人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 樫の樹の子ら リツ

[攻撃を加え、反撃された後、バスは東へ去っていく。
それを見ながら追おうとするが、走ることが出来ない。
見た目通り一撃が重く、とにかく人間の力で斬れるようなシロモノではないことが、強く理解できた。

彼女は、すぐにバスを追えただろうか。
共にいた同級生は、追ってどこかへ既に行ってしまった。>>106]

……俺らじゃあ無理か?
いや、抜け道はあるはずだ。
どうにかすれば……。

[バスを追うにも、もう追いつけないだろう。
彼だって、迷子になって帰ってこれないなんてことはあるまい。

とにかく、もう一度練り直すしかない。
思った以上に、あの竜は、強いのだから。*]

(113) 2016/06/16(Thu) 00時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 00時半頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 00時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[彼女はこちらへ来ていた。>>116
できれば、バスを追うのを優先したかったが。
どうにも追いつける気もしない。
追いついても、きっと同じことしても何も出来ない。]

怪我というほどのことはないが、ちょっち手が痺れた。
……真正面からぶつからないほうがいいのは確かだ。

[銃弾というのは現実で考えれば、かなりの痛みだ。
斬るのが深く傷つけないとダメなのに比べて、抉っている銃弾は浅くても相当な痛みが期待できる。

にも関わらず、あの竜は止まらなかった。
こちらに反撃する余裕すらあった。
だからこそ、倒すのに苦労がかかる。]

(118) 2016/06/16(Thu) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[そう思っていたから、聞こえた瞬間そっちに向いた。>>117
自分には珍しく、きょとんとした顔をしていただろう。]

止めるだけ?
あいつに攻撃するんじゃなくて、バス自体を?

[そんなことが、出来るのか。
いや、普通だったら多分出来る。ブレーキを踏むなりなんなりすればいいだろうし、タイヤに細工するというのも選択肢だ。
だが、それで止まる、という保証はない。
あの竜のみが原動力であれば、結局アレを取り除くしかない。]

……もっと大きく出る必要がある。
だけど、搦手を探すしかないか?

[それが用意されているとも限らない。
だが、手を出せないことをどうにかしないと、このまま消滅という道を辿ってしまう。
何があるか?もう一度考えなおすしかない。*]

(119) 2016/06/16(Thu) 01時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 01時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[遠くへ行った彼の代わりに、もう一人の同級生が現れる。>>122
頭を下げ、困ったように歩み寄る彼の言葉が少ないのは、そういうことだろう。彼らの根本が変わった訳じゃない。]

わからないって。
……それ以外は、今日のミッションの話ぐらいだ。

[何がわからないか。
それが分かるのは彼だけだろう。]

(123) 2016/06/16(Thu) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


何があったかは聞かないけどさ。
どんなに親しくても相手は自分じゃないんだ。

何が正解かなんて、人によって変わるんだし。
向坂の話、ちゃんと聞いてやるのが良いと思うぞ。

[自分にしては至極全う、且つあまり意味のないことを言った気がする。常識的な一般論だ。
少なくとも、向坂が話の通じないタイプとは思わない。
きっと、思い込んでるのは紀陸の方だ。]

……どこにいったかはわかんねー。
どうする?

[自分達はミッションに向かわなければいけない。
彼は、どうするか。何を優先するのか。**]

(124) 2016/06/16(Thu) 02時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 02時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[紀陸が気遣いができない人間だとは思わない。
ただ、そうやって思い込むから。>>144
……大事なことが伝わらないし、受け取れない。
そんな気はする。]

言い方が悪かったかな。
解き方は一つじゃない、ってことさ。

[たとえそれでも彼が納得するかは分からないが。
多分、俺が「普通の人間には良心がある」なんて言った所で、紀陸はそんなこと歯牙にもかけないのだろう。]

(148) 2016/06/16(Thu) 21時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[所在を聞けば、一先ずは安心する。>>146
動いてないということは、一人で追ってるわけではない。

ただ、少し歯切れの悪い喋り方。
……参加者を殺せばいいと、即断した彼に似つかわしくない迷い。今まで迷わなかったから、今、悩んでるのか。
どちらにしても、やろうとしていることは狂っているのに。
実に人間らしいと思えてくるのが、不思議だ。]

(149) 2016/06/16(Thu) 21時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[一つ言葉を零して、背を向ける。>>147
その背中にかける言葉は、とりあえず。]

気をつけろよ。
死んだら元も子もないぞ。

[そんな月並みな言葉だが。
とりあえずでも、動けるなら結果はついてくるだろう。

いくらなんでも、向坂が理由なしに誰かを拒むとも思えない。短い時間で思ったことはそれだけだ。
ここまで不和がなかった以上、表面的な問題でもない。
とにかく、それが解決すればいい。
そう思ったのは確かだ。]

(150) 2016/06/16(Thu) 21時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……さて、その間にこっちがバスを何とかしないとな。

[改めて、思考を切り替える。

いずれ、バスが戻ってきた時。>>139
その異変には、気づけたか?*]

(151) 2016/06/16(Thu) 21時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 21時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[いいな、という彼女の言葉。>>162
認識するには、少しの時間が必要で。
改めて自分と彼女の間に溝があることを感じる。

その溝が埋まった時、どうなるのか。
そう考えそうになった所で、打ち消した。]

(164) 2016/06/16(Thu) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


まだわからないさ。
どうにか出来るかもしれないし、出来ないかもしれない。

少なくとも、さっきよりはきつそうだ。

[兵隊の銃撃。アレがなければ、剣しかない。
小細工した所で、通用するノイズでもなさそうだ。]

……竜、どこが弱いかな。

[考えつく範囲でできること。
弱点でもあればと、思考するが。]

(165) 2016/06/16(Thu) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[そのうち、北方向がにわかに騒がしくなる。]

思いついてないけど、様子を見に行くか。
時間も少ない。

[あわよくば、他の参加者が対抗手段を持っていることを祈る。
もしくは、自分の一太刀が必要な場面が来るかもしれないと。

残っている参加者の数も、わからずに計算を作る。*]

(166) 2016/06/16(Thu) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[彼女の言葉を、思考に取り入れる。>>177
考えは声に出すように。]

こめかみか。
確かに顔は弱そうだな。

最悪、口の中にでも叩き込めれば……。

[他といえば翼なんかは脆そうなイメージもあるが。
攻撃の手段の一つとして使っていたからあてにならない。
今のところ、それが手であるのは確かだが。]

(189) 2016/06/16(Thu) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[指のさされた方向を見ると、地が燃えている。>>178
そこに人影が巻き込まれているのもわかるが、そんなもの、どうしようもない。鱗粉とはワケが違う。]

高さがあれば、出せる!
……一瞬で溶けはしねぇだろ!

[ただ、狙いが定めにくい。
炎のせいで、空間の把握が遅れる。

そんな時に棘のつきだしたその場所は、的確にバスの進行方向を表していた。>>185]

あそこ、だな!

[すぐさま空中に大剣を作り出す。
アレを落とすには、これでなくては足りないだろう。]

(191) 2016/06/16(Thu) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


車高制限、守ってもらおうか。

[タイミングを図って、浮いた巨大な質量を射出した。
質量は何事もなければ、バスの進行方向を塞ぎ、雑音をせき止めるように、衝突するだろう。
刺す目的じゃなく、『当てて止める』目的の剣。
竜が炎を吐くことに夢中でなければ、速度を落とすなり、進行方向を変えるなりしてかわせるだろう。
ただ、それでも速度は落ちるわけで。

……きっと、それがチャンスにはなる。
次に繋がる、一手の結果は、どうか。*]

(192) 2016/06/16(Thu) 22時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 23時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[あの竜に、大剣が効果あるかずっと見ていた。
それが良くなかったのだと思う。

実際、ノイズが怯んだことに安心した。>>#8
倒せると確信したからこそ。]

お、まえ……!

[彼女が走りだすのを止めることが出来ず。>>197
すぐにその後を追う。]

(211) 2016/06/16(Thu) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[追いつくのは難しくない。
彼女が竜に一撃を入れて、その後が問題だ。

あの竜は、炎を吐ける。
そして攻撃すれば、必ず反撃している。
危ない。その可能性が、高いのだ。

なのに走れば、ノイズが周囲に湧きだして。>>195
当然、まっすぐに走れなければ、それだけ遅れる。
歯噛みを、しそうになった。]

(212) 2016/06/16(Thu) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[大きな声とともに、誰かが彼女に叫ぶ。>>204
ああ、一度、チラと見たことがあったか。
二日目?いいや、今はそんなことはどうでもいい。
彼女がそちらに向かえば、もう大丈夫だ。>>207]

感謝するっ!

[叫びながら、方向を変える。
向くのは、今も攻撃を受ける手負いの竜。>>209

遠巻きの自分がやれることは、一瞬でもいい。
チャンスを保ち続けることだ。
幸いなことに、竜は五体満足ではない。
もう既に、満足に翼を振り払うことも出来ない。>>#10]

(213) 2016/06/16(Thu) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

撃てぇぇぇぇ!今しかねぇ!!

[兵隊を駆り、翼を持つ同級生に。
自分を導いた棘の主に。
竜を弱らせた流星の功労者に。

とにかく全力で叫びながら、剣を竜に撃ちこむ。
形は問わない。強度も質も問わない。ただ、量のみ。
その多さは、『強力な一撃』までの時間を保たせるために。]

(214) 2016/06/16(Thu) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[一撃。きっと、致命的な一撃。>>229
それに竜がのけぞり、倒れていく。>>#11
バスが停まったこと、竜が落ちたこと。
それ以外は、炎で阻まれてよくわからない。

だが、右手のタイマーが消えることが、終わりを告げる。
今日を、乗り切った。

そう判断して、振り返ろうとした時。]

(240) 2016/06/17(Fri) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[怒号が、大地を揺らした。>>#12
振り返れば、炎の勢いは増すばかりで。]

運行は止まった。
だけど、俺らはまだ死ぬかもしれん、と。

[とりあえずやることは、離れることだ。
無闇に剣を振るう訳にはいかない。
誰かにあたってしまうかもしれないから。

運悪く、巻き込まれた参加者がいるなら、それは。]

恨まんでくれ。
アフターケアまでは、戦闘の外だ。

[肩で息をしながら、少しずつ離れる。
……ああ、量を作れば。疲れるのは、わかってたけど。
このまま、倒れてしまおうか。多分大丈夫だろ。]

(241) 2016/06/17(Fri) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……あ?

[そんな思考は、響いた名前にかき消された。
ああそうか、世話が焼けるな。

そう思って戻る場所は、里佳の所。
疲れてるけど、心配ではあったから、と思えば。]

……なんだこれ。

[彼女の周囲には、ノイズが大量に囲んでいて。>>236
足元にいるのは、さっき彼女を助けてくれた、恐らく参加者。
元々は白い服のようだが、その服は、赤い。>>234]

(242) 2016/06/17(Fri) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……あー、うん。

[里佳はきっと、自分を助けてくれた彼女を見捨てない。
そして、彼女を見捨てるということは、恩を仇で返すということ。
ならできるだけ、頑張ってみようかと。
疲れ果てた右手を振り上げる。]

いいかげんにしろよ。
ゴミどもが。

[周囲のノイズの頭上から、剣を錬成し落とす。
射出はしていない。ただ『作っただけ』。
落ちていく質量に任せ、押しつぶすだけ。

座り込む二人に近づけば、自分も膝を折った。]

(243) 2016/06/17(Fri) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

わりぃ。これくらいしか、疲れて無理だ。
……応急手当できんだろ。
ほら。

[パーカーを脱いで、ウェットティッシュと一緒に里佳に渡す。
何度目だ、この作業。今後は金銭の他にも、包帯を持ち歩いておくべきかと、本気で思案する。]

俺が落とす。ただ、動けん。動きたくない。
近づかれたら、頼む。

[そう言って、数秒間目を閉じて。
息を吸い、息を吐く。数度、繰り返し。

目を見開いたら、周囲のノイズに剣を落とし続けた。
……大したダメージにならないとは思うが。
それでも、蓄積されれば、いずれは数は減る。
そんな、楽観的な、考えしかできなかった。*]

(244) 2016/06/17(Fri) 00時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 00時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[剣を落とす中、里佳の声が聞こえる。>>251]

……悪い、少し借りる。

[背中を預け、それでもノイズを睨み、剣を落とす。
疲れからか、それとも能力を断続的に使いすぎたか。
頭にガンガンと音が響いてくる。

せめて、後ろの治療が終わるまでは、耐えなければならない。]

(257) 2016/06/17(Fri) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[治療が終われば、里佳も戦列に加わってくれる。>>253
近づいてくることはない。それだけでも有りがたいものだ。
やがて、彼女の意識が外れる時が来るだろう。>>253]

……さて。

[既に倒れてしまいたいが、女の子二人残して倒れる前に。
最低限終わったことだけでも確認して倒れないと。

……死に切れんな、そんな風に、目を尖らせた。*]

(258) 2016/06/17(Fri) 01時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 01時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[空は、警戒してなかった。
だから、上から銃声が聞こえた時は、本当にダメかと思った。

自分くらいは守れても、三人は無理だな。
そんな風に上を見上げたから。
その光景は異様だった。>>@44

何故か銃弾は自分達を貫かない。
ノイズたちを貫くこともない。
ただ、周囲に防衛線を作るだけ。]

(261) 2016/06/17(Fri) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[何を思ったのだろう。
死神は、殺さないと死ぬんじゃなかったか。
恩を売っているつもりなのか。
いろいろと思ったことはあるが。

ああ、彼らもそうか。
元は人間か。

生きてる人間より、どこか人間らしいかもしれない。
それは、あのゲームマスターを見て理解しているつもりだった。]

(262) 2016/06/17(Fri) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[声が聞こえれば、視線を戻す。>>260
コロシアムで見た、彼女の相方。
ああ、もういいか。]

卯月っていうのか?
最低限の応急処置はしたから、死ななきゃ明日は大丈夫だ。

……それより、雑音がきつくてね。
今日が終わるまで、倒れるまで。
まぁ、頑張ろうか。

[もうこうなれば、とっとと終わらせて安眠を手に入れよう。
そう思えば立ち上がり、疲れた体にムチを打つ。
剣は大きく、潰すように、彼と共にノイズを排除すれば。]

(263) 2016/06/17(Fri) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


桐原、率。そっちは?

[……名前くらいかわせるタイミングは、あるだろうか?**]

(264) 2016/06/17(Fri) 02時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 02時頃


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