141 サトーん家。 3
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人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、人狼が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2014/12/02(Tue) 01時半頃
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―佐藤家 玄関―
深海。 それCMでやってた、映画のやつだろ。
映画とかしばらく行ってないなー… ひさびさにポップコーン食いたい。
[両腕にぶら下げた買い物袋を重たげに持ち上げなおして、 鞄の底を探る。 かじかんだ手でぐちゃぐちゃの鞄の中から引っ張り出したのは どこかの景品で手に入れた、可愛くはない妙なストラップがついた鍵だ。]
[それを鍵穴に突っ込んで、分厚いマフラーの奥で鼻を啜りながら 建てつけの悪い扉を引っ張った。 ドアノブを少しだけ上に持ち上げる意識で扉を開ける。 軋んだ音を上げて玄関が開いた。
そろそろ業者を呼ぶべきだな、と玄関に立つたびに 毎回思っては忘れるのはなんでだろう。 なんでもくそもないな。めんどくさいからだ。]
(1) 2014/12/02(Tue) 01時半頃
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[扉の奥に、灯りのない廊下が見える。 もうそろそろ年も暮れる。 昇った日はもうすぐ落ちる季節になった。 べくしゅ、とくしゃみがひとつ漏れる。]
さむい。 上がっていーよ
[無造作に靴を脱いで、広さだけはある少々安っぽい部屋に慣れた足で踏み入って。 買い物袋をちゃぶ台の近くの床に荷物を置いた。]
(2) 2014/12/02(Tue) 01時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 02時頃
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[風がないだけ外よりマシでも、 広さがある分、家の中は冷え込みやすい。 部屋に灯りをつけて、マフラーを外して。 灯りに照らされた、お世辞にもそれほど片付いてはいない部屋の片隅からティッシュ箱をひっつかむ。 鼻をかみながら、]
なー、こんだけ人数居たら暖房つけなくても 人の熱でなんとかなったりしない?
無理かな。 暖房欲しい人ー。
[くぐもった声で聞いて、丸めたティッシュをゴミ箱へ投げ入れた]
(3) 2014/12/02(Tue) 02時頃
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― 佐藤家玄関前 ―
あっ知ってる知ってる!女優の顔がすごいんだよねー! フミヤとちょっと似てる感じのさア〜
[深海文哉(しんかいふみや)のモノマネにひひっと笑いながら言う。 深海の手にはご丁寧に、映画のキャンペーンで割引されたペットボトルが握られていて、キャップのすぐ下にQRコード付きのシールが貼られているのがみえた。]
映画いいねー映画館じゃなくってもさー レンタルしてきて見ながらポップコーン食べたらいいと思う! ちょっとおもしろそーなのあったんだよなー!
しかしさっぶいな!カズ〜はやく〜
[はよはよ!はーやーくー!と全力でうるさめにドアを開けるのをせかした。待つ間かかとを上下させる。 濃紺のマフラーは口元まで。手袋はしていないが、両手に買い物袋をぶらさげており、片方にはコンビニ袋。ちゅうかまんがぎっしりつめられていた。にくまん、あんまん、ぴざまん、かれーまん、種類も豊富だ。
あがっていいよと促されると、ヤッター!と喜び勇んで佐藤に続いた。]
(4) 2014/12/02(Tue) 02時頃
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[玄関で後ろ向きに靴を脱いで揃えたつもりになる。]
ただいまー!我が家ー! じゃないけど!
[軽くトタトタと足音がたった。 買い物袋をテーブルに置いた後、マフラーをぐいっとひきさげて。]
ええーなしー!? 今週の冷え込み凄いらしいのに! じゃー俺マフラーはずすのやーめたー
あっこれ食おうぜ!湿っちゃってる!
[袋からがさがさと中華まんをとりだした。密集していたため紙袋は湯気でしっとりぬれている。でもまだ冷えていないホクホクだ。]
はやくしないとふやけるぞオ〜
[自分の分としてカレーまんをゲットする。 窓際は避けて壁際に陣取りながら、まふっと割るとささやかなカレーのにおいが広がった。]
(5) 2014/12/02(Tue) 02時頃
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あ〜〜 見ながらでもいいけどさあ でも片づけちゃんとしろよ?
[佐波の方へあきれ交じりの声を返す。 それから視線を部屋の押し入れに移す。]
そろそろ押入れ片づけたいけどさ おまえらの荷物もあるんだよ
まあ、次家出る時にツタヤ行こう ツタヤ。 あそこ、ポップコーンもあるし。
で、面白そうなのって? 新作?
(6) 2014/12/02(Tue) 02時半頃
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へーい おかえりー。 我が家ってんなら家賃払ってくれよー
[暖房なしに文句を言う佐波には目もくれず。 寒さの文句があいつだけなら暖房をつけてやる気はない。]
あ。 いいなカレー。 僕も食う。しょっぱいのがいい。
っていうか中華まん全制覇とか、店員変な顔で見てたよな… なに残ってたっけ
[中華まんの入った袋を続けて漁り出す]
…う゛わっ なにこれ? 青いんだけど! 何味だよこれ…
[なにかのコラボなのだろう。 有名なキャラを模した青い中華まんが、 カレーまんなどが溢れる袋の中で異彩な色で鎮座していた]
(7) 2014/12/02(Tue) 02時半頃
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するする!
[片づけとの言葉にそう返した。適当にきこえたかもしれない。]
あ〜〜そーだねー年末だからなー! 持って帰ったり捨てたりね!するする
[片付けの時と同じ言葉を繰り返した。 押し入れの中にはゲーセンでとったクッションやらブランケットやらも積まれている。]
オッケー!近くに店が多いのっていいよな〜
いや?すっごい古いの! こないだレビューサイトで見かけてさー
[楽しげにいいながら、カレーまんをまふった。まだあったかい。程度の絶妙な温度だ。 こういうノリで言い出した場合の映画の質は、だいたいB級からZ級映画の可能性が高い。 新作から準新作辺りはあたりも多いが。]
(8) 2014/12/02(Tue) 02時半頃
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家賃払うほどすんじゃないな? たぶん!
[たぶん。 しかし結構だらだらと入り浸っているのは否めない。 でも暖房代や電気代は割高になるだろうなので、買い物類における佐藤の支払い率は低くしている。つもりだ。つもり。
店員の顔を思い出すと、面白いもんみたな!といった感じでひひっと笑う。]
ぴざとかにくとか…
あっそれ今コラボってるゆるキャラのやつな! 今までで一番できいーと思うんだけどどう!? 中身はたぶん肉まんのはず!
(9) 2014/12/02(Tue) 02時半頃
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おーまーえー… 枕用にとか言ってたけどさあー さすがに多すぎ。
取るのうめえのはいいけどさあ。 地味にかさばんだかんな、あのクッション。
[適当そうな返事>>8をじとりと睨み返す。]
前のよりひどいのは勘弁なー。 前のほんと、初代プレステのがまだマシなCGだったよな… なんだっけ。タイトル忘れたけど。
(10) 2014/12/02(Tue) 03時頃
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[森部 廻は、肩から斜めにかけた鞄の紐を左手で直した。 右手には、薄茶色の弁当用のビニール袋が一つ。 飲料とその他細々とした商品が入った白い袋がもう一つ。 分けて持たなかった為、茶の袋の中身は傾いでいる。
森部はコンビニにて佐藤達と会い、 話の流れで此処へ来ることとなった。
此処。佐藤家である。]
(11) 2014/12/02(Tue) 03時頃
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― 佐藤家 玄関前 ―
映画って「ポップコーンが食べられる」がセットだったんだ…?
[靴底が、ざらつきの少ないコンクリの平面を擦った。 家主である佐藤 和敏が鍵を開けて扉の奥へ消える。 続いて、寒いと体を上下に揺すっていた佐波 憩が入って行った。 扉を掴んで、森部は残りの者へ先に入るよう促した。**]
(12) 2014/12/02(Tue) 03時頃
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[袋の中のほかの中華まんを見やりながら、 結局中身は「肉まん」だと言われたので、青いにくまんがちらりと見える紙袋をひっつかむ。 なかなかにかわいい顔をしていた店員の顔を思い出しながら、 紙袋の中を開いた。日本の食べ物じゃない色をしている。]
でも、ポイント結構たまってたし。 そこそこ借りてまとめてみるかー。
[袋の底で少ししけったレシートを拾い上げて、 そこ書かれたレンタルショップのカードのポイント残高を見て]
ええ? そうかぁ? こんな目ぇ寄ってたっけ? このキャラ…
[少しうろ覚えのゆるキャラの顔をした肉まんを、ためらいもなく半分に割った]
……う゛わっ、 やばい 憩、憩! 見ろ見ろ これやばいわ 中の肉に色移ってるんだけど! グロい これグロいって
(13) 2014/12/02(Tue) 03時頃
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― 佐藤家玄関前 ―
[緩めに巻いた濃茶と黄色のチェックのマフラーを背中に流す。 とっ、と一歩二歩ぶんを早足で歩く。コートのポケットにつっこんだ手から下げたコンビニの袋が乾いた音を立てた。]
ぷーっ やっべえ髪型あいまって だいぶ似てんわフーミン。
なんだっけーなんかおっかけられる? ヤツだったじゃん?
[映画の物まねをする深海にケタケタと笑って肩を前後に揺らした。映画のキャンペーン割引のペットボトルを持った深海の隣に並んで顔を覗いて、またぶはっとふきだす。]
(14) 2014/12/02(Tue) 03時頃
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[玄関のドアが開くのを待つ間、DVDを借りてくればいい。と佐波が言うのに、そうそう。と手をうつ。ぱん!といい音がした。]
あー。でもああいうのでいったらさーこないだここでみたヤツくっそくだらなくて最高だったじゃん!? 血のりがびっしゃびしゃで人死にまくるマジくっだんねえの! 俺途中で連れの女が冷凍サンマに刺されて死ぬとこ好きでさー
チョーだめ。笑い死ぬかと思ったし! あとさあ あのアイルヴィィィバァアアアックとか叫びながら 海に落ちてくときの顔な!
[面白いヤツ。の定義が佐波と同じかは怪しいが、途中面白いのが、と聞けば、へえー! と大げさに相槌を打った>>4。]
(15) 2014/12/02(Tue) 03時頃
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おっしゃ。じゃーまた なんかDVD借りにいっとこうぜ
[中に入る佐波の背中に、どーん。と手をつく。]
おーい。玄関開いたー!
[はやくこいよー。と後続に声をかけて待たずに中に入る。持ったままでいてくれる森部にさーんきゅーと肩を叩いて中に入った。立ったまま踵を上げて、足を抱えてブーツのジッパーを下げてから、入り口端に雑に避けてだけおく。]
(16) 2014/12/02(Tue) 03時頃
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2、3こまとめて頭の下にしくのってきもちよくない!? 家に持って帰るよりはこっちの方が使うと思うし!さ! それになんだかんだどれが誰用〜みたいな感じになってるじゃん!
[そこそこ量のあるクッション類の中におきにいりを決めている人もいる。有効活用有効活用、と呪文をとなえた。
前の映画の話題になると、あああれな!と笑う。 内容はさっき玄関で話していたやつだ。>>15]
あっ次借りる映画さ! つまんなくて見れらんない!ってやつは! 掃除タイムってことでどう!?
[きっとはかどる!とつまらない可能性を見ながらの提案だ。 しかしつまんない映画が好きな川端などは参加する可能性が低くなるやつだった。]
(17) 2014/12/02(Tue) 03時半頃
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― 佐藤家 玄関 ―
もぉ〜、あんたたちはやく入ってよ! 後ろつかえてんの〜、寒い寒い寒い…!
[靴を脱いでる深海と川端を急かすのは毛糸の塊・・・ではなく、ニット帽に耳あて、厚手のマフラーをした鈴倉凜である。 完全防備の装いだが、それでも寒いようだ。]
ええ〜〜!? 暖房ないとか信っじらんない!
[先に入った憩の声>>5に続くように不満の声を上げ、脱ぎかけのブーツを乱雑に脱ぎ捨てると一目散に暖房のリモコンへ直進し。]
[ピッ。]
[家主に断りもなく電源を入れた。 ゆっくりと風向板が傾き、暫くして開いた隙間から暖かな風が流れ出す。 凜はその恩恵に与るべく、風口へ高々と手を上げた。]
はぁ……生き返る…。
(18) 2014/12/02(Tue) 03時半頃
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[まとめてみるというてい案に、ヤッタ!と大喜びだ。]
ツッキーよろこべー! カズがレンタルポイントつかってくれるって!
[ただ見だタダ見!と、川端の方へと声をかけた。]
あっ後ろ側ー!ちゅうかまん系ははやいもん勝ちな! はよせんとさめるぞオ〜〜!
[ついでに一言付け加えた。]
そこは愛嬌じゃん! だって前のキャラまんとか目が離れてるとか離れてないとかそれ以前の問題ですっげえぶさいくだったし。
って、なになに? うはっ すげえ!ぐろい!! 色って肉にうつるんだな!? すげえ!!
味は味は!?
[口に入れるのは自分ではないので他人事だ。>>13]
(19) 2014/12/02(Tue) 03時半頃
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いえーい、おっじゃまー
[廊下に上がりこみながらコートのボタンを上から外す。マフラーだけは取ったものの、首に触れる空気の温度に脱ぎかけたコートから手を外す。]
ってか、カズトん家チョー寒っくね? 家主風邪ひかねえの?
あ。ケーイー にくまんかってたよなー? からあげやっからわーけてー
[結局コートは脱がないまま、ずかずかと部屋の中にあがり、喋るまま雑に佐波にからあげ入りの袋を放った。]
(20) 2014/12/02(Tue) 03時半頃
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いや、しらねえよ。 僕、枕あるし。
[煎餅みたいになった自分の枕を思い返しながら 便利な呪文>>17にため息をついた。 そういって何度クッションが溜まったかしれない。 大体クッションならまだしも、ぬいぐるみのようなものもある。枕になる!という話だが、これだけ数があれば寝にくい形のものは捨ててもいいんじゃないだろうか]
あれだ、お気に入り順位つけして最下位は捨てようって。 絶対使ってないのあるって。
[提案には、肩を落としながらも。先日の映画の内容を思い出して 声は笑い交じりのものになった。]
それさぁぁぁ 冷凍さんま系のバカで掃除してる場合じゃねえとか 目に見えるってぇぇ 冷凍カジキマグロが大砲張りに飛んでくるとか もう笑うしかないだろ あの監督頭おかしいっての
まあいいけどさああ
(21) 2014/12/02(Tue) 03時半頃
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えっ まーじでえ? なに?いっちゃう? いっきにいっちゃうか? 徹夜映画会しちゃう?
[>>19 こっちに佐波の声にイエーイと無駄なサムズアップで応じる。借りることをほぼ確定と思っている勢いだ。]
てかなにカズト。 それめっちゃ色うつってねえ? チョーウケる 味は??
[早いものがち、と言われたのでさっさと袋に手を伸ばしながら、佐藤の手元をのぞいて、期待をこめて顔をみやった。]
(22) 2014/12/02(Tue) 03時半頃
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あっおま待、
[今は両手にカレーまんだ。放られた袋>>20を肘でなんとか受け止めようとしてスカる。座った足の間におちた。しっかりと口がくくられていたから大事にはならなかったが。]
あーあー おしい! あっ肉まん机の上んとこな!
[マフラーをしたまま、寒いという川端の声に頷いていたが、鈴倉が暖房をいれるのをみて、さっすがあ!というエールを送った。>>18]
(23) 2014/12/02(Tue) 03時半頃
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おっ ナイスキャッチ☆
[>>23 相手の状況などみて投げてはいない。うまく肘で受けた佐波を、てへっ。とウィンクしながら顔横でサムズアップして褒め称えた。]
ハァイ、オッケー あ。なに?カレーまん売り切れ? えー。じゃあピザまんにすっかー
あー。あったけええええ
[机のところ。と言われる前には発見していたコンビニ袋に手をいれてがさがさと中をあさる。外気に冷えた指先に湿度のある温度がじんわりと伝わる。]
おっ温風! はああー生き返るわー ナイスナイス
[そうこうしている間に中に入ってきた鈴倉の手によって暖房がつけられた。]
(24) 2014/12/02(Tue) 04時頃
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緑色してんだけど 肉の色と合わさって うっわ゛うっわ゛…
[味は、とせかされて>>19>>22しぶしぶ口に放る]
…………………………………あーーー んん たぶん?肉まん? だけどなんだ 色って大事だわ こいつの内臓食べてる気分
(25) 2014/12/02(Tue) 04時頃
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[部屋の寒さに文句を言う>>20川端に返事を返すと同時]
たぶん風邪引いてないけど いつもはなんかもったいないから…… あ。
[リモコンの軽い音>>18が上がって、エアコンが動き始めた。 文句を言うわけでもないが、鈴倉の不満の声には誠意もなさそうに一言サーセン、と伝えておく]
鈴倉ー 押入れにゲーセンの毛布あるから 勝手に使っていーよ それと川端。
[川端へ、半分残った肉が緑色に染まった 青い肉まんを差し出した]
肉まんがいいなら半分あるけど。
(26) 2014/12/02(Tue) 04時頃
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でも俺は枕ないじゃん!?
[>>21クッションとかぬいぐるみとか。 しかしぬいぐるみっぽいのはあの固さが身体を預けるのに心地よい具合のものもあるのだ。 何の動物かよく解らない緑色の二足歩行のぬいぐるみは地味に気に入っている。]
オッケー! じゃあ第一回クッション総選挙だー! 投票期間は片づけられるまでかな!!
あっ俺はいつも使ってるあれね!3個くらい! みどりのやつと、ひらたいやつと、ふわふわのやつ!
[一人一票という概念などないうえに、抽象的だ。]
ひひっ そーかも! あの監督のおかしーとこは、あれをネタじゃなくてマジでとってるとこだよなー! なんだったら監督ガリする!?
[ジャケ買いみたいなニュアンスで言ったが伝わるかはわからない。 このあたりでカレーまんの半分が口の中へときえた。]
(27) 2014/12/02(Tue) 04時頃
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ああーーーゾンビ肉だわ。 腐肉だわーーー
[>>25 佐藤の手元にある緑の具をみての率直な意見だ。袋の中からピザまんを探り出して、あちちっ、と右から左手に投げ渡す。]
ああーあれな、あれな! 主役のスティーブがさあ、ぶっとんできたカジキの折れた鼻んとこもってさあ天に掲げ ひひっ
[>>21 この間みた映画の話題に、こみ上げてきた笑いに口許がゆるむ。]
掲げてさあ サンマたたきおとして、 きりっとした顔したあとのとこさあ……ぶぷーっ
[説明しようとしてまたふきだす。ところどころ笑いのせいで、いえていなかった。]
(28) 2014/12/02(Tue) 04時頃
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いや、それこそしらねえよ??
っていうかみどりのやつってどれだよ? あの魚だかウサギだかわかんないやつ?
[さして自分が使っているわけでもないから、クッション事情>>27など把握できていない。そもあのクッションの元ネタが何の動物であるかすらわかっていなかった]
勘弁しろよ 人のポイントだと思っておまえぇ あの監督じゃ確実にB級も難しいって あれだした後にほかに監督出来てたらすげえと思うわ 僕
[味は肉の筈なのにさしてありがたみを感じない肉まんを のどに送り込む。]
(29) 2014/12/02(Tue) 04時半頃
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あーもーやばいやばいやばい あれまじツボでさあ
[袋からとったにくまんから紙をはがそうとするも、ひひひ。と笑いの発作に手の先が震える。]
ほんとかー? カズトが風邪ひくと だいたい俺らにもうつるじゃん?
[気をつけてねッとふざけて添えておく。川端が佐藤家にあがりこむ頻度は減ったり増えたりだが、そこそこ多い。何せくだらない映画は複数でああだこうだいいながら見た方が楽しい>>26。]
あ?
[と、肉まんをもうひとつ……と思っている間に、腐肉色をした肉まんがずい。と差し出された。]
(30) 2014/12/02(Tue) 04時半頃
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[暫くその場で呆けていたが、いいにおい>>8>>13が鼻に届くとくるりとそちらへ向き直った。]
あ、私も食べる! [温風に当たって満足したのか、毛糸の塊をポイポイと脱ぎ捨て、押入れから毛布を引っ張りだすとそれに包まってちゃぶ台へ向かう。 輪にちょこんと加われば、佐藤の持っている割られたゆるキャラにぶはっと噴き出した。]
ちょっ、カズなにそれ!ヤバくない?! てかそれ肉まんなの…?ブルーハワイ味か何か??
[けらけら笑いながら自分も肉まんの袋を漁ろうとして。]
ん!ツッキーそれ私のピザまん! ……だったけど何かカズの見てたらしょっぱいのは今いいや…。 チョコまんにしよーっと。
[がさがさと袋を漁り、方向転換したお目当てのものを手に取るとすぐにぱくりと食んだ。]
(31) 2014/12/02(Tue) 04時半頃
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あっ なに? くれんの? いいの? まだ食う?
ヤッター やっぱさー こういうの試したいジャン?
[くれるならもらう。とばかりに うきうきと差し出されるぶんを受け取った。]
ウワー、マジゾンビ肉っぽい。
やっべえ外側青いの マジで不味そう
[食欲を減退させる色の肉まんに笑顔でかぶりつく。 目になっている黒い丸のあたりまで一息にいった。]
(32) 2014/12/02(Tue) 04時半頃
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そういえばさっきのお会計いくらだった〜? 後で払うから教えてー。
[二口目を口に運びながら、佐波へ問いかける。 佐藤の家につくまでずっとホットの飲み物を握り締めていた鈴倉はコンビニの袋を提げておらず。 欲しいものは佐波の買い物と一緒に会計を頼んだのだった。]
何、またDVD借りるの? 今度はもうちょっと面白いのがいいなー。 こないだのも結局チェーンソー最強だったでしょ? 海産物vsチェーンソーって切っても切れない因縁でもあるのかな…。 せっかくあそこまでぶっとんでたのにもったいないなあ。
折角だからカジキの鼻二刀流で戦ってくれたらよかったのに。
[B級映画にそうこぼしながら、三口目を食んだ。**]
(33) 2014/12/02(Tue) 04時半頃
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あーーーーあーーーーあーーー あの主役ドヤ顔な? やばいよな何かっこつけてんだ カジキの鼻でさあ…
あのあともなぁああ っぶ、 あーーーあーーー むり、もーーーむり わらけるからやめて… もうほんと、あの監督は勘弁して 腹筋死ぬ
[川端につられるように>>30思い出し笑いをして]
いや、僕のせいにすんなよ。 病み上がりだっていってんのに入り浸るおまえらの自己責任。
(34) 2014/12/02(Tue) 04時半頃
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[引き笑いもまだ収まらぬままに、 川端へ腐肉色の肉まんを渡す。]
ん。や。 食わん。いーよ。むしろ食って。
[うきうきとしている川端と比べ、 こちらといえば腐肉を冷めた目で見ているくらいだ。 鈴倉が吹き出せば>>31]
や、肉まんだったけど、あれだね 青いふりかけってあったじゃん ダイエット食品だったかで ああいう系だこれ
……っていうかブルーハワイ味、絶対まずいね ブルーハワイ味をあっためるとか絶対やばいって
(35) 2014/12/02(Tue) 04時半頃
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あらッ なに? じゃんけん?
[>>30 私のピザまん!と鈴倉の主張にさーいしょは、とやりかけて不発に終わった。]
じゃーこれはもーらい。
[ピザまんとわられた肉まんをゲットして、リビングのテーブルに向かいながら、もしゃあ。と離れ目にされてはいてもそれなりにはカワイイ肉まんを咀嚼した。ごくりと飲み下す。喉仏が上下した。]
(36) 2014/12/02(Tue) 05時頃
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ん、んーーーー
てかまあー、味は肉まんデスヨネー いっそもうちょっと 苦味とかあってもいいのになー
[あまじょっぱい味付けの肉まんの具だ。かり。と奥歯でタケノコを噛み潰して飲み込み、面白さ優先の感想を述べた。]
あとゾンビ映画とか見たいわ あれもわりとチェーンソー最強だけどな! [まあ派手だもんなー。とそんな感想を述べながらリビングのテーブル近くにどかりと座った。]
(37) 2014/12/02(Tue) 05時頃
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苦味とかゆるキャラとコラボどこいったんだよ その罰ゲーム肉まん 子供が食って泣くわ!
あとこの流れでゾンビ映画?
[青い肉まんが飲み込まれた様>>37>>>38を見やってから 引き笑いで突っ込んで]
あー お湯わかすけど 誰かカップラーメンとか食う人いる? 多めに沸かすよ。
[面子に声をかけながら、 少しずつ温まりかけてきた居間から台所へと足を向けた**]
(38) 2014/12/02(Tue) 05時頃
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[映画の話題にテーブルに肘を置きながらケタケタと笑う。>>35 いらない。と言われたので気にせず青い皮にムラのある緑色の中身をした肉まんをがぶりとかじる。]
で? なんか今日はかたすんだったっけ?
クッション?と、あとあるの 100円セールのDVDとか漫画とか?
あと何おいてたっけ? あーーーホームプレートとかここだっけ? たこ焼きやけるのがついてるやつ。
[クレープ焼こうぜ!と川端が言い出して持ってきたやつだ。どうだっけ。というのは持って帰ったかの記憶があやふやになっているせいだ。]
(39) 2014/12/02(Tue) 05時頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 05時頃
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エーッ この流れだからこそジャン
[適当だ。単に思い出しただけともいう。楕円の顔に耳が垂れた白い兎なのか垂れ耳の犬なのかよくわからないぬいぐるみを引きずり寄せる。]
総選挙すんなら俺コイツな。
あとラーメン一丁ー
[ごろっと仰向けになりなら、キッチンに席を立つ佐藤の背中に向けて食べる!とぬいぐるみを*ふった*。]
(40) 2014/12/02(Tue) 05時半頃
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そ。クッションもだけど、DVDと漫画も。 いい加減あの辺売ってきていいんじゃないの? 売れるかどうかわかんないけどさ。
あープレートもあるよ…台所んとこ たこ焼きのやつも。 またやるっておいてったろ
あれはもーやんないからな。 調味料クレープ。
[クレープやりたいと言ったのはいつの話だったか。 少なくともここまで寒くなる前の話だ。 生地だけは余ったけど具材が足りなくなったと言って 冷蔵庫の調味料を具材にしたのを思い出す。 確かあれは、クリーム代わりの大量のマヨネーズがしばらく胃にもたれたという、楽しいばかりではないおまけつきだった]
(41) 2014/12/02(Tue) 14時頃
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あと夏に遊びに行った時のやつもまだあったな。 押入れの段ボールの中に。
[その辺で買ってきたビーチボールや、空気入れなどなど。 「また遊ぶんじゃない?」と言ってしまったままのがらくたや 持ち主が誰だか忘れて捨てにくいものもまとめて、 段ボールに詰めたものが、もう二箱はある。 持ち込まれるたびに何だかんだでまあいいか、と拒まない 自分も自分なのだが、いい加減整理はつけるべきだろう。]
[犬とウサギの間のようなゆるいデザインのぬいぐるみを見てから]
全員綺麗にばらばらで一票ずつとかやめろよー 結局捨てらんないオチはやだぞ。
[いくつか置かれた買い物袋の中の一つを指さして 「カップめんはそん中」とぶっきらぼうに川端へ告げると 冷えた台所の床へぺたぺたと足を進めた**]
(42) 2014/12/02(Tue) 14時半頃
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― 佐藤家 ―
あっ、ちょっと佐藤!
[佐藤家に来てからこっち、皆の話には適当な相槌を打ったりしながら漫画を読んでいた根来 楓(ねごろ かえで)が、顔を上げて家主に声をかける。]
これ最新刊買ってないの? 続き気になるじゃんよー、もー。
[そもそも家主が揃えだしたシリーズなのかも怪しいが。]
後で本屋寄ってくるかなあ…
(43) 2014/12/02(Tue) 20時半頃
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[ギャンブル系青年漫画の、シリーズ最新刊一つ手前の単行本を本棚に戻しながら]
確かにここにある漫画も大体読み尽くしちゃったなあ。 ちょっとー、佐藤。 そのうち品揃え増やしといてよ。 て言うか面白そうなの適当に密林でポチっとシリーズ買いしちゃって良い? 佐藤、夜とかなら受け取りオッケー?
[当たり前のように届け先を佐藤家にする気でいる。 片付けの話が出ているにも関わらず、更に物を増やそうとしていた。]
(44) 2014/12/02(Tue) 20時半頃
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で、なんだっけ。総選挙だっけ? ちょっとー、佐藤。 あたしのコイツは捨てちゃ駄目だかんねー。
[言って、今も尻の下に敷いている牛のぬいぐるみをつまんだ。 すっかり座り癖がついて、まともな脊椎動物の形を失って久しいそれが楓のお気に入りだ。]
(45) 2014/12/02(Tue) 20時半頃
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あ。ちょっと佐藤。
[家主にかけるその声が、最近の楓の口癖となりつつある。]
お湯沸かすならコーヒー飲みたい。 かっぷあんどいんすたんとこーひー、ぷりーず。
(46) 2014/12/02(Tue) 20時半頃
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かえる ネルは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 20時半頃
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[最後に佐藤家に入ってきた森部は、 玄関扉のドアノブを強く引いて、扉が立てる音に注意した。 軽く引いてやる位では中途半端にしか閉まらないためだ。 防犯というよりは、ドアを閉めたまま固定する為の意味合いで 鍵をかけた。 女物の靴だけは誰かの靴の下敷きにならないよう一応心がけ、 靴で溢れた玄関にどうにか一番大きな靴を置く場所を作った。]
やー、寒い。 凜ならエアコンつけてくれるって知ってた。
[佐藤家の冷えた廊下を踏んで、部屋へと入る。 鞄とコンビニ袋を床へおろし、コートの前を開けた。 森部は、机の上のビニール袋の前で背を屈める。]
何まんなら残ってんの、これ?
[余りのコンビニ肉まんシリーズの内の何かを手にとった。 一口食べてみると、見た目からは分からなかったが餡まんだ。]
(47) 2014/12/02(Tue) 21時頃
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総選挙かー。まじかー……。 もうそんな季節かー……。
僕のサルのやつ捨てないでくださいよ。 [クッションというかサルのヌイグルミであるのだが、 サルの背中部分が枕に丁度いい高さだと森部は主張する。]
ほんとうに捨てるものなんてあるのかな? サトさんちには足りないものだらけじゃないですか。
コタツがないんですよ、ここの家には。 今年こそコタツ買いましょーよ。
(48) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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うぷ…やめてよカズ、思い出しちゃったじゃん…。
[調味料クレープと聞いて、鈴倉はうへえとわかりやすく嫌そうな顔をした。]
今度はクレープじゃなくてさー、ベビーカステラやろうよ。 折角たこ焼きプレートあるんだしさ〜。 あ、私紅茶飲みたーい。
[佐藤への注文>>40>>46に続いて、声をあげる。 そして毛布ブランケットをケープモードにチェンジして立ち上がると、佐藤に続いてとたとたと台所の床を踏んだ。]
えーっと、楓のかえるマグと…。
[食器棚からすいすいと二つのマグカップを取り出す。 勝手知ったるなんとやら。]
(49) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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ああー。良いねコタツ。 あたしんちにも今無いから憧れるねコタツ。
[森部の言葉に同調する。]
漫画のついでにポチる? ポチっちゃう? 後でお金出してくれるなら立て替えるよ?
[鞄からタブレット端末を取り出し、通販サイトでコタツを見繕い始めた。]
(50) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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[そこ。と示された別の袋をのぞこうと、よっ。と後ろ手に手をついて身体を起こした。白いビニール袋の中から、薄い発泡スチロールに青印字がされたカップラーメンと、安っぽいビニールで包まれた割り箸を取り出す。]
いっただっきー
[割り箸は複数入りだったようだが、残りは数えていない。佐藤が多めに頼んでいなければなくなるかもしれないがそこはそれだ。]
(51) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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[カップラーメンと箸を確保して、ちゃぶ台程度の高さのテーブルに座りなおし、黒いリモコンでTVを勝手につけた。 適当なバラエティにチャンネルを合わせると、よくある芸人トーク番組の最中のようだった。] >>42 あー漫画はともかくDVDは厳しいんじゃね?
[TVをちらっとだけみて、興味をなくす。ハハハ!とガヤの声が上がっていたが、途中からみたせいかあまりピンとはこなかった。]
元が投売りだろだいたい。 処分方法とかってどうやんだアレ
フライングディスク?
あっ でもそれならやりてえわ
[座ったまま、ぶーん。と投げるような真似をする。どこでだ。ということはこの場合頭にはない。割れるとアブねえとかっていうよなー。と雑学を続ける。]
(52) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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[ホットプレートの行方に、あっやっぱここかあ。とけたけた笑う。大げさに笑うので肩が揺れた。]
ッエー アレたのしかったじゃん?
マヨに細めにソースかけたら 生クリーム&チョコにみえなくもないっつってさー
っまー 三人もいれば? 一枚くらいは? いけるんじゃねえ?
こんどはカラシも混ぜてためそうぜ
[やだよ。とストレートに佐藤に拒否られてエー。と声をあげた。そういう川端当人もマヨネーズの量に吐く寸前まで行ってトイレに駆け込んだのだが、単に懲りていないようだった。]
(53) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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あ、今? じゃあポチるべきでしょー。 思い立ったが吉日っていうからなー。
[同調を示した根来楓へ頷く。 佐藤の返答を待つ気も特にない。]
安いのならそんなしないんじゃない?
(54) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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[コタツと聞こえると、居間に顔を覗かせ。]
そーそーそー!コタツ欲しい!! ナイス提案、廻!その提案を支持しまーす!
[清き一票!と廻>>48に向けて両手に持ったままのマグを掲げた。]
コタツいいよね〜、冬はやっぱコタツでしょ。 じんわりとした暖かみにお布団が合わさったあの小さな幸せ空間…。 みかんもあれば最高だし、お餅もいいよね〜〜。 コタツにアイスっていうのもまたいいし…はあ…コタツ…。
[想いを馳せながら、沸かしてもらったお湯を頂いてコーヒーと紅茶を作る。]
へい、おまちど〜。 おっ!出たね楓のミラクルタブレット! 何かいいのある?
[居間へ戻ると根来へマグカップを差し出し、タブレット端末を覗き込んだ。]
(55) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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じゃあ次はカラシベビーカステラだ? いいと思う。オカズ系のね。
[半分ほど齧った餡まんの湿った紙を引っ張りながら頷いた。]
(56) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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ツッキー全然懲りてないね?! またトイレとお友達になるよ?
って、廻もベビーカステラを第二の犠牲者にすんのやめてよ!
なんかせめて調味料じゃないやつ…。 てかもうそこまでいったらたこ焼きでいいじゃん……。
[鈴倉は顰め面でずずずと紅茶をすすった。]
(57) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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そうでしょー? もうすでに三票でしょー? 片付けの話よりも先に僕達得るべきものがあるんですって。
[鈴倉に続き、根来のタブレットを覗き込みに、 餡まんを咥えて四つん這いで側へ寄る。 それから胡座をかいて座り、 鈴倉が語るコタツの美点についてを同意すべく、 佐藤にノーと言われる前に事態を先に進めるべく、 餡まんを手にもって口を自由にした。]
ホットプレートで餅も焼いたらいいじゃないですか。 寒くなったら鍋をコタツでやればいいじゃないですか。 寝床で困った時はコタツで寝ちゃえばいいじゃないですか。
ほら万能。 買わない理由がないんですって。
(58) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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[映画の話のうちにカレーまんはもふっと口の中に消える。ひとくちはでかいが飲み込むまでが長いタイプだ。つまりものを与えておけば静か。の典型的タイプかのようにみえるが。]
む! むごもごむむももむ!! むむむむーむむむむむむーむー
[>>29]
むむむむー むむむんむぐむぐむぐむーむぐぐー まごまごもご
[口はあけないまましゃべろうとする。ごくんっ]
なんだよねー! だからきっとあるって!!
[そして言ったつもりになるやつだ。]
(59) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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そうそうそう!あのシーンさー! 何が楽しかったかって全員で大笑いした後に壁ドンされてさー! そっちのがよっぽどホラーだったっていうさー!!
でもラストにチェーンソーで解体されたマグロを生存者でたべて、大自然の恵みに感謝!でシメた時にはマジでどうしようかと思った!!
他の作品もみたいな〜 あの監督ゾンビ映画とってなかったっけ!
[言いながらポケットからスマホを取り出す。 そろそろあったまってきたのでマフラーを外しながら、スマホで映画検索だ。]
(60) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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コタツ! コタツほしい!!
[森部の言葉に飛びついた。]
ネゴちゃんポチっちゃう?やっちゃう!? よーし俺もちょっとなら出しちゃうぞー!!
(61) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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[みんなで鍋を囲むためだと主張して、 カセットコンロをこの家に置くことになった時も、 こんなふうに延々美点を語ってみたものだ。]
ねー?ほらね四票だ。 お金も集まってきたぞ〜。
(62) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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夏って、あ、 あー? ? 何あったっけっーてか 考えたら今年の夏ってそのころ 俺あんま来てなかったころだわそら知らんわ
[川端が顔を出す頻度は減ったり増えたりだ。主にカノジョができたりわかれたりしたことによる。座ったままのけぞる格好で押入れを見ようとしていたが、途中であきらめた。]
あー いんじゃねコタツ
ここ広いし、 ホカペとかだと温まりきらねーし
[カップラーメンの湯を待つ間にクッションを縦横に潰しながら、深く考えないまま賛同を投げる。]
(63) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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言い出したの誰だっけ、あのマヨクレープ。 あたしあれ以来マヨネーズが軽くトラウマなんだけど。 …あ、さんきゅー。
[鈴倉からコーヒー入りのかえるマグを受け取って、]
…たこ焼きも前に何かやらかさなかったっけ。 なんでか知らないけど、ゲテモノパーティー率高くない?
(64) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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んー、布団とセットだと小さいので一万くらいが相場なのかなー。 ひとり2000円くらい出せば十分すぎる感じ? もっと安いのあるかなー。
[慣れた手つきでタブレットを操作して、コタツを探す。]
ちょっと佐藤ー。 コタツ布団、花柄と無地どっちが良い?
[インテリアなので、一応は家主の意向をうかがった。]
ちなみにあたしのオススメは断然花柄。
(65) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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ラーメンどうしよっかな〜! 今はカレーの余韻に浸ってるからなー!
もーちょっとして自分で作る!
[作ると言ってもインスタントだ。]
ホットプレート楽しかったよなー! あっ冬だよ!!焼き物の季節じゃん!? 夜はそれにしない!? どーせまたツタヤとか外でんだろー!
[更に片付けが大変そうな提案を一つ置いて。 >>57たこやき、という鈴倉に。]
でもスズちゃん!! たこやき作るのにタコきるの地味にめんどくない!?
(66) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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甘辛コーデだわ
いんじゃね ビニール袋に入れて 先きって細めに練りだしたら ちょっとしたモンブランじゃね豪華豪華
[>>56 森部に適当なことをいいながら、べりべり。とカップラーメンの蓋を半分ほどはがした。うまくはがれずに、銀色がふちに少し残る。]
(67) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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…うん、たこ焼きなんだからタコを入れれば良いんだよね。 そうすれば事故なんて起こらないよね。
[変な物を入れようとするから悪いのだ。]
(68) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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[ゲテモノパーティ率、という根来にまじっと真顔を向け。]
ネゴちゃんそれはちがう ゲテモノなんじゃない
遊んでるだけだよ!!
(69) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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食べ物で遊ぶんじゃありません!!
(70) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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いやーまー最悪吐けば治んだろ
[笑顔だ。鈴倉にサムズアップした>>57。]
たこ焼きだとフツーじゃん? そんなら店で買えばいいじゃん?
[と。割り箸を袋から取り出そうとして、同封の爪楊枝で指先を軽くさした。あてっ。と小さく声を上げる。]
(71) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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5票目きたー! これはもう買うしかないねコタツ。 買うっきゃないよコタツ。
[すいすいと画面上を流れていくコタツ達に注目しながら嬉々とした声をあげる。]
2000円なら余裕! でも小さいのよりおっきい方がいいな〜。 みんなでコタツ入りながらお鍋囲みた〜い。 ちょっとなら頑張って余分に出すから〜〜。
[希望を述べて、佐波の意見>>66には、んー。と考え。]
だいじょーぶだよ、きっとカズが切ってくれる!
[ね!と佐藤を見て、にひっと笑った。]
(72) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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あっ安い。へー、やすーい。 い〜んじゃないすか?それで? そんくらいの値段でなら、安いのよりデカいのがいーかな。
[五票目と鈴倉が声をあげた。 もうここの家主であれば反論もするまい。]
届くの楽しみねー。
花柄でいっすよ。今更気にしないでしょ。 するなら部屋片付けてるでしょ。
サトさーん! 花柄ですからねー!
(73) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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ぶっ…ツッキーなんかそれ毒キノコ食べて死ぬ人の理屈っぽい。
[酷い回答>>71だが、いい笑顔でサムズアップされるとさすがに噴き出した。]
ふつーでいいじゃん! ゲテモノ極めるより、安くて美味しい極めようよねーねー。 お店で買うと高いじゃん…。
って、何やってんの。 ドジー。
[小さく声を上げた様子>>71にけらけらと笑った。]
(74) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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ああカラシはトッピング。 じゃあ練り込む用はまたマヨネーズかな。 ホットケーキにマヨネーズ入れたら、 フワフワに膨らむって聞いたことあるー。
[>>67 いい加減な返答の応酬はお互い様である。 このようにして調味料クレープは出来上がったのだろう。]
(75) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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やった!花柄! コタツが届くならしょうがないなあ…お片付けしよっか。 んーーー、でもモコモコちゃんとお別れは辛いなーー…。
[別れを惜しむ対象は、クッション総選挙にエントリーしている鈴倉の推しメンである。]
(76) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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コタツ大人数入れるやつじゃねーと 奪い合いになんね?
2000くらいなんなら今余裕あっから 多少高めでも出すぞー
[布団の柄はまあいいか。と特に根来に口は出さなかった。 適当にぽちぽちとTVのチャンネルを変えていく。]
(77) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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あっはい!
[>>70怒られたのでいい返事を返した。一応フォローはする。]
でもちゃんと誰かが食べるし!大丈夫! ツッキー最悪はけばいいっつってるけどそれマジで最悪のパターンだな!!
[>>71本当に文字通りに最悪な発言につっこみつつ。 そして鈴倉の考えた後の結論には、>>72 向き直ってガッツポーズを送っておいた。]
なるほど!? カズがんば!!
(78) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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柄は好きなやつがえらべばいいけど、 たーしかに、でっかい方がいいなー!? もーちょいくらいならだしてやらんこともないぞ!!
[布団の柄については特に文句もないので女子にお任せる。]
コタツにねっころがってクッション使えばいいんじゃね!? コタツがあるからといって、 クッションたちを使わなくなるなんてこたあないない!
むしろコタツぷらすクッションって最強じゃないか!!
[いってる間はスマホ検索の手は止まっていた。]
(79) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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うわ、これとかコタツのくせに20万する。かっこいー。
[などと余計な物も調べていたが、コタツ購入票が多数集まったのを見て、]
世はまさに大コタツ時代。これだけ需要があるならポチるしかないね!
[本当に買うならば、と改めて現実的な辺りで探し始める。]
で、みんなおっきいのを御所望かあ。 寸法とか見てもよくわからないなー。 んー、150センチだと…これくらいかなあ。
[値段や仕様を調べながら、勘で手を広げる。 メジャーを使っているわけでもないので、おそらく参考にならない。]
6人掛けなら7人いけるよね。 3000円ちょいずつで行けそうだし、これで良いかなー。 ポチる? ポチっちゃう?
[手頃なのが見つかったので、タブレットの画面を皆に見せた。]
(80) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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マヨじゃ人間死なねえーしヘーキヘーキ 毒キノコよりマシよー
[>>74 ちょっと気持ち悪くなるだけだしな!とそんなことを言って] くらりん……うまいたこやきが出来ても ホットプレートここにしかないジャン
って、うっせー ちょっと手元がくるっただけですうー
[人それをどじという。っててー。と人差し指の先を軽く口に含む。確認するとてんっと小さな赤い丸が指先にできていた。]
(81) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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ん。なに?
[根来の声>>43にそちらを見る。] [彼女の手の本を思い出すように、薄く眉間にしわを寄せた。 買ってなかったっけ。そもそも、自分で買いだしたシリーズではなかった気がする。 続きが気になったのは確かだったのだが。
ほどなくたまたま立ち読みが出来ていたから 最新刊の内容を知っていて、最新刊がいつ出るかなど おろそかだったのを思い出す。]
あー…? え。出てたのそれ。 知らんかった。
…ってはいはい。なに? 面白そうなの僕より根来のが見つけてくるでしょ。
…受け取りぃ? うんまあ夜なら確実だけど。
(82) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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[当り前のように指定された届け先>>44を、 なあなあで引き受ける。 それから尻に敷かれた牛のぬいぐるみを見て]
はいはい。いいけど。 それ、だいぶ可哀想なことになってるけど。 いっそ新しいのに乗り換えればいいのに。
[牛からヒラメの親戚に近い進化もしくは退化を遂げたぬいぐるみへ 内心で合掌をして台所へ向かう]
(83) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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まーじでえ ふくらむんならいいじゃん? やってみようぜ
マヨって卵と油とまあ酢だろ ベビーカステラなんだから そんなに相性わるくないんじゃね
[>>75 森部に答える川端に、菓子作りの知識等は当然ながらない。適当に適当を重ねておいて止まらないせいで、だいたい調味料クレープなどという惨劇がおきるのだろう。]
(84) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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150? 凛そこに寝てみたらだいだい大きさわかるんじゃないの。
[正確な身長は忘れたけれど。]
プラス1000円でしょ。 だせるだせる。 それでいいんじゃないですかね。 ね?
(85) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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!!!!!!! [佐波の一言>>79に、目を丸くした。]
そ・れ・だーーーーーー!! コタツとクッション…最強タッグここに極まれりー!
クッションを捨てるだなんてとんでもなかった! みんなも推しメンとお別れしなくていいし、一石二鳥だね。 [うんうん、と満足げに頷く。]
(86) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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[その途中で途中でまた声がかかる>>46。]
へい。なに?
[足を止めて振り返る。この誠意のない返事でのやりとりも、最近はもう当たり前のようだ。]
へーい…コーヒーね
[冷えた床に足裏から体温を奪われながら、やかんに水を入れる。
続いて台所へ来た鈴倉へ、やかんに火をかけながら インスタントコーヒーの粉を渡して。 ほどなく湧いたお湯を鈴倉へ分けて、 お湯がなみなみと入ったやかんを手に持ち戻ってくれば]
川端。湧いた。
………はい? こたつ? なに?花柄?
(87) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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150cmい? ネゴちゃんリンちゃん身長いくつだっけ!
ねっころがったら大体わかるんじゃね!? 皆で並んでみる!?
[寝転がる女子の周りに並ぶ謎の図になるが。]
このコタツ6人用だからー! を誰かがされる未来が見える!!けど! よゆーじゃん?いけるいける!
3000でコタツのうるおい〜 よし!ゴーだ!!!
(88) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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[湯を沸かしている間にずいぶん盛り上がっていたらしい。 満場一致の意見に肩を落として、 やかんを机の上に置かれたチラシの上に置いた。]
おまえら人ん家どんどん ファンシーにしてんなあ…
や、今更だから、いいけどさあ
[ごもっともな意見に反論もできず>>73。 上がった結論>>78とガッツポーズ>>78には呆れ混じりの声を返す]
ひとのこと便利屋みたいに言うなよ! やるけどさあ!
(89) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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キャー カズト様ー! かっこいいぜー!
[>>89 やるけどさあ!と引き受ける佐藤をはやしたてながら、 持ち出されてきたやかんに早速に手を伸ばした。]
(90) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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さっすがカズ!そこにしびれるあこがれる!! それでこそカズだー!
[>>89やるけどさあ!の声にスマホをもったままの軽い拍手を送る。もったままなので当然音はたたなかった。]
じゃ〜次はたこやきか〜!
(91) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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[鈴倉の返しにうんうんと満足げに頷く。]
そーだろそうだろ!!
クッションはそれでいーとしてー ブランケットの方はどうすっかな!
あっ!?メグが! こたつからはみ出た時に! 肩にかける用だな!?
(92) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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ゴーだとか かっるくいいやがってもう! お前らほんと自由だな おい
……3000ならまあ、いーか。 こたつのが多分エアコンよりあったかいし。 いーよ。ぽちれ。
[タブレットの画面>>80をまじまじと見てから、一つ頷いた。 いつもの流されれてるパターンそのままだったが、気にしない。 まだマシな方だろう。ゲテモノ食を面白半分に作り始めた時よりは]
っていうかもの増える一方じゃんか せめて段ボールの中のものはいるか いらんか決めてくれよー?
[クッションも捨てずにいそうな雰囲気に、 自分の分に入れたコーヒーを啜って声を上げた]
(93) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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もー、あーいえばこーいうー。
[ぶー、と川端に口を尖らせ。 それから爪楊枝でさした指を口にふくむ様子を見れば、あれまという顔をした。 そして近くに置いてあった自分の鞄をごそごそして。]
ほい、おドジさんに優しい凜ちゃんさんが絆創膏をあげましょう。
[ポーチから取り出した可愛らしい水玉柄の絆創膏を川端へ差し出した。]
ん……?寝転ぶの? いいけど、私たぶん157ぐらいだよー。 最後にはかったのいつだったか忘れたけど…。
[そう言いながら、鈴倉はごろりと寝転んだ。]
(94) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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あ、そうね。寝転がればいいんだ。 あたしらの身長マイナスちょいくらいで150センチだ。
[下敷きにしている潰れた牛のぬいぐるみからは尻を浮かさないまま、身体を床に倒してみる。]
あたっ。
[完全に倒れる前に、頭を壁にぶつけた。 試す場所が悪かったようだ。]
……うん、えっと。 それくらい。じゅうぶんそうだねえ。
[鈴倉も寝転んだのを見て頷く。]
(95) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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うっさい! おまえらに任した方が怖いわ!
[きゃいきゃいとはしゃぐ二人>>90>>91へ呆れた目を向ける。 この二人に任せて、面白半分におかしなことをし始めるほうが えらい目に合いそうだ。]
たこ焼きねー… スーパー行ったときに買うか。 誰か調べといて。材料。
[座りこんだ机の近くには、中身がごちゃごちゃの鞄は無い。 少し離れた場所に置いてしまった。 自分の携帯を出すのが面倒で、誰でもいいから、 と聞いておいた。]
(96) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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あー。クッションいっそコタツんなか入れといたらいんじゃね まあたぶん入りきるだろ
[出しやすいし。佐波が下敷きにするのにもちょうどいいんじゃないか。とまた適当な上に雑なことをいった。]
150pだとリン弱くらい?
[寝転べとまでいわないのは、湯がきたからだった。口から湯気をだしているやかんを持ってカップラーメンに湯を注ぐ。もくもくと湯気が顔手前まであがるあたり、まだ室温があがりきっていない感じがある。やっぱりコタツなのかもしれない。]
(97) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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[無事、家主の許可も下りた。、]
そんじゃ、ま。ぽちっとな。
[もう購入直前まで進めていたので、最後の一押しで購入確定。]
ちょっと佐藤。 明後日の夜に届くから受け取りとセットよろしくね! いやー、楽しみだわコタツ。
[任せるのが受け取りだけではなくなっていた。]
(98) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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キャー! 家主さまのお怒りよー!
[>>96 ケタケタと悪びれず、ふざけてどうしましょうーと別段裏声も使わずに、ひとまとめにされた佐波を見た。 佐藤の判断はまあ正解だろう。]
あ、ケーキミックスも買おうぜ! 今度は余してもとっといていいし ベビーカステラもやろう
[たこ焼き!というのにそんなことを付け加える。]
(99) 2014/12/02(Tue) 23時半頃
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たこ焼きの材料かあ。
[コタツの購入画面を閉じて、今度はそちらを調べる。]
えっ、マジで? ミルキー入れると美味しいんだってさ。
[結局イロモノネタを調べてしまうあたり、ゲテモノパーティーに毒されているかもしれない。]
(100) 2014/12/02(Tue) 23時半頃
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ブランケットいるって。 みんなコタツでそんな行儀よく寝るわけないって。 いや僕もそうですけど。 僕だけじゃないって。
[寝転んだ凛を立ち上がって見下ろした。 そして次に足の真横へ座ってみてから、根来へいいんじゃないと頷いた。]
明後日の夜かー。 案外早いねー。
(101) 2014/12/02(Tue) 23時半頃
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さっすがカズー!!
[やるけどさあ!>>89には佐波と同じフレーズを口にして、寝転んだままけらけらと笑う。 次はたこ焼きと聞こえれば]
あ、でも普通のたこ焼きだからね?! マヨは各自お皿でね!! [すかさず釘を刺した。 ブランケットについては一瞬えっ、という顔をしたが。]
やばい…今日の憩めちゃくちゃ冴えてない!? やばーい!廻おっきいから布団足んなくなっちゃうもんね。 布団たんないと寒いもんね…。
うん、要るね。要る要る!
[またも力強く頷いた。]
(102) 2014/12/02(Tue) 23時半頃
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そんだけありゃ十分でしょ。 [寝転ぶ根来と鈴倉を見やりつつ、根来から声がかかれば]
ん。なに。 ……はいはい、明後日ね。
……………はい? 何、セットもやんの? ちょっと、おーまーえ…
だって150でしょ? 重たいだろ… ……………明後日まで泊るつもりの奴、手伝えよー
(103) 2014/12/02(Tue) 23時半頃
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やったー!こったつ!こったつ! ねえねえ、たこ焼きの次はお鍋しよ! 今年まだカセットコンロ使ってないでしょ?
忘年会かねてカニ鍋しようよカニカニ。
[コタツの購入が決まればむくりと起き上がり、両手の指を二本立ててカニの鋏を作った。]
(104) 2014/12/02(Tue) 23時半頃
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イヤーこの口よく滑っからあー
[自慢なのか自虐なのかどちらともつかないことを言って、ふくらむ鈴倉の頬をまねして片側だけに空気をつめた。]
あらっ。なになに。ヤサシー
くらりん女子力ヤバイね いーの?
[3分前たつ前に、つっついた人差し指を伸ばしたまま割り箸を割ろうとして、はい。と差し出される絆創膏に鈴倉の顔を見る。いいの?と聞いたくせに相手が寝転ぶ前にはありがたく受け取った。]
(105) 2014/12/02(Tue) 23時半頃
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[悪びれる様子もない川端には呆れた目だけ送って 続く要望>>99や新しいレシピ>>100に軽く目を瞬かせた]
ベビーカステラ? …ってえーと。砂糖まぶしてあるやつだっけ? コンビニで売ってるやつ。なんか玄人むけっぽいの。 あれ。違う奴だっけそれ。 できんだ。へー。
…ええ?ミルキー? 硬いんじゃないの? あっためたら結構溶けるっけ あれ
っていうか甘いの多いな。
(106) 2014/12/02(Tue) 23時半頃
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大丈夫だよカズ、きっと廻とか憩とかツッキーが手伝ってくれるよ。 きっと泊まってなくても手伝いにやってきてくれるよ。
[ね、と根来に同意を求めた。]
(107) 2014/12/02(Tue) 23時半頃
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あーーー? んー…まあそうかな
そうかも…?
[森部の意見に首をひねりながら>>101、 いつもと同じように同意にとれそうな返事を返しかけて]
あ? や、まてまて。 こたつで寝るくらいなら布団敷けよ… 布団はあるって。
[このままでは一向にものが減らない気がする。 と一応反論を返しておいた]
(108) 2014/12/02(Tue) 23時半頃
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そだね。 ダンボールから出したりするだけでも一人だとちょっとめんどくさそうだから、手伝ってあげると良いよ野郎ども。
[鈴倉に同意する。]
コタツ置く前にちょっと片付けといた方が良いのかなー……
[ちょっと考えて、]
ま、いっか。
[なあなあで済ます便利な言葉。]
(109) 2014/12/02(Tue) 23時半頃
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かにぃ? や、忘年会は賛成だし、そりゃ食いたいけどさあ。 あれって高いんじゃないの?
滅多なことで食わないから相場わからんや。
[鈴倉の指鋏を流されるままに適当に真似て、すぐやめる。
カセットコンロは確かにまだ使ってはいない。 台所か、缶を外して押入れにしまっていたか。 どうだったろう。去年のことで記憶があやふやだ。 掘り出すためにも、掃除しなきゃなと静かに掃除意欲を高める]
(110) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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うん。ミルキー入れたたこ焼き。 て言うか、コレもなんかベビーカステラみたいになるって言ってる人が居るよ。
[たこ焼きとベビーカステラ、思っているより近い食べ物なのだろうか。]
(111) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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…それは鈴カステラじゃない?
[砂糖まぶしてあるやつ>>106にはそう口を挟んで。]
カニはね〜、深夜のTVショッピングで5キロ1万円で見たよ。 5キロでどれぐらいの量だったかはあんまり覚えてないけど…。 外出てどこか食べにいくよりは安くすむんじゃないかな〜。
[佐藤が指鋏を真似る様子には一度だけ指先を曲げて笑った。**]
(112) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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[>>94>>95根来や鈴倉が横になる様子を見ながら、]
おっやっぱちょーどいいじゃーん! ネゴちゃんだいじょぶ?
[頭を打つ様子には笑いながらだ。 >>93かっるく言いやがってと言われると、ひひひと笑った。]
いーじゃん! 俺らいない時はコタツつかいほーだいじゃん? 格安で自分の城に魅惑のコタツがお邪魔しますだよ!? カズにとってもすっごくおとく!やったね!!
[>>96うっさいと言われると、川端と一緒にわいわいさわいで。>>99]
おこったおこった! どーしましょー 説得は!メグの役目かな!? きっと俺らにはー荷がおもーい!
[切々と語りあげる森部ならきっとなんとかしてくれる!といった感じで言葉を投げた。]
(113) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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おまえらは手伝う気ないのな。 まあいいけど、
片づけはまあいくない。 組み立てる場所とまとめてやっちゃおうって。 DVD見ながらだらだらやるくらいでいいからさ。
[人任せの女子たちへ、まあいいけど、と返事をかえす。 便利な言葉には苦言を漏らしながら。>>109 力仕事になるのなら、女子の手を借りるよりは野郎の手だ。 残りの野郎たちの顔を適当に見やって]
欲しいっていったからには働けよー。 おいてやる場所賃として。
(114) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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だろだろ!? いやーたまにはね!!
別に片づけたくないわけじゃないよ! 捨てたくはないけど!!
[さえてると言われると、ふっふん。と自慢げににやりとしてみた。妙に似合うがばかっぽさは抜けない。]
ミルキーいれるのはいいんだけどさー! ベビーカステラみたいなのもいいんだけどさー!
で、それってタコは入ってんの?
(115) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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忘年会でカニ食べるとかどこの貴族だ!って感じだけどカニ食べたいねー。 …高そうだけど。それか身があんまついてない安物か。
[皆の懐次第というところか。]
カニは別にしても、お鍋良いよねえ。 やっぱ冬はお鍋だよお鍋。 でも個人的にはあんま辛くないやつが良い!
(116) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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[いただいた絆創膏は、少しきつめに巻きすぎて一度緩めてから再度巻きなおしたので、いくらか粘着力が弱くなり、端がよれたが、それでも割り箸をぱきっとわる助けにはなってくれた。]
たこやきミルキー? 溶けるん? どうなるん?
[>>100 画像ねえの。と、軽くそちらの画面をのぞこうと座ったまま背伸びする。]
(117) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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コタツ、明後日かあ。
フミヤはなんか用事あるーとか 言ってたっけ?
[温風の当たる漫画棚の辺りでぱらぱらと漫画を捲っている深海に視線をやると。うちも大掃除ー、と、返事が帰ってきた。あー。と声を返す。、
川端は今日はDVDを借りて、なんならそのまま上映会で一泊にはなるだろう。睡眠時間にもよるが、連泊になる可能性はある>>103。]
っまー セット手伝うくらいはいいけど
佐藤と二人っきりとかじゃなきゃ。
[みんな帰って設営だけやる状況からは逃げたいところだった。]
(118) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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コタツ明後日かー! はいはい、いいよー!別に俺暇だし! 変な急用はいんない限り?
ゴーだけ出しといて手伝わないだとさすがに怒られるわ。
[笑いながらゆるっと挙手した。 提案ではなくゴーサインはそれなりに罪深い気がする。
が、>>118わざわざ付け加えられた言葉にまじっとわざとらしく真顔になって。]
あっ!? ツッキー、カズと二人っきりが良かった?
じゃあ手伝わないほうがいいね?
(119) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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[根来の話>>111には意外だと声を漏らして]
へえー。 ベビーカステラもなんか入ってたっけ… …あ? 鈴カステラか。僕の思ってたやつ。どおりで。
[鈴倉の指摘にあーあーと納得して、二、三度頷いた]
ん。でもたこ焼きって生地自体うっすら しょっぱかった気がするけど。 だしっぽい味っていうかさ。
だしとミルキーって合わせてもいいんだ…?
[佐波がきいてくる映画レビューをふと思い出した。 それと近い親戚なんじゃないのかと思わず疑いにかかってしまう]
(120) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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[覗き込む川端に、タブレットの画面を見せてやりながら]
どうなるんだろうね、ミルキー。 画像はー…んー、中が写ってるのは無いか。 まあ、たこ焼きだからね。
[具の状態まではわからなかった。]
……やってみちゃえばわかるよね。
(121) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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鍋いいなー! コタツの上にカセットコンロでさー!
カニなべカニなべ。 5キロってどんくらいだ…?
[ほっとかれたままの手の中のスマホでぽちぽちと画像検索をはじめる。 【カニ 5キロ】]
加工されててわっかりにくう あー? これ多分冷蔵庫はいんないな?
届いたらその日に食べなきゃダメなやつ!!
(122) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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ちぇー。 めんどくさいけどコタツ来るから、仕方ない、片付けよっか。
[割と好きにやらせてくれる家主の言う事なので、一応は従う気があるようだ。]
もう少し休憩したら。
[そうだ。従う気はあるのだ。 腰の重さが気持ちについていけないだけで。**]
(123) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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かえる ネルは、メモを貼った。
2014/12/03(Wed) 00時頃
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[ついでに【たこやき ミルキー】で検索だ。 むこうまで覗きに行くのも面倒だし。]
だしとミルキーは大丈夫っぽい? けどタコはアウトっぽい!!
うん! よし!タコもいれよう!
[ノータイムで結論を出した。 根来の言葉に笑顔で頷く。>>121]
ねーっ!やってみちゃえばわかるわかる!
(124) 2014/12/03(Wed) 00時半頃
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5キロ… ってどんだけだ わからん 庶民すぎてわからん
[深夜のテレビショッピングで頼むのもどうなのだろう、と 思いながら、根来の意見には頷いて]
まあ普通に鍋もおいしいよな。 キムチとかあったかそうだし。
あ。根来、辛いのだめだっけ?
[辛い物の方が好みだったが、突き通すほどの事でもない。]
じゃ、普通のか。スーパーで売ってたよな。 鍋のだし。 作り方知らないや。
(125) 2014/12/03(Wed) 00時半頃
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なんでだ。
調味料クレープの二の舞しか見えないだろ?! 不二家も海鮮物と同居する羽目になるとか 思ってないだろうよ!!
[ノータイムの結論>>124にノータイムで反論を入れる。]
(126) 2014/12/03(Wed) 00時半頃
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俺らがいねえときには 中に潜って寝れるぜ!ヤッタネ!
[けらけらと佐波に調子をあわせる>>113。シュシュッと割り箸で謎のポーズを決めた。]
やー説得は! 俺らじゃーーシンドイ!
そこはめぐるんにお任せしちゃいまっしょー ファイトだぜたたかえメグルーン!
[調子よくさささっと森部の方へとそろえた指の先を向けて佐藤に紹介するようなポーズをとった。]
(127) 2014/12/03(Wed) 00時半頃
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あーツンデレだからね って ねえわ!
[>>119 二人っきりがいいね?と佐波に言われてビシィと空中につっこみをいれた。]
なんで二人で新居設営らぶらぶv みたいになってんだよ ヤダわ。 佐藤姓になる気はないわ
ケイとメグルも運ぶのと 箱から出すのと布団被せるのと 手伝いやがれ
[さりげなく逃げようとしてんじゃねーーー。と全力で引きとめて怠慢!怠慢!とよくわからない野次を飛ばした。]
(128) 2014/12/03(Wed) 00時半頃
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あ? 深海かえんの? あーー…まじか。
[それは聞いてなかった。 まあいいか。深海なら持ってきた荷物ほかの面子より 少ないだろう。]
[手伝いを申し出た二人にはぶっきらぼうに突っ込みをいれる]
一人もやだけど、二人っきりも勘弁されろ。 何そのさみしい会場設営。
いいから手伝ってもらうからな 川端、憩。
[二人へ声をかけながら森部は?とそちらの方も見やる]
(129) 2014/12/03(Wed) 00時半頃
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あー。 そこまで親切じゃねえかー
[ずるっといったカップメンを飲みこんでから、まるい形のミルキー入りたこ焼き画像を根来の後ろから眺める>>121。]
じゃあたこやき粉と ホットケーキミックスと ミルキーとたこ買うか
あと野菜なんだ
[キャベツだかたまねぎだったか。まあ調べてる組にあとで聞けばいいか。としばしカップラーメンに集中する。]
(130) 2014/12/03(Wed) 00時半頃
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そんなにでかいの? やんなら余すの無し。全員いるときだな。 かに余らせたとか、もったいなさ過ぎてやばい。
[画像検索>>122を覗き込んで、 調子を合わせた二人>>113>>127には半眼を向ける]
こたつで寝るってそれ、 もうこの部屋以外使わなくてもいいってはなしじゃん? それもむなしくない? 広いだけが取り柄だぞこの家。
[続いた紹介>>127に、呆れたような目を二人から森部へと向けた]
(131) 2014/12/03(Wed) 00時半頃
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[ツッコミ>>128に調子を合わせるように文句を漏らす]
こっちから願い下げだわ やだわ こんなごつい嫁
いいから働け、野郎ども。
(132) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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[周囲ではたこ焼きと鍋の会話が平行している。 カニ 五キロ を調べたらしい佐波が冷蔵庫に入りきらないーというのにキッチンの方を見た。]
んんんー?
[まじでえ。という声は口の中をラーメンに占領されていればくぐもってでてこない。もぐもぐと口を動かして中身を飲み込む。
あまらすのなし。と佐藤が言うのには頷いた。
吐けばいいとかいう川端だが最悪の選択というのは承知している、それもカニとなればいくらんでも勿体無い。]
(133) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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[賑やかな野郎どもにため息をこぼして、コーヒーを啜る。 掃除要因とたこ焼きの具材など。 足りないものを頭に思い浮かべる。 まあまず、ツッコミの手が足りない。と頭の片隅で思った]
野菜はあれ、ねぎじゃない? はいってなかったっけ? ネギ系。
[川端の言葉>>130に続いて、コーヒーを啜りながら カップの奥でくぐもった声を上げた]
(134) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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なんでだって言われても。 そこに提案があるからとしか!!
不二家も冒険必要だって!
[>>126返ってきた反論に訴えて食い下がった。]
じゃあ2パターンつくろ!! ネゴちゃんがたべるっつってるし!
(135) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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[カップメンの容器を傾けてスープをひとくちいただいている間に、佐藤から嫁お断りを申し渡されていた>>132。]
やだいやらしいソフトマッチョなのがみぬかれてるジャン
へえいーこれ食べたら動くからお待ちィー [そういって、スープに沈んでいたたまごを箸でつかむ。 肉まんにピザまんにカップラーメンとジャンクフードを食べて さすがにそろそろ体も温まった。]
(136) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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[>>128>>132二人の反応に笑う。]
いやー素晴らしいツンデレのりつっこみありがとうございます!! そーだね!二人が新婚になったら気軽にこれなくなるしな〜!
[ごついという言葉にはははと笑う。そりゃそうだ。]
かにはーこんなかんじ!
[覗き込む佐藤にほれとみせる。スマホなので画面は小さい。>>131 両手に1mくらいのでかい箱をもったおじさんがえがおでうつっている。箱のなかにはカニだった。 10〜15人前だとか、50cmの箱で届くだのとかが書かれている。]
カニだもんな〜
[皆のこの、カニに感じている高級感はなんなんだろうかと思いながらも自分もだ。 たこやきならよくてかにならいい。 そんな基準。]
(137) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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や、もう冒険なんてしなくても 隠居かませるくらい独り立ちできてるでしょ あいつは!
え たべんの!? まじか根来… 勇者だな…
[食い下がり>>135に名が挙がった根来の方を見る どう考えても磯を感じるタコの味とミルキーが 仲良く同居してくれる未来がさっぱり見えない。
調味料クレープの時を思い出す。 あれ以来、ゲテモノ好きになってしまったのだろうか…]
(138) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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はたらくはたらくー
[言いながら視線はスマホだし体は動いていない。]
あっねえねえ! 綺麗なカニのむきかただって!! すげー! 食用ばさみってあったっけ!?
[スクロールしてそれをみつけると、ほらほらと近くの佐藤にみせにかかった。]
ん!?あっ!?たいへんだ! タコを切るのも面倒がる俺やスズちゃんがカニ鍋して カニを食べるのを面倒がらないはずがないな!? どうしよう!
(139) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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[あらかた麺の姿が消えた容器に湯を足して、 ちびちびとスープを飲む。]
たこ焼きの野菜って キャベツとたまねぎじゃね? 違った? キャベツはお好み焼きか?
[>>134 川端のスマホは脱いだコートのポケットに入れっぱなしなので具についての言は完全に記憶だよりだ。]
(140) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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きもちわるい言い方すんな。 大体なんだソフトマッチョって どっちだよ
[川端>>136へはそう文句を言いつつ、その遠慮もきもちわるいわ、と佐波を半眼で見てから差し出されたスマホを見る。
「私が捕りました!」的な意味なのか、それとも 比較対象としてなのか、いかんせん笑顔で立つ親父が邪魔だ。 そこを見せるならカニを見せてほしいと画像を見てぼんやり思いながら]
10〜15人前か。 へー…やっぱちょっと多いんかな。 まあ50cmの箱に詰まったものをあの冷蔵庫に入れんのがな。 冷凍庫も片づけないと詰まってるしなー…
[押入れの中もそうだが、冷蔵庫の中もなかなかに煩雑だ。 ドレッシング入れのところにあったかき氷シロップは、そういやあもう捨てていい気もする、とぼんやりと冷蔵庫事情を思う。]
かにとうにの手の届かなさはやばいよね。 大体さ、現地のが断然うまいとか言うじゃん。こういうの。 ますます手が遠いよな。
(141) 2014/12/03(Wed) 01時半頃
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ベタベタすんならここの外でやるわ
[>>137 佐波にざっくりと言って、スープを粗方飲みおわる。と、 たいへんだ!と発生した問題に鈴倉の方を見た。]
あー。あー…… 俺は他のぶんまでは面倒みねえぞ
[カニを食べたい!と言い出した鈴倉なら、たこを切るのはともかく、自分のぶんぐらいは平気とかそういうことはないのだろうか。と、ちらっとそちらを見た。]
(142) 2014/12/03(Wed) 01時半頃
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[働け、といった本人もまだそこまで動く気はない。 いっそやるなら、DVDを借りてきたからでもなんでもだと思っていた]
ん。なに。 食用ばさみ? や、あるけど。
[目を瞬かせて見せられたスクロール先の画像を覗く。 その画像を興味深そうに見てから、佐波>>139へと明らかに呆れた目を向けた]
なんだ 剥けってか 剥けってかこの野郎。 子供かお前は。 きれいに剥けんだろ? 好奇心で頑張れ
(143) 2014/12/03(Wed) 01時半頃
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あ、そうだ っけ? や?
たまねぎは確かにそう かも。 なんか生地の中シャキシャキしてたような気がしてさ。
ああー キャベツ は入ってたっけ…? お好み焼きじゃない? かさ増しってイメージあんだよねキャベツ いやでもシャキシャキっちゃあシャキシャキか…?
うっわ いざ思い出そうとすると、全然思い出せん 食わないわけじゃないのに
[川端と同じく>>140、自分のスマホは手元から遠い。 だからといって拾いに行くわけでもなく、あいまいな記憶をたどっている]
(144) 2014/12/03(Wed) 01時半頃
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いやいやたこ焼きにキャベツは入ってるっしょ! すこーしだけど! たしかーキャベツと天かすとベニショウガとかじゃん? ねぎも入ってるのにゃ入ってっか!
後は好みじゃん? たこ焼きもお好み焼きも基本の具材はかわんないかわんない!
しゃきしゃきさせたいならもやし入れんのもありじゃね!
(145) 2014/12/03(Wed) 02時頃
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ソフトマッチョはこうあれだろ ガチムチまではいかないヤツ
[曖昧な定義で返して、野菜の話題にンンー?と首を捻った>>144。]
入ってなかったかキャベツ? たまねぎはやっぱあった気ィすんだろ。 紅しょうがは赤いから覚えてんだけどさあ
なんか野菜二つくらいは入れてなかった??
ねぎのみだっけか…… だーめだー思い出そうとすると 余計わからねえわコレ
(146) 2014/12/03(Wed) 02時頃
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天かすは ああー ああーだけど
もやしは入ってなかったのは覚えてるわ 次入れてみっか
[安いし。そのまま押し込むとはみ出そうだな。とは思ったが、あの淡白な味ならぶちこんでもまあなんとかなるような気がする。ミルキーたこ焼きについてはだいぶ怪しいが。]
(147) 2014/12/03(Wed) 02時頃
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ベッキーは、いいつつ時計を見た。
2014/12/03(Wed) 02時頃
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[半目で見られると、はははと悪びれなく。>>141]
あっ逆転の発想? 冷凍庫に詰められる分はつめといて、 はいんなかった分を全員で気合で消化する! これだ!! 食べたりなかったらさらに追加があるぞ!
[冷蔵庫の中の、それぞれの好みのドレッシングだとかが入った、内にある棚の底だのも掃除せねばなるまい。 めんどいな〜と思う半面、やり始めたらきっちり綺麗にするつもりではある。 気付いた時に使ったりはしているので、消費期限が切れたものはおかれてない。はずだ。 はず。]
現地かー! 今度暇と金がるとき現地いきたいなー! 釣りとかさ! こう! 楽しそうじゃん!?
(148) 2014/12/03(Wed) 02時頃
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外でも中でもどこでも勘弁されろ。
[川端の返し>>142にさらにざっくりと返しながら、机の近くに置かれた買い物袋の一つを掴んで中身を取り出して、ゴミ袋、と短く言って空になったビニール袋を川端へと渡す。]
[たこ焼きの中身>>145には、感心したような声をあげた]
あ、入ってるんだ?キャベツ。へーーー。 あーーー紅ショウガあったわ。確かに赤かったかも。 でも天かすの存在を感じたことないな。 へえええ…
もやしいれんの?? あーーーまあ、うまそう。
じゃー、とりあえずさっきのに 天かすと紅ショウガとキャベツ追加で。
っていうか憩からそんなまともそうな意見が出るとは…
(149) 2014/12/03(Wed) 02時頃
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自主的に大掃除とかフミヤ偉いよねえ。 さっき帰り道で聞いて思わず拍手しちゃったわ。
[それでコタツミッション要員からは免除されていたようだ。]
いや、私だってカズんちの片付け手伝うよ? ただもうちょっとこの毛布に包まれていたいの…。
[深海に比べ鈴倉は他のぐうたらよろしく、やるやる詐欺である。 たいへんだ!と佐波が声をあげると、はっとして。 此方を向いた川端と目が合ったが、お願いをする前にお断りを入れられた。>>142 ちら、と佐藤を見やるが、そちらには既に佐波が断られており。>>143]
………。
[鈴倉は無言で森部を見上げた。**]
(150) 2014/12/03(Wed) 02時頃
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さすがにむいてもらったカニを食うってのはなんかあれだから、 こっちから遠慮するわ! だけど俺カニカマでもいいな?!って気持ちになった!だけ!
でもこの綺麗に向けるのは試してみたい〜! 好奇心とカニのおいしさでどこまでもつか…!試してみるか…!
[>>143佐藤の言葉にはノーサンキュー!を置きながら。 スマホの画面は先程のむきかたに固定されている。 画面メモでそのページを保存して、カニ(カニの絵文字)というタイトルをつけた。
>>149まともな意見、といわれたり、川端の反応だったりに。]
いやーーーー夏祭りで俺綺麗にはぐれたじゃん!? あんときたこやき屋のおっちゃんとこで時間潰してさー! ずっと見てたらなんかそんなの入れてた!
[自慢にならない自慢だ。 おっちゃんとは仲良しになったけどその夏限りの関係になるだろう。何せ連絡先も何も聞いていないのだから。次の祭りでまたあおうねー!とは言ったものの既に顔はうろ覚えだった。]
あっ?ツッキーは祭は彼女と行ったんだっけ?
(151) 2014/12/03(Wed) 02時頃
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あーー、それだな それならなんとか?なりそう。
あ。かに入れた味噌汁めっちゃうまいって聞いたから それもしようよ。やるならさ。
あとはこうなったらあれだね。僕たちの財布事情。
[こたつで消費した分もある。 1万円を七人か、と思いながら自らの財布事情を思った]
あーーー釣りか。 いいな。 釣りならそこまで金かからない?くらいで行けんじゃない? 山か川でしょ?
(152) 2014/12/03(Wed) 02時頃
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もやしいいよねもやし! やすいし。 鍋にも入れよう! あと豆腐と糸こんも!
[鈴倉が自分をみないあたりわかってるな、と思う。 視線の先には森部がいるだろうが、そちらは見ない事にした。]
フミヤはえらいなあ。
(153) 2014/12/03(Wed) 02時頃
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ヤッダーカズト君ったらチョーつれねえー
[けらけらと返しに笑う。>>149 さーんきゅー。と渡される袋を受け取る。割り箸と空になったカップメンの容器と、ついでにくしゃっとしたピザまんの紙も中に放り込む。]
うわーカニ三昧。 鍋のあと雑炊にすんのとか美味そうだよなー
[>>148 なんだかんだ、カニを食べたくはある。足を伸ばして時計を見あげた。]
あ。ツタヤ行くのどーする? 分かれる?
俺とケイは行くけど。
[別段全員で行くなら行くでも構わないが、ここでまったりするならそれはそれだろう。ケイからは面白いの。を聞かないとならないので勝手に出かける面子に数えた。]
(154) 2014/12/03(Wed) 02時半頃
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カニカマ鍋は…おまえ… 年末になんてさみしいもの食うつもりだよ…
まあ、確かに。僕も試してみたいっちゃみたいけど。 純粋にかに食いたいし。
[遠慮には安心しつつ、自慢にもならない自慢>>151には あーーーと間延びした声を上げた]
あったあった あったな……… 居なくなったと思ったらお前何してたんだよ…
[彼女、という言葉には一瞬だけ眉を寄せて 言葉のままに川端の方を見る]
(155) 2014/12/03(Wed) 02時半頃
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そうでしょ。……? ……そうだよ?
布団を敷いたらそれは、カズ、万年床の完成でしょ? 部屋を片付けたい者として、それを許していいのかい。 布団を敷くっていうのは、ものを広げるってことだ。 散らかすのと同義だよ。
それにね。電気で温度が上げてもらえるんだ。 それって、人間が体温で頑張るよりも、はるかに温かいよ。
布団は布団で使うって。 いくらコタツだっていっても足を突っ込むスペースがいる。 全員眠れるわけじゃないさ。 ただ、コタツにスペースをとったぶん、コタツで眠らなきゃいけない人間も出てくるさ。 そうなったらその人にはブランケットがあった方がいい。 [一応返された反論には、一応更なる反論を返した。>>108]
(156) 2014/12/03(Wed) 02時半頃
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カニ三昧! やだーしばらくここに来たらカニが食べられるじゃないですかー! カニ買って届くまでに冷凍庫の整理しなきゃな!
[味噌汁や雑炊という言葉にほくほくだ。かにだかにだ。]
財布事情は、そーだな、そーだな…! こたつとカニで〜一人五千くらい? いけるいける!バイト代でたばっかだしな〜
[それに貯金もそこそこあるし、別段困る額ではなかった。]
釣りいいよねー! 山か川!海でもいい! 問題はこの家に使える釣竿が何本あるかだ!
(157) 2014/12/03(Wed) 02時半頃
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あ。 ツタヤ僕も行くわ。 ついでに買い物もしたい。 洗剤買い忘れた。
[年もバレる程離れているわけでもない。 本人確認など碌にされないだろうから、 レンタルカードを貸せばそれで済むとは思うが、 ついでの買い物をしたかったのが大きかった]
(158) 2014/12/03(Wed) 02時半頃
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や 布団を敷くと散らかるを一緒にされるのは 暴虐すぎて布団メーカーも不本意だろうよ…
いやまあ。 まあ。 確かにこたつ分のスペースはなくなるかな。
……まあ、そうかな。 そう、かも…?
……まああ、まあ? じゃあ全部は捨てないけど…?
[更なる反論>>156に、結局いつものペースで流されて、 ブランケットの生存も決まりそうだった]
(159) 2014/12/03(Wed) 02時半頃
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……ん?ツキもケイもね。 説得なんて大層なこと、これに関しては僕には出来ませんよ。
[ゆるく首をふり、餡まんの紙ゴミを、きちんとゴミ箱へ入れた。]
カズが優しい。カズは頼りになる。 逆にお前らは、いや、また僕自身も頼りない。 従って、カズしかできる人間がいないんだ。 やれる人がやれることをやる。 そうして成り立つ社会のありがたみに感謝して、 こころからありがとうって言うだけだよね。
カズ先生もね。 自分で「やるけどさあ」と言ったからには、 男に二言はないわけですよ。 先生、でもね。疲れた時はいってくださいね。
[がんばれー!と声をかけることくらいはできる。友達だもの。 そして、引き受けちゃったなら仕方ないよ和敏さーん。 そういうことだ。やるっていっちゃったんだもの。]
(160) 2014/12/03(Wed) 02時半頃
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つーかカニカマにカニ入ってないだろ それでいいのかケイ
ああ、へえ?
[>>151 カニカマでいい!というのにツッコミをいれて、夏の祭の話にへえ。と相槌を打つ]
あー… 夏の祭はたしかそう。
[カノジョと。というのに頷く。]
なんせ夏ごろはなー アッチ優先してたからなー
あー…浴衣可愛かったなー
[はあー。と若干凹んだ。イベントごとにしっかりのってくれるあたり、好きだったなあ。と思うのと同時に、遠慮なく財布の中身が空にされた記憶が思い出される。いや、可愛かったけどな。と甘いような苦いようななんともいえない気持ちになった。]
(161) 2014/12/03(Wed) 03時頃
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そそ。助かる。 その調子でほかの掃除もお願いします。
[佐波>>157へと声を返して]
僕もまあ、財布は平気っちゃ平気。 まだ残ってるし。 っていうか釣竿なんてあったか…?? ちゃんとしたやつとかいうだろ? あっても絶対本数足りないぞ。 もしかしたら借りたほうがいいかも。
[物置の中を思う。 この家は祖父が使っていたのを引越しを機に借りたものだった。 だから、家の中を掘りに掘り起こせば自分のものだけじゃなく、 祖父が置いていった荷物も少しあったはずだ。 その中に釣竿なんてあったかどうかはあまりに記憶に曖昧だった。]
(162) 2014/12/03(Wed) 03時頃
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[あー。と、惜しいようなまあまあ仕方ないような現状が寂しいような気分に天井を見上げる。]
んあ。
[>>155 記憶からもどると、佐藤が少し顔を顰めていたのでなーにー?と首を傾いでおいた。]
おっ、じゃースーパーにも ついでにいっちゃう?
[>>158 佐藤もツタヤに行く。というのにおっけーと気軽に頷いて、そのあたりにおいていたコートをひきずりよせた。]
(163) 2014/12/03(Wed) 03時頃
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[コタツの設置に関して。 部屋の中の男衆から参加せよと指示をうけると>>129]
えっ あー。夜になったら帰るつもりでいたけど……
[なにせコンビニで来ることに流れできまったばかりだ。]
別に用ってわけじゃないし。いいよ。
こういう突然の泊まり込みが発生するなら、 僕がサトさんちに置いてる宿泊に関するものは、 置く権利が認められたも同然たな。
(164) 2014/12/03(Wed) 03時頃
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森部。 たぶんだけどお前詐欺師になれるきがする。 ちくしょう。
[説得>>160という名の綺麗な口上に、森部へと半眼を向ける]
や、まあーー。やるけど。 二言はないけど、一人でやるとはいってないからな。 おまえもやれよ。働け。
(165) 2014/12/03(Wed) 03時頃
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[森部による「説得」の光景を眺めながら聞きながら。 ときおり、ぶふっ、とふきだしそうになるのをこらえた。]
かず かず・・・
[華麗に綺麗に流されてゆく佐藤の様子に思わずくくくと笑いがもれる。詐欺師の手伝いは絶対にできないタイプだった。>>165]
いや〜〜〜〜〜〜〜 もりべサマサマだな!
(166) 2014/12/03(Wed) 03時頃
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[カニかあ、高そうだけど…… そう思いながら、カニに関する相場に耳を傾けている。 すると、傍らの鈴倉が、じっと森部のことを見上げていた。>>150]
……ん……?
……。凛ね。
当たり前のことだが、僕は僕のためにカニをむくよ。 僕の剥くカニの足、全部が全部。 一つ残らず、僕のために剥かれた足だ。
そのカニの足を、どうしても譲ってほしいというなら、 それには相応の対価やお願いの仕方ってものがある。 いいよ。その日になったらお願いしてみても。 僕のカニをわけてあげようかな…って気になったらあげるよ。
[それはつまるところ。 わけてあげないって気になったらあげないという意味でもある。]
(167) 2014/12/03(Wed) 03時頃
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[カニカマへと入る突込みに、>>155>>161]
いやだって見た目は豪華じゃん!? 今ならほら!結構それっぽいのあるし! 確かに寂しいけど!!
[何してんだと言われると、]
せけんとのこうゆうをふかめてた? 夏祭りって面白いよなー! カップルもたくさん眺めたさ!
[たこやき屋にくるカップルやらをおっちゃんと一緒にからかって遊んだ夏祭り。いや楽しかった。はぐれるのも悪くはないな。 >>161彼女優先という言葉に、だったよなーとうんうんと頷く。]
アレッ!? ごめん!?まだ引きずってたんだ!?
[向こうに入り浸ってたのは夏ごろまでだった気がしたので、そろそろ大丈夫だろうと思っていたがそうでもなかったようだ。用意をはじめる様子に自分も置いといたマフラーを手に取るとまた巻き直して、]
まあまあ、ツタヤいこっか!! メグはどうする!?
(168) 2014/12/03(Wed) 03時頃
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ん。あ。 てっきり。そうだった。
[森部の声>>164に思い出したようにコンビニでのやり取りを思い出す。遊びに来るやつは大体入り浸るといういつもの流れだと思いこんでいたようだ。 いいよ、という声に一つ頷いて]
そ。 忙しくないなら全然歓迎するよ。 ……ものはまああ、いいけどさあ。 いらね。ってなったのは捨てる感じでいくからなー。 このままいくと押入れが詰まる。
[置く権利は半分許可のような返事を返した]
(169) 2014/12/03(Wed) 03時頃
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ぶっは すばらしいわ そうな 感謝大事な カズ先生ありがとうは忘れたらダメな。 [森部の語りに遠慮なく噴出しながら頷いた。顔は笑っているので、たいそうなことをいったところで説得力はない。]
ま。用事ないんなら 泊まってきゃいいんじゃん? 映画会するし
[帰るつもりだったらしい森部を軽く誘って引き止める。]
あ、映画何好き?だめなんある? それともメグルも一緒に出るか?
[佐藤が行くならじゃあ行くか。ぐらいのつもりで声をかけていく。]
(170) 2014/12/03(Wed) 03時半頃
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見た目って赤と白ならなんでもいいのかよ 見境なさすぎだろふくわ
[カニカマについてはそう軽くツッコミを返して、ぷ。とはぐれた理由に遠慮なく笑う。]
ああー。あそこの祭の神社、 縁結びもやってるらしくて そこそこカップルで来るみてえなこと聞いたなあ……
ん!? あ ああー?! や いや! 気持ちは切れてるけどな!! [まだ引きずってたんだ?!と驚かれて、いやいや。と笑って手を横にふった。「好みが合わない」と別れ話を切り出されたのは向こうからだったが、すとんと納得できてしまったぶん、引きずってはいない、と思う。カワイかったなー。と思うのとは別として。]
(171) 2014/12/03(Wed) 03時半頃
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[川端につられるように時計を見て、床から腰を上げて。 あまりやる気もなさそうだった根来と鈴倉を見やる。 帰ってきてから掃除を始めるつもりだったが、 その頃には部屋も温まって幾分やる気は出るんじゃないかと踏んだ。
首を傾げる様子>>163には、別になんでも、と手を振った。 実は自分も川端と大体近いような目>>161に最近なったのだが、わざわざ言うべきすることでもないだろう。]
[笑われるさま>>166>>170にはうっさい、と文句をこぼして 鞄の上に適当に置いたコートを拾って、もう一度着る。 先程まで残っていた熱はもうすでにない。]
そんじゃー、行くかー。
[さむいけど、と一言をつけて外出面子の顔を見渡した**]
(172) 2014/12/03(Wed) 03時半頃
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こたつ&カニで5000円か。 みんなが出すってんなら乗ろうかな〜。
[と佐波に同調をした。 >>165 佐藤からの詐欺師が云々という言われようには、 笑ってみせるばかりである。]
詐欺とか心が傷つくなぁ。 えっ。僕もサト先生にやりましょうとは言われてないっすよお。 でも先生のご負担であるならね。 自分の分だけなら交代してもいいですよ。
[そんな半端な手伝いならされる方が面倒くさい。 勢いでみんなの分まで切ってくれる佐藤を想像しながら、 森部はうんと頷いた。]
(173) 2014/12/03(Wed) 03時半頃
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そうそ。常にね。サト先生!って感謝してないと。
ん……何いってんすかサト先生。 いらないものは捨ててますよ。勿論。 それはゴミですよ。当然ですよ。
[>>166 >>169 >>170 佐藤と川端からかけられた言葉にうんと頷いた。 森部は、自分が宿泊に必要だと主張することで、 片付けに参加しなくていいという建前を得た気になった。]
まあ大体こんな事いって帰りそびれるよね。
じゃーー泊まろうかなー。 サトさん、おじゃましますんで。
映画はなんでもいいけど。
[コートも着たままでいる。 川端に、ついて行くと頷いて立ち上がった。]
(174) 2014/12/03(Wed) 04時頃
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いやちがうじゃん!? 赤と白ならなんでもいいなら紅白餅でもオッケーになるじゃん! カニカマはちゃんと名前からもカニをマネようとしてるじゃん!? だからいいんだよ!
[赤白とカニカマの違いを切々と説く。>>171]
ああ〜〜えんむすび!ああ〜〜〜〜〜〜! なるほどなー! 夏祭りに縁結び、そりゃカップルわんさかだわ!
だよね!? いやーよかった! へこんでたようにみえたからさア!
[驚かせやがって〜!と大げさにいってみた。 まさか佐藤もそんな目にあってるとはつゆ知らず。ちなみにさっきの佐藤が顔を顰めた様子は、余計な事言ってるなあと見られたのだと思っている。]
(175) 2014/12/03(Wed) 04時頃
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常にね! サト先生、こころをこめて、ありがとう。
[>>174森部の言葉に先ほどの説得の一部をもちだして、両手を合わせて拝んだ。]
押し入れが詰まる…。 ハッ!?寧ろ押入れを広げた方が早いんじゃ…?!
[最近のゲームでは倉庫の拡張は大体課金だ。 現実でもできない事はなかろうが、現実でやるとなるとその課金額は桁違いではある。]
(176) 2014/12/03(Wed) 04時頃
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[>>174森部も宿泊組という話をきくと、]
おっ!メグもだな!よーし! 今夜は寝かせないぞー!
[主に映画的な意味でだ。掃除的な意味もあるかもしれない。 暖房がいきわたるまで着込んだままでいようと思っていたので上着は先程のままだ。マフラーもしたし、外に出るなら後は手袋くらいか。
よしっと立ち上がると腰に手を当てて少し伸びをする。ポケットにスマホを入れた。片方に財布、片方にスマホだ。 いくかー>>172といわれると、いこいこ!と返す。]
ほんっとすっごいさっぶい!すっごいさっぶい! はあああっ 息しっろ!
[先ほど家を出た時も同じことをやっていた事を森部以外は知っているだろう。]
(177) 2014/12/03(Wed) 04時頃
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ちがうかあ〜?! 紅白餅でも あわせて細長くしたらなんかそれっぽくならねえ? 最初から似せてあるだけカニカマのがてまはねえけどさあ
[>>175 カニカマのカニらしさへの疑惑を口にしながらマフラーを巻いて玄関へと向かう。]
そうそう。なんかそれでつれてかれてさあ っつーか引き摺ってたら 夏の話題とかしねえわ 触らんわ
ああー いや。そこは うなじとか思い出してたわ…
[わりーわりー。と軽い調子で返す。]
(178) 2014/12/03(Wed) 04時半頃
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ま、じゃー サトせんせーもご一緒にいくかー
[と、そんな裏で佐藤が似た目にあっていたとは知らず>>172 反応に首は傾げたが、佐藤が軽く手を振ったので、それ以上はつっこまなかった。]
おっけーおっけー
めぐるんのなんでもいーは 言質とったかんな
[=好きに選んで問題なしということだ。そう都合よく受け取って、コートの前を合わせ立て付けの悪い玄関に向かった。]
(179) 2014/12/03(Wed) 04時半頃
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ツキのこの間の彼女が、顔かわいい子だっけ。 見せてもらった気ぃするけど。
[今更浴衣姿を惜しむ川端を、どうできるものでもなし、笑った。 その間、佐藤の苦い顔や、川端になんでもないと手をふる様も、 視界にはおいている。 物事には順番がある。 会話の流れによっては、川端の次は 「最近佐藤さんはどうなんすか」と誰かが切り出しても、 奇妙なことなどひとつもないのだ。]
(180) 2014/12/03(Wed) 04時半頃
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こう見えて繊細だから。 今夜は優しくして……。
で、映画ね。 言質はとられてもいいけど、 つまんなかったらふつうに寝るよ。
[佐波と川端へそうかえし、コートの前を閉めた。 ポケットに財布とスマホは入ったままだ。 佐波達について外へ出ると、佐波の叫びのとおり、息が白い。 試しに自分の息も空気中白く染まるのを確かめた。 今更ながら、もう冬であるのだと改めて実感する。**]
(181) 2014/12/03(Wed) 04時半頃
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そそ。いっかいメグルとは 鉢合わせてなかったっけか。
名前覚えてねえ? アイリ。
[>>180 たしか、写真も見せた気がする。基本、カノジョができた。ということは別に隠さないし、イイ。と思ったらとりあえず言ってみるので、つきあったりわかれたりすることはそこそこだ。
そして、当人がそのあたりについてをさして遠慮しないため、当然他に聞くこともある。]
(182) 2014/12/03(Wed) 05時頃
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そういわれると燃えるわ 激しいのじゃねーと 満足できねえ身体にしてやんよ……
てかま寝んのはいんじゃね というか俺も画面動いてねえと だいたい寝るわ
[お互いさまお互いさま。と気にせずに言って、玄関でよっ。と若干ヒールがあるブーツに足先をつっこむ。今度は流石に屈んで横のジッパーを上げた。]
(183) 2014/12/03(Wed) 05時頃
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[靴を履いている間に、玄関のドアを開けられた。ぶわっと外の冷気が内側になだれ込んで、うわっ と身ぶるいした。]
さっむ!
手袋してくりゃよかったかもなあ
[靴を履きおえて、玄関の外に続く。コートのポケットに手を入れたまま、コンクリの上で、ひーーっと身を縮めながら足を踏み*鳴らした*。]
(184) 2014/12/03(Wed) 05時頃
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おまえな。
[笑って見せる森部へ呆れたように見やる。>>173 森部の想像の通りそんな中途半端な手伝いなら いっそ自分で最後までやってしまうような気もするが 今それを言えば墓穴になるだろう。
あえてそれ以上は口に出さず、 代わりにツッコミを返しておく>>174]
おまえの部屋、絶対物多いだろ。 断捨離を覚えてください、足の踏み場がなくなってしまいます
(185) 2014/12/03(Wed) 16時頃
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[立ち上がる森部>>174へ、マフラーを巻きながら くぐもった声を返して]
まあ、泊りはいつでもなんでも全然いーよ。 今年は僕、ギリギリまでこっちにいるつもりだし。 実家はむしろ催促来てからでもいいや。
[ここ三年は年が明ける三日前には実家に戻っていた。 実家は新幹線でもない普通の電車で、 二時間もないくらい乗れば着く距離だ。
電車が込むわけでも、予約が必要なわけでもない。 帰るのなんていつでもいい。逆にいつ帰ろうか悩むくらいだ。
おじゃまします、の声にいつもの調子で返事をする]
へい。いらっしゃい。
(186) 2014/12/03(Wed) 16時頃
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はいどうも。 拝むくらいなら供え物くれ。
っていうか押入れ広げる金あったら、 それこそ旅行いこうよ。北海道でもさあ。 かにうに食べ放題。
[拝む佐波>>176へ、家の鍵をポケットに入れながら ため息まじりに言って。
建てつけの悪い玄関の扉を、いつものコツに習って開ける。 冷えた空気が鼻に入った]
うっわ さっむい… ……スーパー寄るのめげ始めるわ…
先にツタヤね。近いし。荷物あんのいやだ。
(187) 2014/12/03(Wed) 16時頃
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[なんでも寒波が来たと、朝の天気予報で 言っていたのを思い出す。 晴れはするが今日は例年より寒くなる、だとかなんだとか。 新米の女性アナウンサーがたどたどしく言っていた。
手袋なんてものは持ち合わせておらず、 手はいつも通りコートのポケットに入れる。
息が白いと叫んでいる面子を見やって、 口元まで引き上げたマフラーの奥で息を吐いた**]
(188) 2014/12/03(Wed) 16時頃
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……やった、ワンチャン確保ー!
[森部が自分の為にカニを剥くと言うとダメかあと顔を曇らせたが、続いた言葉にヨッシャとガッツポーズを作った。>>167]
でも自分でもちゃんと剥くよ、剥くし…。 太い脚を折ってずる〜ってするのは好きなんだよ? 細い脚とか、あのお腹のとことか、爪の中がめんどくさいだけで…。
あっ、太い脚だけ狙えば…?!
[一番ダメな思考である。]
(189) 2014/12/03(Wed) 22時頃
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そーそー、暇ならだらだら映画みよ。
[森部のお泊りにはみんなに続いて背中を押して。 当人が泊まると意思表示をすれば、いえーいとピースサインを送った。 ツタヤと聞こえると鈴倉は毛布に包まり直し。]
私ツタヤはパス〜…折角あったまったのにまた動けなくなる…。 留守番しながら片付けしとくー。
面白い映画借りてきてよ?
[テレビを見ながらツタヤ組にいってらっしゃーいとひらひらと手を振った。]
(190) 2014/12/03(Wed) 22時頃
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……あ。
[玄関が閉まる音がすると、思い出したように声をあげた。 立ち上がってトタタと玄関へ向かい、ドアを開ける。]
わぷ…さっむ…! ねー!ポッキーの冬限定のやつも買ってきてー!
[家から半身を出してツタヤ組の背中にお使いを頼み、よろしく!と敬礼して鈴倉は家の中へと戻っていった。]
(191) 2014/12/03(Wed) 22時頃
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あ。まじか。助かる。 適当にゴミ袋とか使ってていいから。
[毛布にくるまった鈴倉>>190に棚の方を指差して]
ほんとだよ。 どうせB級ならまだ笑える奴で頼むな。
[面白い映画、には佐波の方を見る。 B級でもツッコミどころがはっきりしてるやつならまだ面白い。 問題はそれすらはっきりしないやつだ。 …まあ、それはそれで掃除の手が進んで いいのかもしれないが。]
(192) 2014/12/03(Wed) 22時半頃
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[玄関を出て数歩しないうちに後ろからドアが開く音>>191がした]
ん。了解。
[敬礼にゆるい敬礼を返す。 それもすぐ外気で指先が冷えるとポケットの中にしまい込んだ。 どうやらスーパーによるのをめげるのは無しになったようだ]
季節限定のお菓子って甘いの多いよね。 しょっぱいのあんまりみない。 キャッチーじゃないんかな…
[甘いものを食べられないわけでもないが、しょっぱいものか辛い物の方がよく食べる派には、コンビニで見る季節限定のコーナーが縁遠く見える。 さして不満という不満そうでもなく、 ぼんやりと消費者意見を零しながら 再びドアが閉まる音を背に、車通りの少ない道路端を ツタヤのほうへ歩き出す。 もう外はすっかり暗く、漏れた白い息が街頭に照らされた]
(193) 2014/12/03(Wed) 23時頃
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カニカマと餅を同列にすんのお前くらいじゃね!? だいたい餅ってとけるじゃん! 鍋なんかに入れたらあっというまにドロッドロでスープと一体化だよ!
[>>178さすがにないっしょ!と否定するが、だんだん話の開始地点がずれて気がしないでもない。]
えっだっけ!? 俺みたことない気がする!
[川端のモトカノの話になると、見た事あるらしい森部にいいな〜!という好奇心。 うなじを思い出していたらしい川端には、俺の同情返して。ってなったので、そんな視線はびしびし送ったうえ口にも出した。]
俺の同情返して!
そういやメグやカズは最近どーなの?
[そう。何一つ不思議なことなどないのだ。それに森部が巻き込まれたとしても、なにひとつ。>>180]
(194) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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[森部と川端の会話にひひっと笑いながら。]
あっでもつまんなかったら掃除〜とかいってなかったっけ! 俺はつまんない映画でも楽しくみるぞオ〜!
[と、訳の解らない宣言をした。つまり掃除したくない宣言なのだが気づかれないと良い。]
(195) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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[玄関を出た後、扉の音や声に振り向いておおきく手を振った。 返事は佐藤がしているからとくにしない。>>193]
そう!?そこまで甘いイメージないけどな〜 カズが想像してる元の菓子が甘いんじゃね! じゃがりこがチーズケーキ味とか出し始めたら俺は正気を疑っちゃうよ!
[しかし菓子業界はなんでもありな気がするので、そのうちありそうでこわくもある。]
あっ手袋わすれた!
[しなきゃと思っていたのに忘れたのでちょっと悔しい。ポケットに手を突っ込むとそれぞれにスマホや財布があるので地味に邪魔だった。寒さでぐっと肩に力が入る。肩を竦めながら空を見上げた。]
そろそろ雪ふるかな〜!
(196) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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あ? あーーーーーー…あーー…
[かなしいことに自然な流れで聞かれてしまった質問>>194に 思わず声が上ずった。さっきの流れを無理矢理にでも 切っておけばよかった。巻き込まれた。 地味に後悔しながらも、森部の方を見て]
どうなの。森部。
[所詮時間の問題、それもとても短い気もする 悪あがきをしておいた。]
(197) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 00時頃
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そうか…一本目は一番美味しそうな脚を選ぶことにしようね。
[鈴倉とのカニの話もここまで。>>189 佐藤家に泊まっていく事を決めたあとは、>>190 毛布の隙間から生えた彼女のピースサインに、 おなじくピースサインを返した。]
(198) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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サトさんの話は、ためになるなぁ。 まずは自分の家で断捨離を覚えてから、 第二の我が家で実践する事にしようかな。
[>>185 森部は自分の部屋の現状を、否定も肯定もせず、 片手を胸の前へ持ち上げ、拳の甲を見せて、 任せてくれ!と自信を示した。]
去年は年末帰ってたんだっけね? もう新年までいたらいいじゃない。 初詣でもいっちゃう?
[佐藤へそう提案したのも、靴を履いて外へ出る前の事だ。]
(199) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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あ?
[上ずった声に思わずきょとんとして。>>197]
あーーーーー? えっあ!?そうなの!?
[あまりにも不自然な間やら発声やらの理由を思い当たってしまい、思わず聞き返した。脊髄反射でいきている。]
(200) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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や。食えるんだよ。食えるけどさ。バリエーションの問題? なんかこうしょっぱいのも祭り上げてくださいよ、みたいな。
あーーーーーーそれな… 菓子が菓子の味真似てどうすんだよなって思うときあるわ。 しかもしょっぱさを売りにしてるやつが。
[まあ、イメージが割と湧きやすいだけ近い将来あるかもしれない。どこかの飲料メーカーのように、時々消費者を置きざりに冒険をする会社もあるだろう。そういうのが出るたびにネタとして持ち寄られるのは面白くはあるからいいのだが。]
[手袋忘れた、と騒いだ佐波を見てから、空を見上げた。 冬になって澄んだ空には目立つ星ならいくつか見える。 小学校の教科書に載っていた冬の星座をすぐに見つけて 視線を落とす]
毎年二月頃じゃない? 雪降ったとかいうの。 まあ、今年寒いからあり得るのかな… 今年寒いってさ。 テレビでやってた。
(201) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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[察されてしまったらしい。>>200 我ながらこういうごまかしがどこまでも下手だ。
こういう話を自分からは言い出すことはないが、聞かれればいつも答えている。脊髄反射で訊かれた反応に、眉をしかめがらマフラーの下でくぐもった声を上げた]
〜〜〜〜〜〜や、ちょい前だけど… なんか電話でさ。 別にいい奴ができたってさ。
[白い色をしたため息がマフラーの外に漏れて出て]
はーーーーー… 今年新年までいようかな。まじで。 誰か残んない? 初詣いこうよ。
[先程玄関でした提案>>199をため息交じりで肯定した。 地元で知り合って、もう4年になる彼女だった。 彼女のほうが年上だったから先に就職して、それからは遠距離の付き合いだった。忙しそうな仕事も、年越し期間は休暇に入る。年越し三日前に帰っていたのはそれが理由だ。]
(202) 2014/12/04(Thu) 01時頃
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[外に出てから、川端の元カノの顔の話に食い付いてきた佐波へ どうどうと宥めるように手のひらを向ける。>>183]
会った子であってる?
あーちゃんっておぼえてるけど、 本名は忘れたなぁ……そんな名前だったんだっけね。 ツキさん何で別れちゃったんすか〜〜、 かわいかったじゃないすか〜〜。
[川端の回答ははてさて、というところで佐波によって話題は 佐藤や森部のことへ移る。]
(203) 2014/12/04(Thu) 01時頃
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つまりカズはポッキーみたいな甘い系統の菓子から、 そういうしょっぱい祭りをしてもらいたいって事か…!? 一時期塩バニラとかはやったなそういや
[ポッキー塩味。を思い浮かべるとなるほど?と首を傾げた。]
それそれ!特になんとかケーキ味の多い事と言ったらな! モンブラン味とか、栗味でいーじゃん!ってなるわ
[色物商品は面白がるけど自分では買わないタイプだ。誰かが買うならもらうのスタンス。そして誰か買え買えとそそのかすタイプだった。だいたい流されるのは佐藤だったり根来だったり辺りだろうか。]
今年はなんかはやいらしい? 天気予報で真冬っつってた!寒波コエー!
[ちなみに濃紺の手袋は壁際においたままだ。100円均一で買った、つけたままスマホ操作ができるという優れものだ。それなりにもこもこもしているのであったかいが、デザイン性を求めてはいけないやつだった。]
(204) 2014/12/04(Thu) 01時頃
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[ごく自然な流れだ。 佐藤のその後を聞くんでもいい森部は、佐藤へ視線を向ける。 上ずった声で墓穴を掘った佐藤は、 此方に話題の方向をずらしたいようだったが、そうは問屋がおろさない。 幸い佐波も佐藤の声で察したらしく、佐藤は腹をくくったようだった。]
あっ。 サトさんまじですか。
[本音をいえば面白がっているが、 面白がっているトーンにならないよう注意して、 手始めに佐藤に相槌をうった。]
(205) 2014/12/04(Thu) 01時頃
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[森部にどうどうとジェスチャーされるとぴたっと黙った。 視線はそそいだままだった。別れた理由が話されるなら、へ〜〜と相槌をうったろう。
そしてその後自然な流れでたどり着いてしまった佐藤の話に。]
うわ〜カズけっこー長くなかった? 出来てからの連絡で〜電話か〜遠恋こわ!
[気の毒そうな声色だったし実際気の毒だと思っている。森部が面白がっているのには気付かない。]
新年こっち残ろっか… 忘年会と初詣と新年会ぶっつづけてやる!?
(206) 2014/12/04(Thu) 01時頃
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そそ。もうちょっと盛り上げてくれていいんじゃない? っていうあれ。
あー 塩バニラね。 あれ好きだったな。割と。でもあれ夏だったよな… 夏で思い出した。あれ好きだったな。 熱中症予防系の飴。
[予防を考えずに普通に味を楽しんで買っていたのを思い出す。 余談だが、ポッキー塩味は昔考えたことがあったが、「それってプリッツだな」と思い返したこともあった。]
[栗味には二度頷いて。「栗本来の味で十分だよな」と漏らす。 そういう色物をそそのかれて買っては、処理班になっていたので 変な味のものには昔よりは少しだけ耐性がついた気がする。耐性があったところで、まずいことには変わりないし、ゲテモノの種類によっては胃を壊すこともあったのだが。]
じゃあ期待しようかな。 どうせ遠出しないし。雪降るなら万一電車止まってもだな。
[全国の帰省客の苦労はいざ知らず。さらっと言ってのけた]
(207) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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っと、
[そしてポケットに突っ込んだ手の甲にスマホの振動が伝わった。取り出してみるとメールだった。有引分太(ありひき ぶんた)からだ。 来週土曜日合コンこない!?という内容だ。
有引は話好きで顔が広く面倒見がよい奴でそこそこ付き合いの長い友達だ。よく合コンの幹事をやってるが、自分の出会いよりそこでできるカップルのお膳立てをするのが楽しいという趣味の奴だ。 最近にたような趣味の彼女が出来たとかなんとか。]
あー? ブンちゃんからだ。 カズ、カズ、来週土曜合コンあるって!いく!?
(208) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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[さて鈴倉がポッキーのお使いを頼みに顔を出したのは 扉から出て数歩のところ。 別れ話と外が寒いことの話題は一度途切れて、 振り返って頷きを返したことだろう。]
ちょっと前……へー。
サトさん元気なかったもんね。 いやうそうそ。全然わかんなかったですよ。
[佐波に乗っかって、質問を重ねた。]
こっち来る前からの人じゃなかったっけ?
(209) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 01時半頃
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寒波に追い打ちかけられてるじゃないっすか。
[外に出したままだった手が冷えてきた。 手袋は持ちあわせていない。ポケットに突っ込んで暖を取る。]
初詣マジにやる? しょうがないな〜、サトさんがそういう事ならな〜。
あぁ、忘年会と初詣と新年会、 続けてやるのは楽しそうね。
(210) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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[相槌>>205と気の毒な声に応えてポケットの中で指を折る]
うん。いつだっけな。 予備校でだったからー… 3、4年?くらい。 ほんと、やるもんじゃないなあれ。怖い。
[気ぃ付けろよ、と付け加えて。佐波の提案には、マフラーの下で くぐもった笑い声を漏らして半ば本気で頷いた。]
それやばいな。いーよ。やろやろ。 なんかこう、ぱーっと遊びたいし。 それこそ ぱーっとかに食うか。
[正直皆に家の大掃除を言い出したのも、 ついでで大人数で遊ぶ名目じゃないといえばうそになる。]
(211) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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カズがどんどんそっちの趣味に! 今度それっぽいの見かけたらとりあえずメールするわ!
[>>207買っておくとは言わない。]
あっ熱中の飴は俺もちょっと好きだった! あれ確かゼリーもあったよね〜!
[一時期冷蔵庫に並んでいたのを思い出す。 ちなみにポッキー塩味はプリッツ。という話を出されたら個人的に認めるわけにはいかなかった。チョコまでついたのがポッキーである。塩チョコでなければ認められない。
そんな話をしながら。 寒波の話になると、さいきんほんと天気おかしい!と憤る。]
寒いかあったかいかどっちかにしてくれ〜!
(212) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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3,4年?! うわ〜〜〜〜! ごしゅうしょうさま!!
[ひたすら素直な感想だった。気をつけろという忠告にうんうんと頷く。]
この時期か〜
[別れを切り出した彼女は新しい相手へ向けてクリスマスの算段でもしてるんだろうか。そう思ってしまうと、こわあ。となってしまった。
忘年新年初詣に乗り気な声がいくつか返ると、]
よっしゃ!じゃあやろやろ! カニはそこにあわせてもいーけど、 新年だとやっぱ帰るヤツいるかあ?
あっみんなでやっておいしかったらまた買っちゃう!?
(213) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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行く。 なんか騒げるならなんでもいい。 おまえらも行くの?
[佐波の誘いに即答して>>208、面子の顔を覗き見る。] [森部の言葉>>209には、適当いうなよとぶっきらぼうに返して]
(214) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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おけおけ!返事しとく! 俺ほんとはあんま行く気なかったんだけど〜、 つきあってやってもいいなって感じ!
[有引に返事をうちながら、森部や川端の方へも視線を送った。]
(215) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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