4 監獄病淫 -医師達の狩場-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
墓守 ヨーランダ に 2人が投票した。
水商売 ローズマリー に 6人が投票した。
水商売 ローズマリー は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、墓守 ヨーランダ、助手 ゲイル、長老の孫 マーゴ、賭場の主 ヨアヒム、道案内 ノックス、博徒 プリシラ、漂白工 ピッパの7名。
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 04時半頃
―5階―
[新たに運ばれてきたイケニエの仔羊に、女は紅を引いた唇をあげて薄く笑う。
仔羊の髪を優しく撫で、柔らかな頬を指で辿り、唇に触れて。]
貴女がわたくしの羊を盗んだ、鼠ですわね。
ふふ…。わたくし、今日はとても機嫌が良いの。
薄汚い鼠がこんなに愛らしい姿をしているなんて思ってもいなかったから。
きっと素敵な羊になれるわ、貴女なら。
貴女のお姉さん……キャサリンと同じように、
たぁっぷり可愛がってあげてよ……ローズマリー。
(#0) 2010/03/11(Thu) 05時頃
|
[女医から付けられたイヤホンから聴こえてくる、耳を覆いたくなるような饗宴。 その中に愛しい人の声を見つけて]
……うそ。こんなのうそ……。
[ショックに顔を強張らせた。 さらに続く女医の話。 男が自分だけじゃなく、他の女性を抱き、 そして愛の言葉を囁いているのかと思うと、 胸の奥がひどくざわついて。 吐き気がしそうなほどの気持ち悪さを感じ、ショックに早鐘を打つ胸を押さえる。]
(0) 2010/03/11(Thu) 05時頃
|
|
――それでも彼の事、変わらず好きって言える?
[まるで試すように放たれた、女医の言葉。 そんな事……決まりきっている。
簡単すぎて、迷う時間すらないと謂えるほどに。]
(1) 2010/03/11(Thu) 05時頃
|
|
好き……。せんせいが、好きよ。
(2) 2010/03/11(Thu) 05時頃
|
|
あの人がどんな人でも良いの。 私はもうあの人の巣の中の蝶なの…。
あの人に愛されるのなら、他になにもいらないの。
(3) 2010/03/11(Thu) 05時頃
|
長老の孫 マーゴは、助手 ゲイルの瞳をしっかりと見つめて、*そう答えた。*
2010/03/11(Thu) 05時頃
|
―5F― [グロリアの話の後、ローズマリーを連れて5Fの一室へ。そこには下半分が水槽に埋まった木製の車輪があり。嫌がる彼女を無理やりにくくりつけてしまう] ふふ、今はもうピッパが横に居ない。 さあ、何時まで持つかな?
[恐怖を煽るように木製の車輪を回していく。車輪は鈍く軋みながらゆっくりと回転していく。まずは一回し、ローズの顔が水に浸かり。ようやく水面から出てくると元の位置で一旦止めて] どう?楽しかったでしょう? ほら、もっと速く回してあげる。
[彼女が哀願したとしても、それを止めはせず。車輪の回転速度を徐々に上げて行くだろう]
(4) 2010/03/11(Thu) 07時頃
|
|
― 4階 特別個室 ―
……。
[パソコンを立ち上げ、秘蔵の動画集のフォルダにカーソルを合わせる。 けれど、自慰はゲイルに禁止されていた]
ぬぉー!
[桃色の女を犯してから二日。男の股間は煮えたぎっていた。 音を立ててパソコンを閉じ、うつ伏せになって枕に頭を押し付けた]
(5) 2010/03/11(Thu) 10時頃
|
|
―ヨーランダの自室―
えっと……ここ、よね?
[渡されたメモ>>4:304の住所へ。 瀟洒なデザインの高層マンションに、改めて感嘆の溜息をつくと、来る途中に買ってきた食材の入った袋を握り締めてマンションの中へと入っていく。]
(6) 2010/03/11(Thu) 10時半頃
|
|
[貰った鍵で部屋の扉を開け、中に入れば。 男の性格を現すかのように、思っていたよりも室内は綺麗に片付けられていて]
なんだか先生らしい……。
[男の人の部屋は汚いもの、というイメージがあった女は、 くすりと笑いながらとりあえず食材をキッチンへ。]
(7) 2010/03/11(Thu) 10時半頃
|
|
[車輪を一度止めて見せた。ぱちぱちと、わざとらしい拍手をヨーランダがする隣ではムパムピスがハンカチで目を押さえるような動作をして見せて。……要は2人して悪意たっぷりにローズマリーの抵抗をからかっているだけで。] ふふ、思ったよりも我慢強いじゃないか。 そんなローズマリーに俺からのサービスを差し上げよう。
[注射器と小瓶を持って来させた。小瓶を開けてまずは彼女にその馨を嗅がせて。それは彼女にとってはずっと嗅いでいた馨だった。ただ、昨日よりもさらに濃厚な。] もう分かっただろう? あの紅茶に混ぜていたのはこの薬。
(8) 2010/03/11(Thu) 10時半頃
|
|
キッチン、お借りしますね。
[今はいない部屋の主にそう断りを告げて、男が帰ってくる前にと、腕によりを掛けてご馳走を作っていく。]
……ん。塩味はこんなもの、かな。 そういえばせんせいって、好き嫌いとか大丈夫かな。
…お昼に聞いておけばよかった。
[ぶつぶつと呟きながらも、いつの間にかテーブルの上にはご馳走が並ぶ。 それらにラップを掛けると、いつ男が帰ってきてもいいようにと、テーブルに座り時計と睨めっこを始めた。
残業で遅くなる男を待っているうちに、色々な疲れが重なって。 そのままくたり…と、眠ってしまうだろうか。]
(9) 2010/03/11(Thu) 10時半頃
|
|
さあ、この薬を使えば。 もう苦しい事は無くなるし。 辛い事だってなくなるよ? [ただし、ピッパの事もどうでも良くなってしまうかもしれない。それをあえて彼女に告げる事はせずに。注射器を小瓶の中に入れると薬が管の中に入っていく。あの角砂糖と同じ、極彩色の奇妙な色の薬だった。]
(10) 2010/03/11(Thu) 10時半頃
|
|
―回想・ヨーランダ宅― >>9 …ただいまー。 [結局、色々と仕事をこなしてから帰宅した男。既に真っ暗になっており。マーゴはまだ起きてるだろうか。それだったら悪い事をしたと思いながら帰宅]
……あは。 眠っちゃってるか。 [帰宅すると、当然のこととはいえ椅子で眠ってしまっている彼女。食卓の上に並んだ彼女が腕をふるった手料理を見ると目を細めて。]
……っと [眠っている彼女を起こす事はせずに、ベッドまで運ぶと一緒に寝る事にした。彼女の手料理はどうせなら明日一緒に食べれば良いかと、そう思いながらも。ここ数日の疲労からか深い眠りに落ちて行った。マーゴが目を覚ました時も、彼は隣で寝息を立てているだろうか。]
(11) 2010/03/11(Thu) 11時頃
|
|
>>11 [ふと目を覚ますと、目の前に愛しい人の寝顔が目に入った。]
えと……、私確かせんせいを待っていて、それで……。 せんせいが運んでくれたの?
[テーブルでそのまま眠ってしまったことを思い出し、 ここへ運んでくれた男の優しさが嬉しくて、 眠っている男の頬にキスを一つ落とす。]
せんせい、すき……。
[ぽつりと小声で呟く。 その声は眠りの世界にいる男には届かないだろうけれど、 もう一度「すき…」と呟いて。ぎゅっとしがみ付いた。]
(12) 2010/03/11(Thu) 11時頃
|
|
>>+5 ああ、サービスだよ。 [止めとばかりに、指先に注射器の先から垂らした薬物をローズの唇に塗っていく。その原液は今までの角砂糖とは比べ物にならない程の刺激を彼女の感覚に与えただろうか。]
こっちは、ちゃんとおねだりしないとあげられないけどな。 [そう言って注射器を目の前に突きつけて見せた。目の前でまた少し、注射針から薬液が零れるだろう]
(13) 2010/03/11(Thu) 11時頃
|
|
>>12 ……ん。 [自分もあのまま眠っていたのか。ぼんやりとしながら意識は覚醒していく。いつも通りの見慣れた天井……ではあるがぎゅっとしがみついて来る感触を味わうと]
マーゴ? [彼女の名を呼んだ。ああ、そうだった。昨日彼女に合い鍵を渡したしテーブルで眠っていた彼女を運んできたのも自分ではないか。そう思い出しながらマーゴを抱き返し]
おはよ、マーゴ。 [彼女の方を向くと、唇を合わせ]
(14) 2010/03/11(Thu) 11時頃
|
|
>>14 [名前を呼ばれて見上げると、大好きな優しい微笑み]
せんせい……。おはようございます。
[朝を一つのベッドで一緒に迎えられる事が、 嬉しく、そして少しだけ気恥ずかしい。]
……んっ。
[重なる唇の温かさにうっとりとしながら瞳を閉じる。 もう少しだけ、 この優しいまどろみを感じていたくて。]
(15) 2010/03/11(Thu) 11時頃
|
|
>>+8 [拘束を外し、拷問に近い事をしていたせいか倒れ伏す彼女の事を見ながらうっすらと笑みを見せて] 俺の犬になって何でもすると誓え。 そう誓うのであれば。 この薬を、定期的に注射してやるよ。
[笑いながら、首輪を持ってこさせるとローズマリーの目の前に投げた。自分で付けろとでも言う様に] ふふ、何も怖い事なんて無いさ。 ピッパだってすぐにそうなるようにしてやるよ。
(16) 2010/03/11(Thu) 11時頃
|
|
>>15 ん。 [唇をまた合わせながら、彼女の事を強く抱きしめた。そういえば、一緒のベッドに入る事はなんだかんだでこれが初めてだなと思いながら。]
ふふ、可愛いな。 [この時間をもっと味わっていたい、その思いは共通で。彼女の事を抱きしめたまま。時間が過ぎる事も気にならない様で]
(17) 2010/03/11(Thu) 11時半頃
|
|
>>17 [素足を絡めて、男の胸に頬を寄せて。 ぴったりとくっつくと、幸せそうに微笑む。
時間を忘れたように、啄ばむようなキスを何度も繰り返しながら過ごしていると、PHSが仕事の時間を告げるようにアラームを発して]
……そろそろ、お仕事行かなきゃ。
[もう少しこうしていたいと言う様に眉尻が少し下がりつつも、 寝乱れた髪を手櫛で撫でながら、身体を起こそうとする。]
(18) 2010/03/11(Thu) 11時半頃
|
|
>>+10 ―5F― はは、物分かりの良い事で。 それじゃあ、行こうか? [くすくす笑いながら、彼女の手を取って部屋を出て行く。向かう先は当然……]
(19) 2010/03/11(Thu) 11時半頃
|
|
んごごごご・・・・・・
[枕につっぷしたまま、大鼾。 暇な時間、苦痛な時間は寝てやり過ごしてしまうに限る]
んご・・・・ぷりん・・・・んごっ!
[誰かが部屋に入ってきても気付かず寝ているだろう]
(20) 2010/03/11(Thu) 11時半頃
|
|
>>+11 [ローズを上から抑える様に。本当に犬に対してそうするようにして抑えると、静脈を見つけ。流石に素人とは違いあっという間に注射を済ませてしまうだろう。]
ふふ、自分で犬になるとは良い心がけだ。 ご褒美を上げないとなあ? [モノを取り出すと目の前に突きつけて。頬をぺチぺチと叩いた。]
犬の様に四つん這いのままで、これをしゃぶって貰おうか。 [薄く笑ってそう告げた。薬で彼女の理性はもう飛んでしまっているだろうか?それとも、まだ残った理性が止めるだろうか。]
(21) 2010/03/11(Thu) 11時半頃
|
|
>>18 ん、そうか。 仕事……だな。 [残念そうにそう言うものの。ふと思い出したように彼女に笑いかけて]
その前にシャワーを浴びないと。 外科の看護師と医師が揃って汗も流してないなんて。 そんな事では駄目だろう? [妙に真面目そうな顔で最初は言いかけるが、途中でついつい笑ってしまう。要は、そんなエクスキューズを言ってでも2人のこの時間をもう少し伸ばしたいと言う思いで]
(22) 2010/03/11(Thu) 11時半頃
|
|
―4F・ヨアヒムの部屋前― [ソフィアの手を引くようにして、4Fへ移動してきた。途中で幸いな事に誰ともすれ違う事の無かった彼らは、部屋の前に立つと軽くノックして] ヨアヒムさん? お見舞いに来ましたよ。
[彼にとってはきっと聞いた事のない様な声。それでも、ヨアヒムはきっと入って良いと言うだろうと思いながら。隣に並んだピンク色のリボンを頭に付けたソフィアをちらっと見て]
(23) 2010/03/11(Thu) 11時半頃
|
|
>>22 [今日は行くな、と。休めと謂われたら、多分女はそうしたかもしれない。 残念そうに呟く男を、少しだけ拗ねたように見つめて。]
シャワー……一緒、がいいな。 せんせいと少しでも離れていたくないから。
[男の長い髪を一房とると、指に巻いて。 その毛先にちゅ…とキス。]
(24) 2010/03/11(Thu) 12時頃
|
|
んごーっ!
[一つ寝返りを打つと――ヘッドボードに頭をぶつけた]
ふが! なんだぁ!? 誰だぁ?
[見知らぬ声に、少し警戒を見せる。 けれど暇をもてあましていた男は来訪者を迎え入れた]
(25) 2010/03/11(Thu) 12時頃
|
|
>>24 ん、良いよ。 一緒に入ろうね。 [毛先にキスした彼女に、優しく微笑むと。服を一枚ずつ脱がしていく、そして全裸にしてしまうと。お姫様だっこの体勢で抱え上げて]
(26) 2010/03/11(Thu) 12時頃
|
長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダせんせいの髪、きれい…と、小さく呟いた。
2010/03/11(Thu) 12時頃
|
……なんだぁ?
[入ってきたのは男とも女ともつかない容姿の人物。 そして、頭にピンクのリボンを結んだ若い娘]
お前ら、だれだぁ?
[きょとんと首を傾げて二人を見つめた]
(27) 2010/03/11(Thu) 12時頃
|
|
>>25 初めまして。ヨアヒムさん。 ヨーランダと申します。 ゲイルの同僚と言えば分かっていただけますか? [礼儀正しく一礼した。ゲイルからは何度となく5Fに連れていく候補だと聞いているし。停電さえ起こらなければ連れてきて居たとも言われているが。今回は患者として遇するかと思いながら]
先日のゲイルの一件、失礼いたしました。 お詫びにお見舞いをお持ちしましたので。 [そう言うと、ソフィアを前に押し出すようにすれば。プレゼントのラッピングのごとくにピンクのリボンで飾られた彼女がヨアヒムからも見えるだろうか]
どうぞ、お受け下さいな。
(28) 2010/03/11(Thu) 12時頃
|
|
>>+12 もっと深くだ。 そうしないと、気持ち良くなれないだろう? [深く咥え込むようにと命じながら、彼は最初はむしろお仕置きの方が良いだろうかとも思っていた。薬で一度落としたとはいえ、それが切れるとどうなるか分からないのだから。]
ほら、もっとこうな。 [リードはまだつけていなかったが。首輪を指で掴むとローズの顔を上下に無理やり動かしていった。]
(29) 2010/03/11(Thu) 12時頃
|
墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの髪を撫でた。
2010/03/11(Thu) 12時頃
|
>>26
……せんせい、あまりみないで、ね?
[男の手で一枚ずつ衣服を剥ぎ取られていく。 あっという間に全裸にされると、 もう何度も見られた身体だとしても、 恥ずかしそうに俯き、男の腕の中で頬を赤く染めた。]
(30) 2010/03/11(Thu) 12時頃
|
|
[灰色の長身。 容姿だけではわからぬけれど、身体の線は華奢ではあるが男のものだった]
ゲイルせんせーの同僚…… そーかぁ、そういう方のお医者さんかぁ。
[相手の正体を悟ると、先日5階へ行き損ねた事への怒りが募る。 文句をぶつけてやろうと口を開くと、リボンの娘を差し出された。 ごくりと唾を飲む]
ど、どう言う事だ。 ……いいのか?
[まだ10代の様にも見えるリボンの娘をじと目で見つめた]
(31) 2010/03/11(Thu) 12時頃
|
|
>>30 ん、ああ。ゴメンな。 [そう言って笑う。腕の中で赤くなって縮こまる様に抱かれる目の前の少女を見ると笑みが零れてくるが、それを抑えつつもまた唇を奪い、甘い時間を過ごしてから]
じゃ、行こうか。 [お姫様抱っこの体勢で、彼女を連れてバスルームへと。]
(32) 2010/03/11(Thu) 12時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 12時頃
|
>>32 [優しい口付けに溺れるように、甘い時間をすごして。 抱かかえられたまま、バスルームへと。
身体に心地よい温度のシャワーを浴びていると、 どうしても細身でありながらも均整の取れた男の身体が目に入る。 昨日、途中で終わったという事もあって、 男の背中に自分の胸を押し付けるようにぴったりとくっついた。]
(33) 2010/03/11(Thu) 12時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
>>31 どうぞどうぞ。 しかもなんと、まだ彼女は初物ですよ。 [くすっと笑みを零した。それは初物と言われた時の彼女の反応を見たかったのと男が喜べば喜ぶほどに彼女の恥辱も上がるだろうとの思いから]
…へぇ [無感動にこちらを見上げてくる相手。それを人目見るとちょっとだけ意地悪をしてやるかと思いながら]
ああ、ご安心ください。 舌での奉仕や後ろの穴で交わる事は何度もやっております。 まさか、マグロなんて事はありませんから。
(34) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
|
―― 回想 ――
[意識を失い、連れて行かれるローズマリーに]
ちょ、待ちなさい、よ…… ダメだよ……ローズを五階に連れて行くのは、だめ……
[涙目で訴える。 五階がどれほど悲惨か知っていたから。 自分もあそこで堕落したのだから。 ローズマリーまで堕ちるなんて、つらすぎて]
お願い……!!
[しかし女の懇願空しく、ヨーランダとムパムピスはローズマリーを連れて手術室を後にした。残るのは拘束されて身動きの取れない、女の嗚咽だけ。]
(35) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
―回想― [ローズを連れて行ってから数十分後。あるいはもっと時間は経ったのかもしれない。ピッパの元にヨーランダとムパムピスは帰ってきた。そしてピッパが罵声を浴びせるだろうが気にする様子も無く、2人で彼女の顔と体に誰のか分からない使用済みの精液を塗りたくっていく]
……ムパムピス。 もうこれで良いや。 「そんな、勿体ない」 [そう食いさがって来る相手に彼は一言告げた。大事な人を待たせてるから、もうこれで帰ろうと]
「5Fには連れて行かないので?」 ああ、後はゲイルにでも任せれば良いよ。 [5Fで事情を聞いたゲイルが、ならば解放して泳がせてくれと楽しそうに言っていて。ならばそれで良いかと思いながらピッパの体を床に下ろし、拘束を解いていく。尤も、長時間の拘束がたたりいきなり飛びかかって来るような真似は出来ないだろうが]
(36) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
|
[そして彼らは、特に何をするでもなく去っていった。ただし、去り際に一言。警察に行くような真似をすれば大恥をかく事になるのはローズマリーだと口止めをするように言い残して]
(37) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
|
― ノックスの部屋 ―
[ノックスが目を覚ますと、下腹部に妙な感触を感じるだろう。見ると、ゲイルが美味しそうに彼のモノを舐めている。 部屋の入り口には男――ムパムピスだろうか――が待機し、妙な物も増えているようだった。]
あは。起きた? おはよう、ノックスレオン・フレッカー。 貴方今日で退院よ。おめでとう。
[祝福するような笑顔を向けて、べろりと裏筋を舐め上げる。]
けど、ちょっと忘れ物があるから……しばらくここで待たせてもらうわ。 忘れ物っていうか……忘れ者?
[くすくすと笑いながら、十分に育っただろうそれに跨った。 腰を振り、ベッドを軋ませながら、彼女が帰って来るのを待つ。]
(38) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
|
>>33 [ぴったりとくっついて来る彼女。その柔らかな体と、甘い匂いが彼の気分を和らげる] ふふ、駄目だよ。 仕事行かないとだろう?
[焦らす様にそう告げて、彼は彼女の体を洗っていく。微妙に快感のポイントをずらした手の動きをさせながら]
(39) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
|
ほーぉ!
[初物。そう聞くと、献上された娘を上から下まで眺める。 ごくり、ごくり、何度も唾を飲む。 ゲイルにされた命令には、他の女に手を出すなというものは含まれていなかったはず――]
後ろ……俺も初めてだなぁ。 お前が仕込んだのか?
[期待の余りににやにやが止まらない]
お前、名は?
[無表情なリボンの娘を覗き込み、尋ねる]
(40) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
|
―― 回想 ―― [暫くしてヨーランダとムパムピスが戻ってくる>>36]
ローズを返して!ッ、いや、ぁ……お願い……!!
[女の懇願も聞かずに生臭い精液を顔や身体に塗られて。 ローズマリーの前でこんな風に嫌がったりしなかったのは唯の意地 彼女がいない今では情けなく涙を流す]
ッ、く……
[長時間の拘束の所為で身体に力が入らない。 暫しフロアに蹲るようにして、身体の回復を待つ。 回復しきった頃にはヨーランダ達はまた姿を消しているだろうか]
(41) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
>>+14 ほら、どうした。 そんな事では薬はやれないぞ? [甘く囁き……いや、悪魔の甘い囁きを繰り返しながら彼はローズに奉仕を続けさせる。豊満な乳房があるのを見て取れば]
ローズ、少しだけ人間に戻してやる。 その胸で俺のこれを挟んでしごけ。 [さらに性的な奉仕をしろと強要して]
(42) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
|
>>39
……せんせいの、莫迦。
[ぷいっと顔を反らして。 仕事よりもせんせいとこのまま一緒にいたい、と。 そんな我侭を謂えば、彼はどんな顔をしただろうか。]
(43) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
|
――現在・手術室――
はぁ、はぁ……
[拘束し続けられるということがどれ程体力を使うか知らなかった。 未だ息が上がっている。けれどのんびりしている暇はない。
手術室にあるもの―――未使用のメスを、一つ、ポケットに攫い 手術室を後にした。]
嗚呼……王子。どうしたらいいの……
[ローズマリーを奪われた今、頼れる人なんて彼くらいしかいない]
(44) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダの手の動きに、甘い声を漏らして。力なく、ぺたりと座り込んでしまうと、目の前にある男の其れに口を付けた。
2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
>>43 ん、そうするか? [ぎゅっと抱きしめてからマーゴの頬を撫でた。このまま2人で快楽に耽るのもそう悪くは無いと思いながら]
(45) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
|
[反抗的な態度を取るノックスに対しては]
んっ、そうねぇ……私が、ぁ、3回イくまで、来なかったら…… さすがに帰ろう、かなっ…… 頑張って、腰、振ったら…ぁぁっ…その分、早く帰れる、わよ……?
[そんな事も口にしながら、弄ぶように彼の体を貪っている。]
(46) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
漂白工 ピッパは、衣服が無残に破られていたので、手術用の着衣を拝借した。
2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
へーぇ。 ソフィア。
[にやりと笑うとソフィアを手招きした]
あんたも一緒に遊ぶかぁ?
[娘を受け止めようと大きく手を広げながら、灰色の男に尋ねる]
(47) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
|
―― ノックスの部屋 ――
[部屋の前まで来ると、ぴたりと足が止まる。 淫靡な声―――それはいつかの過去と重なって。 けれど今は違う。 ノックスは望んでなどいないのだ。
ガチャリ、と扉を開けて、絡み合う男女を一視する。 ゲイルを睨みつけ、肩を竦めた]
強姦とは、また、悪趣味なことで。
(48) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
>>47 嫌、俺はもう十分に堪能しましたので。 しかもね、この子その時になんて言ったと思います? 「あんたよりもヨアヒムさんの方が数億倍ましだから」と言ってくれたんですよ。 流石、もてる男は違いますねえ。 [それはただの、売り言葉に買い言葉だったのだろう。それでも彼はその言葉を言って見せる事で、まるでソフィアが自分の意思でヨアヒムに処女を捧げに来たのだと思わせる様な効果があるだろうと期待しながら]
(49) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
|
>>45 [自分を抱きしめて、頬を撫でる手に……こくりと頷く。 自分と一緒にいる間は、この人は私だけのものだから、と。 女医に聞かされた饗宴で、男に抱かれていた女達に、少しばかりの嫉妬をくすぶらせて。
力なく座り込むと、男のそれを美味しそうに口に咥える。 ぴちゃぴちゃと唾液を舌に溜めて塗りこむように舐めあげて。 先走りの汁すら美味しそうに舐め取ると、 せんせい…と色に濡れた瞳で、期待するように見上げた。]
(50) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
|
|
>>50 どうした?マーゴ。 [今まで以上に積極的な奉仕をして見せる彼女に驚いたように笑って。何かあったのかと思いながらも、快楽を求める事に不都合でなければそれで良いなと享楽的な思考に入りながら]
どうしようか? お風呂場でする?それとも、お部屋に戻ってからする? [たまにはベッド抱くのも良い、そう思いながら彼女に問いかけた。]
(51) 2010/03/11(Thu) 13時頃
|
|
>>48
あ……お帰りなさい。んっ…… 髪型、変えたのね。
[ピッパの姿を見ると、淫靡な笑顔を返して]
ふふっ…これは、ただの暇つぶし。 貴女を待ってたのよ。きっとここに帰ってくるだろうと思っていたから。
彼ね、今日で退院なの。 だからお別れをさせてあげようかなって。
[そう告げれば、彼女はどんな顔をするだろうか。]
(52) 2010/03/11(Thu) 13時頃
|
|
へぇえ……色男なのになぁ? あんた、何やったんだ。 是非伝授して欲しいねぇ?
[半目で灰色の男>>49を流し見る。 ソフィアにはちきれんばかりの笑顔を向け、思い切り抱き締めた]
俺がいいだなんて、可愛いなぁ。
[にたにた笑いながら彼女の頬へ口づける]
(53) 2010/03/11(Thu) 13時頃
|
|
>>56
せんせいが欲しいの……。だから。
[ちゅうっと強めに吸い上げ、後ろの袋をやわやわと揉む。 男の顔が少しでも快楽に歪めば、さらに熱心に奉仕を続けるだろう。]
お部屋……がいいです。 ベッドの上でマーゴを可愛がって…ください。
(54) 2010/03/11(Thu) 13時頃
|
|
>>+16 ふふ、まぁまぁ。かな? [彼女に奉仕されれば悪いものではない。少なくとも、昨日さんざん抵抗してくれた2人の片方がここまで堕ちていると言うのだから]
もっとだ、もっと奉仕して俺を楽しませろ。 そうしたら…… [そこまで言うと、一旦手を止めさせて角砂糖を一つローズの口内に放り込んだ。それは先程の原液ほどではないにしろ、彼女にまた多幸感を与えるだろうから。]
(55) 2010/03/11(Thu) 13時頃
|
|
―3階病室―
……っ、う…
[ズキリ、酷い痛みで目が覚めた。 ああ、そうか、頭を殴られて…と、思い出すと同時に殴られた衝撃のせいだろう、吐き気がする。 口元を押さえようと手を…]
…っ!?
[両手が、両足が、動かない。ベッドに固定され、身動きが取れなくなっている状態だった。 不快感と己の失態に顔を歪ませると、額と頬に伝った固まりかけの血液にひびが入る]
[優越感たっぷりの女医が部屋に来て話しかけてくるが、無視をする。 この状況になっているのは、この人物が関わっているのだろうから。 俺が姫君の行方を尋ねても、きっと愉しそうに笑うだけなのだろう]
(56) 2010/03/11(Thu) 13時頃
|
|
>>54 ん、良いよ。 [そう言うと、お互いの体を洗いながし。バスタオルで軽く体についた水滴を落とした後、唐突に彼女を抱くように引き寄せると風呂場の椅子の上で強引に交わってしまい]
ベッドまでこのまま行くから。 落ちないように、しがみついてくれる? [そのまま抱え上げるようにした。所謂駅弁の体勢で]
(57) 2010/03/11(Thu) 13時頃
|
|
退院?
[不思議そうに瞬く]
本当に退院なんでしょうね?
[五階やらがあるから疑わしいが]
……退院ならば、それは嬉しい。 もうノックスが、こんな歪んだ病院に居なくて済むのなら。
[ゲイルに、お別れをさせてあげようと、と謂われて、]
……。 別に 要らない。
(58) 2010/03/11(Thu) 13時頃
|
|
…っ…やめろ…!
[自分のものを舐める女医には、口で反論しても抵抗などできず、されるがまま。 腰を振れば早くに開放すると言われるが、はっ、と鼻で笑った]
…そんな行動、あんたを喜ばせるだけなんだろ?
[苛立ちで体の自由が欲しくなり、ギシ、と両腕の拘束を軋ませる]
(59) 2010/03/11(Thu) 13時頃
|
|
それよりさっさと済ませなさいよ。 他人のセックスなんか見てもつまらないんだから。
[あくまでも今は言葉で、ゲイルを退けようとする]
(60) 2010/03/11(Thu) 13時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 13時頃
|
[ヨアヒムの言葉に笑って頷くと] まあ、技術は色々ですよ。 例えば……写真だってそうでしょう?
[写真という所に妙なアクセントを込めた。それは勘の良いソフィアには伝わる事だろう]
(61) 2010/03/11(Thu) 13時頃
|
|
>>57
……ぁっ。
[身体を拭いていると急に抱き寄せられ、自分の中に入ってくるモノを感じると、途端に目は潤み、ぎゅうっと男にしがみ付いてしまう。]
ふぁ…せんせい…いきなり、らめ……ああんっ!
[そのまま抱かかえられると、さらに挿入は深くなり、女の最奥を貫いて。 それだけで達してしまったのか、男の問いに力なく頷きながら]
せんせいが歩くと……んっ、奥に、あたって……ぁあ。
[一歩進むごとに甘く甘く鳴き声をあげるだろう。]
(62) 2010/03/11(Thu) 13時頃
|
|
>>58
えぇ。元々検査入院でしたもの。 彼はお家に帰ってもらうわ。
[要らないと告げる彼女には、念のため目配せをして男に拘束させながら]
あらあら薄情ねぇ…… そんなに早くローズマリーに会いに行きたいの?
なんなら貴女も…ココに乗せてあげようと、んっ、思ってたんだけど。
(63) 2010/03/11(Thu) 13時頃
|
|
なんだぁ、お前。 笑えよぅ。 願った通り俺に抱かれてんだ、笑えよぅ!
[硬い硬いソフィアの表情が不満だった。 自分の行動に、何一つ反応がない事が不満だった。 ソフィアをベッドに押し倒し、彼女の服を剥ぎ取る]
笑えよぉおお!
[思い切りソフィアのわき腹をくすぐり始めた]
(64) 2010/03/11(Thu) 13時頃
|
|
[開いたドアの方を見れば、姫君――髪を短く、「切られた」彼女の姿]
…彼女に…
[何をした。問うところで答えなど無いのだろうと飲み込み。 ただ、彼女がここへ帰ってきてくれたことだけには、安堵した]
…退院? 検査結果…いや、そんなのどうだっていいか。どうせこの病院じゃ検査結果もろくな期待できないしな。
…俺の退院と、ピッパの別れ、どう繋がるんだか。
(65) 2010/03/11(Thu) 13時頃
|
|
>>62 [ぎゅっとマーゴを抱きしめながら、彼女を抱いたまま一歩一歩ベッドルームへと歩いていく。そしてベッドルームへ入れば、ゆっくりと下ろしていく途中で彼女の中からモノを抜いてしまうと、マーゴをベッドに横たえた]
ふふ、可愛いな。 俺のマーゴ。 [初めてベッドで抱くと言う事もあり、優しく口づけると彼女の髪を撫でて。またキスの雨を降らせていくだろう]
(66) 2010/03/11(Thu) 13時頃
|
|
[拘束しようとする男を睨みつけ]
あんたらは、拘束しないと何も出来ないの? そうやって優位に立とうとする心算? 莫迦みたい。
乗らないわよ。 望んでのセックスならいい。 でも今は望んでいない。
(67) 2010/03/11(Thu) 13時頃
|
|
>>63
ん、…ぅ…っ
[女医に興奮を与えられ続ければ、体が否応無しに反応するも]
…っ、やめろ…!彼女に触るなっ!
[姫君に男の手が伸びれば、思わず吠える。 ローズマリー、ピッパの言っていた、もう一人の好きな人。 彼女もまた、自分やピッパと同様の行為を受けているのか――]
(68) 2010/03/11(Thu) 13時頃
|
|
[ふと、ソフィアをこそばす手を止め、医者>>61の方を振り返る]
写真……? どんなのがあるんだぁ? 後で見せてくれよなぁ。
[単純な男は裏に含まれた意味には気付かない。 再びソフィアの身体に手を這わせ始めた]
(69) 2010/03/11(Thu) 13時頃
|
道案内 ノックスは、墓守 ヨーランダは、今どこにいるのだろう。
2010/03/11(Thu) 13時頃
|
>>66 [ベッドに下ろされ、自分の中から男の其れが引き抜かれると、途端に寂しそうな顔に。
ベッドに広がる黒髪が、女の白い身体を浮かび上がらせて。 今までにない色香を見せるかもしれない。]
せんせい……抜いちゃ、いや……。 マーゴをせんせいので……早く愛して……。
[恥ずかしそうに目を反らし、頬を染めておねだり。 優しく降ってくるキスには瞳を閉じ、夢見心地になりながらうっとり男の口付けに酔いしれている。]
(70) 2010/03/11(Thu) 13時頃
|
|
>>67
[気丈な振る舞いの姫君。 ああ、彼女が強くあることに救われる。 姫君の前で別の女に犯される。それは屈辱以外の何者でもないが。 自分も彼女のために強くあらねばならない。そう思う。]
(71) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
|
>>+18 ああ、そうだ。もっとだ。 もっと…… [言葉を繰り返す、それが薬で操られる今の彼女には魔法の様にしみ込んでいくだろうか。それでも、さらに彼女に奉仕させて。限界に達すれば精液を彼女の顔にかけてしまうだろう]
せっかく出してやったんだ。 全部飲めよ?
(72) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
|
[ピッパに冷たい目を送る。 この様子だと、彼らが既に交わった事を悟ったらしい。]
望んでのセックスねぇ…… まさか。今だって欲しい筈よ?
[嘲笑しながら言うと、手元に置いてあったリモコンをコンポへと向けた。]
『あぁ…私は、後ろの穴で感じる淫らな女…… 男に……男の人のものに、突いて、貰いたい、の……』
[粘着質な音と共に再生されるのは、紛れもなく彼女の声。 その音や声は、5階での感覚を呼び覚ますことができるだろうか。]
『 ノックス、は、私の、王子様ですぅ…… 大好きな、おうじ、さま…… 』
『王子に、犯され、たい……!』
[後ろから、男がピッパの胸へと触れた。]
(73) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
|
>>70 ああ、勿論。 そうしてやるよ。 [彼女の両足を抱える様にして持つと、露わになった秘部に向かってモノをつきたてて行く。そう言えば初めて会ったあの日もこうやって抱いたんだっけなと思い出しながら]
(74) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
|
>>@2 おや、お早いお着きで。 [ある程度は予想の範疇にあった事。イリスがここに向かってくるかもしれないと思っていた通りの展開になった事に笑みが零れる。]
まあ、無粋は止めようか。 [そう言ってイリスを背後から抱き締める様にすると耳元で囁いた……へたな事をすれば却ってソフィアを傷つける事になってしまうんだぞ?と]
だから、こっちで一緒に楽しもうじゃないか。 [そう言うと、背後から彼女の豊満な肢体を揉みしだいていく。ヨアヒムに、そしてソフィアに見せつける様に]
(75) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
|
――…ふ、
[聞こえてくる音、何が可笑しいのか]
くく、あははは!!
[哄笑を上げては、その女の気狂いの様な笑みに男が怯んだ隙に ポケットから取り出したメスを男に振り翳した。]
私は――
[びゅぅ、と鮮血が溢れ出している。 致命傷にはならないだろうが、 女を拘束する力は弱まったと見ていい。]
私には、もう、
[瞳から光が消える]
―――復讐しか残っていない。
(76) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
|
>>74 [両足を抱えあげられると、すっかり濡れそぼった秘所が露わになる。 男が中へ入れば、ああん!と、大きく鳴いて。]
せんせ……はげし…っの。 壊れちゃう…せんせいので……あ、ああっ!
[細い足を男の腰に絡ませて、ぴったりとくっつくようにしがみつく。]
(77) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
|
【Iris】 ―4F― (迂闊だった…! ソフィやレティ、私を並べて歓迎する…そんなの、あの時の思いつきで言っただけに決まってるじゃない…! なのに、ソレを信じてただなんて…なんて愚か…!)
[自分の愚かさに腹が立つ。 病棟4階の廊下を、音を立てて走る。 ここを出るまでは目立たぬように、と、ナース服を着こんでいたおかげで、周りからは急いでいる看護師にみえるだろうか。 そして、ある部屋の前まで来ると、その部屋の主の名前を確かめてから勢いよくドアを開ける]
ソフィ…!
[肩で息をしながら、必死の形相で中を見る。 そこにはソフィやヨアヒム、ヨーランダの姿があっただろか。 イリスは以前ヨアヒムに痴漢行為をされた事があったのだが、どの位の回数だったかはわからない。ヨアヒムはその事を覚えているかもしれないし、忘れているかも知れない。その事を覚えていれば、イリスの事は顔を見れば誰だか分かっただろう]
(78) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
|
あらあら。
[他人事のようにそれを眺める。 奴隷は突然のことに驚き、ピッパの腕を離してしまったか。]
これは再調教が必要なようねぇ…… 王子に抱かれたいって言ってた、素直なピッパに戻さなくちゃ。 ね?
[ノックスにしなだれかかり、息を吹きかけながらそう呼びかけながらも。 意識はピッパからぶれることはない。]
(79) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
助手 ゲイルは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。
2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
>>77 ん……良いよ。 綺麗だよ、マーゴ。 [ベッドの上に広がる黒髪。それがとても、綺麗な光景に見えて。彼の興奮はさらに煽られ。何度となく、彼女の膣内を突き上げて行くだろう。]
(80) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
助手 ゲイルは、漂白工 ピッパのメスにも、おびえる様子はない。
2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
>>73
[コンポから流される音に、息を呑み、思わず目を閉じた。 間違えるはずの無い、愛しい彼女の声だ。 彼女にされたことの大きさを改めで肌で感じる]
[…これは、彼女に無理強いをした結果のもの。 それを、おまえたちは、脅し恐喝に使う…許せない。] [ピッパはどう思うのだろう。深く傷つけられている彼女は――]
[目を開くと、メスを握り締め、服の一部を赤で染めた彼女の姿が目に入った]
(81) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
|
[突然ケタケタと笑い出すソフィアに思わず目を丸くする。 その姿は出目金さながらで]
お……おぉ? なんだ、笑えるんじゃないか―― それに、随分積極的だなぁ。 せんせも仕込んだ甲斐あるよなぁ。
[嬉しげに、いそいそと自分の小さなモノを取り出した]
おー?
[新手の娘が現れて、そちらに目がいく。 彼女の胸を医者が揉みしだくものだから、男のものは力を増す]
(82) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダに口付けを強請りながら、与えられる快楽に溺れていって……。
2010/03/11(Thu) 13時半頃
賭場の主 ヨアヒムは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。
2010/03/11(Thu) 13時半頃
墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの唇にそっと触れた。
2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
―――自分が
甚振られるのは、別に良かった。
[とん、とん、と二人が絡むベッドに近づき]
だけど。 王子を――そしてローズマリーを 酷い目に遭わせるお前たちを赦しはしない。
[手には凶器。揺れるは復讐の焔。]
――どんな代償を伴っても 赦さない―――
(83) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
|
>>+19 そう。 それで良いんだよ、ローズマリー [にっこりと笑って、何事か近くに居たペットに指示を出すと紅茶を2人分用意させた。片方は自分で飲み……そしてもう片方は]
ローズ、お茶を用意してあげたよ。 喉が渇いたでしょう? [彼女の見てる前で角砂糖を何粒も紅茶に放り込んで匙でかき混ぜる……そうすれば彼女には大好きなあの紅茶だと分かるだろうか。]
さあ、お飲み。 [そう言うと、カップを横に傾け。床に紅茶が零れていくだろう。昨日よりもさらに悪質な飲ませ方……昨日はまだ床に置いた皿だったと言うのに。]
(84) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
|
【Iris】 >>75 ふ…ざけるな!!
[ヨーランダの言葉に一瞬躊躇うが、直ぐにヨーランダの手を弾き、向き直って相対する]
却って傷つけるってなに!? こんな…状況で…あんなの相手に…これで傷つかない女の子がいるとでも思ってるの!?
[頭に血が上り、思わずヨアヒムを指をさして「あんなの」呼ばわりした]
(85) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
|
>>80 [男の動きにあわせて、女は踊る。 白い喉元や背中を反らして。男の胸にまるで押し付けるように堅くなった乳首が当たるとこすれて。 それがまた新たな快美へ変わる。]
うれ…しい……んっ! せんせい、まーご…も、……いっちゃう……っ。 だからせんせいのを、な、かに……いっぱい……。
[男の精を身体の一番奥で感じたいと、涙を浮かべてそうつげて。 ぎゅうっと強くしがみ付いた・]
(86) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
|
[猫のように目を細めて、彼の頬に頬を重ねながら問いかける。]
代償……? それって、どういう事かしら。
[肩に手を置き、密かに力を込めながら。]
(87) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
|
>>86 ああ……そうだなっ。 ……んっ [快楽の声を上げるマーゴを愛しいと思いながら、その彼女をぎゅっと抱きしめて彼は彼女の泉の奥深くまで精を注いでいった。]
(88) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
|
―――犯罪者に。 殺人者になっても、厭わない。
[既にゲイルとヨーランダは暴行罪で訴えられて可笑しくない。 しかしそれでは生温い。]
……私が 殺して、あげる。
(89) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
|
>>Iris まあ、落ち着け。 グロリアが見たらまた泣くぞ? [さしあたってグロリアの名前を出しつつ、普段苦労してるのかねえ。とか思いながら抱きすくめる様にすると。ヨアヒムには聞こえない程度の声で]
あのな。これは試験なの。 それで、俺はもし彼女が落第したら彼女の家とご近所に写真を送るって言ってあるの。 だからね…… [変に庇うと、彼女が帰るところを失ってしまうだけだとそう告げた。]
(90) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
|
|
やめておきなさい?
[目を見開いているのは、恐怖からなのだろうか。]
後悔するのは、貴女の方よ。
(91) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
[復讐の焔を宿した姫君が、強い精神で、自分に乗る女医を見つめるその姿は、神々しいとさえ思えて。]
[殺してあげる。]
[俺も。姫君へ酷い仕打ちをしたこいつらを。赦すつもりなどなくて。]
[それほどの強い気持ちで俺を想っていてくれる、そのことに、心が震えた]
(92) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
>>88 [熱い迸りが、子宮の奥まで叩きつける。 その激しさに視界が白く焼きつくと、しがみ付いていた腕から力が抜けて。 達してしまった事が男にも伝わるだろうか。]
……はぁ、は…ぁ…。
[胸を大きく上下させて、荒い呼吸を何度も繰り返しながらも、女の泉は男のモノを離したくないというようにきつく締め付けて。 仕事の時間など忘れてしまったかのように、何度も何度も男の愛と身体を欲し、睦み続けるだろう。]
(93) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
後悔?何を今更? 精神病棟で私は監獄の様な生活を送ってきた。 これから監獄に行った処で今までと変わらない。
[事実だ。雑魚寝に厳しい規律に治療に寄る苦しみ。]
どれだけの絶望を味わったか分かるか。 救いの無い闇の中の絶望。 愛しい人を穢される絶望。
もう。耐えられない。
[す、とメスの切っ先をゲイルに向けるが、 一寸思案して。]
―――貴女は未だ、…赦せる。 だけどあの男だけは…ヨーランダだけは絶対に赦さない!!
(94) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
>>+20 あははっ。 全部飲むんだよぉ? [昨日はあんなに嫌がっていた彼女。それが薬を直接投入したとはいえ惨めに這いつくばって紅茶を啜る姿に笑みをもらし]
ふふ、それが終わったらお食事にしようか。 もちろん。ローズが大好きなね。 [そう言うと、犬に食べさせるような残飯に、誰の物か分からない精液をかけたもの。そこに、奇妙な色の薬をシロップの様に掛けて最早食物なのかも分からない様な状態になったモノをローズの目の前に出した。]
(95) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
絶望、ねぇ……
[思案するようにふぅんと呟くと]
こんな風に?
[再びコンポにリモコンを向ける。するとラジオの特定の局へと繋がり、5階で調教されるローズマリーの声が流れてきた。]
ふふっ、あの子もなかなか素直になってきたじゃない。
[ノックスの肩を掴む手に力を込めながら、
挑発的に、嗤う。]
(96) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
>>93 ふふ、可愛いなぁ。 マーゴは。 [それは本当に穏やかな時間。マーゴと2人でキスを交わしたり。抱きしめあったりして……そしてまた彼女が求めれば時間を忘れて、存分に一つに溶けあう様にして。]
(97) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
[Iris] >>90 グロリア…先生…?
[グロリアの名に、若干頭の熱が下がる。 そしてヨーランダに耳元でささやかれれば]
…!!
[勢い良く彼の右頬に平手打ちを放っただろう。 それが当たったにせよ止められたにせよ、イリスは奥歯をかみしめ、ヨーランダを睨みつけた]
…卑怯者…卑怯者…!
[悔しさに、無力さに涙があふれる。 止めればソフィは世間に顔向けが出来なくなり、止めなければ彼女の純潔が散るのだ。 イリスにはどうすることも出来なかった]
(98) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
>>Iris [平手打ちを止めて見せて] おいおい、痛いじゃないか。 悪い子にはお仕置きだなあ。
[昨日から、何度も襲いかかられてる気がする等と、ちょっとだけずれた事を考えながらイリスの体を膝の上に抱えてしまうと。まるで幼児を躾ける様にして。イリスのお尻に平手打ちを入れた。それは彼女はおとなしくなるまで。何度となく続けられただろう]
(99) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
――――、
[女を静かに見据え。口の端を上げる]
命乞いはもう十分みたいね。 あなたは今、自らの命を絶ったことと等しい。
[ローズマリーを辱める、その存在を 女がどれ程憎んでいるのかは、理解しているはずだ。 否、理解していないようならば、身体に教えるだけだ]
あぁぁぁぁああ!!!
[メスを持った手を振り翳して ゲイルに迫る。 返り血がノックスにすら飛ぶかもしれない。 もうそんな危惧をしている場合ではなかった。
何の、障害も、無ければ ―――メスはゲイルの胸元を、引き裂く、だろうか]
(100) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
……ふふっ
[ピッパが飛び掛った瞬間、ゲイルはノックスから身を剥がしてベッドから転がり落ちるように身をかわす。
ノックスと抱き会うような姿。 それはつまり、急所を重ねている姿でもあるのだ――
ピッパの持つメスは、その勢いのままノックスの元へと吸い込まれるだろうか。]
(101) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
>>97 [男の愛に包まれて、女は穏やかな時を過ごす。
例えその影で、誰かが死ぬよりも辛い目に合っていたとしても。]
せんせい、好きです……。 誰よりも愛しています……。
[稚い微笑を浮かべて。 二人が一つに解け合う時間を、何度も何度も*共有しあうだろう。*]
(102) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時頃
|
>>+22 そっかー。大好きか。 [そう言って頭を撫でながら、完全に堕ちたとの思いが顔を綻ばせる。そのまま言葉を掛けて行って]
後でさ。 お散歩行こうね。 もちろんローズは四つん這いで首輪にリード付けて。 それで……全裸のままで中庭でも行く? [常軌を逸した提案をしてみる。いくら調教済みとはいえ、そんな提案を受け入れるモノなどペットの中にもそうそういるもんじゃないのだが。果たしてローズはどう返答するか。]
(103) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
[ベッドから落ちると、ピッパに切りつけられて放心状態だった奴隷へと]
何をしているの!! 抑えつけなさい!!
[叱咤するように声を叩きつければ、彼はすぐに動き出すだろう。]
(104) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
ッ――
[かわされた。 メスの軌道を咄嗟に変えたが、つ、と ノックスの露になった肩口に、一筋の切り傷を作ってしまう。]
この……女……!
[ノックスに謝る余裕すら無く、ゲイルを睨みつけメスを握り締めた]
(105) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
|
[ローズマリーの声はノックスにも聞き覚えがあり、 ゲイルにより流された情報には、胸が痛くなり吐き気がした]
…ピッパ…!
[血の着いたメスを握り締め、姫君は自分に跨る女医へと迫る]
[俺も、この両手が両足が、ギチギチと張り付けられていなければ。自由に使えたなら――姫君をたすけてあげられるのに。]
[どこか現実感を希薄に感じながら、ノックスは始終を眺めるしか出来なかった]
(106) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
|
じゃ、入れちまぉ。
[ソフィアの口元にウインナを突き出した。 おぼつかない舌使いを楽しげに眺めていたが、次第に巧みになるそれに嬌声を上げる]
あんなのぉ?
[イリスに叫ばれじっと彼女の顔を見つめる。 肥えてはいるものの、男の力は強く、多少ソフィアが暴れてもびくともしない]
ほー、看護婦さんが患者様にそんな事言っていいんだ。 へーぇ。お仕置きしなきゃなぁ? なんだぁ、この子が大事なの? じゃあ、一番のお仕置きはこーだよねぇ?
[一気にソフィアの下半身を丸出しにし、ヨーランダとイリスの方へしとどに濡れる蜜壷を向けた]
(107) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
|
あら……。残念。 うまく刺せたら、貴女の心を今度こそ、壊せると思ったのに。
[さらりとそんな事を言いながら、ベッドの下にあるバッグから催眠スプレーを取り出しピッパへと吹き付けた。]
ま、お姫様の頑張りに免じて、彼の命は助けてあげるわ。 あーあ、もう一度、調教しなくちゃ…… やっぱりローズみたいに薬漬けにする方が楽かしら。
[うんざりとした口調で独り言のように呟いているが、もう片手で口元にハンカチを当てているので、その言葉は2人に聞こえることはないだろう。]
(108) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
>>+24 それじゃあ、ローズには尻尾も付けてやろうな。 [何が良いか、あれこれと物色して。最初はバイブで良いかと思い、挿入するが余り良くないと思ったのか一気に引き抜いてしまい。次に入れたアナルパールも、やはり微妙と思ってか引き抜いてしまう。……そうして貫いては引き抜いてを繰り返し、アナルから少し血か滲み始めたあたりで入れたのは犬の尻尾を模したアタッチメントの付いたバイブで。それを入れると本当にローズのお尻に尻尾が生えているようであり。男はその尻尾をずっと付けていろとローズに命じるだろう]
(109) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
|
赦さな、ッ……く、――
[催眠スプレーに、がくりと体の力が抜けて 調教、と謂う言葉を遠くに聞いた。 絶対に、絶対に屈さないと、心に、誓う**]
(110) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
[肩に赤い線が走る、その痛みを気にしている暇はない。 再びゲイルに向き直った姫君に、何かのスプレーが浴びせられた]
…っ!?
[がたん、と、体を動かしたがベッドが揺れる音だけで動けずに]
ピッパ…ピッパ!!
[気を失い崩れ落ちた姫君に声をかけるも、目覚める様子は見えない。]
(111) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 15時頃
|
うぅ・・・ [...が目を覚ますと既に陽が高かった。 睡眠に落ちようとするもバイブが邪魔をして引き戻され 何度もそんなことを繰り返すうちに気を失ったらしい。
もうすでに、痺れて感覚がない]
キモチイイの通り過ぎちゃったよ。
[と、嫌に現実的なことを考えながらオシリをつかぬように体を起こす]
――さて、、、、貞操帯の鍵を頂に行かないとね・・・。 とは言っても、どこへ向かえばいいのか。。
(112) 2010/03/11(Thu) 15時頃
|
|
[Iris] >>99 …ッ…く…。
[繰り返される平手打ち。しかし、イリスは反抗心を失わない。 その鋭い刺激に体は反応を始めるが、心は揺るがない。 が、ヨアヒムがコチラにソフィの下半身を向ければ >>107]
…!
[ソフィのそこは既にすっかり濡れていた。 快楽を受け入れる。自分のアドバイスを聞いてくれた結果なのか、それともそうでないのかはわからなかったが、相手が相手だけに、嬉しいような、悲しいような…複雑な気持ちになった。 見ていると、不意にソフィが男の尻へと指を突き立てる。 いささかその行為には驚いたが、何をしているかは直ぐにわかった。 …そして]
(113) 2010/03/11(Thu) 15時頃
|
|
はあぅっ!
[突然肛門に侵入した異物に悲鳴をあげる]
ぁっぁっぁっぁっあぁっ!
[ソフィアの指の動きに合わせ、悶える。 先程まで自分が優位にいたはずなのに、今はソフィアに全てを握られていた。 嗚呼、たまらない]
ぉおおぉん!
[細かった悲鳴はたちまち野太くなり、股間のものは更に硬く膨張を始める]
お前、あっおおあっ!
[必死で手を伸ばし、ソフィアの陰核を指でまさぐった。 存在を主張し始めたそれを太い指でぐりぐりとこねる]
(114) 2010/03/11(Thu) 15時頃
|
|
[Iris] (…そうか…それが…貴女の出した答えなのね…?)
[ふ…と小さく笑う。 最初はただ、自分の二の舞になって欲しくない、というだけの気持ちだったはずが、気付けばソフィのこと自身を大切に思っていた。 …その大切なものがあんな男に汚されるのは非常に腹立たしかったが…その彼女が選んだことなら…もはやイリスは口を出すまい、そう思った。 思った瞬間、…それはイリスの反抗の元となっていたモノがなくなった瞬間でもあった]
ぁ…ん…はぁ…ッ。
[すっかり反抗心は消え、既に反応を示していた体は、降り注ぐ平手打ちに従順に快楽を貪る。 イリスの口からも、徐々に喘ぎ越えに似たものが漏れ初めていた]
(115) 2010/03/11(Thu) 15時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 15時頃
|
――ふぅ。
[ピッパが眠りに沈んだのを確認すると、ハンカチから口を離して 少しだけ悲しげな目を向けると]
やっぱり、貴方達は一緒にはしておけないわ。 知りすぎてしまったし、絆が深すぎるの。
……本当は、すぐに心が壊れた方が、楽になれるのにね。 私もまだまだだわ。
[ぽつりと呟くと、ノックスに顔を向け、ハンカチに催眠スプレーを噴きかけながら近寄る]
貴方みたいに意思の強い人は始めて。 きっといい男になるわ。
ふふ。残念だけど――これでお別れ。 おやすみ?
[ふわりとその口元へハンカチを被せて、今まで見せたことのない優しい笑顔でその瞼が落ちてゆくのを見守った。]
(116) 2010/03/11(Thu) 15時頃
|
|
>>[Iris] ふふ、可愛い奴。 [そう言って、イリスを叩く手を一度止める。すでに赤く染まったそこは、つつ…と触るだけでも彼女に痛みを与えるだろう。それでも、その痛みでさえも快楽に変える事が出来る子だと、ここ数日の調教で理解しており]
なんだったら、後で向かい合わせで犯してやろうか? [イリスとソフィア、2人にお互いを見せながら犯すのはやってみても面白いかもしれないと思った。それで2人は一体どんな風に乱れてくれるのだろうとも思いながら]
(117) 2010/03/11(Thu) 15時頃
|
|
―??― [プリシラにメールを送った。鍵を持っている事。そしてそれを外しに来れば面白いモノを見せてやろうと書き添えて] ふふ……
[ゲイルからの報告ではすでに、ノックスとピッパも動ける状態にはないと言う。それが終われば……自分はどうするかなどと考えてみた。いっそ2人で……と思うのも少しだけあって。]
(118) 2010/03/11(Thu) 15時頃
|
|
[2人が完全に意識を失ったことを確認すると、PHSで奴隷を呼ぶ。 ピッパは5階の奥の奥へ。 ノックスは、待機させてあった車の中へ。 それぞれ運び出してしまうと、部屋の窓を開け放って新鮮な空気を吸った。]
……。
[遠くを見るような目で、マーゴとのやり取りを思い出す。]
(119) 2010/03/11(Thu) 15時頃
|
|
[頭が快感に狂う中、かすかにヨーランダの声>>117が耳に入る。 幸せな悲鳴に交え、彼に賛同の返事をした]
(120) 2010/03/11(Thu) 15時頃
|
|
― 回想・ナースステーション ― >>3
[迷うこともなく答えた彼女の目をじっと見る。 どれ位見詰め合っていただろうか。 先に目を逸らしたのはゲイルだった。]
……。そう。
[その目はどこか羨望のような色も含んでいて。 しかしすぐにそれは隠して苦笑すると]
それならいいの。 けど、彼に裏の顔が在ることは真実。 飽きられないように気をつけた方がいいわ。
……私からのアドバイスは、それだけ。
[マーゴに触れるようなキスとMP3をを残し、ひらひらと手を振って休憩室を出た]
(121) 2010/03/11(Thu) 15時頃
|
|
一緒に出来ない。か。
[父に、兄に。 もう二度と逢うなと言われた記憶とゲイルの姿が重なる。 もう二度と逢えない。そう思っていて、それでもまた、逢えたのだから… 奇跡は、二度。起こると信じて。]
…楽になりたくなんか、ない。 大切な人に、その人のための自分でありたい。そう思う…それだけだ。
[自分に近付く悲しげな眼。 俺たちをこうしたのは、あんたのはずなのに。何故。]
…あんたは――
[ハンカチで口を塞がれ、問いは消え行く意識へと吸い込まれる。 最後におぼろげに見えた顔は、今まで見た彼女のどんな顔より優しくて――切なくて、何故か、胸が痛む]
[一筋、閉じる眼から涙が零れ落ちた]
(122) 2010/03/11(Thu) 15時頃
|
|
― 現在 ―
[マーゴが5階に入ったという話は耳にしていない。]
貸しがあるから、今は見逃してあげるけど……
……。
自分たちだけ幸せになろうなんて、それこそ恨まれる話、よね。
[今も5階で調教を受けている儚げな印象の娘を想うが、やがて小さく首を振り。 乱れた髪を直して、仕事へと戻って行った。**]
(123) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
[移動しようとした時、PHSが振動した] メール・・・・・??
[メールを読めば女の眉が跳ね上がる]
い・・・行きたくないな。。。。
[どう考えても、ろくな結果が思い浮かばない。 ・・・茶化してメールを送り返す]
「どこに行けばいいのか書いてないのでいかれまっせーん。 人のいないところに行く気がありまっせーん。 先に鍵を渡してもらえないのならこのまま警察に行くからいいですよー」
[こんなものでどうにかなるような気はまったくしないが。]
(124) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
―回想・ゲイルからの贈り物―
[少しばかりの羨望を瞳に隠して、女医が背を向けると女は手の中に残されたMP3をじっと見つめた。]
私は飽きられたりしないわ。 私があの人を一番愛してるんだもの。 あの人が私だけを見つめていてくれれば、 それで…それだけで良いの。 他の娘を見るというのなら、その目をくりぬいて、 私だけしか見れないようにすれば好いだけの事でしょう?
[くすくすと昏く笑い、ゴミ箱へMP3を捨てる。
こんなもの、いらない。 私とあの人の間には、愛だけがあれば十分なのだから――]
(125) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
―5F― >>124 [メールの返信を読むと、少しだけ笑みを見せた。面白い、中々に面白いじゃないかと思いつつ。] 「そちらが来るのであれば、ローズ・ソフィア・イリス・レティあたりを解放しても良い。しかし、こちらからの好意を無視するようであればどうしようもない。尚、警察に連絡すれば彼女たちの痴態はばら撒かれるものと思え」
[くすくす笑って眺めていた。目の前には様々な、自分とゲイルで手に掛けた女性たち。]
(126) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
[Iris] >>117 向かい…合わせ…?
[ぼ…とソフィを見つめる。 見れば、ソフィの目も徐々に正気のそれではなくなってきているだろうか。 そうだとすれば、イリスの目も、似たような状態なのかも知れない。 と、ソフィがくわえていた男のものがはぜ、男が震える。 感想を尋ねるソフィの声。 何故か自分に問われたような気がして、もしソフィがこちらに視線を向けたなら、返答をかねてニコリと何処か妖しい笑みを浮かべただろう]
(127) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
[ヨアヒムの部屋の中、イリスに四つん這いになる様に促して。ソフィアにも同様の体勢を取る様に言っただろうか。] ヨアヒムさん。男同士で向かい合ってと言うのも妙ですが……まあ、この子たちの乱れた所を見るためです。 ご容赦くださいね。
[苦笑しながらそう言うと、イリスの尻をもう一度平手打ちにした。その方が、彼女は溢れさせると知っていて。]
(128) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
[ソフィアの陰部に伸ばした指は、彼女の奉仕の激しさに外れた場所をまさぐっていたようだ。 何度も奇声をあげ、ついにはその場で快感が爆発した。 そして、彼はもちろんソフィアの質問は自分宛と思い込む]
素晴らしいな――!
[嬌声が響く中、悦楽の海に溺れ――幸せそうに笑った]
おう、向かい合わせだな。 構わんとも、お前さんも綺麗だからなぁ。
[次に待つのは初物の身体を味わう喜び。 ヨーランダに習い、ソフィアを四つんばいにした。 彼と一緒になり、ソフィアの白い背に赤い手形をつけていく]
責められっぱなしじゃ男がすたるんだぁ!
[興奮しているせいか、痛む膝は気にならない。 すでに濡れそぼつソフィアの身体を愛撫もせずに一気に貫いた]
(129) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
―回想・隠されていた秘密―
[男の自室へやってきた女は荷物を置くと、彼の書斎へと入った。 鍵のかかった机の引き出しを壊して中を覗く。 そこには今まで彼が犯してきたであろう女性達―ソフィアたちのものも含む―の、哀れな姿の写真や資料が無造作に置かれていた。]
くすくす……。本当にもう、せんせいったら。 こんな女達に目移りするなんて、いけない人……。
こういうことがしたいのなら、いくらでも謂ってくれればよかったのに。 私……せんせいになら、何をされても、よかった、のよ……?
[誰もいない書斎で、女は一人呟く。 その顔は普段の稚いものとは違い、どこか現実から乖離したような、そんな表情。]
(130) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
綺麗……それはどうも。 [久しぶりにそんな事男性から言われたなと苦笑しながらも、礼を返して。]
イリス、行くぞ…… [イリスの秘所を同じように突いていく。また、突き上げる一方でアナルにも手を伸ばし軽く弄ったかと思えば、愛液を掬ってアナルを濡らしてから指を当てたりとして行って]
そうですねえ。 責められるよりも責める方が楽しいですものねえ。 [そんな会話を交わす余裕さえ生まれながら、腰の動きは激しさを増して]
(131) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
―回想・晩餐のために―
[トントントントン。 女は小気味いい音を立てて、包丁で肉を切っている。 よく砥がれた包丁の切れ味は、多少小さな骨が合ったとしても問題としないだろうと思うほどよいもので、手際よく料理を作っていく。]
ああでも、これだと大きすぎて綺麗に取れないかしら。 こっちのペティナイフの方が、きっと……。
[くすり、笑って。 デザート様に買っておいたりんごの皮を、ペティナイフで器用に剥いていく。 勿論、その切れ味も……良いものだと確認しながら。]
(132) 2010/03/11(Thu) 16時頃
|
|
>>126 [しばらくまつとすぐにメールが帰ってくる。]
・・・・・嘘っだー。 開放なんてするわきゃない。
けどまぁ、行くしかないかぁ・・・。
[あたしの写真ならいくらばら撒かれてもね、どってことないんだけど、、、、ね。 他の子、はそういうわけには行かないし、ね。]
それにしても、このメール、゛開放してもいい゛だなんて あの男は墓穴を掘っていることに気づいているんだろうか。。
[慣れた手つきでメールを打ち返す]
「絶対嘘とみた!! でも、まぁ、どこに行けばいいわけ? 5階への行き方なんてあたし知らないよ。」
(133) 2010/03/11(Thu) 16時頃
|
|
あっはは、初物なのに血もでないよぉ? どれだけ自分でいじってたのかなぁ。 あれだけご奉仕できるんだものね、助平だなぁ。
[口元からよだれを垂らしながらソフィアを貫く。 彼女が痛がろうともお構い無しに]
そうそう――こういう可憐な娘達は責めたいねぇ。 このことか、そのことか、ほら、あの可愛いマーガレットとか。 はっぅ! ぐっちゃぐちゃにしてやりたいねぇ。
[ぴしり。 もう一つソフィアに手形をつける]
プリシラとかさ、ゲイルせんせーとかさ。 あんなねーさま方には責められたいんだけどねぇ。
[向かいで突かれているアイリスを見れば益々欲望は加速する]
(134) 2010/03/11(Thu) 16時頃
|
|
[Iris] >>131 [ヨーランダの声には応えず、無言で待つ。 しかし一気に貫かれれば、自然と嬌声があがり、激しい律動にその感覚が狭まる。 ツ…と彼の指が後ろを捉えれば、自然とそちらが疼いてきて、ヒクヒクとものほしそうにしただろう]
ん…ん…! …そっちも…オシリも…ぉ…。
[自分の欲望を素直に現し、目の前のソフィを見る。 彼女は快感に喘いでいるだろうか。それとも破瓜の痛みに顔を歪ませているだろうか。 どちらにせよ、そんな彼女がいとおしく思えた]
(135) 2010/03/11(Thu) 16時頃
|
|
>>133 [薄く笑ってメールを読んだ。ある程度は気が付いていて。それでも周りの子の為……そして最後は殴り倒してでもと言ったところか] ふふ、結構。
[メールを打ち「今迎えをやる、待っていろ」と送ればムパムピスを呼びだした。そして彼は、足元に這いつくばって爪先を舐めているローズに指示を出しながら] ああ、そうだ。もっとしっかりな。
[同様に、横に座っているイリスの胸に触れ。ソフィアとレティにも指示を出して。]
(136) 2010/03/11(Thu) 16時頃
|
|
[メールを待つ間、PHSで単身赴任の夫に電話をかける。]
あぁ、もしもし?私。 げんき?
こっちはいろいろと、大変。
でね、お願いがあるんだわ。
明日中に私と連絡が取れなかったら踏み込んで??
うん。もちろん。 私は大丈夫、なんだけどね。
ありがとう。
[――愛してる。そう言うとPHSを切った。]
(137) 2010/03/11(Thu) 16時頃
|
|
[マーガレットを責めたいと言われれば少しだけ苛ついただろうか。そしてそのとばっちりを受けるのは、今繋がっているイリスで。彼の手が彼女の腰を掴んで乱暴に突き上げられる一方で] ソフィア、それにヨアヒムさん。 イリスはね、こう言うのも好きなんですよ?
[ポケットから取り出したマジック。それをイリスの菊門に突き立てた。]
(138) 2010/03/11(Thu) 16時頃
|
|
[迎えに来る、メールにはそう書いてあったので程なく来るはずだ。
...が既婚者であることは病院内の誰も知らない。 そしてそのオットが警察のものであることも、誰も、知らない。
程なく部屋をノックする音が聞こえるだろう]
(139) 2010/03/11(Thu) 16時頃
|
|
へえぇえ?
[目を丸くして異物を挿入されるイリスを見つめる。 男は医師とマーガレットとの関係等知らないから、単純に陵辱の度が増したと思い込む]
お前も入れてみるかぁ?
[ソフィアに問いかけつつ、手ごろな物を探して辺りを見る]
(140) 2010/03/11(Thu) 16時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 16時頃
|
[コンコンと言うノックの後でムパムピスが迎えに来た。彼は案内人ですと言った後にプリシラに久しぶりとの挨拶ぐらいはするだろう。しかし、ヨーランダから余計な事は言うなと言い含められてから来た為。何か聞かれても言葉を濁すだけであった。]
(141) 2010/03/11(Thu) 16時頃
|
|
あんたがお迎え、ねぇ。ふぅん。
[さぞかし五階は楽しいんでしょうねー といいながら色気のない紺色ジャージのまま歩いていく
歩き方ががに股なのはご愛嬌だ。]
(142) 2010/03/11(Thu) 16時頃
|
|
[さぞかし5階はと言われても気にしない風を装って。エレベーターに乗ってボタンを押したときだけ「どうです?知らなかったでしょう?」と得意げに言うだろうか。]
…ん。 [エレベーターを降りると何かを舐める水音。それに紛れて細かい嬌声や悲鳴が聞こえてくるだろうか。]
「あちらです、どうぞ」
(143) 2010/03/11(Thu) 16時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 16時頃
|
[男についてエレベーターを降りると、見たこともない廊下にでる]
ここが5階??
(144) 2010/03/11(Thu) 16時頃
|
|
[言いながら歩みを進めドアを開けると
言葉をなくすような光景だった]
(145) 2010/03/11(Thu) 16時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 16時半頃
|
[プリシラが案内された部屋に入れば奥のベッドに腰掛けているヨーランダの姿と、その足元で奉仕するローズの姿。それにイリス・ソフィア・レティの3人も下の階よりもずっと短いナース服で近くに居て] ようこそ。 プリシラ。
[仮に、プリシラが突進して来れば誰かの写真の事を口にするだろう]
(146) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 16時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 16時半頃
|
[Iris] >>138 ん…! [望みどおり、菊穴に異物が挿入される。 が、それはイリスの望みを満たすのに十分ではない。 不満げながらも喘ぎをもらしていると、突然つき上げが激しくなり、目を見開く]
あ…ぐ…!? ふか…はげ…んん!?
[その激しさは、イリスの理性をがりがりと削り取っていく。 意識がすこし、ふわりとしたモノになる。 ソフィの顔をぼぅ…っと見つめる。 目の前の彼女が、可愛くて、キレイで、いとおしくて…気付いた時には、ソフィが拒絶しなければ、イリスはソフィにキスをしていた。 そのままヨーランダたちが邪魔をしなければ、キスは次第に深いモノになっていったかも知れない]
ん…んん…! ちゅ…はふ…ソフィ…ソフィ…ィ…。
[彼女の名を、甘えた声で繰り返した]
(147) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 16時半頃
|
[多少顔をしかめたが、気を取り直して慇懃丁寧にお辞儀する。] これはどうも、お招きいただきまして。
[足元に被害者たちがいるのだから突進なんかできない。]
で、オンナノコたちを開放してくれるんだったっけ?
(148) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
|
|
そんでもって、貞操帯のかぎも返してくれるんだっけ?
(149) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
|
|
ああ、だがその前に。 貴方にもこの、楽しさを味わってもらおうと思って……ね? [指を鳴らして合図すると、その場に居た4人はプリシラに群がっていくだろう。彼女はムパムピスが飛びかかっても殴り倒すだろうが、女性に纏わりつかれては反撃も出来まいと思っての事か。]
(150) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
|
|
もっとやれ、もっとやれ!
[愛し合う女二人を見ながら、楽しげに腰を振る。 次第に上り詰め、大きく膨張した男は再び弾けた。 うめき声と共にソフィアから身体を離すと、彼女の穴からどろりと白濁が垂れる]
ふ、あはは……あひゃひゃひゃぁ!
[快楽に狂った男は激しく笑い、どさりとベッドに崩れ落ちた**]
(151) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
|
|
っちょ!? [女の子たちに群がられ、地面にぱったりと押し倒される] やめなさいって!!! [声をかけるも彼女たちの目はまともではなくて]
(152) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
|
道案内 ノックスは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。
2010/03/11(Thu) 16時半頃
博徒 プリシラは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。
2010/03/11(Thu) 16時半頃
|
[Iris] >>152 ごめん、プリシラさん…アイツだけの言うことなら別に拒否も出来るんだけど…。
[言ってヨーランダを睨み]
…でも…御主人様の命令だから…。
[思い浮かぶのはグロリアの顔。 イリスはそのままプリシラの服を脱がせると、その双丘を愛撫していく。 もしヨーランダが命じたなら、頂を中心に媚薬をすりこんだかもしれない]
(153) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
|
|
ふふ、どうだいプリシラ? 凄いもんだろう? [彼女が振り払う事も出来ないのを良い事に、薄笑いを浮かべたままでベッドに腰掛けてその様子を眺め]
(154) 2010/03/11(Thu) 17時頃
|
|
[アイリスの呟きにはふぅん、、、とだけ返事をしされるがままに服を脱がされる 胸の蕾を中心に何か液体を塗られているが、媚薬だろうか。
耳元ではくちゅりと音をさせてローズが耳を噛む その目は全く現実を見ていないようでさすがに声をかけずにはいられない]
ローズ???ローズ????
(155) 2010/03/11(Thu) 17時頃
|
|
[Iris] >>+30 [ソフィアとのキスに、久しく感じていなかった幸福感を覚える。 ここ数ヶ月、調教や接客で数え切れないほどキスをして来たし、ソレによって快感も感じた。 しかし、こういった幸福感を感じる事はなかった。 ソフィアとのキスは、まるで恋人同士のソレのように、甘く、胸が締め付けられるような幸福感を伴い、イリスに大きな快感をもたらした]
ソフィ…私も…ソフィ…ん…ちゅ…。
[貪り合うような接吻は、まるで全身に媚毒のように快感を伝え、自然とヨーランダへの締め付けも強いモノとなる。 もしヨーランダが果てたなら、ソレと同時にイリスもはて、そのままその場に崩れ落ちるなら、そっとソフィの手を握っただろうか]
(156) 2010/03/11(Thu) 17時頃
|
|
ぅんっんんっ [音を立てて甘く噛まれた耳朶から唇が頬を這い 唇を割って入ると 甘い唾液の感覚に思わず声が上がる]
んはっ・・・・・
[キモチイイ場所を教えての声には答えられず、ただ目を見つめるばかり]
(157) 2010/03/11(Thu) 17時頃
|
|
[アイリスの指が双丘の頂に触れたなら、薬の効果も相俟って体をそらし反応しただろう] んんっ・・・・
(158) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
|
|
[Iris] >>157 [ゆっくりゆっくり、薬を馴染ませるように、プリシラの乳房を愛撫する。 が、時折その頂を強めにつまんだり弾いたりしながら、イリスは執拗にその柔らかな果実を刺激し続けた]
(159) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
|
|
[彼女たちの手が柔らかく肌の上を這うと 甘美な熱を帯びた波紋が肢体に広がり 溶け出しそうな感覚さえ与える]
はぁ。。。。ん・・・・・
[彼女たちをどうしてもはじくわけには行かず 困り顔のままされるがままになっている。
ベッドに座ってこちらを見ながら微笑むヨーランダにむかって声をかける]
鍵を・・・貞操帯の鍵・・・返して よ・・
(160) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
|
|
ああ、貞操帯の鍵? 誰が持ってたっけ? [とぼける様に笑うと、事前に言っておいた通りみんなして知らないと言う返事を返すだろうか。]
そうだなあ、プリシラが。 「外してもらわないとH出来ないから困るんです」って言いだせば誰か思い出すかもしれないなぁ〜 [そう言うと、楽しそうに笑って]
(161) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
|
|
なぁ?ソフィア。 [そう言われると、ソフィアは半分泣きそうになり、「ごめんなさい」と繰り返しながらプリシラの体に舌を這わせて行った。]
(162) 2010/03/11(Thu) 18時頃
|
|
あぁそぅ。。 [すると真顔になって] 外してもらわないとエッチできないから困るんです(棒読み)
これで満足???
ずいぶん幼稚なお遊びがすきなのね。 マーゴの大好きな優しい優しいヨーランダ先生は。
(163) 2010/03/11(Thu) 18時頃
|
|
[ソフィアの舌が胸の頂を通過するたびに体は反れて反応を見せるのだが]
(164) 2010/03/11(Thu) 18時頃
|
|
そう、じゃあ。 これを入れてやるとしようか。 [そう呟くと、プリシラの貞操帯の中のバイブとローターのスイッチを取り出した。事前にゲイルがソフィアに渡していたのだろう。]
ふふ、今は大したこと無い振動だろうが。 これがどうなるかな? [薄笑いを浮かべ、スイッチを最強まで上げてしまって]
(165) 2010/03/11(Thu) 18時頃
|
|
ひぁあああああっぁっぁんっんんんんんんん
[突然の激しい振動にびくりと体がのけぞる]
ぁああんっ んぁに(何) すん の。。。よ ん・・・・ [こらえるように苦しげな表情を浮かべながら歯を食いしばる]
(166) 2010/03/11(Thu) 18時頃
|
|
ソフィア、プリシラは激しいのが良いらしいなぁ? [メスを取り出して、プリシラの服の胸元を切り裂くと、ソフィアが露出した乳首に噛みつくように吸い付いて]
何って、平気なんだろう? これぐらいの事。 [そう言うと、今度はスイッチを少し弱めたかと思うと強くしたりと、緩急を付けながら彼女のアナルをバイブが抉っていくようで]
(167) 2010/03/11(Thu) 18時半頃
|
|
ふ。。。んんん・・・ぐっ
[強く乳首を吸われれば体は痛みを避けようとのたうつ その反応は男を喜ばせるだろうか]
ば・・・かじゃ ない、の。。ぉ ぁんっ・・・・・・んんっ
おくじ・・・じょう で、、、、、、キ。。。たな。。ぁっんい ちん、、こぶら、、、、。ぶらさせt。。。て んっ 。。。たぁ ヤツ・・・がっ
っ・・ぁぁっ
[後宮と膣を一緒に舐られれば 気が遠のくような、、、目頭が熱くなるような感覚が体を支配し始めて
気がつけば涙が頬を伝う]
(168) 2010/03/11(Thu) 18時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 18時半頃
|
何言ってるか分からないよ。 [見下すように笑うと、またスイッチを最強まで上げていく。周りの女たちにも押さえつけてしまえと命じて]
ふふ、なんだったらもっと飛べるように。 媚薬を追加してやろうか? [そう言うと、押さえつけられたプリシラの体。その貞操帯の上から足で押さえつける様にして]
(169) 2010/03/11(Thu) 19時頃
|
|
[貞操帯を踏みつけられると今まであたらなかった場所をバイブがえぐり子宮を揺らしていく]
ぁっぁっぁあああっやっぁあんん
や・・・っやめっ・・んんんんんっっぁあっ
[体は絶頂を迎え 視界は白くはじけ 腰がびくびくと反応する 太ももに力が入りやがて弛緩するのを男は確認するだろうか]
(170) 2010/03/11(Thu) 19時頃
|
|
ははっ……無様なもんだな。 後は任せるぞ。 [そう告げて、部屋を去っていく。彼女はそのまま、気が狂いそうになるほどに絶頂に導かれてゆくのだろう。かつての、面影など無くなるまで……]
(171) 2010/03/11(Thu) 19時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 19時頃
|
[熱を帯びた皮膚の上を這う女たちの手が心と体を蹂躙していく。 それは何度でも何度でも終わることなく続くようで眩暈を催す。
涙目のまま男を見送りながら 熱い吐息を吐きながら自分を失わぬように 快感の坩堝に落ちきらぬように
せめて後2日・・・・**]
(172) 2010/03/11(Thu) 19時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 19時頃
博徒 プリシラは、キスがしたい、、とこれほど切実に思ったことは今までないかもしれない
2010/03/11(Thu) 19時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 19時半頃
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る