253 緋桜奇譚・滅
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暖琴!
[伸ばされた手をしっかりと掴んだ。 自分で攻撃をしておいて、願っておいて、 半ば本当に引っ張り出せると思っていた。]
謝らないで、あんたの事…結構好きだから。 [瞼が下がるのを見て。 暖琴をきつく、抱きしめた。*]
(1) sayuru 2018/11/18(Sun) 01時頃
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─緋桜のその後─
[緋桜の件でてんやわんやのその後、 凛には食料をあてがって貰ったし、 蓮にはチョコを渡そうとしてやっぱり自分で食べたり、 揺籃には飛びついてやっぱり頭皮が擦り切れるような撫で方をされたようなされなかったような、色々あった。
お爺様は帰って来れなかったのかと残念に思っていたら、しっかりお土産を連れて帰ってきたらしい。 ……冥土の土産ってこういう意味だっけ。 暖琴へのお祝いも兼ねて、かふぇでお茶である。]
へー、お爺様と家族ぐるみのお付き合いになってるんだね。
[暖琴のお母様はお強い。 色々あったみたいだけど、これからは庇護者も居るみたいだし、なんとかなるかな。]
(64) sayuru 2018/11/21(Wed) 22時半頃
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[苦いのが苦手な自分に合わせて淹れてもらった珈琲にはミルクと砂糖がどばっと入っている。]
この珈琲の他にも、紅茶とか、ワインとかビールとか、 近頃はいろんなものが入ってきてるのよね。
[カステラも最高。とフォークでつつく。]
やっぱり、昔からあるお酒を売る側としてはー、 いろんな飲み物がどんな風に知りたい訳なのよ。
[呑気に聞き流してくれそうな相手に一方的に熱意を語るのが、伽耶の茶会であったけど、暖琴は意外としっかりしたところもあって、聞き上手だった。]
(65) sayuru 2018/11/21(Wed) 22時半頃
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[心配事の一つが片付いて、これを機会にと]
私、東京に行くわ。
[決意を述べる。 文明開化で開けた首都に一時滞在してみてくるのだ。
ちなみに「かさぎ屋」はそのまま京にあるのだが、 …緋桜の件からなんか自分と人間との距離が縮まって、威圧する必要がないのが調子狂う。 まあ、自分が居なくても妖怪御用達の酒屋を続けてくれそうなのはいいんだけど、 粗相しそうな妖怪客には十分言っておかなければならない。]
(66) sayuru 2018/11/21(Wed) 22時半頃
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あの…どうかな。 貴女のご両親とか、 特にやらないといけないこととかなかったら、 たまにでいから、うちの店の妖怪面での商売維持に力を貸して欲しいの…
[中途半端に人間と関わりを持つとめんどくさい。 でも長年住んだここが家になってる。
本当に本当に、本当に、めんどくさいね。
────商人の娘についた蛇は今日もせっせと長期出張の準備**]
(67) sayuru 2018/11/21(Wed) 23時頃
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[快諾してくれた暖琴に、両親の意向はいいのかと拍子抜けするも、事情を考えれば納得だった。 人間と妖怪との異種族交流はお手の物だろう。]
新しいお酒…いいわね。
[思わぬ恩恵がありそうで頬が緩む。 暖琴は爪輔の方に向いて得意そうにしていた。 そういえば珈琲も外国のものだし、協力してたりもするのだろうか。]
(75) sayuru 2018/11/21(Wed) 23時半頃
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[お手紙を書くよと言われて、家がある事のありがたみが沁みる]
私書くわ。 友達に知ってほしい事、何でも書くからね。 約束ね。
[業務連絡とか言わないだけ成長したと思う。 あと本当に最初に出会った頃言ったみたいに、かふぇで商談してた。 思い出してくすりと笑う。
約束の証として小指をきって、 大きくなったら呑もうと。
……うーん、伽耶は伽耶として生まれた時から呑んでるね。
呑んでないなら開拓する楽しみがあるかな、とまた帰る日も含めて、 楽しみな未来で今は胸がいっぱい**]
(76) sayuru 2018/11/21(Wed) 23時半頃
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