人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


テッド1人が投票した。
ラルフ1人が投票した。
ケヴィン1人が投票した。
マドカ2人が投票した。
プリシラ4人が投票した。
ロビン1人が投票した。
ヴェラ1人が投票した。

プリシラは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、アイリス、テッド、ラルフ、ケヴィン、ガーディ、マドカ、ロビン、ヴェラ、タバサ、トレイルの10名


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 05時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

ー朝/廃村の或る家ー
……ふぁ……

[朝。届いていたあのメール。返信もなかったし予測はしていたけれど。]

マサが…ねぇ。

[まぁ、流石に信用はないか。なんて思って考えるのを辞める。**]

(0) 2014/06/19(Thu) 09時半頃

【人】 執事見習い ロビン

−早朝・灯台・屋上−
[メールを確認する。
一つは死亡通知、もう一つのメールには苦い顔をした。
返事はすること無く、壁際に寄りかかった。

あのまま、あの場所に置いていく事はできずに彼女を抱き上げ屋上へと。
ゆっくりと寝かせてから首の傷が分かりにくいようにネクタイをリボンのように結び。
そんな事をしている間に夜が明けた。

もうすぐ此処へと彼らは来るのだろうか。
分かっていても体は動かない。

少し、少しだけ休んでから移動しよう。
休んで羽を回収して。
それから行き先を決めればいい。*]

(1) 2014/06/19(Thu) 10時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 11時頃


【人】 営利政府 トレイル

やっぱり死んじゃったかぁ。

[適当な家に1人。順調に減っていく人数を見て、寝込みを襲われないように、殺意に気づけるように。メールを見て残念な顔を隠しもしない]

羽も回収されちゃった…ってことは、次は灯台。

[知り合いだったらしい男を殺すのに、夜斗は躊躇するだろうか。最低、アイだけ連れていければいいのだが]

[左腕の熱い感触、夜のうちにまた意識を取られていたらしい。皮膚をなぞるような傷はなぜかそこに在るべきもののような、これが正常のような感覚がして]

…ふざけんな。

[3人目、とでもいうのか。ウミも海斗も戸惑うその存在は紅く、ぽたりぽたりと染めて行く]

(2) 2014/06/19(Thu) 11時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[相変わらずそっけないメールだと意味のないことを考えながら、返信する]

そっか、灯台ってことは海。

[ウミ、海斗、魚座、アクアマリン。妙に海に縁がある彼は、血の海がありふれた世界へ自ら飛び込んだ。それでも如月の名を冠するあの街の海は冷たくて。拒否されているような、ここにいるべきではないような、気がしていた]

泳ぐような余裕はないけど。ここの海は泳げるよね…

[まだ見ぬ海に期待を寄せ、この世界こそ自分が生きる世界のような。立ち上がった耳元で「僕とおんなじだ」、と声が掠めたのは幻聴か]

(3) 2014/06/19(Thu) 15時頃

天のお告げ (村建て人)

----------------------------------------
差出人:Teufel
件名:システム不具合
----------------------------------------
【お詫び】
システム不具合により、生存者数増加はありません。
復旧まで一日お待ち下さい。

(#0) 2014/06/19(Thu) 15時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 15時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

―→協会―

[真っ暗だった視界が、徐々に明るくなりつつある。
朝に行けば居るというのだから、のんびりのんびり歩いて、時には休憩を挟む。

そして次第に明るくなり始めた頃。
届いたメールに思わず吹き出す。

と同時に、機械にに支配されてるこの環境が嫌になって、嘆息**]

(4) 2014/06/19(Thu) 15時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

システムの不具合だ?

[訳がわからない。増加?]

このゲーム復活とかあるの?

[そんなことをブツブツいいながら箪笥を動かす。]

何もなくて喜んでいいんだろうけど…面倒だな。

(5) 2014/06/19(Thu) 16時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ー廃村ー
[昨日別れた所についたが、二人は居ただろうか。
いなければ近くの廃屋前で胡座でもして待っただろう。]

黒い羽ねぇ。

[スゥ、と掌に現れた羽を見て嘆息。]

…7つ集める…か。
はは、どっかのアニメにそんなのあったっけか。

[確かボール状のものだった気がするけど。]

(6) 2014/06/19(Thu) 17時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 22時頃


【人】 水商売 タバサ

―廃村―

[いつもと違い、一人早めに起きたあと自分の武器でロングスカートを半分の丈に切っていた。
毎日毎日いい加減この長いヒラヒラが鬱陶しくなってきた。膝より少し高めの位置に丈を揃えれば満足]

(永久脱毛しといて良かった!)

[場にそぐわないことを考えるんるんとしていると、また不快音の通知とメールの着信を知らせるバイブが鳴る。面倒なので不快音は無視してメールを返すと廃屋から出て昨夜別れた付近まで向かった]

(7) 2014/06/19(Thu) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

や。

[どうやら1番乗りだったようだ。後からやってきた愛衣子に片手をあげる。]

海斗…はまだ見たいだね。

[一緒にくるものだと思っていたのでキョロキョロと見回す。]

はは、二人っきりってのも随分久しぶりだよね。

(8) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

ヴェラは、ところで服切ったんだ?

2014/06/19(Thu) 22時半頃


【人】 営利政府 トレイル

ー 廃村 ー

[集合場所についた時には、もう2人が待っていただろうか]

そのスカート、切ったの?

[分かりきった質問。女の違いに気づくことは大切だと、あまりにも女の扱いが雑だった彼に諭したのは誰だったか。正直、組の部下たちは同じような厳つい顔で今でも見分けがつかない]

じゃあ、行こうか。

[返事も聞かずに歩き出す。一応歩幅はアイに合わせただろうか]

(9) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―廃病院―

[起きた後に、端末の着信に気付く。
メールが一件、また死亡通告かとうんざりながら開く。
そこにあったのは―――、彩香さんのもので。]

……は?…彩香さん、まで?

[思わず目を瞬かせながらも、既にその状況や哀しい、なんて状況にそろそろ慣れ始めてきた自分が何処かいて。何処か、心まで冷めてしまうような、そんな感覚。

さっさと、こんな悪夢から覚めてしまいたかった。 ]

(10) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

あーおっはよ!

[>>8ヤトに出会えば機嫌良く挨拶を返す]

カイトはもう来るんじゃないかな。メール来てた。
確かに2人っきり久しぶりかも。こんな状況じゃなかったらデート出来たのにね…なんて。おっと今のオフレコで

[「二人きり」の言葉に反応して冗談混じりの返答を返すがカイトがすぐにやってくるのが見えて一応口を塞いだ]

(11) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

カイトおはよ。
そうよー切ってみた。邪魔だしね。武器もここにつけてあるから

[と、今まで見せてこなかった武器のホルダーも見えただろうか。
さっさと出発をするカイトに遅れないよう自分も歩き始めた]

(12) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

それ聞かれたらどうなるか…と、噂をすれば。

[クスクス笑ってその話を辞める。]

行く?オーライ。

[軽い調子で答え、後について行く。]

(13) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ー4d・廃病院ー
あ…いきなりごめんなさい
…良い目?そうかな、あんまり言われたことないかも…って、そうなの!?
ご、ごめん、勝手に年下だと思ってまし、た

[手を取られれば、有難く引いてもらって礼を言う>>1:78。同い年くらいだと聞けば、少し驚いたように目を丸くしただろう。言わなくとも良いのに年下だと思っていたことを白状すれば、ごめんなさい!と手を合わせて。]

社長さん?なの?
開発…とかよくわかんないけど、すごいんだねぇ…
きぎょーひみつとかそういうのかな…えと、じゃあ…秘密、ね?

[口の前で指を立て、秘密と言いながら首を傾げた。星開の話は難しく聞こえてしまうけれど、“なんかすごい”ということは理解できた、と思う。
その後散策を提案されれば頷いて、病院内を歩いただろう。一通り見て回れば、また病室に戻ろうと星開に言うだろうか。]

(14) 2014/06/20(Fri) 00時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 00時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 01時頃


【人】 受付 アイリス

―???−

 ……あわわ…、エラー出るなんて思わなかったよ!?
  ええと、これどうしたらいいのかな…。

[ 眼前のパソコン類を前に格闘。
 『魔女』であっても、わたしはでんのうまじゅつ、とかには疎い方で。わたしの能力は、またそれとは別のベクトルにある。

だから、パソコンとかの管理は。
実は、能力で全部大雑把に済ませただけで、わたし自身は得意ではなかった。けれど、現実は非情、無意識下でのイメージが無いと発動できないわたしは、大量の機器類を前にパソコンと格闘する羽目になっているのだった。 ]

 ……あ、……わすれてた。

[ そんな中で、A地区。
 新たな骸の傍に、黒い羽根を一枚降らせた。 ]

(15) 2014/06/20(Fri) 08時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 08時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 10時半頃


【人】 若者 テッド

ー湖畔ー

[ 


     チク・タク チク・タク


 気候の関係か、騎士が訪れると湖は霧で覆われていた。
 この状況はあまり、と言うかとても好ましくないと騎士はそう即断する、騎士の体を構成する機械は水に浮かないのだ。
 視界の悪い状況で奇襲を仕掛けられ水底に沈められては機能停止は免れない。
 そう判断し、騎士はその場を後にする。]

(16) 2014/06/20(Fri) 13時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 13時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

ー海岸エリアー
あー、そういえば灯台には登ってなかったなぁ。

[俺としたことが難破船に気を取られて灯台の下見をし損ねていた。]

灯台…ねぇ。
動きにくければいいけど。

[自分の能力は動き辛い方が扱えるものだ。
故にそんな感想。]

(17) 2014/06/20(Fri) 13時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 16時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―廃病院―

[ 彩香さんの死亡通告を見て――、結局これ以上。
 考え込んでも仕方ないんだ、と荷物を纏めながら。
 日数が経って来たお陰で傷口も一先ずは塞がっていた。]

 ( ……そろそろ皆、ポイントを稼いできた。
     このままうかうかもしてらんないけど――。 )

[ 戦うなら、先輩達の居ない所で。
 そう思いながら、一先ず二人は昨日、どこで休んだろうか。
 見つけたら移動したい、と言うつもりで。 ]

(18) 2014/06/20(Fri) 16時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 17時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 21時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 21時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 21時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 21時半頃


【人】 水商売 タバサ

―移動中―

 ――彩香死んだの?

[死亡通知をようやく開いたところで目を丸くして驚く。殺した人物は黒田…裏切った?そもそもそこまでアテにはしていなかったが好きな人に殺された彼女はどんな気分だっただろう]

ヤトのいとこには悪いけど死んでもらいたいな

[と。姉や兄が殺されたときも殺したやつも死ねば良いのにと何度思ったことだろう。そんなときの感情に似ていた]

(19) 2014/06/20(Fri) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 21時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

―灯台・屋上―

 ……んっ、寝てた、のか……

[どうやら寝てしまっていたらしい。
気を失っている間に襲われなかったのは運が良いのかそれとも。
苦笑しながら首を回せば、ゆっくりと立ち上がった。
そろそろ羽を回収して移動するか、と白藤の方へと寄れば]

 っ!?いつの間に……これが、夜斗達が言ってた黒い羽、か。

[拾い上げると暫く観察するかのように様々な角度から見て。
壊れ物を扱うかのようにそっとカバンへと入れた。
……そういえば、もう一つあるんだっけかと奥の方へと進んでみれば。
そこには眠っているように見える女性が一人。
この人が、水無月さん、だろうか。よく分からないまま辺りを探せば。]

 …すみませんね、貰っていきます。

[目当ての物を見つける事ができた。これでもう、此処には用は無い。]

(20) 2014/06/20(Fri) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 22時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 22時頃


【人】 水商売 タバサ

―海岸エリア―

うっわ海だ。綺麗ねぇ…ここが現実ならロマンティックだったのに。

灯台に行こ。たぶんそんな動きやすいところではないと思う。
勘だけどね。
…ねぇ、黒田さんにあったらどうするの?

[>>17ヤトに問う。自分は迷わず殺したい。
自分が殺したくないのは自分の大切な人だけ。その人たちと過ごすために今まで組に入って護れる術を身につけてきたんだから]

(21) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

ー廃病院ー

「あぁ、まぁ秘密には詮索しなくてよろしいですよ。あまりいいこともないので。」

「病室に戻る必要はありますかね?」


[少し落ち着きのない星開は外に出ようと提案する。]

(22) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

動きにくいなら好都合。

[満足そうに答える。]

俺?お礼参りなら傍観してるさ
約束は守るたちだし。

[向こうが破ったのだから約束も何もない気もするけど。]

ま、あぶなけりゃ援護くらいはするさ。

[あいつくらい余裕だろう?と言わんばかりに、くつくつと不敵に。]

(23) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

いや、殺す殺さないに抵抗ないわけ?
アンタ流石におかしいでしょー今まで普通に暮らしてきといて親戚殺そうかって思ってる人が目の前にいてさ。

[訝しげにヤトのほうを見る>>23。歩きながらとうとう目的地の灯台まで来た]

(24) 2014/06/20(Fri) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ククク…確かにおかしいかもしれないね?
でもーーー

[残酷な笑みを浮かべ、優しい口調で答える。]

(25) 2014/06/20(Fri) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

あ。確実に仕留めたいなら羽を譲ってくれよ。
悪いようにはしないからさ。

[ただゲームをゲームとして愉しむように。]

(26) 2014/06/20(Fri) 23時頃

【人】 水商売 タバサ


 羽根を集めてどうすんの。何がしたいの。願い事ってなに。
 それ言わないと今のアンタに渡す気にはならない

[今朝会ったときとは違うピリついた口調で言いながら灯台の中へ踏み込む。その足音は灯台にいる中の者に聞こえたかもしれない]

(27) 2014/06/20(Fri) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 23時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

怒らない怒らない。

[醒めたような目で声を荒げた女性の瞳を見つめる。]

…メイは、どうしたいのさ?
俺がダメって言っても殺すんだろう?
俺を殺す口実でも欲しいか?

[小さく口角をあげる。]

願い?それを教えて、何になるのかな。

(28) 2014/06/20(Fri) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ん?

[荷物をまとめ、さて次は何処に行くかと端末で地図を眺めている時だった。
微かだが、物音が聞こえた……気がする。>>27
素早くポケットへと突っ込み煙草の後始末を済ませる。

人間、だったらこのまま下へと行ったら鉢合わせする可能性が高い。
それに恐らく複数人。単独行動をしている奴…俺みたいな奴の方が珍しいだろう。
例の騎士を見た事がある奴なら尚更。

……このまま穴に飛び込んで逃げてしまってもいいが……さて、どうしようかと扉へと視線を注いだ。]

(29) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【人】 水商売 タバサ


さあね。案外殺さないかもしれないわよ。
殺す口実作ってるつもりも…ああ、イライラする。
要するにウジウジしてるだけでしょアンタ。あーもう付き合ってた頃からそういうとこ大っ嫌い

何かにならなきゃ教えないの?

[思い切り苛立った口調で。こんな考えをする薄気味悪いヤツだったか]

(30) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

へぇ…まぁ、どっちにしろ海斗もやる気満々だしあんまりかわんないけどね。

ククク…ウジウジ…ね。さぁ、どうだろう。
ところで、そんなに怒ってると、気が付かれるかもしんないけど。

[ごく軽い調子でそんな注意を。まぁ、もう気が付いてるのかもしれないけど。]

どっちにしろ教えるつもりはないさ。
ただ、全員を蘇らすとかいう馬鹿げた願いじゃない…かな。

(31) 2014/06/21(Sat) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時半頃


【人】 水商売 タバサ

気づかれたから何?相手が逃げるかなー…
ここで私たち殺せば羽根も集まるしポイントもたまるし…

ん?羽根集めとポイント溜め…?なんかおかしくない?

[上を目指しながら話を続ける。バレたところで構いはしない]

(32) 2014/06/21(Sat) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 あぁ、これやっぱ人だな……


[微かだが話声が聞こえる。
夜斗達なら大分面倒な事になるだろう。
……面倒にしたのは自分、だが思わずため息をついてしまう。
もしも彼らなら姿を確認した瞬間逃げるかと決め、
成るべく早く行動に移せるようにその場へと片膝をつく。

もしも別の人ならば、話を聞くくらいはできるだろうか。
攻撃の意思がありそうなら、こちらの場合も逃げるつもりで。]

(33) 2014/06/21(Sat) 00時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時半頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時半頃


【人】 水商売 タバサ

―灯台・頂上―

…扉、開けるよ?

[扉に手をかけ、二人に合図を送る。ここに黒田がいるなら仕留める。
いないなら羽根も取られているだろう。追いかけなければいけないが果たして…]

――キィ…

[武器を片手に静かに扉が開かれた]

(34) 2014/06/21(Sat) 01時頃

ヴェラは、扉を開ける瞬間、姿を消す。

2014/06/21(Sat) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ――…あぁ、やっぱお前達か。
 2人相手……3人の可能性はあるか。
 どっちにしろちょっとキツい。んで、君らそこ動くなよ。
 落ちたいなら、別だけどな。


[入り口にほど近い場所に穴を出現させながら、やれやれと肩を竦める。]


 あぁ、一応報告しとくな。海岸の方の羽は無かった。
 ……ま、埋まってる可能性はあるけどな。
 じゃ、俺はまだ死にたくないんで退散させてもらうわ。
 近いうちに会わない事を祈るよ。


[何か言葉が飛んでくるようならば、それに少しくらいは答えただろう。
答えながらも、自分の足元にじわり、じわりと穴を広げていく。]

(35) 2014/06/21(Sat) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

 ああ、いた。

[屋上で見つけたのは黒田。とその横に倒れている彩香の姿。
冷たい目でそちらをみる]

 こんな穴で私が逃がすとでも?

[彼の能力は穴で移動するものなのだろうと推測。なら逃げられる前に攻撃を仕掛ければいい。
穴で近づけないなら…]

こうするまでっ!

[持っていた鉄扇の刃を2つ抜き取り彼の方へ向け投げつける。
鋭い刃は彼を真正面から襲うだろう。当たればいい。と思いつつそれはどうなったか]

(36) 2014/06/21(Sat) 01時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 01時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

 そう簡単には逃がしてくんねぇよな…って前にも言った気がするな、これ。
 

[元々穴を二個出現させようとしている訳だから、負担は大きい。
本当なら避けるのが最良なのだろうが、かといって足元の穴を消したくは無い。
これ以上自分に負担を強いたくはない。怪我か逃走経路の確保か。
二つに一つ。]


 っ!?……悪いな、俺痛いの苦手なんだよね。
 それくらい知ってるだろ?


[何かにそう返しながら無理やり姿勢を低くし、一つはやり過ごしたがもう一本は肩に刺さってしまう。
苦痛に顔を歪めながらも能力は止めずに。
マンホール程度の大きさまで広がるのには(1そう時間はかからなかった2あと数分はかかりそう)1]

(37) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 01時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

ダメだっていったろ?

[突然姿を表し、真横からトマホークを振るう。
綺麗な弧を描き、従兄弟の心の臓の位置を狙うが、当たっただろうか。]

嫌なら一瞬で済ませるまで。

[振るう瞬間、冷たい声で。]

(38) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

穴作ってんじゃないわよ…っ!

[彼に刺さった刃から一匹の蝶が浮かぶ。それは灯台の床に光となって散れば穴となった場所に再び同じ床を作り出そうと。
慣れていない能力。

愛衣子の能力は治癒ではなく複製の能力。対象物と同じものを生成し創り出す能力であった。そして自分たちを足止めしていた穴にも足場を創り出そうともう一匹蝶を穴に散らせ足場を創る。
その秒数は6秒。

その間に>>38ヤトが突然黒田の隣に出現しトマホークを振るう姿に一瞬足が止まった]

(39) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 01時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 01時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 01時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 01時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時頃


【人】 執事見習い ロビン

                     [痛みより熱さ。衝撃より、]


 っぐぁ……!!!


[小さく落ちた言葉に目を丸くする。
一瞬、人ひとりが通れるレベルの穴は作れたのだが、塞がれた瞬間に悔しさを滲ませた笑みを浮かべて。]


 (ちくしょ、やっぱ一人は無謀だったか……)


[そのまま、ゆっくりと倒れていく。
入り口を塞いでいた穴は胸から流れていく血が多くなるほど小さくなっていき。]


 (死なないでって言われてた、のにな。食事の約束だって、した、のに………)
 っ、は、はははっ………

(40) 2014/06/21(Sat) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

[約束を絶対に守ると誓いまでたてたくせに。
あの人に、どんな顔をして会えばいいのか。

………あぁ、そうか。もう、二度と、会えないのだった。

静かに左頬から一筋の涙が零れ落ちる。]


 ………ごめん、な……


[掠れ声で落ちたそれは、誰に向けての言葉だったか。

意識はそのままゆっくりと暗い昏い場所へと沈み、
瞳の光はそのまま………――――。*]

(41) 2014/06/21(Sat) 02時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時頃


【人】 受付 アイリス

 ……ええと、多分!
  これでシステム復旧してるはず!!

[ ふー、とわたしはやり遂げたように一息つく。
 これでまた壊れたままだったら、放り投げようかな。 
 なんて、無責任なことを考えながら。

 ひとつ、モニターの点が減った。
 ひらり、と黒い羽根を灯台の屋上に舞わせる。 ]

(42) 2014/06/21(Sat) 02時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時頃


【人】 営利政府 トレイル

なかなかあっさり死んだね。

[無関心に死体を見下ろし。羽が現れたなら拾い、ひとまずアイに渡しただろうか]

…でもさぁ、やっぱり心臓はだめだよ。肋骨の損傷無しだと更に、死因特定に時間かかって犯人の特定にも手が回っちゃうから。

[「"×××"の心臓を貰わなきゃ」。また誰かが囁く。人の名前が入るだろう部分はノイズがかかったようで聞こえなかった]

(43) 2014/06/21(Sat) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[肋骨の砕ける音。そして、心臓が破裂する感触。]

おやすみ。

[崩れ落ちる従兄弟だったものを冷たく見つめ、苦痛にゆがんだ顔を整えてやる。]

あった。

[彼のポケットを探り、おそらく拾ったものであろう羽を握る。
その羽を無造作にポケットのねじ込む。]

…どうした?ボーッとして。

[動きを止めた愛衣子の方を向いて、何でもないように聞く。
その姿はまるでーーー]

(44) 2014/06/21(Sat) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

…海斗。それ、俺にくれない?

[愛衣子に渡そうとしている羽を指さし、そんなことを。]

死因なんてこんなとこじゃ意味なんて持たないだろ?
俺の武器じゃこんな風にしか殺せないし。

[小型とはいえ、斧は斧。力任せに振るう武器だ。勿論、力の入れ方は様々だが。]

(45) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

ヴェラは、トマホークを拭き取り、端末にしまった**

2014/06/21(Sat) 02時半頃


【人】 水商売 タバサ


……従兄弟でしょ。正直絶句。ないわ

[穴が塞がれ駆け出そうとした頃にはもう仕留め終わっていた。
自分が殺したかったのに。まさかこうもあっさり殺すとは。
>>44彼の様子に顔を顰めつつ血溜まりに躊躇なく進み動かなくなった黒田から自分の武器を1つ抜き取ればもう片手に同じものをもう1つ創り出しホルダーにしまった。

無機物を複製する分には負担は少ないようで体に負荷がかかる感覚はほぼなかった]

(46) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

ん?カイト持っとけばいいのに。

[>>43落ちてきた羽根を渡されると一応は素直に受け取る]

ヤトに私から渡すつもりないからね…

[>>45カイトに向けられた言葉にも口を挟んで渡さない意志を告げておいた。カイトに言われれば渋々でも渡すかもしれないが]

(47) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

天のお告げ (村建て人)

差出人:Teufel
件名:死亡者通知
----------------------------------------
A地区にて、死亡確認黒田 政親▶上原 夜斗による殺害
1ポイント加算(合計2ポイント)

残り、8名
---------------------------------

(#1) 2014/06/21(Sat) 02時半頃


【人】 営利政府 トレイル

アイ次第かな。俺としても、願い事教えてくれないのに黙って渡すのは気が進まない。

[剣呑な光を瞳に宿らせて]

ただ、これを夜斗が殺したのは確かだね。…願い事は?

[隠す意味はないだろう、と。尋問に近い硬い声で問う]

(48) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

言わないとくれない?
はぁ…。

あんまり言いたくないんだけどな。
言っても理解できるはずがないしね。

それでも渡してくれるなら、教えるけど。

[正直、自分でもよくわかっていない。けれど明確なモノ。]

(49) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

……っぅぐ………

[今頃ステルスの代償が来る。それもかなりきつい。
顔を顰め、歯を食いしばる。]

…っはぁ…くそ…どうにか…なんないかね…これ。

[恨めしく思いながら悪態をつく。]

(50) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―廃病院―

[ 二人を見つけるより先に、端末が震える。
  その死亡通告は、ついにポイントをリードしたという知らせ。
  ――しかも、その名前があるのは夜斗で。

  唯、やはりどんどんと感覚は麻痺し始めていた。 ]

……GMの存在知ってか分かんねえけど…、
  先にGM倒されちゃ、不味いな。

 ( ……またA地区、か…。 )

[ 姉さんのことをやはり思い出して――、首を振るう。
 少々考えた後に思ったのは、円香先輩や星開は戦えるのか。

少なくとも、武器が直接戦闘向きで無い以上星開については、あまりだと思う。円香先輩は――、能力も武器も分からない、けれど。……人を傷付ける覚悟があるか、どうか。 ]

( ……先に、俺がカタを付けられれば――、 )

(51) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ そう思いながらも、余り離れて二人に何かあったら。
 先ず、テッドの事もある。…それでも、人数が減って。

 ―――そろそろ、うかうかしてられるような状況でも無い。 ]

……俺が、二人共――、護れればいいんだけど。

[ 実際に、そう誓った。
  けれど、現実を見た時にそれが叶うかと言えば。
  ――でも、一人で挑んだ所で対複数で勝てるかと言われると、
 そんな自信も無い。

  けれど、この儘。
  身を隠すように此処に留まる訳にも行かない。 ]

( ……姉さんを死なせない、って、約束したんだ )

[ 其れでも、俺が死んだら意味が無いのだが。少し考えた上で。メールを、一件だけ送り、廃病院を後にしようと。* ]

(52) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時半頃


【人】 水商売 タバサ

言って理解するとかしないとか関係なく、知らないまま渡すってのが一番気持ち悪いものよ。

[>>49ため息をつく彼にはこちらもため息。>>50苦しむ姿に支えに行こうかとも思うけれど羽根を取られたくないと躊躇ってしまった**]

(53) 2014/06/21(Sat) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―→E地区―

[ 先輩にメールを送った後、向かうのはE地区。
  最初は廃村か灯台の方に、と思ったけれど。

  何時の間にか足は其方の方に向かっていた。 ]

(54) 2014/06/21(Sat) 03時頃

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