人狼議事


112 ――密猟区――

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視点: 人


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が6人、人狼が1人いるようだ。


【人】 かみさま パルック

皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。
この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。

…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。

(0) 2014/02/18(Tue) 18時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 18時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 19時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 20時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[しばらくそうして皆と近い位置のカウンター席で飲んでいたが、扉が開いて別の社会人らしき女性が入ってきて。そちらに目をやった。少し離れた場所に座っているようだけれど、誰か声をかけるだろうか]

タバサさん、俺も同じものお願いします。

[少し離れた席から、女性の近くにいるタバサにそう声をかけた]

(1) 2014/02/18(Tue) 20時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 20時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

―密猟区―

[紫煙を揺らして笑う彼に捨て台詞を吐いて>>0:314
カウンター席へ戻れば、ドアベルの音に気付く。>>0:318

ちらりと見れば、控えめそうな女性。
亜麻色の髪に見覚えがある様な無いような。

まぁイケメンのお兄さんしかすぐには顔覚えられないんだけど。
目が合えば、ニコッと笑って会釈する。]

ミナカタセンセに言い負けるなんてっ
マスター、おかわり!キールね。

(2) 2014/02/18(Tue) 20時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 20時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 20時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[からりと鳴る、グラスの中の氷。
店内に流れるジャズ。
咥えた煙草から、伸びる煙。

うん、これこそ俺だ。
ハードボイルドだな、と思っている。
ただの自己満足だけどな。]

 ふぅ

[うん、ちょっと、酒が強すぎたか。]

(3) 2014/02/18(Tue) 20時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――蜜猟区――

[>>0:289ミナカタの綴る言葉に耳を傾ける。お酒に例えたミナカタ自身の経験談?なのかなって。恋の経験値が低い私にも、なんとなくそう感じた。グラスの中のワインを一口、口に含む。このお酒と今日出会えた運――。
そんな出会いの運が、私にあるのかな。]

いい恋人に出会えるのも運ね。

運を大切に……。
そうね。

私の運を、信じてみようかしら。

[脳裏に浮かんだのは昨夜の出会い。]

(4) 2014/02/18(Tue) 21時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[その後、マドカがミナカタの側に近づいてきた。私は二人の会話をワイングラスを揺らしながら静に聞き入る。店の常連という二人の会話を――。

>>0:302のミナカタの言葉が心に染み入る。
なんだか、本当にいい人。最初の印象とは大夫違ってきていた。その後、繰り広げられたマドカとミナカタの掛け合いは傍からみているだけでも楽しい。]

そんな表情も見せるのね。
最初に私が南方さんに感じていた印象。
――、間違っていたみたい。

あ、席移動するわね?

ミナカタさんお付き合いしてくれて、ありがと。
とても、いいお話で為になったわ。

[くすくすと>>0:313に笑み、一度席を立った。]

(5) 2014/02/18(Tue) 21時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 21時頃


【人】 FSM団 ミナカタ


 ああ、そうするといい
 目の前にあっても、気がつけない奴もいれば
 目の前にすら現れない奴もいる
 酒が見つかったんだ、男も見つかるさ

[女にそう語り、男はグラスを傾ける>>4
だが、続く言葉>>5には、気恥かしさが残った。]

 ち、ハードボイルドな俺のイメージが
 できれば最初の印象のままでいて欲しかったよ

 まぁ、お前さんの為になったならいいさ
 機会があったら、また話そう

[そして、席を立つ女を見送って。]

(6) 2014/02/18(Tue) 21時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 21時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 21時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

[いくつかの視線を感じる。
その為か、体が強張りそうになるが、差し出されるワインを口に含み、気を落ち着かせようとする。
少し遠い場所で、同じものを頼む声が聞こえるの>>0で、どんな人かと視線を流して確認し、
他に視線を向けた時、一瞬、視線が絡んだような気がする>>2
確か、訪れた時に顔を合わせた事があるような気がする。
聞こえる声にも、聞き覚えがあるので、顔を合わせているのだろう。
誰だったか……。
記憶を探り、必死に思い出そうとし]

 ――あっ。

[名前を思い出したのは良いが、つい声を上げてしまったので、わざとらしく咳こんで、何事もないようにワインをもう一口、口に含む]

(7) 2014/02/18(Tue) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[なんだろう、変な感じがする。
変にしゃべりすぎてしまったからか。
それとも、昨日の夜のせいか。

必死に走って、必死に逃げて、やっと引き離したのに。
また、追いつかれてしまったのか。

頭の中に、写真が巡って。
いくら飲んでも、消えやしない。]

 タバサ、一番きついの
 ボトルでくれ

[よって、潰れて、忘れる。
今の記憶ごと、過去の記憶を。
そんな時間が、これから何年続くのか。
だから、太く、短くでいいのだ。]

(8) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 22時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[恋愛の話は、聞く方に回る。
自分が何か言っても、なんだか陳腐というか水を差してしまうような気がして。

タバサから受け取ったホットワインの2杯目をグラスの中で転がしていると、スーツの女性>>7が声を上げたのが聞こえた。視線の方をちらと見やる。マドカの顔。]

……もしかして知り合いですか?

(9) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 22時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)

――外は、雪。

何十年ぶりかの大雪は、都市圏の交通を麻痺させ、帰宅難民を続出させる。

この雪のせいで貴方たちは帰路につくこともままならず、
この「密猟区」で夜を明かすことになるだろう。

外は雪だから、なんて、言い訳も
今日だけは通用する特別な夜。

貴方は誰と夜を過ごしますか?**

(#0) 2014/02/18(Tue) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[出てきたボトルを、グラスへ傾けて。
煽る琥珀色は、奥へ消えて。
焼け付く熱さは一瞬。
通り過ぎれば、空いたグラスだけが残る。]

 ん・・・

[外を見れば、雪は更に強さを増して。
携帯を開くと、渋滞がどうの、電車が止まってと。
いくつも、ニュースが流れている。
帰宅難民が、と流れるニュース速報。
これは、今日も帰れそうにない。]

 タバサ、一晩奥の部屋貸してくれよ
 帰れそうにないし

[そう、女主人に声をかける。]

(10) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

[ケイトにホットワインを出したり
 他の注文を受ければ、その通りに飲み物を出して
 少し外の様子を見に行けば、真っ白の雪原が広がっていた。]

 ――…。

[スマホを取り出して、一枚写真を撮った。]

(11) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

[店内に戻ると南方から声をかけられ>>10]

 勿論!
 こんな雪で帰れなんて言えないわ。

 でもなんだか――少しロマンチックよね。
 雪に閉ざされた都市部なんて
 そう滅多にあることじゃないでしょう?

[両手を合わせて、目を細める。
 強いボトルを煽る彼に少し視線を向け]

 ……程々にね?

(12) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[視線が絡んだような気がする>>9
にこっと笑いかけるも、内心は心臓バクバク。
今の聞かれた、あの反応は何!? となっており、よく見れば、グラスを持つ手が少し震えているかもしれない。
いっきに煽ると、新しい何か…おススメをお願いし、雪の情報が気になるのか、鞄よりスマホを取り出して、確認する。

ついでにツイッターを確認すれば、流れる文字に、これは、覚悟しろ。先輩の言いつけを実行する時だと、スマホを持つ手に力がこもる]

(13) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 さっすがだね
 今から帰ったら、家に着く前に氷像になるわ

[得られた承諾。>>12
部屋代くらいは、割増で払おうと思った。]

 そうだな
 多少いじれば、ドラマにでもなりそうだ
 マドカ辺りは大喜びじゃないか、ネタだって

[そして、ほどほどにと言われる酒。
自分でも、わかってはいるのだけれど。]

 ああ、ありがとな
 ほどほど、のつもりだよ

(14) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

んっ?

[ちょっとだけ取り出したスマホのTLを見て、どうやら外は相当に雪景色であることを知る。ちょっとだけ扉の外を見に行って、実際想像以上であることを知った]

これは……ちょっと帰れないですね。
泊まらせてもらえるんだったら、俺もそうしたいです。明日は予定もないし……

[南方先生に同調するようにタバサに話しかけて。ふと視線の合った女性がほほ笑んだように見えた>>13]

………

[にこり、とできるだけ良い笑顔を返して。深い意味はなかったけれど、笑った顔が良いと言われることはよくあったから、そういう表情を心がけるようにはしていた]

来たばかりなのに、災難でしたね。

(15) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――化粧室――

[ミナカタの側の席を立ってから、化粧室でスマホを確認していると、このお店のお知らせが目に留まった。]

外は雪なのね――……。

また、無理してこけるのもね。
今日はここでのお泊りになっちゃうのかな。

[昼の事を思い出しつつ、思案顔。]

(16) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[新たなお酒……。結局、キールを頼み、それを受け取っていると、声がかかる>>15
グラスをカウンターに置き、流落ちる髪を耳にかけながら]

 そうね。でも考えようによっては、幸運かしら?
 この店を楽しみなさいって事だと思うから。

[口元に手を当てると、くすっと瞳を細めて微笑む]

(17) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[化粧室から戻ると、新たな女性客の姿が目にとまった。マドカを見て、あ、って声をあげている。知り合いなのかな?なんて思いつつ。]

マドカさんの、お知り合い?

[そう、マドカに声をかけつつ、近くに腰を降ろす。>>9と同じ質問だったけど、新たな入店者の反応に興味が沸いて。
タバサには、先程と同じ白ワインを頼んだ。]

(18) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ほどほど、それはどの程度の事なのだろう。
例えば、酒を控えたとして。
何がこれを忘れさせるのだろう。]

 じゃ、部屋の鍵一つくれ

[眠れば、それで忘れられるのだろうか。
誰かを抱けば、埋まるのだろうか。]

 先に、カバン置いてくるわ

[それだけでは埋まらない事を、知っているからこそ。
いまだに、酒に溺れているというのに。]

(19) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

むー…?

[ゆるりと頭を上げて、眼を擦った。
担当に怒って、センセと大バトルして、笑って、飲んで……
少し寝てたらしい。傍らには空のグラス。]

にゃー…ねちゃっ……た?

[伸びをしながら視線を巡らせれば、窓の外が見えて。]

ちょー雪っ

[子供みたいな声を上げた。]

(20) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

[新たに現れた女性の姿に>>18、軽く頭を下げるが、カルヴィンと同じ事をマドカに問いかける姿を見ると、声を上げた事が、恥ずかしくなる。
キールをぐっと仰ぎ]

 前にここに来た時に、お会いしたのですよね。
 それで、思い出したからつい声を上げてしまいましたの。驚かせてしまったかしら?

[視線が泳ぎそうになるのを、微笑みで隠している]

(21) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[>>17 スーツ姿に流れ落ちる髪を気にする様に、目を細めた。様になる仕草だ]

そうかもしれない。ちょっと不謹慎かもしれないけれど、楽しさはあるかも。……そう、折角だから楽しみたいですもんね。

[カイルだったら雪だるまを作りに行ったろうか。今日はいない客の事を考えた]

ええと、俺はカルヴィンです。よろしく。
……よかったらこっちの方来ます?今日はみんな話が盛り上がってますよ。

(22) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 おいおい

[鍵を受け取って、部屋へ荷物でも置きに行こうかと。
席を立った所に、何かが目に入った。>>20
ガキか、こいつは。
ちょー雪って、それはどう言うレベルの雪なのだ。]

 ここで寝るな
 曲りなりにも女だろ、お前さんは

[まったく、危ないったらない。]

(23) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[窓まで駆け寄って、携帯を取り出し―――シャッター音。
満足げに頷くと、ぽちぽちと画面を操作して、ポケットに戻した。]

(24) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[カウンターに戻りながら少し千鳥足。]

むー……飲み過ぎたかな?
そんなに飲んだっけ?

[かけられた声に、振り向いて>>23]

何処でも寝れるのは作家の必殺技です!!

[サムズアップして答える。]

(25) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

 あら、どんな事の中にも、楽しさを見出す事は、不謹慎ではないわ。
 発想の転換よ。

[口元を隠しながら微笑むのは、内心の動揺を知られない為。
誘われると>>22、グラスを持ち立ち上がる]

 ええ、一人離れているのも、寂しいですから。
 ケイトよ。よろしく。

[自己紹介は、席を立ったミナカタまで聞こえただろうか]

(26) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[マドカはどうやら寝ていたようで>>20]

おはよ。もうマドカさん。

でも、目が覚めたら雪って――、
すごくテンションあがるよね。わかるわかる。

興奮しちゃうよね。
私もあとで撮ろうかな。

[今は夜だけど、気にしては負け。
窓まで駆け寄りシャッターを切る様にくすり。]

(27) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

――密猟区付近――

[一寸先は、雪。
 遭難なんてあながち嘘じゃない気がしてきた。

 一歩でも足を前に進めろ。
 足を止めたら死んでしまう。]

 ……Twitterしてる場合じゃない……よな……

[白くけむる吐息を漏らすも、それも銀世界に吸い込まれていく。
 やっと見えた建物の地下への階段。
 密猟区にたどり着いた頃には体の芯まで冷えきっていた。]

(28) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 眠れる、ということと
 眠っていい、と言うことはイコールじゃねぇよ
 何されるかわかったもんじゃねぇぞ

[ほんと、親父さんみたいになってきたな。
歳かな、本当に。>>25]

 眠いならベットで、って常識だろう

(29) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、マドカさん。おはよう。結構飲んでましたけど大丈夫なんです?

[南方と話し込んでいたがいつの間にかできあがって寝ていた様子に少し心配そうに声をかけて。他の客とそう離れていないあたりにケイトを誘って落ち着いた]

それもそうかもしれない。ポジティブなんですね。

[>>26その言葉に軽く笑いながら返事を返す。]

(30) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[店の入口でリプライ通知に再びスマホを見れば]

 こ、こいつ……

[よるふくろう。性別も年齢も不詳なフォロワーだ。
 まさか同じ常連客だなんて思ってもいない。]

 芝生やしてる場合じゃない……と、凍死、す、る

[階段を降りれば、キィ、と扉を軋ませて密猟区へ。]

 タバサ姉、熱燗ありますか
 ないですか、ないなら温かいココアを下さい。

[あまりの寒さに敬語になりながら、
 カウンター席に腰を下ろした。]

(31) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

ジェニファーよ。
ここには最近通い始めたばかりの初心者だけど、よろしくね。

[>>26聞こえたケイトの自己紹介には、小さく手を振って。]

(32) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[マドカが起きだし、はしゃぐ様子に、少し驚くが]

 おはようございます?

[声をかけた後、空いている場所に座りなおす。
耳慣れない単語>>30を言われると、一瞬自分に言われているとは気づかず、何テンポかずれて]

 ぇ、え、ポジ……こほん。
 そ、そうね。よく言われるわ。

[不自然さを誤魔化す為に、グラスをかければ扉が開き、新たな客が姿を見せる。
この人も、前回訪れた時に見かけた気がする。
その為に、少し頭を下げて挨拶とする]

(33) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[聞こえた自己紹介>>26に、息を吐く。]

 南方だ
 言っておくがコイツみたいに何処でも寝るなよ
 危機意識の欠片もねぇ

[妙なハイテンションの娘を、親指で差して。]

(34) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

[南方には頷き、部屋の鍵を一つ渡す]

 マドカ大丈夫なの?
 足元ふらっふらじゃない。

[元気なのはいいけれど、千鳥足は頂けないとばかりに、カップにコーヒーを注いだ。これでも飲め、とばかりにマドカの前に差し出す。]

 あら、シメオン、いらっしゃいませ……って大丈夫?

[マドカとは別の意味で、大丈夫じゃなさそうな彼。スカーレットのコートに雪がついているのを見て]

 熱燗できるわよ、ちょっとまってね。

[彼のリクエスト通りに、日本酒を熱した。]

(35) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

んん〜だいじょーぶだいじょーぶ。
マドカさんこんくらいじゃ風邪とか引きませんから〜〜

えっ、センセ何かしようとしてたんですかっ
や〜〜っだな〜〜も〜〜〜

[二人へ向かってぱたぱたと手を振って、ケラケラと笑う。>>29>>30
お酒のせいかいつもより尚笑いのネジが緩い感じがするか。]

(36) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ…… こんばんは。

[昨夜も来ていた男性客の姿を見かけて軽く挨拶する。
昨夜はジェニファーと話し込んでそのまま個室へ行ってしまっていたようなので話す機会はなかったけれど。軽く礼をした]

……ええ、そう。ポジティブっていうか。そういう考え方自然にできる人って俺、羨ましいですね。なんでもプラス思考に考えた方が良いって啓発みたいなセミナーで言ったりしますけど、なかなか簡単にできるもんでもないし。
尊敬しちゃいます。

(37) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 私も、ここに訪れたのは数度だけよ。
 だから初心者と言うと同じものだと思うわ。
 よろしく。ジェニファー。

[ジェニファーの自己紹介>>32に反して、グラスを軽く掲げる。
ミナカタからも自己紹介が聞こえる>>34と同時にまさかの忠告。
肩をすくめて]

 さすがに寝ないと思いますけど…。ꀅ

(38) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[>>31寒さに言葉が畏まっている声が響く。誰かしらと振り向けば、シメオンの姿がそこにはあって。熱燗を、ついで暖かいココアと頼む様に、意外な側面を見た。]

シメオンさん、その外、大丈夫だった?
すごく寒そう――……だけど。

熱燗は――……、うん、こんな雪だものね。

でも、ココアってすこし可愛い。

[>>35熱燗はどうやらあったみたい。お店の懐の深さにちょっと吃驚。雪見酒?もいいなって思いつつ。]

(39) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 誰が酔っ払いに手を出すか
 そういう卑怯な事はせん

[こいつ、そんなに飲んでいたのだろうか。
いや、俺もそうとう飲んだけれども。
ここまでにはならんな。]

 タバサに部屋、借りるか?
 シャワーでも浴びれば、酒が抜けるぞ

[と言って、無理やり引きずっていくわけにもいかんしな。]

(40) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 …………!!

[尊敬されるまで言われると>>37思わず何か言いそうになるが、グラスを傾け、キールを流し込むことで押さえる]

 悪い方に考えるより、良い方に考える方が、楽しくなると思うわ。
 ――いろいろ。

 それに、気持ちも楽しく考えれば、明るくなるものよ。

[知ったかぶりな為に、よく見れば口元が少しひきつった笑みになっているかもしれない]

(41) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[なんとなくケイトの様子に>>41頭に疑問符を浮かべたけれど、とりたてて違和感が生まれることはない。ただ落ち着いた雰囲気の大人だと、感じはしたが]

……そうですね。よし、じゃあ存分に楽しみましょう。男が言うのもなんですけどロマンチックですもんね、これだけ雪が降るなんてのは。


…ところで……昨日より酔ってますねマドカさん…
いや俺も昨日会ったばかりですけど…

[なんだか酔い方がいつもより激しい気がする。大丈夫なのだろうか。少し不安げにそちらを見やった]

休むにしても誰かついて行った方が良くないですか?

(42) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

わ〜〜い。マスターありがひょ〜。

[上機嫌に珈琲カップを手に取り、冷ましながら啜る。>>35]

FOOO〜センセ男前〜

[くすくす笑いながら提案を聞けば>>40]

んんー…そーらね…。

[珈琲を飲み干して、ふらふらしながら立ち上がる]

(43) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[あまり頻繁には見ないけれど、以前にも自己紹介を聞いた気がする女性>>33]

 えっと、ケイト……だったかな?違ったらごめん。
 改めましてシメオンだよ。また会えたね。

[ひら、と手を振って微笑んだ。
 ジェニファーの声に振り向き、苦笑を浮かべる>>39]

 参ったよ……、会社から此処まで来るのに遭難なんて洒落にならないことが起こりそうになって。
 大丈夫だいじょ――くしゅっ!

[くしゃみ一つ。タバサが熱燗を出してくれれば、ちびちびとすすった。]

(44) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

ここ同性だと常連さんが多いのかなって思っていたから――。
私だけなのかな、なんて思っていて。

うん、ちょっと安心できたかも。

[>>38ケイトの言葉を聞きながら、マドカやクラリッサを脳裏に浮かべて、ソフィアという女性も久しぶりの来店と言っていたもの。グラスを傾け一口。]

(45) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 生まれてからずっと男前なの、俺は

[珈琲を飲み干し、立ち上がる様子を見ていたけれど。>>43
ふらふら、すぎやしないか。
まともに歩けそうにないなら、支えるくらいはしよう。]

 そんなに飲むなんてのは、お前さんらしくないな

[自分も、人のことは言えないけどな。]

(46) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

そんなに外の雪ってすごいの?
でも、もしシメオンさんが遭難したらね、明日のニュースのネタに……、って。

――……。

もしかして、熱ある?
くしゃみもしてるし。

[>>44じっと心配そうに見て、おでこの熱を測ろうと――
手を伸ばす。]

(47) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ふらついた所を支えられて、白衣から煙草の香りがふわりとした。>>46]

っかしいな〜アタシそんな飲んでたっけ…?

[言い合いの折に駆けられた言葉に、
考えなくてもいいような事も、
考えてもわからない事も、ぐるぐるとしてきて。
自然にお酒のペースが早くなっていたのだけど。]

センセーヤニくさーい。
かっくぃ〜

[頭も随分ふわふわしてて、くすくす笑う。]

(48) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[いつも、最近の若い子は、って言葉を使う娘だが。>>48
今日は更に、だな。
呂律が微妙に可笑しい。]

 うっせぇ、煙草臭くて悪かったな

[どうせ、煙草の匂いがしなくなった所で。
薬の匂いしかしないのだから。
同じようなものだ、とも思っているけれど。
それでも、転ばないようにと支える腕には力を込めて。]

 タバサ、こいつの部屋も一つな
 代金は後で払うわ

[笑う様子に、よっぽどだと思って。
部屋を一つ、お願いして。]

(49) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 自分が凍死したニュースなんて見たくないよ。

[くすっと笑う]

 熱……? どうかな

[ジェニファーの手が伸びてくれば、素直にそれを受け入れて。
 彼女の手に体温計機能があれば、37.5℃を示すくらいだろう。]

 インフルエンザじゃなければ、どうってことないよ。

[明日仕事に行けるかも分からないし、と外の雪を思って。]

(50) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 ――ええ、そうね。
 こんなに雪が降るとは、めったにない事ですし。
 忘れられない日になりそうね。

[乾杯でもすると、言うように、ジェニファーに向けて、掲げていたグラスを、カルヴィンの方に向ける。
そこに>>44が聞こえると視線だけ向け]

 ええ、そうよ。覚えていて貰えたのね。
 シメオン……覚えているわ。また会えるとはってあら、風邪でも引いたのかしら?

[心配そうな視線を向ける。
ジェニファーの不安を耳に>>45するが、その気持ちわかると口に出す前に、シメオンの方へと、手を伸ばすのを見つめ]

 そんな事はないと思うけど…あなたは随分馴染んでいるようね。

[くすっと笑いやり取りを見ている]

(51) 2014/02/19(Wed) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 01時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

――……。

シメオンさん……。

[手に触れた先。伝わる熱は熱い。体温を測定する機能は手についていなかったけど、多分、大雑把に華氏100度をすこし下回るくらいの熱を感じる。]

どうって事無くない。
シメオンさんの熱、すごく高いもの。

奥の部屋を頼んで……。寒くないようにもう寝た方がいいわ――……。

[シメオンをじっと見て、それから部屋の用意をとタバサの方を見る。]

(52) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、やっぱり何度か来てる人だった。
しょうがないとは言っても社会人の人は大変ですよね。明日も普通に仕事なんでしょう?

[ちょっとため息をつく。学生の身分は実際、自分が思っている以上に気楽なのかもしれない。そうは言ってもマドカみたいな人もいるわけで、やっぱりそれぞれという事なんだろうけれど]

……無理しないでくださいねー。今日は変な寝方したら本当に風邪ひきそうだ。

[マドカと南方へ少し心配するような言葉を投げた]

(53) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そう言えばシメオンさんもあんまり調子よくなさそうですよね。
今日はもう休んだ方がいいんじゃあ…

[ジェニファーと2人にも少し心配そうに。
人が増えたとは言っても、体調の悪い人間が多いと不安になるのは仕方がない。彼が個室に入ったらここもがらんとしてしまいそうだ、とは思いつつ]

(54) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 その通りだ、青年

[投げかけられた言葉>>53に大いに頷いた。
いや、風邪引いたくらいがいいのか?
そうしたら、うちが儲かる?]

 シメオン、風邪ひいたらうちに来いな
 代金はきっちりいただくけどよ

[という事で、風邪をひきそうらしい男にも声をかける。]

(55) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 寒空の下を歩いてきたからかな。
 風邪っぽいみたい。

[ケイトに頷いて>>51、鞄からマスクを取り出して装着。
 ジェニファーの手のひらに伝えた熱はそれなりに高かったようで>>52]

 そうか……うんっ。けほっ
 お言葉に甘えて、今日は奥の部屋で休ませてもらおうかな。

 タバサ姉、鍵借りても?

[一人で個室を使うのはひさびさだ。鍵を預かれば、奥へ向かうつもり。]

(56) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[支えられて、促されるまま個室の方へ歩く>>49]

えー、センセと一緒の部屋でいーじゃん〜〜

[遠慮も、恥じらいも。飲み干した杯と一緒に置いてきた。
口を尖らせながら、促されれば部屋へ入っていくだろう。]

(57) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

そ、そう見えるかしら。

あ、これはね……。

[>>51昼の私は真面目で。真面目な性格からの言葉。だから、馴染んでいる。そう指摘されると、すこしだけ昼間の自分の殻から抜け出る事ができたのかな?そんな気分もする。
それに、奥の部屋を利用した経験なのかな――、なんて思って。
それでも、シメオンの方に手を伸ばすのをみて、くすっと笑われると、頬を染めた。]

(58) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 酔っぱらいの看護をしろってか

[尖らせる口に、盛大なため息をつきながら。>>57
とりあえず、部屋まで連れて行こうと促して。
部屋に、灰皿あったっけな。
そんな事を考える程度には、ある余裕。
まだ、記憶が飛ぶ程は飲んでいないらしい。]

 はいはい、こっちだよ

(59) 2014/02/19(Wed) 01時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[そして、部屋の中。
とりあえず、この更に面白くなった娘をベットに置いて。
シャワールームの明かりをつけてから。]

 はぁ、なぜ俺がこんなことを

[更に盛大なため息をついた。]

(60) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 ジェニファー、ケイト、看病してくれたら嬉しいな?

[なんて誘い文句も今日は弱い。
 とりあえず個室に向かうと、毛布と羽毛ぶとんに包まって眠りに就いた**]

(61) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[一瞬>>53が自分の事だと思わなかったので、きょとんとする]

 私の事かしら?
 何度と言っても、そんなに頻繁ではないわよ?

[思わずくぎを刺してしまうが、仕事の事を言われると、わずかに顔を曇らせ]

 ええ、そうよ。
 でもいざとなれば、電車が動きませんと言うつもり。

[悪戯っこのように微笑んで、秘密ねと自身の唇に指を当てる。
立ち上がるシメオンが視界の端に入り>>56]

 お大事に。

[声をかけながら、一緒に視界の中に入るジェニファーに>>58違うの?と問いかける視線を向けてしまう]

(62) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ベッドに放置されれば>>60、コテンとそのまま横になる。
火照った頬にシーツの冷たさが心地好い。]


[随分飲んだのに、
気分はなんだかハッピーなのに、
胸の奥でぐるぐるしているものが何かつっかえている。]

(63) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 おい、シャワー・・・は

[横になる様子に、頭を掻いて。>>63
何があったのかは知らんが。
暫く、見ててやろうか。]

 まったく

[父親の気分というのは、こういうものなのだろうか。]

(64) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――……

[>>61の言葉に。奥の部屋までシメオンを送って行って、こういう時には冷えた体を肌で温めてあげてなんて妄想が脳裏に浮かんだけど――……。
ううん、それでもしも私が風邪をもらってしまったら、今度は、シメオンに心配させてしまうかも。あ、でも風邪って移せば早く治る?頭が混乱しそう。]

そんな風に弱弱しく頼まれたら、もう。
ちょっと待ってて――……。

[奥の個室に向かい始めたシメオンを追う。
すれ違い様、>>62ケイトの視線に気づくと駆け足になった――……**]

(65) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 01時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

ああ、何回か、ぐらいですか?いやすみません、詮索とかじゃなくってね。
ただ、なんだか皆さん立派に大人で素敵な人達のに、い意外だなあって思って、それだけで。
……ふふ。いいですね、その言い訳。

[少し意外な茶目っ気が見えた気がした。個室へと引っ込む人達をカウンターで見送る]

…お大事に。タバサさん、こっちはいつもの時間に閉めてしまうんですよね?

[なんとなくそんなことを聞いたりして。]

(66) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[隣に座るセンセに助け起こされながら、
並んで座って。
水飲んで。]


[前に診察してもらった時は、消毒薬の匂いとか、病院の匂いでわからなかったけど。
煙草の匂い。すっごいする。

この人の匂いなんだろうなぁ、って想像して。]


[言われた事、考えたんだ。いっしょーけんめー。
でもアタシって打算的だから。

臆病な事もいっぱい考えて。
どうせ駄目なら、さっさと駄目でしたって諦めたいんだ。]


[だから、確かめなきゃいけない事がある。]

(67) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[シメオンから看病と言われ>>61と言われるが、ジェニファーが動くので>>65、もう一度お大事にと声をかけて、見送る。
改めて、カルヴィンの方に向き直り]

 それくらいよ。
 仕事が忙しいと、めったにこれないから。

[肩をすくめ、大変なのとぼやきそうになる]

 以外?どんな風に以外なのかしら?

[興味がわくのか、カウンターに肘をついて見つめる]

(68) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 02時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[人に触れるのは簡単で。
心に触れるのは難しい。

裸にするのは簡単で。
裸になるのは難しい。

嘘をつくのは簡単で。
息を吸うかの如く、流れ出るものだけれど。
語る言葉に、ほんの少しだけ。
混じった本気を感じてしまったら。

嘘をつくのは、男じゃないと。
本能がそう、囁く。]

(69) 2014/02/19(Wed) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 02時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 02時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

ああ、そうか。忙しいんだ。
…そうですよね。仕事のこととか聞いたら失礼ですか?

[人がはけて静かになったカウンターでケイトの方を向いて会話を続ける。グラスがまたそろそろ空になりそうだ]

意外っていうのは…ケイトさんも他の人もここに来るような理由あるのかなって言うか、彼氏とか友達とか不自由してなさそうっていうか、…どうして来てるんだろうって少し興味があって意外に思った…そんな感じですかね。

[そう言って、空になったグラスをカウンターに乗せた**]

(70) 2014/02/19(Wed) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 02時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[挑発的な態度も、言葉も。
目線とか、仕草とか。

こうすれば男の人は喜ぶとか。
こうしたら思った通りにしてくれるとか。

幾夜も遊んで、計算して、覚えてきた。]


[勝率は結構高いよ。自慢だけど。]


[だけど。]



[アタシのこの計算を、狂わせてくれる事を。
今は期待してる。]

(71) 2014/02/19(Wed) 02時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 03時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 03時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[ただ誘って、誘われて。
それを楽しんでいた時期も、確かにあって。
それでいいと思っていたし、それでいようと思ってもいた。

一夜限りの夢を見て。
一夜限りに啜った蜜が。
喉の渇きさえ癒してくれれば。

何が変わった、何を変えた。
いいや、何も変わってはいない。
ただ、ホンの少しだけ。
錆びた歯車が、ずれただけ。]

(72) 2014/02/19(Wed) 03時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[最初に覚えたのは多分、同調。
女の子はよく笑う。
笑う事が責務であるように。
同じ感覚で笑ってない子は仲間じゃないと見分ける様に。

笑う事って、ぼっちにならないフリーパス。

いつから気づいたのか、笑顔は男の人にも受ける。
可愛い笑い方を覚えたら、どんどん気を良くしてくれる。
どんどん油断してくれる。

笑うってスゲー。]


[笑ったらきっと女の子はスゲー強くなれると思って。
それ以来、ずっとそうしてきた。
ホントの顔とか思い出せなくなるくらい、ずぅっと。**]

(73) 2014/02/19(Wed) 03時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 03時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[本当に欲しかったものは、なんだったろう。
あの日、あの夜、あの瞬間に。
本当に望んだものは、なんだったろう。

壊れてしまえばいいと思った。
何より、俺自身が。
消えてしまえばいいと思った。
何より、俺自身が。

本当に、そうだったろうか。
酒に酔って、煙草に逃げて、女に溺れて。
そうしてでも忘れたかった感情は。
本当に、そんなものだったろうか。

違うと言うことは、わかっている。
ただ、そういう事にしておけば。
弱い自分を認めずに済んだ。

心の奥で、小さな子供の声がする。]

(74) 2014/02/19(Wed) 05時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[あの時自分はなんと言ったのだったか。
思い出すのは、まだ少し**]

(75) 2014/02/19(Wed) 05時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 05時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 05時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 18時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 18時半頃


【人】 読書家 ケイト

 ――失礼というか…。

[すっと手を伸ばし、カルヴィンの唇に触れるか触れないかの位置で人差し指をたてしっと言うようにする]

 詮索はダメよ。
 ここはそういうところ…でしょ?

[にこっと意味ありげな笑みを浮かべる。
続く言葉に、瞳が細まり、さらに笑みが深いものになる]

 それこそ、無粋な詮索よ?
 それに……秘密の一つや二つある方が、面白いでしょ?

[そういうのは嫌か……問う様に首を傾げれば、はらりと髪が流れる]

(76) 2014/02/19(Wed) 19時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 19時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 19時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

あ……

[知らぬ間に相手に踏み込みすぎていたことに気がついて、口元に立った指を見て苦笑を浮かべた]

そうですね。それじゃあこの話はこれで終わり。
いや、秘密とか嫌いじゃないです。何だか特別な感じがして、ミステリアスで。

そうですね、まだ寝るには少し早いかな。
俺ももう少し飲んでいきます。お付き合いしてもらっても構いませんか?

(77) 2014/02/19(Wed) 20時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――個室――

[シメオンが入室して行く先を確認し、静に音を立てないように扉を開き、すっと体を潜らせると、内側から鍵をかけた。
視線の先には>>61既に布団の中にいる姿。]

んっ、――……。

[様子を伺うと眠っているように見える。すこしその寝顔を観察。
風邪の熱で出た汗を拭う冷たいタオルは、お風呂場で用意すればいいかなと思案。]

(78) 2014/02/19(Wed) 20時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――……。

[鍵を閉めたのだから誰も入って来ないと分かってはいるけど、周囲を確認するように首を左右に向けてから、自分の髪を抑えておでこで再度確認するように熱を測る。]

これでいいよね。

あ、でも――……。
身体の汗とか……、拭かないと。

[ベッド近くにテーブルにタオルを敷いてから、その上に水を張った風呂桶を用意。冷蔵庫から氷をいくつか投入し冷水を作った。その水でタオルを冷やすしてから、ぎゅっと絞って、一つをシメオンの額においた時に気づいた。
男性の服を脱がすなんて――……。]

ど、ど、ど――……。

[ど、ど、どうしようかと思って、赤面した顔を両手で覆いつつ、指の隙間からシメオンの寝顔を見詰めた。]

(79) 2014/02/19(Wed) 20時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 20時頃


【人】 小僧 カルヴィン

ああ、でも……随分人もはけてしまいましたね。

[風邪とか飲み過ぎとかその介抱や、あれこれで人も少なくなっている]

もう少ししたら僕らも個室に引っ込んだ方がいいのかな。

(80) 2014/02/19(Wed) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

[終わりと告げられると>>77すっと手を引き戻す]

 それに秘密は暴いていくのが楽しいものよ。
 初めから、答えが解ったら、つまらないでしょ?

[戻した手はそのまま口元にそえ、くすっと笑みを浮かべる]

 ええ、私でよければ。

[が>>80を言われると、店内を見渡してみる]

 ――えっ、あ、そうね。
 いつまでもここにいると、タバサさんも私たちの相手をしないといけないだろうし。

(81) 2014/02/19(Wed) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

秘密を暴く、ですか?

[駆け引きというやつだろうか。それを十分に楽しむにはまだ自分は勝手がわかっていないのかもしれないけれど。とりあえず断られなかったことに安堵しておくべきなのだろうか。グラスを置いてカウンター席から立ち上がった]

行くなら俺は自分の部屋取ってますけどケイトさんはどうしてます?

[タバサから鍵を受け取りながら。飲み直すならどちらかの部屋にはなるだろうと。]

(82) 2014/02/19(Wed) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

 ――そうよ。

[頷き、最後の一口を飲み干す。
立ち上がるカルヴィンを見上げて、少し考えるそぶりを見せる]

 私?…部屋は一人でも借りれたのかしら?

[首をかしげ、確認する。借りれるようなら部屋を借りるが、飲み直す事を考え]

 よかったら、あなたの部屋にお邪魔して良いかしら?

(83) 2014/02/19(Wed) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、タバサさん部屋は一人でも借りられるとは言ってましたね。
でも…もちろん、歓迎しますよ。嬉しいです。

[少し緊張はするながらもタバサから鍵を受け取り、コートを纏い直して先だって部屋へと向かった。鍵を開けると簡素なホテルの一室のような部屋がある]

入ってください。飲み物、カクテルとか缶ビールぐらいでしたけど、何にします?

[冷蔵庫を開けグラスを取りながら振り返って尋ねた]

(84) 2014/02/19(Wed) 21時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

 そう、なの?

[奥の部屋の使い方は、始めに聞いた時に、軽く聞いたもの。二人でっと思っていたので、軽い驚きが浮かぶ。
お邪魔すると言った手前、今は…椅子から降り荷物を手にして、カルヴィンの後についていく。
部屋に入れば、入り口のところで室内を見わたし]

 え、ええ。
 なら、カクテルの方で。

[言いながらも、入り口からなかなか中に入れないでいる]

(85) 2014/02/19(Wed) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、はい。確かそんな事言ってたような。
まあ、そりゃ俺だって一人より二人で使いたいですよ。ね?

[冷蔵庫から取り出したカクテルの缶はラムリッキーとかジントニックとか、そんなものを出して。前回と同じように氷を入れたグラスに注いで置いた]

はい、できた…あれ、どうしました?

[入口で立ったままのケイトに不思議そうに近づいて手を差し出した]

もしかしてここ使うの初めてですか?

(86) 2014/02/19(Wed) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

 えっ、そ、そうよね。せっかくだから二人で使いたいものよね。

[どこか上の空のように、言葉を紡いでいく。
差し出される手を見て、やっと我に返り、違うと言おうにも態度からは、初めてというのが出ているだろう。
口を開きかけるが、すぐに閉じ、苦笑いにも似た笑みを浮かべて]

 ええ、そうなのよ。だいたいいつも飲んでおしまい。
 だから、話には聞いていたけど、実際に見るのでは違うと思ったの。

[肩をすくめて、その手を取るかどうか迷っている]

(87) 2014/02/19(Wed) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうですよ。とうせなら……
あ、でもこれは違うっていうか、飲み直すからっていうか……ええと。

[どうも言葉とは裏腹にここを使ったことはなさそうな素振り。その様子に先ほどまでの印象と食い違うものを感じ少しだけ気になった]

そうなんですか。けと、それなら……

[肩をすくめての苦笑を見やる。迷っているのがなぜか考
一番ありそうな線を思い浮かべた]

迷ってますか?ふふ。残念だけど仕方ないかな。
タバサさんに行ってもう一部屋借りてきましょうか。

[自分では役者が不足していたかな、などと考えて]

(88) 2014/02/19(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

 あ、慌てなくていいわ。
 飲み直しって解っているから。
 ただ、初めて見るから、少しね。少し。

[指先で少しだけと示しながら、慌てたように言葉をかぶせていく]

 迷う?

[何を……ときょとんとしてしまうのは一瞬。
飲み直す場所かと思いいたり]

 ここで良いわよ?

[部屋に入ると、ソファまで歩き、腰を下ろせば傍に荷物を置く。
それから隣においでとばかりに、空いている場所を軽く叩く]

(89) 2014/02/19(Wed) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ええ、良かった。そうですね、思ってたのとは少し違うのはなんとなく分かります。

[特別にやましい気持ちがあって誘ったわけではないけれど、気は遣う。そこまで大胆にはなかなかなれない。
ケイトを部屋に招き入れ、ドアを閉める。グラスの乗ったテーブルをソファまで運び、招かれたとおり隣に腰かけた]

失礼します。

(90) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 自分の目で見ないといけないわね。

[肩を竦めるも、扉が閉まる音に、ほんの少しだけびくっと肩が跳ねる。
カルヴィンが隣に座るのを見ると、グラスに手を伸ばして]

 乾杯でもしましょ。
 でもなにに乾杯かしら?

(91) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

[薄い微睡み、目を開くとぼんやりと人の姿>>79
 ゆっくりと瞬きをしては
 その姿を視認すれば弱く笑う。]

 ジェニファー……本当に看病してくれてたんだ。
 ありがとう。

[慌てて彼女から顔を逸らし、けほけほと空咳。
 いくらか汗をかいているようだ。
 彼女が身体を拭いてくれるようなら
 ごめんな、と小さく謝りながらシャツを脱いで]

(92) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 俺はひとりでも、だいじょうぶ。
 君を拘束するのは申し訳ないから。

[へにゃ、と笑い、手を伸ばして彼女の頭を撫ぜる。]

 ……でも目を覚ました時、ひとりじゃないっていいな。

[噛み締めるように呟いて、それからまた眠りにつくだろう。
 折角個室で女性と二人きりなのに
 何もできないことに歯がゆさを覚えながらも
 傍にいてくれる彼女の存在は、あったかい**]

(93) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ドアを閉めたときのケイトの様子は視界の端によぎっただけでそう違和感を感じるでもない。
隣に座って二人きりで乾杯するというのはとても贅沢な時間に思えた]

そうですね、乾杯だから…よく聞くのは健康とか健やかな繁栄…ってそれはパーティーか。
じゃあ…今日の出会いとこうして二人でお話しできることに乾杯というのは?

(94) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

 良いわね。
 今日の出会いと、こうして二人で話ができる事に乾杯。

[掲げたグラスをカチっと重ねて、軽く口に含む]

 ね、カルヴィンはお酒は強い方なのかしら?

[ふと思った疑問を口にし、覗き込むように見つめる]

(95) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

だって――、
ほっとけないもの。

[>>92弱弱しく笑う様に、風邪大丈夫かなっなんて思いつつ。
いくらか出ている顔の汗を拭ってあげる。]

――……。

あ、ありがと。
その、脱いでくれて……、服はあっちに架けておくね。皺になっちゃったらね?

あと、脱いだままだと寒いから、これの方がいいと思うわ。
疲れないと思うから……。

[肌を重ねた事はあっても、まだ経験なんでそれだけだから。それに明かりの中で男性の肌を見るのにも照れる。シャツを脱いでくれた事には、助かったと思いつつ。バスローブを差し出す。
シメオンが一人で着れそうにないのなら、手伝ったかもしれない。]

(96) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

乾杯。

[二人してグラスを掲げ、乾杯。グラスがカチッというのは音をたてた。一口カクテルを口に含む]

お酒ですか?そうですね、多分それなり、かな。このぐらいのお酒なら結構飲めますよ。ケイトさんは?

(97) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

無理しては駄目。

私の事は気にしないの。
風邪て寝込んでいる人はね。看病する人に甘えるのがお仕事なんだから。

[>>93先日、ミナカタが漏らしていた言葉が脳裏を巡った。
今はシメオンの側を離れたくないかなって、離れた方が寂しいもの。その思いは ―― なのだろうか。内心のそんな思いを吐露するのは、恥ずかしかったから。そんな風に誤魔化しつつ、此処にい続ける旨を宣言する。]

――……ん。

[手の感触に目を細めて。続く言葉には、大丈夫というように微笑んだ。
何度か、冷たくし絞ったタオルでシメオンの汗を拭ってあげる。肌の汗を拭いながら、男の人の胸ってこんな感触なのかな、と改めて感じると妙に気恥ずかしかった。]

(98) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――――……。

[暫くは、ベッドの側に椅子を動かして看病して。
その寝顔を見詰めながら過ごす。

明日の朝の朝食はどうしよう。そんな事も思いつつ。
風邪の時には、みかんの缶詰が定番らしいと噂で聞いた事があるけど。そういうのは、お店の方で、たとえばお粥とか用意してくれるのかな――……。

やがて睡魔が訪れればベッドに上半身をうつ伏すような形になって――**]

(99) 2014/02/20(Thu) 00時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00時頃


【人】 読書家 ケイト

 私?

[問われると、そういえばどれくらい飲めるのかと考えてしまう。
普段はあまり飲まない為である]

 考えた事はないわ。
 あまり飲まない方だし、酔い潰れるほど飲んだ事もないから、解らないのよ。
 自分の限界が…。

[視線をそらすように考えるが、すぐに戻して困ったように微笑む]

(100) 2014/02/20(Thu) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00時頃


【人】 小僧 カルヴィン

あ、そうなんですね。限界を知っておくのは大事だっていうけれど、それならそんなに薦める訳にはいかないかな。

[困ったような微笑みにつられるように笑みを溢す。2人きりで飲んでるときに相手を潰してしまう男なんてろくなものじゃない事ぐらいはわかる]

無理のないようにね。

[そうは言っても無理に止めることはしないが]

(101) 2014/02/20(Thu) 00時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[宝物が見つかる信じる?
奇跡はあるって信じる?

吹雪の真冬に桜が咲くって信じる?
じゃあ恋も見つかるって信じる?

有り得ないって事、ないんだなこれが。]


[事実は小説よりも奇なり、って言葉、知ってる?]

(102) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[正常位だけじゃ誰も満足しないさ。
カクテルだって混ぜるんだ。

真面目な友人を馬鹿にして、酒場で笑っていた自分。
そんな事ないよと、否定していた友人。

彼女はそれで満足してんのかい。
そんな下品な問いに、友人は。
問題は相手だよと真面目な顔で答えた。
惚気てんじゃねぇよと、笑った。

じゃぁ正常位だけでいける相手を嫁さんにするわ。
そんな相手がいたらな。
ほんの、数年前の笑い話だ。]

(103) 2014/02/20(Thu) 04時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[愛情というものから、逃げ続けている自分。
それは、今でも変わらない。

今でも、少し動けば大きく開く傷。
流れる血と、走る痛み。

医者のくせに手術もしないのかって?
俺は外科医じゃねぇんだよ。

でももし、笑い話に出てきたような。
そんな相手が、もしいたとしたら。

嫁さんとは言わなくても。
傷を治す治療くらいは、始めてもいいか。
そんな気が、少しだけしていた。]

(104) 2014/02/20(Thu) 04時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[宝物って、箱開けてみるまで中身わからないし。
奇跡って起こった後で、あれは奇跡だったって思うし。

小説は書いてみないと出来はわからない。



知らないものは想像するしかないんだけどね。


恋って奴も、もしかして。
後からこりゃー恋だね。って気付くもんかな。


わかんないけど(笑)


ただ、

一緒に探してくれそうな人は見つかったかもしんない。**]

(105) 2014/02/20(Thu) 08時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 08時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 08時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[口が滑った。
そう思った男は、煙草を咥える。
こうしておけば、聞き流すかもしれないし。
現実逃避だな、悪いくせだ。]

 ふぅー…―――

[吐いた煙が、天井へ登っていく。
それをぼぅっと眺めて、思う。
一度だけ、たった一度だけ。
試してみても、いいかもしれない。
それでダメなら、その時さ。]

 腹減った

[夕飯、ラーメンだったからなぁ。
何か、食うもんでもないだろうか**]

(106) 2014/02/20(Thu) 08時半頃

【人】 読書家 ケイト

 限界を知ると言うのは解るわ。
 でも、先に酔う人が多いとここの辺りで止めておきましょって思うのよ。
 カルヴィンは、そう思う事はない?

[これが答えと言わんばかりに、口にすると座り直しグラスに口を付ける。
グラスに口を付けたまま、飲むことはせずに]

 ありがとう。
 ね、私を優しいと言ったけれど、あなたの方が優しいわ。

[瞳を細めて微笑むと、一口だけカクテルを流し込む]

(107) 2014/02/20(Thu) 11時頃

【人】 小僧 カルヴィン

それは…なんとなく分かります。頭でだけですけれどね。気持ちは分かりますよ。

[そこまで飲んだ経験は多くはないから、実感としてはない。微笑みに目を細め笑みを返してカクテルを一口喉に流した]

どういたしまして。でも優しいって言われても、男の場合はそんないいものじゃないかもしれませんよ。
大体、割りを食ってばっかりな気がして。いい人っていうのと同じで。
ふふ、言っても仕方ないんですけれどね。

(108) 2014/02/20(Thu) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

 頭だけ?
 さっきマドカの様子を見て、心配していたと思うけど…そういう事よ。

[カウンターで寝てしまっていた、マドカを思い出し、大丈夫かなと少し考えるが、すぐに思考は戻り、視線はカルヴィンへと注いで]

 いい人って言われるのは嫌い?
 私は、良いと思うけど……良い人って。

(109) 2014/02/20(Thu) 20時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 20時頃


【人】 小僧 カルヴィン

ああ、なるほど。意識してはなかったな。当たり前の事かなと思ってましたから。

[そう言えばマドカは大丈夫かなと思い出すが、南方先生がついているなら心配はないだろうとも思う。視線は目の前のケイトへと戻る]

そうですか?なんだか男の場合は、いい人って言われるのは面白味がないとか、魅力に欠けるとか、そんなイメージの言葉かなと思ってしまって。
そんなにいいと思います?

(110) 2014/02/20(Thu) 20時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 20時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 20時頃


【人】 読書家 ケイト

 もっというと、ああいうのを見て、飲もうと思うか、止めておこうと思うかって事。

[遠回り過ぎたかもと、かるく頬をかいてしまう。
そのまま動きを止め]

 でもそれって落ち着いていると言うか、ほっとできるというか……そういう人でもあると思うわ。
 それは良い事だと思うわよ?

(111) 2014/02/20(Thu) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうですか。それなら…今日は飲むの、控えておきますか?
少し残念ではあるけれど。

[くい、とグラスの中身を空け、テーブルに置いてケイトの方を見やった]

…ありがとう、って言っておくべきかな。ケイトさんには俺のこと、そんな感じに見えますか?

(112) 2014/02/20(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

 え、確か……ミナカタさんだったかしら?
 ついているのよね。だったら任せてしまえばいいんだし、そこまで気にしないわよ。
 シメオンの事も心配だけど、あちらにはジェニファーがついているし。
 ここはここで楽しみましょ?

[話題をも違えたと、ちょっと俯いて、グラスの中身をなめている]

 え、ええ。違うのかしら?

[顔を上げて、きょとんとしたように見つめる]

(113) 2014/02/20(Thu) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうですか?ならよかった。
少し気にはなりますけれどね。色々と。

[シメオンの方もジェニファーが看病の最中なのだろうか。夜が明けるにはまだまだ時間があるようだ。グラスを置いて、ケイトの方を見ると中身はあまり減っていないように見えた]

あまり進んでないですか?

[深い意味はなくそう尋ねる。続く言葉に、少し沈黙があった]

さあ、どうでしょうね。

(114) 2014/02/20(Thu) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 マドカ、何か食うか
 店の方…――― は、もう、締めたかね

 食材借りて、何か作るか

[煙草を一本吸い終わると、男はそう呟いた。
誰よりも、何よりも、自分自身を信用していない。
頭が冷えれば、それで何でもよかった。
落ち着いて、いつもの自分に戻って。
それでもまだ…―――]

 とりあえず、何か作ってくる
 待ってるか?
 ついてくるか?

[そう声をかけて、一度外へ出よう。
店の方に行けば、タバサはまだいるのだろうか。
いなかったらいなかったで、勝手に厨房を借りよう。]

(115) 2014/02/20(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

 色々?
 よければ聞くわよ?

[何かあるのか、考えるのは一瞬。
グラスの中が減ってない事を言われると、慌てて]

 そ、そんな事はないわ。

[ぐっと残りを一気に煽ってしまう。
一気に煽ったせいか、少しだけむせてしまう]

(116) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 おーいタバサ、いるかー

[店の方に顔を出して、そう声をかけてみる。
彼女がいるなら、厨房を貸せと言うだろうし。
いなければ、厨房借りるというメモを残して勝手に使おう。
厨房が貸せないと言われたら、じゃ作ってとお願いする。]

 …―――

[何故か手が伸びる、自分自身の唇。
やっぱり少し、口寂しい。]

(117) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、ううん。気になるって言っても体調のこととか、後は下世話な話ですよ。大丈夫。

[昨夜の話をしても仕方がない。ここはきっとそういう場所だと思うから。それより今は目の前の相手の事を気にかけるべきか]

あ、大丈夫ですか?一気は良くないですよ。

(118) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ………?大丈夫ならいいけれど…。

[下世話な話と言われても、いまいちぴんと来ないのか、何度か瞬きをしてしまう]

 大丈夫よ。少しむせただけだから。

(119) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

よかった。急に体調を崩したら大変ですからね。

[立ち上がり、氷とカクテルを空のグラス2つに注ぎ込んでテーブルに置き直した]

無理しなくていいですよ。ゆっくり、飲めるなら。

(120) 2014/02/20(Thu) 22時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 22時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[なにかふわふわしたつっかえを残して、
気怠さにのろのろした動作で身なりを整える。]

………はふ…。

[緩い欠伸ひとつ。
宵の口に飲みまくったお酒のせいか、
足りない頭で考え過ぎたせいか、
それとも―――、

センセがなんか言ってる気がするけど、
ぽすん、と顔からシーツに突っ伏して。]

――んゆぁ〜。

[口からは不明瞭な音が零れるだけ。
何を言おうとしたのか自分でもよくわかってないけど。

ややあって、センセが部屋を出る物音を聞いた気がする――。]

(121) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

 こ、これくらいは、大丈夫よ。

[安心させようと微笑みかけ、新たに注がれるカクテルを見つめている]

 ありがとう。なら私のペースで飲むわね。

(122) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[普段なら、食材の調達に出歩く所だけれど。
あいにくの雪、外には出られそうにない。
といって、手の込んだものを作るわけにもいかないし。
自分で作る事になったら、炒飯でも作ろう。
料理は得意かって?
苦手じゃないよ、面倒だからしないけどな。]

 …―――

[結局口寂しさに負けて、咥えた二本目の煙草。
そういや、最後に料理を作ったのっていつだったか。
妹と二人で暮らしていた頃は、作っていた気がする。
同じ場所で、同じ時間まで働くのに。
家事全般を任せるのは狡い、と妹に言われた。
そういうもんかと、料理は自分の担当になった。
毎日メニューを考えるのは、意外としんどい。
似たような物を作ると、またかと言われてしまうし。
嫌いな物を出すと、やだやだと駄々をこねるし。
家族だから、それでも許せるけれど。
恋人に手料理、なんて女はすごいと思う。]

(123) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

よかった。自分のペースでいいですよ。
まだ先は長いですからね。

[ゆっくりこの時間を楽しもうと話しかけ、ソファーに座り直して口を開いた]

(124) 2014/02/20(Thu) 22時半頃

ケイトは、カルヴィン[こくっと頷くだけで返事とする]

2014/02/20(Thu) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[にぃちゃんの炒飯、醤油辛い。
妹がいつもそう言っていた。
じゃぁお前が作れ、と言ってやると。
やだ、と答えてまた食べ始める。

我侭な奴だ、今思えば。
子供の頃から、にいちゃんにいちゃん煩くて。
友達と遊びに行くときも、大抵ついて来たがった。
邪魔だと言うと、泣きやがるし。
連れて行ったら行ったで、遊びに混ざれなくて泣く。
それでも翌日には、またついてくると言い出すんだ。

何するにしても、俺の真似をしたがって。
中学も、高校も、同じところに行くと言い張る。
自分のレベルに合わせろと言っても、聞かずに。
結局入学して、落ちこぼれてたな。]

 …―――

(125) 2014/02/20(Thu) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[仲がいいね、なんて友人たちは言ったけれど。
なんの事はない、俺が屈んで、妹が背伸びして。
それで、釣り合いが取れてただけだ。]

 はーらーへったー

[いつもいつも、後ろを追っかけてきて。
たまに振り向いてやらないと、迷子になって。
結局探し出して、手をひいて歩く。
ずっとそんなもんだったはずなのに。]

 なにかーくわせろー

[最後の最後だけ、俺を追い越して。
また、迷子になりやがった。]

(126) 2014/02/20(Thu) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ふと携帯を探り出し、ツイッターを開いて、
特に意味の無い呟きを落としたら、ぼんやりとTLを眺める。]

(127) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

………………………。


―――カシャン。
ふあっ

[手から携帯が落ちる音で、ぱち、と眼を開ける。
眠気も一気に飛んで。]

む〜〜……寝てましたがな〜〜〜

[携帯を拾い上げながら、画面を覗く。
どれくらい寝ていただろう。

前のツイートを確認して、ほんの10数分くらいか、と。]

(128) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ベッドの上に胡坐になって、
きょろ、と首を振って。かしかしと頭を掻いて。]

んー。

[指は携帯を弾く。]

(129) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[俺の言うことなんて、何一つ聞きやしない。
さっさと嫁に行けと言っても、彼氏を連れてきた事もなく。
好き嫌いするなと怒っても、結局ピーマンは食べなかった。]

 よし

[一人にしないでくれと、泣いた夜も。
結局、目を覚まさなかった。]

 部屋で食うか

[好きか嫌いかと聞かれたら。
俺は嫌いだと言うだろう。
愛していたかと聞かれたら。
俺は勿論と言うだろう。]

(130) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[そんなもんなんだろう。
魂に刻まれた絆というやつだ。

傍目に見て、どんなダメな奴だって。
傍目に見て、どんな欠点があったって。

それを失った後の悲しみも。
それを失う事への恐怖も。
あいつを知らない人生を思えば、如何程の物だろう。
今だからわかる、俺は幸せだったのだと。]

 ふぅー

[煙草を消して、炒飯片手に部屋に戻ろう。
そろそろ、逃げる事はやめにして。
もう一度だけ、真面目に考えてみよう。
離したくない手は、どこにあるのか。]

(131) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ツイッターに呟きを落とせば携帯を鞄に放り込み、
とことことバーの方へ足を運ぶ。
そういえば、人がいれば止まる事無くしゃべり続けるが、
一人になるとツイッターが口代わりになっているような気がした。]

便利なSNSの弊害ですな〜。

[なんて呟きながら、個室の並ぶ廊下を抜けてバーを覗き込む。
マスター居るかな?]

(132) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ん?

[部屋に戻ろうと思った所で>>132
マドカが出てきた。]

 なんだ、お前さんも出てきたのか

(133) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

[再び目を覚ました時、彼女はまだそこにいた。]

 ……。

[上体を起こして、眠るジェニファーに手を伸ばそうとし
 起こしたら悪い、との思いから手を引っ込める。]

 …調子、狂うな。

[微苦笑を浮かべ、頭が回らないまま、
 ジェニファーの寝顔を眺める。]

(134) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[覗けばばったり出くわす人影>>133]

yes!お夜食探検隊〜

[にへら、と笑いながらも視線は既に、センセの持ってるお皿に注がれて。]

お夜食ゲットだぜ〜?

[アタシ何もしてないけど。
上目遣いに、小首を傾げて見せただろうか。]

(135) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 おう、ゲットだ

[上目遣いを、真顔で受けきる。>>135
おっさんにはそんな攻撃、き、きかないんだからな。
あ、あげないぞ、俺の夜食なんだから!]

 お前も食うか?

[いかん、負けてしまったか。
修行が足りないな。]

(136) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

やったー!

[バンザーイと仕草に、声に喜びを素直に乗せる。
ふと視線を巡らせて、マスターが居ない事を確認すると、]

センセが作ったの?

(137) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[奥の一部屋から出てくると、そのままバーの方までかけてくる。
そのまま外まで駆け出したいものの、雪では外に出る事を諦め、人がいるようなら、避けるように隅の席に座ってしまう]

 ………。

[どうしうか、つい頭を抱え込んでしまう]

(138) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 なんだ、俺が料理をしたらおかしいか?

[タバサがいないんだから、まぁ、仕方ないよね。
たまにはこういうのもいいさ。]

 せっかくだ、カウンターで食うか?
 部屋でもいいが、食器返すのが面倒だし

[部屋でも問題ないが、なんとなく。]

(139) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 おっと…――――

[かけてくる女性>>138を軽やかに回避した。
炒飯ぶちまけなくて、助かった。
隅の席に座る様子に、首をかしげて。]

 どうした、お前さんも腹空かしたのか?

[そんな的はずれな質問を投げた。]

(140) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――……、みかん?

[>>134いつの間にか眠っていたよう。夢の中でみたものの名を口にして。寝ぼけ眼のまま呟いて、数十秒。]

あ、お、おはよう。
…………。

[寝顔を覗かれていた事に耳まで赤くなってしまう。おはようの時間なのかは分からないけど、もしかしたらまだ夜中かもしれない。でも、目覚めたらおはようって、しみ込んでいる習慣で。]

その、何か食べたいものとかある?
あったら、言って作ってきてあげるから。

[誤魔化すように告げてみた。それに食欲があるのなら少しは食べた方が体力もとの思いもあって**]

(141) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 23時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

ん。オッケ〜
カウンターでいいよ。

[ニコニコしながら頷いてから、あ、と小走りに部屋に戻り、
携帯をポケットに突っ込んで戻ってくる。]

センセが料理とかちょ〜意外。

[笑いながら戻ってくれば、新しい人影を認めたか>>138]

(142) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[小走りに部屋に戻る>>142様子を尻目に。
カウンターに、炒飯を置いた。
家なら、もう少し手の込んだものも作れるが。
人の店で、食材をできる限り使わずだと、ね。]

 妹がまだ生きてた頃は、俺が食事当番だったんだよ
 今は、一人で作ると逆に高くつくし
 外食ばっかりになっちまったけどな

[戻ってきた娘に、そう答えて。]

(143) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 ん、ありがとう。
 俺は感染させたらまずいから、部屋に篭るけど
 ジェニファーは向こうで食事とってきても構わないよ。

 そうだな、うどんとかおじやとか出来るのかな――

[まだ身体がカッカと熱い。
 しばしの休息は最悪雪が静まるまで続くかもしれず――**]

(144) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 ――え?

[かけていくとき、ぶつかりそうになるので>>140
座った後に顔を上げて]

 い、いえ…おかまいなく。
 お邪魔したようで、すいません。

[声がわずかばかり上ずっているのは、先ほどのこりが。
楽しげな様子に、もうわけなさから、二人に対し、頭を下げる]

(145) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……ふう。

[部屋で一人、カクテルを注ぎ直したグラスを手に取る。天井を眺めながらくい、と無言のままあおって飲み干した。
少し小腹が空かないでもないけれど、さすがに今出ていくのは少々気まずい。]

(146) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 邪魔?

[何が邪魔なのか、よくわからなかった。>>145
頭を下げる様子に、首をかしげる。]

 邪魔されたくなきゃ、部屋に篭ってるよ
 飯食いに来てるんだから、邪魔もなにもないさ

[声が上ずっている気がする。
何か、びっくりする事でもあったのだろうか。
とりあえず、炒飯をもうひと皿作った。]

 食え、食えば落ち着く

(147) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

へー。
あ、一人分だけ作るのってメンドーだよね〜。

[頷きながら、携帯を引っ張り出しカウンターに置かれているお皿に向けて、シャッター音。慣れた手つきで操作する。]>>143



[隅の席で頭を抱える様子、
申し訳なさそうな声に首を傾げた>>145
奥に引っ込む前に見かけた、なんとなく見覚えのある人だ。]

ん〜……どうしたの?

[携帯の画面を確認すれば、
ポケットに戻して声をかけてみただろうか、]

(148) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ああ、面倒だな
 食うだけなのに、食器や調理器具洗わないとだし
 それなら、外で食った方が早くて楽で安い

[携帯からする、シャッター音>>148
何を操作しているんだろう?
最近流行りの、SNSとかそういうのだろうか。
まぁ、難しい事は気にしないでおこう。]

 はーら減った

[何にもまして、空腹である。]

(149) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[センセが隅に座る子に炒飯を勧めるのを見て、
彼女の様子を気にしつつ自分もカウンターに座る。
お夜食探検隊は空腹なのだ。]

いっただきま〜。

[ぽん、と手を合わせて一口

もぐもぐ

こくん]



[すっと携帯を手の中に納めてトトッと指先が走る。]

(150) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ――え?

[まさか自分の分もとは思わなく>>147、ゆっくりと見上げる]

 いいのかしら?

[確認をしながらも、声をかけられると>>148マドカの方を向き]

 あ…えっと……。

[なんと言えばいいのか…口ごもってしまう]

 す、少し驚いた事があったのよ。

[誤魔化そうとしたが、結局思い浮かばず、何ともでは言わないものの、素直に口にしてしまう]

(151) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 はい、頂きます

[自分もカウンターに腰掛けて。
娘の声に>>150少し遅れて手をあわせる。

もぐもぐ。もぐもぐ。。

うん、男の味。
意訳すると、味付けが濃い。]

 御飯が食べたくなる御飯

[ぽつりと呟いて、それでももぐもぐ。]

(152) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[いいのかしら、って>>151言われた。
そりゃ、出した以上は食ってもらうぞ。
味は濃いがなっ!]

 お残しはゆるしまへんで

[もぐもぐ、水頂戴。]

 で、びっくりする事ってなんだね
 相談事なら聞いてやるぞ、おっさんが

(153) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

それって炭水化物オン炭水化物…。

[聞こえた呟きにぽつりと呟いて、>>152]

やっ、センセちょっと味濃くない?
血圧上がるくない?

[文句を言いながらも、2、3口スプーンを進めたら、
グラスに水を入れて、センセと彼女の方へ差し出そうか。]

(154) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ラーメンライスだろ、問題ないじゃないか

[それとは違います、間違いなく。>>154
でもまぁ、差し出された水はありがたく頂こう。]

 男の料理、ってのはこういうもんだ
 何故か味が濃くなる、全体的に
 調味料の分量を計らないのが原因だ

[もぐもぐ。]

 まずけりゃ食わなくてもいいぞ

(155) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

いやそりゃ食べますけども…。
からいよぉ。

[文句を言いながらスプーンを進め、>>155
ふと少し心配そうに彼女の方へ視線を向けてみたりする。

からいの大丈夫かな。]

センセが作ったお味噌汁とかちょーやばそう。

(156) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>153きょとんとしていたが、最後はくすっと笑い]

 ありがとうございます。
 いただきます。

[両手を合わせてから、食べ始める。
確かに味は濃いものの、これはこれでありだろうと思い、食べている]

 おじさんって、そんなに年が行っているようにも見えませんが?
 ん……なんと言えばいいのかしらね。

[どういえばいいのか、言葉が見つからない。
そもそも良いのかと思ってしまうので、言葉が出ないのだろう。
水を差しだしてくれるので>>154]

 ありがとうございます。
 あ、酔いは覚めました?

[先ほどの様子を思い出し、マドカに確認をする]

(157) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 じゃ、今度はお前さんが作ってくれ

[もぐもぐ、もぐもぐ。
そういえば、こいつ料理とかできるんだっけか。
なんにも知らないな、こいつの事。]

 いや、ちゃんと作れば食えるもんになるさ
 ささっと作ったから、こうなるだけだ

[味付けは濃い癖に、味噌は白味噌派だしな。]

(158) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[水を飲みながら、何とかカサカサとかきこんで。

ふと携帯を見ればリプライ通知。
トントン、と軽く操作してまたポケットへ。]

(159) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 おう、食え食え
 
[お、この女の子は平気で食べている。>>157
なかなかやるな、うん。
まぁ、食えないレベルではないしな。]

 まぁ、歳はいいが
 少なくとも、この店の先輩は先輩だ

[もぐもぐ、ごっくん。]

 言いにくい事なら、無理に聞かんがな
 何かあれば、アドバイスくらいはしてやるぞ

(160) 2014/02/21(Fri) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 01時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

うん。もーばっちし〜。
お酒とか水みたいなもんだし?

[尋ねられる言葉>>157に、頷いてケラケラ笑う。]

それってセンセが大雑把なだけじゃないんですか?
よっしゃ〜その内マドカ大先生の腕を奮ってあげましょー

…あ、人に食べさせた事は殆どないんですけどね。

[実家に居た頃はともかく、
今は作るのも食べるのも自分だけだし、と。>>158]

(161) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 俺が神経質に見えていたか?

[娘にそう声をかけると、食べ終わった皿を前に押して。>>161
でも、料理を振舞ってくれるという言葉には期待しよう。
味はどうでもいいが、食べてみたいものだ。
女性の手料理、というものは。]

 なんでだ?
 男は胃袋でつかめ、とよく言うぞ
 惚れた男の一人でも、いなかったのか

(162) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[水でからい後味を飲み込んで、ごちそうさま。]

えー、なんでって言われましても〜?

[お腹が落ち着けば、空いた皿を片付け始める。
彼女の様子もチラチラと伺いながら。

そういや、そういう機会が
無いのはなんでだ?と少し思案。>>162]

ん〜〜〜〜。仕事が不安定だからかな〜…、

[と言うには、しっかりきっちり此処には通っているが。]

(163) 2014/02/21(Fri) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あー…んにゃ……うん。
そんな深くお付き合いした事ないっすね〜。
っていうか、誰も家にあげたくないし。

[そういってうんうん、と頷いた。]


[笑顔を被って自分の内側を見せない女には、
プライベートについても、ほとんど表に出さない所があった。]

(164) 2014/02/21(Fri) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[片付けが始まると、それを眺めている。>>163
本来は自分がやるべきなのだろうけれど。
こうやって眺めているのが、何故か落ち着くからいいのだ。]

 女の手料理は武器だぞ

[ちらりと、女性の方を眺める娘。
その視線が目に入れば、少し頬があがった。
何故か、と言われるとわからないが。]

 もったいない
 男に見る目がないのか、お前さんにその気がないのか

[どっちか、と言われると。
前者ではない気が、少しだけした。]

 お、じゃぁ何処で手料理食わせてくれんだ?
 お前さんの家には、あげたくないんだろう

(165) 2014/02/21(Fri) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ほ?
や、別にセンセがウチ来るのは全然―――…ん?

[自分でもなんだか矛盾に気付いて。
皿を洗い終えれば、首を傾げつつまたカウンターに戻る。]

んんんー。
まぁセンセが来るのは全然オッケ〜って事で。

[軽い調子で言いながらも、自身の心境の変化に少し戸惑う。
自分の中にずっと通用してきたルールが、少しズレた気がした。]

(166) 2014/02/21(Fri) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ん?

[彼女が首をかしげるのにあわせて、自分も首をかしげ。
それでも、自分はいい、と言われると悪い気はしない。
自分の家に呼ぶのも、問題はなかったけれど。
せっかくだ、行くことにしよう。]

 そうか、なら行こう

[カウンターに戻る彼女に、そう言って。
自分が何を喜んでいるのだか、わからないけれど。
ちょっとだけ、可愛いやつめ、と思ったから。
なんとなく悔しくて、煙草に火をつけた。]

 よく考えれば、顔は結構あわせてたし
 付き合いが短い、ってわけでもないのに
 お前さんの事、なーんにも知らないな、俺

(167) 2014/02/21(Fri) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

そりゃねー。

[実に軽い調子で答える。>>167]

話さないもん。基本的に。

[当然という様な口ぶりで。
今まで自分の中に敷いてきたルールがある。]


[知られなくていい事って、いっぱいある。
特にこうやって、笑顔とか、あざとい態度とか、
そういう物で塗り固めてる自分には、むしろ正しく誤解を与える所さえ相手に見えればいいと思ってた。]

(168) 2014/02/21(Fri) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ま、そういう奴も少なくないさ
 特に、こんな場所ではな

[別段、珍しい事ではない。
表の顔と、裏の顔がある。
そんなの、ここでは当たり前の事。
表の顔には触れず、夜を楽しむ場所なのだから。]

 まぁ、俺は少し知りたいがね
 お前さんの事

[嫌なとこも、汚い所も。
全部ひっくるめて、相手なのだから。
いい所ばかり見えてる間は、きっと。
それは、ただの妄想でしかないような気がするんだ。]

(169) 2014/02/21(Fri) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[喋り方とか、笑い方とか、仕草とか。
相手にどう見えるかを考えて、投げかける事には慣れてるけど、

自分の事を説明するのは難しい。
どういう風に見せたいという色が、よくわからない。

あるがままの形を、正確に伝えられればそれが一番だろうけど。
脚色して、膨らませて紡ぐ言葉と勝手が違い、難しい。]

(170) 2014/02/21(Fri) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ラノベ作家、夜梟の軽い文体と話作りの作風に比べ、
「マドカ・スミス」名義の作品は恋愛ものや官能もの。
少し落ち着いた作風。

本人は青春ものとして書いたつもりなのだが、
何故か恋愛ものとして評価された作品「サクラユメ」で
少し名が売れて、メディアの前に顔を出す時は、
作風に見合った大人しいフリをしている。

それが面倒なのものあって、
マドカという名の作家はメディアを避け、
ひととなりは殆ど不明と言う事になっている。]

(171) 2014/02/21(Fri) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[「よるふくろう」はラノベ作家の
夜梟名義のツイッターアカウントだ。
と言っても、性別も年齢も不詳という設定で、
一人称も「おっちゃん」

食べ物の写真添付だとか、ちょっと女の子が透けそうな言動もあるが、基本的に中身おっさんのノリで振る舞っている。

ツイートの内容は、ほぼ素のままとも言う。]


[本名よりPNの方が素直に物を言えるというのは
少し皮肉な気もしている。]

(172) 2014/02/21(Fri) 03時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

えー、知りたいんですかー?
センセのえっちー。

[耳に届く声>>169が、頭を撫でる手の様に
優しい気がするのは、気のせいだろうか。]

んー、

[少し思案して、
まぁいいか。此処にいる人達くらいになら。
誰に聞かれても。]


[ぽつり、ぽつりと舌に乗せる。自分の事。**]

(173) 2014/02/21(Fri) 03時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 03時頃


【人】 FSM団 ミナカタ


 人聞きの悪い事言うな
 俺がいつ、エッチじゃないと言った

[そこじゃない気がするが、まぁいい。
ぽつりぽつりと溢れる声に。
頷きながら、天井を見上げる。

吐いた煙が、高く登って。
壁にあたって、砕けて消えた。]

 …―――

[少しずつ、少しずつ。
歩いていければいいと思う。
繋いだ手が、このまま離れないのなら。]

(174) 2014/02/21(Fri) 03時半頃

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