの言葉に、目を輝かせて、手を合わせた]
(69) kokonoe 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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千珠が仏さんになったら 着て会いに行ってやっても構わねぇよ。
[>>64 いきなり何を言い出すのかと、金定へと訝しげな視線を向けたが。何やら乗ってはいけない気がしたので、却下しておく。]
仕方ねぇだろ。 惚れてんだからよ。 そりゃ、悪い事も考えちまう。
[>>67 揶揄めいた言葉吐く唇にさえ色を感じるというもので。以前は知らなかった表情や声色の樹里が見えるのも楽しく。軽口めいた応酬を重ねるのは昨年末と変わらないが、それらは何処か浮ついた響きを含む。]
(70) onecat69 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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―1月7日―
んなっ、管理人さんひどい…!
[みかん雪崩に、自分よりみかんの心配されて、口をカポーンと開けて驚愕の表情。しかししっかり手ではみかんを拾う。みかん大事]
アランさんおおきに…おおきに…!
[一緒に拾ってくれるアランに、その優しさにほろりときたような様子で涙を拭う仕草。アランの嘆きと合わさって賑やかしい]
……さて、いっただっきまーす
[配られた器、七草の青々したいい香り。レンゲにすくって、慎重にふぅふぅ吹いてから、むぐり]
(71) heinrich 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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マユミは、矢花の声>>69に、「ぶぇふっ」と噎せて粥を噴きそうになった
heinrich 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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……行動…むぅ…… …へへ、樹里ちゃん、ちょっと顔赤いにゃ? [『行動』という抽象的な答えに戸惑うものの、平太と樹里を見ていればそれなりに『行動』が何かは理解したつもりで。>>68平太を見てから答える樹里が可愛くて、少しからかってみたり。]
さーって、七草粥食べよ〜にゃ〜 [フランクの合図>>@12、>>@14を確認し、樹里に小さく「ありがとうなのにゃ」と呟くと七草粥の方へ。さて、琴の想いは誰に、そして無事届くのだろうか。]
(72) ぴの 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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管理人さん…番犬ならぬ番鶏もありかもしれないよ……。
[なんだかかわいそうになってくる。>>66 ひよひよしている黄色い塊はまだ愛くるしい盛りだ。]
フランクの声>>@14が聞こえれば、手にしていた いくつかめの林檎を口へと放り込んで七草粥へと向き直った。]
いただきまーす。
[全員の準備が整い、合図があれば手を合わせて。 358日間の無病息災を祈った。]
(73) 緋灯 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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志乃は、まりの言葉>>69に「ハッテン場…?」と首を傾げる。
ぴの 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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──元旦の談話室にて──
[コタツに入って九島達と遊んでいたら、回復したらしい樹里がやってきた。 広げられた大判焼きに喜びの声を上げていたが、「一口貰っていいか?」と樹里に話しかけた九島が樹里にキスしたので仰天した。]
はぁっ!?
[目の前で起こった出来事。一瞬意味が分からない。 一口と言わずに普通に大判焼き食えよ、何してんだよ。しかも樹里も怒るポイントがおかしいだろ。]
えーっと……。
[つまりこの二人できてんのか。と思いながら呆れ半分興味半分でジーッと見ていたら、「ちょっと目ぇ瞑んなさい」と樹里に言われたので反射的に目を瞑る。]
…………。
[三秒より多く目を瞑ってしまっていたが、一体二人は何をしていたのか何となく想像はできた。 くっそう、部屋でやれよこの大人どもが…!!という抗議は胸の内に収めつつ、ジロッと九島を睨むだけにしておいた。 その後は九島にゲームで狙い撃ちにされるし、カイルのゲームの総合的な勝敗は中々に悲惨だったとか。]
(74) azure777 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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[二重に告白めいた言葉>>70が届いて、住人達皆に行き渡るようせっせと林檎を剥き続ける手元が狂い、刃先が浅く指を掠める]
――……ッ、……
[微かな痛みも気に留めず、真っ向から平太の顔を見つめて]
……聞こえ、なかった。 も少しおっきい声で、こっち見て前半だけ、もう一回。
後半は――……、 相手がそう思ってないなら、…別に悪さにならないんじゃない?
(75) eyes 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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[>>@14管理人の声に、案外あっさりと泣き止んで机に寄ってくる。 ひよこはみかんの皮と奮闘するのも飽きたのか、庭に来ていた三毛猫とガラス越しに戦ったりしていた]
イタダキマスは、素晴らしい言葉ですよね! 世界に広まるといいと思います!
[などと、わけのわからないことを口走ってから]
感謝して、イタダキマス
[アウチッ、と熱さに悶えたりしていた]
(76) kaisanbutu 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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いっ……!?
[>>69まさか自分に矛先が向くとは思っておらず、まりの憎まれ口に珍しく慌てたように言葉を詰まらせた。 マユミが噎せるのに気付くと、おしぼりを差し出してみる。]
(@15) hana 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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えー折角次の漫画の主人公、平ちゃんモデルにしようと思ってたのにー! 生霊のアレー!
じゃーさー、袈裟フルセット貸してよー!
[>>70却下をくらって、ぶーぶー文句を言っていると、七草粥がやってきた。 袈裟よりも、今はそっちだ!]
おーぅ出たな七草粥! うちの店でも、七草セット売ったよー、売れたよー。
[バイト疲れで程良く空腹になった胃に、早速福を流し込もうと、配られた器に手を伸ばした。]
(77) nordwolf 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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フランクは、ハッテン場はやめろ……冗談でもやめろ……。とぶつぶつ。
hana 2014/01/08(Wed) 23時半頃
地下鉄道 フランクは、メモを貼った。
hana 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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──1月7日・談話室──
七草粥!
[ガタガタと慌ただしく椅子に座り、いただきますの段になったら「いっただっきまーす!」と元気よく声を上げ、食べ始めた。]
ハッテン場……。 なんかいかがわしそうなのだけは分かった。まりちゃんが言うことだし。
[知らない用語に対する興味より、またかよ的な呆れの方が上回っていたり。]
(78) azure777 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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ぁー…何やってんだよ。
[>>75 薄く切れているらしい樹里の指先。包丁を取り上げて机上に置き、取った彼女の手へ唇を寄せて…指先を舌で拭おうと。治癒能力などあるはずも無い。 気持ちの問題である。
次いで聞く声に視線を上げ。]
何度でも言うからよ、 樹里…俺の女になってくれねぇ?
[樹里の手の甲へと擦り寄せつつ。]
(79) onecat69 2014/01/09(Thu) 00時頃
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[フランクとマユミの様子に満足げな笑みを浮かべて]
……ふっふっふ。フランクちゃんも隅におけないんだからぁ まったく新年からフシダラよ!!このどスケベ!!
あ、琴ちゃん、カイルちゃん、ハッテン場知りたい? オネエさんが連れていってあげようか?
[そろそろ殴られる準備は出来ている]
(80) kokonoe 2014/01/09(Thu) 00時頃
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―元旦>>@7―
[赤面&逆ギレ状態のまま、慌てた様子の管理人さんを上目に睨む。 さすがに同じ部屋に夕と冷がいることは忘れていない、が]
だから、うちは管理人さんが……
[この期に及んで気づかない、憎たらしい、大好きな、この人の。腕を掴んで、引き寄せて]
うちは……
[引き寄せて、内緒話のように、耳元に寄せた唇]
……っ
(81) heinrich 2014/01/09(Thu) 00時頃
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気づくまでっ 教えたらへんっ!
[べぇっ、と舌を出して、逃げるように管理人室を出て行った]
(82) heinrich 2014/01/09(Thu) 00時頃
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[>>80ハッテン場知りたい?と、まりに言われ。]
いや……え?未成年お断りな場所じゃねーの? 未成年でもOKな範囲なら、どっちかってーと、まりちゃんが働いてる店とか見てみたい。
[興味を持つのは見知らぬ場所より、よく知ってる人に関連する場所の方で。]
(83) azure777 2014/01/09(Thu) 00時頃
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――…ぁ、……
[掌をとられ、男の次の行動は直ぐに予想がついた。 けれど制止はせずに、彼の為すがままに手を任せ]
ほんと、いちいちやる事が、甘ったるい……
[甘党だとはもう打ち明けたせいで、文句にさえなるかどうか怪しい言葉を溢し]
ん、…不束者ですが、それでも良ければ。 あともういっこ、…好きって、言ってくれたら?
――…そしたら、こちらこそ。 どうぞ末長く、よろしくお願いします。
(84) eyes 2014/01/09(Thu) 00時頃
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[カイルの言葉>>83を聞けば、目を丸くさせて驚き]
仕事場ぁ?え、カイルちゃんみたいな可愛いこ連れてったらすぐパックンチョされちゃうけど、いいの? ……でも、なんか働いてる見られるのって恥ずかしいわね 自分の恥部を見られてる気分……
[そんなことを言いながらも、結局、カイルちゃんが大人になったら連れてってあげるわ、と約束]
(85) kokonoe 2014/01/09(Thu) 00時頃
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─元日>>81─
…──?
[腕を引かれ、何か(マユミのつむじに隠された重大な秘密でも)打ち明けられるのかと、真剣な顔で耳を寄せ]
───ッ!?
[まさかの噛み付き攻撃にバランスを崩し、尻もちを突いた。]
…………、
[捨て台詞を残すマユミを、呆然とした視線が追った。*]
(@16) hana 2014/01/09(Thu) 00時頃
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