人狼議事


12 日光議事村再騒動

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視点: 人


宗主 雪代 に 1人が投票した。
役者 鏡花 に 2人が投票した。
双子 朝顔 に 2人が投票した。
団子屋 たまこ に 2人が投票した。

双子 朝顔 は村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
うどん職人 鉄平 が無残な姿で発見された。


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。


現在の生存者は、宗主 雪代、双子 夕顔、役者 鏡花、懐刀 朧、団子屋 たまこの5名。


【人】 団子屋 たまこ

[ぱっ、と施設内の照明が復活する。
辺りを見回してみると、いつの間にやら、団子屋の店先に立っていることに気づいた。帰巣本能だろうか。]

あ、やっと停電が復旧しましたね。
そうだ、私お団子を食べるつもりだったんでした。…って、朝顔ちゃん!?

[なぎ倒された朝顔が、目を回して倒れているのを発見。]

酷い、誰がこんなことを…

[あなたです。]

保健室…じゃない、救護室に、ちゃんと運んであげますからね。

[よいしょ、とおんぶして救護室へ向かった。**]

(0) 2010/06/13(Sun) 02時頃

【人】 双子 夕顔

…ん、やっと戻ったのよ?

[眩しそうに目を細めている。
鍋の残骸には見て見ぬフリ。]

(1) 2010/06/13(Sun) 09時半頃

【人】 懐刀 朧

[えぐえぐとかぐしゅぐしゅとかうぎぎーとかいうすすり泣きが、(暫定)故・御隠居様専用控室という名の倉庫から微かに漏れ聞こえてくる。
忍者が紛れて潜伏できる程度に暗いところにうずくまっている玲は停電の復旧に気づいていない。]

たまちゃんも、かわいそう、なの――
正義のヒロイン、が、恋に落ちる悪役って
昔から、ただしイケメンに限る、って決まってるのに

[五十嵐さん(日野さん)の素顔を思い出して言っているわけではなかったのだが。
そして、彼に対する「確定ド変態」認識が修正されている様子も、今のところなかった。]


――もう、ダメ、なのかな、あたし
水戸藩主さまが、印籠をうっかりおうちに忘れちゃって一件落着できないくらいのバッドエンドが、待ってるんだわ

きっと、わるいこと、もっと起こるわ
て、鉄平さんが、この世のものと思えないくらい壮絶な痴態になっちゃって人類滅亡するんだわ――

[そう口にしながらも、この時はまだ、鉄平の運命など知りもしなかったのだった**]

(2) 2010/06/13(Sun) 09時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2010/06/13(Sun) 09時半頃


【人】 宗主 雪代

[らんらんるー の るーのポージング中に停電から回復した]

あらぁ。

[慌てて両手を下ろし、鍋の火は消しておいた。
火の用心。ちょんちょん]

暗闇の中で変態滅びろ!と念じてみたけどどうなったかしらねぇ。

[念じただけですか…]

(3) 2010/06/13(Sun) 15時頃

【人】 宗主 雪代

[周囲を見回し、近くに夕顔が居ることは確認した]

なんだっけ?
たまちゃんと朧ちゃんがどっかに走っていったと思うんだけどぉ。
朝顔ちゃんと鏡花ちゃん、鉄平ちゃんはどうしたのかしらぁ?

[その辺のものが倒れているのは恋するたまこの進行方向だろう。
倒れたものを直すつもりは1mmもない]

……被害、どのくらいかしら?

(4) 2010/06/13(Sun) 15時頃

【人】 宗主 雪代

[被害状況を眺めながら歩いている。
占いの館は無事かどうかは神様に聞いてみよう☆

42 80以上なら無事50〜80なら幌がない、30〜50なら半壊、30以下全壊]

(5) 2010/06/13(Sun) 15時半頃

【人】 宗主 雪代

……
……
……

たまちゃんってば元気ねぇ。

[半壊の館から目を背けた。
背けた先に何かを見つけた]

あらぁ?

[何か見慣れないもの]

(6) 2010/06/13(Sun) 15時半頃

【人】 宗主 雪代

変態滅びてる!?

[鉄平が倒れている。というか第一声がそれですか?]

滅びろ!とか念じたけど、沙耶ちゃんを占ったら変態って出たから鉄平ちゃんは占ってないんだけど……

[鉄平は色とりどりの花の柄がプリントされたボタンタオルを身に纏っている。
それ以外身に着けているのかどうかは確認したくありません。(断固拒否)]

やっぱ変態でいいのよね。

[結論出ました]

(7) 2010/06/13(Sun) 15時半頃

【人】 宗主 雪代

……
……
……

[周囲を見回した。
しかし誰も居ないようだ]

とりあえず片付けるか。

[よいしょっと鉄平の腕を掴むと引っ張った。
ずるずるずる……

ずるずるずる…

ずるずるzr(略)

引き摺られて胸元辺りにあったボタンタオルがだんだんと下へずれていくがとりあえず引っ張っていく。
最後は目をつぶってスタッフルームに押し込んだのでどうなったのかは雪代シラナーイ**]

(8) 2010/06/13(Sun) 15時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[朝顔を背負って、救護室に到着。]

ふぅ、やっと着きましたよ。
朝顔ちゃん、大丈夫ですか〜?

[いまだ意識の戻らない朝顔に声をかけつつ、ベッドに寝かせる。]

あ。このベッド、数時間前までおじいちゃんが寝てらしたベッドですけど…
ま、いいですよね!

[意識を取り戻した朝顔はショックを受けるかもしれないが、そのへんのデリカシーは全くなかった。]

ゆっくり休んでてくださいね。
じゃ、私はお団子食べに行ってきますから。

[もはや自分が店の売り子だと言うことは頭から抜け落ちて、食べることで頭がいっぱいだった。]

(9) 2010/06/13(Sun) 19時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[るんるんと足音軽く、団子屋へと戻る。
道すがら、やたらなぎ倒されたものが散らばっているのには眉をひそめた。]

いつのまに、こんなに散らかっているんでしょう。
やっぱり、さっきの停電の最中に、どなたかがぶつかったりされたんですかねぇ。

[自分の仕業だとは全く気づいていない。]

ふぅ、帰ってきましたよ。

[団子屋へと着くと、餡子のたっぷりのった団子を食べながら、みたらし団子をあぶりはじめる。
熱い緑茶を湯飲みに注ぎ、]

なんだか…なんだか、幸せすぎて怖いです。

[ポロリと言葉が漏れた。そして自分の言葉にはっとした。]

(10) 2010/06/13(Sun) 20時頃

【人】 団子屋 たまこ

そう…そうですよ。今の私、満たされすぎていませんか?

[今まさに食べているお団子。もうじき食べ頃になるみたらし団子。湯気を立てている熱々の緑茶。
そして、とうとう出会った運命の人。]

幸せすぎて…セツコさんに恨まれたら…呪いのターゲットにされたりしたら…どうしましょう。
呪いにはきっと竹串は効きません。
やはりここは…殺られる前に、鉄平さんを生け贄にするしか…

[きらりと目が光る。そして備品の竹串の束を鷲掴みにした。
鉄平が既に犠牲者となったことなど、知る由もない。**]

(11) 2010/06/13(Sun) 20時頃

懐刀 朧は、メモをはがした。

2010/06/13(Sun) 21時頃


【人】 役者 鏡花

うお、眩しッ。

[慌てて走っているうちに、停電が直ったみたいです]

って、待て待て。
今のこの格好は、幾らなんでも酷過ぎるから!

[鬘はとれてるし、お化粧も取れてるし、それなのに女物の着物だし。
暗闇で誤魔化しがきかなくなった惨状を打破するアイテムはただ一つ]


[――――――…そう、虚無僧セットである!]

(12) 2010/06/13(Sun) 21時頃

【人】 役者 鏡花

[日野は、虚無僧に、進化した!]

玲ちゃん何処行ったのかな。

[そのまま途方に暮れてずるずる歩いていると、すすり泣き>>2が聞こえてきた。
こっそり聞き耳を立ててみる]


えええ。俺様、いけめんの、心算なのに…!

[自称いけめんの日野さんの心に59のダメージ!]
[いや、それよりも]

環ちゃんが可哀想で泣いてたのか…!?
なんだろうか、それはそれで、ショックだぞ…。

……いや、待て、相手は男の娘だ。
何故ショックを受ける必要があるんだ。れ、冷静になれ!

(13) 2010/06/13(Sun) 21時頃

役者 鏡花は、こっそり隠れていることも忘れて、冷静になる為に尺八を吹いている。**

2010/06/13(Sun) 21時頃


役者 鏡花は、メモを貼った。

2010/06/13(Sun) 21時頃


懐刀 朧は、ただしイk(ry)によって相手が自分以上にダメージを受けteruかもだなんて気にしてない。

2010/06/13(Sun) 21時半頃


懐刀 朧は、……受けてるかもだなんて、気にしてないったら気にしてない。

2010/06/13(Sun) 21時半頃


【人】 懐刀 朧

[丁度床に転がっていた何かを、手で弄んでいた。]

ばかよ、あたし
泣いてるだけなんて、悲観してるだけなんて

[顔を上げると、扉の向こうから何かが聞こえてくるのが分かる。
それは何時かも聞いた尺八の音色。
一瞬顔を背けて、けれどまた前を向いて]

……、……。

立ち止まってちゃ、ダメよ
あたし、あたし……いかなきゃ

(14) 2010/06/13(Sun) 21時半頃

【人】 懐刀 朧



[そして、玲は倉庫のドアを開け、姿を現した。
その手には血に飢えたピコピコハンマーを握って――]

 

(15) 2010/06/13(Sun) 21時半頃

役者 鏡花は、の姿を見上げた。畏怖の念すら生じさせるその佇まいに、思わず硬直した。

2010/06/13(Sun) 21時半頃


懐刀 朧は、修羅道を潜ってきたかのような瞳で、虚無僧を捉えた。

2010/06/13(Sun) 22時頃


【人】 懐刀 朧

……おいのち、ちょうだいします

[飛びあがり、15cm程は背の高い相手の虚無僧笠を狙い、ピコハンを振り下ろした。]

(16) 2010/06/13(Sun) 22時頃

【人】 役者 鏡花

――――――……くっ。

[修羅を思わせる眼差しに、気押されて一歩後ずさる]


いや、まだだッ!
まだ、此処で終わるわけにはいかない…!

[踏みとどまりつつ、尺八を構えた。
笠の奥の瞳はまっすぐに、武士を捉えている]

朧殿………。いや、玲ちゃん!
俺たちが和解する道は無いのか――――!

[どういう状況なのかなんて、自分でも良く分かっていない!]

君は、ほんとうn

(17) 2010/06/13(Sun) 22時頃

【人】 役者 鏡花

ぴこん☆


[全部言い終わらない間に、ピコピコハンマーの凶弾に倒れた]

[どさり、とその場に倒れ込む]

(18) 2010/06/13(Sun) 22時頃

宗主 雪代は、そのピコハンは 呪 わ れ て い る (デンデンデンデン…)

2010/06/13(Sun) 22時頃


役者 鏡花は、呪われた。

2010/06/13(Sun) 22時頃


【人】 双子 夕顔

…なかなか、大変ね。

[どこかで高みの見物しているかもしれない。]

(19) 2010/06/13(Sun) 22時頃

【人】 団子屋 たまこ

[あたりに油断なく目を光らせながら、あぶったみたらし団子を平らげた。緑茶をぐぐ〜っと飲み干して、立ち上がる。]

攻撃は最大の防御。行かなくては…
でも、鉄平さん、どこにいらっしゃるんでしょう。
やっぱりここは、雪代さんに居場所を占っていただくのが手っ取り早いでしょうか。
諸悪の根源として暗躍してらっしゃるなら、きっとおとなしくうどん屋さんにいらっしゃったりはしないでしょうし…

[竹串の束をしっかりと握りなおす。]

私はっ、幸せになってみせるんです!
この幸せを誰にも邪魔させたりなんてしません…!

[雷門から借りた(というか、強引に拝借した)携帯で調べたところによると、蛇女のもとになっている白蛇伝はハッピーエンドのバージョンだけでなく、退治されて終了の場合もあるのだが、そんなことは全く気にしていなかった。]

(20) 2010/06/13(Sun) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

――――。

――あたし、やった、の?

[息を切らしながら、地に斃れたその姿を見下ろした。]

これ、で 江戸を、おびやかす、変態、を
やっつけた、の?

[正義の団子ンジャーの串が刺さった→つまり倒すべき変態である、というのもいささかどころじゃなくトンデモ理論ではあるのだが。]

……これで、もう、おわり、なの、かしら

(21) 2010/06/13(Sun) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

あっ、雪代さんにお土産を持っていった方がいいかもしれませんね。

[いそいそと団子をいくつか包む。]

甘いものを食べて機嫌良くなっていただくと、占いのキレも冴えるかもしれませんし。

[足取り軽く占いの館へ。そして半壊したテントを目にして呆然と立ち尽くした。]

なっ、これ、は…酷い、一体誰がこんなことを…

[あなたです。]

(22) 2010/06/13(Sun) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

ほんとうに、よかった、の――?

[此処まで来て漸く、凶器を振り落とす瞬間に鏡花が言っていたことがフラッシュバックする。]

正義と、変態の、和解、なの?
こうすれば、変態はいなくなるんじゃないの?
ほんとうは、こんなのじゃ、いけなかった、の?

……。

そうよ、だって、たまちゃんの、恋したひとじゃない
だって、あたしの―――

[そう言っている間に何か禍々しい効果音が聞こえてきた。間違いなく、アレである。]

うそ、そんなつもりじゃ

(23) 2010/06/13(Sun) 22時半頃

【人】 宗主 雪代

[夕顔の背後に現れた!]

ごらん。
あれが「大人の事情」というものです。

[違います]

(24) 2010/06/13(Sun) 22時半頃

懐刀 朧は、その場でアナウンスした。だ、だれか、おきゃくさまのなかに((悟られ狂人))はいらっしゃいませんか!

2010/06/13(Sun) 22時半頃


団子屋 たまこは、どこからか聞こえてきた呪いの音におびえた。冒険の書が、冒険の書が消えてしまいます…!

2010/06/13(Sun) 22時半頃


【人】 役者 鏡花

………………。


[むくり、と唐突に起き上がった]

(25) 2010/06/13(Sun) 22時半頃

懐刀 朧は、呪いを悪化させそうな役職名を叫んでしまい焦っている。

2010/06/13(Sun) 22時半頃


【人】 双子 夕顔


……なんだ、雪代さんだったのよ…?

[一瞬身構えたが、雪代の姿>>24が見えると安堵の声。]

…あれが噂に聞く、大人の事情なのね…
いろいろ複雑なのよ。

[しっかり真に受けている。]

(26) 2010/06/13(Sun) 22時半頃

役者 鏡花は、笠の下から、胡乱気な視線で朧をとらえている。

2010/06/13(Sun) 22時半頃


宗主 雪代は、悟られ変態ならたくさん居たような気がするわぁ。

2010/06/13(Sun) 22時半頃


双子 夕顔は、ほんと、大人の世界って複雑なのよ… [のほほんと傍観者気分**]

2010/06/13(Sun) 22時半頃


【人】 団子屋 たまこ

雪代さんっ、雪代さん、ご無事ですか…!?

[慌ててテントに飛び込む。が、中はもぬけの殻。]

いらっしゃらない…
まぁ、いらっしゃらないってことは、ご無事だってことですよね。
お団子、どうしましょう…立ち食いはお行儀が悪いですよね…

(27) 2010/06/13(Sun) 22時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2010/06/13(Sun) 22時半頃


団子屋 たまこは、アナウンスが聞こえた気がした! しかしたまこは呼ばれていなかった!

2010/06/13(Sun) 22時半頃


【人】 懐刀 朧

[鏡花が起き上がったのを見て、一瞬びっくりしながらも、すぐに正面から近寄った。]

だ、だっ、だだ、だだいずむ……じゃなっ、だいじょうぶ、…?
せーぶ、で、でーた、全滅、しちゃったの……じゃ、じゃなく、て その、その

[ごめんなさい、と上手く言えず、未知生命体のような奇妙な声を上げた。]

(28) 2010/06/13(Sun) 22時半頃

懐刀 朧は、この村には悟られ変態が[15]人いるようだ。

2010/06/13(Sun) 22時半頃


懐刀 朧は、へぷしへぷしっとくしゃみした。何故か誰かに見られている気がして居心地が少し悪い。

2010/06/13(Sun) 22時半頃


【人】 役者 鏡花

[近寄って来る朧をじいっと見つめる。
それから虚無僧笠をきゅぽっと脱いで、困ったように頭をかいた]


…………君は、誰?



[残念!冒険の書1は、消えてしまいました!]

(29) 2010/06/13(Sun) 22時半頃

【人】 宗主 雪代

……変態じゃない人なんているわけ無いじゃないのぉ。
大袈裟ねぇ……

の世界じゃないのよ、15人もいたら。

[うわぁ な顔になった]

(30) 2010/06/13(Sun) 22時半頃

宗主 雪代は、思わず突っ込みながら夕顔の後ろに隠れている。

2010/06/13(Sun) 22時半頃


【人】 団子屋 たまこ

アナウンス…そうだ、放送室!
放送で雪代さんを呼び出せばいいんです!

[ひらめいた。そうと決まれば走り出す。]

(31) 2010/06/13(Sun) 23時頃

【人】 懐刀 朧

[>>29おきのどくすぎる現実を突きつけられた時の顔をした。当然、BGMはあの世にも恐ろしい電子音である。]

え、えっ、……きょうか、さん?

[お化粧とれた顔+その下の着物、のコンボだってどうってことないと感じられる程の衝撃だった。]

うそ、う、うそ、あたしの、せいで、ど、どうし、よう


……ねえ、あたし、朧……玲、よ
ねえ、わから、ないの、あたしのこと、ねえ……?

(32) 2010/06/13(Sun) 23時頃

【人】 懐刀 朧

[こんな時、ふと思う。

記憶を取り戻す切欠となるのはヒロイン、というのがお約束なのではないか、と]

……たまちゃん、なら

ついてきて、くれる?
あっ、あなたに、会わせたいひと、いるの

[そのまま、たまこを探そうと既に遠くに視線を向けて]

(33) 2010/06/13(Sun) 23時頃

【人】 役者 鏡花

――――……玲?


[眉を寄せて、首を傾げる]

いや、すまんが全く分からん。役者さん?
何処かで前、一緒に仕事したことあったっけ。ははは。

[男は申し訳なさそうに笑った]

なんだよ、女みたいな喋り方だな。
折角格好良いのに、勿体ないぜ。

[ついてこい、と言われれば、素直に立ち上がって歩きだす]

(34) 2010/06/13(Sun) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

…!?
あ、あれは?

[放送室に向かって爆走している途中、なにやらただならぬ雰囲気の虚無僧と朧を見かけた。]

え? あの着物…鏡花さん?
え? 密会?

[愕然としながら、とっさに身を隠して様子を窺うことにする。]

(35) 2010/06/13(Sun) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

[物陰から窺う。朧の顔は、なんだか泣き出しそうに見えた。]

そんな、もしかして朧さん、鏡花さんのことが…
ううう、鏡花さんは私の運命の人。
でも、朧さんも大事なお友達なんです。
こ、ここは黙って身を引くのが正しいんですか?
でもでも…

[じわり、と涙が浮かぶ。]

(36) 2010/06/13(Sun) 23時頃

【人】 懐刀 朧

……あたしもほんとうは、役者になりたかったんだ

[独り言呟きつつ。
道中、何やら爆走音が聞こえてきたような気がした。
というか、何やらなぎ倒されたものがあちこちで見えた。何があった……と内心呟いたとか。]

たまちゃん、どこかしら
――たまちゃーん、たまちゃーん

[今通っているその場所の近くで、その人が身を隠していることも知らず、呼びかける。
そうして数回呼びかけた後、ふと、立ち止まった。]
 
……ねえ
あたし、あた…あたし、もっと男の子みたいに、なった方がいい?
こんな、あたし、じゃ、かっこわるい?

[勿体ない、と先程言われたことを受けて。男には振り向かず、問いかけた。]

(37) 2010/06/13(Sun) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

[泣きそうになりながら窺っていると、朧の先導で二人はどこかへ移動しようとしていて。]

あっ、どこか行っちゃうんでしょうか?
あとをコッソリつけるなんて…良くないことですよね。
でも、気になります…
ああでも、どこか人気のないところで二人でしっぽり、なんて見ちゃったら、私立ち直れません…!

[まさか自分が捜されているなどとは露知らず。]

(38) 2010/06/13(Sun) 23時頃

宗主 雪代は、もちろんこっそり?眺められる位置に移動しながら潜んでいる。

2010/06/13(Sun) 23時半頃


懐刀 朧は、ちなみに例の変態15人中11、2人はセツコさんとその恋敵だと思った。

2010/06/13(Sun) 23時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[一人、苦悩は続く。]

でも、こんなのおかしいです。
正義の団子ンジャーメンバーの二人が悪の助平なド変態をめぐって対立するなんて。

[自分の運命の人に酷い物言いだった。]

でも、事実は小説よりも奇なりとも言いますものね…って…
…あれ?
私、呼ばれてます?

[素直に出ていって良いものかと戸惑った。]

(39) 2010/06/13(Sun) 23時半頃

懐刀 朧は、曲者の視線を感じ、雪代の居る方向に咄嗟にピコハンを投げた。

2010/06/13(Sun) 23時半頃


【人】 団子屋 たまこ

もしかして…朧さん、正々堂々勝負しようって、そういうことなんでしょうか。
でも、私、朧さんと戦いたくなんか…いつまでも、お友達でいてほしいですし…
でも、ここで私が諦めるのも、フェアにやろうって考えてくれてる朧さんに対して失礼のような気がしますし…
それに、私…諦めたく、ないですし…
だって、運命の人は一人しかいないじゃないですか!

[すっかり思考は少女漫画乙女モードだった。
そして、いろいろと斜め上だった。]

(40) 2010/06/13(Sun) 23時半頃

【人】 宗主 雪代

ちょ

[突然飛んできたピコハンに反応が遅れた。
決して年齢のせいではないったらない。
これでも鏡花より年下っ……あーれー]

1.受け止める(ピコハンに呪われる)
2.受け止める(ピコハンを呪い返す)
3.受け止める(ピコハンと共に祝福される)
4.逃げる
5.逃げようとするが、雪代の冒険は終わり
6.なにか

(41) 2010/06/13(Sun) 23時半頃

宗主 雪代は、{4}

2010/06/13(Sun) 23時半頃


懐刀 朧は、団子屋 たまこに話の続きを促した。

2010/06/13(Sun) 23時半頃


懐刀 朧は、……ような気がしたが、肝心の彼女の姿は見えなかった。

2010/06/13(Sun) 23時半頃


団子屋 たまこは、懐刀 朧に話の続きを促した。

2010/06/13(Sun) 23時半頃


宗主 雪代は、つまらない結果になってしまったことを心からお詫び申し上げつつこそこそ。

2010/06/13(Sun) 23時半頃


団子屋 たまこは、こそこそ?それはもしかしたら(かさかさ)の間違いじゃないですか?とか言ってみる。

2010/06/13(Sun) 23時半頃


懐刀 朧は、避けられた呪いのピコハンは次なる獲物を求めてスタッフルームへと飛んでいく……

2010/06/13(Sun) 23時半頃


【人】 団子屋 たまこ

ダメです、私には、私には選べません…!
こ、ここは経験豊かな雪代さんに教えを請わないと…!
もしかして、恋愛成就率四割って、こういうことだったんでしょうか。

[しっかりと団子を抱えなおすと、二人に気づかれないように放送室に向かってダッシュした。]

(42) 2010/06/13(Sun) 23時半頃

宗主 雪代は、かさかさ?そっと後ろを振り向いた。

2010/06/13(Sun) 23時半頃


宗主 雪代は、かさかさ?そっと後ろを振り向いた。

2010/06/13(Sun) 23時半頃


【人】 宗主 雪代

頭文字G!今日がお前の命日だっ!!

[踏んだ
2度振り向いたのはサスペンスモードを盛り上げるためにカメラ目線で2度やりました。]

(43) 2010/06/14(Mon) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

[階段を駆け上がり、放送室に無事到着する。
息を整え、呼び出し放送をかけようとして、ハタと手を止めた。]

放送したら、ここに私がいるのがばれちゃいますよね。
雪代さんに会う前にお二人と鉢合わせしちゃうのはまずいです。
どうすれば…

[うーん、としばし考えて、]

そう、朧さんは男の娘、鏡花さんは男性なんですから、男性は入れない場所に呼び出せばいいんです。

[ぴんぽんぱんぽん♪]

雪代さん、雪代さん、たまこが女子トイレで待ってます。

[ものすごく微妙な呼び出し放送だった。]

(44) 2010/06/14(Mon) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

これでよし。後はお二人に見つかる前に女子トイレに移動しなくちゃですね。

[猛然と爆走を開始した。仮に出会ったとしても、怖くて呼び止められないだろう。]

(45) 2010/06/14(Mon) 00時頃

【人】 懐刀 朧

!?

[鏡花に問い掛けていたことも一瞬忘れる程度の鮮烈な襲撃宣告が聞こえてきた。
その直後、その命を散らしていく黒光りの戦士の最期の叫びが聞こえてきた気がした――]

(46) 2010/06/14(Mon) 00時頃

【人】 宗主 雪代

[館内放送に顔を上げた]

たまちゃん?

[そしてものすごく微妙な顔をした]

……女子トイレ?
何?
今時カツアゲなの?
どういうことなの?

[とりあえず小道具室に立ち寄り、呪われた草履(G的な意味で)を履き替えた]

そうだとしたら、やり返せばいいだけよねぇ。

[どこまで本気ですか?]

(47) 2010/06/14(Mon) 00時頃

団子屋 たまこは、右手に竹串の束、左手に団子の包みを持って、神妙に待っている。あ、女子トイレに食べ物持ってきちゃいました。

2010/06/14(Mon) 00時頃


【人】 宗主 雪代

[ここは○○ドーム並みの広さのある議事村。
たまこの待つ女子トイレに雪代がたどり着くのは36分後のことでした。]

(48) 2010/06/14(Mon) 00時頃

【人】 宗主 雪代

─36分後のどっかの女子トイレ─

ここに居なかったら帰るんだからぁ!

[とハズレの度に言いながらも律儀に探していたらしい]

たまちゃーん?
いるぅ?

(49) 2010/06/14(Mon) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

ゆ、雪代さあああん!!

[雪代の顔を見た途端、緊張の糸が切れた。涙腺が崩壊した。]

わ、私、諸悪の根源の鉄平さんに攻撃は最大の防御だと思って、雪代さんに居場所を占ってもらおうと思って、あっ、これ差し入れです、それで雪代さん捜してたら占いの館が半壊してて、それなら呼び出し放送だと思ったら朧さんと鏡花さんが密会して私を捜してて、もう私どうしたらいいのかわからなくて…!

[何を言っているのかさっぱりわからなかった。とりあえず差し出されたのは団子の包み。ここ女子トイレの中ですけど。]

(50) 2010/06/14(Mon) 00時頃

【人】 懐刀 朧

[やがて、館内放送が聞こえてきた時には]

あ、たまちゃん―――

女子トイレで……雪代さん、と
まさか、トイレの花子さん、でも、出たのかしら

[いずれにしても、出動できる隊員はその二人しかいないのだと判断した。]

どう、しよう
もし、返り討ちに、あっちゃったら 鏡花さん、の、記憶は――

[やがてどこからかまた爆走音が聞こえてくる。
その轟音で、事は火急であり予断を許さない状況であるのだと思われた。今引きとめることは叶わない。]

――だいじょうぶ、きっと、生きて帰って、くるわ

[たまこと雪代の勇気が、日光議事村の女子トイレを救ってくれると信じて……!幌沢先生の次回作にご期待下さい!]

(51) 2010/06/14(Mon) 00時頃

懐刀 朧は、というシナリオは勿論ないのだが、たまこのもとに向かえないことに変わりはなかった。

2010/06/14(Mon) 00時頃


【人】 役者 鏡花

…………?
そんな恰好してんのに、役者じゃないのか。

別に過去形にしなくても、今からでも十分いけるんじゃないの?

[あっけらかんとした声で答える。
立ち止まった相手の姿に、「おっと」とぶつかりそうになる足を止めて]


いや、格好悪いとは言わないけど。

なんだよう、深刻そうな声して。わけありか?
お兄さんが相談に乗ってやろうか?

[ははは、と悪びれない笑みを零しつつ、相手の背中をぽんぽん、と叩いた]

(52) 2010/06/14(Mon) 00時頃

【人】 宗主 雪代

ちょ…
あたしが泣かしたわけじゃあないんだからぁ!

[泣いて喜んだ客は居たが、突然泣き始めたたまこに驚いている]

あらぁ。
ありがとね。

[しかし団子の包みはしっかりと受け取った。
ここが女子トイレとかあまり気にしていないというか、それどころではないようです]

鉄平ちゃんなら占うまでも無くスタッフルームに居るはずよぉ。
淫らな姿を曝してたから。

[淫らな姿の総仕上げをしたのは雪代だということはさくっと忘れている]

(53) 2010/06/14(Mon) 00時半頃

宗主 雪代は、団子屋 たまこにトイレットペーパーを差し出した。

2010/06/14(Mon) 00時半頃


【人】 役者 鏡花

え、女子トイレに呼び出し………!?

[唐突な放送を聞いて、ふいた]

……なんか、変わった場所だなぁ。
でもそれが日常のような気がするのは、きっと気のせいだよな!

[何がどうなっているのか全く分からないが、何故か納得した]

なぁ、一体だれの所へ行こうとしてるんだ?

[興味深々と言った様子で、玲の顔を覗き込む**]

(54) 2010/06/14(Mon) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

えっ…鉄平さんも被害に!?

[思わぬ言葉に目をぱちぱちと瞬いた。]

じゃあ、セツコさんの呪いは終了したんですか!?

[あくまでも一連の騒動の原因は鉄平と信じて疑わない。]

あっ、いや、でも今はそれどころじゃないんです。
雪代さん、私、恋と友情、どっちを取ったらいいんでしょうか!?
私、こんなこと初めてで、もうどうしたらいいのかわからなくて…

[えぐえぐと泣きながらもおとなしくトイレットペーパーを受け取り、涙を拭いた。]

(55) 2010/06/14(Mon) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

少し前まで、幸せすぎてセツコさんに恨まれたらどうしよう、って考えていたのに。
まさか朧さんも鏡花さんのこと好きだったなんて。
朧さんは大事なお友達だし、鏡花さんは運命の人なんです。
雪代さん、私どうしたらいいんでしょう!?
これもセツコさんの呪いなんですか!?
鉄平さんの捧げ方が間違ってた、とかでセツコさんを怒らせちゃったんでしょうか!?
団子ンジャーはこの試練を乗り越えて絆を深めるんでしょうか!?

[そんなわけはなかった。]

(56) 2010/06/14(Mon) 00時半頃

【人】 宗主 雪代

[セツコって誰だろう?と首を傾げている。
なんか聞いたことがあるような気はしているが、個人情報に関してはさくっと忘れる脳を持っているのが占い師。(多分)]

……

[淫らな姿の原因がセツコの呪いなら、セツコさんって欲求不満かしらぁ?あらいやだわ、をほほほほ…とか思っているかもしれない]

恋と友情ぉ?

[相談としてはこの異常な事態に不似合いなくらいごく普通のもの]

どっちって…
お好きな方を選べばいいわよぉ?

大体運命の人なんて何人もいるもんだし。

[ぇ?]

(57) 2010/06/14(Mon) 00時半頃

宗主 雪代は、嗚呼、青春の三角形♪とか思っているが鏡花よりとししt(ry

2010/06/14(Mon) 00時半頃


【人】 懐刀 朧

え?――こ、これ、ただの、コスプレ、よ
お芝居、全然お仕事に、してない、し

[いたく明るい調子の返答に、思わず、間抜けな声が漏れた。]

そもっそも、才能ない、って、オーナーに、言われちゃった、し
自分でも、わかってた、し……

……それで、も、ガンバれば、いける、の、かしら

[信じられない、というような顔ではあったが、期待が全くなかった訳でもない。
それから、少しの間、黙りこくって目を伏せて。
邪気の感じられない笑みが聞こえて、更に俯きを深めて]

(58) 2010/06/14(Mon) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[さらりと告げられた雪代の言葉に、ものすごいショックを受けた。]

う、運命の人って何人もいるんですか!?
え、それって、何股しても全員運命の人だったりするってことですか?

[思考がおかしな方へ行きました。]

鉄平さんがセツコさんという人がありながら、テツコさんやカズコさんと不倫してて、許せないって思ったんですけど…
セツコさんもテツコさんもカズコさんも、鉄平さんの運命の人だったんですか!?

もしかして、鏡花さんの運命の人は、私と朧さん、二人ともだったりするんですか!?

[暴走しています。誰か止めてやってください。]

(59) 2010/06/14(Mon) 00時半頃

【人】 懐刀 朧

う、ん

[男に振り返った。背中を叩かれた後のその面持ちは真っ赤だった。]

あ、あっ、あたし、す――尊敬してるひとが、いるの
でも、そのっ、そのひとに、……その、うらぎ……っううん
嫌われ……うう、ん、とにかく、その……

そのひと、が、へ、へんた……悪い男だって、思って
つい、カッとなって――

(60) 2010/06/14(Mon) 00時半頃

団子屋 たまこは、宗主 雪代に話の続きを促した。

2010/06/14(Mon) 01時頃


【人】 宗主 雪代

[止める気は全然ありません]

鏡花ちゃんの運命の人がたまちゃんと朧ちゃんかもしれないし、たまちゃんの運命の人が朧ちゃんかもしれないしぃ。

世の中ややこしく出来てるのよ。

[正しい気もしますが、ややこしくしている主な原因はこの人のような気が…]

(61) 2010/06/14(Mon) 01時頃

宗主 雪代は、だぁってややこしくなった方があたしは儲かr(ゲフン

2010/06/14(Mon) 01時頃


【人】 懐刀 朧

[>>54どう答えるべきか、戸惑った。]

――うん、きのせい、よ

[確かにこの色んな意味での変態の巣窟においては、何の不思議もない光景であるといっても差し支えないような気もしないわけではなかった。
だが、己がそう認めるのを拒絶する心も確かに存在したのだ。]

……、えっ、ちょっ

[玲の顔を覗き込めば、相当真っ赤になっていることがわかるだろう。
そして、その白目も赤くなっていることもまた]

その、ね……たまちゃん、ってひと

……そのひと、が、あなたの、うんめいの、ひと、……なの

(62) 2010/06/14(Mon) 01時頃

懐刀 朧は、ほんの僅かに、寂しそうな色を込めて答えた。

2010/06/14(Mon) 01時頃


懐刀 朧は、まさか運命の糸が首都高の交通渋滞並みにややこしいことにされかけているとも知らずに――**

2010/06/14(Mon) 01時頃


【人】 団子屋 たまこ

え…

[ぽかん、と口を大きく開けた。]

朧さんが、私の、運命の、人?
え、え、え、だって、朧さんは男の娘で、いいお友達で、鏡花さんのことが好きなライバルで…
そ、それに! 私がぶつかったのは鏡花さんで…!
え、なにが、どうなって…

[脳の許容量がオーバーしました。]

(63) 2010/06/14(Mon) 01時頃

団子屋 たまこは、気が遠くなってそのまま座り込んでしまいたくなった。が、ここがトイレであることを思い出して耐えた。**

2010/06/14(Mon) 01時頃


宗主 雪代は、1番とか2番とか言い出したのはどの大臣だったかしらぁ?と歌っている。**

2010/06/14(Mon) 01時頃


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