259 “しゅうまつ”に星へさよならを
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ベネットに1人が投票した。
アーサーに6人が投票した。
アーサーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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いいねえ。僕も粉物大好き。 イカ焼きとかお好み焼きとかたこ焼きとか…
[どれも似たような粉とソースの組み合わせだというのに どうしてこうも違った魅力があるのだろう。 そうこうしてるうちに焼きトマトが出てきて、 見たこともなかったそれに箸を伸ばす。]
っ、わー…うまそ…。 焼きトマトって、 なんかこうトマトを串に刺して焼いただけのやつかと…
[夜店で出てくるものだから、てっきりその程度 がんばって焼きとうもろこしレベルかと思っていた。 しかし出てきたものは、 焼いたトマトによく香るソースがかかっていたりして たぶん、おいしいやつだ。これ。]
(0) Loco 2019/02/07(Thu) 00時半頃
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[甘みを増したトマトとソースのハーモニーに ゆるゆるになった頬が更に嬉しそうに歪む。 うん、美味しい。
眼の前の彼女の頭の中で、ただの安直さと便利な胃袋が 神王子様なんて恐れ多すぎる呼び方をされているとは そんな事を知った日には、ビールを吹き出しかねない。]
いやこれほんとに美味しいな。 これなら僕でも作れる…かもしれない
[引っ越したら、トマトを箱買いしよう。 そんな事を思っていると、褒め言葉に照れた僕を 不思議そうに見るルリの顔があった。]
(1) Loco 2019/02/07(Thu) 00時半頃
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[未来のことを考えるのは苦手だ。 今ですら抱えきれていない知識が多すぎて その癖どんどん積み重なり 見えない明日へ押し出されている感覚は、 僕にとっては大きすぎて。
だからこうして、未来を当然のように語れる彼女が羨ましくなった。]
じゃあ……僕たちがまだ生きてるときに もしその時がきたら、またこうして星空会開いてよ。
絶対、来るからさ。
[見えない未来にする約束事が、 本当に叶えばいいな、なんて甘く思いながら 口にした言葉は、どれだけ本気で受け取られただろう。]
(2) Loco 2019/02/07(Thu) 00時半頃
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[そうこうして、甘い食べ物をどれ食べようかなんて話して どんどんテーブルに料理が積み重なって行った頃
たぶん、新しいお客さんが顔を出すんじゃないかな。
安心して欲しい。 夜空の下のお食事も>>2:109 あれこれ食べたいっていう願いも>>2:110 そのどちらもが、思う存分叶えられるだろう。
僕はのんきに手を振って、掲示板に書き込んだのが自分であることを わかりやすくアピールして皆を招き入れよう。*]
(3) Loco 2019/02/07(Thu) 00時半頃
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もんじゃも美味しいよねぇ 飲みながらちょいちょい食べるにはサイコー
でもさすがに鉄板はないよね残念。
[ でもまーこれ以上の幸福を願うのは罰当たりってもんでしょう。 いつもなら諦めなければいけないあれもこれも。 ベネットさんのおかげで楽しめるのだから。 ]
――ん〜〜っ!!!!! なにこれめっちゃくちゃおいしいじゃない! なんで今まで知らなかったんだろう………
(4) はたけ 2019/02/07(Thu) 11時半頃
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もうやだぁ……これ家でつくれないかな?! 普通のトマト食べれなくなりそ〜〜
[ とろとろに解けたトマトに相性抜群のソース。 このソースの謎が解ければきっと自宅でも作成可能だろう。 ]
むむ……オイスターソースがベースっぽい? でもしつこくないこのスパイスは一体……
ね、ほんとに美味しいよね ソースの謎にたどり着ければ……
[ 表情は真剣そのものであったが、 新たに運ばれてきたたこ焼きを見た瞬間、 興味は自然とそちらに移る、目移りの激しいことである ]
(5) はたけ 2019/02/07(Thu) 11時半頃
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そうだねぇもしもそんな日が来たら (――また、気まぐれを起こせるかな)
書き込んでみるよ (――その気まぐれが、またこんな奇跡を)
今日よりもっと人が集まるといいね〜〜
(起こせるのかな。*)
(6) はたけ 2019/02/07(Thu) 11時半頃
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[合流を果たすまでにどんな波乱があったやら。
出汁やソースの香りが何種類も混ざり合って 胃をビシビシ刺激する空間の真っ只中に お目当てのテーブルを発見した。
焼きトマトにたこ焼きに、 わらび餅みたいな甘味も混じってる。
見つけやすい。ほんと見つけやすかった。]
どもどもこんばんは。 アイスの追加お持ちしましたー
[買ったのはピエロの兄さんだけどね!
アイスにりんご飴にわたあめに。 追加の甘味を持って合流したら宴後半戦のスタートだ。*]
(7) 緋灯 2019/02/07(Thu) 21時半頃
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やっほー、先に楽しんじゃってるよ〜。 一応"ボク"が星空会のものです。
待ってたよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ア・イ・ス♥
[ 宴会場よろしく、な現場にいらっしゃいませ お客様。何名様かな? ]
冗談、君たちもちゃんと待ってたよ さ、座って座って、適当に楽しんで
(8) はたけ 2019/02/07(Thu) 21時半頃
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うわぁお、これはまたすっかり盛り上がって いらっしゃいますねぇ!
皆様デザートをお持ち致しましたヨ。 数は余裕が御座いますので、遠慮なくお召し上がり 下さいませ!
[三人仲良く時計の辺りまでやって来ると、やたらと目立つテーブルが見えた。
一瞬道化の頭の中に、この上にデザートを胃に入れる のか、体重計が怖くないのかとの思考が過ぎったが、 祭りと同義のこの夜にそれは野暮というやつか。
ところでコロッケはおやつだ。 デザートの分類に放り込んでも差し障りはないだろう。]
(9) kazashiro 2019/02/07(Thu) 22時頃
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今から楽しむからだいじょうぶー このたびは声かけありがと。
[集合時間が決まってたわけじゃないから こっちもゆっくりしてたわけで。 先に始めてもらっていて不都合なんて何もない。
主賓がアイスなのには間違いないし、 冗談に笑って俺達も交ぜてもらおう。>>8]
あ、俺にもこのビール。 ピエロの兄さんと夕顔ちゃんは何飲む?
[この匂いの中でジュースを頼むなんて俺には無理。 とばかりにお酒を注文しながら二人にも。]
(10) 緋灯 2019/02/07(Thu) 22時頃
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あとはアサリの酒蒸し追加とー……
[テーブルの片隅に山となっている 貝の殻の存在に気付いてしまったら頼むしかない。 だってツマミに最適な一品じゃないか。
それから、とちょっと悩む。 さっきからその存在感に気になってるんだけど、 このテーブルの上に更に追加して大丈夫かなってさぁ。]
豚の丸焼き、食べ切れる?*
(11) 緋灯 2019/02/07(Thu) 22時頃
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…酒盛りだ!!(>>7)(>>8)(>>9)
[少女は叫ぶのでした。 ティソとおじさんに連れられてやってきたのは、盛り上がるほどに子供が相手にされなくなる楽しそうな催し物ランキング堂々1位に輝く酒盛りでした。しかも宴もたけなわではないですか!
憤慨したお子様は、そのほっぺたを空気でめいっぱいにふくらませて、テーブルの下に潜り籠城を始めるのでした。*]
(12) mononoke 2019/02/07(Thu) 22時頃
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きゃーっ待ってましたぁ
[ デザートの四文字に小さく拍手で出迎える。 それ以上にテーブルの上の料理が、 新たな招待客を出迎えただろう。 ]
そちらもデザートちゃん? ああ、わかった!例のおかっぱちゃんねぇ。
無事合流できたんだねぇよかったよかった。 お腹すいてない?
おつまみっぽいのばっかりだけど いっぱいあるから、食べなよ〜〜
[ おかっぱちゃん呼ばわりでちっちゃい子を呼ぼうとしたら テーブルの下に潜り込んだ>>12 ]
(13) はたけ 2019/02/07(Thu) 22時半頃
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え?豚の丸焼き?そんなんあるの? あ、でも食べてみたいなぁ
ベネットさんいるならいけるんじゃないかな!! なんかいっぱい食べれる人なんだってさ。
おーい、おかっぱちゃん。 豚肉好きぃ?今からでっかいの来るってよ〜〜。
お行儀よく座ってたべなーーい??
(14) はたけ 2019/02/07(Thu) 22時半頃
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嫌じゃ!(>>14)
[お子様は知っているのであった。 酒盛りが盛り上がると、おじいちゃまは裸踊りをはじめるのだ。そしておばあちゃまやおかあちゃまがきゃっきゃとはやしたてるのだ。きっとこの酒盛りも、ティソかおじさんか、あるいはそこの緑のおにいさんが踊り始めるのに違いないのだった。そんな狂態をお子様は断固として拒否するのだ。]
……。
[それでも少し…かなり後ろ髪を引かれる豚の丸焼き。]
10人前じゃないと…嫌なんじゃ!! *
(15) mononoke 2019/02/07(Thu) 22時半頃
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[どうやらこちらにも 迷子の心配をおかけしていたらしい。>>13
さてその夕顔ちゃんはというと、 気付いた時にはテーブルの下に潜っていた。>>12 美味しいものもたくさんあるし 喜びそうだと思ってたんだけどなぁ。]
へぇ、人は見かけによらないって言うやつ? なら頼っちゃおっかな。
[星空会会長の言葉を素直に信じて>>14 豚の丸焼きも頼んじゃえ。]
(16) 緋灯 2019/02/07(Thu) 22時半頃
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夕顔ちゃんも豚の丸焼き食べるよね。
[皿と箸と、お手拭を用意しながら 会長と夕顔ちゃんのやり取りは半分聞き流していた。 だってさすがに十人前は大変だってば。
そうして酒と料理がテーブルの上に届くのを そわそわと待つことしばし――]
え、俺が頼んだのは一人前のつも…… 十人前って聞こえた?
[少女の叫びが>>15 注文としてカウントされていたとかマジですか。
湯気立つ十人前の豚の丸焼きが このテーブルをより一層目立たせるのであった。*]
(17) 緋灯 2019/02/07(Thu) 22時半頃
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え…ちょ…ちが……(>>17)
[古くは綸言汗の如しと申すとか。 暴言が叶って震えるお子様。10人前の豚の丸焼きとは、ハンバーグ換算何枚分になるのか。想像したそのハイタワーっぷりに、目もくらみそうでした。]
(18) mononoke 2019/02/07(Thu) 23時頃
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[さて、宴会場もとい星空会>>8の会場に着いたので 早速ドリンク……ビールをと思ったが。
今のこの格好でビールを片手にするとなると 絵面が相当きつい事にならないか。 焼きそばを貪る以上のイメージダウンに繋がりかねない。]
ビ……いや、ジンジャーエールを……。
[若人に続いての注文はならず>>10 それでも甘いジュースよりかは大人なものを 選んだとは思う。]
(19) kazashiro 2019/02/07(Thu) 23時頃
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ふーん、おかっぱちゃんって見かけによらず すごいお金持ちですごいたくさん食べるんだねぇ
十人前も頼んでお支払いできちゃうなんてすごいねぇ しかも残さず全部食べれちゃうなんてさぁ
[ ニコニコしつつ、煮込まれたおでんの大根に箸をざっくり ]
まさかとは思うけどさぁ お支払いも他の人任せで 頼んだもの残すなんて事ないよねぇ?
そうだったらガッカリだなぁ いくらベネットさんがたくさん食べられるからって 食べたくもないもの押し付けるとか性格悪いよねぇ?
ねぇどう思う?おかっぱちゃーん
(20) はたけ 2019/02/07(Thu) 23時頃
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[ ほろほろほどけていく大根を口に運びながら 表情は、うん、にっこりのままで ]
(21) はたけ 2019/02/07(Thu) 23時頃
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あらま、豚の丸焼きなんてものもあるんですか!? いやまあお腹は空いているので食べられますけどネ☆
みんなで食べたらあっという間ですよ、大丈夫大丈夫。 お嬢様も一緒に―――……
[テーブルの下を女性>>14と一緒に覗き込みながら 呼び掛けてみたものの、その途中で ついぞ先程聞いた数がまた飛び出すのを確認した。>>15
嗚、とんでもないものが10も。いやまさか来ないよね? 道化は少し遠い目をした。]
(22) kazashiro 2019/02/07(Thu) 23時頃
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…お礼じゃもん!(>>20)
[まるでおねえちゃまに叱られているようだ! だがしかし、それでひきさがるお子様ではないのである。]
三匹はおじさんへのお礼なんじゃ! あと三匹も…ティソへのお礼なんじゃ!
[と苦し紛れに無茶ぶりつつ。]
お姉ちゃんたちにも…わけてあげるんじゃよ!
[決然として?テーブルの下から出てくるお子様。残り三皿。意地でも食べてやるのだ。さあこい。**]
(23) mononoke 2019/02/07(Thu) 23時半頃
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[そして物事は大体願いとは反対の方へと動き出す。 程なくして、星空会のテーブルにやって来る 豚の行列(丸焼き)
すぐに用意出来るとはなかなかやるなと 思考を関係ない所に飛ばしたりと現実から目を 背けていたが、女性のちょっとしたお説教>>20に 我に返った。]
ま、まあまあ。 万が一残った時は何処かその辺でタッパーか何かを 買って、皆でお持ち帰りと言うことに致しましょう。
問題は支払いですが―――……。
[話はトントンと進む、なんと道化はこの内3匹を 頂いてしまうらしい。>>23 そんなそんなお礼なんてとんでもない、だからどうか 支払いは勘弁して下さい、とは道化の心の声。]
(24) kazashiro 2019/02/07(Thu) 23時半頃
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[好きなものを好きなだけ頼み、食べてよい そう言われた時の幸せは、十二分に理解している。>>5
いつも何かしら我慢して、これだけにしよう等 我慢を強いられている普通の胃袋持ちのヒトは大変である。]
わふひ……。
[両頬に頬張ったたこ焼きは、 ちょっと涙目になる熱さだった。 焼きトマトを齧り、ビールを煽り、たこ焼きを頬張って それからタコスをかじる。 味も混ざってしまいそうな速度だが、 これはこれで僕なりにしっかり味わっていた。]
(25) Loco 2019/02/07(Thu) 23時半頃
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ふふ、楽しみだね…。 その時はまた
あ
[またこーやって沢山食べよう、なんて 腹ペコ精神で言おうとしたタイミングで>>6 待っていたアイス…>>7じゃなく、人が加わった。]
こんばんはぁ。 やったー…!アイス、沢山嬉しいです。
[持ってきてくれたのはアイスだけじゃないようだ。 目を輝かせて来客用に椅子をそのへんから追加した。]
(26) Loco 2019/02/07(Thu) 23時半頃
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ピエロさんと、おにーさんと、ああ キミが着物の女の子か。 よろしくね。
[加わった面々に挨拶をしつつ。 どうぞーと取り皿なんかも手渡していこう。 こんなに沢山の料理と人に囲まれて、 今日はとても楽しい日になりそうだ。]
豚の丸焼き──……
[それは美味しそうだなぁ、なんて のんきな声をあげようとした時には それを横切るように、幼女の無茶が飛び出していた。>>15]
(27) Loco 2019/02/07(Thu) 23時半頃
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………えー…っと…… ま、まぁ、豚10匹じゃなくて10人前、でしょう?
[慌てたりお説教したり、少女のわがままで かき回された大人の前で苦笑い]
10人前くらいなら多分へーき。
[せいぜい6人前くらいだろう。自分に回ってくるのは。 そう指折り数えながら、余ったお好み焼きを飲み込んだ。
まぁ、お会計のことを考えてしまったら ルリのお説教を止める気は無かったのだけれども。*]
(28) Loco 2019/02/07(Thu) 23時半頃
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お礼なら相手が喜ぶ事じゃなきゃ 意味ないんじゃない?
そういうの、嫌がらせとか意地悪って 言うのよ。
それに、お礼したいのがおかっぱちゃんなら おかっぱちゃんが支払うのが筋だと思うけれど?
[ そこ解決してなくない?って問いかけつつ たこ焼きをぱくり、はふはふ。 約束されたおいしさがそこにはある――!! ]
相手が喜ぶことでお礼してあげなよ 私は私が食べられる分だけ、自分で注文するよ〜〜
そっちのにーさんも、そっちのピエロさんも あんまり甘やかすのは良くないと思うなぁ
[ タッパーで持ち帰る案は、予測が合わなかったときの最終手段ってもんでしょう?]
(29) はたけ 2019/02/07(Thu) 23時半頃
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最初から持ち帰る気満々で、 食べれるわけないのに十人前も頼んじゃうのを 看過できないなぁ私なら。 **
(30) はたけ 2019/02/08(Fri) 00時頃
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ぐっ。 確かに甘やかすのは宜しく無いかも知れませんが……。
[ぐうの音も出ない状況ではあるが、一応ぐうの音は 出た。>>29 まだ小さいのだし、豚は既に運ばれて来た後なので ひとまずこれをどうにかしなければと考える。
ただし、女性の注意する働き掛けも大切だ。 今後とんでもないものを10人前注……などといった 事が起こらないようにするのも、大人の役目であるし。]
知れませんが……。
[しかし先程までの夕顔の態度を知っているだけに、 強く言えない道化であった。**
(31) kazashiro 2019/02/08(Fri) 00時頃
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[こういう時、子供にお説教をする人は一人のほうがいい。 なんとなくそう思っている。 というか、大人の男にお説教されるのも怖いだろうし ルリが上手く言っているのに、 僕はそっと頷いて同意しておく。>>29]
お礼されたはずのピエロさん、 とっても困っちゃってるみたいだね。
[とはいえ、これくらいなら言ってもいいだろう。
ちろりとピエロに視線を送りながらも、 手はパクパクとテーブルの上の食事をすごい速度で平らげているのであった。**]
(32) Loco 2019/02/08(Fri) 01時頃
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死ぬ……
[豚肉に再敗。否、モラルに完敗。 どうにかこうにか1匹征服し終えたところで、テーブルに突っ伏すお子様。]
嫌がらせじゃないんもん… 意地悪じゃないんじゃもん… こまらせたいんじゃないじゃもん…
お礼は言いたかったんじゃもん……ちょっと…
[ちょっと?質と量とタイミングに配慮を欠いただけ。 こうしてお子様は大人になっていくのでしょうか。喉からは”ごめんなさい”とう言葉と、何か別のモノが込み上げてくるのを必死で我慢しつつ。]
お……おとしだ……ま
[ダイイングメッセージとか、 そういうのではないので、ご安心ください。 **]
(33) mononoke 2019/02/08(Fri) 08時頃
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言わんこっちゃないなぁ
[ 限界を超えそうなお子様>>33にけらけらと笑い声をあげる ]
まぁでも頑張ったかなよく食べた。 私もちょっと言い過ぎたね〜〜。
気持ちまで否定しちゃいかんよねぇ 限度はともかく、お礼をしたかったってのは わかったよ。
そんなおかっぱちゃんのお年玉を使わせるのは 忍びないから。
ごめんなさいとありがとうが言えるなら おねーさんが持ってあげよう。
[ 消えるボーナス、しゃらくせえ。 こちとら酒と食い物にしか大金を使わない主義である。 ここで出さねば女がすたーる。* ]
(34) はたけ 2019/02/08(Fri) 16時頃
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夢を配る仕事って大変だ。
[喉で弾ける炭酸を 諦められなかったと思われる注文に。>>19 なにせ言いかけた部分もばっちり聞こえていたもので。
夢を壊さないカクテルもあると言おうか迷ったけど イメージ維持を頑張る兄さんに水は差すまい。
そんな暢気に構えていられた十数分前が懐かしいと 重量感ある肉の塊を前に顔を引き攣らせていた。
意識を明後日に飛ばしている間に 会長が夕顔ちゃんにお説教してくれてたり>>20 支払いを心配されていたりしていた。>>24]
(35) 緋灯 2019/02/08(Fri) 22時半頃
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[ごもっともでございました。>>29
而してお礼と言われてしまうと どうにも強く言えない気持ちが出てしまう。>>23
屋敷でのハンバーガー責めや 公園内で合流した時のアイスの山の時に きちんと注意しておけば この事態を未然に防げたのかもしれないが、 夕顔ちゃん宅の家族構成を知っていると憚られて……
それが甘いって事ですね分かります。]
(36) 緋灯 2019/02/08(Fri) 22時半頃
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[根性で一匹食べた夕顔ちゃんは 遺言みたいな言葉を呟いている。>>33]
気持ちはいっぱい伝わったなー
[それこそ腹いっぱいになるくらい。 小さな口から色々出てきてしまっては困るので、 揺らさないようにおかっぱ頭を撫でる。
甘やかすのは良くないと言われて 反省したにはしたんだけどさ。 意地っ張りな子からのお礼はやっぱり嬉しい。]
(37) 緋灯 2019/02/08(Fri) 22時半頃
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[で、駄目な大人なりのケジメとして、 俺達の代わりに叱り役を買ってくれた会長に 謝罪と御礼はせねばなるまいよ。
いやいやそこまでさせたら 会長が男前過ぎて面目立たないっていうか。 そっちのお兄さんも困惑させちゃったみたいだし。
[お年玉を使わせるのしのびないのは同意しますが 同じくらい会長に出させるのもしのびないんですって!
夕顔ちゃんに聞こえないようにひそひそと。 断られてもせめて半分は出すと主張したけどどうか。
ところで途中で気付いたんだけどさ。 注文数を十匹に変更したのは夕顔ちゃんだけど 最初の一匹を頼んだのは俺なので、 請求先は俺という可能性も……あるんだ……。*]
(38) 緋灯 2019/02/08(Fri) 22時半頃
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ぴょんっ
ふわっ ちゃぷん
(39) plmi 2019/02/08(Fri) 23時頃
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[ ふうせんもって ぼくらはいく ]
[ このほしにいる さいごのぼくら ]
[ ちゃぷんとして ぺちゃっとして ]
[ ちょっとういて ふわっ ]
(40) plmi 2019/02/08(Fri) 23時頃
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[ おほしさまは きらきらしてて ]
[ たべると あまい ]
[ しっているのは ぼくらだけ ]
[ ほかのぼくらは しらないこと ]
(41) plmi 2019/02/08(Fri) 23時頃
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[子供は時に無邪気にとんでもない事をする。 サーカスでそんな姿を幾度と無く見て、触れて来た。 ……スケールに天と地程の差はあるが。]
ええ、ええ。わかっておりますともお嬢様。 びっくりはしておりますが、そのお気持ちは確かに このネイサンは頂きましたヨ。
ですので無理はなさらずに、ほらー。
[豚の丸焼きを前に頑張った夕顔>>33の傍に寄り、 色々込み上げそうになっているその背をぽんぽんと 叩こうか。]
(42) kazashiro 2019/02/08(Fri) 23時頃
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ちゃぷん
[ ここにいます そこにいます ]
[ ぼくらはまだ ここにいます ]
(43) plmi 2019/02/08(Fri) 23時頃
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[ さいごのぼくらは さいごのおしごと ]
[ よごれを よごれてないにする ]
ちゃぷん
[ もぐもぐ おほしさまのほうがおいしい ]
(44) plmi 2019/02/08(Fri) 23時頃
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ぺちょ
[ だれかの おきわすれもの? ]
[ ひかってる ぴかぴか ]
(45) plmi 2019/02/08(Fri) 23時頃
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そして、お支払いについては私も是非に。 お嬢様からのお気持ちを受け取るばかりでは勿体無いので ありましてですね。
…………ちょ、ちょっとだけになるかも知れませんが。
[女性も話に区切りを付け、夕顔を宥めてくれている。 慣れてるなあこの人と感想を抱きながら、支払いに ほんの少しだけ協力する旨を大仰に両手を広げて伝えた。
ただし、財布の中身はつい先程大量に羽が生えて 飛んで行ってしまったので、残金は大して残っていない。
それでも、夕顔の気持ちが嬉しかったし 何より楽しいひと時を過ごす事が出来たのだから、 彼女1人が背負う必要は無いのだ。*]
(46) kazashiro 2019/02/08(Fri) 23時頃
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[ おほしさまと ちがうぴかぴか ]
[ ちょっとあったかい ]
[ なんだろう? ]*
(47) plmi 2019/02/08(Fri) 23時頃
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[お支払い分割の仲間入りはありがたい。>>46 その温情はぜひとも請求先が俺になっていた場合も 発揮してほしいと願っています。]
それじゃ、感謝のキモチをいただきますか!
[支払いについて決着がついたら 豚の丸焼きを前に両手を合わせていただきます。 三匹全部は一度には無理かもしれないけど 食べれるだけはありがたく。
そうして食べたり飲んだりしていたら 頭上にはとっくに星が出ていたりして、ね。**]
(48) 緋灯 2019/02/09(Sat) 00時頃
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[ふむ。両頬をハムスターのように膨らませながら、 会計の行末がどうなるかを見守ってみる。
僕といえば、どうお金を出すかどうかは 周り次第にしようと思っていたりする。 何故なら、皆が残したぶんを 丸々いただこうと思っているからである。 大食いなぶん、一文も出さないつもりない上に 皆より明らかに多く食べておいてはい割り勘です、 なんてのじゃあちょっとどうかと思うのだ。]
みんあやはひいねえ。
[もごもご。 テーブルの上の食事の半分くらいは、 このやりとりの間に僕の胃袋に消えている。]
(49) Loco 2019/02/09(Sat) 00時頃
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[お子様が豚を一匹征服し終えたところで>>33 ごくんと両頬の中身を飲み込んで。]
何事も過ぎたら拷問だってわかったところで 今度は飴玉ひとつ程度にしておくんだね。
そうじゃないとー…
[ぺろり、いつのまにやら胃に消えていた 手羽先30個と豚の丸焼き一匹ぶんの骨を指さした]
悪い子は丸焼きにして食べちゃうぞー。
[冗談めかして意地悪を言ってみたのだった。*]
(50) Loco 2019/02/09(Sat) 00時頃
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ゴ…ゴ……ゴゲフ-(>>42)
[背中をぽんぽんされて、出るものが出てしまった。 少女にあるまじき低いげっぷの音を響かせる。]
ごめんなさいじゃけど… ありがとうじゃけど…
[出るものが出て少し楽になった様子のお子様。]
おとしだまでいいんじゃもん!!
[こうしてお子様は支払伝票を取り合うオバ…もとい大人になっていくのでしょうか。とうとう征服にとりかかったティソ(>>48)やベネット(>>50)を見遣り。そしておじさんに振り返れば]
じゃから食べるんじゃよ! おのこしはだめなんじゃよ!!
[半分逆ギレ。半分お願いの表情で、 少女は周りの大人たちを見上げていた。**]
(51) mononoke 2019/02/09(Sat) 11時頃
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うーむ。 先輩風ならぬ会長風を吹かせたいとこだけど。
……みんながそういうなら、みんなでいい格好しましょっか ごめんなさいとありがとうも無事聞けたことだし、
じゃ、みなさん張り切って。特にベネットさん張り切って いっぱい食べちゃお、おー!
[ 酒をちょこっと控えめにすればなんとか食べ切れるだろうか。 いや自分ひとりでは無理オブ無理。おねがいベネットさーん!* ]
(52) はたけ 2019/02/09(Sat) 15時半頃
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にゃおん
(53) はたぷる 2019/02/09(Sat) 18時半頃
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にぇ〜〜
[不満げな鳴き声をあげつつ 足元ですりすり]
(54) はたぷる 2019/02/09(Sat) 19時半頃
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[ぽんぽんと小さな背中を叩いていると、その姿に大変 似つかわしくない低い何かが出たようだ。>>51 おっと、小さなレディの事だから聞かなかった事に。]
ええ、ええ。 そうですねえ、ちゃんとごめんなさいとありがとうが 言えましたから、お年玉からはちょっぴりという事に しましょうかお嬢さま。
[そもそもそんなつもりは無いが。]
ともあれ、折角のご馳走を冷めるまで放置はいけません! 私も頂きましょう、これなら見た目的にも セーフ……でしょうしね。
[運ばれてからそう経ってはいないが、折角なので 熱い内に食べてみたいもの。 大食いな青年に若人に続いて、道化もまた豚の丸焼きの 制覇に掛かるのである。]
(55) kazashiro 2019/02/09(Sat) 22時半頃
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[その中で、ふと]
……そういえば皆様お引越しはされるのですよ、ね?
[お前は一体何を言っているのだ、とツッコミを 入れられそうな一言を吐き出した。
いやまさか此処に残る者が居るとは思わないが、 心情的にそれぞれどうなのか聞いてみたいと思って 口走ったという訳だ。*]
(56) kazashiro 2019/02/09(Sat) 22時半頃
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[さて、無理にでも二匹目の征服にかかろうという時(>>56)。少女のもつナイフがカチャリとお皿に音を立てた。
ぷくりと頬を膨らませて、征服の手つきがカチャカチャと少々乱暴になる。譴責100%の目つきで、おじさんをねめつける少女であった。]
(57) mononoke 2019/02/09(Sat) 22時半頃
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[なんだか夕顔の食事の手が少し荒々しくなったような 気がする……>>57 ナイフの音が先程よりも明らかに違って聞こえる。
そういえば寂しいとか何とか言っていた事を振り返り、 失言だったかと心の中で頭を抱えた。]
……ああ、いえね。 出来る事なら残っていたいなと思うわけですよ、私。 何せ生まれてこのかた20と6年、引越しなんてした事が 無かったのです。
それが初めての引越しが惑星からとなりますと、 色々と諦めがつかなくて。
[でも残る訳にもいかないから、無理矢理にでも 気持ちに区切りを付けなければならないのだとも理解 している。]
(58) kazashiro 2019/02/09(Sat) 23時頃
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だからなんて言うんですかね…… 踏ん切りを付ける為というか、前に進む為の切欠や 理由が欲しかったんですよねぇ、ここんとこ。
今は、おかげさまで少し落ち着いてますが。
[これまでを見つめるより、これからを見つめる為の 何かを見付けたような感触は、あの全力疾走の中に 確かにあった。*]
(59) kazashiro 2019/02/09(Sat) 23時頃
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[ブス…
と丸焼きに刺し通したナイフ。(>>59)
わかっている。少女にもわかっているのだ。 だとしても諦めきれない思いが、少女の中にわいてくる。]
猫ちゃん…探してくるんじゃ!
[ばーんと席を立つ。 ダッシュするお子様。その先は、猫ちゃんまっしぐら。]
(60) mononoke 2019/02/09(Sat) 23時半頃
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[ 少し微笑ましく、和やかな気分で 宴を楽しんでいたが、ふいに投げられた 問いかけ>>56に首を傾げつつ ]
そりゃ勿論するよぉ あ、準備ちゃんとしてますか?ってこと? それならまだほとんど終わってないなぁ
[ 答えた直後か、おかっぱちゃんの一睨みで、 ピエロのにーさんが饒舌に語り始める。 それを黙って聞いていたけど、 ]
え、にーさん案外若いね
[ つい、そんな感想も漏れただろう。 ]
(61) はたけ 2019/02/09(Sat) 23時半頃
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そうだなぁ 私……っ、この星が好き……っ だから、一緒に滅ぶの!!本望よ!!!
………とかいうキャラに見える? ないない。
そういうとこ、あんまり執着がないのよねぇ 役立たずでごめーん。
[ わざとらしい演技力はどう映ったか。 誰かが笑ってくれたら、いいのだけど* ]
(62) はたけ 2019/02/09(Sat) 23時半頃
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にゃぁ?
[ ふむ、鬼ごっこか。 そんな気分では 1 1あるな付き合おう幼子よ 2ないな、匿えティソ[[who]] ]
(63) はたぷる 2019/02/09(Sat) 23時半頃
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フゥゥ………
[ しっぽをゆらゆら、誘いつつ 夕日の向こうへダッシュ!!!である ]
(64) はたぷる 2019/02/09(Sat) 23時半頃
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[――はやない?>>50
会計についての取引を済ませて よっし食べるぞーと意気込みに乗っかる。>>52
そして気付いた時には すでに骨の山がすでにひとつできあがっていた。 なんともおそろ頼もしいと戦慄した。
ところでビールとの相性が素晴らしくいいんですが 二杯目頼んでもいいかな。いいよね。
酒で食が進まなくなるタチではないから 遠慮なく追加してしまおう。
そうして豚をお腹におさめつつ、]
(65) 緋灯 2019/02/09(Sat) 23時半頃
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ねこちゃぁぁぁぁぁあん!!(>>64)
[キャッチ&ローリングである。]
わかってるんじゃ… あと少ししたら、あの船に乗るんじゃもん…
じゃから猫ちゃん、もう、逃げちゃダメなんじゃよ… 逃げたいけど、逃げちゃダメなんじゃよ……
(66) mononoke 2019/02/09(Sat) 23時半頃
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うにぁ………
[ キャッチはともかく 赤子よりも優しく扱えとあれほど………
しかし良いガッツである。 下僕替えも良いかもしれぬと1 1思ったとか 2思わなかったとか ]
(67) はたぷる 2019/02/09(Sat) 23時半頃
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うん、するよー。 職業的にも居残るとか言ったら解雇されそうだし。
[次の星への移住を勧めている事業には 情報局も一枚噛んでるんだもの。 行きたくないとは言えないんだよねーこれが。]
だだこねたら引きずって 宇宙船乗っけてあげるから安心していいよ?
[二杯目を飲みながら冗談半分。 残りたいってだだこねたっていいんだよー。>>58 そこの夕顔ちゃんみたいにさ。>>60 あ、にゃんこも併走してった。仲良しか。]
(68) 緋灯 2019/02/09(Sat) 23時半頃
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一緒に星を見ようとか 会長ロマンチックに見えるのにー?
[おどけたような回答に乗っかって まぜっかえすように言って笑った。>>62]
多少なり、さみしいってのはあるよね。 俺もずっとこの星で船の送り迎えすると思ってたし。 見送られる側になるのは考えてなかったなー。
[この星で、星と一緒に宇宙船を見送って。出迎えて。 定年まで続くと思ってたんだけどなぁ。]
ま、でも残ったところで 星からしてみたらご遠慮しますかもだし。
[心中ってえてして双方の同意が必要なので、 片方の意思が確認できない以上オススメはできないよね。*]
(69) 緋灯 2019/02/09(Sat) 23時半頃
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会長>>69って……あはは、そうだ そうだったねえ。
なんの気まぐれだったんだろね 一人大好きで、一人ご飯も平気で
めちゃくちゃ人見知りの私が、 "星空見ませんか"
なんてさぁ
[ 書き込みで多少自分と異なるキャラクターを演じたのは、 楽しめそうもない人たちだったら、 さっさとトンズラこいてしまおうと思ったからだけど
結果的に、 ]
(70) はたけ 2019/02/10(Sun) 00時頃
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さっきもベネットさんとそんな話してたんだけどね もしかしたら帰ってくることもあるかもしれないよね そしたらまた、星空会しよって。
それぐらいの夢あったっていいよねえ
[ こうして楽しめているし、 お話もできているし、お酒はおいしい。 きまぐれに、感謝しかない。 ]
(71) はたけ 2019/02/10(Sun) 00時頃
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あの呼びかけのおかげで 俺達こうして集まってるんだから、 気まぐれさまさまだよねー。
[おっと人見知りカミングアウト。>>70 でもそうとは見えないから 気まぐれはまだ発揮されてるのかもしれない。]
いいねー第二回目の開催予定。 その時は俺もまた呼んでほしいな。
[いつかこの星に帰ってこられるようになる時は 戻ってきてる自信あるもの。]
(72) 緋灯 2019/02/10(Sun) 00時頃
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[問い掛けの直後、突然夕顔が駆け出した。 色々と思う所はあるのだろう、それが爆発したのかと 思えば少し発散させてあげたいが]
ちょああああああああああ!?お嬢様!? お食事中ですよーーー!!
まあ朝顔様はそんなに無茶はなさらない猫ですし 大丈―――……
[全然大丈夫じゃなかった。>>63>>64 夕日の向こうへと全力疾走の勢いだ、どうしよう 話の最中なので追いかける訳には!]
(73) kazashiro 2019/02/10(Sun) 00時頃
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ははは、本当だねえ 気まぐれ起こして見るものだね
そんな風に見えないでしょ? よく言われるんだぁ。
ああでも、顔も名前も知らない人たちばっかりだからかな 今日は気分がすごくいいの。
豚の丸焼きとか食べることになるとは思わなかったけど すっごくおいしい。
ビールだとあんまり食べれなさそうだし 日本酒、……ワイン………うーん ここはワインで!
[ 支払いはみんなで少しずつ、 なら持って帰る量は少ないほうがいいに決まってる。 から、食欲の赴くままにいくのです。]
(74) はたけ 2019/02/10(Sun) 00時頃
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[ 明日は体重計乗りません宣言! ]
そーだね、忘れなければ きっとまた書き込むよ。
その時はまたみんなであつまろーね
[ 各自いろんな都合はあるだろうけど 儚くても、約束は約束。 きっと、交わすことに意味がある。* ]
(75) はたけ 2019/02/10(Sun) 00時頃
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ふふ、つい年齢をバラしてしまいましたネ。
あー……そうですねえ。 この星と一緒に滅ぶのが良いかという話になれば 私も流石にお引越しせざるを得ません。
名残惜しいのは確かですがね。 どれだけ映像に思い出の場所を収めたとて、 滅んでしまえばもう行く事が出来なくなるのですし。
[この会の発起人だろう女性>>62の身振り手振りを 興味深げに見ながら頷いた。
それでも思い出は確かなものとして自身の中に 残り続けて行くのだろう。 後はそういった想いをどのような形で昇華させるかだ。]
(76) kazashiro 2019/02/10(Sun) 00時頃
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[豚の丸挽きを美味しく頂いてる中、 当然とも言える言葉がピエロさんの口から出る>>56
一瞬きょとりとそちらを見たあと、うーんと顎に指を当てた。]
まぁ、そうですね。 引っ越すよ。お客さんももう居ないから。
[彼の、行きたくないという願いは痛いほどにわかる。 というよりも、誰も好き好んでこの星と別れたくはないだろう。 新天地への興味関心は冒険にこそつきものだけれど 生まれ故郷を捨てるとなれば話は別になってくる。]
(77) Loco 2019/02/10(Sun) 00時半頃
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寂しく思えるのも、悲しめるのも 惜しめるのも全て、 たぶん今だけだよ。
だからまー、今のうちに 寂しいなら駄々こねてわがまま言って 飛んで跳ねるのも良い事なのかも。
次の星についたなら、 笑顔でよろしくをしなきゃだから。
[お嬢様は少しおてんばがすぎる気がするけれども。 それでもこの星の上で、この星から離れたくないと そう暴れることが出来るのも、今だけだ。]
(78) Loco 2019/02/10(Sun) 00時半頃
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あらま!! じゃあ自動的に宇宙船に乗れちゃいますね!
いえいえ、ちゃーんと準備して……最終日には 私もお引越し致しますよ。 もう大分気持ちの整理が付きそうなので。
[この若人、どうやら偉い人(?)らしい。>>68 お嬢様の身内(だと思っている)なのだから、それは 当然かと頭の中に収めておくことにする。]
……そうですねえ。 あんまり駄々を捏ねたら、案外星の方から出てけと 放り出されちゃうかも知れませんネ。
[星にとってのご遠慮の対象になるのは避けたいものだ。 最後の時まで良き関係を築いていたいものだし。]
(79) kazashiro 2019/02/10(Sun) 00時半頃
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[そんな真面目な顔をしながら、 手元には豚三匹分の骨が山になっていた。*]
(80) Loco 2019/02/10(Sun) 00時半頃
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その時はまたこうやって食べたり飲んだりしてさ。 ……豚はちょっと控えめにして。
[昔の人は言霊とか信じてたらしいし、 意外に本当になるかもしれない。だといいな。>>75]
お尻以外もあちこちぶつけちゃうけどね。
[おっと俺は偉くないぞ!>>79 だだこねたら首切られるレベルの下っ端だ! でも、自分で乗ってくれるならそれに越した事はない。 だって仕事は少ない方がいいからさ。]
そうそう。ずっと賑やかしてたわけだから、 しばらく静かにしといてあげた方がいいのかも。 星が寂しくなりそうな頃に戻ってこれたらいいよねー。
[会長の言葉を借りながら頷いていた。 ――視界のすみっこに映ってる机の上の骨、 そろそろ一回片付けてもらった方がいいかな?>>80]
(81) 緋灯 2019/02/10(Sun) 00時半頃
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まぁでも寂しくないわけじゃないと思うよ。 キミも私も、先に行った人たちも。
楽しいことも悲しいことも、 生まれたときからこの星で感じてきたんだもん
ジタバタする人もいれば 自分の心のうちにしまって………
豚肉食べてる人もいるってことだよ
[ おいしーねって言いながら 豚肉をつまみつつ、 ワインを飲みつつ。
全くもって説得力のない言葉の数々である。 ピエロのにーさん>>76の胸中は知れない。 わりと無神経な会長であった。 ]
(82) はたけ 2019/02/10(Sun) 00時半頃
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……そう言ってもらえると、安心しますネ。 無理矢理にでも踏ん切りを付けなければ、なんて思って 今日まで過ごして来ましたもので。
今だけ、最後の日まで、あと少し。 お引越し先で心の底から笑えるように めいっぱいの思い出を詰め込んでおきたいですねぇ。
[大食漢な青年の言葉に、>>78化粧の下の顔が笑う。]
(83) kazashiro 2019/02/10(Sun) 01時半頃
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それに……会長様の仰る通り また集まることが出来るかも知れないとなりますと、 これから先の暮らしに希望が持てるというものです。
宜しければ、私めも参加させて頂きたく。 何でしたら芸の披露も致しますヨ。
[飛び入りも飛び入りなので、果たして参加の資格が あるかどうかは定かではないが。
この人達とまた会う事叶うなら、私は頑張って 故郷の星に手を振りましょう。 ……なんて、現金な事を考える道化であった。]
(84) kazashiro 2019/02/10(Sun) 01時半頃
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そういえば、私大切な事に気が付きました。 いや、もしかしたらとても個人的かも知れませんが、 大切な事なのですよ。
[豚の丸焼きは半分。まだまだこれからが本番だ。 しかしその前に、どうしても皆に問うておきたい 事がある。
道化はナイフとフォークをそっと置いて、 席を立ち恭しく一礼して]
私、オウレオールサーカスの道化師、 ネイサンと申します。 引越し先でも同じサーカスでおります、どうぞ よろしくお願い致します。
(85) kazashiro 2019/02/10(Sun) 01時半頃
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……それで、皆様のお名前をお伺いしても?
[そう言って、皆の名前を問うた。 確かに大切な事だ、何と呼べば良いか分からないのは なかなか辛いものなのだし。**]
(86) kazashiro 2019/02/10(Sun) 01時半頃
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その頃にはおかっぱちゃんは もうちょっとお淑やかなレディになっててくれると嬉しいなぁ
[ 間違ってももう10人前の豚さんは 見たくない。 ]
あとおばーちゃんになる前だと もっとうれしーな。
私のことだからアクティブばーちゃんになってるだろーけどさ
へーー、本当にサーカスのピエロさんだったんだ。 いいなぁ久しぶりにサーカスも見たいな?
向こうに行ったらすぐ会いに行くよぉ
(87) はたけ 2019/02/10(Sun) 01時半頃
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[ ご立派な挨拶>>85に応えて、 はた、と気づく。 自分は名乗りすらしていなかったことに。 自分のマイナスエンチャントに、 人見知り+礼儀知らずが追加されたところで、 さすがにこのまま礼儀知らずを通すわけにも いきませんゆえ。 ]
――………ご挨拶がおくれまして。 ハルド・オン・コルジュ株式会社、 企画開発部の、ルリと申します。
あ、名刺もあります。
[ 気まずそうな表情を押し込め 苦笑い、もとい、営業スマイルで、 みんなに名刺を差し出したのでした。** ]
(88) はたけ 2019/02/10(Sun) 01時半頃
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[なに、フードファイターともなれば4kgくらい食べるのだ。 そう思えば僕の3kgなんて可愛いものに感じ… 感じないか。 幸い普通の量で死ぬわけではないので、 こういった特別な日以外は普通の量の食事である。]
わあ、サーカスいいなぁ。 暫く行ってない……って、 ああそっか。
[そういえば、ルリさん以外に名乗っていなかった。 口元のソースを拭いながら、軽く会釈。]
(89) Loco 2019/02/10(Sun) 02時頃
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僕はベネットと言います。 古書を主に扱った本屋の店長をしています。
どうぞ、よろしく。
[改めてそれぞれの目を見ながら、にっこり笑っておいた。 引っ越した後でも、テレポーターがある今 仮に住所が遠くとも出会うことはできるだろう。
ルリが名刺を配るのを、しっかりと両手で受け取って。 僕が配れるものといったら三毛猫書店のチラシだけであった。*]
(90) Loco 2019/02/10(Sun) 02時頃
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向こうに着いたら早速見に行くねー。
[ピエロの兄さんの自己紹介を聞いて、はたと。 そういえば名前知らなかった。>>85
全員で料理を囲んで 引越しへの思いまで喋ってたのに。 第二回目をするならそれこそ必要な情報だった。]
あ、どうもご丁寧に…… 惑星情報局コズミキコニス支局のティソと申します。
[名刺出されたらこっちも名刺出すよね。>>88 反射的に仕事モードの口調と笑顔になっちゃうよね。]
(91) 緋灯 2019/02/10(Sun) 12時半頃
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[外面見られるのちょっと照れる。 ええいとそのまま全員に名刺を配ってしまおう。]
本っていうと、紙の?
[三毛猫書店のチラシもちゃっかりもらって。 普段は電子版しか読まないんだけど 知った人がやってるとなると興味あるかも。>>90*]
(92) 緋灯 2019/02/10(Sun) 12時半頃
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[ チラシも貰った。 情報も貰った。 名刺交換もした。
支払いは、ええいしゃらくせ以下略。 ]
それじゃ、宴も酣。 星空会のメインと行きますか
[ 夜店の集まりから抜け出して。 草っ原へと腰を落ち着ける。
満天、実に見事な星空を眺めることができただろう。 ]
(93) はたけ 2019/02/10(Sun) 17時頃
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[ でも。
きて、よかったな。 ]
はぁぁ――………満足。 お酒美味しかったし、 ご飯おいしかったし、
とも、・・・、顔見知り増えたし
あっちいっても、 見かけたら声かけてよね。
それじゃ
[ よかった、と思うから。 別れが少し、惜しい。 ]
またねえ。ばいばい。
(94) はたけ 2019/02/10(Sun) 17時頃
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[ ふにゃり、緩んだ顔は。 きっと、酔いのせいだよ!** ]
(95) はたけ 2019/02/10(Sun) 17時頃
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[屋台の通りを抜け出しての観測は 呼びかけに応えてよかったと心から思える眺めだった。]
新天地へのいい手土産になったなー! [酔っ払いは上機嫌に 草原に寝転がったりしていた。 その方が視界いっぱいに星空が見えたからさ。
新しい星に行ったら 空を見るのも忘れるくらいの 忙しい毎日が始まるのもしれないけど。
星空を見たらコズミキコニスと 不思議な集団との一夜が思い出せたら楽しいな。]
(96) 緋灯 2019/02/10(Sun) 20時半頃
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ピエロの兄さん……じゃなかった ネイサンさんのサーカスあたりで会いそうだけどね。
[見かける機会はそう遠くなかったりして。>>94 それこそ三毛猫書店のように 行けば絶対会える相手もいるわけだ。]
それじゃまったねー
[別に今生の別れでもなんでもない。 ぶんぶんを手を振って。次は新天地で会おうね。]
(97) 緋灯 2019/02/10(Sun) 20時半頃
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― 旅立ちの日に ―
『 コズミキコニス発の最終便が出港いたします。 船外にいらっしゃる方は乗船をお急ぎください 』
[最終便に乗るからってこれだよ。 アナウンスのスイッチを押しながら苦笑いを禁じえない。 前日までは有給を謳歌していたけど 俺の仕事納めは星を出る瞬間なんだよねこれが。
定刻、乗船漏れがないのが確認されると 出港の合図である三回のベルが船内外に鳴り響く。]
(98) 緋灯 2019/02/10(Sun) 20時半頃
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『 ――出港いたします。
皆様、スクリーンをごらんください 』
[宇宙船内のスクリーンに映し出されるのは 船外に取り付けてあるカメラの映像だ。 少しずつ離れていく見慣れた街並みを見るのって 里心を刺激しちゃわないかな。
でも、どうせなら見て挨拶したいじゃない。]
(99) 緋灯 2019/02/10(Sun) 20時半頃
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『 それでは我らが星に、
手を振って旅立ちの挨拶をいたしましょう 』
(100) 緋灯 2019/02/10(Sun) 20時半頃
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いってきまーす!
[生まれ育った場所を出るならこれだよね。**]
(101) 緋灯 2019/02/10(Sun) 20時半頃
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[ ちゃぷん ぺちょ ]
[ ぼくらはいつも ここにいた ]
[ すみっこで はじっこで ]
[ しめってて じめっとしてる ]
(102) plmi 2019/02/10(Sun) 21時頃
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[ よごれを よごれてないにして ]
[ ぼくらは ぼくらのおしごと ]
[ おわり! ]*
(103) plmi 2019/02/10(Sun) 21時頃
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ぺちょん
ぴょんっ ちゃぽん
[ ふわふわ ぼくらはあるく ]
[ あし ないけど ]
[ でも ぼくらはたのしい ]
(104) plmi 2019/02/10(Sun) 21時頃
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ちゃぷん
ぽよん
ぺちょ
[ いっぱい たべてるひと ]
[ ねこ おっかけてるひと ]
[ たのしそうで ぼくらはうれしい ]
(105) plmi 2019/02/10(Sun) 21時頃
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うにょーーーん
ぽよん
[ うれしいなあ うれしいなあ ]
[ ぼくら さみしいのなくなった ]*
(106) plmi 2019/02/10(Sun) 21時頃
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10人前くださいなんじゃ!
[傍に居る保護者の心胆寒からしめる言葉を、少女は豚の丸焼き屋台の前で叫ぶ。少しいたずらっぽい表情をしながら振り返ると。]
おみやげじゃ。 みんなへの…家族へのごめんないさいじゃ!
(107) mononoke 2019/02/10(Sun) 21時半頃
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[やがて搭乗口の前へ。少女はやってきた。 大真面目に豚の丸焼き10匹を検疫するロボットを眺めながら、少女は後ろ手に隠し持っていた花を差し出す。道端で手折った、なんという事もない花だ。けれど、この星の花だった。]
ティソ!おじさん! これ…持ってて欲しいんじゃよ!
[少女はそれを押し花にしようと思う。 つらいだけの思い出になるはずだった星の引越し。 けれど少女は知っているのだ。この花を見て今日を思い出すとき、自分は笑うことができるのだと。そうして小脇に抱えた猫ちゃん…新しい家族を抱えなおしながら。]
ほんとうに…ありがとうなんじゃよ!! **
(108) mononoke 2019/02/10(Sun) 21時半頃
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[自己紹介が済めば、速やかに席に着いて食事再開。 舞台のメインは他の参加者だ、道化は繋ぎに徹するもの。
切欠を作れば、続く自己紹介に拍手を入れて 盛り上げようではないか。]
ひぇぇ、会長様太っ腹だと思ったらそういう……!! あっ、名刺ありがとうございます。
名刺交換……は持っていないので失礼ながら こちらのサーカスのチラシを代わりに。
[これがビジネス……!と震えながら会長もといルリの 名刺を受け取って、代わりにオウルオーレサーカスの 公演予定のチラシを配る。
光輝のサーカスとは大きく出たなと思われたり するかも知れないが、道化は割と気に入っている。]
(109) kazashiro 2019/02/11(Mon) 01時半頃
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ベネットさんにも、はい! 古書店の店長様でいらっしゃいましたか! この時代、貴重なものですから向こうでもずっと 続けて頂ければ嬉しいですねぇ。
……え?私? ああいやいや、なんでも御座いませんヨ!
[ベネットの紹介には、>>90紙の本に馴染みがあるような 物言いで応えた。
自分が通った訳ではない。 いつまで経っても芸が上達しない時期があったのだが、 団長から道化として大切なものを記した古い書物を 贈って貰った事がある。
そのおかげで今の自分は此処に在る。 暗にベネットの古書店は大恩ある場所なのだ。]
(110) kazashiro 2019/02/11(Mon) 01時半頃
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あれぇ、皆さんとってもお偉い様ではありませんか。 ティソさんだってあらまあ、情報局の局員さん。 じゃああの定期便に関する放送も……。
[自己紹介が一通り回れば、チラシを配って回る。 それぞれの職業>>91を聞けば、凄い人達の中に 居ますね私!とおどけて見せるだろう。
だからと言って恐縮なんてしない、道化だし。 それにそういうものが必要な会ではないとはルリの これまでの言葉から察しているのだから。]
(111) kazashiro 2019/02/11(Mon) 01時半頃
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[皆の自己紹介が回った後、屋台の通りを抜けて草原へ。 見上げれば満天の星空。>>93 何一つ遮るものの無い空を、寝転がって堪能しよう。]
なぁんかあれですねぇ、この空を見ていると あれこれ悩んでいるのがちっちゃく思えます。
[長く過ごした思い出を置いて去るような気がしていた。 いつまでも忘れないように、頭に胸に心に刻んで おきたくて居残った。
到底そんな事は無理だと、何処かでは理解している はずなのに足掻いては覚えようとして 正直、記憶に溺れそうになっていた。
瞬く星空を見ていると、圧し掛かっていた何かが さらりと流れて行くような気がして、道化は意味も無く 笑った。]
(112) kazashiro 2019/02/11(Mon) 01時半頃
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あ。
[ロボットに持たせた風船が、一斉に夜空へと舞い上がる。 煌きながら星のひとつになって、やがて消えて行く。]
星、増えちゃいました!
[そう言って腹筋で勢い良く身を起こして反動で後方転回、そしてもうひとつ。
これからに繋がる今日を、この出会いをしっかり持って。 大事に持って新しい星への一歩を踏み出せばそれで良い。
覚えておきたいものは、意識しなくても 勝手に記憶に残るものなのだから、と楽に思えるように なった。]
(113) kazashiro 2019/02/11(Mon) 01時半頃
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[全力で走って、無茶な注文を全身で受け止めて 凝り固まった自分の中の何かが良い感じに 解れたのかも知れないt思えば。
ずっと一緒に駆け回った、小さな迷子に感謝だ。**]
(114) kazashiro 2019/02/11(Mon) 01時半頃
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[ きらきらと ほしはきらめく ]
[ きらきらと ふうせんはゆれる ]
[ すっかり くらくなって ]
[ すっかり まっくら ]
[ ぼくらはかくれて こっそり ]
ぺちょ
[ あしあとだけ ひびいてる ]
(115) plmi 2019/02/11(Mon) 20時頃
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[ きらきらのした ごろんごろん ]>>93
[ ころがってる? なんでだろ ]
[ みんな おほしさまみてる ]
(116) plmi 2019/02/11(Mon) 20時頃
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うにょーーん
みょいん
ぺちょ
(117) plmi 2019/02/11(Mon) 20時頃
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[ うにょんと うえにのびる ]
[ きらきら おほしさま ]
[ きらきら きれいで ]
[ あと あまい ]
(118) plmi 2019/02/11(Mon) 20時頃
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[ きらきら ふえた? ]>>113
[ ふうせん とんでる ]
[ きらきら きれいで ]
[ ふわふわ とんでる ]
(119) plmi 2019/02/11(Mon) 20時頃
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ぴょんっ
(120) plmi 2019/02/11(Mon) 20時頃
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ふわ
(121) plmi 2019/02/11(Mon) 20時頃
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ふわふわ
ぺちょ
(122) plmi 2019/02/11(Mon) 20時頃
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[ ぼくらは じめんにつく ]
[ いっしょには とべないや ]
[ だから ]
(123) plmi 2019/02/11(Mon) 20時頃
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[ ふうせん はなすよ ]
(124) plmi 2019/02/11(Mon) 20時頃
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[ ふわふわとんだ ぼくらのふうせん ]
[ きらきら ゆらゆら ]
[ ちょっとおくれて ごうりゅう ]
(125) plmi 2019/02/11(Mon) 20時頃
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[ きらきら おほしさまが もうひとつ ]*
(126) plmi 2019/02/11(Mon) 20時頃
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そ、紙の。 …骨董品屋と変わんないかもね。
[今どき本だなんて、と肩を竦めながら 是非来てみて、と添えてみる。>>92
この星の情報局の職員さんに、ピエロに、 オコサマに、会社づとめの女の人に。 てんでバラバラな繋がりの集まりは、 いかにも掲示板での出会いらしい。]
(127) Loco 2019/02/11(Mon) 23時頃
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[会計がどうなったかといえば、 多分僕は食べた量以下の支払いになっていたはずだ。 基本的には食べ残しの処理班だったのも含み、 ちょっとおまけしてもらったりして。
外から見ても来たときより出っ張ったお腹を摩りながら、 今回のメインである星空の下へとよろよろ歩いた。
食べ過ぎ、という程でもないけれども]
はー……。久々にこんな食べた…。
[まさか、豚の丸焼きをあんなに食べる事になるとは。]
(128) Loco 2019/02/11(Mon) 23時頃
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[きらきら瞬く星空の下、 寝転がる酔っぱらい局員さんの隣で 芝生の上に座りながら僕はカメラを取り出した。
昔は星を撮るのなんて一苦労だったらしい。 今の技術に感謝したいくらい、 試しにと撮った星空は綺麗に映っていた。]
カシャ
カシャ
[ジーー…と音を立てて吐き出されるフィルムには、 少し経てば今日しか撮れない星の群れ>>113>>126 が、映し出されていて。]
(129) Loco 2019/02/11(Mon) 23時頃
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[ぼくらのほしは、 新しい星からこうやって夜空を撮るようになれば もうどこに写ってるかなんて わからなくなっちゃうんだろう。
近すぎても見えなくて、遠すぎても見えなくて。 ここを離れることの寂しさで胸がいっぱいになって]
……たのしみだなー。
[だから僕は、少しだけ張った涙の膜を 上を向いて誤魔化すように呟いた。]
(130) Loco 2019/02/11(Mon) 23時頃
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[それはこの星で、最後に教えられた希望の見つけ方。
またこうして みんなでここに戻ってくる未来。
[本だけでは得られない経験を またここで誰かに教えてほしかった。**]
(131) Loco 2019/02/11(Mon) 23時頃
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―最後の日まで、道化は笑う―
さぁさ皆様、新しい星でもお会い致しましょう! オウレオールサーカスをよろしくお願い致しますヨ!!
[道化はあれから最後の日まで、宇宙船の発着場手前で 人々を見送り続けた。 ついでの宣伝もしっかり、忘れずに。
今日は最終日、道化は最終便に乗るつもりで 最低限の荷物を足元に置いて仕事に勤しんでいる。]
(132) kazashiro 2019/02/11(Mon) 23時頃
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大切な思い出はお持ちになりましたでしょうか? お引越し先でもお忘れになりませんよう!!
[これは道化が自分自身にも言い聞かせるもの。 あの日皆で見上げた星空の瞬きと、約束を。
道化が飛び跳ねれば、ぱぁっと紙吹雪が舞う。 この星での最後の興行は、寂しさなど微塵も感じさせない ものだっただろう。]
……ってね、忘れる訳ないよ。 これを見る度、サーカスでウェルカムってやる度に 思い出すんだからね。
[人通りが途絶えれば、普段のネイサンに口調を戻し 提げたポーチから一枚の栞を取り出して、陽の光に 透かして眺めてみる。]
(133) kazashiro 2019/02/11(Mon) 23時頃
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夕顔お嬢様は、何処にお住まいなのかなあ? お礼言いに行きたいんだけど。
あ、ティソさんなら知ってるか。 隙を見て聞いてみたいけど……忙しそうだよなあ。
[透明なシートに挟まった小さな花の栞。 あの日夕顔から受け取った花を乾燥させて作ったものだ。
今は道化の心得の古書に挟むようになっている、 これからは自分でも古書店にも通う事もあるだろう。]
(134) kazashiro 2019/02/11(Mon) 23時頃
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[なんだかんだで、この星を発つ時>>99にはこっそりと 泣いたりしたが、それでは星が悲しむ。
ルリ達が言っていたではないか、いつかまた 此処に戻って来れる事があるかも知れないと。 それを思えば永遠の別れでない事を願い祈り、 道化は手を振った。
……道化の姿のままで船に乗って。]
―――……いつか、また。
[美しい夜空を見上げられますようにと、唇だけで 願いを込めて道化は前を向く。]
[行く先は、楽しみ輝く新天地。**]
(135) kazashiro 2019/02/11(Mon) 23時半頃
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ぺちょ
ちゃぷん ぽよんっ
(136) plmi 2019/02/11(Mon) 23時半頃
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[ そこにいます ここにいます ]
[ ぼくらはいつも ここにいます ]
(137) plmi 2019/02/11(Mon) 23時半頃
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[ ぼくらがなにか ぼくらがだれか ]
[ ぼくらはよく しりません ]
(138) plmi 2019/02/11(Mon) 23時半頃
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[ けれどもぼくらも このほしのじゅうにん ]
[ ぼくらもおひっこし ]
(139) plmi 2019/02/11(Mon) 23時半頃
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ぴょーんっ
ぺちょ
(140) plmi 2019/02/11(Mon) 23時半頃
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[ ふうせんないから とべない ]
[ ちょっとだけ ざんねん ]
[ でも いいんだ ]
[ きれいな ほしになったから ]
(141) plmi 2019/02/11(Mon) 23時半頃
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[ ぽよん ぼくらはおふねにのる ]
[ ぽちゃん もうすぐおわかれだって ]
[ ちゃぽん ぼくらはうにょんとのびる ]
(142) plmi 2019/02/11(Mon) 23時半頃
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[ ぼくらはいつも すみっこです ]
[ ふまれないように けられないように ]
[ すみっこの じめじめしたとこにいます ]
(143) plmi 2019/02/11(Mon) 23時半頃
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[ ぼくらは しらないことがたくさん ]
(144) plmi 2019/02/12(Tue) 00時頃
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[ でも、 ]
[ ふうせんがたのしいってしりました ]
[ おほしさまがあまいってしりました ]
[ ぼくらは しりませんでした ]
(145) plmi 2019/02/12(Tue) 00時頃
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[ おふねが とぶよ ]
[ まち ぼくらがいたところ ]
[ どんどん みえる ]
[ ここが ぼくらのいた ほし ]
[ ぼくらは しらない ]
[ とべないから しりませんでした ]
(146) plmi 2019/02/12(Tue) 00時頃
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[ さいごのぼくらが おふねにのる ]
[ さいしょのぼくらも まんなかのぼくらも ]
[ おひっこしさきで まってる ]
(147) plmi 2019/02/12(Tue) 00時頃
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[ おしえてあげなきゃ ]
[ ふうせんはたのしい ]
[ おほしさまはあまい ]
[ おしえなきゃ おしえなきゃ ]
(148) plmi 2019/02/12(Tue) 00時頃
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ぺしょん
[ ちょっとだけ ちょっとだけ ]
[ ほんのちょっとだけ さみしいけど ]
(149) plmi 2019/02/12(Tue) 00時頃
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ぴょんっ
[ じゃんぷ!! ]
(150) plmi 2019/02/12(Tue) 00時頃
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[ いってきます! ]
(151) plmi 2019/02/12(Tue) 00時頃
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[ ぼくらはたのしみ! ]
[ おひっこしたのしみ! ]**
(152) plmi 2019/02/12(Tue) 00時頃
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[ この星に生まれ この星で生きていたあなた達へ ]
(#0) 2019/02/12(Tue) 00時頃
[ いってらっしゃい ]**
(#1) 2019/02/12(Tue) 00時頃
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